妻と男の物語


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素敵な奥様たちの性宴-スワップ編④-


[661] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編④- まいう~ ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 06:39
パーティルームで扇情的な光景を繰り広げていましたが、次々にエクスタシーを迎え、
脱落していきます。最後に残るのは、、、、
M+SはR恵(謙さん奥様)を後ろ向きに男根に跨らせ、にちゃにちゃと性器のこすれあういやらしい音を響かせています。
 R恵『あん、あん、いい、気持ちいい!R恵のまんこいい!』
M+S『奥さん、なんちゅー音させてるんですか?恥ずかしくないの?』
ズコズコ突きながらR恵を言葉でいじめ、おっぱいを鷲掴みにします。
 R恵『いや、いじめないで。いっちゃいそう!だめえ~!』
M+S『まだまだ、持ちますよ。私のちんぽ硬いでしょ。いっぱい味わいなさい。』
R恵はダラダラとまん汁を垂らしながら、なんとか3分我慢できました。次は、自分の夫である謙に前向きで跨ります。
すっかり淫乱モードのR恵は激しく尻をふり、謙も嫉妬心から、射精する勢いで肉棒を抜き差ししています。
  謙『R恵、M+Sさんのちんぽは気持ちよかったのか?この淫乱!』
 R恵『ごめんなさい、あなた。でも、愛してるのはあなただけよ。もうイキたいの。イカせて!』
流石に夫婦だけあって、セックスの呼吸はぴったりです。もう、2人はゲームはどうでも良くなってしまいました。
 R恵『あ、あなた~!いく、いく、私、いくうっ~!』
  謙『R恵、俺も、俺もいくよ!他の人で感じないでくれ!ああ、R恵、いくぞ!ううっ!!』
と2人は同時に絶頂を迎えました。
それをそばで見ていた、リカ(A子改めリカさん。Mr.Drunk奥様)とH子(エース奥様)は自分のまんこに指を這わせ、
おっぱいを揉みながら、甘い吐息を『はあ、はあ、あ、くうっ!』っと吐いています。
M+S『あらら?2人とも何してんですか?欲しいなら、早くきてくださいよ。』
リカはM+Sに促され、ぬらぬらの肉棒に指を沿え自らの女性器に押し込みます。ずちゅっと音を響かせながら、、
M+S『おおっ!たまらん。ビンビンの乳首が俺の胸にこすりつけらて、、くうっ!』
 リカ『ああん、いい、待ってる間にぐちゅぐちゅになっちゃったの~!』
   『乳首もコリコリ~。吸って!おっぱい吸って!』
M+Sは激しく突き上げながら、両方の乳房を揉み、乳首を吸い上げています。
やがて3分経過しリカはMD(Mr.Drunkさん)に移ります。
H子はオナニーしながら、M+Sとキスを交わし、肉棒に跨るのでした。
夫のエース(エースさん)に見せ付けるように、妖しい眼差しをなげかけながら。
M+S『H子さんが最後ですね。おお、やはり美しい。なんて綺麗なんだ。』
 H子『お世辞がじょうずね、M+Sさん。ああ、あん、あん、いい。太いわ。』
   『あっはぁ~、感じるう~!』
一方、リカは夫のMDの肉棒をおまんこで締め上げています。
 MD『リカ、随分お楽しみじゃないか?俺のちんぽじゃ足りないのか?』
 リカ『ちがうわ。あなたに見てもらいたかったの、えっちなあたしを。』
そういいながら、愛のあるキスでお互いの感情を確かめ合っているのでした。
M+SとH子は3分がとても短く感じられ、名残惜しそうに離れます。
男性はM+Sが1名決定です。女性はB子(一発寛太奥様)が既に決定しています。後、他には誰が残るのか………
そして、リカは最後のエースとH子はMDと嵌めあいます。
 H子『ああん、ふとマラ好きぃ~。あ、ひぃ~!ひいぃ~!』
 MD『なんてことを言うんですか。爆発しちゃうじゃないですか。』
エース『H子は、太いのが好きなんです。遠慮はいらないですよ。な、H子。』
 リカ『エースさんのも、太いわあ~。おまんこいっぱい!裂けちゃいそう!』
そのうち、H子とリカはお互いの夫の前で、キスをはじめてしまいました。おっぱいも両手で揉み合っています。
 H子『リカさんの唇柔かいのね。あん、甘いわ。あんん~、デカマラがあたしの中で、ビクンビクンしてるう~!MDさん、太い~!』
 リカ『H子お姉さまの唾も美味しい!や、やあん、エースさんそんなに突いちゃいやぁ~!』
 MD『たまらん。これはたまらん。こんなの見せられたら、、、』
エース『H子、そんなにMDさんがいいのか?俺の前でそんなに感じるなんて、、、後でお仕置きだな。』
自分の妻の痴態を見せ付けられ、だんだん2人の男は限界になってきています。
H子もリカも腰をグリグリと回し、肉棒をギュウギュウ締め付けています。
 リカ『リカもうだめえ~。おじ様いかせて、エースさん、いかせてえ~!おまんこ、いっちゃう~!』
 H子『H子もダメなの~。MDさん突いて!もっとおまんこ突いてえ~!いく、いく、いくう~!』
 MD『おおおーっ!出すぞ!H子さん。もう、我慢できん!』
エース『だめだ、リカさん。俺もイってしまう。ううっ!だめだ!』
と4人同時に果ててしまうのでした。これで、男性はM+S、女性はB子の男女各1名づつが決定しました。

