妻と男の物語


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接待 6

[5347] 接待 6 三重苦亭主 投稿日:2008/11/24 (月) 19:37
私はロビーで2人を待っていました。2人は風呂で汗を流していますから、結構待ちました。
その間、私はザーメンで汚したブリーフを履き替え、それはゴミ箱に捨てました。
私は社長の前で泣き、妻の姿を見てパンツ内で射精ました情けない男です。
待つ間、愛人らしき美しい女性を同伴した老人を見ました。見るからにスケベそうな老人。
2人のセックスを妄想してしまう私。悲しい…

2人が来ました。2人は風呂で汗を流し爽やかな表情。
「健二さんお待たせ…お風呂入らなかったの?」
「うん…」
「僕ちゃんは子供みたいなチンチンを、私に見られたくなかったんだろ。なあ久美」
「はあ…社長の見たら…とても」
社長は笑い、妻は呆れた顔をしていました。

社長の車までバックを運び辛い一日がようやく終わる…筈でしたが…
「久美、この後ホテルに行かないか?」
「社長…なんて元気なんですか。さっきも出したじゃないですか」
「なあにまだまだ。ほら触ってみなさい」
妻の手を自分の股間に…
「ああっ凄い…大きくて…凄く硬い…でもすみません、さすがに今日は無理です。子供を迎えにいかなければならいし…他にも用事が」
「なら私の車の中で今からしよう。なるべく早く終わらせる」
「健二さん…車で待っていて下さい。私のゴルフバックお願いします」
「ああ…分かったよ」
2人は車に乗り、駐車場の端に移動しました。

私は自分と妻のバックを積み込み、社長の黒い高級車の近くに駐車。
自慢のニ○ンの一眼を取り出しズームしてみる。後部座席で裸の妻が上下しています。
社長は妻の乳房を夢中で揉み、下から巨根で突き上げてる。妻は凄く感じて声を出してるようだ。
小さな口を大きく開き、上を向いて感じてる姿がレンズ越しに。
動きが激しくなった。妻の身体が上下にガクガク揺れてる。社長が逝ったようだ。
2人は暫し抱き合ったままキス。費やした時間は一時間近くでした。

妻が服を着て髪型を整えて車外へ。一礼すると社長の車は立ち去りました。
私は窓を開けて妻を呼ぶ。
「お待たせしました…時間は大丈夫?」
妻はストッキングを履く。微かに見える赤いパンティがエロかった。
「実家には連絡入れておいたよ」
「健二さんここから見ていたの?」
「見ていないよ。見たくても僕は目があまり良くないから無理だよ」

帰りの車中は重い空気に包まれていました。妻は明かに不快な様子。勿論僕もです。
「さっきも中出し許したの?久美さ、妊娠は大丈夫なのか?」
「…ええ許しました…私だって馬鹿じゃないです。ピル飲んでます。黙っていたのは謝ります…健二さんだって…辛いのは分かりますが、今日みたいに泣くのは止めて下さい。あまりに情けないです」
「だって…泣きたくもなるさ…中出しもだけど、久美が気持ち良さそうな顔してるしさ」
「今は社長とするのが私の重要な仕事です。これは接待なの。嫌々ばかりじゃ務まらないでしょ…」
私達は実家到着まで、グチグチ言い合ってました。

到着間際、妻はコンビニに入りたいと言い出した。実家にお菓子を買う為だと。
別にも理由が。中出しされた社長のザーメンが漏れ、パンティを濡らして妻は不快だったのです。

私の母親は久美を見て何度も言いました。
「久美さん、最近随分綺麗になったわね。スタイルも抜群だわ」
「お義母さん…そんな事ないですって」
妻は困惑した顔で母親と話す。この時の母親は何かを感じていました。妻は昨晩からつい先程まで、社長の巨根を咥えたり、激しくぶち込まれたりしていたのですから。

この日の出来事、夫婦愛に大きな影響を与えたのは事実。翌日には機嫌を取り戻した妻でしたが…

  1. 2013/02/16(土) 15:55:53|
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接待 5

[5316] 接待 5 三重苦亭主 投稿日:2008/11/22 (土) 20:02
私は社長とようやく会えるが、妻を提供してからもう3ヶ月。それは3人でゴルフでした。
私が下手なので、キャディのいないパブリックコース。乗用カートでのプレイとなった。
子供は前日から私の母親に預けておいた。なぜなら妻は社長と初の外泊だったもので。
事情を知らない母親は大喜びだが、今後回数は増えそうな予感。
家庭での妻は以前となんら変わらない。妻が社長とセックスしていても夫婦の絆は壊れない。
夫婦生活は手コキのみ。でも私はそれだけでも嬉しかった。
私達の夫婦愛は凄いな…などと勝手に思っていましたが…

