妻と男の物語


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桜の咲く時(5)

[717] 桜の咲く時(5) 雨ちゅあ ◆wlX16g 投稿日:2004/11/07(Sun) 17:20
 いつもように昼食をとったものの、聖美は不安な気持ちに押し潰されそうになり、ろくに食べた気がしなかった。
一つは黒田を激怒させてしまったことだ。黒田の気分次第で合否が左右されてしまう。いくらさやかが心配になったとはいえ、結果としてさやかを苦しめることになってしまわないか。
もう一つは、件のさやかの様子がやはりおかしいことだ。第一会議室で何かあったのは間違いなさそうだが、さやかはいくら尋ねられても答えようとはしない。
 そしてちょうど昼食をとり終え、後片付けが終った時、聖美の携帯電話が鳴った。黒田からだった。

聖美「先生、先程は大変失礼致しました。本当に申し訳ございませんでした」
黒田「過ぎた事です……。それよりも星野さん、おめでとうございます。さやかさん、面接も身体検査も順調に済んだようで、想像以上に早く『裏口』の作戦が立ったようです」
聖美「えっ! じゃあ、さやかは合格したんですか? もうこれで大丈夫なんですか?」
黒田「決まったも同然ですけど完全にという訳ではありません。『表』から入る方々に怪しまれないように、さやかさんの合格に正当性を持たせないといけないのです。
先程も言いましたけど、そのための作戦を『雲之上学園』の入試担当教師が説明するそうです。
急ですみませんが17時迄に割烹料理の『煌亭』にいらして下さい。今度は貴方だけで結構ですよ。
後で貴方からさやかさんに教えてあげて下さい。私も向こうでお待ちしておりますので」
聖美「先生、ありがとうございました……本当にありがとうございました……必ず伺わせていただきます。
それで『煌亭』の住所についてですが………」

 冷静に考えると不審な点がある。だがさやかの合格確実の知らせで舞い上がってしまった聖美は冷静さを失っていた。
作戦を伝えるにしても、聖美からさやかに伝えるのは効率が悪く不確実でもある。それなら黒田からさやかに伝えた方が効率的で確実だ。
それにわざわざ『煌亭』に呼ばなくても、入試担当教師と電話で話せばそれで済む内容でもあった。

聖美「さやか! さやか、おめでとう! さやかは合格確実だって! もう大丈夫なんだって!」
さやか「………ふーん………そうなんだ………」
聖美「さやか……嬉しくないの? さやか、あんなに頑張っていたじゃない。遊ぶのも寝るのも我慢して。その努力が報われたのよ」
さやか「まあ……嬉しいけど……」
聖美「………さやか、やっぱり会議室で何かあったんでしょ? あんたおかしいもの。話してみなさい」
さやか「うるさいなぁ! 何もなかったって何回も言っているでしょう! いい加減にしてよ! もうその質問はしないで!」
聖美「何なのその態度は!………まあいいわ……お母さん、これからちょっと出かけてくるから。遅くなると思うから、一人でご飯食べて、戸締りして寝ていてね。それにお父さんから電話来たら、『幼なじみの送別会に行った』って言っておいてちょうだい」
さやか「待ってお母さん!」
聖美「何?」
さやか「何でお父さんにまで嘘つかないといけないの? お母さん、これから……黒田先生に会いに行くんじゃないの?」
聖美「……いいから、あんたは言われたことだけしていればいいの」
さやか「お母さん! お母さんこそおかしいんじゃないの? この前だって……」
聖美「うるさい! あんたは余計なことに口出ししないで私に従っていればいいの! とにかくもう行くから、絶対言うんじゃないよ、お父さんに!」

 聖美は逃げるようにして家を出て、タクシーに乗り込んだ。さやかは確実に気がつき始めている。
だが、ここで自分が行かないわけにはいかなかった。今度こそ本当に黒田と入試担当教師の二人に犯されようとも、ここで逃げたら全てが水の泡になる。
さやかが何か屈辱的なことをされたことが確実なだけに、さやかの努力を無駄にするようなことはできなかった。

 タクシーを30分ほど走らせると、『煌亭』に到着した。『煌亭』は星野家のような小金持ちでさえも敷居が高い高級料亭として名を知られているところである。
その壮大な建物は料亭というよりは旅館と言った方が相応しいのではないかと思うほどである。
聖美は仲居に案内されて「不死鳥の間」に通された。そこでは黒田と、もう一人中年の男が待っていた。

  1. 2012/06/30(土) 18:00:54|
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桜の咲く時(4)

[714] 桜の咲く時(4) 雨ちゅあ ◆wlX16g 投稿日:2004/11/06(Sat) 10:14
 さやかが第一会議室に向かった後、聖美はここで黒田に犯されることを覚悟していた。だが、その予想とは裏腹に、黒田は聖美に襲いかかってくるどころか、言葉通り、聖美から詳しく話を聞き出すだけであった。
 さやかの日頃の性格や家庭内での行動、さやかの成績、さやかへの家庭での教育、聖美と賢一との教育方針の違いや、賢一の仕事のこと、それにさやかの交友関係や男性遍歴についてまで尋ねられた。そんな事、何の関係があるものかと心の中では思いながらも、先ほどまでは犯される事を覚悟していた身。つい安心感が先走ってしまったのと、それでもなお黒田に逆らうことは得策にはならないと、尋ねられるままに答えてしまった。

 さらに黒田は『雲之上学園』の教育方針、教育システム、教育環境、教師陣の素晴らしさを熱く語り、とりわけ理事長の人格の素晴らしさを語った。
 『雲之上学園』に入学すると、特別な事がない限り大学までエスカレーター方式で進学できる。たとえ内部進学を選択しない場合でも、卒業生は東京首席大学や京都高官大学などの国内名門大学等に進学している。そして『雲之上学園』の卒業生はその卓越した能力と豊かな人脈を生かし、軒並み社会で成功していることをも語った。

 黒田の話の全てが聖美を狂わせた。『雲之上学園』以外にも名門と呼ばれし学校はある。だが、黒田の話を聞けば聞くほど、「『雲之上学園』以外はありえない」と思い込んでしまうほどその内容は魅力的なものだった。
 理事長がどういうわけか自分と同じような経歴を持ち、貧乏と挫折に苦しみながらも社会的な成功を収め、そして自分の経歴を見て大いに関心を抱いてくれたと聞かされたこともまた、聖美にとっては魅力的な話だった。
 何しろ今まで夫の賢一以外に理解者はいなかったのである。社会に出るまで恋人どころか友人を作る暇もなく、わずかな友人も聖美の結婚を機に、「聖美は別世界の人間になってしまったから」との理由で疎遠になってしまった。街で声をかけても冷たく無視されてしまうのである。

 そのような会話をしているうちに、およそ1時間半が経った。健康診断は検査項目が多いうえに念入りにするため1時間はかかると聞かされていたし、面接にしても30分くらいは要するだろう。
 初めのうちはさやかの安否が心配でならなかった。娘のさやかには手を出さない代わりに自分がさやかの分まで頑張ると言ったものの、およそ1時間半もかかるとの話が聖美を不安に陥らせた。

 しかし、そのような不安も、黒田が襲ってこなかったことから次第に薄らいでいき、最後には安心した気持ちでさやかの帰りを待っていた。
 そしてさらに10分くらいが経った時、さやかが応接室に戻ってきた。さやかは黒田と顔を合わせると慌てて下を向き、焦っているかのような表情をしていた。聖美もさやかの変化に気がついた。

聖美「どうだったの、選考試験。上手く言えた? 何も体に異常はなかった?」
さやか「………うん、たぶん……大丈夫だと思う」
聖美「何か……あったの?」
黒田「お母さん」
さやか「別に……何もなかった」
聖美「そう……それならいいけど」
黒田「お母さん、ちょっと宜しいですか? さやかさんはそこで少し待っていて下さい」

 聖美は黒田に応接室の外に連れ出され、第三会議室に連れ込まれた。

黒田「困りますね、星野さん。あんな事を言われたら。私の立場も考えて下さい」
聖美「しかし、さやかの様子がちょっとおかしかったもので。先生、さやかには……」
黒田「星野さん! 貴方は私が約束を破ったとでも言いたいのですか! 私は貴方たちを信用したからこそこうやって危ない橋を渡っているんだ! それなのに貴方ときたら!」
聖美「申し訳ございません、そんなつもりじゃないんです!」
黒田「いいですか星野さん、この話、まだ全部が終わったわけじゃないんです。まだまだこれからなんですよ。さやかさんの結果もまだ出ていませんしね。でも私が理事長に断りの連絡を入れたら、この話はさやかさんの結果に関わらず無かったことになるんです。貴方はさやかさんの努力を無駄にするつもりですか」
聖美「………申し訳ございません………どうか、お許し下さい………」
黒田「………もういいです」
聖美「(土下座をしながら)先生! お願いします!」
黒田「………もういいですから。今日はもうお帰り下さい。さやかさんの結果や、今後の事についてはまた連絡を入れますので」

 聖美は黒田に促され、応接室へと戻った。応接室には目を赤くしたさやかが待っていた。聖美はさやかに何かあったことを確信したものの、その場で問いただすのは諦め、『雲之上学園』を後にした。帰宅後もさやかは第一会議室での事を何も語ろうとはしなかった。むしろ、いつもと同じように明るく振舞おうとしているかのようだった。
(つづく)

  1. 2012/06/30(土) 12:00:13|
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桜の咲く時(3)

[710] 桜の咲く時(3) 雨ちゅあ ◆wlX16g 投稿日:2004/11/06(Sat) 09:12
??「星野さやか12歳、『純心学院』6年2組。得意科目は国語、苦手科目は体育……主要科目の中では理科か。学校での成績はトップクラスのようだが、『純心学院』は中堅クラスだからな。出席状況も生活態度も良好だが、特に輝かしい功績もなし」
??「身長146cm、体重44㎏、バスト80のC、ウエスト52、ヒップ72です。全体的な発育は遅い方ですが、Cカップは小学生にしては随分豊満ですね」
??「なかなかの美形じゃないか。母親似だろうな、おそらく。今は『かわいらしい美少女』だろうが、そのうち『艶っぽい美女』になるに違いない。今から楽しみだよ」
??「こちらが母親の星野聖美33歳です。10歳の時、交通事故で父親を亡くし、22歳の時に母親も病気で亡くなっています。才女だったようですが、父親が起こした事故の賠償金問題や、母親の入院で進学を断念したようです。20歳の時に星野賢一と結婚。賢一は先月から香港に単身赴任したばかりです」
??「ほぉ、ならば当分の間は帰って来ないな。この若さにして『日本一商事』の香港支部総務課長ねぇ。聖美にしてみれば、シンデレラストーリーそのものだな……道理でこの世界のことをよく分からんわけだ」
??「賢一の両親は二人の結婚にはかなり反対していたようです。今でも賢一の実家との関係は絶縁同然とか。賢一はかなりのエリートで一人息子でしたからね」
??「この聖美の美貌が賢一を虜にしたわけか……だが賢一がいない今、聖美の味方はいないな」
??「聖美のデータですが……身長153cm、体重45kg、バスト75のA、ウエスト53、ヒップ74です。……娘のさやかよりも発育が悪いですね。」
??「しかし見れば見るほどいい女だ。艶っぽい大人の色気の中にも幼い少女の色気を残している。乳も小ぶりだが、なんとも形が素晴らしい。私は巨乳も好きだが、こういうのも好きでね。まぁ、そうでなければ、こういう商売もやらないんだがね」
??「でしょうね」
??「はっはっは!……さて……うまくやってくれよ、期待しているからな」

黒田「星野さん、おめでとうございます。理事長が貴方たち母娘のことをお気に召したようですよ」
聖美「ほ、本当ですか! ありがとうございます、先生! 本当にありがとうございます!」
黒田「ですが、喜ぶのはまだ早いですよ」
聖美「えっ?」
黒田「……星野さん、貴方は裏の手口を随分簡単に考え過ぎていらっしゃるようですね。これはあくまでも一次審査に過ぎないんですよ。貴方たち母娘が、裏から入るための第一歩を踏み込む資格を与えられたに過ぎないんです」
聖美「………では、これからどうすれば………」
黒田「早速ですが、次の土曜日の午前9時にさやかさんと一緒に『雲之上学園』の事務局までいらして下さい。そこでさやかさんの面接と健康診断を行いますので」
聖美「あの……具体的にはどのようなことを行うのでしょうか? さやかにはどうか……私がさやかの分まで頑張りますので……」
黒田「安心して下さい。裏から入るにしても、表に出すための納得のいく理由を考えなくてはならないのです。今回はそのための聞き取り調査だと思って下さい。面接といっても試験ではありません。あと健康状態が悪いとマイナス要因になりますからね。まぁ、念のためですよ、念のため」
聖美「そうですか……分かりました。必ず伺わせていただきます」
黒田「あ、星野さん、つかぬことを伺いますが、今回の件についてご主人と相談されましたか?」
聖美「……そんな! できるわけがないです! …………申し訳ございません」
黒田「そうですか、それならいいんですけどね。まぁ、これも念のためですよ、念のため」

そして約束の土曜日がやってきた。聖美は人目をはばかるようにしてさやかと『雲之上学園』へ行った。もちろんこの事は賢一には一言も話していない。さやかには特待生の特別日程選考試験だと言った。だが、さやかは写真の一件以来、何かを感づいているようであった。

『雲之上学園』の事務局の窓口には無愛想な事務官が一人待っていた。事務官に案内され、応接室に行くと、黒田が待っていた。黒田はさやかを第一会議室に向かうように促すと、聖美にはここで待機するように言い、もう少し詳しく話をしたいと言い出した。母娘に拒絶の権利はなかった。
(つづく)

  1. 2012/06/30(土) 06:00:29|
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桜の咲く時(2)

[702] 桜の咲く時(2) 雨ちゅあ ◆wlX16g 投稿日:2004/11/04(Thu) 17:38
賢一「今日、三者面談があったんだろ。どうだったんだ?」
聖美「うん・・・・・・・・・」
賢一「うんって・・・無理そうなのか『雲之上学園』」
聖美「いいえ、大丈夫だって。さやかは一時的にスランプに陥っているだけで実力は十分にあるだろうから、そんなに心配はないみたい」
賢一「そうか、それならいい」
聖美「どう? そっちの生活は」
賢一「・・・・・・ああ・・・・・・日常生活自体は思ったほど悪くないし、快適だ」
聖美「何か困ったことでもあったの?」
賢一「大した事じゃない。まあ、前任者がちょっと甘すぎたみたいだな。厳しい競争に耐えられるだけの体制を作るにはそれなりの時間もかかるだろう。お陰で昨日から寝ていない。忙しいから、もう切るぞ」
聖美「あ、ちょっと・・・・・・」

 その次の日のこと・・・・・・

黒田「・・・・・・星野さん、貴方ならきっと電話してくれるだろうと思っていましたよ」
聖美「先生・・・・・・早速で申し訳ございませんが・・・・・・いくらでしょうか?」
黒田「は?」
聖美「その・・・先生に推薦状を書いていただくにはいくらほど包めばよろしい・・・」
黒田「星野さん、失礼ながら貴方、この世界のことよく分かっていらっしゃらないようですね。確かに一般入試といえども完全に透明なものではありませんよ。一点いくらと下駄を履かせることもあります。しかしね、それはあくまでもボーダーライン上にいる生徒に限ってのことですし、ボーダーライン上の一点って幾らで取引されているかご存知なんですか?」
聖美「・・・・・・いいえ・・・・・・申し訳ございません、私は何も知らないのです」
黒田「はぁ・・・・・・。星野さん、私に電話してきたっていうことは、それなりの覚悟はできているのでしょう? 貴方も子供じゃないんだから、私が言ったことの意味くらいは分かるはずだ」
聖美「・・・・・・はい・・・・・・」
黒田「もし、貴方が本気でこの件を考えているのだったら、貴方とさやかさんの写真を4枚ずつ撮影して下さい。各々前向き、後ろ向き、左向き、右向きの4枚ですよ。それを私が後で教える写真屋に持っていって現像し、私のところまで持ってきて下さい。それをこちらで理事長に送りますから。分かっていると思いますけど、服を着た普通の写真で理事長が満足すると思わないで下さいよ」
聖美「はい・・・・・・それで写真屋さんのことですが・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聖美「さやか、お風呂あがった?」
さやか「うん」
聖美「じゃ、服着る前にこっちに来てちょうだい」
さやか「え? 何で?」
聖美「いいから早く来て」
さやか「・・・・・・うん・・・・・・」

 聖美の前にはバスタオルだけを巻いたさやかが不思議そうな顔をして立っていた。顔は小学生らしくあどけないし、身長もクラスでは低い方だが、他の部分については聖美の想像を遥かに超えるほど成長しているようだ。

聖美「じゃあ、その壁の前に立って・・・・・・バスタオルとって」
さやか「ええっ? 何言っているのお母さん!」
聖美「いいから早くしなさい!!」

 普段は穏やかな聖美から思いもよらない怒声を浴びせられ、さやかは怯えているようだ。普段とは違う母の姿に驚き、恐怖を感じながら、従わざるをえない空気を感じとった。さやかは聖美に言われた通りに白い壁を背にして立ち、バスタオルをゆっくりと落とした。一糸まとわぬさやかは、バスタオルを巻いている時よりもグラマラスな体をしているのが分かる。ただ、大事なところには無駄なものは一本も生えていなかった。それがまた男を惑わす体のような気がしてならない。

聖美「じゃあ、そのまま動かないで。アゴを引いて。ほら、気をつけのポーズをして!」

 聖美はテーブルの下に隠していたカメラでさやかの裸体を撮影した。驚くさやかに対し、聖美は容赦なく左右を向かせては撮影し、最後に後ろを向かせて撮影した。さやかは半べそをかいている。

