妻と男の物語


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妻の輪姦計画6

[2690] 妻の輪姦計画6 金次郎 投稿日:2007/12/04 (火) 04:36


「あっ..いやぁ~~~っっ」
良枝が叫ぶ、その下の方では、
小柄のおっさんが、左足の足首と膝を持って、脚を目いっぱい大きく開こうとしていた。
おっさんが目を向けているのは、ピンク色の素肌の内腿が、130度も開かさせられかされているその中央部分。
昨夜から履いているベージュのショーツが、丸見えになっている。

「たまんねぇ..いー匂い、させてやがんぜ」
おっさんは、良枝の陰部に鼻を近づけていった。
下腹部のふくらみをむっちりと覆っているほころびかけた薄いショーツの布地を透して、黒々とした恥毛の茂みが見え

る。
布地が二重になっている股間の部分には、卵黄色のしみがこびりついていた。

「へっへっ.. 奥さん..パンティにしみがついてるぜっ!」
「旦那とやらずに、オナニーでもやってたんじゃねえの?」

良枝は明らかに動揺して、叫んだ。
「あんたらっ! 絶対に..絶対に..訴えてやるからねっ! 」
「こんなことしてっ..ただで..」

その時、おっさんは舌を出して、その先端で、良枝の股間の布地のあわせ目あたりにこじ入れるようにショーツの上

から
ぐいぐいと押しつけた。舌の先で薄い布地がへこみ、力をこめたまま、上下に布地をこするようにして動かした。
おっさんの睡液でベージュのショーツは透き通り、良枝の媚肉の割れ目がくっきりと浮き出てきた。

「い..いやっ!いやぁっ! 触んないでよっ!」
良枝は、力の限り体をひねって、逃げようとした。

おっさんは、さらに力強く彼女を押さえ込み、両手でショーツの両側を持って割れ目に食い込ませるように引き上げ、
そして、前後左右にリズミカルに揺らした。

「止めてっ!止めてっ..」
良枝の声とは反対に、媚肉の割れ目に食い込んだショーツの隙間から、みるみるじわーっと滲みだすように
マン○汁が出てきた。

「おいっ! 奥さん濡れてきたぜっ!」
得意げな顔をして、小柄なおっさんはこっちの方を見た。
私は、焦点を良枝の陰部に合わして、ズームした。

「さあ、いよいよ、最後の一枚..」
「そうらぁっ!」

「ビリッビリッツ」
おっさんは、いとも簡単にショーツを破って剥ぎ取ると、
その奥にはカーネーションピンクのような花びらが、叢の中にパックリと蜜を浸けて開いていた。

「やったーっ..まる見えだぜ、奥さん。」
そういうと、おっさんは良枝の両腿に体を滑り込ませるように入れて、露をふくんで濡れた媚肉の裂け目に
口を擦り付け、舌で直接陰唇の割れ目をなぞった。

「クーッ! いー匂い、出してんぜ..やっぱ奥さんの蜜の味は違うぜっ..」
そう言うと、おっさんはまた肉の割れ目をぬるぬると舌を這わせ始めた。

良枝は? ファインダーで彼女の顔の表情を映し出すと..
そこには観念したかのように目をつむって、唇をかみ締めて、声を押し殺して泣いている妻の姿があった。

妻の下半身はと言うと、おっさんの執拗な舌使いに、気丈に閉ざした花びらが貝のようにぱっくりと口を開いていき、
紫色の肉芽を剥き出していた。
花びらの上端の突起も、おっさんに吸い上げられ、息を吹き返した木の芽のように、ピンと顔を出している。

良枝は..妻は..私が見たこともないような量の蜜を、花唇から溢れさせていた..