当日2人はラブホテルから直行となりました。前日2人は食事とお酒を飲んだようです。
社長は品の無い、まるでヤクザみたいな服装。妻は赤いミニスカートに白のポロシャツ。
社長は相変わらず私を余り相手にしていない。朝の挨拶も無反応でした。

スタートしました。さすがはシングルの2人。全く無駄の無いスムーズなプレイ。
それに引き換え私は、カートにも乗れず、クラブ片手にコースを走り回っていました。

ふとカートを見ると…2人は濃厚なキス。妻のポロシャツは捲られ、ブラは外された。
快晴のゴルフ場で妻の小振りな乳房は露にされ、社長に激しく揉まれてる。
揉みながら乳首も同時に攻める。妻の乳首は直に反応し大きくなった。
それにしてもなんという濃厚なキス…私とはしたことがないキス。悔しいです。
汚い顔で臭い口の社長。2人は激しく舌を絡めてます。
私が側に居ても社長はお構いなし。妻は嫌そうにはしているが、素直に応じている。

「僕ちゃん!いつまでやってる!ボケッ!もうギブアップだろが!数も数えられないのか」
硬くなった乳首をギュウギュウ弄られ、妻は身体をくねらせ喘いでいる。

「健二さん…頑張って」
ノーブラで、乳首をツンッと浮き出せた妻が、グリーン上で私に声をかけてくれる。

次のホールは池超え。下手で非力な私は何発も池に入れた。ようやく池を越えた…
ああっ…カートを見ると…
妻のポロシャツとスカートは捲られている。既にパンティも取られていました。
妻は細い片足を手摺に乗せ、社長に思い切りオマンコを攻められていた。
私がカートにクラブを取りに行く。クチャクチャと妻の濡れたオマンコから音がする。
「ああ…社長…恥しい…嫌」
「僕ちゃんにマンコの音が聞こえているぞ」

初めて見る2人の交わり。覚悟はしていましたが想像以上の衝撃。私の心臓は今にも破裂しそう。
妻の濡れたオマンコ…私とでは全く濡れなっているが、社長とはびしょ濡れ。
足元がフラフラの妻。まともなゴルフは無理。ショットに冴えは無い。

「僕ちゃん!後が詰まるぞ!早く来い」
急いでカートに走る。妻の頭が社長の股間で上下している。フェラチオしていました。
オマンコは弄られビショビショで椅子まで濡らす。乳首はピンピンに尖がっていた。
妻の口が裂ける?初めて見る社長のチンポは噂以上、私の想像以上の巨根でした。

「僕ちゃん、私のチンポ見た感想は?女房がしゃぶる姿の感想は?」
「社長の…大き過ぎですよ…太過ぎです」
私よりどれ位大きい?全く比較にならない違い。違いすぎる、私のはお子様サイズです。
「そうだろ、そうだろ。僕ちゃんのはとっても小さいんだってな。久美がよく馬鹿にしているぞ」
「はあ…久美が…おっしゃるとうりなんです」
「健二さん…堪えて」
「こらっ久美!勝手なことするな!」
「すみません社長…」

妻はビクッとして必死に真っ黒の巨根を頬張る。妻の激しくしゃぶる音を聞きながら次のホール。
社長はナイスショット。次は妻の番。ティーアップして打とうとしている。
「久美!待て待て…」
「社長…嫌…」
社長は妻の所に行き、スカートとポロシャツを捲り上げた。勿論隣のホールには人がいます。
妻は社長に指示で、乳房と下半身を露出したまま打った。

社長が離れてる時、妻と会話した。
「久美、社長…酷いよね」
「ええ、何時もことです。仕方ないです。社長の虐め酷いけど…我慢してね」
「うん…久美、昨晩も社長と沢山したんだよね」
「ええ勿論です。朝までしてました…とにかく強くて、呆れる程強くて…」

昼食、レストランで好奇の視線を集める妻。ハッキリと透けた乳首では仕方ない。
「あの女…ノーブラだぜ」
「あんな美人がね…本当にスゲーな。淫乱な女っているんだな…」
回りからはヒソヒソ声が聞こえてくる。