さやか「・・・・・・お母さん・・・・・・何でこんなことするの?・・・・・・その写真どうするの?」
聖美「・・・・・・・・・」
さやか「お母さんってば!」
聖美「・・・・・・お父さんには絶対言ったら駄目だからね、もちろん他の人にも」
さやか「・・・・・・・・・」
聖美「さやかのためなの。さやかの将来のためなの。言ったら・・・・・・何もかも終わりだからね、さやかも、お母さんも、お父さんも・・・・・・死ぬまで決して言ったら駄目、分かった?」
さやか「・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・」

(つづく)

  1. 2012/06/30(土) 00:00:59|
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桜の咲く時(1)

[698] 桜の咲く時(1) 雨ちゅあ ◆wlX16g 投稿日:2004/11/03(Wed) 18:13
??「・・・・・・いかがでしょうか。今年の目ぼしいものはこの程度ですが・・・・・・」
??「そうだな・・・今年はだいたい2か3くらいだな・・・去年はもっと色々いたんだがね・・・・・・まぁ、後のことは君に任せるよ」
??「はい・・・・・・それでは失礼致します」

「中学受験の名門 御上様ゼミナール」三者面談
聖美「先生・・・それではさやかには『雲之上学園』は無理だと仰るのですか?」
黒田「・・・・・・大変申し上げにくいのですが、結論だけ言いますと・・・・・・。最近は中学受験を希望される親御さんが多いですからね。名門『雲之上学園』ともなりますと競争率も並大抵ではないですからね・・・」
聖美「・・・・・・・・・・・・」
黒田「さやかさんの現在の成績は、総合でD判定ですが、理科に至ってはE判定です。『雲之上学園』は総合的なバランスも見ますので、何か一つでも得点が低いものがあると圧倒的に不利になるんですよ」
聖美「先生・・・一般入試では無理でも、推薦入試だったら何とかなりませんか? さやかは確かに他のお子さんよりもテストの成績は芳しくありませんが、学校での通知表では・・・」
黒田「すみませんがお母さん、学校での評価基準も各校によってばらつきがありますし、失礼ながらいわゆる『五大将』のどれでもありません。『五大将』以外の小学校の出身ですと、成績にも下方修正を加えられてしまいます。また、見たところさやかさんは、体育や芸術の分野においても突出した能力・・・というまでには至っておりません・・・。それに・・・」
聖美「それに・・・・・・?」
黒田「ここだけの話ですが・・・『雲之上学園』の推薦入試には、親御さんの・・・えー・・・親御さんの収入というものも関わってきます」
聖美「それでしたら大丈夫です。主人は『日本一商事』に勤めておりますし」
黒田「・・・・・・お母さん・・・大変失礼な話になりますけど、『雲之上学園』の生徒の親御さんには、政治家や開業医、弁護士、高級官僚、大企業の経営者、大物タレントなどで大半を占められています。最低でも大企業の役員クラスでないと・・・ご主人は確かまだ課長さんでしたよね?」
聖美「・・・・・・・・・もう、どうにもならないのでしょうか?」
黒田「お気持ちはよく分かります・・・しかし一般も推薦も駄目だとしたら、残るは特待生選抜試験・・・いわゆる『特待枠』しかありません。『特待枠』ならば一般的な家庭のお子さんでもお金の心配もなく『雲之上学園』の授業を受けることができます。しかし授業料等一切免除ということもあって、一般入試よりも合格はずっと難しいのです」
聖美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
さやか「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
黒田「ですがお母さん、たった一つだけですが方法がないわけではありません」
聖美「えっ!?それは・・・それは何でしょうか。お願いします!教えて下さい!」
黒田「・・・・・・お母さん、ちょっとの間、さやかさんに席を外していただいても宜しいでしょうか」

その日、聖美は重大な選択に迫られ、頭を抱えながら帰宅した。

・・・・・・・・・・・・・・・

黒田「お母さん、私は実は『雲之上学園』の理事長と親しくさせていただいています。『特待枠』であろうが何であろうが、私と理事長の仲ですと手紙一つで自由にできます・・・・・・しかし、これは裏の手段です。私もタダで危ない橋を渡るわけにはいかないのですよ・・・。私の言うこと、お分かりですよね?」
聖美「・・・・・・・・・はい」
黒田「まぁ、すぐに返事をくれとは言いません。もし、気が向いたら、私の携帯に連絡を下さい。そうですね・・・他の生徒さんのこともありますから三日以内にお願いします」

(つづく)(反響を見て続編の投稿を決定致します)

  1. 2012/06/29(金) 18:00:28|
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カムフラージュ②

[693] カムフラージュ② 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/03(Wed) 01:14
マリアは指差した!「どうぞ~!」視線と指の矛先は健一に向けられた。
照明は健一を照らしていた。
健一「え?…(少し無言)」
マリア「どうぞ!」マリアの裸体は、手は健一に向かいステージにどうぞと促している。
劇場の関係者には、同行のりえは奥様だと思われてたらしく、「いや~本番ですよ、奥さん」りえに小声。
小さなストリップ劇場、お客はりえを除いて、全て会社関係の慰安?旅行か、ここぞとばかり、性欲に燃えているおじさま軍団。
りえは、おじさま軍団の餌食になりそうになることを察知し、劇場関係者の人に詰め寄った。

りえ「健ちゃん、行ってきて!」
健一「…わかった…。」
「あの~、ステージの袖から見させて頂けませんか?妻です。」とっさの嘘をついた。
「主人のことは、私が促したからいいんです。側で見たいんです。」
劇場関係者の了承を得て、そっとライトの当たらないステージの袖で見守られることとなった。

マリアの本番の4人目となった健一。
観客は「お前インポか~?俺もやりてえな~!」「畜生!」野次が飛ぶ。
もう雄が雌を欲しくて溜まらない場と化している。
マリアは職業柄、大きく股を広げて健一を待っている。「どうぞ~あなた。」
マリアのヴァギナは陰毛が綺麗に剃られていた。
本当に20歳?と思うほど、顔に幼さを感じた。躊躇する健一。
「おいおい!女房とこんな所へ来て、ちんぽしなびたか?」「お前降りろよ!!俺がやりてえよ!」
「やりてえ奴が一杯いるから、さっさとしろよ!」野次はどんどん罵声のシュプレヒコールとなってくる。

健一は、自ら全裸になり、幼さの残るマリアを強く抱きしめた。
暖かい口付を優しく交わした。はちきれんばかりの若い裸体を愛しく撫で愛撫した。
マリアは職業柄、早く挿入を望んでいる様だった。
「仕方ない…」健一はマリアのクリトリスと大陰唇のまわりを舌で愛撫した。
マリア「おっ…おっ…………あ………ああ!!」何と愛撫だけでのけぞりはじめたのである。
ヴァギナからは大量の愛液が潮を吹いて来た。
マリア「Come…Come…insert me!」
健一も我を忘れていた。
マリアのヴァギナはびっしょり濡れていてすぐに健一のペニスを受け入れ万全状態の様子だ。
マリア「Please please fuck me…insert your…Oh……。」
健一「マリア?入れるよ?…ぁぁああ……」ひたすら健一はマリアの合体し腰の動きを激しくした。
マリアが絶叫する「おっ…あああ…あああ…あああああ!!!!」
2回目ののけぞりだ。
マリアは片言の日本語で「ぁぁぁあああ……もっと…もっと…貴方のちんちん……あっあっあっ……」
健一のペニスがマリアの子宮近くに突いていた。
マリアのヴァギナはぴくぴく痙攣していた。健一のペニスを締めていた。
3回目のマリアののけぞり!
「おっ……おおおお…………あああああーーーーー。」
観客のざわめき、驚きの声がざわめく。マリアは健一との本番前にのけぞったことは1度もないのだ。
ビジネスライクに感じたふりをした声を出していたが、実に健一との本番ではのけぞり、声も本当に官能に翻弄された恍惚の声。
舞台袖で見ていたりえも本番をみてパンツを濡らしていた。
ショーガール、マリアの目に恍惚の涙が溢れていた。
30分の時間制限となった。健一は、マリアの涙をぬぐい、優しく抱きしめた。

続く…


  1. 2012/06/29(金) 12:00:24|
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カムフラージュ①

[689] カムフラージュ① 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/10/31(Sun) 21:49
1988年の秋、草津温泉。
学生時代の仲間6人で温泉に行った時の話です。
男3人、女3人、皆友人関係で繋がっていました。

秋といえど、草津温泉の底冷えは凄い…。
りえと健一は中学時代からの幼馴染。本当に男と女の友情で繋がっていました。
りえ「健ちゃん?ちょっと街探索してみない?」
健一「いいね~、ちょっとりえっちと散歩して来るよ。」
「寒いね~」を連発しながら、温泉街の中心地に足を運びます。
ふと、りえの目に「ストリップ劇場」の看板が目につきました。
元々とっても興味があったりえですが、女性同士で行くことも出来ない…今日は健ちゃんがいる!
「ねえねえ?あの“ストリップ劇場”行ってみない?健ちゃん彼氏のふりしてよ?」
「お?!おお~っ!いいね~入ろうか?」
男女で入るのでカップルか夫婦だと思われている視線感じるので楽に入れました。
店の人が「これから外人さんの生板ショーするよ…奥さん(誤解のりえの意味)に焼もち焼かれるくらいにかわいいうちの№1だからね。」
健一「いや~楽しみにしてます。」

暫くして「お待たせしました!今晩のハイライト生板ショー、マリアちゃんで~す。」
一瞬にして場内が暗くなった。りえは反射的に健一の手をしっかり握った。
小声で「しっかり握ってて!痴漢に会うの嫌だもん」健一「わかった…」

ライトが光った。フィリピン女性、マリア。20歳。
絹のレースを身にまとっているが下着はつけてない???
思い切り良くまとっていたものを脱ぎ、マリアは自慰をくびから乳首からそして股間をステージ上で開き、
指とバイブを使いオナニーを始めた。
20分くらいオナニーが続いただろうか…本人の腰がくねくねし始め「あ……ああ………」声が漏れる。
手を握っている健一は既に唾をごっくり飲む音が聞こえる。

「どうぞ~!」マリアはステージで本番希望の人達に呼びかける。
健ちゃんはりえがいる手前、挙手はしなかったものの、りえと健一以外の人間は手を挙げている。
女性客はりえ一人…。

マリアは慣れているのか、1人30分づつ、本番をしていく。そして4人目を「どうぞ~!」
りえは健一に「健ちゃん、せっかくだから手あげたら?別に私達恋人じゃないし…。」耳打ち。
観客が又全員挙手している中に、健ちゃんを促し挙手させた。

マリアは指差した!「どうぞ~!」視線と指の矛先は健一に向けられた。

続く…


  1. 2012/06/29(金) 06:00:53|
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淫女恵美子 2

[688] 淫女恵美子 2 vivinnba 投稿日:2004/10/30(Sat) 14:56
激しすぎる快楽の為、恵美子は気を失しなっていた。
政史は恵美子をソファから解放し汚れた身体をタオルでふき取り、静かにベッドに寝かせた。
時計を見るとそろそろ約束の時間だ。
新たに縄化粧をほどこしていると恵美子の意識が戻った。
ねぇ、お願い休まさせて・・・もう、今日はいや・・・
駄目だよ、久しぶりに逢えたんじゃないか。もっと楽しまないと・・・
そう言うと政史の破ち切れんばかりのペニスを恵美子に見せた。
慣れた手つきで後ろ手に縄化粧を仕上げ、恵美子が多少暴れても外れ無いように目には
テーピングテープで目隠しをした。
何時もよりきつく縛られ目もテープで塞がれている恵美子はただならぬ気配を感じていた。
『どうしたの。怖いよ・・・目隠しを外して・・・』
政史は恵美子を安心させようとそっと抱きしめテーブルの上のワインを口移しで飲ませた。
『もっと淫乱になってセックス無しでは生きられない身体にしてやる』と恵美子の耳もとで呟くとBGMのボリュウムを大きくした。
政史はバイブを手に取り媚薬をたっぷりと塗りオマ○コにあてがった。
先程の余韻から冷め切っていない淫裂はすんなりと飲み込んでいった。
『あぁ・・ああぁ・・またよ・・・きそう・・・』
今だ・・・携帯電話をとり義彦に発信した。


その頃、義彦はホテルのラウンジでその時が来るのを待っていた。
プルルル・・・プルルル・・・
来た、待ちに待った合図だった。義彦はエレベーターに飛び乗った。
3024号室・・・打ち合わせ通り微かにBGMの音が聞こえる。ドアノブを静かに回しドアを開けると少しうるさい位のBGMの中に女の喘ぎ声が聞こえた。そっとドアを閉め部屋の奥えと足を進めた瞬間、義彦は思わず声が出そうになるのをグッと堪えた。
今まで画面の中でしか見た事の無い他人の営み。それが今まさに目の前で行われている。それも、大きく足を広げ綺麗に剃毛された人妻の淫裂がバイブを咥え込み歓喜の声を上げているのだ。
義彦に気がついた政史はベッドに腰掛けながら片手でバイブを操り人差し指を口元へと運んだ。恵美子に気づかれない為に義彦は絶対に声は出さない事。と政史と約束した事を思い出した。
政史はシャワー室を指差し早く洋服を脱ぐように義彦に促した。
義彦は素早く服を脱ぎ捨て近づいて来た。さすがにBGMで周囲の気配は消していてもベッドに人が乗ってしまえば恵美子に気が付かれてしまうので政史は一旦ベッドから腰を上げてバイブを手渡した。
あぁ・・・抜かないで・・・もっと・・・もっと・・・刺してぇ・・・
お互いニヤリと笑いがんばれよと言っているように思えた。

『あはぁぁ・・・・・あぃぁぁぁぁ・・・・太いのぉ・・・・・』
ピピッ カシャ   ピピッ カシャ
淫欲の塊と化した恵美子には男が二人居る事など気が付かない。
『お願い・・・いっ・・いれっ・・・あぁぁぁ・・・・どっち・・・・あはぁ・・・・』
大きな快楽の波が近い証拠に恵美子はいつもの催促をしていた。
どっち・・・と言う言葉を発した時はオマ○コでもアナルでも大丈夫と言う意味だった。
打ち合わせ通り義彦に合図を送るとパンツを脱いだ姿を見て仰天した。体格は似ているのだが、ペニスが惚れぼれするほど太いのだ。昔、義彦とエロ話をしている時自分の一物の自慢話をしていた事が有ったが、これほど凄いチ○コだったとは予想もしなかった。
小学生の握り拳ほどのカリを見たらアナルは間違いなく壊されると思いオマ○コを指差した。
義彦は無言のまま身体を起こすよう促すと恵美子の背後に回り背面座位のような形になった。
壁を背もたれにしてあぐらをかいて座っている義彦の顔がちょうどバイブの刺さった太股の付け根から覗いていた。
ズリュッ・・ブチュッ・・と二、三回バイブをストロークさせバイブを抜いたと同時にパックリと開いた淫裂から白濁した液体がドロリと義彦のペニスに滴り落ちていた。
ピピッ カシャ イヤァ・・・  ピピッ イヤァ・・・ カシャ
政史は夢中でシャッターを押した。
ペニスに滴り落ちた淫液をカリの部分にまぶすと恵美子の腰を両手で持ちペニスにオマ○コが当たる様に静かに下ろしていった。
『ぬ・・・ぬぅ・・あっ・・・ああっ・・・』
余りのカリの大きさにパックリ開いた淫裂でもすんなりとは入らない様に思えたその時、恵美子の声のオクターブが上がった。
『あっ・・・あはっ・・・あがぁっ・・・あぐぐぅ・・・なはぁぁぁ・・・・』
ブボッと音が鳴りオマ○コに飲み込まれた。
はぁぁぁ・・・なにぃぃぃ・・・いやはぁぁぁ・・・ちがぅぅ・・・
何時もとちがうと言うか余りにも違いすぎるペニスの大きさに恵美子も違和感を感じているようだった。
『あはぁ・・大きすぎ・・・いやはぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・こわ・・れる・・・』
それにしてもまだ亀頭しか収まっていないのに、この巨大ペニスを恵美子のオマ○コは全て飲み込むのだろうか。
何しろロングの缶コーヒほどの一物を押し込まれようとしているオマ○コが裂けたりしないか不安と期待が余計に政史を興奮させた。
義彦も自分の一物の使い方を知っている為か、けして無理をしようとはせずに微妙に恵美子の腰を上下させて充分に時間を掛けて淫汁をペニスに馴染させている様に思えた。
『うはぁぁぁ・・・いぃぃぃ・・・・きもちぃぃぃ・・・・・あはぁぁぁぁ・・・・』
恵美子の反応に変化が見え始めた。
『あはぁぁぁ・・・ん・・・・もっとぉ・・・・・いいいぃぃぃ・・・・』
キン○マからシーツに白濁した淫汁が垂れるほど、淫裂から蜜を吐き出していた。
義彦も少しずつ少しずつ巨大な杭を打ち込み始めた。
(この女のオマ○コ、俺のマラにネットリまとわり付くようにうねってすげー具合がいい)
はやく怒張を根元まで押し込まないとこっちが先に、いきそうだった。
『ああぁぁ・・・すごいぃぃぃ・・・あはぁぁ・・・』
あせって打ち込んで恵美子に気づかれたらせっかくの苦労が水の泡になる為義彦は慎重に責めた。
『ぶちゅっ・・・ぶちゅ・・・・』
部屋中に淫靡な音を響かせペニスを九割方呑み込んでいた。
『うはぁぁん・・・いきそう・・・・いっしょに・・・・』
恵美子は絶頂に達しようとしていた。義彦も限界に近い為ストロークのピッチを上げた。
『あっ・あっ・・あがぁぁぁ・・・おがぁっ・・・・だはぁぁぁぁ』
25センチはあるペニスが恵美子のオマ○コに収まった。
恵美子は腰をしっかり押さえられて義彦に下から激しく突き上げられ少し辛そうな表情に変わっていたがそれもほんの少しの間であった。
『あはぁぁぁ・・・出ちゃう・・・・はぁぁぁぁ・・・あぁぁ・・・いくぅぅぅぅ・・ん』
ぴゅっ・ぴしゃっしゃぁぁぁっ・・・
恵美子は潮を天井近くまで吹き上げながら絶頂に達した

