妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(32)

[6111] 電脳調教・妻の受難(32) 悪乗り男 投稿日:2009/02/22 (日) 19:34

私は、自分の仕出かした事など考える余裕も無く、パスワードを記憶すると、ライブ映像のページにある
入力スペースにそのアルファベットをタイプした。時間は既に10時を回ろうとしていた。

その時、またタイミング良く、私の携帯電話に男から連絡が入る。

「ふふっ、漸く、お許しが出たようだな。」
「お前が、あんまり遅いもんだから、恵美子のやつ、子供みたいに我慢し切れなくて、何度も無様な正体
晒しながらイッちゃってるぜ。」
「まぁ、先ずは、しっかりと映像を確認してみることだ・・・。」

鮮明な画像とは言い難いが、PCの画面上では既にライブ映像が映し出されていた。
約10cm四方のビューの中に恵美子の全身が納まる程度にカメラはセッティングされており、何とそこに
映し出されている恵美子は、場末のエロビデオ屋で売られるようなSM裏ビデオに出演する女優宛らの
格好で拘束されていた。

撮影されている場所は分からないが、スーパーの制服を着た侭ということは、終業後、職場からそのまま
拉致されたのかも知れない。

右腕と右足、左腕と左足の各々は、足首と手首どうし、膝と肘どうしが二箇所で縄で結ばれて固定
され、恵美子は嫌でも自分の両腕によってM字に開脚せざるを得ない格好となっている。
膝下丈の黒色制服スカートは腰まで捲り上げられ、同色のナイロン製の裏地が露となっている。ヒール丈
4cm程度の黒色フォーマルシューズは脱がされているものの、私の精液が染み付いている筈の薄手の
黒色ナイロン・ハイソックスは履かされた侭である。淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖
丸首ブラウスの左胸には、名字がプリントされたネームプレートが付いた侭であり、それが妙に臨場感を醸
し出していた。

女性従業員用の制服に身を包んだ侭、両手と両足を拘束されM字に開脚させられた恵美子は、
ソファー椅子の背凭れに背を付けた状態で転がされ、時には仰け反る様な格好で、必死に何かに堪える
様子を見せている。

それもその筈である・・・。

M時に開脚させられた両脚の付け根は、それを覆い隠すショーツは既に剥ぎ取られており、手入れの成さ
れていない生え放題の黒々とした陰毛が露となっている。

そして、その陰部には振動しながらスイングしている二本のバイブと銀色に光る一本の金属製の棒・・・、
バイブの一本は女性器に、もう一本は何とアナルバイブが肛門に突き刺さっており、それらは紐状のもので
腰に結わえられ固定されている。更に、三本目の金属製の棒は、マイクロモーターを内蔵したステンレス製
の尿道バイブレーターなのか、それが振動で抜け落ちることもなく尿道奥深くまで突き入れられていた。

「どうだい、変り果てた恵美子とのご対面は・・・、ここまでされながら、何とか、難無く受け入れられるように
なっただろう・・・。」
「今、恵美子に刺さっているバイブの直径は、ヴァギナに4cm、アナルに2cm、尿道に6mm~8mmと
いったところだ。」

「尿道拡張やアナル拡張も随分進んできたぜ・・・、特にアナルなんて、最初は嫌がって、かなり抵抗してた
もんだから、尿道拡張用の細い1cm程度のステンレス棒から始めて徐々に太くしてやったら、良妻賢母を
気取る恵美子奥様も、今じゃこのザマさ・・・、排泄器官にまで玩具突っ込まれて、恥かしげも無くアンアン
啜り泣きながら一人悶絶しっ放しってもんだ。」

「この前なんか、浣腸でアナル洗浄した後、最大径4cmの特製アナルストッパーを、ローションたっぷり付け
て、“ズボッ” ってな感じで深く挿入してやって、其の侭、売り場フロアにつき出してやったら、周りの者が知
らないのを良い事に、半日、平然と働いてやがった。」

「最近じゃ、信じられない事に、アナルをずっと拡げられてる感覚が気持ち良過ぎてか、淫液が止まらない
からと言って、生理用ナプキンを装着させたこともあったなぁ、へへへっ・・・。」

「その内、アナルストッパーを肛門に突っ込んだ侭、帰宅させ、家族の前でも平然とした顔で、過ごせる
ようにしてやるぜ・・・、外見からじゃ分からないだけに、そう考えるとお前も興奮するだろ、はははっ・・・。」

正直、ここまで、恵美子の肉体改造が進んでいるとは、思ってもいなかった。
PCの画面に一人映る恵美子は、拘束された全身をくねらせながら、時折、ガクガクと下半身を震わせ
て、恥ずかしい程の甲高い嬌声を張り上げながら何度もオルガスムスを迎えている。
絶頂を迎える度に、薄手の黒色ナイロン・ハイソックスを履いた両足の爪先部分は上下に反り返り、筋肉
質な脹脛は膨れ上がると、腓返りを起こしたようにピクピクと引き攣っていた。

先程の恵美子本人からの電話は何だったのだろうか・・・、体調が悪いから遅くなるといった弱々しい声の
言い訳は、この快楽を貪る為の口実に過ぎなかったのか・・・。
私の妻に対する疑念は募るばかりであった。

「へへっ、ライブ映像からじゃ分からないかも知れないが、貞淑なアンタの妻は、もう涎タラタラ垂らしながら、
白目剥いて逝ってやがるぜ。」
「あと1時間半、華奢な体で、此の侭、頑張り切れるかどうか・・・。」
「アンナカ入りのシャブの効果もまだ持続しているだろうから、肉体は疎か、そろそろ精神的にもやばいかも
知れんな、ふふふっ・・・。」

「おっと、そうだ、さっき、お前のフリーメールアドレスに、面白い写真を数枚送っておいたから見てくれ。」
「今見れるか・・・。」

「は、はい・・・。」

私は咄嗟の事に、二つ返事で応えると、考える間もなく、メールの受信ボックスを開いた。
最新の受信メールに、トータル3MB程の4枚の画像データが添付されている。

「その画像、誰だか分かるか?」
「そう、奴隷夫婦6号-♀、佐久間仁美の成れの果てさ。」

「高校生になる実の娘を孕ます為に、中学生の息子の精液を自ら搾り取って、それをその娘の膣内に
注ぎ入れるという禁忌を破った鬼畜の母親、まぁ、本人の意思とは関係ないがね、ふふふっ・・・。」

「まぁ、自らも実の息子の精液を生チンポから直接に膣に受け入れて、目出度く御懐妊ってとこだが・・・。」
「最近じゃ、母娘出産ショーの開催が計画されたこともあり、大事をとって安定期に入るまで、このザマさ。」

送られてきた写真は、とても日本人を写したモノとは思えない程の凄まじいものであった。

慎ましやかに下腹部をポッテリとさせた全裸姿で床にペタンとお尻を付けた横座りの格好で、心持ち顎を突
き出し、暗い表情の顔を仰向けながら、男の勃起した陰茎に口唇奉仕する仁美・・・。
啓介の妻であり、二人の子供の母親である仁美に、このような醜態を晒させながら、仁王立ちになって自
らの勃起したペニスを奉仕させている男は、そう、何を隠そう、実の息子である大輝であった。

大輝は、己の子種で孕んだ母親を見下す格好で、カメラに向かって笑みを浮かべる程の余裕さえ見せな
がら、その母親の口を、そして威厳を侵すかのように、丹念に一物を舐めさせているのである。
奉仕に没頭する女を見下ろす、その大人の女を蔑んだ眼差しは、中学生のものとは思えぬ恐ろしさを感
じ取れる程であった。

「ケツの穴、かっ穿いた後の記念写真が、あるだろ?」
「その仁美のアナルから流れ出ているザーメンは、息子のモノだぜ・・・。」
「センズリを覚えた猿じゃないが、性欲旺盛の加減を知らない腰使いの激しい中坊には、母胎が安定期に
入るまで、流産しないよう、こうしてアナル使わせてやってるのさ、はははっ・・・。」

残りの写真は、夫と娘の前で、全裸の四つん這いになって、息子である大輝の陰茎にバックから貫かれて
いる母親仁美の哀れな姿と、事後のものと思われる仁美の露な股間のアップを写し出している。
中学生とは言え、人並み以上の大きさを持つ、大輝の勃起した若々しい強靭な陰茎は、凄まじい程に、
仁美の排泄器官を蹂躪したのだろう。

本来であれば、摂取した食物を消化し、その排泄物を体内から排出する消化管の末端である筈の直腸
に、性欲を満たす為だけの目的で勃起した陰茎を突っ込まれ、その排泄器官は無残なまでの様相を呈し
ている。

長時間に亘って挿入され、抽挿を繰り返された事を照明するかのように、通常閉じているべき肛門だが、
その肉は内側に減り込むようにして3~4cm程度にまでぽっかりと口を大きく開いた侭となり、ピンク色した
直腸壁が露となるその穴からは、母親の直腸内に向けて実の息子が放出した大量のザーメンが流れ出て
いるのであった。

「亭主は?って・・・。」
「亭主は、実の息子に貫かれる女房を見せ付けられる傍で、無様に娘の手と口で派手に何度も射精させ
られてるよ、ふふふっ・・・。」
「既に子孫を作る権限の無い、用無しのチンポを持つ牡には、お似合いの姿だろ!?」
「実の娘と言いながらも、女の手で出して貰えるだけ感謝しなきゃな!」
「貞操帯付けられて、満足に自分でオナニーすらできないお前よりは、ずっとマシだぜ、ふふっ・・・。」

「俺達は、恵美子にも言ったよな?」
「貞淑ぶったお前も、その内、この佐久間夫婦のように惨めな目に合わせてやるから、覚悟しな・・・、って
な・・・、そうだろ?」
「へへっ、幸せに暮らしてた、お前ら家族を木っ端微塵にぶっ壊してやるぜ。」

「そうだ・・・、肛門性交って、お前は、知らないだろ?」
「根元キツキツ、中ふんわり、って言葉を知ってるか? 男には、結構、病み付きになるって言うぜ。」
「糞を直腸に閉じ込めとく弁蓋の役割をしている肛門括約筋を鍛えてやれば、お前の愛妻、恵美子も、
そのうち、アナルで会員達を喜ばせることもできるってものさ、なっ、はははっ・・・。」

男と携帯電話で会話している間にも、PCのスピーカーからは、恵美子のあられもない悶え声が絶え間なく
聞こえてきている・・・。
職場の制服を着せられた侭、三つのバイブレーターを、一つの生殖器官と二つの排泄器官に突っ込まれ、
本人の意思とは無関係に逝かされ続ける。

一際、スピーカーから甲高く張り上げた嬌声が聞こえた瞬間、ライブ映像に映る恵美子は、拘束された
肢体を逆海老に反らせ、下半身を突き出しながら、マイクロモーターを内蔵したステンレス製の尿道バイブ
レーターが突き刺さった侭の、長時間の刺激で弛緩した尿道口から、大量の飛沫を上げた。

「あぁぁ・・・、もぅ・・・、いゃ・・・、や、やめてぇぇ・・・、で、出るぅぅ・・・・・・。」

啼きながら、そう、恵美子が叫んだ瞬間だった・・・。
初めて、ライブ映像の中に、恵美子本人以外の人物の太い片腕が映る。
その手は、恵美子のアナルに突き刺さったままスイングを続けているバイブレーターを徐に引き抜くと、
恵美子の腰まで捲り上げられた制服スカートの上から腹部を暴力的に強く押さえ付けたのである。

その直後、恵美子は、腰を自ら持ち上げるようにして、“出します” という屈服の言葉を啜り泣きながら
張り上げ、バイブという栓を失った開き切った肛門から、無残にも大量の茶色い飛沫を勢い良く派手に
噴き上げる。

そして、噴き上げ始めて十数秒後、ゆっくりと収縮を続ける肛門から、ポロリ、ポロリと断続的に、こげ茶色
の糞の塊をヒリ出し続けるのであった。

「いやぁ~、御免御免・・・。」
「言ってなかったなぁ。」
「グリセリン液を、ちょっと多目に、200mlぐらい、ケツの穴に注入してやってたのを忘れてたぜ。」
「俗に言う、浣腸オナニーってやつだな、はははっ・・・。」

平凡な主婦、恵美子がカメラの前で禁忌を犯しながらの屈辱の排泄行為を終えた後、男の手はまた、
アナルバイブを掴み、それを恵美子の肛門へ強引に突き刺すのだった・・・。

両腕に固定され黒色ナイロン・ハイソックスを履いた恵美子の両足がピクンピクンと痙攣を起こし始める。
終わりの見えない快楽地獄に、一介の主婦の精神と肉体は崩壊していくのだった・・・。
  1. 2012/12/13(木) 16:52:14|
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電脳調教・妻の受難(31)

[6109] 電脳調教・妻の受難(31) 悪乗り男 投稿日:2009/02/22 (日) 19:27

時計の針は 既に夜8時50分を指している。
私は、あれから、陵辱現場となった妻の勤めるスーパーを後にし、自宅に戻り一人自室に篭った・・・。
息子達二人も、既に簡単な食事を済ませ、先程までリビングでテレビを見ていたが、今は、各自の部屋で
寛いでいるに違いない。

数時間前に実際に起こった事実が、未だに信じられないでいる・・・。
二時間以上もの間、公衆の場、しかも自分が働く職場で、恵美子は大勢の不特定多数の男達に陵辱
の限りを尽くされたのだった。
何人もの男の性器を無理矢理に咥えさせられ、挙句の果てには精液を嚥下する事も強要された。
そして、排泄器官は何とか免れたものの、職場の制服を着た侭、人妻として無様な格好で男に向かって
股を開き、本能的に自らの肉体を守る為なのか、いみじくも濡らし続ける二人の息子を産み落とした草臥
れた女性器に、何本もの勃起した男性器を突き入れられたのである。

私は、今日の奉仕儀式の様子の一部始終を確認しようと、PCを立ち上げ、“他人妻凌辱倶楽部”の
サイトにアクセスしようとしていた。

その時・・・、私の携帯電話が鳴る。
携帯電話の画面に映る電話番号は、妻、恵美子のものであった・・・。

「あ、あなた・・・、御免なさい・・・、ちょっと、体調悪くて・・・。」

電話の向こうの弱々しい声は、気のせいではなく、確かに、力無く震えていた・・・。

「大丈夫かい? まだ、仕事中だろ?」

私は、状況について、ある程度の察しは付いたが、お決まりの文句を返す。

「えぇ・・・、気分が良くなるまで、ちょっと・・・、こっちで、休憩室で休んでから帰るね・・・。」
「遅くなっちゃうけど、御免なさい・・・。」

妻は、掠れた、か細い声で、申し訳無さそうにそう話すと、それ以上何も喋る事もせず黙った侭であった。

「あぁ、分かった、遅くなるようだったら連絡しろよ。」
「車で迎えに行ってやるからな。」

「ん、ありがとう・・・、じゃ・・・ね・・・。」

恵美子は最後まで弱々しい声だったが、用件だけ済ますと、プツっと、自ら先に携帯電話を切った。

その直後だった・・・、また、私の携帯電話が鳴る。
一瞬、恵美子かと思ったが、それは違った・・・。
何と、受話器から聞こえてきたのは、今日、スーパーのトイレの中で二時間近く電話で聞かされたその男の
声であった。

「へへっ、奥さん、大丈夫かぃ?」
「今、本人から電話があっただろ?」
「心配するな、俺と数メートルも離れていないソファーの上で、元気に股開いて静かに善がってやがるぜ。」
「もし、暇だったら、いつものサイトにアクセスしてみな。」
「良い物が見れるかもな、ふふっ・・・。」
「じゃあな。」
「おっと、そうそう、連絡用の掲示板は必ず見ときな・・・。」

そう言って、男は早々に電話を切った。
私は、居ても立っても居られず、PCの前に座って画面を凝視する。
そして、言われる通りに、先ずは、『ご主人様』からの連絡用掲示板を確認した。
15分前に書き込みがされている。

≪よっ、今、この俺のメッセージを見てるってことは、愛妻から連絡があった、ってことだな・・・。≫
≪今日、あれだけ大勢の野郎を相手に、気を遣っておきながら、まったく性欲旺盛な元気な奥様だぜ。≫
≪今、お前の愛妻がどんな格好してるか知りたいか?≫
≪どうだぃ、見たいか・・・、声を聞きたいか?≫
≪そりゃ、助平なお前のことだから、見たいに決まってるよな。≫

≪別のページに、既にライブ映像を映し出すビューが用意されているだろ? 分かるか?≫
≪だが、そう簡単には見せないぜ・・・。≫
≪今から、今日のイベントに参加した8人目のカテゴリーAの参加者とチャットして貰おう。≫
≪その彼がOKすれば、愛妻、恵美子の無様な姿を、お前にも視聴させてやる≫
≪彼も、既にスタンバイOKのようだから・・・、じゃ、始めてくれ!≫

私は半信半疑の侭、オープンチャットに書き込みをする。

   M亭主> どうか宜しくお願いします。
   ・・・
   ・・・
   ・・・

暫くの間、返答が無かったが、数分後に漸く相手からの書き込みが入る。

  陵辱者A> やぁ、M亭主さん。
   M亭主> 今日は、ご参加頂き、どうもありがとうございました。
  陵辱者A> 自分の奥さんを虐められて、“どうもありがとうございました” なんて、ホント、馬鹿な人
          だね。
  陵辱者A> そう思わない? 自分でさぁ。
   M亭主> はい・・・、でも、今更どうしようもないんです。止められないんです。
  陵辱者A> やっぱり馬鹿だね、おかしいよ。人として問題があると思うよ。
  陵辱者A> まぁ、アンタの事なんか、もうどうでも良いや。その馬鹿なアンタの御利益もあって、俺は
          あの女の口とマンコを味わえたんだからね。
  陵辱者A> 感謝してるよ、ホント!
  陵辱者A> チンポ咥えてもらった時も、ヌルヌルとして口の中も暖かくてさぁ、気持ち良かったよ。
  陵辱者A> でも、あの女も馬鹿だよね、じゃなきゃ、欲求不満のかたまりかなぁ。
  陵辱者A> 嫌々言いながら、俺のチンポ咥えたまま、舌でチンポの先っぽをコリコリと舐め回すんだ
          から信じられないよ、まったくさ、でもこれが凄く気持ち良かったけどね。
   M亭主> 貴方のお歳は? 教えて頂けますか?
  陵辱者A> そんな事、聞いてどうすんの?
   M亭主> あ、いえ・・・。
  陵辱者A> まぁ、教えてあげても良いけどねぇ。
  陵辱者A> やっぱり止めた。
  陵辱者A> でも、これだけ教えてあげるよ。アンタの女が初めて。
  陵辱者A> 今まで童貞だったんだよねぇ、俺って。
  陵辱者A> あんな大人の女性に、マンコまで入れ(挿入)させてもらったんだからすっごく感激!
  陵辱者A> あん、あん、って咽び泣きする度に、マンコの中、締め付けてくれるしさ。
  陵辱者A> 俺がマンコに入れてる最中、いい大人の女が、ずっと、下半身ピクピクさせて、涎垂らして
         馬鹿っ面晒して、いくぅ~、とか、好い~、とか分けの判んないこと叫んでたし、やっぱり大人
         の女って助平で超淫乱だってことだね。普段はあれだけ真面目ぶってるのにさ。
         ホント、馬鹿らしいよ、だったら、いつも裸で生活して、通りすがる誰にでも嵌め狂わして
         貰えば良いのに。
  陵辱者A> あ、そうそう、アンタ、今自宅でしょう。
  陵辱者A> 俺の言うこと聞けるかなぁ? 聞けるよねぇ。
   M亭主> はい、何でしょうか・・・?
  陵辱者A> 恵美子の下着、アンタが身に着けてみてよ。
  陵辱者A> できれば、恵美子が汚した下着が良いなぁ。ほら、昨日の穿き汚した下着だとかさ。

このチャット相手は、私に何をさせようとしているのか、それで何が面白いのか全く理解不能であった。
そう言えば、今日は早朝からパートに出掛けた妻は、帰ってきてから洗濯をするつもりだったのか、
都合よく洗濯籠の中には家族四人分の汚れた衣類がぎっしり詰った侭の筈である。
私はもう一度、確認の為もあり、聞き直してみる。

   M亭主> 多分、昨日の汚れた侭のモノが、洗濯籠を漁れば、あると思いますが・・・。
  陵辱者A> じゃあさ、先ず、その洗濯籠から、恵美子のモノを一切合財持ってきてよ。
   M亭主> わかりました、少々お待ちください。