社長は何かを取り出す。ピンクローターでした。妻の表情が険しくなった。
「社長…今、それは御勘弁を…」
「久美、マンコに入れろ」
妻は冷えたビールを一口飲み、それを受け取る。好奇な視線が向けられる中、妻はローターを濡れてるであろうオマンコに入れました。

「入ったか?久美のいやらしいマンコは今も濡れてるだろ」
「入りました…私…濡れてます」
社長はスイッチを入れる。妻の身体がビクッとしました。ブーンと音が聞こえる。
「…社長…駄目です…御簡勘弁を」

可哀想に…妻は必死に堪えていました。スイッチが入る度、必死に堪えていました。
情けない私は社長に文句も言えず、ただ黙って見ているのみ。
妻の姿を見て、私の包茎のチンポは我慢汁垂れ流し。パンツはヌルヌルしています。
「僕ちゃん、久美は私と一緒の時はマンコから汁出っ放しなんだよ。イイ顔してるだろ」

食事が終わり、10番ホールで妻はローターから開放されました。
ローターはヌルヌルで、透明な妻の愛液が滴っていました。
数ホールが過ぎました。私はとうとう見てしまう。それは妻に社長の巨根が入るところをです。
私はカートの運転席に座り、移動させようとしていました。
「久美、マンコに入れろ」
私が驚いて振り向くと、妻は赤いスカートを躊躇せず捲り上げました。
私の目の前に妻の綺麗な尻。甘い香り漂う。
妻は社長に跨ると、細い手で巨根を握り、自ら濡れたオマンコに導き狙いを定めた。
そしてゆっくり腰を下ろす…無防備な黒い巨根が妻に刺さる。 

「ハアアアッ…社長…英二さん…アウッ…奥まで入りました」
「社長~こんなとこでまずいです。ああっ…それに…ゴム付けてないじゃないですか」
「僕ちゃんさ、私は避妊なんてしないさ。何時も生!中出し主義。うはははっ」

妻は腰を上下させる。グチュグチュと音がして愛液がオマンコから溢れる。
「健二さん…嘘ついていて御免なさい…社長…英二さんとは最初から生でしていました」
「おお…久美、締めてくれるな。そうだよそうだよ、イイマンコだ」
妻はポロシャツまで自ら捲る。社長に乳首を吸ってもらう為。
「僕ちゃん、久美のマンコは素晴らしい。名器と言える。私は毎日でもしたい」
私はボロボロと涙を零していました。それと同時にパンツ内で射精…情け無い男です。

「僕ちゃんさ、辛いだろうが泣くな。世の中の厳しさ知ったのさ。涙拭いて早く動かせよ。僕チャンのように弱くて駄目な男は仕方ないのだよ」
「ううっううっ…酷いですよ…社長」
「健二さん…仕方ないの…お願い…泣くのは止めて」

辛いラウンドが終わった…社長はコース内で妻に中出しした。気持ち良さそうに射精していました。
妻は嫌がるどころか、間違いなく感じていました。
必死で堪えていましたが、鈍い私も充分分かりました。妻は何度も絶頂を迎えていた。
社長と風呂で会うのが嫌で、私は先にロビーで待っていました。
  1. 2013/02/16(土) 10:16:41|
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接待 4

[5279] 接待 4 三重苦亭主 投稿日:2008/11/21 (金) 22:33
私は宮崎社長に面会をお願いした。今後の事について話したかった。
だが社長は私とは会ってはくれなかった。その間、妻は沢山抱かれてしまいました。
数えてはいましたが忘れてしまう位。昨晩も抱かれた妻は目の前で雑誌を見ている。
私は酔っていました。最近ストレスで酒の量が増えていました。

「久美、宮崎社長とはもう何回会ったのかな」
「えっ何?突然…手帳には書いてありますけど…」
「教えて。短い期間だけど、もう沢山会ったなってさ…それだけ社長とエッチしたんだなって」
妻はバックから手帳を出して数えた。
「えーと…数えてみると凄いですね。健二さん、もう30回超えてます。32回です」
妻の見ている雑誌、派手な下着を選んでいたのだった。
「下着選んでるの?それさ、エッチだな…」
「宮崎社長の為、要望なら仕方ないでしょ。どうせ直脱がされてしまうのにね…」
「社長とのエッチはどうなのかな。噂も聞いたよ。やっぱり僕と違うんだよね」