『んぐおおおぅぅぅ・・・・・』
義彦もペニスをしっかりとオマ○コの奥まで入れ、喉の奥から唸るような低い音を出しながら恵美子の子宮めがけてスペルマを掛けていた。

  1. 2012/06/29(金) 00:00:05|
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淫女恵美子

[682] 淫女恵美子 vivinnba ◆ZVH6Dw 投稿日:2004/10/13(Wed) 10:30
ホテルの一室、恵美子は革張りのソファに身体を縛られガータ姿の股間にはバイブが
二本突き刺さりテーピングテープで固定されていた。
『あぁぁ・・・あはぁ・・・・ああぁぁぁ・・・・・』
『ピッピッ カシャ ピッピッ カシャ』
目隠しをされた恵美子には政史がカメラのシャッターを切る気配は分かってはいたが
これから、行なわれる事など知るよしもなかった。
既に下準備は整えてあり、後は実行するだけだ。
今日こそ、妄想の世界から現実の世界に・・・
考えるだけで政史の股間ははち切れそうな位、勃起をしていた。その計画とは会社の同僚で一緒に風俗にも行く間柄の義彦に恵美子を提供する事であった。
政史は今年で40歳になる妻子もちで、恵美子とは3年間肉体関係にあった。
恵美子も今年で33歳になり、旦那はいるが地方勤務の為月に一度か二度帰って来れば良い方だった。俗に言う不倫の為、公に出来ない不満からその営みをインターネットの投稿写真サイトに載せていた。
モザイクは掛けてはいたが、偶然にも義彦にその画像を見破られてしまっていた。
恵美子は政史の会社に出入りする顔なじみの営業で社員に知らない者はいなく、けして若くは無いが程よく脂の乗った身体には熟女の魅力があり人気があった。
男性職員の中には恵美子の隠微な雰囲気とスーツの隙間から時折見える派手な下着を見て『あの女、ブラは赤だしスカートに透けて見えるパンティのラインはハイレグだから絶対に好き者だぜ。今度、倉庫に突っ込んで一発やっちゃおうか』などと言う者もいた。
実際、政史も恵美子にわざと派手な下着を普段から着けさせ、時にはノーブラノーパンで会社に呼び出す事もあったが、恵美子自身も自分から進んでやる程、陵辱的な行為は好きだった。

3年もの間、肉体関係だけの付き合いをしているとさすがに政史も倦怠期になり一通りのプレイも十分楽しんだしアナルセックスも楽しめるほどしっかりと調教出来ていたのでそろそろ適当な男でも見つけて3Pも楽しみたいと思っていた矢先の出来事だった。

『まさかお前と恵美子さんだったとはびっくりしたよ。しかも尻の穴にチンコぶち込まれてオマ○コにも貴方の太いのをぶち込んでぇ・・・なんて言っちゃってるんだもんな。恵美子さんがそんなに淫乱だったとは思わなかったよ。ところでさぁ、3Pはまだなんだろ。ネットの事もお前達の事も絶対に秘密にするから、恵美子さんを俺達二人でもっと淫乱にして喜ばそうよ。』

インターネットの妄想の世界で他の男に陵辱される恵美子の姿を何時も想像していた政史にとっては願ってもないチャンスだった。悪戯の計画はすんなり決まった。

紅色のロープで脚を大きく開かされた恵美子は小刻みに身体を震わせていた。
『あぁ~ 何でもするからお願い。トイレに・・・お腹が痛いの。 縄を解いて。 あぁ~。』
ワインを水で薄めた水溶液をアナルに注入され漏れない様にバイブで栓をしている。
万が一漏らしたところで既にシャワー浣腸を入念にしているのでたいした事はない。
トイレなど行かせるつもりの無い政史は洗面器をソファの下に置いた。
さあ、何時もの様に全てを吐き出し気持ち良くなろうか。
オマ○コに入ったバイブをゆっくり動かしながらテーブルの上に置いてあるセカンドバックから小瓶を取り出しバイブに中身の液体を垂らし始めた。
『あぁっ はっ あはっ うはっ』  
恵美子の声が変化し始めた。
腸から吸収されたアルコールとブラジルから取り寄せた強力な酔淫剤の為、恵美子の身体を余計に火照らせた。
『はぁぁ・・・あぁっ  あはっ  あぁ・・・・お願い・・・イイッ・・・いく・・・』
だんだん激しく2本のバイブを動かす政史。
そろそろ一回目の波が来るだろ、と恵美子に質問する。恵美子が首を縦に動かすとオマ○コに入っていたバイブを抜いてしまった。
『いやぁぁぁぁ抜かないでぇぇ・・・・腰がぁ・・あはっオマ○コに入れてぇぇぇ・・・・焦らさないでぇ・・』
アナルに入ったバイブを揺らしながら反狂乱に叫ぶ恵美子。
もう少し我慢だよ。と言うと今度はアナルのバイブをヌチャッ ヌチャッっと抜き差しし始める。
『そんなに腰を振ってオマ○コにいれてぇなんて言っている姿を旦那がもし見たら発狂するぞ』
『そんな事・・・あはぁぁ・・・いわないでぇ・・・』
『うはぁ・・・あはぁっ・・・前に・・・も・・・あっ・・・入れてぇ・・・』
『もう一度、恵美子のオマ○コにも入れて下さいと言ったら入れてやる』
そう言うと政史はアナルに入っているバイブを根元まで押し込んでは引き抜き恵美子を苦しめた。
『あがぁぁ・・・恵美子のぉぅ・・・うごぉぉ・・・オマン・・・コに・・・あはぁ・・・入れへぇぇ・・・おはぁぁぁ・・・くらはぁぁぁ・・・いぃぃぃ・・』
『よく出来ました。ご褒美だ』
政史は恵美子の様子を見ながらオマ○コにもバイブを入れて徐々にスピードを上げて恵美子を絶頂へと持ち上げて行った。
『はぁぁ・・・あぁっ・・・うはぁ・・・あはぁっ・いっ・・いいっっっ・・・・・・いくうぅぅ・・・うごぉっ・・うごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・ ブシャー・・ブボッ・ブボボッ・ブッビビ・・・』 
恵美子が絶頂に昇り積めたと同時にアナルのバイブを抜いたのだった。栓が抜け大きく口を開けた菊穴からは褐色の液体が洗面器に飛沫を上げながら激しく打ち付け、オマ○コではバイブを食い縛り断末魔の唸り声を上げながら深い陶酔の闇に呑み込まれていった。


  1. 2012/06/28(木) 18:00:54|
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S男性S女性の共有奴隷にされて・・・


[681] S男性S女性の共有奴隷にされて・・・ 寝取られ志願M奴隷夫 投稿日:2004/10/12(Tue) 21:24
「今日は3度目の約束の夜よね?今日こそ、あんたたち夫婦を全裸にして土下座させられると思ったから、町田さん、秋山さんと野口さんを誘ったのよっ!あと1時間もすれば来るのよ!まったく・・・どうするのよっ!」S女のカズ子は電話でまくしたてた。
「ごめんなさいっ!本当にごめんなさい・・・ 」
「まったく、何度裏切れば気が済むのかしらっ!とにかく、すぐロビーに下りてきなさい」
奥の間で熟睡しているノリコの寝息を確かめ、部屋を出た…。

ヨウイチとノリコは連休を利用しTDLとショッピングのため、都内のホテルに宿泊していた。
S女カズ子はヨウイチの同僚だが、アルバイトでSMクラブのS女をしている。ある日、たまたまカズ子と気づかずに指名したマゾヒストのヨウイチは、裸で床に這い蹲りカズ子の靴を舐めている姿を写真に撮られ、カズ子には絶対に逆らえない立場になってしまった。

もともと「虐め」の好きなカズ子は、毎日のようにヨウイチを侮辱し性的虐待を加えた。ヨウイチは悔しいながらも根っからのマゾ。どんどん、被虐願望は深まっていった。

その日もいつものように、終業後、会社の入っている雑居ビルの裏手にあるゴミ置き場に、下半身の衣服を取られ汚い床に土下座してカズ子の靴磨きをするヨウイチが居た。
「そのヒールのつま先、あんたの奥さんのマンコに突っ込んでやろうか…?あんたがちゃんと舐めて綺麗にすれば、ばい菌も入らないんじゃない? ふふふ…」
「妻にはどうか内緒にしてください! なんでもしますから。お願いです…。」
「あれ?あんたなに興奮してるの?今チンコが大きくなったわよねえ?ん?」ヨウイチのアゴを土足で持ち上げ、むき出しの性器を通勤用のパンプスで踏みつけた。
「あんたさあ、目の前で自分の女房を犯されても平気よねぇ?マゾだもんねぇ?ん?どう? あんたの見てる前で、S男さん何人か呼んでさあ、奥さん輪姦わしてもらおうよ…。今夜帰ったら奥さん説得する事!いいねっ!あの女、絶対マゾ便器になるわよ。徹底的に虐めてやるわ…。いいわね?説得できなきゃ力ずくで押さえつけて輪姦わすからねっ」

そう言われながら性器を土足で踏みにじられていたヨウイチは
「そんなことできません。勘弁してください。妻には関係ない話ですからっ…。許してください、お願いします…  うっううううっぐあっ」 ゴミ置き場の汚れた床に大量の精液を垂れ流してしまった。口では拒否しながらも、射精によって願望を認める結果になった。

「ふふ… この変態っ!お前ら夫婦は私の奴隷になるんだよ。夫婦で汚い性処理公衆便所にしてやるわ」 そう呟くと、カズ子はタバコを踏み消し、恐怖と興奮に唇を振るわせるヨウイチに思いきり唾をひっ掛け、ヒールの音を響かせながら夜の表通りへ消えた。

髪と顔にべっとり唾を引っ掛けられたヨウイチは、その唾のヌメリと匂いに、再び勃起していた。誰もいなくなった会社のフロアーにもどり身支度するつもりだったが、ふと目を落とすと、隣に座っている女子社員の上履きがデスクの下にあるのを見てしまった。

デスクの下に頭を突っ込んで、履きふるされた女子社員の靴の匂いを嗅ぐ。そしてその靴を両手で持ち上げ、靴底を乱暴に顔に押し付け、べっとり垂れてきたカズ子の唾を女子社員の靴で塗り伸ばした。女性の唾の匂いと毎日長時間履き続けている女性の靴の匂いですぐに逝ってしまった。

ヨウイチはその夜、それとなく妻に、「スワッピングって面白そうだね…」と切り出して見たが、「そう?興味ないし、見たことも聞いたこともないから…」 と相手にされなかった。

それからと言うものヨウイチは、自宅のDVDデッキに複数輪姦プレー物のDVDを入れっぱなしにしたり、投稿変態雑誌をベッドの下に無造作に置いたりした。

しかし、何ヶ月しても一向に進展はなかった。
これまで2回、カズ子はヨウイチに期限を切ったが、2度とも妻を差し出す事はできなかった。
2度目に約束を守れなかった時には、妻とSexさせるためにカズ子が連れてきたS男性が3人も居て、「これから家に押しかけてお前の女房犯ってもいいだろ」などと言われ、「次回は絶対に説得して来ますから、次回は必ずお好きなようにして頂きますから、今夜は勘弁してください」と、土下座して最後の約束を懇願したのだった。

そして無言で公園の公衆便所へ連れ込まれた。「裸で土下座して、今夜の事を謝ってから、次回、女房とセックスしてくださいて頼みなさいっ。 ほら、早く裸になるのっ!靴もよっ! 」 言われるまま、公衆便所の汚い床に裸で土下座して謝罪と懇願をするヨウイチは、罰として、全員の靴底と便器を舐めて掃除させられて、やっと許された。


時は無情に過ぎ、約束の日がやってきた…。

説得などできようはずも無かった。「このままじゃ、レイプされる…」そう思ったヨウイチは、物凄い興奮を覚え「あぁ…あいつが見知らぬ男たちに強姦されるなんて…なんて甘美な世界だろう。しかし、それだけはヤバいよな…」複雑な心境だった。

苦肉の策だった…。
夕食の時に、普段飲まないワインを数杯。部屋に戻り食後の珈琲をヨウイチが入れた。その時、ノリコのカップには強い効き目の睡眠剤を入れられた。

「たまにワインなんて飲んで酔ったわね~眠くなってきた…」ノリコはそのまま8時間の熟睡に落ちた。二間続きの部屋の奥の間に連れて行き、短めのタイトなニットのスカートとキャミソールにブラウスのまま、ベッドへ寝かせた。 かるく頬を叩いて呼んでも、まったく起きない…。



カズ子を連れ、ヨウイチが部屋に戻ってもノリコは起きる気配すらない。

何も言わずにノリコに近づいたカズ子は寝顔に向けてペッ!っと唾を吐き「この女、あの頃ちょっと美人だったからって、社内のアイドル面しちゃってさぁ。ムカツクのよ」ノリコは二人の元同僚だった。

やがてS男性から到着の電話が入り、カズ子はためらうことなく部屋の番号を告げた。
裸にされ、下水口で作られた開口器具を咬まされ、首輪を引かれたヨウイチは、何も話すことが出来ず、すべてはカズ子によって支配された。

「こいつ、女房説得できなくてね、また約束破ったのよ。しかもこいつ、この女に睡眠薬飲ませて寝かしちゃったのよ。ふざけてるでしょ? 胸とお尻くらいなら見せてもいいから、それで許して欲しいんだって。どう?」


ベッドは壁に立て掛けられ、床にブルーシートと使い古しの毛布。ノリコがその上に寝かされている。

カズ子はニヤニヤしながらノリコの周りを歩き、土足を股座に入れたり、口にヒールを入れようとしたり…。

「さっ、そろそろ始めたら? 眠ってる人妻にネチネチと悪戯して、好きなだけ抜いて帰って頂戴!この女の旦那はここにいて何でも言うとおりにする、お好きなように妻で遊んで行ってくださいって…。 ほら、喋れないから胸にマジックで書いてあげるわね」
『私は男女共用マゾ奴隷です。何でもします。妻もご自由にお使いください』 ヨウイチの胸に直接書き付けられた。尻には『奴隷夫婦』腹には『公衆便器・ゴミ箱・雑巾・ティッシュ・タン壷…』 落書きだらけにされた。
S男たちは既にノリコに手を伸ばしていて、1人はノリコにキスをし顔中をネットリ舐め回し始めている。
スカートをめくり上げストッキング越しに触ったり匂いをかいだり。30分以上かけて服を脱がされ、下着姿のノリコが、男たちの唾液にまみれた体を玩具にされている…。

「早く素っ裸にしちゃいなさいよぉ~ ちょっとやそっとじゃ起きないってば! 輪姦しても起きないわよ」
それを聞いたヨウイチが必死に首を横に振り、本番はやめてくれと訴える。
頭を床に擦り付け、首を横に振り、必死で頼むヨウイチの背後からカズ子が手を回し、彼の一番敏感な場所、乳首をつまみながら「やめて欲しいみたいなんだけど、見て!ほら!こいつ、ちんこギンギン! これから自分の女房が輪姦わされるっていうのにね。  ほら、あんたが自分で女房の下着をぬがしなさい! ほらっ!」首輪を強く引かれ、自分の妻を、他人男性の前で自分の手で裸にする。 痛いほど勃起していた。

それを見て一人のS男が我慢できなくなったらしく、コンドームを装着したペニスを握りノリコの股を割って入った。
「おい旦那ぁ。お前の女房に入れてもいいよなぁ? ん? いいだろ?」
土下座して許しを請うヨウイチの首輪を持ち上げてS男が聞く。
「入れて下さいだろ?ん?おい!こら…。口が聞けないなら、態度で示そうよ、旦那さん。ほら・・・」男はヨウイチの口に性器を差し込んだ。
「お前がしゃぶってでかくしたチンコをお前の手でお前の女房のマンコに入れろよ」
あまりに惨めで切ない陰鬱に湧き上がるM悦。

同性の性器を愛撫するという屈辱。妻を奪われる屈辱…
ヨウイチは自覚するまもなく、強制的に本物のマゾ奴隷にされてしまっていた。 
妻の中へ他人の性器を導き、結合部を凝視していると、髪を鷲掴みされ「舐めなさい」とカズ子の命令。妻の中に突き立てられ、ぬぷぬぷと出し入れされているペニスと睾丸が顔に押し付けられた。

ヨウイチはその時、装着されたコンドームを自分で外し、もっと徹底的に自分の愛妻を陵辱されたいと思っていた…。
ノリコの周りには椅子が置かれ、カズ子は床の光景を満足げな微笑で見下ろしながら、ノリコの顔や乳房を靴で踏みつけている。

代わる代わる犯している男達のうち誰かが1発目を終えゴムを外したらしく、精液臭が漂いはじめた。「あとでお前の女房に掛けてやるんだから、こぼすんじゃないぞっ」そう言うと男は、使用済みの避妊具をヨウイチの頭に乗せた。 漏れた精液が首筋を流れた。

1人の女を輪姦する男たち。ぬぷぬぷという性交の音やピチャピチャと体を舐める音、精液や唾液、汗の匂い…。 快楽地獄の有様とはまさにこういう物であろう・・・。
女の亭主は、自分の妻を犯して休憩している男にビールを運び、足元にねじ伏せられて、その男の足指を舐めさせられている。