所詮、インターネットというバーチャルな空間での出来事、何をしようが、誤魔化せると思ったが、相手の
意図が分からない侭で下手なことをすると機嫌を損ねては不味いと思い、私は、早々に風呂場に向かう
事を決心した。自室を出た私は、全く関係無い筈なのに、後ろめたさのせいからか何故か息子達に気付
かれまいと足音を忍ばせながら風呂場に向かった。
照明を点け、脱衣場にある大き目の洗濯籠を見付け出すと、何も考えず徐に洗濯籠の中を漁る。
所望のモノを見付け出そうと、ゴソゴソと籠の中を穿り返す度に、家族四人分の汚れた衣類の饐えた匂い
が私の鼻腔を突く。
結局、洗濯籠の中から、足首丈の白いソックス、洗濯用のランジェリーネットに入った白いスリップと淡い
水色のブラジャーとショーツ、そしてブラウン系色の薄手のパンティ・ストッキングを探り出したのである。
私は、それらを自室に持ち込むと、チャットの書き込みを再開した。

   M亭主> お待たせしました。今、持ってきました。
  陵辱者A> で、結局、恵美子の汚した下着って、有ったの?
   M亭主> はい、昨日の下着がありました。
  陵辱者A> 何が有った?
   M亭主> ソックス、ブラジャー、ショーツ、スリップ、パンストです。
  陵辱者A> じゃ、その下着をデジカメで撮って、ここのメールアドレスに送ってよ。
   M亭主> ******.**
  陵辱者A> そうそう、恵美子が人知れず昨日汚した部分も拡大してね。

私は、命令されるが侭、携帯電話のカメラで恵美子の夫々の下着を撮影し、指定されたアドレスにその
画像を送信した。当然、尿や膣からの排泄物が付着し黄色く汚れたショーツの股布の部分、履いた革の
パンプスの中で擦れ足裏や爪先部分を黒ずみで汚したパンティ・ストッキングの足の部分、何れも画像を
見ただけでも臭い立ってきそうな画像ではあるが、それも一緒にして送る。

  陵辱者A> わぁ、キタキタ、きったねぇ~。
  陵辱者A> 昨日は、あんなに済ました顔して、気取った態度で店で接客しておきながら、パンツの
          中はこんなにベトベトに汚してたんだぁ、ふ~ん。
  陵辱者A> アンタに面白いもの見せてやるから、ここのURLにある画像掲示板に行ってごらん。
  陵辱者A> ****:*****.***.****

“昨日云々” という文句は気になったが、私は、興味津々、言われる侭に、指定のアドレスにアクセス
してみる。そこは、何の変哲も無い一般の画像掲示板だったが、書き込みを見る限り、凄まじい程の騒ぎ
になっていた。
何と、その騒ぎの主役は恵美子だったのである。
チャットと同じハンドルネームを使って、陵辱者Aという人物が、恵美子を晒し者にしていたのである。
投稿の開始時間は、今日の夜8時頃から、そう・・・、一時間以上前だった。

投稿開始の最初の写真は、撮影日が昨日の日付(土曜日)になっている。
もしそれが本当だとすると、それは、昨日、恵美子がパートに出掛ける途上、駅構内において盗み撮りさ
れた全身画像と素顔の画像ということになる。
そして、“エスカで” という題名の付いた画像は、全身画像に映るスカートの裾全体を真下から撮影した
スカート内の逆さ撮りそのものであった。
その後に投稿されている画像は、同日、妻の勤めるスーパー店内において、恵美子が売り場フロアにおい
て凛とした制服姿で接客している様子である。これも全身画像と素顔、素顔が晒される写真には上半身
も同時に写っており、制服の胸に取り付けられたネームプレートから名字がはっきりと分かる程に鮮明な画
像であった。そして、お決まりの様に、制服スカート内をその時に逆さ撮りした画像も添付されている。
ここまでは、8時頃までにアップされた画像であったが、昨日、撮影されたという、駅構内とスーパー店内で
の逆さ撮りに写る太腿を覆う淡いブラウン系色のパンティ・ストッキングの薄生地、そのパンティ・ストッキング
のパンティ部分に透けて見える独特のレースをあしらった水色のショーツ、スカート内でふわふわと太腿や
臀部に纏わり付く裾部分をレースであしらった白いスリップ、その何れも、今、私の目の前に汚れた下着とし
て現存していた。

≪通りすがりの者: これだけ素顔を晒されて、オナニーネタにされる女も哀れだね。≫
≪パンツ好き: でも、本人はこんな所で自分が晒されてるなんて知ったこっちゃないから問題なし。≫
≪熟女大好き: 俺はこれで、既に二回、抜きました。≫

等々、餌食となる女がはっきりし、くっきりと鮮明に映っている画像だけに、レスはどんどん増えていく。
その時、スレ主である、陵辱者Aからレスが入った。

≪陵辱者A: この女が昨日穿いていたパンツとパンスト、その他下着、今、生画像入手!≫
≪陵辱者A: 洗濯籠から入手できました。協力者は、何と、この女の亭主で~す。≫

そのレスと同時に、以前、“他人妻凌辱倶楽部” に提供した写真、私と妻の二人で仲良く笑顔で写って
いる写真がサイトにアップされた。

≪陵辱者A: 餌食となってる女の横に写っている男が亭主ですよ。≫
≪陵辱者A: 自分の性欲を満たす為なら、愛する妻でさえ他の男に提供する程の悪党です。≫
≪陵辱者A: でも、今回、この男が皆さんの為に、自宅の風呂場の脱衣所から、この女の穿き汚した
         下着を漁ってきてくれたので~す。それをアップしますね。≫

数十秒後、私が送信した恵美子の下着画像が、この画像掲示板に一挙にアップロードされた。

≪生理マニア: おわ~、パンツのクロッチ部分、派手に汚してやがるぜ、この女。≫
≪パンツ好き: 今にも匂ってきそうで、やばい!≫
≪熟女大好き: あんだけきちんと綺麗な制服着て、スカートの中身はこれかい! きったねぇ~。≫
≪ストーカー: だけど、全身画像に始まって、本人全く知らないまま、逆さ撮り、しかも、その下着の裏
         までこうやって汚した部分までも他人に晒し上げられるなんて、前代未聞じゃない。≫
≪通りすがりの者: それだけに興奮モノだね、本人にとっては最悪だろうけど・・・。≫
≪熟女大好き: んん? ちょっと待てよ、・・・ということは、この協力者である阿呆な亭主を使って、
         この女のマンコを知れず晒すのも不可能じゃないってことだな。≫
≪ストーカー: 激しく、同意!≫

禿鷹かハイエナが死肉に群がるような勢いで、そのレスが続いていく。

≪陵辱者A: この女のマンコですか・・・、無理じゃないと思いますよ。≫
≪陵辱者A: 次回に期待してくださ~い!≫

掲示板のレスへ一斉に歓声が沸き起こる。
何と勝手なことを言い出すのか、それともそれだけ自身があるのか、未だに何をさせようとしているのか
意図が掴めないでいる。
その時、チャットに書き込みが入った。

  陵辱者A> どう? アンタの愛する妻とやら、大変な事になってるね。
  陵辱者A> そのうち、マジモノのストーカーが現れて来て、この女、襲っちゃうかもよ。
  陵辱者A> そうだ、今日、皆に恵美子のマンコ見せられないから、アンタ、女のその下着穿いて
          自分を晒してみてよ。
  陵辱者A> もし、それやってくれたら、恵美子が今どうなってるか、ライブ映像見させてあげる。
  陵辱者A> 早くしないと、好い所、見逃しちゃうかもね。
  陵辱者A> ちゃんと、自分の愚かな顔曝け出して、下着を着けた全身画像を送ってね。

私は一旦躊躇した。
今、そんな写真をあげてしまえば、陵辱者Aという人物は、何の戸惑いも無く、その画像をこの不特定
多数の者達が閲覧しているサイトにアップするだろうが、そうなると、もう収拾が付かなくなる。
しかし、今、恵美子がどのような事態に置かれているのか心配、というより、不謹慎にも興味があるという
のも事実である。

   M亭主> 分かりました・・・。

私は今回も自分の欲望に負けてしまう。
ショーツは小さいながらも伸縮性が高いので、小柄な妻に合わせたサイズであっても、男性用貞操帯を
装着した陰茎部分を食み出せながらも何とか穿くことができた。
しかし、パンティ・ストッキングも試みたものの、レッグ部分の丈が全く合わず、両脚を入れ太腿部分まで
擦り上げ、穿いたところで断念する。
況してや、ブラジャーやスリップなど身に着けることなど全く不可能であった。
私は、妻の汚れたショーツとパンティ・ストッキングを中途半端に身に着けた状態で、その格好を姿見の鏡
に映しながら携帯電話のカメラで自らの情けないその全身画像を撮影し、陵辱者Aに送信した。

  陵辱者A> わぁ~、凄い恥ずかしい格好!
  陵辱者A> ホント、馬鹿みたい、惨めな格好。いい大人の男がよくやるね。
          やっぱり、アンタ、相当な馬鹿だよ!
  陵辱者A> 仕方ないから、これも皆に公開してあげる。

私はこの時、初めて感じた。
それは、何気なくではあるが、この陵辱者Aという人物の私への嫌悪感、そして憎悪に満ちたもので
あった。妻、恵美子に対する好奇心や性欲以外に、少なからずとも、何か私に対する疑念というものが
感じ取れるのである。
それは、私という個人に対するものではなく、家族を顧みないで自分の欲望だけに走る浅はかな男に対
するものだったのかも知れないが、こうやって惨めな格好をさせることで、その一時の鬱憤を晴らしているか
のようだった。

≪陵辱者A: この亭主、こんな趣味もあり。自分の奥さんの汚したパンティ穿いて喜んでま~す!≫
≪陵辱者A: 女のマンコ見せられないので、今日はこれで我慢してね。≫
≪陵辱者A: 興味の無い方は、スルーしてやって下さい。≫
≪ストーカー: そうだろうなぁ、盗み撮りされて可哀想な自分の奥さんの立場を知っておきながら、
         追い討ちを掛けるように、その奥さんの汚れた下着まで顔付きで晒すくらいだから、
         これくらい変態ってことなんだろな。≫
≪通りすがりの者: いやぁ勘弁、こんな気持ち悪いモノ、俺は見たくない・・・。≫

  陵辱者A> 中年親父の下着の女装姿なんてやっぱり、受け、よくないね。
  陵辱者A> これでアンタの面も割れたんだから、外歩く時は後ろ指刺されないように気をつけなよ。
  陵辱者A> じゃ、ライブ映像のPWは、******** だから、精々楽しんで。

私は、自分の軽率な行動を省みることもなく、欲望の趣くままライブ映像のページを辿るのだった・・・。
  1. 2012/12/13(木) 11:51:12|
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電脳調教・妻の受難(30)

[5820] 電脳調教・妻の受難(30) 悪乗り男 投稿日:2009/01/11 (日) 00:44

「8号-♀・・・、お前の実家の両親が、この映像見ていたら嘆くだろうな、きっと・・・。」
「一生懸命育て上げ、良識ある大人に成長させ、幸せな結婚へ・・・、まだ二人とも健在だよな?」

「・・・は、・・・・・・はい・・・。」

「そして、子供も産んで幸せな家庭を築いている、なんて、とんでもない勘違いをしてるだろうからな。」
「生活に困り、生計を立てる為に金銭の授受を目的とするなら未だしも、真逆、自分の性欲の為だけに、
こんな公衆の場で、不特定多数の男の肉棒を貪りながら、こうやって吸精鬼のように、ザーメンを吸い尽く
している・・・、普通の主婦じゃ考えられんだろぅ、なぁ。」

「こんなお前にも、他に兄弟姉妹がいるんだろ?」

「・・・・・・は、はい・・・。」

「何人?」

「ふ・・・、二人・・・。」

「ほほぉ・・・、じゃ皆さんに、その構成を、お前の口から紹介しな。」

「・・・・・・五つ上の・・・姉・・・と、三つ年下の・・・弟・・・です・・・。」

「そうだよな・・・、姉も既に結婚して、三人の子持ち、真っ当な夫の下で幸せに暮らしてる。」
「弟は、三十過ぎてもまだ独身かぁ・・・、幼い頃に姉貴二人に可愛がられて、シスコンに陥っているタイプ
だろうな・・・。」
「中高生の頃から淫乱な娘だったお前は、そんな弟のチンポをシコシコ、ピッピュッってやってたんじゃないの
かぁ、その影響だぜ、きっと、はははっ・・・。」
「まぁ、その内、幸せに暮らしている姉にも、お前と同じ惨めな目に合わせてやるから安心しな、姉妹揃って
淫乱奴隷として公開ショーで晒し者になる日も近いかもな、ふふっ・・・。」

「そう言えば、お前にも子供が居たな・・・、中学生の息子、ガキ二人だろ?」

「・・・・・・は、い・・・。」

「もう、精通は済ませてるのか?」

「・・・・・・・・・・・・。」

「知らんか・・・、それとも、知らん振りしてるのかぁ・・・。」
「そうだよなぁ、ちょっと前まで、オムツを替えてた頃の可愛い息子のそのチンポが、立派に勃起しながら
俺達と同様に、一端の男として凶暴的なザーメンを吐精する場面なんて、母親としては、信じたくも考え
たくも無いもんなぁ。」
「だが、未だ中学生のガキだろうが、精通が終われば、大人の女を立派に孕ませることができるんだぜ。」
「それが、例え、母親のお前であろうと、更年期症状に悩む早発閉経体質のお前の姉だろうとなぁ。」
「一旦、膣内に注ぎ込まれたら最期、モラルを知らない活きの良い十代の精子は、女を孕ませようと、
暴れながらどこまでも女の臓物の中で生き続け、生殖細胞に喰らい付いてくる・・・、これが醍醐味という
もんさ、へへへっ・・・。」
「まぁ、家に帰ったら、良く観察してみな・・・、きっと、息子二人は母親に隠れて、マスターベーションでしっか
りと性欲処理しているに違いないからな・・・。」

「おっと、そうかぁ、息子だけじゃないかもなぁ・・・。」
「ここ暫く、亭主の下の世話、してやってないんだろ?」
「気を付けた方が良いぜぇ。」
「洗濯前の排便の染みたショーツ、ブラジャー、足臭いソックス、穿き汚したパンティ・ストッキング、そうそう、
トイレの汚物入れに捨てた、赤黒い経血塗れの使用済み生理用ナプキン、黄色い下り物ベットリの使用
済みオリモノシートまでも、お前の身に着けた全てのモノ、捨てたモノが、亭主と息子二人のズリネタにされ
てるに違いねぇ・・・、密かにザーメン塗りたくられていないか、きちんとチェックしておけよ、はははっ・・・。」
「幾ら一つ屋根の下に住む家族とは言え、そいつらも他の男と同様、性欲の固まり、只の雄なんだからな、
ふふっ・・・。」

不覚にも、私の愚行を比喩して当て付けがましく語る男の言葉の一つ一つに興奮し、私は下半身全体を
ビクンビクンと小刻みに震わせながら、ペニスを包んだ妻の淫液に塗れた白いショーツの中に、最期の精液
を陰嚢から搾り出すかのように吐き出したのである。
三回目の連続射精による精液は、サラサラの薄いものとなり、一層に力んで律動するペニスから射出され
るその体液は、ショーツのクロッチ部分を直撃すると、力を持て余しながら破裂するように、包んだ下着の生
地の隙間から飛び散り、私の指や床に付着する程だった。

「さぁ~てと、もう休憩時間を10分も超過しちまったぁ・・・。」
「急いで売り場フロアに戻らなきゃ、なっ・・・、沼田恵美子パートリーダーさんよ・・・。」

その時、携帯電話の男が私に指示を出す。

「お前も三度目の射精を済ませたようだし、そろそろお開きとしよう。」
「先ずは、外した男性用貞操帯を、再度、装着して貰おうか。」
「また、暫くの間、オナニーはできないが、我慢しろ。」
「確認できるように、きちんと、カメラの前で見えるように装着しろ・・・、南京錠の鍵は置いて行けよ。」

私は、指示される通り、立った侭、カメラの前で下半身を丸出しにして、射精を終え萎えた陰茎に貞操帯
を取り付ける。自らの精液で汚れた侭の陰茎であったが、この際、仕方が無かった。

「装着し終わったら、ズリネタにした、愛妻のシューズ、ハイソックス、ショーツ、それと結婚指輪入りの使用
済みコンドーム、それらを、そこに置いて、静かにトイレから出て行きな!」
「いいか、決して妙な事を考えるなよ、下手な事をすると、この二時間の解説付きのライブ映像を、全世
界に向けてばら撒くからな・・・、そうなれば、お前達夫婦の無様な恥態は、密かに、そして半永久的に、
世間に晒され続けることになるからな。」

私自身、そんな邪まな気持ちは毛頭なかった。
妻の淫液と精液に塗れた所持品を、個室トイレ内に残し、私は、素直にその侭、トイレを後にして売り場
フロアに戻って行ったのである。

結局、恵美子が解放されトイレから脱出できたのは、悟史がトイレから出て数分後、休憩の終了時間で
ある18時を15分以上過ぎた頃であった。
亭主の悟史がトイレから出て行った直後、恵美子は、自らの淫液と亭主のオナニーの残骸である精液が
付着したショーツを手渡され、立った侭、ふらつきながら、撮影用カメラの前で、恰も排便後の女が身形を
整えるかのように、自らそのショーツを穿くことを惨めにも強要された。
そして、亭主がオナニーで使用した事も知らされない侭に、爪先周辺部分に大量の精液が染みた薄手の
黒色ナイロン・ハイソックスを踉けながら片足立ちで履くと黒色フォーマルシューズを履き直すのだった。

陵辱の跡形を少しでも無くそうと懸命に身形を整えた後、トイレの個室を出ようとした瞬間、恵美子は、
無残にも使用済みコンドームの中に突っ込まれた精液塗れの指輪を見せられる。
そして、付き添いの男達は、こんなものは既にお前にとって不要であると迫りながら、本当にそうであることを
自らの口で語り、それをここで実行して見せるよう、恵美子に命令したのである。
結局、恵美子は、涙声で、“指輪は捨てます・・・、夫との愛も捨てます・・・、夫と接触もしません・・・”
等という人妻として屈辱的な言葉を何度も繰り返し言わされながら、指輪の入ったコンドームを土足で踏
み躙る付き添いの男二人と、立った侭で順次ディープキスを交わし始める。
そして、恰も恋人同士のように唇を重ねながら、立った姿勢で男のペニスを右手で掴むと、事務的な淡々
とした手際で前後運動を開始し、その手淫によって彼らを次々と射精に導いたのだった。

私は、妻の事が心配になり、恵美子が、トイレから一人ふらついた足取りで出てくるのを見届けると、暫くの
間、売り場フロアで見つからないよう影を潜めながら恵美子の様子を遠くから眺めていた。
恵美子は、陵辱現場のトイレから出た後、スタッフ専用出入り口から一旦売り場を出ると、5分程度で、
また売り場フロアに戻ってきた。
制服姿は、其の侭であるが、トイレから出てきた直後の、二時間にも及ぶ陵辱の凄まじさを物語る様子と
比べると、ボサボサに乱れていた筈の軽くカールした栗色セミロングの髪は、見た目に綺麗に整えられ、
剥がれた化粧や口紅も直されているのが遠目にも分かる程だった。

恵美子は、売り場の同僚店員や後輩に何かを話し掛け、懸命に仕事に戻ろうとするが、明らかに二時間
前の甲斐甲斐しく動き回りながらテキパキと仕事をこなしていた彼女とは打って変わり、笑顔も見せず、
暗い表情、そして重い足取りで、本日最後の商品チェックに入る。
普通の女であれば、トイレに無理矢理に拉致され屈辱的な辱めを受けるような、そんな非日常的な犯罪
行為が自分の身に降り掛かれば、おいそれと、こんなに平然とした態度で職場に復帰できないだろう。
やはり、倶楽部の“洗脳”によって、本来、妻に備わっていた、主義、思想、価値観までもが、本人の意思
に関わり無く強制的に作り変えられた証拠だったのかも知れない。

携帯電話が鳴る・・・、先程の男からであった。

「はははっ・・・、園児を幼稚園に見送った子離れしない親が、心配になって園の片隅で覗き見するような
真似してんじゃないぜ。」
「本人の事なら心配無い。」
「流石に、ボサボサの頭と、顔に白いザーメン粕をこびり付かせて接客できないだろうから、化粧直しは
してきたようだが、制服の半袖丸首ブラウス、黒色スカート、黒色ナイロン・ハイソックス、そして、穿いている
ショーツは、自らの淫汁と汗、参加者とお前のザーメンが染み付いてるから、さぞかし、生臭い性臭を放って
いることだろうぜ。」
「髪や頭皮にもザーメン振り掛けられて付着してるだろうから、接客中に客と近くで話すものなら、ザーメン
臭い口臭と相俟って、客が逃げ出すかもな、はははっ・・・。」
「まぁ、シャブの副作用と、10人分のザーメンを飲み干して、胃の中は見知らぬ男達の精液でタプンタプン
だろうから、夕飯の心配は要らないと思うぜ。」