妻は卑猥な下着を選びながら私と喋る。風呂上りの妻はピンクのタンクトップに白のパンティ姿。
ビールを取りに行く際妻の胸元を覗き込む。小振りな胸が見えた。

「噂って…エッチの事?」
「そうそう。あと…アレが凄くでかいんだよね」
「嫌だわ恥しい…健二さんたら酔ってる。もうビール止めたら?」
私はビールをクビッと飲み、妻の顔を見る。妻の顔が紅くなっていた。
「事実なんだよね。僕は御存知のように…アレさ超小さいから…社長に嫉妬してる」

妻はクスっと困った顔で笑った。
「酔払い!確かに健二さんは小さいけど、そんな事どうでもいいじゃないですか」
妻はソファーに座る私の隣に来て、パジャマのズボンの中に手を入れた。
「私達随分してないものね…」
妻は指先で私の包茎チンポを摘み、シコシコしてくれる。私は下半身裸になりました。

私の包茎チンポは期待で勃起していて、我慢汁で先がヌルヌルしていました。
妻はテッシュ片手に我慢汁を拭きながら手でしてくれる。
「ああ…久美、気持ち良いよ…もう少しゆっくりして…出てしまう…」

久し振りの妻の手コキ。以前、生理の時とか風呂でよくしてもらった。
「ええっ早すぎる…じゃあこれ位なら。どう?気持ちイイ?」
妻は動きを遅くしてくれ私の様子を見る。

「ああっ良いよ~最高…久美、久し振りだしさ、口でしてくれよ」
「…それは駄目なの。社長に言われているの、健二さんとは駄目って」
「そんな…じゃあアソコにも?」
「そう。それも駄目って言われている」
「黙っていれば分からないって、頼むよ僕達夫婦だよ」
「御免なさい、約束は守らないと…それなら私裸になるね。でも舐めないでね、それも約束」
「じゃあさ、僕は見るだけ?触るだけ?」
「お願い、健二さん我慢して…」

妻は私の前で裸になった。以前にも増して素晴らしく綺麗な裸体だった。
「ああ…久美、綺麗だ。社長が憎い…羨ましい」
「まだ綺麗かな私?」
「ああ凄く綺麗だよ…前より綺麗で色気が増したよ」

妻は綺麗と言われ、やはり嬉しそう。私の前でターンして全身を見せてくれた。
妻の前なので我慢しているが、猛烈にオナニーしたい。
「私…最近お尻と胸がが少し大きくなったの。社長はエッチ沢山してるから、ホルモンの働きが良くなるからだって言うの。でもエッチは嫌々してるし、相手は凄く嫌な人なんだけどね…変なの」
「本当に社長とは嫌々?信じても良いんだよね」
「えっ、ええ勿論です。あんなエロオジサン、普通嫌に決まってます」

妻はまた隣に座り私の包茎チンポを指先で上下する。私は妻の乳房を触る。小振りながら張りのある感触と乳首の硬さ良い。
「痛いの、もっと優しく触れて…」
「御免…つい興奮して」
私はオマンコに触れたい。妻が察してくれ、触り易いように股を大きく開いてくれる。
「御免なさいね。指は入れないで下さい。大事な所…優しくね…」
そこは全く濡れていなかった。
「久美のここに…社長の長くて太いチンチンが入ってるんだね…ズボズボと」
「そんな言い方しないで…健二さん!痛い…もっと優しく…駄目よ」

妻の摘んだ指の動きは早くなり、私はほんの一瞬で射精しました。
皮の先から染み出るザーメン。妻がテッシュで拭き取りトイレに捨てに行った。
美しい後姿。細い腰に綺麗な尻。極細の足首。

「さあ健二さん、寝ましょう」
妻はパンティとタンクトップを拾い上げ、裸で2階に消えました。
  1. 2013/02/16(土) 05:16:58|
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接待 3

[5248] 接待 3 三重苦亭主 投稿日:2008/11/19 (水) 23:44
私は妻と社長が交わる姿を想像していた。妻のオマンコを舐める社長。恐ろしく鳥肌が立つ。
その時、社長の噂を思い出した。確か…滅茶苦茶女に強いとか…
仲の良い同業の社長に電話で聞いてみた。彼は宮崎社長と飲み仲間でもある。

「宮崎社長?女遊びとか?何で急にそんな事聞くのさ」
「今度接待しないと…」
「接待嫌いな君がかい。美人な奥さん抱かせれば社長喜ぶよ。ああ…冗談冗談、御免御免」
「酷いよ~そんな事より社長はどうなのかな?」
「あの人凄いよ。超が付く絶倫。チンポデカイしさ。巨根巨根。俺、平均サイズなんだけど倍以上はあるんじゃないか?あれじゃ女が大変なんだよ狂わされる。そんなのさ、皆知ってるぜ」
「ええっそうなんだ…じゃあ接待するにも相手考えないと」
「そうだな。噂だけど、変態なプレイも好きらしい。そういう店に行くのもありかな」