小柄なおっさんは、良枝の太腿から手を離し、起き上がっておもむろにトランクスを脱いだ。

(続く)
  1. 2012/10/21(日) 18:16:37|
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妻の輪姦計画5

[2688] 妻の輪姦計画5 金次郎 投稿日:2007/12/04 (火) 00:58


「あんたたちっ! これ以上やったら..ただじゃぁ..すまないからっ!」
デブ親父の80kgはあろうかという体重が、良枝の上にのしかかり、
胸を圧迫されている彼女は、抵抗する声も途切れがちになっている。

良枝は脚をばたつかせて、何とか逃れようとするが、大きな肉隗は微動だにしない。
その黒いロングスカートのスリットから、白い素足とふくらはぎがちらちらと見え隠れしていた。

「ゆっくり可愛がってやるからな・・・・・奥さん..」
デブ親父は、高ぶりをおし殺した声で、良枝の耳に囁いた。
「知ってるんだよ、おれは・・・・。 あんたの旦那は金曜はいつも帰りが遅いんだろう。」
「子供達も、今日はおじいちゃんの家に泊まりだからな。ふっふっふ...」
アッと良枝の瞳がみひらかれた。

「な..何でっ! そんなことまで..」
この男達は本当に自分のことを入念に調ベあげ、一番襲いやすい時間帯を狙って侵入したのだと
良枝は思い、恐怖を感じたのだ。

「旦那が帰ってくるまで2時間以上あるな。それまでたっぷり可愛がってやる………」
デブ親父は体を浮かして、良枝のレース編みのカーディガンとピンクのブラウスを一気に左右に引きちぎった。

「いやっ! いやぁっ!」
甲高い、絶叫に近い声が、リビング中に響いた。
良枝の顔をアップにして、その気丈な睨みつけるような眼差しをファインダーに納めると
私はテレビのボリュームを上げて、カメラのアングルを頭の方から下半身へと移動させた。

小柄なおっさんの方が、体を使って覆い被さるように彼女の両脚を抑え、
良枝の右の足首を、ネクタイを使って、ソファーの足台にくくり付けていた。
白い素足がくくり付けられると、小柄なおっさんは、もう片方の脚に覆い被さるようにして
良枝のヒップや太ももを両手で、回し撫で、そして強い手付きで揉んだ。

「いやらしい 尻だな~。 満員電車のチカンに狙われるだろう、奥さんよ。」
小柄なおっさんは、そう言いながら、スリットから手をロングスカートの中に忍びこませた。

「さ..触んないでよっ! やめてよっ!」
体を左右に揺すって腿を閉じようとする、良枝が叫んだ。

「いいモモしてんねー。ほーら、たまんねーよ。奥さん、見かけによらずむっちりだなぁ。」
スカートの中に深く入れた手で尻肉をさすりながら言った。
そして、手をスカートの中から取り出すと、良枝の腰のフックを外し、ジッパーを降ろした。

小柄なおっさんは、良枝の素足を揃えるように伸ばして、その上にまたがり
腰からスカートを少しづつ降ろしていった。
あれほど、ぴっちりと腰に張り付いていた、タイトなロングスカートが、
いとも簡単にずり降ろされ、自由になっているほうの素足から、力ずくでスカートが
外され、縛られている足首の方にスカートは小さく寄せられた。

私はファインダーから、良枝の白いむちむちと肉づきのいい太腿が目に飛びこんできた。
太腿内側のほんのりとピンクがかりミルク色をした艶やかな肌が腿の付け根まで露わにされていた。

「いやぁ、まったく艶っぺえなぁ。見なよ、このもっこりした具合………」
おっさんの指が、ぴったりすり合わせられた良枝の内腿や、ショーツに覆われたなまめかしい下腹
部の丘をいやらしい蛇のように這いまわっている。

良枝はストッキングやガードルを履いていなかったことを後悔していただろう。
彼女が履いていたのは、かなり履き慣らしていたベージュ色のショーツだったからである。
確か4年前にも履いていた、飾りの少ない木綿素材で、もう布地は薄くなっており、悩ましく下の陰毛が透けて見えている。

「よぉ、奥さん、今日、風呂に入ったんかい?」
良枝の顔を覗きこんで、小柄のおっさんが言った。

「あ..あんたらなんかにっ 何でそんなこと 言わなきゃなんないのよっ!」
良枝はぐっと息を止め、目を反らせた。

良枝はいつも寝る前にシャワーを浴びる..12時ごろだ..今日はまだ入っていないんだ..
私はすぐにわかった。

(続く

  1. 2012/10/21(日) 16:38:47|
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妻の輪姦計画4

[2687] 妻の輪姦計画4 金次郎 投稿日:2007/12/04 (火) 00:54


リビングの扉を開けるやいなや、おっさん達は一気にどかどかと音を立てて中に入り込んだ。

「あっ..」
良枝は、飛び上がるようにソファーから振り向きざま立ち上がり..
瞬時に、その表情は驚きと恐怖で凍りついたようになった...