「それよりも、サイトの書き込みの方を心配した方が良さそうだ・・・、ふふっ・・・。」
「ライブ映像を見ていた近くに住む会員が、一気にその売り場に殺到する勢いだ。」
「そう、当然、なま(生)恵美子を、見る為にな・・・。」
「直接手出しするような事は無いと思うが、業務終了の21時までの3時間、お前の愛妻は、その売り場
フロアで、多くの男性客達に視姦され、淫乱レッテルを貼られた女性店員として晒し者になる筈だぜ。」
「こうなると、売り場フロアで働く店員ってのは、悲惨だな・・・。」
「本人知らない間に、不特定多数の男達から狙われ続けることになる。」
「餌食として狙われた瞬間から、逃げ場も無く、公衆の面前で、ハイエナや禿鷹に骨になるまで武者振り
付かれるように、屈辱的な恥を晒し続け、オナペット、ズリネタとして生き続ける事になるのさ。」
「そこで、視姦される愛妻を覗き見るのも良いが、お前の面も割れていることを忘れるな・・・。」
「悪い事は言わん、さっさと、子供達の待つ家に帰ってやれ。」
「どうせ、この残された三時間の状況は、会員達が克明にアップしてくれるだろうからな・・・、ふふっ・・・。」

恵美子は、一人、商品の陳列棚に向かって、商品の在庫管理の為に、ポータブルの装置を片手に、
それにコードレスのバーコードを読み取らせながら、数量の記録を取っている。
そこに、一人の50代の年配女性客が、恵美子の近くに寄って行き、話し掛け始めた。
商品に関する説明だろう、恵美子から一通り聞き出した女性客は、恵美子と擦違いざまに、怪訝な顔を
しながら恵美子の方を振り向いた。

そして、その年配の女性客は、私の近くに居た夫と思しき連れの男性客の下にゆっくりと近寄り、何かヒソ
ヒソ話を始める。

「ねぇ、あの人、あそこにいる女の店員さん、すっごく臭いの・・・。」
「香水かな、それでちょっと誤魔化してるつもりだけど、何か生臭い匂い、信じらんない・・・。」
「あんな臭い、プンプンさせておいて、こんな綺麗な売り場の、女子店員が、よく勤まるものだわ。」

「何の匂いさ?」

連れの男が聞き返す。

「分かんない・・・、でも、魚屋さんの匂いの方がもっとマシよ。」
「いいから、ちょっと、アナタも試しに行ってみて。」

「止せやぃ、俺はそんな趣味は無い、ほら、行くぞ。」

連れの男は関心の無い素振りを見せながら、連れの女性を半ば強引に引き連れ、別の売り場に姿を
消していった。

この時、恵美子は、必死になって接客サービスをこなそうとするが、過剰摂取とも思われるアンナカ入りの
シャブの持続する薬理作用とその副作用に喘いでいた。
軽く常同症も散見され、自分ではやってるつもりが、なかなか仕事も捗らず、同じ事を繰り返している。
体温と血圧が上昇すると共に心拍数も増加し、散瞳症状で瞳孔は開き気味となり、直した化粧顔も
既に異常な発汗作用により、じんわりと濡れ光り始めている。
制服の半袖丸首ブラウスの袖から出ている白肌の腕表面には鳥肌が立っており、その両腕と両手は、
筋肉の不自然な緊張作用により、立った姿勢の上体を支える黒色ハイソックスを履く肩幅に開いた両足
と共に、小刻みに震えているのだった。
何よりも、シャブの作用以上に、安息香酸ナトリウムカフェインの作用が持続していることにより、こうやって
立って売り場フロアで制服を着て接客サービスをしているこの間にも、恵美子の性感は増幅され続け、
無意識の内に、勝手に肉体自体が断続的にオルガスムスを迎え続けながら、その度、少しずつ膣周辺の
分泌線から潮を吹いているのである。
そして、制服スカートの中の精液塗れの濡れた白色ショーツは、今でも、膣内から分泌され続ける潮と
淫液によって乾く間も無く濡れ続けているのであった。

私が、トイレから売り場フロアに戻って、四十分以上経った頃だった・・・。
三人の若い男達が、商品の在庫管理作業をする恵美子の周りを不自然に彷徨き始める。
一人は中学生か、他二人は高校生ぐらいかも知れない。
暫くして、高校生の一人が恵美子に声を掛けると、二人は何やら話し込み始めるが、暗く辛い表情だった
恵美子は、売り場の店員であることを自覚しているのか、努めて笑顔を振り撒こうと頑張っている。
そんな健気な恵美子に対し、話し込んでいる高校生とグルであると思われる中学生が、恵美子の背後に
背を屈めゆっくりと近付き、肩幅程度に開いた恵美子の両足の間に手を突っ込むと、制服スカートの中に
向かって閃光を走らせた。多分、彼らは恵美子の制服スカートの中、太腿や白いショーツの見える股間
を、カメラで盗み撮りしているに違いなかった。
高校生との会話に夢中の恵美子は、そんな卑劣な行為に全く気付く様子も無く、高校生に向かって
懸命に話を続けている。
そんな恵美子の背後から、黒色ナイロン・ハイソックスとフォーマルシューズを履く両足の間から制服スカート
の中にカメラを突っ込んで、その中学生は、若気た表情をしながら、遠慮無く股間に向かって何度も閃光
を放つのだった。
その後も、中学生らしき輩は、商品の陳列棚に向かって作業をする恵美子の背後にピタッと付くと、前屈
みになってお尻を突き出した瞬間を狙い、何度もスカート内を閃光で満たしていた。
遠目で眺めている私は、何の遠慮も無い侭に両脚の間に手を突っ込まれ、黒色制服スカートの裾から
洩れ光る閃光を見ながら、何故か興奮していたのだった。

「おぃ、おっさん、そんなところから、見てんじゃないよ。」

声のする方に振り向くと、先程、恵美子と話をしていた高校生が、後ろに立って私の方を見ていた。

「君達は・・・?」

「ご覧の通り、Web上で楽しませて貰ったけど、店で隠れて性的サービスまでしてくれる淫乱な女子店員
が本当に其処に居るのか、視察に来た不良グループ、ってとこかなぁ。」
「それにしても、あの店員、ザーメン臭いったら、ありゃしない・・・。」
「あれじゃ、店の人も客も、それが何の匂いなのか、分かる人には分かると思うぜ。」
「おっさん、先程まで、トイレであの女房を犯されながら、センズリ扱いてた変態親父だろ?」
「ここで、何も知らない自分の妻が、カメラをスカートの中に突っ込まれながら、太腿や下着を盗み撮られて
いる無様なシーン見て、真逆、また興奮してるんじゃねえのか?」

「・・・・・・・・・。」

私は返す言葉を失った。

「後で、画像をサイトにアップするつもりだけど・・・、ほら、お前にも見せてやるぜ。」
「さっき、撮ったばかりの、あの、どスケベ店員のスカートの中身が、これさ・・・。」

その高校生は、私にデジカメの大型液晶モニターを向け、一枚の写真を見せ付けた。
そこには、暗闇の中で映える恵美子の股間が映し出されていたのである。
黒色制服スカートの黒の裏地と共に、白肌の両太腿が鮮明に写り、そして先程まで、私が、トイレの個室
でオナニーに使って精液を吐き出した白色の濡れたショーツは、股間に食い込み、股布部分から恥ずかし
気も無く食み出している黒々とした陰毛が一本一本鮮明に写っている。

「どうだい、撮れたての女房の股間写真を、その現場で見せられる気分は・・・、興奮するだろ?」
「サイトの書き込みで、詳しい人に教えてもらったのさ・・・。」
「あの女は、あと数時間、クスリの作用で自分の意思とは無関係に立ってるだけでも、逝きっ放しになるって
さ・・・。」
「案の定、ほら、この写真良く見てみなよ。」

高校生は、先程の股間のアップ写真と、少し引いた黒色ナイロン・ハイソックスの口ゴム部まで写っている
逆さ撮り写真を交互に見せながら説明する。

「良く見るとさぁ、陰毛の食み出してるショーツの股布部分で吸収できなかった雌の体液が、ほらぁ、太腿
の内側を濡れ伝って、垂れ出てるのが見える?」
「ほらっ、この筋・・・、ショーツの端から、ツーっと、太腿伝わって、フラッシュで濡れ光ってるだろ?」
「これって、今、仕事しながらも、あの女は、澄ました顔して人知れず潮吹いてるって証拠だぜ。」
「こっちの写真なんか、吹いた潮を膝裏までダラダラ垂らして、ハイソックスの口ゴム部分まで濡らしてるのが
分かるだろっ・・・、ふふっ・・・、全く、どスケベな人妻店員さんだよ。」
「度胸があるなら、今から、こっそり、女房の後ろに付いて、足元眺めてみな。」
「きっと、履いたハイソックス濡らす程に小便垂らしたみたいに、両脚の膝裏までスケベ汁、いゃ、潮を垂らし
てるからさ。」

「そうそう、俺達以外にも、後から、何グループかは、生撮りにくると思うよ。」
「見ての通り、アンタの奥さん、クスリでがちがちになって頭回っていないようだから、撮り放題だろな。」
「夜9時までだろ、良かったら、股間を晒し続ける女房の無様な姿、最後まで見ていけよ。」
「この調子だと、仕事が終わる頃には、ハイソックスがグショグショになるのは当然の事だが、性器から漏らし
続ける潮は、履いているフォーマルシューズの中までジュクジュクにして、神聖な職場の床まで濡らしてるか
もね、へへへっ・・・。」

私は高校生の言葉を聞きながら、呆然と立ち尽くすだけであった。

遠くに見える妻の背後・・・、新たな輩達が彷徨き始める。
  1. 2012/12/13(木) 06:38:39|
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電脳調教・妻の受難(29)

[5818] 電脳調教・妻の受難(29) 悪乗り男 投稿日:2009/01/11 (日) 00:40

電話を取ると、いつもの男の声が聞こえてくる。

「お前、ここから見聞きしてると、本当に哀れだな・・・。」
「愛する女房に亭主の精子は汚物同然で汚くて飲めやしないと断言される傍ら、亭主であるお前は、その
罵倒する言葉を聞きながら、その女房の履いたソックス、靴、汚れたショーツを使ってオナニー三昧・・・。」
「ここから、PCの画面上で、お前ら夫婦のライブ映像見てると、こっちが恥ずかしくなってくるぜ。」

「まぁ、ここまでは、夫々、人によって癖があるにせよ、俺達にとっちゃ、普通のショーさ。」
「だが、ここからのカテゴリーAの三人は違う・・・。」
「最初に言ったように、お前にも相手を明かせないことは説明済みだ。」
「ライブ映像を視聴する会員達にのみ、それが明かされるが、きっと、マニア達にとっても涎タラタラの興奮
モノだろうぜ。」
「じゃ、休憩終了時間まで押している事だし、女性店員には、一気に三人分の性処理をして貰おうか。」
「パート・リーダーが時間に遅れたんじゃ、示しが付かないしねぇ・・・。」
「それとも販売主任に、“今日は来店も多く、トイレでのお得意様への性処理サービスに際し、中々出して
(射精)頂けなく、遅くなりました・・・” なんて、ザーメン臭い口と匂い立つ汚れた制服の侭で、言い訳させ
るのも一興かもなぁ、ふふふっ・・・。」

隣の個室の様子が俄かに騒がしくなった・・・。
声は聞き辛いが、付き添いの男達が小声で、何かをサポートしている様子である。

「おおっと、さっき、この後の参加者三人の全プロフィールをWeb上で紹介したばかりだが、やはり、凄い反
響だぜ・・・。」
「お前にも、サイト上の視聴者のこの書き込みを見せてやりたいぐらいだよ。」
「恵美子にやらせたい事を募ってみたが・・・、“生でチンポをしゃぶらせろ” “セックスでジュクジュクに爛れた
臭く汚いリアルな女性器を参加者にもしっかり観察して貰え” “折角だから射精するまでコンドーム無しの
生で嵌めさせろ” “化けの皮の剥れた良妻賢母を装う糞女に禁断の精子を味合わせてやれ” が上位を
占めているな。」

私には大凡の見当すら付かなかった。
残り三人とは一体誰なのか・・・、会員の皆が興奮し、狂喜乱舞する人物達とは・・・。

「ほら、触った感触で分かるだろ、まだ若い陰茎だから、優しく扱いて大きくしてやれよ。」
「見た限り、包茎気味だから、恥垢も溜まってるだろ。」
「包皮を捲って亀頭を露出させて・・・、そうそう、お前はアイマスクされて見えないだろうが、カリ首の部分に
溜まった、その薄い黄色のチンカスを綺麗に舐め取ってあげな。」
「そんなに臭いか、本人を目の前にして、そんな嫌そうな顔するんじゃないぜ、ふふっ・・・。」
「大きくなったら、其の侭、便器の便蓋の上に座って、股開かせてやるから、ゴム無しで、生で嵌めて貰うん
だぜ、いいか、へへっ・・・。」

恵美子に対し、付き添いの男達の指示が下る。

「あうっ・・・。」

恵美子の低く短い呻き声が聞こえた。

「生チンポで嵌められる気分はどうだ? 嬉しいか?」
「持ち上げてやってる脚を、さっきからピクピク小刻みに痙攣させて腰をくねらせているが、何度も自分勝手
に気を遣ってるんじゃないぜ、全く・・・、逝く時は、ちゃんと“イク”って言いなよ。」
「若気の至りという事もあるが、こうしてる間にも、精子が少しずつチンポの先から漏れ出てるかも知れない
ぜ・・・。」
「まぁ、精々、快楽と妊娠の恐怖の狭間で、じっくりとその興奮を味わうが良いさ、はははっ・・・。」

「・・・・・・・・・い、いやっ・・・、やっ・・・、やだっ・・・・・・。」

付き添いの男の“妊娠”という言葉に敏感に反応し、恵美子が拒絶する甲高い声を発した。

「参加者のアンタも、出したい時は、言ってくれよ。」
「そうそう簡単に孕まされても面白くないからな・・・。」
「この貞淑ぶった嘘吐き年増女には、自分が雌に生まれたことを一生後悔するように、もっと耐え難い屈辱
の中で、死にたくなる程に藻掻き苦しみながら受胎させてやるしかない。」

「あ、あぁっ・・・。」

参加者だろう・・・、小さく声を漏らす。
参加者の射精の時期が迫っていることを察した付き添いの男達は、ごそごそと明瞭に聞こえない小声で話
し合っている。

「さぁ、アンタ、躊躇することはないぜ、いつもの真面目気取ったこの女の事は忘れてしまえば良い・・・。」
「さっきも、カメラの前で自らカミングアウトしてただろ? “セックスなんて性欲なんて全く関心ありません”、
なんて、普段人前で真面目ぶっているのは、実は、化けの皮なのさ。」
「アンタはこれまで知ることは無かっただろうが、この通り、こいつは生まれ付きの淫乱女さ・・・、性欲を持て
余しながら、可憐な筈の女子高生時代から既にオナニー常習の超変態女なんだから、今更、何されても
大丈夫だぜ、はははっ・・・。」
「どうせ、こいつには見えちゃいないんだから、犯りたい放題だぁ。」
「さぁ、目の前に跪いているこの情けない雌豚に、アンタの活きの良いザーメンを鱈腹食らわしてやんな。」

「あっ・・・、いやっ・・・。」

恵美子の拒絶する声が響いた。
繋がった侭の携帯電話から男の声が再び聞こえてくる。

「ふふっ・・・、派手にぶち撒けてくれたなぁ。」
「未だ、この女も業務中だというのに、頭髪にまで飛ばしてやがる、この侭の姿で、売り場フロアに戻るのも
一寸しんどいかなぁ、はははっ・・・。」
「しかも、口の中にも入っているとは言え、顔面にも撒き散らしやがって・・・。」
「ははっ、参加者自ら、指を使って、瞼や鼻、顎に付着したザーメン粕を掻き集めて、指を女の口の中に
突っ込みながら垂らし込んでるぜ。」
「まぁ、日本広しと言えども、スーパー勤務の接客中に、売り場フロアの客用トイレで、客のザーメンを顔中
に塗りたくられている女性従業員は、この女ぐらいかもなぁ・・・、ふふふっ・・・。」

「飲めよ、美味しく頂きな、幾ら淫乱でも、お前が、そうそう味わえるチンポ汁じゃないぜ。」
「恵美子、お前にとっては、蛇蝎の如く忌み嫌うべき精虫、でも、貴重なチンポ汁なのさ。」
「食したら、何時ものように、感謝の言葉と感想を聞かせろ。」

付き添いの男が不穏な言葉を口にした。

「・・・・・・ち、ちんぽ汁・・・、あ、あり・・・、有り難う・・・ござい・・・ました・・・。」
「・・・・・・お・・・おいしく・・・、美味しく、頂き・・・ました。」
「・・・あ、甘く・・・、と、とろみのある・・・。」
「な・・・生臭く・・・なく、しん・・・、新鮮・・・な。」
「あ・・・、貴方の・・・、精子が、わ、私の・・・、胃の中に・・・、入って・・・います・・・。」

教えられたような、恵美子の一辺倒な口上が終わると、暫くして、隣の個室の人物が入れ替わる。
それは、9人目の参加者であった。

恵美子は、直前の参加者と同様に、先ず、手と口を使って若々しい陰茎を勃起させることを強要され、
その後、透かさず、コンドーム無しのその勃起した陰茎を問答無用に膣内に受け入れさせられた。
唯一、異なった点は、挿入前に、便蓋の上に座らされ、両足を大きく開き、付き添いの男二人に足首を
掴まれ高く掲げられた状態で、露となる性交で爛れたグロテスクな女性器を参加者に、じっくりと観察され
た事である。

男達は、常識ある大人の女が、目の前で惜し気もなく恥ずかしい性器を露にする無残な状態を晒した
侭、参加者に対して、一つ一つ事細かく説明するのだった。
包皮が捲れ肥大した淫核を指し、この女が欲情していること、濃く生い茂った陰毛をベトベトに濡らし肌に
貼り付かせている淫蜜を指し、この女が性交を期待し体内から滲ませた淫らな潤滑液であること、小陰唇
を押し広げながら充血し紅色に染まった内臓からダラダラと透明な淫蜜を垂らし続ける膣口を指し、ここに
男のペニスを挿入し射精すると妊娠し、成長した胎児がヒリ出される産道にもなること、両手の指を膣口
深くに差し込み左右に拡げながらペンライトで擦過傷気味の膣内を照らすとプックリと膨らんだ子宮口を
指し、ここから精子が侵入して女を孕ませることができること、その他、尿道の部位、お産の気張りや妊娠
によって崩れかけた肛門など、克明に説明がされ、将に、性交真っ只中の経産婦の肉体を教材に見立て
た性教育実習宛らのシーンである。

そして、散々、生の陰茎で膣内を掻き回された後、制服姿の侭、トイレの冷たい床に跪かされた状態で、
参加者の熱く煮え滾る様な精液の洗礼を化粧顔の顔面に浴びた後、素直に9人目の精液を胃の中に
流し込むのだった。
5分も満たず、勃起した若いペニスを膣内に受け入れている間、恵美子は、何度も下半身を小刻みに
痙攣させ、小声で、“逝く” と繰り返し言わされながら、一人無様なオルガスムスをカメラの前に曝し続け
たのである。

「視聴者の書き込みも相当なもんだぜ、興奮の坩堝って感じだな。」
「“明日からの恵美子の私生活が楽しみだ” “変態亭主の寝取られ願望の最悪シナリオ” “この女、死
んでも死に切れないね、知ったら死ぬな・・・” “この相手によくもこんな信じられない行為ができるもんだ”
など、一杯あるぜ・・・。」
「さぁ、愈々、最後の参加者のお出ましだ・・・。」
「Web上での紹介も済んだ・・・、凄い反響だ・・・、へへっ・・・。」
「これ以上の惨い番のシチュエーションは無かろうなぁ!」

携帯電話から聞こえてくる男の声のトーンが、サイト上での賑わいの状況を物語っている。

「お前に、隣の個室で何が起ころうとしているか想像できるか・・・。」
「女房の下着やソックス、靴で、一人オナニーするしか能の無い亭主には無理かぁ!?」
「まぁ、この後、いつオナニーで射精できるか分からないんだから、しっかりその手で扱いておけよ。」
「それと・・・、今、お前が顔に被っている、恵美子の汚したショーツだが・・・。」
「その淫液で汚れたクロッチ部分でお前の品疎なチンポを包んで、扱き捲って射精して見せなよ。」
「愛妻が、他人の為に繁吹かせた淫液をペニスに感じながら、その愛妻の膣内を妄想して、惨めな自慰
姿をカメラの前に晒してみせろ。」
「こんな淫乱女だが、どうせ、家じゃ、もう相手にして貰えてないんだろ?」
「せめて、亭主のザーメン付きのショーツとソックスを履かせて、人前に晒してやろうじゃないか。」
「お前も嫌いじゃないよな、はははっ・・・。」