妻が心配で身体が震えてきた。心配する子供を寝かせたが、妻はまだ帰ってこない。
洗濯籠に入れた妻の下着を手に取る。初めて感じる変な気分。

妻は深夜タクシーで帰ってきました。玄関で妻と抱き合った。妻は泣いていました。
「社長としちゃった…私、パパの会社、どうしても守りたかったから」
「御免な僕が力不足で。社長とはどうだった?」
「恐ろしいの、聞かないで…鳥肌が立つの。ドスケベで最低な人…」
妻は子供が心配で二階に。私は妻が入浴してる最中、疲れが酷く寝てしまった。

社長のお誘いは3日後。またゴルフでした。子供とほぼ同時に家を出て行きました。
「帰りはまた遅くなるかもしれませんが、お願いします」
午後2時、プレイを終えた妻からのメール。
「健二さん、今終わりました。意地悪され酷いゴルフでした。辛いです…これからまた社長とホテルに行きます。憂鬱です。貴方も頑張って下さいね。また夕飯お願いします」
私は返信した。
「久美。本当にすまないね。言いにくい事だけど、避妊はちゃんとしてもらって下さい」
1時間くらいして返事が来た。
「はい、大丈夫です。社長はゴム持参してますのでそれを使っています。今ホテルでシャワー浴びるとこです。嫌だな…でも頑張ります」

妻の帰宅は夜11時。ホテル帰りと分かる強いソープの香りとタバコの匂い。
入浴で妻が脱衣所で裸になる。私は狙って歯を磨く為に脱衣所へと。
下着姿の妻がいました。私に背を向け素っ裸に。細い腰やお尻には無数の手形。
「久美…久美…すまない…あんな社長の相手させてしまって」
裸の妻を背後から抱きしめた。乳首の硬さにショックを受ける。
妻は振り向き私とキスをしてくれた。社長のせいでタバコ臭い妻の口だった。
私は妻のオマンコ触れようとしたが、濡れたヘアーの辺りで制止されました。
「お願い駄目、触らないで。ここ汚いし、昼間から沢山して凄く痛いの…」

浴室に消えた妻。残されたパンティはヌルヌルに濡れていました。
真新しい、妻にしては派手な下着。妻の愛液で濡れた指先。私は匂いを嗅いでしまう。
何とも言えない激しい興奮に包まれ、私の包茎の粗チンが勃起した瞬間でした。
私はトイレに駆け込む。数秒後、情けないチンポからザーメンを垂らしていた私でした。

  1. 2013/02/15(金) 19:38:46|
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接待 2

[5246] 接待 2 三重苦亭主 投稿日:2008/11/19 (水) 22:27
私の携帯が鳴った。妻の状況報告でした。3番ホールまではスコアは同じ。
だが妻は困った声で言う。
「健二さん困ったの、社長がハーフで負けたら下着取ってプレイしろって言うのよ」
宮崎社長、酷い人だ。私は妻に「頼む、頑張ってくれ」と励ました。

私は携帯を握り締め、テーブルでグラスビールを飲む。直に空になりまた注文しました。
まだ決まった訳ではない。だが私は妻が宮崎社長に抱かれる姿を想像してしまう。
妻は正直胸は小さい。B80W57H85だったような気がする。
大柄ででっぷりとした社長が妻の乳首を弄ぶ。私は駄目駄目、と考えないようにした。

6番ホールまで終わり、まだタイスコアだった。妻は社長が何時もより上手だという。
妻に焦りがある。私はそれを感じ不安になった。
二人が9番のフェアウエイを歩いてくる。妻の第二打はバンカーに入った。
社長はドライバーの飛距離が出ていて、第二打はワンピン以内に寄せてバーディーチャンス。
妻のバンカーショットは失敗に終わり、午前のハーフは妻が2打差で負けになった。

二階レストランの二人が上がってきました。落胆する妻と御機嫌の社長。
私も含め3人でテーブルに座る。バイザーを取った妻の表情は暗い。
食事を頼みビールで乾杯となる。
「久美ちゃん残念だったな。最後のホールのセカンド、痛恨のミスだったな」
妻は無言で小さなグラスのビールを飲む。緊張のラウンドで妻のポロシャツは汗で透けていた。
妻は食欲が乏しく、食事は半分以上の残す。社長がそれを軽く平らげた。驚く程の食欲。