3時間ほど陵辱は続けられた。
誰とも無くノリコから離れ、陵辱されつくしベトベトで部屋の照明にテラテラ光る人妻を眺めている。


「夫婦でSEXショーしてもらおうか」 男は使用済みコンドームを強引にヨウイチのペニスに被せた。


汚れた妻を人前で抱かされ、夫婦で見世物になる…。

挿入するや否や、ヨウイチは気絶するほどの快感と共に射精した。

仰向けに寝かされたヨウイチに69の形でノリコが覆い被せられた。
「ほら、汚いマンコからお汁を吸い取って綺麗にしておきなさい!まだまだ、犯してもらうんでしょ?」


他人の、たくさんのペニスが突っ込まれていた妻の性器に吸い付き、懸命に舐めるヨウイチをそのままに、バックスタイルから挿入された。少しするとペニスがヨウイチの口へ入れられ「おい、ゴムはもういいだろ?外せ」 自ら妻を犯すペニスの避妊具を外した。
そのままの体制で2人の男が膣内に射精した。 妻の性器から流れ出る男たちの子種は、その旦那の顔に垂れ、口の中にも流れ込んでいた。

まだまだ、夜は長い。
もっと酷い目に逢わされるであろう奴隷夫婦。
快楽地獄で完全に迷い、出口とは逆方向、より奥地へ向かってふらふらと歩き始めていた。

                                      つづく

  1. 2012/06/28(木) 12:00:18|
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リレー小説~美人秘書の秘密~④

[662] リレー小説~美人秘書の秘密~④ まいう~ ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 07:49
毎日、社長室の姿見の前で2人は情事にふけっていました。
エース(エースさん)と依里子(yorikoさん)はお互いの結合部を鏡に写して、さらに録画までしていたのです。
今もまた、超ミニスーツを脱がせ、スカートだけの依里子をソファで刺し貫いています。
正上位でキスをしながら、両手を握り、ズコズコと突き上げるのです。
エース『依里子、ほら、私のちんぽがまん汁でぬらぬら光ってるよ。気持ちいいのかい?』
依里子『あん、だめ、いやらしい。白いのもついてる…あん、いい…』
エース『それは、おまえの本気汁じゃないか。おまんこいいんだろ?』
ずちゅずちゅっといやらしい音が響きます。依里子は声を我慢しようと指を噛みますが、
エースはそれを許しません。
エース『私の手を噛んでもいいよ。でも、この部屋なら大丈夫さ。依里子の可愛い声を聞かせてくれないか?』
依里子『あん、いやぁ~。だめえ~。感じちゃうのお~!お汁がでちゃう~!』
エース『それは、おしっこの間違いだろ?お漏らししてもいいんだよ。』
依里子『いやあ~。いわないでえ~。出ちゃう、出ちゃう、あん、だめえ~!』
   『いく、いく、いくう~!おまんこいくう~!おまんこいっちゃうの~!』
あっけなく依里子はイってしまい、エースは更に激しくぶち抜き通し、ザーメンを注ぎ込むのでした。
依里子は膣全体に精液を受け止めながら、身体を痙攣させ、続けて絶頂を味わうのでした。
エースは、はあはあと息を吐いている依里子の柔かい髪を優しく撫で、おでこや頬にちゅっと軽くキスをするのでした。
エース『可愛いよ、いっぱい感じたね。いつでも、どこでも感じさせてあげるよ。』
依里子は恥ずかしそうに、エースを潤んだ瞳で見つめています。
そんな依里子を見ているうちに、エースはまた回復してくるのを感じていました。
エースは依里子の顔の前に回復しはじめている肉棒を持っていきました。
依里子は自分の愛液とエースの精液が混じりあっている肉棒に舌を這わせ、ちゅばちゅばっと吸い取っています。
エースの顔を見つめながら、亀頭を舐めまわし、カリ首のくびれに舌を這わせ、唾液を竿にまぶし、口に含むのでした。
エースは、しばらく依里子の舌技を堪能して、ぐちゃぐちゃの依里子の肉壷に指を埋めてかきまわしています。
その指がアナルを捉え、両穴同時に愛撫しています。
依里子は、肉棒を握り締め、唇で激しくしゃぶり上げ、くぐもった声を放ちながら、またも淫汁を太腿に滴らせてしまうのでした。
依里子『あん、いやあ~。おまんこいい、ちんぽちょうだい!依里子のおまんこに刺して!』
   『お願い、この硬いおちんぽをおまんこに突き刺して~!』
とうとう依里子はたまらず、エースにおねだりしてしまうのでした。
エースは、今度は後背位でおまんこをぶち抜き、アナルに中指を入れ、硬く突起したクリを嬲って依里子を狂わせます。
依里子『クリが硬いの、クリが、、、あん、あん、クリが立っちゃう~!いやあ、だめ、あん、あん!』
   『おまんこ突いて!もっと、おまんこ突いて!依里子のおまんこ犯してえ~!』
   『アナルはいやあ~!アナルが、あん、熱いのお~!いやあ~!』
   『おまんこいく、おまんこ、あん、また、おまんこいっちゃう~!』
と、依里子は2度目3度目と絶頂を繰り返します。
エースはそんな依里子の綺麗なヒップを鷲掴みして、怒張をズコズコを送り込み、膣の中をカリ首に引っ掛け、
中身を全て引きずりだすように激しくストロークするのでした。
依里子『許して、もう、もう、ダメ、いやあ、また、いくう~!もう、だっめえ~!』
断末魔のあえぎを聞きながら、エースは最後の突きをズズーンと奥までぶち込み一滴残らず、ザーメンをはきだすのでした。

激しい情事の後、遅いランチを2人で食べながら、エースは依里子にグループ会社の1つを任せる話を持ちかけてきました。
エース『うちの系列なんだけど、社長が高齢で今度辞任することになったんだ。君がやってみないか?』
依里子『え?!どういうことですか?』
エース『今時女性の経営者は珍しくない。組織若返りの為にも刺激があっていいかもしれないよ。』
   『だけど、私たちの関係は今と何も変らない。ただ、自分の会社の社員を食うのは程々にね。』
   『私が嫉妬に狂わない程度にしなさい。』
依里子『少し考えさせてください。』

その日はそれだけで話は終わり、後日改めて返事するということになりました。


  1. 2012/06/28(木) 06:00:31|
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素敵な奥様たちの性宴-スワップ編④-


[661] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編④- まいう~ ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 06:39
パーティルームで扇情的な光景を繰り広げていましたが、次々にエクスタシーを迎え、
脱落していきます。最後に残るのは、、、、
M+SはR恵(謙さん奥様)を後ろ向きに男根に跨らせ、にちゃにちゃと性器のこすれあういやらしい音を響かせています。
 R恵『あん、あん、いい、気持ちいい!R恵のまんこいい!』
M+S『奥さん、なんちゅー音させてるんですか?恥ずかしくないの?』
ズコズコ突きながらR恵を言葉でいじめ、おっぱいを鷲掴みにします。
 R恵『いや、いじめないで。いっちゃいそう!だめえ~!』
M+S『まだまだ、持ちますよ。私のちんぽ硬いでしょ。いっぱい味わいなさい。』
R恵はダラダラとまん汁を垂らしながら、なんとか3分我慢できました。次は、自分の夫である謙に前向きで跨ります。
すっかり淫乱モードのR恵は激しく尻をふり、謙も嫉妬心から、射精する勢いで肉棒を抜き差ししています。
  謙『R恵、M+Sさんのちんぽは気持ちよかったのか?この淫乱!』
 R恵『ごめんなさい、あなた。でも、愛してるのはあなただけよ。もうイキたいの。イカせて!』
流石に夫婦だけあって、セックスの呼吸はぴったりです。もう、2人はゲームはどうでも良くなってしまいました。
 R恵『あ、あなた~!いく、いく、私、いくうっ~!』
  謙『R恵、俺も、俺もいくよ!他の人で感じないでくれ!ああ、R恵、いくぞ!ううっ!!』
と2人は同時に絶頂を迎えました。
それをそばで見ていた、リカ(A子改めリカさん。Mr.Drunk奥様)とH子(エース奥様)は自分のまんこに指を這わせ、
おっぱいを揉みながら、甘い吐息を『はあ、はあ、あ、くうっ!』っと吐いています。
M+S『あらら?2人とも何してんですか?欲しいなら、早くきてくださいよ。』
リカはM+Sに促され、ぬらぬらの肉棒に指を沿え自らの女性器に押し込みます。ずちゅっと音を響かせながら、、
M+S『おおっ!たまらん。ビンビンの乳首が俺の胸にこすりつけらて、、くうっ!』
 リカ『ああん、いい、待ってる間にぐちゅぐちゅになっちゃったの~!』
   『乳首もコリコリ~。吸って!おっぱい吸って!』
M+Sは激しく突き上げながら、両方の乳房を揉み、乳首を吸い上げています。
やがて3分経過しリカはMD(Mr.Drunkさん)に移ります。
H子はオナニーしながら、M+Sとキスを交わし、肉棒に跨るのでした。
夫のエース(エースさん)に見せ付けるように、妖しい眼差しをなげかけながら。
M+S『H子さんが最後ですね。おお、やはり美しい。なんて綺麗なんだ。』
 H子『お世辞がじょうずね、M+Sさん。ああ、あん、あん、いい。太いわ。』
   『あっはぁ~、感じるう~!』
一方、リカは夫のMDの肉棒をおまんこで締め上げています。
 MD『リカ、随分お楽しみじゃないか?俺のちんぽじゃ足りないのか?』
 リカ『ちがうわ。あなたに見てもらいたかったの、えっちなあたしを。』
そういいながら、愛のあるキスでお互いの感情を確かめ合っているのでした。
M+SとH子は3分がとても短く感じられ、名残惜しそうに離れます。
男性はM+Sが1名決定です。女性はB子(一発寛太奥様)が既に決定しています。後、他には誰が残るのか………
そして、リカは最後のエースとH子はMDと嵌めあいます。
 H子『ああん、ふとマラ好きぃ~。あ、ひぃ~!ひいぃ~!』
 MD『なんてことを言うんですか。爆発しちゃうじゃないですか。』
エース『H子は、太いのが好きなんです。遠慮はいらないですよ。な、H子。』
 リカ『エースさんのも、太いわあ~。おまんこいっぱい!裂けちゃいそう!』
そのうち、H子とリカはお互いの夫の前で、キスをはじめてしまいました。おっぱいも両手で揉み合っています。
 H子『リカさんの唇柔かいのね。あん、甘いわ。あんん~、デカマラがあたしの中で、ビクンビクンしてるう~!MDさん、太い~!』
 リカ『H子お姉さまの唾も美味しい!や、やあん、エースさんそんなに突いちゃいやぁ~!』
 MD『たまらん。これはたまらん。こんなの見せられたら、、、』
エース『H子、そんなにMDさんがいいのか?俺の前でそんなに感じるなんて、、、後でお仕置きだな。』
自分の妻の痴態を見せ付けられ、だんだん2人の男は限界になってきています。
H子もリカも腰をグリグリと回し、肉棒をギュウギュウ締め付けています。
 リカ『リカもうだめえ~。おじ様いかせて、エースさん、いかせてえ~!おまんこ、いっちゃう~!』
 H子『H子もダメなの~。MDさん突いて!もっとおまんこ突いてえ~!いく、いく、いくう~!』
 MD『おおおーっ!出すぞ!H子さん。もう、我慢できん!』
エース『だめだ、リカさん。俺もイってしまう。ううっ!だめだ!』
と4人同時に果ててしまうのでした。これで、男性はM+S、女性はB子の男女各1名づつが決定しました。

続く
  1. 2012/06/28(木) 00:00:02|
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リレー小説~美人秘書の秘密~③

[639] リレー小説~美人秘書の秘密~③ まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/23(Thu) 12:13
エース(エースさん)は仕事が一段落して、社長室でたばこを燻らせています。
そう、あのとき朝まで依里子(yorikoさん)を、抱いたことを思い出しながら、、、

「あの日激しい嫉妬に駆られ、何度、依里子の身体に精液を注ぎこんだことか、、、
 ベッド・ソファ・ベランダ・浴室で、しかも帰り際に、ホテルのドアに押し付けながら、
 後ろから犯すようなことまでして、最後の精を一滴残らずぶちまけてしまった。
 あれからというもの毎日のように依里子を抱いてしまう。 
 依里子はいつもセクシーなランジェリーで俺の目を楽しませてくれるが、
 いつもあんな下着をつけているのだろうか?
 今も、わざと俺にミニスカートの中を見せ付けるようにしているが、、、、、」

エースは椅子から立ち上がり、パソコンに向かっている依里子の背後にたちました。
画面をみて、はっとしてます。
なんと、取引先の専務(ちろさん)からのメールに依里子が返信しようとしていたのです。
しかも、それはとてつもなくいやらしい内容ではありませんか。とたんに、エースは全身の血が逆流するのを感じていました。

エース『何をしているんだ、依里子。お前他の男に感じさせられていたのか?』
とエースは依里子のバストを鷲掴みにして、耳元でささやきます。
依里子『だって、こんないやらしいこと言われちゃうんですもの。あん、社長。まだ、朝ですよ。
    やめて、お願い。あんん、だめえ~。そんなにおっぱい揉んじゃいやあ~!』
エース『何いってるんだ。朝っぱらから、仕事中にいやらしいメールをやりとりしていたくせに!
    罰として、今日は俺のちんぽはおあずけだ。いいな?』
依里子『ごめんなさい。だって、専務が、あん、あ、ああん、いやらしいこと、は、あん、メールするんだもん。』
エース『それで、俺にミニスカートの中を見せ付けるようなことしてたのか?俺を誘惑しながら、
    他の男とそんないやらしいこと、、、、許さないぞ!』
と言いながら、白いガーターストッキングの太腿を撫で回し、ふくらはぎに指を這わせ、忙しくまさぐるのでした。
依里子『あん、だめ、感じちゃう!許して!お願い!欲しくなっちゃう!やあん、あ~ん。』
エースは敏感な依里子が感じてきたのを悟り、ズボンのファスナーを下ろし、はちきれそうな肉棒を握らせます。
エース『俺のちんぽは握るだけだぞ。今日はもう嵌めてやらないからな。いいか。』
依里子『いやあ、許して!ごめんなさい。欲しいの。お願い。いやあ~!』
エースは白いサテン地のビキニショーツをずらし、濡れているまんビラをソフトになで、淫汁を指で掬い取り、クリにまぶします。
クリの皮からあたまを出し、執拗に塗りつけるのでした。ジュクジュクに濡れそぼり、パクパクと陰唇が開いています。
依里子はエースの肉棒を掴み、甘い吐息を吐きながら、電流のような快感の為に椅子の上で悶えるのでした。
エースは依里子を執拗に追い詰めます。耳たぶを甘く噛み、首筋に唇と舌をはわせ、うなじに吸い付き、熱い吐息を耳に浴びせます。
依里子『ちょうだい!我慢できない!あなたのおちんぽ下さい!ねえ、お願い、お願い~!』
   『この硬いおちんぽ欲しいの、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ頂戴~っ!!』
エース『しょうがないな。それならしゃぶってごらん。一回俺のちんぽ汁が飲めたら、
    何度でもはめてあげるよ。いいね。』
依里子『ああん、好き!おちんぽしゃぶるの、すきぃ~!あん、あん、美味しい!』
裏筋を舐めあげ、袋を揉み舌を這わせ、亀頭を舌で転がし、先汁をちゅうちゅうと吸い出しています。
エースは、しばらく依里子の性技を味わい、大量の精液を吐き出してしまいました。
依里子はそれをゴクゴクと飲み干し、そのまましゃぶり続けます。今度は自分の性器に入れる為です。
エースは早くも回復させられ、ソファに座り、姿見の正面になるように位置を変えました。
エース『依里子、おいで。自分で俺のちんぽを入れるんだよ。』
依里子『恥ずかしい。そこじゃないとだめなの?鏡にうつるなんて、恥ずかしすぎるわ。』
エース『いいからおいで。私に依里子の全てを見せなさい。いい子だから。』
依里子は疼いた身体にはさからえず、背面座位の形で、肉棒を握り、自分のおまんこに導きます。
エース『まだ、入れちゃだめだよ。クリとまんビラに擦り付けるだけだ。私が入れていいというまで繰り返しなさい。』
依里子『そ、そんな。もう、欲しいの。あん、ああん、入れたい。依里子のおまんこに入れたい!
    硬いのほしいの、ぶっといの頂戴!や~ん、我慢できない~。』
にちゃにちゃと音をさせながら、おまんことクリをなすりつけ、全身をピクピクと痙攣させながら、腰をふりたくるのでした。
依里子『ねえ~、もう、いいでしょ。お願い!おちんぽ入れて!おまんこ突き刺して!ふっといのちょうだい!』
もう泣きそうになりながら哀願しています。
依里子の不意をついて、エースが腰を抱きしめ、ズズーンと一気に奥まで嵌めてしまいました。
依里子『ああ~!だめえ~!いっちゃう~!いっちゃう~!いやあ、いくう~!』

そうやって、毎日社長室で2人だけの秘密の情事を続けているのでした。


  1. 2012/06/27(水) 18:00:05|
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素敵な奥様たちの性宴-スワップ編③-


[638] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編③- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/23(Thu) 11:01
ロシアンルーレット・ゲームのおかげで、部屋中激しい男女の息遣いが漏れて、強烈な精液と愛液の匂いが漂っています。
R子(ラビ奥様)はM+Sの肉棒を自らの性器にズプズプとはめ込み、椅子の上で対面座位の形を取り、くちずけしながら、
R子の方から、腰を擦り付けクリトリスを押し付けています。
R子『はあ、はあ、あ、あん、あん、いい、R子のおまんこ好き?お願いキスして、ん、ん、はあん!』
M+S『可愛いね。奥さん、ん、んっ、んっ!唇がふわふわしてるよ。美味しい。感じてるの?
    俺のちんぽをきゅっきゅっと、締め付けてるよ。』
R子『いや、変なこといわないで。自然にそうなっちゃうの。ああ、いい、いいわ。』