既に、二回の射精を終えた私だったが、妻の陵辱シーンをリアルに体感しながらの暫く振りのオナニーに、
ペニスは依然として勃起状態にあった。
私は、携帯電話の指示に素直に従い、脚口にレースをあしらった白いショーツの淫液に塗れたクロッチ部
分を自分の勃起したペニスに宛がいながら包み込み、その生地の上から柔々と前後に扱き始める。
他の男達の非道な陵辱行為に甘んじながらも、いみじくも妻が膣から漏らした大量の淫液が、勃起した
ペニスの皮膚表面に当たり、その“ひんやり”とした感覚が、更に私の被虐心を煽るのだった。

「さぁ、8号-♀、本日最後のお客様だ・・・、しっかり奉仕しな。」
「但し、休憩時間終了まで、5分を切った・・・、遅刻したくなければ、性根入れてさっさと済ませろよ。」
「じゃなきゃ、ザーメンに塗れた制服のその生臭い格好の侭、売り場フロアに直行し、接客しなければなら
なくなるぜ・・・。」

付き添いの男は恵美子を急き立てる。

「うごぁ・・・、うぐぐぅっ・・・、おぇっ・・・、ごっ、ごほっ・・・。」

突然、恵美子の咳込む音が聞こえてくる。

「ははっ・・・、行き成り、イラマチオとは、参加者も待ちきれなかったんだろうな・・・。」
「この女相手に、自分の性器を咥えさせる気分は、さて、彼にとっては如何なものか・・・、ふふっ・・・。」
「禁忌を破る・・・、この行為自体が、見る者をゾクゾクさせてくれるぜ。」

意味有り気な言葉を、携帯電話の向こうにいる男が口にする。
結局、恵美子は、前の二人の参加者と同様に、手扱き、生での口唇奉仕を強いられた後、付き添い
の男二人に上半身を押さえ付けられ、薄手の黒色ナイロン・ハイソックスとヒール丈4cm程度の黒色
フォーマルシューズを履いた左足を洋式便器の便蓋の上に乗せた状態で、淡いピンク色のペディキュアを
露にする右の素足でタイル床を踏ん張りながら、大股を開かされて参加者のコンドーム無しのペニスを
バックから受け入れたという。
何の変哲もない普通の女性店員が就業中にモラル無く店舗内トイレで性的サービスを実行する様子、
人妻として恥ずべき逝き様の、その一部始終だけ、携帯電話の男は、事細かく私に説明するのだった。

最後の参加者の熱い精液を口中に注ぎ込まれた恵美子は、当然のように、それを飲み下すよう指示
され、陵辱者達の目の前で、屈辱の口上を述べさせられるのである。

「8号-♀・・・、最後に、代表してこの方に、今日のお礼を述べなさい・・・。」

「・・・・・・・・・・・・。」

「ほら、いつも教えてやってるだろうが。」

数十秒の沈黙が続いた後、口を割ったのは恵美子であった。

「・・・・・・き、今日の・・・、さ・・・、サービスは、いか・・・、如何でした・・・でしょうか・・・。」
「せい・・・、精一杯、ほ・・・奉仕・・・、させて・・・・・・頂き・・・ました・・・。」
「し・・・・・・・・・新鮮な・・・、美味しい・・・、チンポ・・・汁・・・も沢山・・・頂き、感謝・・・しています。」

恵美子は、鼻を啜りながら、涙声で、自ら陵辱者達に向かって屈服の言葉を露にするのだった。

  1. 2012/12/12(水) 19:34:51|
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電脳調教・妻の受難(28)

[5817] 電脳調教・妻の受難(28) 悪乗り男 投稿日:2009/01/11 (日) 00:38

「ねぇ、ねえ、これ見て、綺麗でしょ、私、気に入っちゃった。」
「今日から、これ付けて行くね。」
「じゃぁ、行ってきま~す。」

今朝、そう言って笑顔で出掛けた妻、恵美子の元気な声と姿が脳裏に甦る。
メレダイヤをあしらった波打つようなS字カーブのプラチナ製リング、私のプレゼントした薬指に光るそのリング
を、左手を広げその甲の側を私に向け、そして見せながら嬉しそうに微笑んでいたのは・・・、そう、今朝の
出来事であった。

その結婚指輪は、今、不甲斐無く、私の手元に戻ってきていた。
しかも、それは、元恋人と称する男の射出した大量の精液が溜められた使用済みコンドームの中に一緒
に収められ、無残にも、その輝きを失う程に、白濁した精液の中にどっぷりと漬かっている。
元恋人の男は、恋愛時代に許されなかったセックス、それを今、恵美子の膣、肉体を使って欲望を吐き
出す事に成功し、それだけでは飽き足らず、私達夫婦の絆でもある指輪を恵美子自身に外させ、己の
射出した精液の中に捨てさせるという非道な行為に出たのであった。

「あがぁぁ・・・、うんぐぅっ・・・。」

静かなトイレ内に、口に何かを頬張るような、恵美子のくぐもった淫猥な声だけが響き渡っている。

7人目のカテゴリーAの参加者、それは、同じ売り場フロアで、恵美子と何時も仕事を共にしているバイト
学生であった。
彼は大学一年、その彼にとっては、恵美子は、随分と若い母親、また、多少歳の離れた姉貴、といった程
の歳の差を感じる、信頼できる頼れる存在であったに違いない。
アルバイトに入って、この数ヶ月間、彼は、恵美子に付いて一通りの仕事を教わり、恵美子も懇切丁寧に
仕事を教えると共に、仕事以外にも、自分の息子のように、このバイト学生に優しく接していたのである。

この先輩パート主婦(恵美子)とバイト学生の微笑ましい信頼関係が崩れたのは、あの事件からだった。
とある巨大画像掲示板の何気ない投稿記事に、スーパー女性従業員の隠し撮り写真が、ほんの一枚
貼付されていたのを、このバイト学生が知るところから、この悲劇は始まる。
当然、目線は施されているが、知る者が見れば、それが誰なのかは容易に分かるモノであったのだろう。
バイト学生本人は、そこに写る女性店員が、誰であるかは直ぐに察しが付いたのだった。
そもそも、そこに貼られていたその画像は第三者の拾い物であったが、問題は、その女性従業員の仕事中
のスカート内が卑劣な何者かによって盗み撮られ、股に食い込んだ汚れたパンティや、濃く長めの陰毛が
パンティのクロッチ部分から食み出し見え隠れする無様な股間が露になっているということであった。
その投稿記事には、別のURLが記載されていた。そして、バイト学生は興味津々にそのURLのサイトに
アクセスしてしまう。それは、悟史がとんでもない依頼記事を最初に書き込んだ寂しいサイトに繋がるURL
であった。

バイト学生がそこで見たものは、余りにも凄まじい書き込みの光景であった。
自分のよく知るいつも頼れる先輩の人(女性)が、知らない寂しいサイトで異常な程の晒し者になっている
ことに、驚きと興奮を隠し切れる筈も無かった。
店内で忙しく働く最中の素顔は晒され、その時の制服スカートの中の汚れた下着や陰毛、生理日には股
布から食み出す生理用ナプキンの白い羽根、経血が滲み染み付いたサニタリーショーツまでが、掲示板に
訪れる不特定多数の男達の好奇且つ欲望の眼差しの前に晒されていたのである。

彼が恵美子を性的対象として見始めたのはこの時からであった。
業務中でありながら、今まであまり気にも留めなかった筈の先輩女性従業員である恵美子の働く姿を、
嫌らしい眼差しで眺めていることが多くなった。
棚の商品を整理する際に上半身を屈ませお尻を突き出したポーズ、その際に制服スカートの中ではち切
れんばかりに形を現す豊満なヒップ、掲示板に貼られていた恵美子のスカートの中身と目前の本人の姿が
ダブり、恵美子の一挙手一投足の全てが卑猥に感じられるようになったのである。

≪僕のお気に入りのパートのおばさんが、こんなところ(掲示板)で、仕事中のパンツ晒しながら、
皆のオナペットになっているとは驚きです≫
≪僕も頑張ってみました。バイト中に従業員用のトイレで撮ったものですが、恵美子の恥ずかしい
小便シーンを見てやってください≫

到々、バイト学生は、親しい先輩女性店員を裏切り、余す事無くその恥態を映し出した映像を、自ら
掲示板に公開してしまったのである。
そして、その彼は今、散々お世話になった年上の女性店員、恵美子をトイレの床に跪かせ、惨めな格好
で、己の勃起したペニスを強制的にしゃぶらせているのだった。

「ブー、ブー、ブー・・・。」

私の携帯電話がメール受信を示すバイブレーションで振動している。
送信相手は、息子の雅人であった。

≪お父さん、今何処? 今日、お母さんはパートで夜遅いよね。≫
≪僕も、急に部活で用事ができて、出掛けているかも知れないけど、早く帰ってきてね。 雅人≫

日曜ではあるが、雅人も健人も、今日は珍しく揃って学校の部活は休みの筈だった。
自宅の雅人専用のPCから送信されたメールだと思われるが、よもや、その父親が、白昼、しかも母親の
パート先の職場のトイレの中、無残にまわ(輪姦)されている母親と仕切り板一枚隔てた隣で、その母親
の仕事用の黒色フォーマルシューズ、履き汚した黒色のハイソックス、淫液に塗れたショーツを、陵辱者から
オカズとして貰いながら、それを使って無様な格好でオナニーし、カメラの映像として捉えられている最中だ
なんて、思ってもいないであろう。

≪もう少ししたら帰る。≫

私は、ペニスに被せたナイロン・ハイソックスの生地から滲み出てくる精液を付着させた右手指で、簡単な
返信の文字を打つと早々に送信した。
この時、全く異変に気付かなかった・・・。
只ならぬ雰囲気、興奮の真っ只中で、私は冷静な判断を失っていたのかも知れない。

「あぁぁっ・・・。」

男の肉体を体内に受け入れた女の断末魔の一声が響き渡る。

「ううっ、うっ、あっ、あぁ・・・。」

恵美子は、一度大きな声で呻き声を上げると、その後、床を足で踏ん張る音、衣擦れの音と同調する
ように、小刻みに、そして短く断続的に、甘えた声にも似た恥かしい奇声を一頻り張り上げ続ける。

バイト学生は、夢にまで見た先輩女性店員の憧れの肉体を手に入れ、満悦に浸っていた。
ほんの一時間前まで、同じ売り場フロアで一緒に仕事をし、商品整理や品出しの為に周囲に的確なアド
バイスをしながら、てきぱきと仕事をこなしていた目上の女性従業員を、今、トイレの一室で洋式便器の
便蓋に両手を付かせ立たせた侭、その四十歳近い経産婦の草臥れた膣肉に若いペニスをバックから突き
入れ掻き回しながら、卑猥な善がり声を張り上げさせていた。

激しい長時間の性行為によって、恵美子の膣は男達のペニスによって拡張され、膣内から分泌される
淫蜜は、粘度が下がると共に、幾度と無く激しく突き入れられるそのペニスによって撹拌され白いスフレ状と
なって恵美子の陰毛が生い茂る女性器周辺やバイト学生のコンドーム表面に纏わり付いてくる。
更に、拡張された膣は、膣内に空間を持て余し、淫蜜の擦れ合う、“ピチャ・ヌチャ・・・” という音と共に
繰り返される抽挿に合わせて、“ブリッ、ズブリッ・・・” という空気の抜ける濁った音を発しているのだった。

多少、多目と思われるシャブの投与によって、恵美子の全神経は研ぎ澄まされ、頃合の良い時間もあっ
てか、少しの性的刺激でも敏感に反応する。また、配合された牛や馬など四足動物の交尾用興奮剤
の効果も最高潮に達し、便蓋に両手を付いた立ちバックの侭、視線の定まらず死んだような目で、惚けた
ように開けた口と唇を僅かに震わせ、泡にも似た涎を垂らしながら、バイト学生の抽挿とは無関係に、
無意識の内、自分勝手に幾度と無く小さくオルガスムスを味わうのである。
その絶頂を迎える度に、前屈みとなり突き出した尻や腰をガクンガクンと揺らし、片足だけ裸足でピンっと
真っ直ぐに突っ張った両脚を小刻みに痙攣させると、“いやぁっ・・・” と艶かしい一声を張り上げながら、
バイト学生の前で女の逝き様、そして職場の先輩として余りにも惨めな、他人に決して見せたくない醜態
をしっかりと晒すのであった。

「この女、腰や脚をビンビン痙攣させながら、数え切れない程、何度も逝ってやがるぜ。」
「心では抵抗しても、所詮、女の肉体は正直というもんだ・・・、優秀な子孫を残す為に、本能的に強い
精子を追い求めるが故に快楽を貪り合う・・・、それが雌というものだからな。」
「まぁ、これじゃ、気丈ぶって、“私は貞淑な女だ” なんて息巻いてる場合じゃないね、ふふっ・・・。」

付き添いの男達の声・・・、喋れないバイト学生の想いを代弁するかのようであった。

「おおっ・・・、で、出そう・・・。」

バックから犯しているバイト学生の射精の合図とも取れる囁きに応じ、付き添いの男達は、二人掛かりで
恵美子をバイト学生から突き放すと、今度はトイレの床に跪かせバイト学生の方に向かって座らせる。
一人の男が恵美子の頭頂部と顎を掴んで顔を仰向けにさせ、バイト学生の暴発寸前のペニス先端の前
に顔面を近付ける。もう一人の付き添いの男が、指を恵美子の口の中に荒っぽく突っ込み抉じ開けた。

「ほぉ~ら、熱く煮え滾るような、新鮮な活きの良いザーメンを、この上品な口で受け止めな。」
「まぁ、既に、下の口と同様な数だけ突っ込まれて、ザーメン臭い、只のマンコと何等か変わらない下品な
穴に違いは無いがな、はははっ・・・。」
「この御方(男)の、お前への想いの詰まった、有り難いプレゼントだぜ、美味しく頂きな。」

バイト学生が、4~5回程度、恵美子の割られた口に切先を向ける射精寸前のペニスを扱くと、その鈴口
から、勢い良く大量の白濁した精液が、長時間、断続的に射出される。

「あがぁ・・・、ううぁ・・・。」

勢い良く飛び出す精液が、頭、顎、口を固定された恵美子の口中に射出され、咽喉を直撃すると、
恵美子は、喉を詰まらせる苦しさの余り、言葉にならない呻き声を発した。
射精を開始して尿道に残った精液を最後の一滴まで搾り取るまで二分以上は掛かったかも知れない。
勢いの余った精液は恵美子の鼻孔に入り、最期の搾り取った残り汁は勢いを失い、跪く格好の膝下丈の
黒色制服スカートの生地に垂れ落ち、粘性が落ちて濡れたように黒い染みを作るまで、白濁した弾力性
のあるプルンプルン状の残骸をそこに残していた。
射精が終わるまでの間、強く若い陰茎は、恵美子の顔前で十回近く狂暴的とも思える律動を繰り返し、
粘性の高い大量の精液を、彼女の口中に放った。顎を固定され開きっ放しとなった口を上から覗き込め
ば、その精液が、恵美子の華奢な口から零れる程に満ち溢れるぐらいに大量であることが見て取れるのだ
った。

「愛情籠った、他人様のザーメン・・・、さぁ、どうする?」
「もう、お腹一杯か?」

脅された分けでもなく、恵美子は無意識の中、自らの意思で以って時間を掛けながらその大量の精液を
嚥下した。
粘性の高い精液が喉に絡み付きながら恵美子の胃の中に流し込まれる瞬間、精液特有の生臭い匂い
が彼女の鼻孔をツーンと突き抜けるのだった。

「美味しかったか? 感想は? いつもザーメンを頂いた時には、感想を告げるように教えているだろ?」

「お、美味し・・・、かった・・・です。」

「誰の、何が? きちんと言えよ、いつも教えてやってるように!」

「・・・・・・・・・。」
「貴方の・・・、ち、チンポ汁・・・、赤ちゃんの素・・・、のチンポ汁・・・、おい、美味しかった・・・です・・・。」

「はははっ・・・、そうだ、お前にとっては、味噌汁と同様、毎日欠かさず飲まなきゃならない、チンポ汁さ!」
「味はどうだった?」

「ち、ちょっと・・・、苦い・・・、味が・・・しました。」

「ふふっ・・・、男の体調によって、苦くもあり甘くもあり、とろみもあり、あっさり味もあり、と千差万別さ。」
「男大好き、チンポ汁大好き女のお前にとって、毎日、こうやって、色んな男の汁を味わえて幸せだろ?」

「は・・・、はい・・・。」

「どうだ、戸籍上の亭主の出す汁と比べて、どっちが美味しい?」

「・・・・・・・・・。」

「どうした、答えられんか!?」

「しゅ・・・、主人・・・、主人のは・・・、飲んだ・・・事が・・・、ありません・・・。」

「はははっ・・・、そうだったなぁ、いやぁ、済まん、済まん、お前、そんな事、言ってたもんなぁ。」

「でも、中学生にもなるガキが二人も居るぐらいだから、亭主にだってフェラチオぐらいした事、あるんだろ?」

「・・・・・・は、はい。」

「口に出されたモノは、どうする?」

「・・・・・・ティッシュに・・・、出します・・・。」

「それだけじゃ、ないだろ!?」

「・・・・・・その、そのまま・・・、せん・・・洗面所に・・・行って、吐き出す・・・、事も・・・あります・・・。」

「他人様のモノは自分の胃の中に納めて栄養にしても、亭主のモノは、ティッシュに包んでゴミ箱行きか、
その侭、洗面所で流されて、し尿など汚水と一緒に下水道行きってとこかぁ、何れにしても、亭主の精子
は生ゴミと同じって事だな・・・、その生ゴミ半分で出来上がった子供達二人も可哀想だ、はははっ・・・。」
「何故、亭主のは、飲めない? 正直に言ってみろ!?」

「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・お、おいしく・・・、美味しくなかった・・・・・・、ま、不味かった・・・、んです・・・。」

「それだけか? 違うだろ!?」

「しゅ、主人の・・・、そ・・・、そんなモノ、飲むなんて・・・、信じられない・・・、汚いモノだと・・・。」

倶楽部における洗脳宛らの“躾”の実演も相俟って、自我意識を失い掛けている恵美子は、トイレ個室
の大理石調タイルの床にペタンとお尻を付けた横座りの状態で、静かに肩で息をし、顔を高潮させながら
薄化粧の皮膚に汗を滲ませ、朦朧とした眼つき、口から精液混じりの涎を垂らしながら、夫、悟史との他
人に知られたくない性生活上での行為までも大衆の面前で暴露させられていた。

「ははっ、はははっ・・・、情けない、いや可哀想な亭主だぜ。」
「この淫乱女、亭主のは、そもそも汚いし、不味くて飲めない、って、言ってやがるぜ。」
「これだけ、散々、日替わりで色んな見知らぬ男のチンポ汁を飲んでる主婦が、自分の亭主の出す汁を
飲めないって、俺達の面前で断言してやがるんだからなぁ・・・、全く呆れた女だぜ・・・。」
「愛されていると思っている女房に、陰で、ここまで虚仮にされているなんて、いくら馬鹿な亭主でも、思って
もいないだろうぜ、なぁ・・・。」

付き添いの男は、隣の個室に入っている悟史に聞こえるよう、語り掛けるように喋っている。

私は動揺を隠し切れないでいる。
幾ら、薬の作用によって普通の状態では無いと言え、妻自身の口から、このような、聞くに堪えない言葉が
矢継ぎ早に出てくるとは考えもしなかった。
私の頭の中では、何処までが真実なのか、何処からが嘘なのか、既に判別不能になっていた・・・。

その時であった・・・、タイミング良く、携帯電話が着信を示していたのである。
  1. 2012/12/12(水) 16:07:12|
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電脳調教・妻の受難(27)

[5716] 電脳調教・妻の受難(27) 悪乗り男 投稿日:2008/12/25 (木) 04:42

タイミング良く、私の携帯電話が着信を知らせる。

「お前の愛妻、とうとう、昔のアイドル扱いから肉の塊にされちまったな、へへへっ・・・。」
「まぁ、お似合いの言い方だぜ。」
「どうだい、昔の片思いの男に、愛妻を奪われた感想は・・・。」
「奪われたのは肉体だけじゃないぜ、ありゃ、どう見ても完全に和姦だな、精神までイカれちまってる。」
「“貴方の精子くださぁ~い” だってよ、ははっはっ・・・・・・、馬鹿な女だぜ、全く・・・。」

「さぁて、既に、次の参加者が奥の個室に入ったようだ。」
「次はもっと凄い相手かもな・・・、へへへっ・・・、誰だと思う?」
「カテゴリーB、本人曰く、恵美子の昔の恋人だそうだ・・・。」
「先程みたいに、片思いじゃないぜ、実際に付き合っていたそうだが、お前は知らんだろうな。」
「時期的に見て、お前達が知り合う直前だろう。」
「三年付き合っていたそうだが、最後は、男の勤務先異動で、遠距離恋愛になって自然消滅。」
「まぁ、よくあるパターンかもなぁ・・・。」
「その三年間、当然、男はセックスを要求するが、今時珍しいというか、結局最後まで御預け状態だった
そうだな・・・。」
「当時、恵美子が潔癖症だったのか、恋人に対する愛情が少なかったのかは分からんが、良い成人男女
が三年間も付き合ってセックス無し、というのも今時、国宝もんだと思わんか。」
「まぁ、何れにせよ、今日、その想いを遂げる分けだから、男にとっては感無量だろうぜ・・・。」
「お前には、隣の声しか聞こえないから可哀想だが、精々想像力を働かせて楽しんでくれ。」