続く
  1. 2012/06/28(木) 00:00:02|
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素敵な奥様たちの性宴-スワップ編③-


[638] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編③- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/23(Thu) 11:01
ロシアンルーレット・ゲームのおかげで、部屋中激しい男女の息遣いが漏れて、強烈な精液と愛液の匂いが漂っています。
R子(ラビ奥様)はM+Sの肉棒を自らの性器にズプズプとはめ込み、椅子の上で対面座位の形を取り、くちずけしながら、
R子の方から、腰を擦り付けクリトリスを押し付けています。
R子『はあ、はあ、あ、あん、あん、いい、R子のおまんこ好き?お願いキスして、ん、ん、はあん!』
M+S『可愛いね。奥さん、ん、んっ、んっ!唇がふわふわしてるよ。美味しい。感じてるの?
    俺のちんぽをきゅっきゅっと、締め付けてるよ。』
R子『いや、変なこといわないで。自然にそうなっちゃうの。ああ、いい、いいわ。』

やがて3分がたちR子は寛太に移ります。対面ですが、たくましい腕で椅子に座ったまま、R子の両足を持ち上げ、駅弁のような体位をとりました。
R子は自分の体重で肉棒を咥えこまされるのです。ズプズプとはめこんでは、寛太の腕で抜け出る寸前まで、持ち上げられます。
抜ける寸前で寛太は力をゆるめます。すると、R子は自然に自分からにゅるにゅると肉棒にすべり落ちていくのです。
これを何度も繰り返されてはたまりません。
ダラダラとまん汁を垂れ流し、失禁してしまったかと思えるくらいに寛太の下半身を濡らしています。
R子『ああん、やあん、だめ、それだめ!寛太さん、イって。R子もうだめなの。お願い!お願い、だっめえ~!い、いっちゃう~!』
寛太『R子さん、俺もいっちゃうよ。締めすぎる。ああ、だめだ、いく、いくう!』
寛太は椅子から立ち上がり、高速のストロークを駅弁でたたきこみそのまま激しく射精してしまいました。
ひざまづき、床にR子を寝かせ残った精液を全て注ぎこむのでした。

R子と寛太が余韻を楽しんでいるとき、B子(寛太奥様)はM+Sと激しい情交を繰り広げていました。
M+S『ほら、奥さん。ご主人が貴女以外の女性と楽しんでいますよ。いやらしいね。
    奥さんも、楽しまなきゃ。俺のちんぽをもっと、味わっていいんだよ。ほら。』
B子『いや、あなた、いっちゃいや、あん、あんん、私も感じちゃう!私も感じていいの?
   あ、いい、おまんこいいの。はうん、あん、あん、、ん、あ、ああん!』
しばらくM+Sの肉棒を締め上げていましたが、3分経過してしまい、B子は名残り惜しむような視線をM+Sに投げかけています。
M+S『次はR恵(謙奥様)だね。さあ、おいで。』
R恵『私もう見てるだけで感じちゃった。いっぱい可愛がってね。』
R恵はB子の本気汁で白くなったM+Sの肉棒を掴み、自分のラビアに擦り付けながら、埋め込むのでした。

一方B子は30歳とは思えぬ容姿で、女子大生と見まがうようなスタイルです。
それが裸エプロンなどという、扇情的なスタイルなので、男はたまりません。
B子は謙の肉棒をずりゅずりゅと音をさせながら、自分でまんこに押し込みました。

謙『なんて可愛い奥さんなんだ。もう、それだけでいっちゃそうだ。』
B子『私のおまんこいいでしょ?熱くてとろけそうでしょ?感じて、ちんぽいっぱい感じて!』
謙『そんなこというなよ。出ちゃうだろ。ああ、凄い締め方してる。熱い!ちんぽがとろけてしまうよ。でも、我慢しないと、、うう、』