「あんたたちっ..な..何なのっ..」
こちらを向いたまま後ずさりしながら、気丈にもこっちをにらみ返した。

こっちを向いている久美子の姿は、ヒップのラインがわかる、ぴっちりとした黒のタイトロングスカートに、
上はピンク色のブラウスを第二ボタンまで外し..薄いブルーのカーディガンを羽織っていた。

「ふっふっ。やっぱり思ったとおり、清楚な感じの奥さんだな………?」
デブ親父は、低く押し殺した野卑な声を出して言った。

「俺たちゃぁ 奥さんのことを狙っているストーカーなんだよ~っ」
小柄のおっさんは、ギラギラ光る目で良枝の体を下から上へと舐めまわした。

「すっ..ストーカー...? な..何言ってんのっっ..」
「出て行きなさいよっ..」
良枝は我に返ってブラウスの胸元を正して、ようやくおっさん達が何の目的で進入してきたのか、気付いた。

「いいケツしてるなぁ、奥さん....」
小柄のおっさんは、両手でネクタイをパンパンと引っ張りながら、
ソファーを右側から巻き込むような形で、久美子に近づいた。

「・・・・・・・」
良枝は慌てて、ソファーの反対側からリビングの扉に向かって逃げようとしたが、
そこには、待ち構えていたデブ親父が、がっしりと彼女の二の腕を掴み、抱き寄せた。

「あっ、いやっ! やめてっ!」
良枝はもがき、デブ親父の体を押そうとした。が、腕ごとすっぽり掴まれ抱かれているので動けない。

「やっ..やめてってば!  ねぇ、どうしてあなたたち・・・」
そう言いながらバタバタと足をばたつかせ、デブ親父を蹴り上げようとするが、
タイトなロングスカートが邪魔して、思うように足があがらない。

「奥さんがかわいいからだよ」
そう言うとデブ親父は、良枝を抱き抱えるような格好で、力づくで彼女の両腕を彼女の背中の方へと後ろ手に
掴みながら回した。

すかさず小柄のおっさんが良枝の背後に回り込み、
その後ろ手に回された彼女の両手首を、デブ親父のネクタイを使って固く縛り上げた。

「あっ、イタッ・・・痛いっ..止めなさいよぉっ..」
体や首を激しく左右に揺らしながら、おっさん達を振りほどこうとする良枝...

私はソファーの前に置かれているテーブルを退けて、4畳ほどのじゅうたんのスペースを開け
そこに、おっさん達を目配せして呼び寄せた。

激しく足をバタツカせる良枝を、おっさん達は抱えるようにしてその空間に引きずり出し
彼女の髪の毛を掴んで、じゅうたんの上に仰向けに押し倒した。

そしてデブ親父は、素早くその重量級のでかい尻で良枝の胸の上に座りこみ、正座をするような姿勢で
両方の足膝で久美子の両肩を抑え、股で彼女の顔を挟み込んだ。

「ぅぐぐ・・・・・・」
良枝は胸を圧迫された重みで、呻き声を上げた。

「これでよし、と..」
デブ親父は真上から、良枝の顔を見下ろしながら満足げに言った。

私はリビングの中央に集中する読書用のスポットライト照明のスイッチを入れた。

緋色の鮮やかなじゅうたんの上で、まな板ショーのようにスポットライトに浮かび上がった良枝と
それにまたがる醜いデブ親父..
そして、彼女の足元からは舌なめずりをするように近づく小柄のおっさんが
これからおこなう出来事に、
体を震わしながらも、私はファインダーを覗いていた。

(続く)
  1. 2012/10/21(日) 11:38:11|
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妻の輪姦計画3

[2650] 妻の輪姦計画3 金次郎 投稿日:2007/12/02 (日) 16:07



マンションの前にたどり着いたのは、午後8:30を過ぎたころだった。
斜面の地形を利用したメゾネットタイプで、2F部分は子供部屋、1Fにリビング/ダイニングと寝室がある。
リビングからは隣家や道路が隔たっており、密閉性の強い窓を閉めてしまえば
ほとんど完全に音は遮断される。