やがて3分がたちR子は寛太に移ります。対面ですが、たくましい腕で椅子に座ったまま、R子の両足を持ち上げ、駅弁のような体位をとりました。
R子は自分の体重で肉棒を咥えこまされるのです。ズプズプとはめこんでは、寛太の腕で抜け出る寸前まで、持ち上げられます。
抜ける寸前で寛太は力をゆるめます。すると、R子は自然に自分からにゅるにゅると肉棒にすべり落ちていくのです。
これを何度も繰り返されてはたまりません。
ダラダラとまん汁を垂れ流し、失禁してしまったかと思えるくらいに寛太の下半身を濡らしています。
R子『ああん、やあん、だめ、それだめ!寛太さん、イって。R子もうだめなの。お願い!お願い、だっめえ~!い、いっちゃう~!』
寛太『R子さん、俺もいっちゃうよ。締めすぎる。ああ、だめだ、いく、いくう!』
寛太は椅子から立ち上がり、高速のストロークを駅弁でたたきこみそのまま激しく射精してしまいました。
ひざまづき、床にR子を寝かせ残った精液を全て注ぎこむのでした。

R子と寛太が余韻を楽しんでいるとき、B子(寛太奥様)はM+Sと激しい情交を繰り広げていました。
M+S『ほら、奥さん。ご主人が貴女以外の女性と楽しんでいますよ。いやらしいね。
    奥さんも、楽しまなきゃ。俺のちんぽをもっと、味わっていいんだよ。ほら。』
B子『いや、あなた、いっちゃいや、あん、あんん、私も感じちゃう!私も感じていいの?
   あ、いい、おまんこいいの。はうん、あん、あん、、ん、あ、ああん!』
しばらくM+Sの肉棒を締め上げていましたが、3分経過してしまい、B子は名残り惜しむような視線をM+Sに投げかけています。
M+S『次はR恵(謙奥様)だね。さあ、おいで。』
R恵『私もう見てるだけで感じちゃった。いっぱい可愛がってね。』
R恵はB子の本気汁で白くなったM+Sの肉棒を掴み、自分のラビアに擦り付けながら、埋め込むのでした。

一方B子は30歳とは思えぬ容姿で、女子大生と見まがうようなスタイルです。
それが裸エプロンなどという、扇情的なスタイルなので、男はたまりません。
B子は謙の肉棒をずりゅずりゅと音をさせながら、自分でまんこに押し込みました。

謙『なんて可愛い奥さんなんだ。もう、それだけでいっちゃそうだ。』
B子『私のおまんこいいでしょ?熱くてとろけそうでしょ?感じて、ちんぽいっぱい感じて!』
謙『そんなこというなよ。出ちゃうだろ。ああ、凄い締め方してる。熱い!ちんぽがとろけてしまうよ。でも、我慢しないと、、うう、』

もう、これは男にとっては拷問です。イってしまってはゲームのご褒美がもらえません。
お互いになんとか3分持ちこたえ、B子はMD(Mr.Drunkさん)に移ります。

MD『寛太さんの奥さん、よくここまでこれたね。B子さんをたっぷり味合わせてもらいますよ。
   でも、エースさんがお待ちかねだから、少しだけ、手加減してあげましょう。』
B子『あ、MDさんの硬い!なんで、こんなに硬いの?B子が欲しいの?あげるわ、私のおまんこ。』
  『キスしてね。おっぱいも吸って!お尻もさわって!お願い!』
MD『可愛い顔してなんてこというんだろね、このひとは。さあ、時間まで俺のちんぽを味わうんだよ。いいね。いんらん奥さん。』
B子『いや、そんな、あん、ああん、いい、まんこいい!いんらんなんてちがうもん!は、あ、、ん、んんっ!』

ズンズンと下から散々ぶち抜き、B子は息も絶え絶えになってしってます。危うく絶頂を迎えそうになりながら、3分我慢しました。
B子は太腿を自らの愛液で濡らしたまま、エースに跨ります。

エース『やっと、私まで回ってきたか?しかも、B子さんが来てくれるなんて。うれしいよ。』
B子『我慢したの。でも、もう、ダメになりそうなの。優しくして、エースさん。B子にキスして!』
エース『可愛いね。イってほしいけど、、我慢できるの?私のもガチガチだよ。』
B子『B子我慢するう~。いっちゃいたい!いっちゃいたいの~!キスして、ずっと!
   そしたら、B子我慢できそう。あ、だめえ、そんなに突いちゃ、いやあ~』
エース『私の方がたまんなくなってきちゃったよ。お漏らししてるんじゃないの?
    びちゃびちゃだよ。ん、くう、美味しいよ、セクシーな唇が。』

B子はなんとかキスしながら、イキそうになるのを抑え耐え抜きました。これで、女性1名はB子に決定です。
でもこのときあと数秒ぶち込まれたら、確実にエクスタシーを極めていました。

  1. 2012/06/27(水) 12:00:31|
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リレー小説~美人秘書の秘密~②


[609] リレー小説~美人秘書の秘密~② まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/13(Mon) 04:39
社長室での激しい情事の後、エース(エースさん)と依里子(yorikoさん)は、接待に向かいました。
料亭の座敷で、クライアント側の専務(ちろさん)と会食です。
今回のプロジェクトの入札も終わり、エースビジネスソフトに落札が決定しています。
その報告と挨拶を兼ねての会食でした。専務としては、たびたび見かけた、美しい秘書に興味があったのは、事実ですが、、、、
 専務『よくあの価格が良く出せましたね。』
エース『はい。わが社を含むグループ企業の努力で、コストを極力抑え効率化した開発を出来るように検討した結果です。』
 専務『素晴らしい開発スタッフをお持ちのようですね。今後とも、よろしくお願いしますよ。』
エース『こちらこそ、よろしくお願い致します。』
と冷えたビールを注ぎながら、会話を交わしてます。その間も専務の視線は依里子の太腿に注がれていました。
エース『依里子君、専務に自己紹介しておきなさい。』
依里子『はい。』と専務の隣に座りました。超ミニスカートのため、かなりずり上がって、茂みがチラチラと見え隠れしています。
そうです。エースの希望により、依里子はノーパン・ノーブラのままここに来ていたのでした。
 専務『これは、素敵な秘書さんですね。これなら、エースさんも仕事に精がでるってものでしょう。』
エース『ええ、そうなんです。彼女が傍にいるだけで、なんでも可能に出来るような気がするのです。』
専務はエースに見えているにも関わらず、依里子の太腿をいやらしくなでまわし、ぽってりとした、陰唇のふくらみを弄っています。
依里子『秘書の○○と申します。ああ、やめて、いやです。だめ、ああん、いやあ。』
依里子は潤んだ瞳で、エースに助けを求めるような眼差しを送っていますが、エースは扇情的な光景に見入ってしまっていました。
やがて専務は依里子を押し倒し、上着を脱がせ、ブラウスを剥ぎ取り、自分も下半身裸になり、勃起した肉棒をあてがって、
一気に根元までぶちこんでしまったのです。エースはたまらず、自分も全裸になり、依里子の口に肉棒をねじ込んでしまいました。
依里子『だめ、いや、はぐう、あむむむう~、ん、んん、は、んん』
ずっちゅずっちゅと卑猥な音が部屋中に響き渡り、しばらく2匹の雄と1匹の雌の交わりが続き、3人の激しい絶頂とともに宴は終りました。
その後、エースと依里子はホテルに泊まり、朝までお互いの身体を貪ってしまうのでした。

依里子『酷いわ。あんなことするなんて。』
エース『ごめんよ、でも、感じてたじゃないか。』
   『私の依里子が、他の男に犯されるということがたまらなく嫉妬心を掻き立てて、私を更に夢中にさせてしまうみたいだ。』
依里子『そうなの?でも、あんなこともうしないでね。』
エース『わかったよ。今日はもう寝かせないからな。覚悟しろよ。』
   『私をいつでも欲しがる女にしてやる。たくさん、焦らしてね。』
依里子『あんまり焦らしちゃ、いやよ。変になっちゃうもん。』

そんなことを言いながら、何度目かもわからない程、情熱をぶつけあうのでした。

------------------------------------------
これなら、続けられるかな?朝までのこと書いて欲しいんだけど、、、、


  1. 2012/06/27(水) 06:00:35|
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素敵な奥様たちの性宴-スワップ編②-

[608] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編②- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/13(Mon) 03:46
イカされてしまった、K子(LIMEMINT奥様、恭子さん)は、おまんこからダラダラとまん汁を滴らせて、ぐったりと横になってしまいました。

C子(M+S奥様)は、LIMEMINT(以下LM)の肉棒を自らの性器に誘い込み、ぬぷぬぷと根元までくわえ込みます。
C子『ねえ、おっぱいも揉んでえ~。両方ともお願い!』と後ろ向きに跨って、LMの方に振り向き、キスも求めます。
C子『ああん、キスして、キス。お願い!もっと感じさせて!』
LM『ああ、たまんないよ。奥さん。ダメだよ。お尻をグリグリしないで。いっちゃうよ!』
C子『いいわ、いいの。私のおまんこでイって!出していいのよ。中に!熱いの頂戴!』
  『あん、あん、あん、あ、、あああん、まんこが、まんこがいい!』

そうしているうちに3分過ぎてしまいました。C子は名残り惜しそうに、自分の夫M+Sに移ります。
LMには、R子(ラビ奥様)が後ろ向きに跨ります。まるで、ロシアンルーレットのようなこのゲームは、快感の拷問に似た様相を呈しています。
最後に残ったものだけが最高の快楽を味わえるのです。K子は自分の夫が他の女性を抱くところを見せ付けられていますが、まだ動けません。

M+S『随分、LMさんと熱いところを見せてくれるじゃないか?気に入ったのか?』
 C子『はああん、あなたのおちんぽも好きよ。でもLMさんのもいいの。ここにいる人みんなのを嵌めてほしいの』
M+S『でも、こんなに感じて最後のエースさんまでもつのか?これをいじられても、、、』
   と言いながら、ちんぽを嵌めたまま、クリを撫でています。
 C子『いや、いや、あなた、やめて!!イキそう、イキそうなの、やめてえ~!』
3分の間に絶頂寸前に追い込まれ、C子は涎を口から垂らし、M+Sの袋をびっしょりと濡らしています。

3分経過したため、C子はフラフラのまま隣のラビに移ります。ラビの肉棒はK子に危うく射精させられるまでに追い込まれていました。
そこにまんこをヒクつかせたC子が跨ってきたのです。C子もラビももう耐えることが出来ません。
 C子『もうだめ、もうだめえ~!おまんこいく!おまんこいく!おまんこいっちゃう~!』
 ラビ『奥さん、ぼくもだめだ!そんな激しく尻を振られたら!いく、いく、いくう~!』
C子のバストを鷲掴みにしながら、抱きしめ、腰を思いっきり振りたて、ラビはザーメンをしたたかに、吐き出してしまいました。
そのまま2人は椅子から崩れ落ち、床に寝転んでしまいました。

R子はLMの肉棒に腰を落とし、激しく振りたてています。

LM『もうだめだ。我慢できん。出す、出すぞー!奥さん、いくよ、いくよ、いいね。ううっ!いくっ!!』
R子『うれしい。私でイってくれるのね。ザーメン頂戴!いっぱい頂戴!』

LMはR子の中にどくんどくんと精液をぶちまけてしまうのでした。
キスしながら、しばらく余韻を楽しんだ後、R子はM+Sの肉棒に手を沿え、自らの女性器に沈めていくのでした。

続く


  1. 2012/06/27(水) 06:00:03|
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いけない主婦の危険なバイト3

[599] いけない主婦の危険なバイト3 MEGA 投稿日:2004/09/09(Thu) 10:14
車中ではタバコを1本だけ吸い、
「緊張感してる・・・だからこれで少し楽になるはず」
といって笑った彼女でした。

高速道路のインターチェンジのそばには、4軒ほどのラブホテルが建っていました。
そのうちの1軒に車を滑り込ませ、駐車スペースの空きを探したのですが・・・月曜の昼過ぎは
駐車場の8割以上が車で埋まり、自分たちのことは棚に上げておいて
「みんなお盛んやねぇ!」
「ほんまやなぁ・・・」
と無人の車の群れを冷やかしたりしました。
駐車場からホテルの入り口に向かう際も、出口から出てきたカップル2組とはち合わせるような形になり、
「今のは不倫っぽいよね、さっきのんは大学生かな?」
「案外、普段にない刺激を求めて遊びにきた夫婦かもよ!」
「それはないわ、だってうちなんかもホテル代もったいないからって旦那に止められたもん、ラブホ行くの。」
「そうなん?それやったらあんまり行ったことないの?」
「全然ないって訳やないけど、あんまりラブホのこと、知らん。なんか結婚してからHも遊びに行くのも全然お金かけてくれへん。やっぱり釣った魚には餌をやりたくないんやわ。」
「そんなこと言うて、さっきから自分のこと魚さかなって、いつまでもピチピチ!って言いたいの?(笑)」
「そうやでぇ、子供3人産んだ割には肌とか張りがあるやろ?」
「それはもっと肌触りとか確かめてみいひんと分からへんし、お互いに肌と肌を重ね合わせてみんとなぁ・・・」
などとすっかり心の前戯を楽しんでいる二人でした。

「さっきも話したけど、あんまり長いことオメコに出し入れされたら、
旦那のセックスが早いからもうそれに慣れてしまって、痛く感じるかも。」

広いバスルームの真ん中になぜかカウンターとスツールが2脚備え付けてある部屋を選び、
館内表示に導かれるまま部屋に入りました。ルームナンバー305。
彼女がどこまで緊張しているか分かりませんが、まずはリラックスさせようと思い、
缶チューハイで乾杯としました。藤製の椅子に腰掛け、早速タバコに火をつけ深々と吸い込み、
アルコールは弱いからダメダメというのを多少強引に説き伏せ、私のペースで飲ませました。
そしてたった一口、チューハイを飲んだだけで彼女は「オメコ」と口にしたのです。多少幼く見えるけれど、この女はやっぱりただの「好き者」か・・・。

「そうなん?でもオレもそんなに長くもつかどうか分からへんよ。それにいくら御主人が早くても、
それは貴女のあそこの具合がええから、締め付けがキツいからすぐ逝ってしまうんとちゃう?」
「そうかなぁ?・・・自分ではようわからん。」
「でもあれやろ、結婚前どころか御主人にまだ前の彼女がいたときからエッチしてたんやろ?」
「うん、奪った形になってる(笑)。べつにそんなん奪ってやろうなんて思ってなかったけど、
めっちゃ良かったらしくて1回寝ただけで『付き合ってくれ、今の女とは手ぇ切るから』って。」
「なんや、ノロケかいな!まだまだ熱いな。それともオメコ自慢?(笑)」

ひとしきり笑い合った後、少しまじめな表情で私は語り始めました。
彼女の淫欲をもっと煽ってやろうと思ったのです。
「でもあれやで、オメコの具合がええかどうかは今から分かるとして、自分、めっちゃ男心を
くすぐる女やで。」
会話の際、いつまでも彼女のことを「自分」と呼ぶのもなんなので、初めて名前を尋ねました。
アケミ、と彼女は名乗りました。ベタな名前です。
「さっき待ち合わせのときに、アケミが来た時、まさかこの女が・・・って思うたもん。
手足がすらっとのびて、童顔で、かわいらしい感じで・・・。いかにも色気ムンムンの女も
そそられるけど、健康的な女を犯してどんどんエッチなことしまくって淫らな部分を引き出す
っちゅうのもオレは好きなんや。だから見て、なんにも触らんでも、しっかり勃ってる!」
アケミの向かい側の座っていた私は、腰を浮かしてズボンの中で成長を遂げているモノを指し示しました。彼女の目には、硬くテントを張っているズボンの前が映ったはずです。
アケミはタバコを口から離し目を細めてフフフと小さく笑った後、窮屈そうやね、と感想を漏らしました。
そのまま立ち上がって、彼女の方へにじり寄りながら
「考えただけでこんなになったんやで。アケミのこと、頭ん中でアレしてコレしてアヘアヘ言わせて叫ばせてって考えただけで、やで。」
と、すこし声をかすれさせて囁くように語りながらアケミの隣に立ちました。
「ほら、確かめてみぃ。自分のことを思うただけで勃起させてるエッチな男のモノがどんなに硬いか、確かめてみぃ。」
左手の指にタバコを挟み、右手で私のモノに触れたアケミは、嬉しそうな表情で私を見上げました。
「硬い、ホンマ硬いな。なぁ、どんなことしようと思うたん?どうやって私を犯そうと思うたん?」
椅子に座ったままの彼女の手からタバコを奪い、上から覆いかぶさるような姿勢で抱き締めて、私はこう言いました。
「まずは抱き締める!」
アケミを強くかき抱きながら、髪を左右に括った彼女の頭から立ち上る汗の匂いに、かえって欲情をかき立てられた私でした。

アケミはほとんど抵抗せず、そのままの姿勢で肩を少しピクっとさせただけで、私に全身を愛撫されるがままです。
私の唇はアケミの首筋や耳元、頰などを這い回りながら熱い息を吐きかけています。
私の腕はアケミの背中や、肩や腕、脇腹、胸、太腿など届く限りの肉体を
撫で擦り、揉み、ところどころで指先に力を込めて指圧し、爪を立てて甘く引っ掻き、
服の上から出来る限りの愛撫を試みました。
私の手の平がアケミの乳房を捕らえ、揉み上げるように強弱を付けて愛撫する際、彼女は恥ずかしそうに呟きました。
「小さい、やろ? コンプレックスやねん。自分のおっぱい見られたくないねん。明かり消して・・・。」
ちょうど右の手の平にすっぽり収まるサイズでした。左手でブラのホックを外し、タンクトップの裾を引き上げ、膝間づいた私の口元にちょうど彼女の乳首が来るようにさせて、優しくあまがみしながらこう答えました。