食事が終わりレストランを出る。社長は妻に下着を外すように言った。
「社長、お願いします。勘弁して下さい」
社長は私を無視。妻は悔しそうな表情でトイレに入った。

数分後、辺りを見回し妻が出て来た。まだ汗で透けてるポロシャツに乳首が浮き出ている。
社長は妻の下着の匂いを嗅ぎ、白いパンティを見る。
「久美、いい匂いだ。俺の女になったらこんな地味なパンティは駄目だぞ」
社長は私にまだ温かい下着を投げ、妻とコースに向かった。妻は腕組みしたままで。

ノーパンノーブラでのラウンド。勝負は見えていた。妻のスコアはボロボロ。
社長はニタニタ笑いながら私に言う。
「決まったな。悪いが久美は俺の物。お前は仕事頑張れよ」
帰りの車妻の姿は無く、渡された白い下着のみ。

平日だったので、会社裏手の自宅で子供の帰りを待つ。妻がいない事で子供は心配になった。
妻は今社長とラブホテル。妻の携帯は留守電になったままでした。

  1. 2013/02/15(金) 15:44:49|
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接待 1

[5242] 接待 1 三重苦亭主 投稿日:2008/11/19 (水) 20:06
私の名は臼田健二。歳は40。最愛の妻、久美は36歳。結婚して12年目になります。
私は妻の家に婿として入り、他界した義父の経営する工場を引継いだ。
御存知のように今、製造業は大変厳しく、儲けは無いような状態です。

親会社は東○精工といいまして、自動車関連の企業です。我社の売上げは、ほぼ100パーセントを東○精工が占めてる状況。昨年後半から不況を理由に仕事量は減るばかり。
春先には以前の60パーセントにまで減らされました。

義父は東○精工の社長、宮崎英二(58歳)と親交があり、過去不景気でも仕事は順調だった。
私達の結婚の際、仲人も宮崎社長がしてくれた。

妻は宮崎社長と月に何度かは合っていた。会合やゴルフなど。
私は人付き合いが大の苦手で、全て妻に任せていました。
妻の性格の良さ美貌は大変評判で、協力工場の会でも人気者だった。

その日もゴルフ場でプレイしていた妻と宮崎社長。妻は高校は陸上部、大学時代ゴルフ部。
157㌢42㌔のスリムな身体ながら、現在でもシングル。運動音痴の私とは大違い。
やはりシングルの宮崎社長とは、昔からゴルフのライバルでもあった。
妻は子供時代、宮崎社長の子供とも頻繁に遊んでたと聞く。
本来ならゴルフどころじゃないが、妻は接待のつもりで嫌いな宮崎社長ともプレイしていた。
宮崎社長はとにかくスケベで有名。愛人も多数いる。その日も何時ものように妻は口説かれていた。

だがその日の宮崎社長は違った。二人で歩きながら突然だった。
我社への仕事量を更に減らす。嫌なら俺の愛人になれ。そうすれば悪いようにはしない。
宮崎社長はニタニタと怪しく笑いながら、妻に言ったそうだ。
私は妻にその事を聞いた。だが私の能力ではどうすることもできない。
妻は8歳の息子がいるので、涙は堪えていました。

宮崎社長は悩む妻に、ゴルフでのニギリを持ちかけてきた。勝負して妻が勝てば、仕事量を減らすのは取りあえずは延期してくれるとのこと。負ければ愛人にされてしまう。
お互いハンディは無し。通常であれば妻のスコアが良い。妻はその誘いに乗ってみることにした。
妻は前日も軽く練習し、ストレッチして早く寝た。私はただ妻の姿を眺めるだけだった。

当日は快晴。夏のような日差し。社長は何故か妻にスカートでのプレイを要求した。
キャディは付けず二人で。同行した私は宮崎社長に挨拶したが、ほぼ無視に近い扱いだった。
私はクラブハウスで待機。二人が一番ホールに向かう。妻は白のポロシャツにピンクのスカート。
宮崎社長の要求でスカートの丈。ゴルフウエアーにしてはかなり短い。
宮崎社長はもっと短いのを要求したらしいが。妻は案の定、素振りで丈を気にしている。
今回のコースは距離が長く妻には不利なコース。大丈夫か?
一番のティーショットは無難そうだ。私は祈りながら妻の姿を見ていました。
  1. 2013/02/15(金) 10:36:49|
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