外から確認すると、リビングにはカーテンが引かれ、中からオレンジ色の光がうっすらとこぼれている。
(良枝はリビングにいる..)
私は、彼らにリビングの場所を指差した。

「よしっ。兄さんの鍵で中に入るぞっ。」
デブ親父は、そう言うとマンションのエントランスに向かって歩き出し、自動ドアをくぐった。

私は後を追いかけ、鍵を使いエントランスの内側のドアを開け、三人で中に進んだ。
1Fの長い回廊を歩いて突き当りを左に曲がった一番奥が、私の部屋だ。

私は玄関のポーチを開き中に入り、そして息を呑んで鍵穴にキーを差し込んだ。
(...鍵が空いている?)
鍵を差し込む向きが違うので、久美子が鍵を閉め忘れているのがすぐにわかった。
いつもの子供たちのために、鍵を閉めずにいる習慣からか..
私は後ろのおっさん達に合図を送り、扉の開閉音が出ないように「そーっと」開いて中に入った。

玄関からLの字に曲がった廊下の先に、リビングのガラス扉があるので、玄関からはリビングの様子は窺えない。
私はおっさん達を誘導して、すぐ右側の寝室に入った。

「興奮するな~っ..」
中に入ると、デブ親父が上着を脱いで、ネクタイを外しながら小声で言った。

「俺っちも、ゾクゾクするなぁ~。人妻をやれるんだもんなぁ~。」
小柄のおっさんは、もう既にズボンも脱ぎ捨てていた。

「本当に大丈夫なんですよね.. 上手くやってくださいね..」
ここまで来ると、私はお願いするしかなかった。
さすがに私は、顔にはスキーマスクを被り、小柄のおっさんのジャケットを羽織り、そしてビデオカメラを準備した。

おっさん達はトランクスとランニングシャツ姿で、手には外したネクタイを握り締めていた。

「それじゃぁ、始めようか..」
デブ親父は、覚悟を決めたようにこっちを見て言った。

私は、興奮と緊張から、手と足がガクガクと震えるのが止められなかった。
デブ親父の方にコックリとうなづき、そしてビデオカメラの録画ボタンを押した。

私は寝室の扉を開け、忍び足でL字型の廊下を進み、リビングのガラス扉の前に着た。
リビングはダイニングと合わせて15畳程度で、厚手のカーテンは閉められている。
ガラス扉を通して、正面奥左側にテレビ、そしてその手前に扉に背を向けるようにしておかれた3人がけのソファー
が置いてあり、彼女はそこに座って、こちら側に背を向けた形でテレビを見ているところだった。

デブ親父は、私に合図を送り、扉のノブをそっと降ろして、音がしないように開いた..

(続く)
  1. 2012/10/21(日) 06:36:24|
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妻の輪姦計画2

[2648] 妻の輪姦計画2 金次郎 投稿日:2007/12/02 (日) 15:16



席に戻ると、おっさん達は待ちわびていたかのように、彼らの座る間に私を招き入れた。
「兄さん、ここまで奥さんのこと話といて、このまま帰れって言うのは酷だよ..」
「もう俺たちは、あんたの知的なインテリ奥さんのイメージで頭がいっぱいなんだよ。」
デブ親父が、話を切り出した。

「そうそう、本物を見てみたいんよ..この写真の奥さんがヒーヒー喘ぐところをね。」
小柄のおっさんが、良枝の写真をまじまじと見ながら言った。

(このおっさん達はかなり自信がありそうだ..)
(こいつらは常習者か? あとで強請られることはないだろうな..?)

私は一呼吸おいて
「条件があるんですが..それを呑んでもらえれば考えても..」
と言いかけると、

「いいよ、いいよ、言ってみてよ」
とおっさん達は身を乗り出すようにして、二つ返事で返してきた。

「まず、あなたたちの身元を明らかにしてほしい。」

「...」
おっさん達は、しばらく顔を見合わせて、
そして、お互い目で確認しあうようにして話し出した。

「俺たちは○○株式会社に勤めて居たんだけど、リストラに合っちまってね。」
「今は職探しの最中ってとこかな..」
小柄のおっさんが言った。

「免許証しかないけど、これでどうだい?」
デブ親父は、スーツの内ポケットからパスケースを取り出し、免許証を見せた。

私は免許証の名前、生年月日、住所を確認しながら言った。
「昭和25年生まれですか、私と13年も離れていますね..」
「お住まいは結構ここから離れていますが.. 今日はどうしてここに?」