「小さい?コンプレックス?上等やん。恥ずかしいんやろ?恥ずかしいてたまらへんのやろ?
でもこんなに感じてんのはなんで?恥ずかしければ恥ずかしいほど、感じてしまうんとちゃうん?
アケミの恥ずかしいところ全部見たる。隅から隅まで、全部見届けてやる。身体の中味、内臓の
奥の奥まで突っ込んで、掻き回して、めくって、明かりの下にさらしてやる。アケミがどんなに
破廉恥で淫らな女か、オレが確かめてやる・・・おもちゃの人形を嬲るようにな!」
「・・・そうして、そうして、貴男の好きにして。私は今から嬲られるん?おもちゃにされるん?」
「そうや、おもちゃや!お前はエッチな人形なんやで。アケミはアケミでも今はただのエッチな人形なんや。
いつもと感じが違うやろ?旦那の愛撫と違うやろ?いつものエッチと違うやろ?それはアケミがアケミでないからや。
お前はエッチな人形のアケミや。だから何してもええんや、どんなこと言うてもええんや、だから
もっと正直になってみぃ?もっと自由になってみぃ?もっと自分の気持ちを叫んでみぃ?」

私のモノへの愛撫はすっかり忘れ、自分の胸の先端に走る痛みと快楽の中間の刺激に顔を歪め、
時折「ウッ」と声を漏らしながらも自分から胸を私に突き出した姿勢のままのアケミでしたが、
このような言葉で嬲られ、さらに気持ちを高められたのか、次のような言葉を吐き出しました。

「気持ちいい、気持ちいい、あぁん、こんなん・・・あかん、気持ちいい!」

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リレー小説~美人秘書の秘密~①

[579] リレー小説~美人秘書の秘密~① まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/08(Wed) 00:46
今日月曜日は、社内プロジェクト・チームの進捗報告会議。
隔週で社長のエース(エースさん)も出席します。普段は出る必要はないのですが、
今回は大型案件の為、社長としても注目せざるを得ません。

秘書の依里子(yoriko)を隣に同席させ、会議の内容に聞き入っています。
その間も終始エースは、依里子の手を握りっぱなしでした。
依里子も嫌がるふうでもなく、握りかえしていたのでした。
でもICレコーダーによる記録は怠りません。会議は1時間ほどで終わり社長室に戻りました。

エース『土曜日はすまなかった。無理やりあんなことをしてしまって。』
   『申し訳ないことをしたと思っている。でも、自分の気持ちが抑えきれなかったんだ。』
依里子『社長、それ以上おっしゃらないで!』

と、エースに近寄り、自分から口づけをして、エースの次の言葉を出せなくしてしまいました。
そんな依里子の行動に、エースは堪らなく愛しく思い、強く抱きしめるのでした。
激しく舌を絡めあい、唇を貪りあい、お互いの唾液を飲み干すのでした。
しばらく熱い抱擁とキスを味わった後、エースはソファにすわり、

エース『依里子、ここにおいで。』と自分の膝に、依里子を誘うのでした。
依里子『はい。』と、エースに近寄り、両手を首に回し、甘えるように座りました。
また、キスをしています。エースは白いスーツのミニスカートから覗く、
悩ましい脚に指を這わせ、徐々にスカートの奥へ、
依里子は触り易いように脚を開き気味にしました。

エース『ストッキングの上からでも、濡れているのがわかるよ。敏感なんだね。』
   『これからは、ガーターストッキングにして欲しいな。』
依里子『いやん、そんな恥ずかしいこと、、、でも、そうして欲しいのでしたら、、、』

しばらく軽いキスを楽しんだ後、エースは依里子を膝から降ろし、
立たせてストッキングを脱がせます。脱がせながら、滑らかな肌の感触を指と唇と舌で味わい、
スーツの上着とブラウスも脱がせてしまいました。

依里子『はあ、あ、感じちゃう。』
   『あ、あ、社長、まだ、この後、よ、予定が、、あん、だめです。』
エース『大丈夫。私は、仕事はちゃんとするから。有能な君もいることだし。』
   『いつでも依里子が欲しくなってしまうんだ。もう、こんなになってる。』

エースは依里子に、自分のいきり立った肉棒を握らせ、
依里子の耳たぶ、うなじ、首筋に唇を這わします。
依里子のブラの中に手を入れ、優しく激しく乳房を揉み、乳首を親指と中指ではさみ、
人差し指でコリコリと撫でました。
もう、一方の手はスカートの中のパンティの上から、柔かい尻の感触を堪能するのでした。
依里子は立ったままで、官能の炎にあぶられてしまい、
牝の本能を呼び覚まされてしまったのでした。
恥ずかしいほど、パンティの股布に自分の愛液を滴らせ、膝はガクガクと震えだし、
エースの肉棒を握り締めしごきたててしまうのでした。指に男の透明な汁を掬い取り、
亀頭と竿に塗り広げます。

依里子『ああん、あ、あん、もう、私立っていられない。』
   『だめ、もう、お願い!おちんぽ、おちんぽ下さい!』
   『おまんこが熱いの。依里子のおまんこ直接触って!我慢できない!』
   『頂戴!おちんぽ欲しいの!』
エース『ああ、いやらしいよ依里子。でもまだおあずけだよ。』
   『もっともっと、おねだりしてくれないとね。』
依里子『やあん、意地悪。お願い。もう、我慢できない。して、依里子におまんこして!』

男の肉棒を欲して止まない依里子の局部から、失禁してしまったかと思えるほど、
愛液が溢れ出し、パンティを透けさせて女性器を浮かび上がらせています。
エースはそんな依里子をソファに寝かせ、ブラとミニスカートを脱がせます。
依里子はパンティとハイヒールだけになっています。
エースは全裸になり依里子の両足開かせ、自分の両肩に左右の脚をのせました。
そのまま、依里子の股間に顔をうずめ、パンティの上からクンニを始めました。

依里子『あっあっ、だめ、やん、いい、はあ、あっ、欲しい。ちんぽ欲しい!』
   『おちんぽ、おしゃぶりさせてえ~!』

依里子はエースの髪をかきむしるように狂いだし、腰を振りたてよがるのでした。
エースも堪らなくなり、パンティを脱がせ、
69の体制をとり依里子の口にガチガチの肉棒を押し込みました。
お互いの性器にむしゃぶりつき、互いのアヌスまで舐めあいました。
やがて、エースは依里子のクリを散々亀頭で弄び、まんビラに何度もなすりつけながら、
これ以上硬くならないくらいの肉棒をズブズブを埋め込むのでした。

社長室での激しい情事の後、クライアント側の専務(ちろさん)と接待に向かい、
そこでも、、、、



  1. 2012/06/26(火) 12:00:07|
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素敵な奥様たちの性宴-スワップ編①-


[569] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編①- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/07(Tue) 03:48
もう深夜0時を回っています。しかし、誰1人気にするものはありません。
パーティルームにやってきた7組14人の男女は、飲み物の準備や、デジカメやビデオの設置などをはじめました。
女性7人はバスタオルをはずし、エプロンドレスを着けます。男が夢みる全裸にエプロン1枚という刺激的なスタイルです。
軽いおつまみなどを作りに7人はキッチンに立ちました。7人の男たちは新婚当初のような興奮が蘇ってきています。
リボン結びをした7つのお尻に、ちらちらとエプロンの脇から覗く、14個の乳房、動くたびに見えるヘアーから目が離せません。
男たちは7人とも、咽をゴクリと鳴らし股間ははちきれそうで、このまま何もなければ生殺しです。
やがて準備も整い、7組の夫婦それぞれ並んで座り、宴会になりました。

少し咽が潤い、小腹も満たした頃、Mr.Drunk(以下MD)が撮影した、
先ほどの露天風呂レズ乱交シーンがモニター画面いっぱいに繰り広げられました。
14人全員が画面に釘付けになり、刺激を受けた夫婦間でお互いを触りだしています。
しばらくすると、あるゲームをしてみないかという話が持ち上がりました。

7人の男性が輪になって椅子に座り、女性7人で背面座位の形で男性の性器を自分の性器に入れ、
3分ごとに男性を順番に移っていくというものでした。
そして、一番最後に果てた男女1名づつが、気持ちいいご褒美をもらえるのです。

くじ引きで順番が決まりました。①LIMEMINT(以下LM)②M+S ③ラビ ④一発寛太(以下寛太)⑤謙 ⑥MD 
⑦エースの順番です。

まずK子(LM奥様、恭子さん)が、LMの肉棒を自分のまんこに導きます。
LM『K子、気持ちいいよ。なんだか、凄いぬれてるぞ。他のご主人の肉棒が味わえるからか?』
K子『ああん、わかんない、そうかもしれない。い、いい~。あなたもがちがちじゃない。』

3分がたち、次はM+Sです。K子は自分で肉棒に手を添え、濡れたまんビラになすりつけ、ぬちゅぬちゅと鎮めていきます。
K子『あ、いい、感じる。気持ちいいの。おまんこの中いっぱいよ。太いわ~。』しばらく堪能して、隣のラビに移ります。
K子『はあん、あん、あん、いっぱい。ちんぽいっぱい。素敵!あ、感じちゃう~。』自分で胸を揉みながら、激しく腰を振ります。
ラビ『K子さん、そんなに激しくしたら、いかされちゃうじゃないですか、う、ううっ!』
3分経過し、寛太の肉棒に跨ります。K子が次々に男性器を渡っていく間に、C子(M+S奥様)、R子(ラビ奥様)、
B子(寛太奥様)、R恵(謙奥様)、A子(MD奥様)、H子(エース奥様)が同じように男根を自分から咥えこむのでした。

 K子『ああん、寛太さん、もう、もう我慢できない!K子、もうだめ!まんこイク、まんこイクう~』
 寛太『K子さん、俺のちんぽ締めすぎっ!!折れそうだよ。気持ちいい~!』
  謙『あらら、K子さん、ぼくのはどうしてくれるの?』
 MD『残念!ここまで持たなかったか。後で嵌めさせてね、K子さん。』
エース『くじ運悪いな~。私も後でお願いするとしようか。』

K子は寛太のちんぽを締め付けながら、びちゃびちゃとまん汁を溢れさせ、痙攣しながらイってしまうのでした。

続く

  1. 2012/06/26(火) 06:00:12|
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いけない主婦の危険なバイト2

[558] いけない主婦の危険なバイト2 MEGA 投稿日:2004/09/06(Mon) 21:48
私は当時とある事情で10年近く勤めた会社を辞め、次の仕事が見つかるまでぷらぷらしているという
なんとも気楽な身分(将来のことを考えると空恐ろしいばかりでしたが)で、
「午前中からテレクラに入って淫乱人妻とどろどろのセックスを楽しみたい」という長年の願望を
果たそうとしてわくわくしているときだったのです。
30代半ばで独身、失業保険も家族とも離れて一人暮らしと言う、遊ぶには絶好の条件だったのです。

待ち合わせのパチンコ屋の駐車場に現れた彼女は、タンクトップの上にベージュのシャツを羽織り、
モスグリーンの七分丈の綿パンツという、飾り気のない服装。・・・これから他人棒をねじ込まれて
アヘアヘしてエッチを楽しむような人妻の色気とは無縁のような印象でした。
「この女が、自分から誘ってきたんだよな、割り切りで楽しみたいって・・・」
ちょっとソバカスの浮いたあどけなく見える笑顔の彼女に手を振りながら、このノーメイクの顔が
私の欲棒を受け入れた際どのように歪んで見えるのか、確かめてみたくてたまらなくなりました。


「・・・電話の人ですよね?」
「そうですよ、ちょっと待たせたかな?」
「ううん、言われた通りの車やったけどさっきあなたがメール打ってたんで、違う人かと思った。」
「ごめんごめん、ちょっと仕事関係のメールが来てね...」
(これは嘘です、合コンの打ち合わせのメールを打っていたのです)
「あぁ、良かった、会えて。」

そのまま車を15分ほど走らせ、郊外のホテルへ入りました。
車中では彼女が実は3人の子持ちであること、旦那とは出来ちゃった結婚で6年前に入籍したこと、
下の子供は1歳6ヶ月であること、保育園に迎えに行く時間があるのであまり長くはいられないこと
などを聞き出しました。もちろん、彼女がテレクラに電話をかけてくる理由は旦那とセックスレス
状態が続いていることでした。
「それにしてもかわいらしいなぁ。御主人に嫉妬するで。こんなかわいい嫁さんをかわいがることが出来て、ほんまに幸せな男やなぁ」
「『できちゃった』で入籍したけど一応恋愛結婚やし、ほかの女と別れてまで私と付き合う言うて
くれた人やったからね。最初はそれなりにラブラブやったし、子供もお互いに欲しいって思う
気持ちもあったからナマでしたんやけど・・・いざ出来ちゃったら大変やったわ」
「でも、あれちゃうん、かわいい奥さんにかわいいお子さん、3人やったっけ? 理想の家庭って
感じやん。貴女も幸せ噛み締めてるんやない?」
「男って一度釣り上げた魚には餌をやらないのね。私、放っておかれてるもん。幸せっていうより
ただ忙しいだけ、かな。友達と話しても旦那の愚痴の言い合い(笑)」
「へぇ、どんなこと愚痴ってんの?」
「休みの日、しんどいのは分かるけどゴロゴロばっかりされても邪魔やし、
不景気で稼ぎも増えへんし、子供は大きくなって養育費かかるようになって来るし、
せめて慰めてほしいってエッチ誘ってみても『疲れてるから』って逃げるし・・・。」
「なんや、ええ歳した大人の女が二人でそんなこと言うてんの?二人でちょっと息抜きに
男と遊びに行ったりせえへんの?」
「あ、それは無理。お互いの旦那とは連れの連れ、って感じやからなんかあったらすぐにバレる。
私も旦那も、友達もみんな地の子やからどこで誰が見てるか分からへんし・・・。」

道理で、私がこの地方出身でないことをテレクラでアポを取った際に何度も繰り返し
念を押していたはずです。むしろ年齢が10歳近く離れていることを気にしていた私でしたが
彼女にとってはその方が都合良かった訳です。

最近エッチしたのもひと月前、それも前戯はそれなりにしてくれるものの
挿入するとささっと射精して、自分だけ済ませてしまうようなセックスだそうです。
「なんか、早いねん。10分もつかな?・・・二人目の子供を産んでから、すごい自分の身体が
変わってね、前よりずっと感じやすくなってエッチが好きになってきたんよ。あぁ、結婚する前
から旦那とはもちろんしてたし、ちゃんと付き合う前...まだ前の彼女と旦那が付き合っていた
時にも、もうやっちゃってたし、好きなんはもとから好きやったけど、もっともっと好きになった
っていうか、欲しいって強く感じるようになったんね。そしたらすっごく物足りない気がして、
このまま年とって満たされないままに人生終わって行くんかなって思ったら、すごく寂しい気が
して...友達にもそんなんよう言わんし、テレクラに電話かけたらそんな話になって、親身に
なって聞いてくれる人がおって、ええ人そうやから会ってみようかってことになって・・・結局
その人としたんが初めての『つまみ食い』。半年前の話。やっぱりずるずるひきずるとよくないし、
もともと結婚してからはずっと旦那だけやったからその時だけよ、もう一回会う気はないし。」

清純派だなんて私の思い違いもいいとこです。
そして、ひと月前の旦那との交合、それからひと月後の私の出会い、
彼女の身体を突き動かしていたものは、皆さんのご想像の通り、「メスの本能」だったのです。

  1. 2012/06/26(火) 00:00:26|
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いけない主婦の危険なバイト1

[557] いけない主婦の危険なバイト1 MEGA 投稿日:2004/09/06(Mon) 20:22
その女性とはテレクラで知り合いました。

最近のテレクラでは、男と女が偶然出会ってお互いの非日常の世界でそれぞれの心を慰め合い、
身体を重ね、肌を触れ合わせ、つかの間の快楽をともにして、それぞれの帰るべき世界で逞しく
生きて行くことを励まし合って別れる...なんてことはほとんどありません。
あるのは「傲慢」とも言える男のエゴと「身体の代償」としてその対価を現金で求める女の経済観念、
そんなところでしょうか。

彼女は主婦とは名ばかりに思えるほどの童顔、27歳と聞いていましたが22歳でも通るくらいの
ベビーフェイス、かわいらしい感じのする女性でした。短い髪を左右に青いゴムで括っていたのも、
彼女を若く見せた理由の一つでしょう。身長は160センチあまり、体重は45キロと言っていましたが
決して嘘ではありません。実際すらっとのびた手足が、化粧っけのない顔とともに、妙に男心を
くすぐるのもまた事実でした。そうです、彼女を一目見たとたん、「犯したい」という
支配欲にも似た、強い欲望が私の全身に漲るのを感じました。
その時、清純そうに見える彼女との行為に思いを巡らせ、私の股間は既に熱くたぎっていました。
「彼女と深く結びつきたい、彼女を狂わせて、やりたい」
という思いで、頭が一杯になってしまっていたのです。

テレクラの狭いブースでは本当に事務的に、連絡先と待ち合わせ場所、時刻を決めただけでした。
「こんなに簡単に決めてええん?」
尋ねる私に
「会うてみんと分からんこともあるけど、ちゃんと話が出来て面白い人やったら
たいてい間違いないと思う」
と含み笑いで答えた彼女でした。

そして待ち合わせ場所に現れた彼女を一目見ただけで、私はけだものじみた欲望の虜に
なってしまったのです。そして驚いたことに彼女は、その私の欲望のすべてを受け入れ、
いや、むしろ進んで「生け贄」になることを望んだのでした。