電話の向こうの男がそう言い終わるか終わらないかの、その時、

「いやっ、いやぁぁぁ・・・。」

行き成り、隣から恵美子の悲鳴が聞こえてきた。

「馬鹿野郎! 散々、アヘアヘ恥ずかしい姿を晒しといて、パンツ脱がしたくらいで騒ぐなよなぁ。」
「お前、ヤベぇくらい、パンツのクロッチ部分、びっしょびしょ、じゃねえか。」
「しかも、ネバネバで粘性のある、匂いのキツイ代物だぜ、こりゃ・・・。」

付き添いの男の声が途切れた瞬間、仕切り板の上から、白い布切れが投げ込まれる。
見た瞬間、私にはそれが何であるか、一瞬で理解できた。
投げ込まれたモノは、小さく、べチャ、という音をさせながら、大理石調タイルの床に張り付く。

「それは、今日、恵美子から贈られる、三つ目のオカズだ・・・。」
「5人の男達に犯されながら、いみじくも愛妻が股間から滲み出させた淫液、それを充分に吸ったショーツ
だ・・・、なかなか普通には手に入らない、貴重なモノだぜ。」
「鼻に当てて、匂い嗅いで見ろ、良い匂いがするだろ? 未だ生温かいぜ、ふふふっ・・・。」

「ここからは、命令だ。」
「その淫液に塗れたショーツをそのまま顔に被りな・・・、そして脚口の部分を両目に合わせて、ビショビショに
濡れた股布部分を鼻先に宛がうんだ。」

私は言われる侭に従った。
床に落ちている脚口にレースをあしらった妻の白いショーツを拾い上げ、内側を広げてみる。
股布部分は、元々小便かオリモノによる黄ばみが付着しており、その股布部分は妻の吐き出した淫液で
ビショビショに重く濡れていた。
私は恥も外聞も無く、カメラに向かって、その汚れたショーツを顔から被り、脚口部分から目を出す。
そして、丁度、淫液で塗れたクロッチ部分が鼻先に当たるように調整した。
男達の無理矢理のペニス挿入に、本能的に身を守る為として雌の吐き出した潤滑剤、その生臭くも性的
に発情を誘発させる淫液の匂いが、ツーンと私の鼻孔を突いた。

「そうだ、その調子だ・・・。」
「次に、既にお前が嗅ぎ捲った、臭い黒色ナイロン・ハイソックスを、その品疎な肉棒に被せてみろ。」
「そして、そのハイソックスの上から肉棒を扱き捲って、また皆の前でセンズリして見せるんだ。」

私は、先程まで、懸命に匂いを嗅ぎながら、爪先の黴臭く汚れた部分を舐めしゃぶり尽くした、妻の薄手
のナイロン・ハイソックスを足口から勃起したペニスに被せて、亀頭がソックスの爪先部分に密着するよう、
ソックス生地をペニス根元まで被せ降ろす。

「はははっ・・・、良いぞ、亭主のその無様な格好!」
「犯される愛妻の横で、その愛妻の汚したショーツを顔に被って匂いを嗅ぎながら、ソックスをペニスに被せ
てオナニーし捲る哀れな亭主、Webの画面上のビューで、いい構図だぜ。」
「元恋人に犯される愛妻の善がる悲鳴を聞きながら、その臭く汚れた愛妻のハイソックスの中に、しっかりと
お前の汚いザーメンを搾り出せよ。」
「このイベントが終わった後の、18:00からのシフトで、恵美子に、お前のザーメン付きのそのハイソックス
を、そのまま履かせて仕事をさせてやる・・・、そして、お前が今被っているパンツもな、ふふっ・・・。」
「じゃあな、また、後で。」

また、一方的な連絡で電話は切れた。

「さぁ、8号-♀、6番目のお客様に、ご挨拶だ。」
「お前の、戸籍上の本名と、本日のサービスメニューを、ご紹介しろ。」

「・・・・・・・・・。」

「どうした・・・、こんなことぐらいで、くたばってるんじゃないぜ。」
「また、もう一本、腕に打って(注射して)やろうかぁ、おい。」
「やってやれない事はないが、後が辛いぜ。」

付き添いの男達は、恵美子の栗色したセミロングの頭髪を荒っぽく鷲掴みにして頭部を振り回す。
目隠し用に帯で結えられたアイマスクの目元から一筋の涙が頬を伝って流れ出てきた。
アイマスクで視線が覆われている為、表情が分かり辛いが、投与されたシャブによって肉体はハイテンション
を維持できたとしても、暴力やセックスの強要等による精神的な衰弱が激しいのである。

「・・・・・・沼田、・・・・・・恵美子・・・、です・・・。」
「・・・どうぞ・・・、き、今日は・・・、私の、カラダ・・・で、楽しんで・・・・・・いって・・・ください・・・。」

「何だよ、“カラダ” ってのは!?」
「マンコと口だろ、はっきり言えと、さっきから言ってるだろうが!」
「ほらぁ、”使い古しですが、草臥れたマンコと口を使って精液を搾り取らせて下さい” だろ、ほら!」

「わ、私の・・・・・・、口と・・・、ま・・・、マンコで・・・・・・、貴方の精液を・・・、絞り取らせて・・・下さい・・・。」

恵美子は感情の無い口調で淡々と、普通の主婦に有るまじき卑猥な言葉を他人の前で語る。

「お客さんね、この女は、亭主持ちなんですが、どうぞ遠慮なく甚振ってやってください。」
「亭主も、子供も二人居る人妻でありながら、トイレの片隅で、しかも業務中に、風俗嬢顔負けの、
こんな性的サービスするような、変態女子店員ですから、しっかりとお仕置きしてやってくださいな・・・。」

「変わり果てたもんだな、こいつ(恵美子)も・・・。」

口元を涎と精液塗れにしながら、スーパーの制服を着た侭、トイレの床に跪いてアイマスクで覆われた顔を
仰向け下品な言葉を口にする昔の恋人を上から眺めながら、元恋人の男がそう小さく呟いた。

「おぃ、この破廉恥人妻、いゃ、糞店員さんよっ。」
「先ず、その精液臭い口で、俺のチン棒も舐めて貰おうか・・・。」

元恋人の男は、ズボンとトランクスを脱ぎながら両足元まで擦り下げ、下半身を丸出しにして、恵美子に
向かって命令する。
付き合っていた当時、触れる事さえして貰えなかったペニスに、恵美子の白い手が伸びる。
何も知らないとは言え、恵美子は、命令されるが侭、元恋人の硬くなったペニスに両手を添えながら右手
の平で優しく包み込むように握ると手際良く前後に扱き始めた。

「まるで、コスプレのヘルス店に来てるみたいだぜ。」
「まさか、本当のスーパー店内で、しかも本物の女性店員から、こんな性的サービスを受けることができる
なんて、夢のようだぁ・・・。」

この感激の言葉は、ただそれだけを表しているのではない。
セックスしたくてもさせて貰えなかった昔の恋人を、今、正に、目の前でスーパーの店員の身形で跪かせ、
自分に奉仕させている事の満足感、そして他人の妻を陵辱する征服感をも意味している。

「ほら、手で扱いてるだけじゃなく、口でサービスしなよ、おねえさん。」

自我意識の薄れた恵美子は、元恋人に言われる侭、淡々と実行に移す。
手扱きによって勃起状態にあるペニスの先端に徐々に顔を近付けながら、ゆっくりと口を開け、それを呑み
込む勢いで、口中奥深くに咥え込む。
既に辛抱堪らない元恋人は、恵美子の後頭部を両手で押さえ込むようにしてイラマチオを開始した。
今までの男達とは長さも太さも一回り大きく違うペニスは、乾いた精液が滓のように白くこびり付いた
恵美子の口元を、恰も女性器に見立てて犯し始める。
そして、咳込む程に激しく突き入れ、抽挿を繰り返すのだった。

「喉の奥まで入れるぜ・・・、おらぁ・・・、おらっ・・・、へっ・・・、苦しいか。」

長大に勃起した男性器を強制的に喉の奥深くまで挿入され、窒息状態の恵美子は、ごぼごぼと咳込み
ながら、程好く営業用に施した化粧顔を、涎と鼻水と涙でくしゃくしゃにする。

私は、隣の個室から聞こえてくる妻の苦悶の声や抗う音を聞きながら、顔に被ったショーツの匂いを嗅ぐと
同時に、勃起しているペニスに被せた黒のナイロン・ハイソックスの上から一物を必死に扱き立てていた。
扱く都度に薄手のナイロン地が亀頭先端の敏感な部分に擦れ、刺激や被虐心を増長する。
亀頭が密着するソックスの爪先部分は、既に滲み出る先走り汁でベトベトになっており、妻が履き汚した
黴臭く饐えた臭いと、私の舐めしゃぶり尽くした唾液、ペニスの亀頭先端から滲み出るカウパー氏腺分泌
液の匂いが混じり、異様な臭気を放っていたに違いない。

「もう、いい・・・、お前の腐れマンコに突っ込んでやる。」
「ほら、立った侭、そこに手を付いて、こっちにケツ向けて足開け。」

元恋人は、目隠しされて恵美子が見えないのをいいことに、声色を変えて命令を下す。
恵美子は抵抗する術も無く、前屈みになって個室の仕切り板に両手を付き、制服スカートを腰まで捲り
上げた状態で歳相応に脂の乗った白い膨よかな臀部を、元恋人の目の前に曝け出した。

「脚をもっと開けよ。」

恵美子は言われる侭に、靴とソックスを剥ぎ取られ淡いピンク色のペディキュアを晒す右の素足、未だ黒色
ナイロン・ハイソックスとヒール丈4cm程度の黒色フォーマルシューズを残す左足を交互にジワジワと開きな
がら男の次の命令を待った。

「そこまでだ・・・、それだけ開けば充分だろ・・・。」
「ははっ、結構、毛深いじゃねえか、ケツの穴も黒ずんで、少々崩れ気味だけどよぉ・・・。」
「マンコの穴なんて、ぽっかりと口開いて、じっとり、涎垂らしてやがるぜ。」
「もっと若けりゃ、綺麗なマンコと肛門してたんだろうが・・・、二人も子供をヒリ出して、こんだけ大勢の人達
にズコズコ突っ込まれてりゃ、形も色も崩れて当然だな・・・、はははっ・・・。」

「お前の亭主、知ってんのかぁ、お前がこんな堕落した人生送ってることを・・・、なぁ・・・、おい。」

「・・・・・・い、・・・いいえ・・・。」

恵美子は、前屈みになって臀部を突き出した格好の侭、か細い声で短く答えた。

「ふふっ、そうかい、悪い奥様だねぇ・・・。」
「じゃ、今からそのジュクジュクのマンコに思いっ切り突っ込んでやるから、亭主に詫びながら、可愛い声を張
り上げて鳴き叫んでくれよ。」
「そりゃぁ・・・!」

「あうっ、あぐぅぅぅ・・・。」

行き成り、立ちバックの状態で、股間に一物を突き入れられた恵美子は、短く悲鳴をあげる。
元恋人の男は、恋愛時代に味わえなかった欲しい女の肉壷を、積年の恨みを晴らすかのように欲望の赴
くまま陵辱し始めたのだった。
暫くの間、恵美子の泣き叫ぶ声と男の唸り声、ベルトのバックルの金属音、衣擦れの音、素足でタイル床
をキュッキュと踏ん張る音、コツコツ、ギュウギュという軋むような靴音、そして肉体と肉体がぶつかり合う音に
同調してピチャピチャ、ヌチャヌチャという淫猥な音が、静かなトイレ内に響いていた。

「おい、売女、その侭、こっちを向きな。」

「あ、あんっ・・・。」

男が、挿入している一物を抜き去る一瞬、恵美子は安堵の気持ちなのか、又は快楽の中断を惜しむよう
な甘えにも聞こえる声を発した。

元恋人の男は、恵美子を立たせた侭、仕切り板に背を凭れ掛けさせて自分の方を向かせ、左足を持ち
上げると正面から突き入れた。既に男の勃起したペニスの大きさに拡張された恵美子の濡れた肉壷は、
何の苦もなくすんなりとそれを受け入れる。

「へへっ、気持ち良いだろ、そうだろ!?」
「こんなに貞操観念の無い、セックスが好きな女だったなんてなぁ。」

ズリ、ズリっ・・・、と仕切り板と半袖丸首ブラウスの背中が摺り合い、突き入れに合わせて、恵美子の
上半身は上下に揺り動かされる。

「ほら、そのザーメン臭い口開けて、舌出しな・・・、折角、こうやって下半身同士が繋がってるんだから、
お互いキスぐらい楽しもうぜ・・・。」
「全く、口の周りをこれだけ精液ガビガビにこびり付かせて、きったねぇ・・・。」
「お前の口はマンコと一緒だな、はははっ・・・。」

恵美子は、無意識に唇を開くと、ゆっくりと舌先を出す。
男は、その舌先に自分の舌を絡めながら徐に唇を合わせ、昔の恵美子とのキスを思い出しながら下半身
の突き入れを激しくさせた。

(こいつ、まさか、こんな女だったとはなぁ・・・。)
(あの時、躊躇せず、無理矢理にでもやって(セックスして)りゃ良かったぜ、全く・・・。)
元恋人の男は、今、後悔の中、心底、心の中でそう想うのだった・・・。

「ほら、亭主に詫びろ・・・、今お前がやっている破廉恥な行為を、声に出して詫びてみろ。」

「・・・・・・・・・。」

「ほら、詫びろよ、御免なさい、ってな・・・、おぃ、聞こえてんのかぁ!」

「・・・・・・あ、あなた・・・、ご、ごめ・・・、ごめんな・・・さいぃ・・・、あぁっ・・・。」

「あぁぁぁ・・・、あうっ。」

行き成りであった・・・、一瞬、恵美子が断末魔の張り裂けるような声を発した。

「こ、この女・・・、締め付けてくれるぜ・・・、旦那の顔でも思い出して興奮したかぁ。」
「ううっ・・・、堪らん、俺も、も、もう出るぞ・・・。」

恵美子は不謹慎にも、誰とも分からない男に犯されながら一人オルガスムスに達していたのだった。
その絶頂を貪り尽すかのように、立った侭、自ら腰を前後左右にうねらせ、膣を締め付けながら快楽の
ポイントを探り当てる仕草が、結果的に、元恋人のペニスを膣圧で締め付けたのである。
そして、元恋人の男は、恵美子の絶頂の後、間も無く、ヒクつく膣内で、勃起したペニスを小刻みに律動
させながらコンドーム内に勢い良く射精したのだった。

私は妻の絶頂を迎える嬌声と男の唸り声を聞きながら、この個室で一人寂しく、妻の汚れたショーツを
顔に被り、黒色のナイロン・ハイソックスを勃起したペニスに被せて自慰に耽っている。
Web画面のライブ映像には、愛する妻を傍で犯されながら、それでオナニーする滑稽なそして無様な亭主
として映っているに違いない。
私の射精感が高まり、形振り構わず、身体を硬直させ必死になって扱いている時だった・・・。
付き添いの男達の声が聞こえてきた。

「おっ、あんた、今日は、何時もと違った綺麗な指輪してるじゃねぇか・・・。」
「何だよ、結婚指輪のつもりかぃ・・・、へっ、こんなザマ、大衆に晒しといて、いい気なもんだぜ。」
「まだ、亭主と夫婦ごっこ気分で、貞淑、良妻賢母気取りたぁ、図太い神経してるじゃねぇか、ええっ。」

「おっと、そうだ・・・、丁度良い機会だから、今日この場で、皆の見ている前で、妻からの離縁ビデオを流
してやろうじゃないか。」
「先ず、そこの床に正座しな、こっちだ、こっち向け・・・、カメラに向かって、ほら、厳粛にやろうじゃないか。」

アイマスクで目を覆われて見えない為、男達は、恵美子を引き摺り回すようにして誘導する。

「では、三行り半の読み下しからだな・・・。」
「今から俺が言う事を、カメラに向かって復唱するだけでいい・・・、だが、自分の言葉で喋るんだぞ。」

恵美子は教えられる通りに、素直に従って、言葉を口に出した・・・。
自分は元来性欲の強い女であること、異常な性癖を持ちそれをずっと隠していたこと、宿縁は本より夫婦
の深い絆は間違いであったこと、夫に見捨てられようとも恨まないこと、これからの自分は奴隷人生を歩ん
でいくこと、など、幾ら強制的とはいえ普段の恵美子からは考えられない言葉が口に出る。
最後は、一切異議無く前言を撤回ことは無い、という文句で締め括られた。

「良く言えたな、化けの皮を被った奥さんよぉ。」
「今直ぐにでも、亭主に聞かせてやりたいぐらいだぜ、なぁ! どこぞの亭主になっ、はははっ・・・。」

明らかに、それは、隣に居る私を意識した男の言葉だった。

「じゃぁ、その誓いの言葉の証に、それをこの中に入れろ。」
「目隠しされてるんじゃ、見えないだろ、俺が手伝ってやるぜ。」

「・・・・・・い、ぃゃ・・・、何・・・・・・、な・・・・・・なに・・・する・・・の・・・、や・・・、やめ・・・。」

「阿呆、今更、何すんのじゃないぜ、お前達夫婦の事実上の離縁を手伝ってやるのさ。」
「ほらっ、さっさと外しやがれ!」
「そうそう、初めから大人しく素直に従ってりゃ良いんだ、俺が手で誘導してやるぜ。」

付き添いの男の命令と恵美子の抗う声の後に続いて、元恋人の男の声が聞こえてくる。

「俺がこうやって拡げてやってるから、そう、そうだ、そのまま指を離してみな、そうそう・・・。」
「おっと、はははっ・・・、お前達夫婦の証が酷い事になってるぜ、まぁ、離縁の証拠には打って付けかなぁ、
良い気味だぜ・・・、」
「精々、これから頑張んな・・・、変態女店員さんよっ。」

元恋人の男は、吐き捨てるかのように恵美子に向かって侮辱の言葉を言い放ち、トイレを出て行ったので
ある。
その時、仕切り板の上の隙間から、また何か小さな物が投げ込まれる。
それは、また、使用済みのコンドームであった。

ほぼ同時に携帯電話の着信に気付いた私は、すかさず電話を取った。

「どうだい、変態亭主君、楽しんで貰ってるかな?」
「4つ目のオカズをあげよう、今投げ入れられたコンドームを拾って、良ぉく見てみな。」

私は言われる通りに、足元の床に落ちているそれを拾い上げてみる。
そして、未だ温もりを残すその使用済みコンドームを見て愕然とした。
他の者より大き目のサイズの使用済みコンドームの中に大量の精液が溜められ口巻部分が結わえられ
ている。
そして、そのコンドームの中に、先日、私が妻にプレゼントした結婚指輪が無残にも一緒に詰め込まれて
いたのであった。
使用済みコンドーム先端に溜まった大量の白濁した精液の中にどっぷりと浸かっているその指輪は、トイレ
の照明を受けて微かにそして哀しげに光っていた。

「どうせ、お前が邪まな考えでプレゼントしたものだろが。」
「愛妻は、自らの意思で左薬指から外したんだぜ、だからもう、お前も、未練は無かろう・・・。」
「後で、8号-♀にも自分が何を仕出かしたか見せ付けてやるが、先ずは、お前がその精液漬けの女房の
結婚指輪を眺めながら、未練がましくオナニーして見せな、いいか!?」

私は妻の汚れたショーツの脚口部分から目を出して、元恋人の吐き出した精液に浸かっている結婚指輪
の詰め込まれた使用済みコンドームを左手に持ち眺めながら、右手で、ナイロン・ハイソックスの上から勃
起して射精寸前のペニスを扱き立てた。

「はははっ、良い調子だ。」
「結婚指輪まで、他人の精液に塗れ、いや、精液に浸っていると言った方が正解かも知れんが、被虐心も
一層駆り立てられるだろ?」
「そう、そうだ、そのまま、皆の見ている前で、お前の汚いモノも、さっさとそのソックスの中に出しちまいな。」
「ふふっ・・・、Webのライブ映像を見ている視聴者からもいっぱい書き込みが入ってるぜ。」
「犯される女房とその傍で自慰する惨めな亭主の二元中継は最高・・・、愛妻を犯した元彼の使用済み
コンドームをオカズに自慰する変態亭主・・・、化けの皮の剥れた女は制服に大量の精液ぶっかけて売り場
フロアーに戻してやれ・・・、女房の淫蜜に塗れたパンティを顔に被ってオナニーする馬鹿なオヤジにもっと惨
い制裁を・・・、まぁ、違いないな、はははっ・・・。」