「だから職探しだって.. 今日もダメみたいだけんどね。」
小柄のおっさんが言った。

「これで俺たちが堅気だってわかったろう。 ほかにはどんな条件を飲めばいいんだい?」
デブ親父は開き直った感じで、私に圧力をかけるように言ってきた。

「そう..」
「家内に..良枝の体に傷つけるようなことはダメです。 もちろん中出しも絶対禁止。」
私はきっぱりと彼らに言った。

「ふっふっ、もちろんだよっ兄さん。 訴えられたら嫌だからねっ..」
「でも俺たちは生で挿入するよ..それぐらい、いいんだろう?」
デブ親父が言うと、
「そうそう、そのほうが奥さんの○ンコの濡れ具合がわかるってもんよ..絶対に外に出すってよ。」
小柄のおっさんも合わせて言った。

「...わかった。 あと、この件は今回一回限りだってこと、忘れないで下さいよ。」
「これ以降は、絶対に私の家庭に近づかないこと..連絡なんかもしないこと..」
私は念を押すように彼らに伝えた。

良枝とやりたい一心で、上の空の彼らには、何を条件として与えても
「はいはい」、「わかったよ」の一点張りだった。

話がちょうど切れかかったタイミングで、小柄のおっさんがコップに残った酒を一気に飲み干した。
「それじゃぁ、今から兄さんの家に行こうか..」

時間は午後8:00を回ったところ、今日はマンションには良枝一人しかいない..

「今から..ですか。」
私はいきなりステージにでも立たされたかのように、胸がドキドキと鼓動するのを感じた。

「はっはっ、兄さんの気が変らないうちになっ.. 今日は奥さん一人だって言ってたでしょうが?」
デブ親父も、すくっと立ち上がった。

私は、彼らに押し出されるようにして席を立ち、赤提灯を後にした。
飲み代は気前よく、デブ親父が払い、二人が私を挟むようにして、自宅マンションへの道をたどった。

(続く)
  1. 2012/10/20(土) 18:36:55|
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妻の輪姦計画1

[2647] 妻の輪姦計画1 金次郎 投稿日:2007/12/02 (日) 15:12



「あなた今日金曜だからいっしょにゴミ出しておいて..」

朝7:30 慌しく一週間が始まろうとしている。
マンションの玄関にいた私に、奥のキッチンから妻の良枝の声が聞こえた。
そしてまもなく小学5年の息子がごみ袋を引きずりながら出てきた。
「おいおい。引きずるなよ..」
何で良枝は自分で持って出てこないんだ..
私は怒りをこらえて、ゴミを受け取り、そして玄関を後にした。

いつからだろう、もう4年にもなるだろうか..
妻とは家庭の行事以外はろくに口もきかないようになってしまった。
きっかけは..きっかけはなんだったんだろう..?
たしか当時、良枝のほうから一方的に
「ねぇ..もう子供も2人できたんだし..しばらくHするのやめにしない?」
いきなりそんな言葉が出たのは憶えている。
その時の私は、仕事で忙しかったこともあり、まぁ、いつかは復活するだろう..と、
妻の言葉をその程度にしか考えていなかったことが、ずるずると尾を引いて今の状態になっている。

だがこの数年は残業も減り、私が家に帰る時間も早くなって、何度か良枝には
「ねぇ..H復活しようよ..」と誘いかけるが..
きまって良枝は、素っ気のない返事しか返さない。
「なーんかもう、Hする気しないのよね..体と体がくっつくのって気持悪いし..」

確かに彼女は付き合いだしたころから、あまりSEXが好きな方ではなかった。
私と良枝はもう17年も前、同じ大学のキャンパスで音楽サークルの先輩・後輩だった。
サークルの歓迎コンパで新入生の良枝を見つけると、彼女を自分のバンドに誘い込み、
その後付き合いだすのに時間はかからなかった。
そんな良枝とはじめてSEXをしたのは、私が大学を卒業する3月も終わりのころ、
4畳半の下宿で童貞の私と、バージンの彼女の、四苦八苦の経験だった。
以降定期的にSEXはしていたが、いつも彼女は嫌がって、SEXの前はけんかばかりしていた..