  1. 2012/06/25(月) 18:00:49|
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軽はずみの錦糸町

[533] 軽はずみの錦糸町 midori ◆zKm0wc 投稿日:2004/09/05(Sun) 10:52
時間の感覚は完全に失われてしまいました。もう日付も変わっているのかもしれません。老婆の指示通りにいやらしいポーズを取って、3人の男たちにかわるがわる犯されました。何度も失神させられて、意識が戻るたびに違う体位で、違う男に貫かれてました。タモツ君や物部さんとのセックスでも、こんなに射精されたことはありませんでした。男たちの精液と唾液の匂いが体中に染み込んで一生消えないのではないか、そんなことをボーっとする意識の中で考えてました。

「エロみどり、いっぱい受精してもらって嬉しそうだねぇ。そんなにヤラれたら妊娠するわねぇ。私に逆らった罰に妊娠させちゃうのもいいかもねぇ」老婆の言葉に、私をバックから貫いてた男が「エロみどりちゃん、俺の子供産んでくれるんなら責任取って結婚してやってもいいぜ」と激しく腰を打ちつけてきました。大量の媚薬のせいもあって、私は快感に身を委ねて自分からもお尻を振って「アン、アン、アン・・・」と愉悦の声を恥ずかしげも無くあげてました。

やっと3人が満足して、私の体から離れてくてたときは、もう疲労の極地で、半身を起こすこともできませんでした。「いいビデオが撮れたよ、タイトルは『エロみどりは輪姦大好き!』でいいかねぇ。物部さんとタモツ君にも送ってあげるから安心しな。さすがに愛想つかされるだろうねぇ。そうだ、エロみどり、引っ越したばかりなんだって?近所の人のポストにも配っといてあげるよ。勃起したらお相手します、って手紙つけてね」。もう何を言われても、さんざん犯されて疲れきった私は、言葉を返せませんでした。

再びビデオを回し始めた老婆が、私の股間にレンズを向けても隠すこともしませんでした。「はしたない女だねぇ、スケベマンコから精子ダラダラ流して、拭こうとも隠そうともしないんだから!」。早く解放してほしい…願いも虚しく老婆が「犬のお散歩だよ」と言うと、男たちに首輪をつけられました。全裸で首輪をつけられて、外に出されるとわかって「やめてください、許してください!」と大声をだしたつもりでしたが、よっぽど消耗してたのか小さな声にしかなりません。

結局、車に引き立てられ、どこかの川べりで降ろされました。すっかり日が暮れて暗かったのにホッとしましたが、何時なのかはわかりません。これからどんな辱めを受けるのかは、もっとわかりませんでした。「エロみどりは男が大好きなんだから、男の人に尽くさなきゃねぇ」老婆に引き立てられ、男たちに体をまさぐられながら川沿いの遊歩道を歩かせられました。

「ほら、ボランティアの始まりだよ、あそこの一軒一軒にご挨拶して抱かれてきな」老婆がアゴで示した先には、ホームレスが住んでいるらしい青いビニールシートに覆われた小屋がいくつも連なってました。ようやく事態が飲み込めた私は泣き崩れて許しを請いました。「お願いです、もう許してください。せめて少し休ませてください、もう体が壊れそうです……」


  1. 2012/06/25(月) 12:00:31|
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軽はずみな行動から2

[530] 軽はずみな行動から2 midori ◆zKm0wc 投稿日:2004/09/05(Sun) 03:22
ようやく車が止まっても、男たちは私の体から離れませんでした。「じっくりお部屋で苛めてあげるから、お前達、もういいかげんにしな!」老婆の声に2人はようやく舌と指の動きを止めました。目隠しされたまま、車を下ろされると、またいきなり唇を塞がれ抱き締められました。「俺が運転してるのに後ろで楽しみやがって、姐さん、この女最初に俺にやらせてくれよ」運転手らしい男の指が太ももを這い、肉襞をなぞると、中に入ってきました。「この女、濡れてるじゃん、とんでもねえスケベマンコだな」違うんです、さすがの私もこんな状況では、濡れません。後部席で2人にアソコもさんざんねぶられたから、男たちの唾液で濡れてるだけでなんです。

目隠しを取られたのは、どこかのマンションかホテルの一室。饐えたカビ臭い空気が澱んだ、薄暗い部屋。ダブルベッドを3つくらい合わせたような大きなベッドに、押しやられるように倒されました。「猿轡、取ってやるけど、大声出しても無駄だよ。今からこの3人が可愛がってやるから、ちゃんと気分出すんだよ。暴れたり抵抗したら…」老婆は歪な形をした巨大なバイブを私に見せて勝ち誇ったように笑ってました。
もう、覚悟を決めて3人に弄ばれるしかない、そう諦めました。しかし、老婆がビデオを取り出したときは
「ビデオはイヤです!それだけはイヤです!」と激しく拒否しました。「私の指示とおりに、淫乱女を演じるんだよ、エロみどり」老婆が口笛を吹くと、隣の部屋から大きな犬がでてきました。

何のことだか理解できずにいた私は、3人がかりでベッドの上に押さえつけられてしまいました。無理やり両足を開かせられると、老婆が「言うことを聞かない生意気女のお相手は犬がお似合いだね」と、犬の前足を持って立たせて見せました。犬の股間には、不自然に長いペニスが勃起していたのです。「まだ言うことがきけないのかねぇ?エロみどり?」老婆の問いかけに、私は「わかりました」とうなずくしかありませんでした。「それじゃあ、エロみどり、自分でマンコ開いて自己紹介して男を誘ってごらん」

アソコに媚薬を何種類も塗りこまれてかrた、NGを何回も出されながらビデオを回されました。「こんばんわ。男の人にオモチャニしてもらいたくていつもオマンコをヌルヌルさせてる、佐藤みどり33歳です。早くみどりのスケベマンコに固くて逞しいオチンチン突き刺してください」言い終わらないうちに運転手の男に襲われました。「可愛い女に生まれたことをこれから死ぬほど後悔させてやるからね、エロみどり!」濁った目の老婆が狂人のように笑ってました。


  1. 2012/06/25(月) 06:00:18|
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素敵な奥様たちの性宴-レズ編④-

[528] 素敵な奥様たちの性宴-レズ編④- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/05(Sun) 03:08
【お詫び】奥様方に『~さん』を付け忘れておりました。妻の○美と同じように感じてしまい、
     大変失礼いたしました。......(例)A子 × → A子さん ○
     尚、今後、小説の中では男性にも敬省略?で表現いたしますので、
     どうか、ご容赦ください。大変、無礼な振る舞いですが、お許しくださいませ。
--------------------------------------------

エースの部屋で酒盛りをしていた男たちは、Mr.Drunk(以下MD)の帰りが遅くなり、少し心配になってきました。
LIMEMINT(以下LM)
        『なにしてんのかな~。ちょっと、覗いてくるね。』
     M+S『それなら、みんなで行かない?どうせここは俺たちしかいないし、
         留守番もいらないし。貸切みたいなもんだよ。』
と、6人で行くことになりました。地酒のビンとコップを持って。

そのころ、MDは3人の美女に3度も絶頂を極めさせられ、放心状態になってしまいました。
同じくR子(ラビ奥様)も強烈なエクスタシーの余韻が覚めやらず、
MDに裸のまましなだれかかるようによりそって、傍の木製ベンチに腰掛けていました。
延々と続く目の前の6人の痴態を2人でぼんやりと眺めていました。

A子(MD奥様)とR恵(謙奥様)、B子(一発寛太奥様)とC子(M+S奥様)、
K子(LM奥様)とH子(エース奥様)の6人が何度もパートナーを変えて絡みあったり、
6人が輪になって性器をなめ合っているのでした。
一体何度果てたのかさえ、定かではなく、6人があわせて1つの性器の如き様相を呈しています。

R恵『ああん、、、まんことけちゃう!とけちゃう!』
C子『いやあ、また、イク、イク、イク、イックう~!もう、死んじゃう~!』
他の4人も同時に、最後にして最高の絶頂感を味わってしまいました。まるで2人の言葉が伝染するように。
6人全員がその場にぐったりとして、動かなくなり、夜の静寂をとりもどしました。

この様子を、MDを捜しに来た6人の男性が、呆然とし、また、激しく股間を隆起させながら、目撃してしまったのです。

エース『さあ、みんな、自分の奥さんを起こして!いくら九州の夏でも風邪を引いてしまうから』
   『こういうことなら、後はパーティルームで楽しむことにしませんか?』

みんな無言ではありましたが、思いは同じで、自分の妻たちにバスタオルを付けさせ、
肩を抱いてパーティルームに向かいます。

ここの貸し別荘には、8部屋と10畳くらいのパーティルームがありました。
キッチンも広く、リビングも8畳ほどの広さがあります。

14人はやがてパーティルームに入って行きました。
これから、朝まで壮絶なスワッピングが始まろうとしています。

--------------------------------------------
これで一応レズ編は終わりです。しかし、スワップ編でも、女性同士の絡みはありますので、
レズ好きの方もお楽しみください。稚拙な文章で大変申し訳ありません。


  1. 2012/06/25(月) 00:00:36|
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軽はずみな行動から…

[508] 軽はずみな行動から… midori ◆zKm0wc 投稿日:2004/09/05(Sun) 00:47
つい最近のことです。
私の書き込みに「淫乱女」「反吐が出る」「ここに電話しろ」とレスされて「今から出て来い」とまで。平日の昼間、私も退屈してたし、指定された錦糸町も昨年あたりから最寄の電車が地下鉄に乗り入れたことから、乗り換え無しで行けることに気付いて、時間つぶしのつもりで、電車に乗ってしまったんです。

顔が知られてるわけじゃないし、どんなヤツだか、陰から見てやろう、って軽い気持ちで考えてたんです。レスの内容からはガラの悪い、歌舞伎町のミニチュア版みたいな街をイメージしていたのですが、実際の錦糸町は百貨店などのショッピング施設やシネコンなども充実した都会でした。指定されたのはあるビルのエレベーター乗り場の前だったのですが、当然ですがそこで待つような危険なことはしません。ビルのエントランスで待ち合わせ場所をチラチラ見ながら、ちょっとウキウキして名探偵にでもなった気分で、刺激を楽しんでました。

覗き見してるのは自分の方だと、タカをくくってましたから背後から数人の男に抑えつけられたときは、驚きのあまり抵抗もできませんでした。タオルで口を押さえられ、両腕を後ろにねじり上げられた私の目の前に乾いた声で笑う醜い女が。彼女がレスしてきた相手に違いないとすぐにわかりました。40代前半ということでしたが、老婆のように見えました。「浅はかな好奇心しかない女は必ず、ここから泥棒みたいにエレベーターホールを見てるからわかりやすいんだよねぇ、ククク…」

「本当に来るなんて、淫乱でバカなのは投稿通りの女だねぇ、本物midoriさん」タオルの下からくぐもった声を出して首を振る私に顔を近づけながら、その老婆は「大声出したり、暴れたら、そこの車道に放り投げて車に轢かせるからね」「私は優しくないから1回しか忠告しないよ」と言うと、ペッと唾を吐きかけてきました。次の瞬間、目の前が真っ暗に。何か大きな麻袋のようなものを頭から被せられ、全身を袋の中に押し込まれて抱えられたようでした。どこに連れて行かれるのか、これから何をされるのか、今までにかんじたこともない恐怖と不安、どうして来てしまったんだろう、という後悔が私の胸に怒涛のように渦巻きました。車に乗せられ、しばらく走ると袋から出されました。

必死で許しを請いましたが、力づくで目隠しと猿轡をされ、腕は後ろ手に縛られて体の自由を完全に奪われてしまいました。目隠しされる前のほんの数秒でしたが、車内には老婆の他に男が3人いるのが確認できました。有無を言わさない、老婆たちの行動が恐怖を一層駆り立てました。「予想通りの若くて可愛い女で安心したよ、midoriさん」「あんたみたいな女が私はとにかく一番嫌いでねぇ」「でも男は私が大嫌いな女が大好きなんだよねぇ、アンタ達もそーでしょ」老婆の言葉の端々に陰険な悪意が満ちていました。

「いやあ、それは逆ですよ。姐さんは男にモテる女が嫌いなんでしょ?」「しかし、こんないい女、どこで知り合ったんですか?」「たまらないですよ、早く突っ込みてェ!」男たちの手が私の体に伸びて、胸やお尻を弄られましたが、目隠ししてるせいもあって抵抗もできず、胸を強く揉まれたりしたときに、くぐもった声を上げることしかできません。洋服を破られ素肌を愛撫され、舌を這わせられ、体をくねらせることしかできない私の耳にケラケラ笑う老婆の声が聞こえました。「いろんな男に舐め回されて、はしたなく悶えてるのがアンタに一番お似合いなんだよ、男の玩具のmidoriさん」「これからアンタにもっと相応しい扱いをしてあげるからねぇ、楽しみにしてるんだよ」


  1. 2012/06/24(日) 18:00:57|
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リレー小説 -プロローグ-

[500] リレー小説 -プロローグ- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/04(Sat) 18:22
苛烈な競争を極める昨今のITビジネス社会。
その業界において、汎用機系・Web系のアウトソーシングでは中堅どころの企業がありました。
エースビジネスソフトウェアという会社で、社員の技術と人数では申し分のない企業でした。
これはその会社でのお話。

ある一部上場企業の生産管理システムを一括受注し、開発形態は自社の社員が客先に常駐し、
業務分析・現状分析から設計・開発・本番運用までを行う、
という案件の契約が大詰めを迎えていました。

入札制ですから、当然ライバル社も何社かあり、見積書・企画提案書の作成で、
開発事業部は連日残業が続いています。

社長のエース(いわずと知れたエースさんのこと)は、秘書の依里子(yorikoさん)と、
協力要請の最終調整をする為に、関連グループ企業のトップ会談に忙しい毎日を送っていました。

ほっと一息ついたある土曜日の夕方のことです。普段から、有能で美しい依里子を自分の物に
したいという思いが昂揚し、ついに実行に移してしまったのです。

依里子『社長、今後のスケジュールです。ご確認をお願いします。』
スケジュール表をPCからプリントし渡そうとした瞬間、エースに腕を引っ張られ、
膝の上に抱きかかえられてしまいました。

依里子『な、なにをするんですか。冗談はやめてください。』
エース『前から、こうしたいと思っていたんだ。今日はやっと仕事が一段落して、
    依里子くんが欲しくてたまらんのだ。いいだろ?俺たちしかここには誰もいない。
    俺のものになれ!』
依里子『嫌です!!そんな、酷いことやめてください!セクハラですよ、社長!』

エースは依里子を抱きしめ、甘い髪の香りに刺激を受け、ピンクのスーツの上から、
激しく豊満なバストを揉み、タイトなミニスカートから覗く太腿をなででいます。

エース『たまらんよ、依里子くん。いつもこの太腿を見せ付けられたら、こうしたくなるのさ。
    明日は休みだから、たっぷり楽しませてもらうよ。
    だが、一度社長室で犯したいと思っていたことを実行させてもらうよ。いいね。』
依里子『い、いやです。奥様に話ますよ。いいんですか?』
エース『それなら、だれにも話せないようなことをしてやる!!覚悟しろ!!おまえは俺の奴隷だ!!』

ネクタイで両手を後ろ手に縛りあげ、抱き上げて来客用のソファに連れていきました。
しかもパンストを脱がせ、引き裂き、両足を開かせて、強制的にM字に縛りつけてしまいました。

依里子『ああ、やめて、こんな、こんな恥ずかしいこと!!』
エース『その割には、パンティの股のところが濡れてるぞ!そうか、お前はマゾ女だな!』
   『俺はハードなことはしないが、焦らし捲って狂わせるのは得意なんだよ。』

その通りに素足になった依里子のつま先や、ふくらはぎ、太腿を執拗に舌でなめ、指先で感触を味わっているのでした。
しかし、肝心な場所には近づいても触れず通りすぎるのでした。
だんだん依里子は、抗う言葉を発しなくなり、艶かしい吐息を漏らしはじめるのでした。
まだ、スーツはつけたままで、ミニスカートは捲れ上がり、まぶしく白いパンティをエースに見せ付けている依里子でした。

依里子『あ、社長、おトイレに行かせて。お願い、しま、、す。』
エース『そうか、さっきまでトイレに行く暇もなかったからな。じゃあ、ここでしなさい。』
依里子『そんな!そんなこと出来ません。お願いです。おトイレに行かせて!』
エース『ダメだな。お前は俺の女になるんだ。小便とまん汁まみれになって、イクところを見せてもらおうか。』

言うや否や、いきなりパンティの中に指を突っ込み、まんこに指を2本突きいれ、クリをおや指で嬲り、Gスポットを強烈にこすりだしました。
脚への愛撫で、濡れはじめていた依里子は、なんなく指を受け入れ、ビチャビチャとまん汁の音を社長室に響かせ、尿意も掻き立てられてしまいました。

依里子『いや、だめ、おしっこが、おしっこがでちゃう~!や、やめてえ~!いや、いっちゃう~!』
   『パンティが、、、スカートが汚れちゃう!だめ、だめ、だめえ~!』

と泣き叫び、びちゃびちゃという音をジャージャーという激しい音に変えながら、エースの指だけで一度目の絶頂を迎えてしまう依里子なのでした。



  1. 2012/06/24(日) 12:00:05|
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素敵な奥様たちの性宴-レズ編③-

[488] 素敵な奥様たちの性宴-レズ編③- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/04(Sat) 11:30
誰もいないはずの、部屋で人の気配がします。Mr.Drunkさん(以下MDさん)です。
デジカメとビデオの準備をしに戻っていたのでした。