もう限界だった・・・。
顔に被った妻のショーツのクロッチ部分に付着した淫蜜が私の吐息と交じり合い異様な臭気を漂わせて
いる。一度放出したにも拘らず、私のペニスは信じられない程に妻の履き汚したナイロン・ハイソックスの
中で勃起し、その最期を迎えようとしていた。
そして、股間と腰に痺れる様な快感が走ったその時、無意識に下半身をガクガクと痙攣させながら、私は
大勢の会員が視聴するカメラの前で、大量の精液を勢い良く、被せたナイロン・ハイソックスの中に射出
したのであった。

「はははっ・・・、気持ち良く、女房の臭い靴下の中に吐き出したようだな。」
「隣じゃ、既に、7人目のカテゴリーAの参加者への奉仕作業が始まってるぜ。」
「彼は、この職場のバイト君だ・・・、丁度、休憩時間を抜けてきて、トイレで一抜きらしい、ははっ・・・。」
「いつも仕事では指示されている二回り近い年上の女先輩を、今日は床に跪かせて一物をしゃぶらせてる
んだから、興奮も一入だろうぜ。」

私は射精後の罪悪感に苛まれながら、その携帯電話の声をぼんやりと聞いている・・・。
黒色ナイロン・ハイソックスの爪先の切り替えし部分から、中に吐き出した精液が滲み出し始めていた。
  1. 2012/12/12(水) 11:06:28|
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電脳調教・妻の受難(26)

[5714] 電脳調教・妻の受難(26) 悪乗り男 投稿日:2008/12/25 (木) 04:34

「さぁて、愈々、カテゴリーBの皆さんを、ご招待だな。」
「ここから先は、流石に、今日は顔見せすることはできないから、8号-♀に目隠しをさせて貰うぜ。」

聞き慣れた男の声が携帯電話の受話器から聞こえてくる。

「今までの4人は、はっきり言ってしまえば、お前達夫婦にとって、赤の他人だ。」
「まぁ、お前の愛妻は、野良犬にでも咬まれたと思えば、それで済むだろう・・・。」
「だが、これからの6人は、そうは行かないぜ。」
「お前達夫婦の絆、家族の絆、愛妻の実家での立場をも脅かす、そんなネタにもなり兼ねない。」
「だから、8号-♀には、絶対に知られないようにしなければならない。」
「散々弄んできた俺達がこんなに慎重になってるんだから、事の重大さはお前にも分かるだろ?」
「そうさ、8号-♀が、行き成り、それを知る事になれば、苦しんだ挙句に自ら命を絶つ事にもなり兼ね
ない。」
「しかし、当の参加者達は、自らの身元がバレないのをいい事に、今日、8号-♀の肉体を貪る為に、
既に此処に来ていることも事実であり、それはもう、止めようがない。」

「だがな・・・、ここの会員は、全員、そんな非日常的な、信じられないようなノンフィクションの映像に、
そして、ドキュメンタリーな事実を知ることに興味を抱き、多額な会費を払ってまでも参加している。」
「我々主催者は、それに応えなければならない。」
「残り6人の内、3人については、お前に、その参加者の素性を教えてやろう。」
「当然、8号-♀には、目隠しをして、6人全てを分からないようにする。」
「残り3人については、お前にも、今明かせない。」
「どうしても知りたきゃ、教えてやるが、時期が来るまで知らない方が身の為だと思うが、どうする?」
「もし、俺の意見に賛成ならば、カメラに向かって頷け。」

私は少し考えた挙句、指示に従うことにして、軽く首を縦に振りながら頷いた。

「その方がお前にとっても都合がいい、自ら死に急ぐことも無かろうからな。」
「でだ・・・、ここからは何時ものノリで行くぜ。」
「そうは言っても、今日のこのイベントは、お前達夫婦の無様な正体を晒し上げる公開ショーでもある。」
「従って、Webサイト上で、ライブ映像として楽しんでいる会員の皆には、全てが明かされる。」
「知らないのは、お前達夫婦だけということだ、はははっ・・・。」
「Webサイト上のライブ映像と共に、8号-♀が何処のどういう人物に弄ばれているか、リアルタイムに、
紹介される、って分けだな。」
「彼らにとっては興奮ものだぜ、きっと・・・。」

携帯電話の声を聞いている、その最中、隣の個室からも男の声が聞こえてくる。

「ほらぁ、目隠しするぜ、アイマスクの上から・・・、念の為だが・・・、こうやって帯でしばらせて貰おうか。」
「へへへっ、見えない中で、弄られるのも興奮するぜ、きっと。」

その直後、個室の戸が開く音がして人が入っていく様子が感じ取れた。
そして、携帯電話からの男の話が再開された。

「早速、カテゴリBの参加者がお出ましだ、誰だと思う?」
「今、Web上では、リアルタイムに紹介が進んでいるぜ。」
「そうだな、差し詰め、昔の片思いの彼氏、ってとこだな・・・。」
「彼が言うには、高校時代の同級生らしい。」
「高校当時、完全にふられた、というか8号-♀に無視されていたみたいだが・・・。」
「二十年以上経った今になって、その当時の憧れの女の、しかも肉体を問答無用に弄ぶチャンスが来た、
っていうんだから、参加者本人にとっては感無量だろな。」
「積年の恨みを晴らす、ってとこかぁ、はははっ・・・。」

隣の個室では、恵美子が5人目の参加者のペニスに口腔を犯されている最中であった。
トイレ個室の大理石調タイルの床に跪き、両手を勃起したペニスに添え、セミロングの髪を振り乱すように
小刻みに頭を前後に揺すりながら一心不乱に口唇奉仕を続けている。
汗を滲ませた額に前髪が張り付き、ルージュの剥がれ掛けた口からは涎をダラダラと垂らしている。

「今日は、当倶楽部の“躾”の実演を交えながら、これまでの成果を披露するつもりだ。」
「マインドコントロール、いや、既に洗脳の域に達してるが、その効果をWeb上で、会員の皆さんに見て
貰うことにしよう。」
「今日、最後の一人になる頃には、気丈な女の、変わり果てた成れの果ての様子が、隣に居るお前にも
実感できる筈さ、ふふふっ・・・。」
「じゃぁ、また後でな。」

電話は切れた・・・。

「うぁぁ・・・、んぐっっ・・・、うがぁっ・・・、ごほ、ごほっ・・・。」

恵美子のものだろう・・・、突然、咳込み喉に詰まらせるような、獣の呻き声のような音が聞こえてきた。

「ほれっ、そんな柔なフェラチオじゃなくて、こうやって、しっかり喉奥まで突き入れな。」
「丁度ヤクもしっかり効いてきてるだろうから、何時も俺達とじっくりやってる様に、羽目外して楽しんでも
良いんだぜ。」

「そう、そうだ・・・、赤の他人のペニスに武者振り付いているお前の顔は、何時見ても卑猥だぜ。」
「しかし、そんな事して、愛しい亭主に悪いと思わんのかぁ、いつも言ってるだろ。」
「どうなんだ!?」

「・・・・・・。」
「わ、悪い・・・、です・・・。」

「そうだよな、良い訳ないよな、人の妻が、他人様の、しかも何処の誰かも分からない男のチンポを貪って
るんだもんなぁ。」
「でも、止められんだろ、お前は?」

「・・・・・・・・・。」

「どうなんだぁ、はっきり返事しろ。」

「・・・・・・。」
「は、はい・・・、や、やめられ・・・、ないです・・・。」

「はははっ・・・、俺達の前では、こうやって破廉恥極まりない風俗嬢以下の変態女に成り下がりやがって、
普段、家じゃ、貞淑ぶって、子供には気丈で賢い母親、亭主には可愛い妻を演じてる。」
「そうだよな!?」

「・・・・・・、はい・・・、そ、その通り・・・です・・・。」

恵美子は、陰毛の生い茂る男の股間に両手を添え、勃起したペニスに唇と舌を這わせながら、尋問に
対し、徐々に自白させられていく。
ターゲットとなる女に対し、薬物を使用し、このような強姦という過酷な環境下に置きながら人間の精神が
受動的に極まった状態を利用し、その女の価値観や過去の記憶すら改竄するという手法が、この倶楽部
の洗脳、そう、“躾”方法なのである。

「じゃぁ、いつものように聞くが・・・。」
「どっちが本当のお前なんだ!?」
「気丈で良妻賢母の貞淑妻、チンポと精子が大好きな性欲変態妻、どちらが本当のお前なのか、分かり
易く言葉に出して言ってみな、ほらっ。」

「・・・・・・・・・・・・、変態妻・・・、変態・・・なのが・・・、本当の私です・・・。」

「そうだよな、お前は生まれた時から、小学生、中学生、高校、そして大人になっても、根っからの変態女
だったんだよ、分かるよな!」

私は、妻の言葉を聞いて愕然とした。
まさか、妻の口から、何の躊躇いも無く、鮮明にこんな言葉が出てくるとは思ってもいなかった。
幾ら、今、薬物によって朦朧とし、思考能力や精神機能が一時的に低下していたとしても、それは、自ら
考え意識的に発した言葉である。
倶楽部の主催者、いや、ご主人様達が、この数週間、私の妻に施した“躾”と称する洗脳は本物だった、
という事を実感させられた瞬間であった。
本来である筈の妻の人格は既に破壊され、違う人物が作り上げられている。
私の知る妻は、もう半分死んでいるに等しいのかも知れない・・・。

「過去四十年近く、お前は、只管、自分の異常性癖を隠しながら、親を騙し、周りの友達を騙し、何食
わぬ顔で生き続けてきた・・・。」
「そして、今の亭主をも騙して結婚し、何不便無く幸せな家庭を築き、子供を産み、更にその子供達を
も欺き続けてきた・・・、そうだな!?」

「・・・・・・・・・はい・・・・・・、そ、そう・・・、です・・・。」

「初潮は何時だった!?」

「・・・・・・、小学校・・・、6年・・・、の時です・・・。」

「そうだったな・・・、その時、既に赤ちゃんがどのようにして出来るかを知った。」
「月に一回、経血滲ませるマンコに、チンポ突っ込まれて精子出されて妊娠する事を覚えたんだよな。」
「多分、変態のお前は、それを知ってゾクゾクしたんだろ。」
「オナニーを覚えたのは何時だったのか、それも皆に白状しな!」

「・・・・・・、こう、高校・・・、に入って・・・、から・・・、です・・・。」

「そうだな・・・、正直で良いぞ。」
「清楚な制服に身を包み、愛嬌振り撒いて、高校で真面目に勉学に勤しむ振りして、人知れず密かに、
自慰で、一人夢想してマンズリしながら性欲を満たしていた。」
「性欲なんて、男なんて、全く興味ありません、なんて顔してな。」
「興味あったんだろ? 男のペニス、精子、セックス、同級生の男の子どころか、どんな男のモノでも良いか
ら嵌め狂わされてみたかったんだよな。」
「愛なんて二の次、好きな男じゃなくても良い、ただ、肉欲に目覚めていた・・・、そうだよな!?」
「はっきり言ってみろ、男なら誰でも良かった、チンポだけに興味があった、ってな。」
「同級生の男のチンポ、男子生徒全員の精液、それを貪りたかったんだろ、今だから許せるぜ・・・、声に
出してはっきり言ってみな!」

「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・そ、そうです・・・、誰でも・・・、良かった・・・、男のモノに・・・、興味が、あった・・・、です・・・。」

「男子生徒のチンポ、咥えたかったんだろ、しゃぶってみたかったんだよな、ほらっ!」

「・・・・・・、は、はい・・・、咥えたかった・・・、です・・・、しゃ、しゃぶりたかった・・・。」

「女子高生時代から変態だったお前は、男子生徒の勃起したチンポの先からタップリと精液出るところ、
見たかったんだよな、処女マンにも突っ込んでもらいたかったんだろ、ええっ、声に出して言えよ!」

「・・・・・・・・・精液を・・・、見たかった・・・、つ、突っ込んで・・・、もらい、・・・たかった・・・。」

「どこによぉ、マンコにだろ、お前のマンコに、突っ込んで貰いたかったんだろ、はっきり言え!」
「はっきり、マ・・・、ン・・・、コ・・・、と言葉に出して言うんだ。」

「・・・・・・わ、わたしの・・・、まんこ・・・、マンコに・・・、です・・・。」

恵美子は、嘗て高校時代に相手にもしなかった男のペニスに、今夢中になって武者振り付きながら、
卑猥な言葉を語らされ、自分の性癖までもが、その男に知られることになったのである。

「畜生ぉ、この糞女め!」

高校時代の同級生と名乗る男は、吐き捨てるかのように、恵美子を罵倒する短い言葉を発した。
男にしてみれば、恋焦がれた女子高生時代の清純な恵美子の記憶を打ち壊され、裏切られたという
気持ちも有ったのかも知れない
勃起し爆発寸前のペニスを恵美子に咥えさせた侭、両手で恵美子の後頭部を無理矢理に押さえ付け、
自らも股間を突き出し恵美子の顔に密着させると、下半身をガクガクと痙攣させ、喉奥深くに、積年の
恨みが篭った大量のザーメンを吐き出したのだった。

「あぁぁ・・・、はぁ、あっ・・・、あぅぅぅっ・・・。」

やがて、恵美子の悶え声がトイレ内に反響し始める。
口中に精液を出された侭、休む間も無く、充血した膣内に同級生のペニスを受け入れていた。
洋式便器の閉じた便蓋の上で腰を支えるように、制服スカートを腰まで捲り上げた格好で仰向けになって
白いショーツを穿いた侭、両脚の太腿部分を同級生に押え付けられ大股開きの格好で、正常位の格好
で激しく突き入れられている。
次第に、恵美子の身体は、背中を丸めるように両足が上がり、抽挿が繰り返される股間部分に同級生
の全体重が掛けられるようになると、その重みでコンドームの被さった同級生の屹立した肉棒の切先は、
膣奥深く、子宮口に激しく打ち当たる。
白いショーツは股布部分だけずらされ、激しく抽挿を繰り返すペニスによって掻き出される淫液に塗れて、
びしょびしょになっている。仰向けになって喘ぐ口の端からは、口中に射精され、飲み込み切れなかった
精液が涎と一緒に垂れ続け、揺れ動く恵美子のセミロングの髪を汚していた。

恵美子を正常位で犯す同級生の頭の中では、女子高生時代の若き彼女が想い描かれ、恰もその彼女
に突き入れるかのように、目の前の現実の肉体を貪り続けたのだろう。
ブレザータイプの紺色制服、白いブラウス、リボン、紺色のワンウェイ・プリーツスカート、短めの白色スクール
ソックス、黒のローファー、それらを身に纏った未だ邪気なさの残る当時の恵美子をダブらせながら、目の前
に実在する脂の乗った、歳相応に淫猥に変化した雌の肉体、スーパーの制服を身に纏った現実の恵美
子を犯し続けたのである。
可愛さ余って憎さ百倍、その言葉通り、二十年前の恨みを一挙に晴らすのであった。

「8号-♀に聞く・・・、声に出して答えろ・・・、今、お前のマンコに刺さっているものは何だ!?」

「あぅっ・・・、うぅぅ・・・、あっ・・・。」

快楽地獄の最中で、理性を半ば失い、無心になって性欲を貪り続ける恵美子には、その男の声が聞こえ
なかった。

「おらぁ、お前のマンコに突き刺さっているモノは、何だ、って聞いてるんだぜ!」

男は、薄目の視点の定まらない眼差しで、惚けたように口を開け、精子混じりの涎を垂らしながら、喘ぎ
悶える恵美子の頭髪を鷲掴みにして、頭を激しく振り回しながら尋問した。

「・・・・・・、ぺ、ペニス・・・、です・・・。」

「何だよぉ、ペニス・・・、って。」
「ちんぽ、だろ、チ・・・、ン・・・、ポ・・・、ほら、声に出して言ってみな。」

男性の性器を、医学用語で呼ぶなら未だしも、理性ある大人の女が、こんな下卑た言葉で口にできる
訳がなかった。
しかし、朦朧とする意識の中で、恵美子は自分を正当化したのかも知れない。
自らの意思ではなく強制的に言わされるのだから、卑猥な言葉だろうが命令されるが侭、事務的に口に
すれば良い・・・。
脅され命令されながら仕方なく、しかし、実際に人前で声にするのは恵美子自身であった。

「・・・・・・ち、チン・・・、チンポ・・・。」

無表情に命令される侭、下卑た言葉を口にしたのである。

「それは、お前の何処に突き刺さっているんだ。」

「・・・ま、まん・・・、マン・・・、コ・・・です・・・。」

「最初からきちんと、何が何処に刺さってるんだ!?」

「チンポ・・・、チンポが・・・・・・、わ・・・、私の・・・、マンコに・・・、入って・・・、います・・・。」

「ふふっ、言えるじゃないか、でも、まだ、ぎこちないぜ。」
「もう一度。」

「チンポが・・・、私の・・・、マンコに、刺さって・・・います。」

「声が小さい! トイレの外まで聞こえるように大きな声で!」

「チンポが、私のマンコに・・・、刺さってますぅ・・・。」

譫言のように下卑た言葉を繰り返し声に出す。
それは、良識有る大人の女が、しかも人妻が他人の前で口にする言葉ではなかった。

「そうだな・・・、今、お前は、何処の誰とも分からない、見えない男の勃起したチンポを受け入れてマンコを
ジュクジュクにしてるんだぜ、気持ち良いか!?」

「はい・・・、あっ、・・・・・・気持ち・・・、うぅぅぁ・・・・・・、いい・・・、です・・・。」

同級生に激しく股間を打ち付けられ、声を途切れ途切れにしながら答える。

「子宮口付近のポルチオ性感帯を亀頭でガンガンに打ち付けられて、感じてるんだろう。」
「はははっ、逝けよ、皆の見ている前で、派手に気ぃ遣ってみろ、無様に逝ってみろよ。」
「本来なら、愛する男性のペニスに突き入れられながら、このポルチオで感じ、女として深い幸福感を得る
ことで始めて真の快楽を味わうことができるんだ。」
「それを、選りに選って、他人に犯されながら感じるとは、お前はやっぱり変態だぜ、はははっ・・・。」

「うっ・・・、あっ・・・、あぁ、あっ・・・。」

恵美子の呻き声が徐々に切迫したものとなり、理性の崩壊、人妻としての最期が近いことを知らせる。

「イクときは、はっきり声に出して言え、“私は変態です” “逝きます” “精子ください” ってな。」

「・・・・・・あぁぁ・・・、せ、精子・・・、ください・・・、あ、貴方の・・・、精・・・・・・。」
「い・・・、あっ、い・・・い、逝き・・・、ます・・・、いぃっ・・・・・・・・・イクぅぅぅぅ・・・・・・・・・。」

事も有ろうか、恵美子は犯されている男、しかも知らないとは言え、高校時代に拒否し続け振った相手の
男、その男の背中を掻き毟るように両手の爪を立てるようにして、男にしがみ付くような格好で、知性ある
女として最期の屈服の瞬間を迎えたのである。
その直後、同級生である男は、組み敷く自分の下で無様な恥態を晒す、変わり果てた昔の憧れの女性
を冷静な目で見詰めながら、屹立した肉棒を膣内でビクッビクン・・・と律動させ、コンドーム内に射精する
のだった。

「精子、欲しいんだろ、ほらっ、8号-♀、口開けな。」
「零すなよ、さっきは肉棒から直接だが、今度はコンドームから間接的に、ほら、望み通り、残らず全て飲
み干させてやるぜ。」

付き添いの男は、目隠しをした侭の恵美子の髪を鷲掴みにして顔を上向かせると、同級生の男に対し、
コンドーム内に溜まった精液を恵美子の口中に流し込むよう指示する。
二度の射精を実現させ満足した同級生の男は、嘲笑うかのように余裕の笑みを浮かべ、無様に変わり果
てた昔の女を立った姿勢で上から覗き込むような格好で、コンドームの口巻部分から、無理矢理に抉じ開
けられた恵美子の口に向けて精液を垂らし入れるのだった。
雑な手付きで流し込まれる精液は、零れながら散乱し、恵美子の端整な鼻や顎、喉元、そして、制服の
淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖丸首ブラウスに付着し汚していったのである。

「へっ、いい様だ、もう未練は無いぜ・・・、これからは単なる性欲の捌け口、肉塊としてみてやる・・・。」

同級生の男は、吐き捨てるような言葉を発したが、恵美子はその言葉の意味を知る由も無かった。
  1. 2012/12/12(水) 06:45:28|
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電脳調教・妻の受難(25)