妻の良枝は昭和42年生まれの40歳。
顔は石田ゆり子似、ふちなしのめがねをかけて、クールで清潔感のある、どこいでもいる主婦。
髪の毛は黒色のままで染めてなく、肩までストレートで伸ばして内側に巻き込んでいる。
身長は157cm体重52kgで、バスト83、ウエスト62、ヒップ86のスレンダーな体型だが
ヒップはおしりが後ろに突き出るような形をしているので、ストレッチパンツやショートパンツを履いたときなど、
そのむっちりした感じは何ともいやらしい。
胸はそんなに大きくはないが、乳輪と乳首が小さくほのかにピンクで、品がありきれいな感じである。

こんな妻を目の前にしながら、SEXできずに悶々と自慰している生活が4年も続いている。

その日は仕事を早めに切り上げて、マンションの近くの赤提灯に入った。
子供たちは、おじいちゃんの家に泊まりにいく日だったので、家には良枝一人..
情けないが、なんとなく二人っきりは気まずい感じがして、酒でも飲んで時間を潰そうと考えていた。

金曜なのに意外と客は少なく、50才代のサラリーマン風のおっさんが二人だけで
どちらからともなく、一緒に飲むようになっていた。

「兄さん、若くていいねぇ。 奥さんとやりまくっているんだろぅ。」
デブデブで脂ぎった顔の親父が冗談混じりに言った。

「ええ まぁ そこそこに..」
と適当に相槌を打っていたのだが、

「俺たちのドラムカン女房とはやる気が起きへんて..」
「奥さんとどんなSEXやっているのか、話してみてよ..ねえ」
頭の薄い小柄なおっさんが、酒を注ぎながら催促した。

私は最初は躊躇ったが、次第に話が進み
良枝とは4年前までしかSEXをしていないことや、
SEXの時にはいつも彼女はマグロのように布団に横たわっているだけで、
私がエスコートしないと自分からは絶対に行動しなかったこと
胸はそんなに大きくなく、かわいく盛り上がった程度で、乳首が小粒で小さいこと
お尻が丸く大きく、桃尻であること
陰毛はわりと多く、前から肛門付近まで生えていること
2人の子供の出産が終わった後は、膣が結構ゆるくなってしまったこと..
など..酔いに任せて、写真まで出して良枝の体の細部のことまで話しつづけた。

「インテリの奥さんは、よく濡れるって言うけど..」
デブ親父が言いかけると

「陰毛の濃い女は淫乱だっていうからな」
「結構、潮を吹き上げたりしてたりして..」
小柄のおっさんが笑った。

「ええ、彼女のオマン○を舐めているときは、結構ねっとりと濡れるんですがね..」
「どうも..挿入して、最後までいった後はそれほどでも..」
私が言いかけると、

デブ親父はすかさず、
「兄さん上手くやってないんじゃないの?」
「奥さん エクスタシー感じていないとすると かわいそうだよっ」
「もう30半ばだろっ..熟してんのになぁ..」

「そうそう、俺たちが仕込んでやるって?」
小柄のおっさんも乗り出してきた。

「..仕込む? 良枝を..それは..」
そう言いながらも、良枝が陵辱されるシーンにすごく興奮している自分に気が付いた。

「良枝はまじめで気丈だから、絶対にそんなことしませんよ..」
私は笑ってごまかした。

「兄さんが了解してくれれば 奥さんをレイプして廻してもいいんよ?」
小柄のおっさんはやる気まんまんで言った。

「兄さんも久しぶりに奥さんとやりたいだろう。」
「俺たちが十分仕込んでやるから、その後でちゃんと兄さんにおいしい場面を残しておくからさぁ..」
デブ親父もねだるようにこっちを見た。

私はトイレ立って、一人になりしばらく考えた..もう股間はビンビンに張り詰めている。
良枝が..
あの貞淑で、知的で、気丈な妻が、犯される..
その姿をどうしても見てみたいという衝動を、抑えきれなくなっていた。
(続く)
  1. 2012/10/20(土) 16:36:11|
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