C子(M+Sさんの奥様)
  『あら、こんばんは。何してるんですか?MDさん。』
MD『あ、こんばんは。あれ?3人?うちのは?』
R子(ラビさんの奥様)
  『まだ、お風呂にいますけど、、、私たちの貸切状態ですよ。』
R恵(謙さんの奥様、梨恵さん)
  『それ、ビデオですよね。ちょっと、いいもの見にいきませんか?
   それを撮って今夜みんなで観賞しましょうよ。』
MD『いいものって?』
C子『いいから、いいから、私たちについてきて!』

っと、MDさんは3人の女性にバスタオル1枚の身体を押し付けられ、女性用露天風呂に連れて行かれました。
MDさんは、3人ともバスタオル1枚なので柔かい身体の感触がもろに伝わり、早くも勃起状態になってしまいました。
これはこれで興奮ものなのですが、MDさんの目に飛び込んできたのは、なんと、、、、、、
4匹の牝が輪になって、お互いの性器を舐めまわし、いやらしい声をあげている場面でした。

C子『ねえ、感じる?奥様、レズってますわよ。あら、凄い盛り上がりですね。ちょっと触っていい?』
R子『トランクス脱がしちゃおうよ!』
R恵『わーい。旦那以外のおちんちん初めて。えーい、脱がしちゃう』

MDさんは浴衣もトランクスも脱がされ、女性用露天風呂で全裸にされてしまいました。
その間もビデオをずっと撮り続けでいます。
唾をゴクリと飲み込み言葉が出ません。自分の妻の痴態を見ながら3人の女性に裸にされ、股間の肉棒を3人に扱かれ、
きんたま袋を揉まれ全身を愛撫されているのです。

C子『おちんぽ、しゃぶっちゃうわ。私の唾をいっぱい塗り込んであげる。』
R子『私も~。おしゃぶりしながら、私たちも触りっこしましょ。』
R恵『賛成~。MDさん、すぐイカないでね。MDさんは私たちに触っちゃだめなの。
   でも、いっぱい気持ちよくしてあげますね。』

3枚の舌が同時に肉棒をすりあげ、裏筋と同時に両側から舐めたり、1人が亀頭をなでながら袋をなめ、1人が竿をしゃぶり、もう1人がアナルを舐めたり、
2人がMDさんを挟み両乳首を吸いながら、お尻や脇腹、背中を撫で回し、もう1人がちんぽを口に含んでしゃぶりたてたり、、、
3人の肌の感触や柔かい乳房、コリっとした乳首がMDさんの肌をすべります。

C子『あ~、もう、びっくんびっくんって脈打ってる。もう、イキそうなの?』
っと、C子にじゅぼじゅぼとしゃぶりあげられながら、淫らな眼差しを下から送られてしまいました。
立ったままの姿勢はMDさんには辛くなってきました。ガクガクを膝が崩れそうになってます。

MD『た、頼む。奥さん、C子さん、もういかせてくれ!我慢できないっ!』
C子『いいわよ~。でも、3人みんなに飲ませてね。何回でも立たせてあげるから。
   さあ、頂戴!あなたのちんぽ汁をC子に頂戴!』
C子は肉棒を激しく扱きたて、尿道口を舌でなぞり、亀頭を舐めあげ、口に含んで頭を激しくふり、MDさんを追い込んでいきます。

MD『うおっ!おおおーーー!い、いくっ!!』
と、もう、撮影どころではなくなってしまい、ドビュビューっとC子の口にぶちまけてしまいました。
ところが、いったばかりの肉棒にR恵が食らい突き、また、激しくしゃぶりて、2回連続で射精させてしまいました。
しかし、これでも終らずR子がまた、3回目の射精に向けてちんぽをしゃぶりあげています。
MDさんはもう自分の妻どころではありません。
MD『ぼくにこんなことして。もう我慢できん。ラビさんには悪いが、奥さん、犯してやる!!』
っと、R子を後ろ向きに立たせ、一気に灼熱棒と化したちんぽをぶち込んでしまいました。

C子とR恵は、最初は目の前でR子が犯されるのに驚いてしまいましたが、R子のよがる様を見て、2人ともR子を責め立てる側にまわってしまいました。

R子『あん、あん、あ、いや!そんな、こんなことって!いやらしい!やめて!感じすぎちゃうから、いやあぁ~!』
R子はMDさんに立ちバックで犯され、C子に結合しているまんこ見られながらクリを舐められ、
R恵におっぱいを2つとも揉みまくられています。男1に女3の4Pです。R子は完全に牝犬と化し絶頂に向かいます。

R子『やん、やん、ダメ、もうダメ、おまんこイク、おまんこイックう~!』
R子のよがり声を聞きながら、MDさんはしこたまザーメンを吐き出し、3度目の強烈なエクスタシーを味わいました。

続くです。

  1. 2012/06/24(日) 06:00:54|
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素敵な奥様たちの性宴-レズ編②-

[460] 素敵な奥様たちの性宴-レズ編②- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/03(Fri) 02:04
夜空には、星が煌めき、月明かりに7匹の淫らな牝獣の白い肌が照らされていました。
女性用露天風呂では、7人の妖しい吐息がひっきりなしに聞こえてきます。

K子(LIMEMINTさんの奥様)は、B子(一発寛太さんの奥様)のバストを掴み揉みあげ、乳首を弄び、ぽってりとした唇を舌で舐めています。

K子『柔かい。気持ちいいわ。うちの旦那なら、このバストと唇だけでもたまらなくなりそうだわ。』
B子はK子のお尻や太腿を撫で、唾液をK子の口に流しこみ舌を絡ませます。

我慢できなくなったふたりは湯船から上がり、洗い場に腰掛けお互いの脚を交差し、股間がピタリと合わさるように対面座位の体勢をとりました。

B子『は、あん、ん、ああっ!私のクリとK子さんのクリが、ああん、当たってる!!』
K子『B子さん、なんかヌルヌルしてるわよ。キスで感じたの?あ、んんっ!私も濡れてきちゃった!』

2人は、はじめの内はゆっくりと股間をこすり合わせていましたが、ぬちゃぬちゃ!!っと音が漏れ出すと、
だんだん激しく同時に腰をふりたくりだしました。

B子『あっ!あっ!だめ、感じちゃう!気持ちいいの!K子さんのおまんこと私のおまんこがこすり合わされてるっ!!』
  『はっ!あんっ!いい、イキそう!ねえ、もうイってもいいでしょ。ねえ、あ、ああっ!!』
K子『私も気持ちいいわ!や、や~ん、いいっ!もっと、もっと、激しくおまんここすって!!』
B子『ああん、いいぃ~!い、いっくう~!いくう!いや~ん、いっちゃう~!』
K子『イって!イってえ~!私も、もうダメ!いっちゃう!いっちゃう~!あああ~ん!』

2人の貝はぐちゃぐちゃと音をたて、互いのまん汁を塗り合わせるように、激しく尻を振りたて、
乳房を揉みあい、お互いのクリをしごきながら牝の快楽を貪るのでした。

R子(ラビさんの奥様)の指責めにあい、1度イカされたH子(エースさんの奥様)は、
A子(Mr.Drunkさんの奥様)とその様子を眺めていました。
性感を完全に刺激されてしまった2人は、キスを交し合い、お互いの甘い唾液をゴクッゴクッと咽を鳴らせて飲み干しています。
2人の手はお互いの性感帯を探りあうように、胸、脇腹、太腿、お尻を優しい手つきで撫で合っています。

A子『あむ、む、むう。はああ、あ、あああん。』
  『ねえ、H子さん、H子お姉さま。私のあそこを触って、お願い!』
H子『あ、んんっ、はう、う、ん。』
  『ここ?あ、クリちゃんがコリコリになってるわ。感じてるのね。』
A子『私も、もう、イキたいの。H子お姉さまもイキたいでしょ。』
H子『同性なんて初めてなんだけど、、、、いいわ、あそこに行きましょ。』

露天風呂の中に屋根付きの休憩場所を見つけ、キスをし身体を愛撫し合いながら移動します。
木製のベンチに横になり、2人はシックスナインの体位をとりました。
お互いの性器を舐めはじめています。

H子『あ、ジュースが溢れてるわ。んんっ!飲んであげる。』
  『指でクリちゃんもいじってあげるわ。A子ちゃんのお汁を塗りこんであげるね。』
A子『H子お姉さまのおまんこ、美味しい!あうっ!クリちゃんさわられると、ダメなの。』
  『はうん、だめ、いやん、H子お姉さま上手なんだもん。いやぁ、いいっ!!』

相手のクリを嬲りあい、アナルまであふれ出る愛液をすすりあい、もう絶頂寸前にまでなってしまいました。

他の三人(C子(M+Sさんの奥様)とR子、R恵(謙さんの奥様、梨恵さん))は、思い切り感じたくなったようで、誰も居ないはずのMr.Drunkさんの部屋に向かっています。

続きます。

  1. 2012/06/24(日) 00:00:38|
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素敵な奥様たちの性宴-レズ編①-

[421] 素敵な奥様たちの性宴-レズ編①- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/08/30(Mon) 23:50
ここは貸し別荘のある九州の温泉地。連日暑い日が続き、もうすぐ8月も終わりの頃、
仲の良い7組の夫婦が観光をかねて訪れました。

レンタカーを4台借りて、夜になるまで、自然動物園、地獄めぐりなどの観光を楽しみ、
夕方に、目的地の湯○院の山奥にある貸し別荘に向かいました。

男女別々の露天風呂に入り、旅の疲れを癒そうということになりました。
男性陣は地酒を早く味わいたくて、早めに出てそのうちの1人、
エースさんの部屋で飲むことになりました。

女性陣は、美容に効くという何種類ものお湯を飽きずに楽しんでいます。

A子(Mr.Drunkさんの奥様)
  『H子さんて、お肌綺麗ですね。私たちより年上なんて思えないわ。』
K子(LIMEMINTさんの奥様)
  『A子さんだって、スタイルいいわよね。うらやましいわ。』
B子(一発寛太さんの奥様)
  『K子さんもセクシーですね。うちの旦那がいつも言ってるの。
   心配だわ。取られそうで。』
R子(ラビさんの奥様(元ビーバさん))
  『ねえ、H子さん、おっぱいちょっとさわってもいい?』

いたずら好きのR子が、H子の肌にしなやかな白い指をはわせ、まるで愛撫するような
触り方で、乳房を揉み、乳首を指先で撫でています。

H子(エースさんの奥様)
  『きゃっ。ちょっと、やめて、くすぐったいから。』
R恵(謙さんの奥様)
  『私もさわっちゃお!わあ、すべすべ。気持ちいいわ。』
C子(M+Sさんの奥様)
  『私は、舐めちゃう!H子さんて、どういうふうにしたら感じるの?』
H子『ああん、ちょっとみんな酷いわ。あ、いい、私も責めちゃうから、A子さん覚悟して!』

H子は3人に両胸をもまれ、乳首を吸われ、粘着性のある愛液を垂らしながら、
岩に腰掛けているA子にゆっくり近づきタオルを奪いました。

A子はH子が感じている様子に興奮してしまい、自分もされたいと思いはじめていました。
H子はA子と濃厚なキスを交わし、舌を絡ませながら、指でA子のクリトリスを優しくなでています。

A子『はああ、、ん、あん、、ああん、ああ、なんか感じちゃう!変な気分よ。』

その間もH子はおまんことアナルに指を入れられ、乳房をもまれ、吸いたてられています。

H子『あ、ああ、だめ、イキそう!い、いや、お、女同士でこんなこと、、、い、いやらしいわ。』
R子『H子さん、イって、綺麗よ。もっと感じて!』

そう言いながら、R子はR恵とC子に背中やお尻を舐められています。
その光景を見ていた、K子とB子もお互いの乳房を揉み合い、
ちゅっちゅっとお互いに唇を吸い始め、ときおり悩ましく、
『はあ、はあ。ああ、ん、、、』と甘い溜息を漏らし始めました。

露天風呂で、7人の美女たちの女同士の交わりが始まってしまいました。



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なにぶん素人なもので、うまく表現出来てないです。お気に召さない方は軽く流して下さい。

  1. 2012/06/23(土) 18:00:10|
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義妹との関係3

[319] 義妹との関係 ドスケビッチ 投稿日:2004/07/31(Sat) 22:33
3.楽しみと不安
 お盆が近づき、義妹が実家に帰省することになった。かつての同級生で、建築技師をしている男に、
「盆に帰るから逢ってほしい」と電話させ、すんなり逢う約束をとりつけた。
 下心があって、私も同行することにした。
 義妹の実家近くの小都市で、その建築技師と逢うことにし、市内のシティホテルにシングルを続きの二部屋、予約した。
 五時前にチェックインをすませ、義妹はシャワーで汗を流してから、同級生の電話を待った。六時ちょっと過ぎた頃、部屋の電話が鳴り、いまロビーにいるという。
 義妹がすぐ下に降りていったから、私はあわてて隣の自分の部屋に戻り、耳をそばだてていた。ほどなくして、二人の足音とドアがバタンと閉まる音がし、部屋から二人の会話が聞こえてきたが、すぐなにも聞こえなくなった。
 壁にピッタリと耳をつけると、話し声が微かに聞こえる。全神経を耳に集中させていると、二人が部屋に入って五分と経っていないのに、もう義妹の聞き慣れた、
「アアァ、アアァ」と喘ぐ声と、男のくぐもった息づかいが、ごっちゃになって耳に入ってきた。
 心臓の動悸が激しくなって、私は立っていられず、しばらくベッドに横になっていた。ようやく動悸が収まり、壁にみみをつけたら、まだ例の声がベッドの軋みと一緒に聞こえてくる。
 私は経験したことのない猛烈な興奮状態で、心臓が心配になり、もっと聞きたいのを我慢して、二人が終わるのを待った。
 四十分ほども経った頃、バスを使う水音と話し声が聞こえた後、しばらくして、隣の部屋のドアが閉まる音がした。とたんに、部屋の電話が鳴り、義妹が、
「いま同級生が出ていったから、こっちにきて」という。
 そっと廊下伝いに隣の部屋にいくと、義妹が正装してベッドに坐っていた。聞くと、建築技師は部屋に入るなり、義妹をベッドに押し倒し、キスをしながらスカートの中からパンティを脱がし、自分もズボンとパンツだけ脱いで、いきなり挿入したという。いわれてみると、ベッドカバーの中心部が濡れていた。
 終わったあと、ホテルを出て食事にいこうと誘われたが、私に黙って出ていくわけにはいかないので、一時間後にホテルの前まで迎えに来てもらうことにしたという。
 一時間後というと、時間があまりないので、私はせっかく正装している義妹に、
「下だけ全部脱いで、オマ○コを見せてくれ」といい、義妹は素直にパンストと一緒にパンティを脱ぎ、ベッドカバーの上で大股を広げた。
 シャワーを使っていないので、陰毛と陰部周辺に白っぽい糊みたいなものが付着し、たったいま性交を終えたばかりという証拠が歴然としていた。
「ホテルにいっても、なるべく早く帰ってくるから待っていてね」
 義妹は身支度を整え、上気した顔で部屋を出て行った。
 十一時を少し回ったところで、部屋のドアがコンコンと遠慮がちに鳴り、やっと義妹が帰ってきた。
「スナックで飲み過ぎたから、ホテルに入って、さあ挿入というとき、彼のモノがフニャとして入らないのよ。私が口に咥えて起たせようと、一生懸命に頑張ったけど、結局、駄目だったわ」と不満そうな顔を見せたが、本当かどうかわからない。
 シングルベットだから狭いが、義妹と外泊するのは初めてで、興奮して、寝る前と朝方と、二回も交わった。おかげで、体がだるく、ホテルの朝食もほんのわずかしか食べられなかった。
 チェックアウトを済ませて、実家に帰る途中、義妹が急に、
「同い年の従兄弟に会って帰りたい」といい出した。
 実家と従兄弟の家は近くで、子供の頃からよく遊んでいたらしい。
「従兄弟とやったことはあるの?」と聞くと、
「子供の頃、よくお医者さんゴッコして従兄弟の友達なんかといじり合って遊んだけど、成人してからは会っていない。でも、やれるんならやってみたい」という。
 午後三時に実家近くのバス停で落ち合うことにして、実家近くまで義妹を送り、私は時間つぶしに町まで引き返した。
 商店街をブラブラしていると、携帯が鳴った。義妹からで、
「従兄弟がランチをご馳走してくれたの。時間があるかと聞かれたので、少しならあると答えたら『休憩しにいこう』と誘われた。ちょっと家に電話してくるからといって、いま公衆電話ボックスから電話しているところよ」という。
「どうせホテルにいくだろうから、早くすませて、おみやげを絶対に持って帰るように」と私はいった。
 そして、繁華街でパチンコをして時間をつぶしていたら、
「バスセンターにいる」と義妹が携帯に電話してきた。
 あわてて迎えにいくと、バツが悪そうな顔をして、義妹が車の助手席に乗り込んできた。私が声をかける前に、ハンドバックから、げんこつぐらいに丸めたティッシュペーハーを取り出し、
「ハイ、おみやげ」と手渡してよこした。
 広げて見たら、ピンクのコンドームがあり、例の匂いが車中に充満する。
「二回もイッたんよ」と義妹はいい、従兄弟のは大きいとか、上手だとか、いいたい放題にいう。
 帰る時間が大幅に遅れていたので、そのことは後で詳しく聞くことにして、その場で、
「オマ○コ見せろ」といったら、義妹は素直に助手席を倒し、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎ、運転席のほうに向けて大きく両足を広げた。
 覗いて見ると、女陰全体が赤く、ぱっくり開いた膣口は真っ赤になっている。私は心臓の動悸が激しく息苦しくなり、近くにあった自動販売機からコーラを買って飲み、やっと落ち着いた。
 義妹がこんなふうだから、これからますます面白くなるぞと楽しみでもある一方、いき着く先がどこなのか、まるっきり見当のつかない不安もある。
                (終)

  1. 2012/06/23(土) 12:00:33|
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