[5429] 電脳調教・妻の受難(25) 悪乗り男 投稿日:2008/11/30 (日) 03:57

衣擦れの音がして、高校生は無言で身支度を終えると、バタンと戸が開き、足早にトイレを出て行った。
その時、隣からまた、私の入っている個室に物が投げ込まれる。
ぺチャっと音をさせながら、丁度、下半身丸出しで便蓋に座っている、私の太腿に落下した物は、精子が
漏れないように口巻部分を固く結んだ、精液入りの使用済みコンドームであった。
それは、今将に、恵美子の膣内を激しく掻き回していた高校生のペニスに装着されていたコンドームに
違いなかった。
まだ生温かく、コンドームの表面にはネトネトした半透明の大量の体液、そして部分的に白くスフレ状に
なった恥垢にも似た白い異物が付着しており、その匂いを嗅ぐ限り、仄かにゴム臭を抑える為の香り付けに
混じって、女の性器から吐き出される淫液のきつい匂いが放たれていたのである。

やがて、携帯電話の着信があり、私は、電話を取った。

「どうだい、楽しんでもらってるかぃ、愛妻の辱められている最中の生声は、聞いてて堪らんだろう、なっ。」
「今、投げ込まれた、愛妻の膣内に嵌っていたコンドームの感触は如何なものかな。」
「まだ、ホッカホッカだろ、よく見てみろ、湯気立ってるぜぇ、へへへっ・・・。」

「舐めろ・・・。」
「その使用済みコンドームをカメラに向かって舐め回せ・・・。」
「愛妻が、高校生に犯されながら、意思とは裏腹に、いみじくも女性器から滲ませたマン汁を、お前が舐め
取ってやるんだ。」
「どうだ、夫として惨めだろ、屈辱だよなぁ、愛妻が、他人の為に膣内を潤した潤滑剤だからなぁ。」

もう、従うしかなかった・・・。
私は言われる通りに、カメラに向かって、その温かさの残る使用済みコンドームを両手で伸ばしながら舌で
舐め回す。妻、恵美子のアソコを直に舐めるかのように、二ヶ月振りの妻の懐かしい体液の匂いを嗅ぎな
がら舌先で舐め回すのだった。

「はははっ・・・、良い絵だぜ。」
「赤の他人に嵌め狂わされて、股開きっぱなしで放心状態の妻、その隣で、その妻を嵌め狂わした男の
コンドームに付着した妻の愛液を舐め取る夫・・・、お前ら夫婦にお似合いのシチュエーションさ。」
「そろそろ、三番手の参加者が、8号-♀の肉体を弄び始めたぜ・・・。」
「さて、三番手もカテゴリCの会員だ。」
「先程は高校生、今度は、年齢50歳の店主らしい。」
「お前の事も良く知ってると言ってたから、普段の生活の中でも気を付けた方が良さそうだぜ、へへっ。」
「まぁ、若くはないから、一回、精を放出すれば終わりだ、でも、歳相応に結構ねちっこいかもな。」

三番手の男は、恵美子の着る、淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖丸首ブラウスの
上から乳房を鷲掴みにして弄んでいる。店主は、この時とばかりに、恵美子の全身を着衣の上から触り捲
ると、右足だけ薄手の黒色ナイロン・ハイソックスと黒いフォーマルシューズを脱がされただけで女性従業員
用の制服に身を包んだ侭の恵美子を、トイレ個室内に立たせ、仕切り板に両手を付かせたお尻を突き
出させる格好で、背後からペニスを挿入する。
膝下丈の黒色の制服スカートを腰まで捲り上げ、脚口にレースをあしらった白いショーツと臀部を露にした
状態で、股布部分だけ横にずらした侭、立ちバックで恵美子を嵌め続けると、やがて、店主は、下半身を
ガクガクと震わせながら、恵美子の膣内で果てるのだった。

「ほら、惚けたようにボサッとしてないで、この方のコンドームを外して上げなさい。」
「お前を、快楽に導いてくれた肉棒を包んでいた愛しいコンドームだろ、お前が吐き出した恥ずかしい淫液
もいっぱい塗されているしな。」
「そうだ、外せたら、中に溜まっている精液を飲んで差し上げろ。」
「まだ、生温かい、体外に排出されたばかりの新鮮な精液だ、零すんじゃないぜ。」

恵美子は、付き添う男達に言われるが侭、店主のペニスから精液が零れないようにコンドームを外すと、
口巻部分を拡げながら自らの開いた口唇に添えると、精液溜まりの部分をゆっくりと持ち上げながら、
中に溜まっている精液を口中に流し込み始めた。

携帯電話から男が私に指示を下す。

「隣じゃ、お前の愛妻が、赤の他人が吐き出した精液を、自らコンドームの口から滴らせながら、一気飲み
してやがるぜ、まったく、呆れた人妻店員だぜ。」
「営業用に厚化粧した綺麗な顔を、醜く歪ませながら、他人の精液啜る愛妻の姿が、お前の目にも浮か
ぶだろう?」
「お前も、今、手に持っているコンドームの先端の精液溜りを、ちょっと歯で噛み切って穴を開けて、中に溜
まった精液を吸出しな・・・。」
「愛しい女房を犯し、嵌め狂わした、高校生の元気の良い精子を、お前も胃の中に頂戴しろ。」

私は、言われる通りに、精液が漏れ出ないように固く結ばれた口巻部分を右手に持って精液溜りの部分
を口に咥え、じわじわと糸切り歯でコンドームの表面を噛み切った。
やがて、精液溜りの部分から、高校生のペニスから吐き出された、まだ生温かい精液が、次第にじわじわと
漏れ出てくる。
その精液は、高校生の二回目の射精であるにも関わらず、黄白色に半濁した粘り気の強いものであり、
栗の花の臭いを強烈にしたような鼻を劈くきつい臭いと共に、精液の甘い味が私の口中に広がった。
そして、私は指示通りに、チューチューと音を立て惨めな姿をカメラに晒しながら、愛妻に向かって放たれた
忌むべき高校生の精液を、きれいに最後までコンドームの中から吸い取ったのだった。

隣の個室では、カテゴリーCの最後の会員が恵美子に奉仕を強要している。
その会員は、二十歳代の男性、自らをこのスーパーの常連客と称していた。
独身の身であり、いつも恵美子の働く姿を眺めながら淫らな事を考えていたと言い、某Webサイトの一般
画像掲示板で晒し者になっている恵美子を見て、意を決したと話している。

「ほらぁ、お客様に、もっとサービスしなきゃ、へへへっ・・・。」

付き添いの男の大きな野次が飛ぶ。
普段なら、商品を買って貰う為に、笑顔でサービスする客に対して、今、恵美子は、その売り場のトイレの
一室で、無残にも下半身を剥き出しにされ、黒色ハイソックスを履いた片足を上げた状態で立った侭、
大股開きで淫蜜に塗れた女性器に、常連客の勃起したペニスを挿入され続けていた。
先程まで、綺麗な朱色の艶のある口紅を引いた唇に、この男性の屹立したペニスを無理矢理に割り込
まされ、口中に問答無用に吐精されたばかりであった。
将に、普通の家庭用品売り場の店員から、リアルにコスプレ紛いの人妻性風俗サービスのコンパニオンに
成り下がった、そんな恵美子の姿がここに存在していたのである。

常連客男が恵美子にペニスを激しく突き入れる度に、恵美子の身体は持ち上がり、ギュウ、ギュっと、淡い
ピンク色のペディキュアを施した素足でタイル床を踏ん張る音、背中を個室の仕切り板に凭れ掛け上体を
支える制服の衣擦れの音、恵美子が途切れ途切れに発する獣の唸り声のような音が、静かなトイレ内に
響き渡る。
そして、参加者である常連客男の激しい吐息と共に、それらの音や声が次第に切迫し、小刻みに速くなっ
て行った。

「あぁぁ・・・、この女性店員さん(恵美子)と、店の中で、こんなことできるなんて、感激だなぁ。」
「普段、売り場フロアーでは、あんなに真面目な振りしてながら、こんな、淫乱だなんて・・・。」
「やっぱり、人妻なんて、澄ましたところで誰しもこんなもんかぁ、あぁぁ・・・、膣肉が締め付けて、気持ち良
いぃ・・・。」

やがて、常連客男は、陵辱している女の口から漏れる卑猥な喘ぎ声を塞ぐかのように、自らの口を恵美子
の口に宛がった。一心不乱に性的快楽を貪っている恵美子も、無意識の内にその男の要求に呼応する
かのように、その想いの篭った口付けを受け入れたのだった。
“うぅっ” と独身男が大きく唸ったその瞬間、“いやぁぁぁぁ・・・” と恵美子の泣き叫ぶかのような、か弱い
声がトイレ内に鳴り響く。
それは、独身男が恵美子の膣内で果てた瞬間、二度目の射精を知らせるものであった。

恋焦がれた女に射精し思いを遂げた常連客男が、まだピクピクと脈動し続けている女の膣内からペニスを
引き抜き身体を離すと、恵美子は倒れ崩れるように、脚口にレースをあしらった白いショーツを穿いた臀部
をペタンと床に付けるようにして座り込んでしまった。
股布部分だけ横にずらされた侭、黒く茂った陰毛と共に露となった女性器、その膣口はぽっかりと口を開け
淫蜜で濡れ光り、小陰唇は充血で肥大し捲れあがり、包皮から剥き出しとなった充血し膨張した陰核も
はっきりと見える。
死んだような薄目の眼差しで一点を見遣り、口紅の剥げ落ちかかった半開きの口から涎を垂らす。

「おらぁ、これからが本番だというのになぁ。」

男達が、床に座り込んだ恵美子の頭髪を鷲掴みにし、乱暴に頭を揺らしながら顔を間近に覗き込む。

「うぷっ、臭ぇ、この女の吐息や口臭、ザーメン臭いぜぇ・・・。」
「そりゃ仕方が無いな、精液は口に出された侭だし、胃の中も、結構溜まってきてるんじゃないか。」
「それも、若い牡の濃いエキス(精液)ばっかりだしよ。」
「でも、マンコ臭より口臭の方がザーメン臭い変態女って、そんなに滅多に居ないぜ、へへっ・・・。」

恵美子は抵抗する気も全く見せず、只管、悪夢が通り過ぎて行くのを待つかのように、じっと耐えている
だけであった。

「ほらぁ、まだ、バテてもらっちゃ困るぜぇ、景気付けに、一本(静脈注射)打ってやるか・・・。」
「ふふっ、そんな恐い顔するんじゃない・・・、そうかぁ、シャブ、経静脈投与されるの、始めてだよな・・・。」
「今の今まで、シャブ漬けにされてることすら、知らなかったろ。」
「なぁに、こいつは即効で効いてくるから心配すんなって、後6人、お前は、肉人形のように大人しく此処で
股開いて、素直に穴という穴に突っ込まれてりゃ、直ぐに終わるってもんさ、へへっへ・・・。」

付き添いの一人の男が、溶かしたアンナカ入りのシャブをポンプに吸って注射器をスタンバイする。
その間、もう一人の男が、意識朦朧として座り込んで居る恵美子の左腕の上腕筋の辺りをハンカチで
きつめに縛り、恵美子に無理矢理に親指を隠す拳骨握りをさせ、肘の辺りの太い静脈をその白い肌に浮
き上がらせた。
恵美子は、虚ろな目で、その様子を自分の事とは解せず、只眺めているだけであった。
慣れた手付きの男は、手際良く血管を捕らえ、注射針を刺し込む。
注射器の管に少量の血液が逆流して静脈に針先が入った事を確認すると、針先がぶれない様に、
ゆっくりとプッシュし、恵美子の体内に純度の高いシャブを注入していった。

「心配するな・・・、快楽地獄を彷徨える程度に、致死量までは抑えてある。」
「これから残り6人、きちんとスーパーの店員としてサービスして貰って、総勢、約30億匹の精子を、お前の
口腔、膣、肛門、全ての穴を使って搾り取って貰わなきゃならんからな。」
「でも、覚悟しな、ここからは精神的に辛いぜ、ははっ、ははは・・・。」

静かなトイレ内に男の高笑いが鳴り響く。
遠くで、バックグランドミュージックと共に店内アナウンスが微かに聞こえてきた。
  1. 2012/12/11(火) 19:04:13|
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電脳調教・妻の受難(24)

[5428] 電脳調教・妻の受難(24) 悪乗り男 投稿日:2008/11/30 (日) 03:56

「もう気付いてるだろうが、反対側の和式トイレの個室に、二番手の参加者が待機している。」
「今日の参加者は、全員、お互い顔を合わすことの無い様に、お前が入っている個室を除き、残りの二つ
の個室をうまく利用して、入れ代り立ち代り、奴隷夫婦8号-♀の肉体を貪り合うって訳だ。」
「さて、二番手はカテゴリCの会員だ。」
「幸いにも、恵美子と直接の面識は無いらしいが、今日参加するC会員の三名は、皆、恵美子を知っ
ている人物ばかりだ。」
「差詰め、町内会か、子供の学校関係、職場などで、知った、というところだろうな。」
「まぁ、お前の女房、奴隷夫婦8号-♀は、結構、見た目に美形だし、淑やかでもあるし、また、歳相応に
良い具合に熟してるしな。」
「町内でも、人気が有るってことだから、お前も鼻が高いだろ。」
「8号-♀の不幸は、こんな変態のお前と結婚したことぐらいだろうな、可哀想に・・・。」
「何れにせよ、参加者のイメージが、お前にも分かるように、最低限の情報を教えてやろう。」
「二番手の参加者・・・、年齢は17歳。」
「そう、まだ高校生だ、しかも、驚いたことに、どうやら、お前の長男、雅人の先輩らしいぜ・・・、中学時代
のな・・・。」
「以前に、最初、お前の愛妻が、働いている時の汚れたパンツや股間に貼り付いた経血塗れの生理用
ナプキン、それとトイレで排尿する恥ずかしいところを盗み撮られて、某Webサイトの一般画像掲示板で
晒されていた時に、あの女(母親)だ、と思い出し、気が付いたようだ。」
「まぁ、あん時は、素顔の写真もアップされて、誰が見ても、バレバレだったからなぁ、しかも住所もある程度
確定できたし、ふふふっ・・・、でも全てはお前が悪いんだからな。」
「だが、このガキ、色々聞いてみると、家庭環境も良くないし、高校の中でも不良の筆頭らしい。」
「まぁ、中学時代の後輩の母親を、手篭めにしてやろうなんて、普通の奴が考えることじゃないが。」
「馬鹿丸出しの女子高生相手だろうけど、こいつ、女の攻め方も熟知しているマセガキのようだから、お前
の女房が、この高坊相手にどこまで理性を持って耐えられるか、見ものだぜ、へへっ。」

プツっと、行き成り、電話は切れた・・・。

奥の個室で、カチャカチャとベルトのバックルの音と、衣擦れの音がすると、静かに戸が開き足音が遠退い
て行く。最初の参加者がここから出て行ったようだ。
すると、控えていた二番手の参加者、高校生の男の子が、和式トイレから出てきて、恵美子が軟禁され
ている奥の個室に静かに入っていった。

「さぁ、恵美子、8号-♀、今日のお二人目だ。」
「しっかりと、奉仕させてもらうんだ、いいな・・・。」
「最初に言っとくが、彼は、まだ高校生だ。」
「お前の息子、長男と二つしか歳が違わないようだぜ、どうだ面白いだろ。」

男の低い声がトイレ内に反響する。

「小母さん、近くで見ると、マジ綺麗だね。」
「高坊の女とは、比べ物にならないゃ、何とも言えない良い香りがするし、熟女って感じかな。」
「ほらっ、さっさと、しゃぶってよ、さっき小便したばっかりで、蒸れちゃってるけど。」
「どう、俺のって、結構デカイでしょ?」
「ほらぁ、早くぅ・・・。」

高校生の男は、軽く言葉巧みに、四十近い自分の母親ほどの歳の理性と貞淑さを兼ね備えた女性を、
蔑んだ言葉で言い聞かせようとする。

「やっ、い、いやっ・・・・・・。」

恵美子の抗う声が微かに聞こえてきた。
しかし、間も無く、恵美子の発する声にならないくぐもった音がトイレ内に響く。

「うっ、うわっ、うぐぅぅぅ・・・、あうぅ、むぐぅぅっ・・・・・・・・・。」

「どうだ、若い牡のチンポは堪らんだろう、性根入れてしゃぶってやれ。」
「若さ故の性フェロモン、ムッとくる性臭、恥垢も混じって噎せ返る程の匂いと味になる。」
「そして、時機に、そのチンポの先端から、とびっきり元気の良い精子が大量にお前の草臥れた体内に向け
て排出される。」
「どうだ、女として、雌として本能的に興奮するだろう、へへへっ・・・。」
「だが、安心しな、口と肛門には直接出されるかも知れないが、今日は全員、避妊具を装着することに
なっているから、膣内出しの妊娠の心配は要らない。」
「事前に会員には性病感染予防と触れているが、実のところ、今日、お前をここで妊娠させる分けには
いかないだけなのさ。」
「そう、種付けショーは、後のお楽しみということ・・・。」
「近々、大勢の皆の見ている前で、恥曝しながら、惨めに種付けさせてやるから、覚悟してな。」
「女として生まれたことを、これから一生後悔する程にな、ふふふっ・・・。」
「まぁ、今日は、精々、カメラの前で、犯されながら、はしたない喘ぎ声を出さないようにだけ、注意すること
だ、貞淑な奥さんよっ、ははっはっ・・・。」

「あぁぁ・・・、気持ちいよ、小母さん。」
「そんなに、ねっとりと、舌を先端に絡ませながら、舐られると・・・、あぁぁ・・・、もう、出ちゃう・・・。」
「序に、手で扱いて・・・、そ、そう・・・、根元を、もう少し強く・・・。」
「・・・・・・、あぁぁ・・・・・・。」
「うぅぅ・・・、で、出る!」

それは、高校生が隣の個室に入って、3分程だった。
恵美子の口中に吐き出した精液を飲み込ませようとする高坊の見下したような命令、それを増長させる
ような、付き添いの男二人の罵倒する言葉、そんな言い争いが少しの間、続いた後、また、隣の個室は
一瞬静かになった。

「いやぁぁぁ・・・・・・。」

突然、恵美子の悲鳴が大きく鳴り響いた。

「きちんと、コンドーム付けてくれよ、ここで孕まされちゃ、敵わんからな。」

隣の個室では、高校生が、洋式便器の閉じた便蓋の上に座らされた恵美子の、まだ黒色ハイソックスと
フォーマルシューズを残す左片足を高く持ち上げ、大股を開かせ、今、将に、勃起したペニスを膣内に
挿入しようとするところであった。今し方、射精したばかりだと言うのに、高校生の勃起したペニスは、己の
下腹に張り付く程に角度を付けて持ち上がり、ピクピクと鼓動にあわせ脈動している。
一方で、口内に射精された高校生の青臭い精液を嚥下させられた上に、まさか、こんな職場で膣内挿入
まで強要されるとは思ってもみなかった恵美子は、恐怖に顔を引き攣らせながら、膝下丈の黒色の制服
スカートを腰まで捲り上げられた侭で、白色のショーツの股布部分を横にずらした状態で、黒く茂った陰毛
や茶褐色に淫水焼けした草臥れた女性器を露にしている。

「おっと、ゴム忘れてた・・・、人の奥さんに中出しするところだったぁ、危ねぇ、危ねぇ・・・。」

高校生は、そう白々しく言うと、恵美子の唾液で濡れ光る屹立したペニスに、淡いピンク色したコンドーム
を装着しようと、パッケージを破りシール包装から取り出し、そのまま恵美子に差し出して指図する。

「小母さん、これ俺のペニスに付けてよ、いつも男の人にやってあげてるようにさ。」
「ほらぁ、時間がないんだから・・・、じゃなきゃ、此の侭、入れちゃうよ。」
「小母さんも、こんな俺に妊娠させられたら困るだろ? 自分で率先して避妊しなきゃ、ねっ・・・。」

「ほらぁ、さっさと被せてやれよ、まだ、後が痞えてるんだ。」
「嫌なら、この侭、このガキに中出しさせて、孕ませてやっても良いんだぜ。」
「だが、その時には、一回、無理矢理にでも中絶堕胎させてやらなきゃ、ならんがな。」

付き添いの男が、脅すような口調で怒号を飛ばす。

恵美子は、まだ、巻き状態のコンドームを高校生から受け取ると、怖ず怖ずとした手付きで、屹立した男
のペニスの先端に被せ、精液漏れを防ぐ為に陰毛を巻き込まないように、要領良くゆっくりと両手の指で
ペニスの根元に向かって転がしながら根元まで巻き下ろした。

「どうだ、これから犯される男根に、自ら避妊具を装着させられる惨めな気分は?」
「女として切ないだろ、悲しいよな、惨めだよなぁ、でも、そうでもしないと、女は妊娠しちゃうもんなぁ。」
「幾ら頭の中で抵抗しても、膣内に精子注入されれば、女の肉体は嫌でも受精を受け入れる。」
「女の悲しい性さ・・・、女として生まれたことを後悔することだな・・・。」
「へへへっ・・・、でも、嬉しくて、興奮して、手が震えてるじゃねぇか。」
「ほらぁ、被せ終わったら、早く、足上げて股開いて、観念して大人しく、こいつの肉棒を受け入れな。」

「・・・・・・・・・・・・。」
「あぁぁぅぅ・・・、うぅぅぅ・・・はぁぁっ・・・・・・。」

溜息にも似た、深い吐息混じりの静かな雌の喘ぎ声が、隣の個室から微かに聞こえてくる。
その恵美子の発する生の肉声を聞きながら、私の頭の中は妄想で一杯になった。

「あぁ、あっ・・・、あっ、ぁぁ・・・、あぁぁっ・・・。」
洋式便器の便蓋の軋む音と共に、次第に途切れ途切れの悲鳴にも似た喘ぎ声に変わっていく。

「お、小母さん、こんなに締め付けたら、漏れちゃうぜ・・・、自分で、腰揺らしながら擦れる部分を調節
なんかして・・・、小母さん、あんたも、そんなに気持ちよくなりたいのかぁ。」

年上の女性、後輩の母親を見下し蔑むような言葉で、不良高校生は、恵美子を更に追い立てる。
恵美子が漏らす煩悶の苦しそうな声と共に、パシっ、パツン・・・、という、下半身の素肌・肉体がぶつかり
合う音、そして、ピチャ・ヌチャ・・・、という、挿入に合わせた、濡れた性器どうしの擦れ合う音が、私の耳に
も聞こえ始めた。

「おぃおぃ、良い歳した女が、まさか、高校生のガキ相手に、気持ち良く善がってるんじゃないよなぁ。」
「えぇ、どうなんだよ。」

唐突に、携帯電話のマナー振動が着信を知らせる。
私は、すぐさま、携帯電話用ハンズフリーイヤホンマイクの応答スイッチをONにし電話を取った。

「おい、マゾ亭主、声聞いて分かってるだろうが、今、隣で、女房は一心不乱に嵌め狂ってるぜ。」
「好い気なもんだぜ、全く・・・、あれだけ抵抗しておきながら、高坊相手に、はしたなく腰振って自分勝手
に快楽を貪ってやがる、これじゃ、良妻賢母も形無しだな。」
「そんなお前も、高坊に犯される愛妻の悶え声を聞きながら、しっかり勃起してるじゃねぇか。」
「ほら、自慰する手を休めるなよ・・・、愛妻の悲鳴を聞いて、オカズにやった愛妻の臭いハイソックスと靴の
匂いを嗅ぎながら、目一杯扱きやがれ。」
「今日は、何度出しても構わないんだ、今の内に、精巣と精嚢の中身を空っぽにしとけよ、はははっ・・・。」

隣の個室では、恵美子は、洋式便器の便蓋の上に座らされた侭、付き添いの男二人に両足を開くような
格好で高く掲げるように持ち上げられ、その露になった股間を高校生の肉棒で責め立てられていた。
薄手の黒色ナイロン・ハイソックスと黒いフォーマルシューズを履いた左足と、素足に剥がされた右足を、
高校生の突き入れに合わせて、ブランブランと宙を舞うようにだらしなく揺らしながら、時折、激しい突き
入れに対し、拒絶を露にして両手で高校生の胸板を突っ張りながら、一方で、その突き入れに呼応する
かのように、その両足を高校生の腰に絡ませながら、自分では制御しきれない否応にも迫り来る快楽を
貪り続けなければならなかった。

「愈々、限界かなぁ・・・、お前の愛妻も・・・、下半身をビンビンに小刻みに痙攣させてやがる、ヤクも絶好
調に効いてきてるみたいだしな。」
「まだ完全に理性を失っていないようだから、地味に一回、この高校生に、気を遣らされるぜ・・・。」
「もう時期、お前の耳にも、犯されながら搾り出す、愛妻の可愛い屈服の悲鳴が、生声で聞こえてくる
筈さ・・・、普段の生活じゃ滅多に、いや絶対に聞かせて貰えない、生々しい卑猥な喘ぎ声だろうから、
耳の穴をよく掻っ穿いて聞いておけよ。」
「じゃあな。」

電話が切れた、その瞬間だった・・・。

「いやぁぁ・・・、いぃ・・・、いゃっ、ひぃぃぃ・・・・・・。」

突然、隣の個室から、喘ぎ声とも悲鳴とも付かない、女の甲高い声が響いてきた。

「おぃおぃ、いい年増の女が、とうとう、高坊の他愛も無い肉棒で、逝かされちまったぜ。」
「しかも、トイレ内とは言え、職場である売り場のフロアーで、だぜ。」
「恥晒しな奥さんだ・・・、へっ、中学生にもなる二児の母親、淑女が聞いて呆れるぜ、全く・・・。」

恵美子は、まだ、高校生の肉棒が突き刺さっている下半身をピクピクと痙攣させながら、高潮した赤ら顔
に汗を滲ませ、口を硬く閉ざし、目を瞑った侭、静かに肩で息をしている。

「おらぁ、バテてる場合じゃないぜ、まだ、こいつは射精してないんだからなぁ。」
「もう時間も無いぜ、お前さんも、さっさと、この女の膣内で逝っちゃいな。」

急かされた高校生は、ラストスパートとばかりに、恵美子の下半身を引き寄せ、腰を便蓋の上に乗せる
ようにして、白肌の両太腿を両手でガッキと固定しながら、上から激しく突き入れ始めた。

「あっ、ぁぁ・・・、も、もう・・・、あぅぅぅっ・・・。」

快楽地獄を彷徨う恵美子の断末魔の苦しみを示す、その喘ぎ声が次第に大きくなっていく。
ハァハァという高校生の激しい呼吸の音、洋式便器の便蓋の激しく軋む音、高校生が攻め立てるギュギュ
っと大理石調タイルの床を踏ん張る音、パァンパン・・・という下半身の肉体どうしがぶつかり合う音、更に、
ピチャ、ピチャ、ヌチャ・・・、という、腰の突き入れに合わせ、濡れた女性器の膣壁や小陰唇とコンドームを
被せたポリウレタンで覆われたペニスの表面が擦れ合う卑猥な音、それらが合わさって、一層、激しく淫靡
に奏でられる。

「あっ、出そう、小母さんの中(膣内)で逝くぜ・・・、ううっ・・・。」

高校生は一言発すると、腰を強く何度も突き出しながら、下半身をガクガクと激しく痙攣させ射精する。

「あうっ・・・、あぁぁぁ・・・。」

堰を切ったように、恵美子自身も、高校生がコンドームの中に射精するその律動を膣内で感じながら、
無意識にオルガスムスを迎えたのだった。

付き添いの男達に急かされ、射精するや否や、高校生が、まだ勃起状態のペニスを引き抜くと、恵美子
の膣口はポッカリと開いた侭で、陰唇周辺に生える陰毛は恵美子自身が滲み出させた淫液でべったりと
肌に張り付き、充血を増したピンク色の膣襞までもが淫液でテカテカに濡れ光る様は、グロテスクで卑猥な
光景そのものであった。
  1. 2012/12/11(火) 16:03:20|
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電脳調教・妻の受難(23)

[5427] 電脳調教・妻の受難(23) 悪乗り男 投稿日:2008/11/30 (日) 03:54

「ピチャ、ぺチャ・・・、ヌチャ・・・、ズ、ズズッ・・・。」

遠くから聞こえる、売り場フロアーで鳴り響く女性の店内放送音声に混じって、静かなトイレの中で、何か
を舐めしゃぶる卑猥な音が反響している。
私は、必死に鳴りを潜めてその音に耳を傾け、隣の個室で何事が起きているのか、頭の中で不埒な想像
を廻らせながら、妻の脱ぎ立ての、まだ温もりの有る黒色フォーマルシューズを左手に持ち、右手で勃起し
た自らの陰茎を必死に扱いていた。
今、Webサイト上の映像には、革の匂いに混じり湿ったカビ臭い悪臭を嗅ぐために、妻の使い古しの黒い
フォーマルシューズの足口を鼻に宛がい、右手で勃起した陰茎を扱きながら無様にオナニーする、私の、
そして夫としての醜態が映し出されているに違いなかった。

「も、もう・・・、いい・・・、でしょ・・・、お、お願い・・・。」

媚を売るような妻の小さな声が、仕切り板一枚隔てた隣の個室から鮮明に聞こえてくる。

「まだ、始まったばかりだろ、このボケ!」
「グダグダ言ってないで、さっさと咥えて、(精液)抜いてやれよ。」

「そ、そんな・・・、も、もう・・・、嫌・・・、です・・・、勘弁・・・、して、下さい・・・。」

「ほう、やっぱり、素面じゃ、男の相手はできねぇ、ってか。」
「じゃ、気持ちよく出来る様にしてやるさ。」
「あん(兄)ちゃん、ちょいとヒンヤリするかも知れねぇが、ちょっくら我慢してくれよ。」

男はそう言うと、恰も予定していたかのように、手際良く、透明な保存ビンを自分のポケットから取り出し、
その蓋を開け、中に入っている半透明の水溶液を滴らせながら、参加者の男の勃起したペニスに大量に
塗し始めた。

「おい、8号-♀よぉ、此れ何だか分かるかい。」
「そう、怯えるなよ・・・、その通りさ、お前の好きな、アンナカ入りのシャブだぜ。」
「今日のは、少々濃度を高めてあるから、覚悟しな。」
「この後で、職場に戻って、真っ当に仕事ができるかどうかまで、保証はしないがね。」
「口から入れても、静脈注射をぶっ刺す経静脈投与みたいに、即効で、ビンビンお前の下半身に効いて
くる筈だから、この二時間、目一杯、楽しんでくれ、へへへっ・・・。」

男は、行き成り、恵美子の髪を鷲掴みにして頭部をガッキと固定すると、参加者の男の勃起した逸物
の前に恵美子の顔を向けた。

「ほらぁ、咥えるんだよ!」

やがて、恵美子は、強制的に口を開けさせられ、シャブの塗された勃起した男のペニスを咥えさせられる。

「ううっ・・・、うぐっ、うぅ、うむぅぅ・・・。」

「そう、そうだ・・・、綺麗に舐め取ってやるんだ・・・。」
「そう、綺麗になぁ、高価なシャブなんだから、零さない様に、ちゃんと飲み干すんだぜ。」
「ほら、ほらぁ、好きだろぉ・・・、もっと塗してやるぜ。」

男は、恵美子の頭部を掴み参加者の股間から一旦引き離すと、もう一度、シャブを保存ビンから滴らせ、
ペニスに大量に塗し、再度、そのシャブに塗れたペニスを強制的に恵美子に咥えさせ、そして、綺麗になる
まで何度も舐め取らせるのだった。そして、この行為を、保存ビンに中にある水溶液が無くなるまで繰り返し
たのである。

「あぁぁ・・・、むぐっ、もごっ・・・、うぅぅぅ・・・。」

妻の声にならない、苦しそうな、くぐもった音が、私の耳に入ってくる。
しかし、その音は、次第に、ピチャピチャ、ぺチャぺチャと、唾液の弾ける様な卑猥な音に変わっていった。

今、悟史の愛妻である、恵美子は、トイレの一室で、膝下丈の黒色の制服スカートを、腰まで捲り上げ
られ、洋式便器の閉じた便蓋の上に大股開きで座らされ、背を丸め前屈みになりながら、仁王立ちして
下半身を露にしている男の股間に顔を埋めていた。当然、その右足には靴は無く、薄手の黒色ナイロン・
ハイソックスの素足で、トイレ個室の大理石調タイルの床を踏ん張っている。
アンナカ入りのシャブが効き始めてきたのか、恵美子は、顔を高潮させ、薄化粧した額に汗を噴出させ、
朦朧とした目付きで、先程まで、あれだけ嫌がっていた口唇奉仕に、一心不乱、没頭している。
仁王立ちするその男は、今日の参加者の一人目で、遠路遥々やってきた恵美子の一ファンでもある。
その男は、年の頃なら、未だ20歳代前半とも思える若い青年で、とても莫大な年会費を払って会員に
なれるような風貌ではなかった。

「ほらぁ、チンタラしてないで、早く、(ザーメン)抜いて差し上げろよ。」
「今日は、この時間内に、10人は相手して貰わなきゃならないんだからな。」
「単純計算で、一人当たり、たった、10分強ってとこよ。」
「早く済ませれば、お前の休憩時間は増えるが、こんなチンタラやってると休む時間が無くなっちゃうぜ。」

隣の個室から聞こえてくる、このような罵声を聞きながら、私は、まだ、妻の靴を片手にオナニーに耽って
いた。
その時であった・・・。
また、隣の個室から、仕切り板の上を通じて、私の居る個室に、物が投げ込まれたのである。
それは、黒色した小さな布切れであった。
床に落ちた、まだ生温かい、その落下物を拾い、両手で拡げてみると、それが、靴下であることは直ぐに
分かった。しかも、それは、間違い無く、妻が履いていた、ナイロン・ハイソックスであった。

そして、タイミング良く携帯電話の着信が入り、電話を取った。

「もう一つ、お前のオカズが投げ込まれただろ。」
「それは、既に気付いているだろうが、恵美子が今まで右足に履いていたハイソックスさ。」
「どうだぃ、愛妻を想いながら、臭ってみるか? しゃぶってみるかぁ?」
「今の情けないお前には、そんな事ぐらいしか出来んだろ、なぁ、はははっ・・・。」

「先ずは、その汚れたハイソックスの足裏部分や爪先部分の匂いを嗅いでみろ。」

私は、携帯電話の声に指示されるが侭、白く汚れテカッた足裏や、ジトッと汗で湿った爪先部分に鼻先を
当て、一気に臭いを吸い込んだ。
酸っぱくなるような饐えた臭いと、ナイロン生地の臭いに混じった雑巾にも似たカビ臭い何とも言い難い強い
異臭が、妻の足から抜き取ったばかりの、その黒いハイソックスから放たれていた。
私自身、プライベートで今まで、妻、恵美子のそのような足の臭いなど、気にすることも無かったし、興味も
全く無かった。妻の足、いや、正確には、妻の履いている靴やソックスが、こんなにも酷く臭いものとは思い
もしなかったのである。

「臭いか、そりゃ、臭いだろ、職場で履きっ放しのシューズの中で蒸れたソックスだけあってな・・・。」
「臭いんだったら、レンズに向かって頷いてみろ。」
「そして、全国の皆さんにお前の愛妻の足はクサイって事を、明言してやれよ。」

私は、目の前のカメラレンズに向かって、そして、ゆっくり頷いた。

「はははっ、そうか、そんなにクサイのかぁ、隣で辱められている愛妻に、追い討ちをかけるような、亭主の
激白シーンだな、可哀想な奥さんだぜ、全く・・・。」
「特に、この手の、薄手のナイロン・ソックスは、足の汗を吸い取らないから、高温多湿を保つ靴の中は、
絶好の微生物の発生・雑菌の繁殖の場だぜ・・・、その増殖した雑菌などが、足の汗や皮脂に含まれる
有機物を分解して、こんな悪臭に変えるのさ。」
「まぁ、簡単に言えば、お前が言うように、お前の愛妻の足は汚いってことだ、はははっ・・・。」

「じゃあな、お前が愛妻を貶した罪滅ぼしに、その臭いの酷い、ハイソックスの爪先をしゃぶってあげな。」
「愛妻の足で繁殖した雑菌を、お前が舐め取って綺麗にしてやるんだ!」
「しっかり、カメラのレンズに向かって、やれよ、そして、その侭、右手でチンポを扱き倒せ。」

「じゃぁ、この侭、一回、射精しろ。」
「隣で奉仕している妻の声や、厭らしい音を聞きながら、差し入れのオカズを使ってカメラに向かって、全国
の会員の方々の目の前で、お前の汚い精子を、そのチンポの先端から派手に飛ばしてみせろよ、いいな、
分かったか・・・。」
「因みに、今、隣の個室で、愛妻がどんな仕打ちを受けているか、教えてやろうか・・・。」
「パンティは穿いているが、制服のスカート捲り上げられて、下半身丸出しの侭、シャブ塗れのチンポを
しゃぶらされた挙句、意識朦朧状態で、男のペニスを必死に口で扱きながら、射精処理の最中さ。」
「後は、勝手に想像しながら、派手に抜いてくれ、ふふふっ・・・。」

そこで、電話は切られた・・・。

もう、仕方が無かった・・・、自らの意思も含め、抵抗するつもりも無かった。
私は言われるが侭、黒色ナイロン・ハイソックスの爪先部分を口に含み、唾液に塗しながら舌先で汚れた
ナイロン生地を舐め回し、そのハイソックスの汚れを吸い取るような行為を試みた。
雑菌塗れの唾液を飲み込む、その瞬間、口の中一杯に、酸っぱい味が拡がると共に、蒸れたカビ臭さが
一気に鼻を抜けていったのである。

Webサイトの、画面上では、妻の履いていたハイソックスを口に咥えて舐め回し、左手に靴を持って臭いを
嗅ぎながら、右手で熱り立ったペニスを扱きながら無心にオナニーする亭主・・・、右足だけ、靴とソックスを
剥ぎ取られ、淡いピンク色のペディキュアを施した素足で床を踏ん張りながら、仁王立ちの男の股間に顔
を埋め、口唇奉仕を強要されている妻・・・、その二人の奴隷の個室内での様子が同時に、ライブ映像と
して、全国の会員達に配信されている。

「おい、恵美子さんよ、そろそろ10分、やばいんじゃねえのか?」

そう言われた恵美子は、参加者の男の勃起した陰茎を右手で包むように掴んで前後に扱き始める。
そして、亀頭部分を口に咥えた侭、頭を右手の動きに合わせ、セミロングの髪を振り乱しながら、前後に
揺すり始めた。
20歳代前半とも思える若い青年は立った侭、身体を硬直させる。それは、射精の瞬間が間近である
事を知らせていた。

「あぁぁ・・・、も、もう・・・、出そうだ・・・。」

隣の個室から聞こえてくる、その切羽詰った声が、射精を意味している事ぐらいは誰にも分かる。
私は、参加者の青年の、その射精の時を告げる声を聞きながら、興奮も次第に膨れ上がった。

「う、ううっ、うあぁぁぁ・・・。」

私は、この上ずった声を聞いて、青年が射精したことを確信した。
“妻の口の中に出(射精)したのだろうか・・・”、そんな不謹慎な事を思い描きながら自らも興奮の極致に
達すると、腰に痺れるような快感が走った。

「あっ、あぁぁぁ・・・。」

妻の履き汚した黒色ハイソックスを口に咥え雑菌をも舐め取りながら、左手で妻の履いた靴を持ち靴の中
の臭いを嗅ぎ、右手で陰茎を扱き捲くり、到々、私は、惨めにも、大勢の会員達が覗き見るカメラの前
で、勃起したペニスの先端から精液を吹き上げたのである。
それは、まさしく、三週間振りのオナニーによる激しい吐精であった。
勢い良く、鈴口から吹き上げた大量の精液は、弧を描きながらトイレ個室の大理石調タイルの床の上に、
ポタ・・・、ポタっと音を立てながら滴り落ち、散乱しながら半濁の染みをつくったのである。

「そらぁ、口から零すんじゃない・・・。」
「若い牡のエキスだぜ、美味しく頂きな・・・、どうだい、まったりと濃くのあるプルンプルンのエキスだろ。」
「あんまり、がっついて、喉に詰まらせるなよ、ふふふっ・・・。」
「ほらっ、口の中のモノ、全部飲めよ・・・、今日は、胃の中まで精子塗れにしてやるぜ・・・。」

その時であった・・・、入り口に一番近い和式トイレの個室に誰かが入る気配を感じた。
そして、間も無く、胸のポケットに入れた携帯電話の着信を示すマナー振動が鳴り響く。

「はははっ・・・、お前、様無いぜ・・・、でも気持ち良かっただろ?」
「久しぶりの自慰、しかも、隣室で、愛妻が犯されるという、実演付きだもんなぁ、ははっ、ははは・・・。」
「張り裂けそうに勃起したチンポの先っぽから、汚ねぇ精子汁を絞り出す瞬間は、しっかりと全国の会員
の皆に披露できた、って分けだ。」
「お前には見えていないとはいえ、他人のチンポに奉仕する女房の直ぐ隣で、下半身を硬直させながら
惨めに精液漏らすお前の情けない姿は、綺麗にビデオ映像に収めさせてもらったよ。」
「ところで今、隣で、恵美子は、器用に舌先と唇で汚れを舐め取りながら、若い男のペニスを、綺麗にして
いるところだ。」
「職場の制服着た侭、その職場で密かにおしゃぶりする女のシーンなんて、卑猥だぜ、全く・・・。」
「嫌とも言わず、口に出された精液を素直に飲み下すしなぁ、ふふふっ・・・。」
「ヤクが効いてきたか、それとも、俺達の躾が身に付いてきたか・・・、お前にも、仕切り板一枚隔てた向こう
で曝す恵美子の正体を、その目で見せてやりたいぐらいだぜ。」

電話での男の会話は、まだ続く・・・。
私は監視されているカメラを無視してでも、仕切り板一枚隔てた隣の個室の様子を覗き見したい想いで
一杯であった。
  1. 2012/12/11(火) 11:02:29|
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