もう、これは男にとっては拷問です。イってしまってはゲームのご褒美がもらえません。
お互いになんとか3分持ちこたえ、B子はMD(Mr.Drunkさん)に移ります。

MD『寛太さんの奥さん、よくここまでこれたね。B子さんをたっぷり味合わせてもらいますよ。
   でも、エースさんがお待ちかねだから、少しだけ、手加減してあげましょう。』
B子『あ、MDさんの硬い!なんで、こんなに硬いの?B子が欲しいの?あげるわ、私のおまんこ。』
  『キスしてね。おっぱいも吸って!お尻もさわって!お願い!』
MD『可愛い顔してなんてこというんだろね、このひとは。さあ、時間まで俺のちんぽを味わうんだよ。いいね。いんらん奥さん。』
B子『いや、そんな、あん、ああん、いい、まんこいい!いんらんなんてちがうもん!は、あ、、ん、んんっ!』

ズンズンと下から散々ぶち抜き、B子は息も絶え絶えになってしってます。危うく絶頂を迎えそうになりながら、3分我慢しました。
B子は太腿を自らの愛液で濡らしたまま、エースに跨ります。

エース『やっと、私まで回ってきたか?しかも、B子さんが来てくれるなんて。うれしいよ。』
B子『我慢したの。でも、もう、ダメになりそうなの。優しくして、エースさん。B子にキスして!』
エース『可愛いね。イってほしいけど、、我慢できるの?私のもガチガチだよ。』
B子『B子我慢するう~。いっちゃいたい!いっちゃいたいの~!キスして、ずっと!
   そしたら、B子我慢できそう。あ、だめえ、そんなに突いちゃ、いやあ~』
エース『私の方がたまんなくなってきちゃったよ。お漏らししてるんじゃないの?
    びちゃびちゃだよ。ん、くう、美味しいよ、セクシーな唇が。』

B子はなんとかキスしながら、イキそうになるのを抑え耐え抜きました。これで、女性1名はB子に決定です。
でもこのときあと数秒ぶち込まれたら、確実にエクスタシーを極めていました。

  1. 2012/06/27(水) 12:00:31|
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素敵な奥様たちの性宴-スワップ編②-

[608] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編②- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/13(Mon) 03:46
イカされてしまった、K子(LIMEMINT奥様、恭子さん)は、おまんこからダラダラとまん汁を滴らせて、ぐったりと横になってしまいました。

C子(M+S奥様)は、LIMEMINT(以下LM)の肉棒を自らの性器に誘い込み、ぬぷぬぷと根元までくわえ込みます。
C子『ねえ、おっぱいも揉んでえ~。両方ともお願い!』と後ろ向きに跨って、LMの方に振り向き、キスも求めます。
C子『ああん、キスして、キス。お願い!もっと感じさせて!』
LM『ああ、たまんないよ。奥さん。ダメだよ。お尻をグリグリしないで。いっちゃうよ!』
C子『いいわ、いいの。私のおまんこでイって!出していいのよ。中に!熱いの頂戴!』
  『あん、あん、あん、あ、、あああん、まんこが、まんこがいい!』

そうしているうちに3分過ぎてしまいました。C子は名残り惜しそうに、自分の夫M+Sに移ります。
LMには、R子(ラビ奥様)が後ろ向きに跨ります。まるで、ロシアンルーレットのようなこのゲームは、快感の拷問に似た様相を呈しています。
最後に残ったものだけが最高の快楽を味わえるのです。K子は自分の夫が他の女性を抱くところを見せ付けられていますが、まだ動けません。

M+S『随分、LMさんと熱いところを見せてくれるじゃないか?気に入ったのか?』
 C子『はああん、あなたのおちんぽも好きよ。でもLMさんのもいいの。ここにいる人みんなのを嵌めてほしいの』
M+S『でも、こんなに感じて最後のエースさんまでもつのか?これをいじられても、、、』
   と言いながら、ちんぽを嵌めたまま、クリを撫でています。
 C子『いや、いや、あなた、やめて!!イキそう、イキそうなの、やめてえ~!』
3分の間に絶頂寸前に追い込まれ、C子は涎を口から垂らし、M+Sの袋をびっしょりと濡らしています。

3分経過したため、C子はフラフラのまま隣のラビに移ります。ラビの肉棒はK子に危うく射精させられるまでに追い込まれていました。
そこにまんこをヒクつかせたC子が跨ってきたのです。C子もラビももう耐えることが出来ません。
 C子『もうだめ、もうだめえ~!おまんこいく!おまんこいく!おまんこいっちゃう~!』
 ラビ『奥さん、ぼくもだめだ!そんな激しく尻を振られたら!いく、いく、いくう~!』
C子のバストを鷲掴みにしながら、抱きしめ、腰を思いっきり振りたて、ラビはザーメンをしたたかに、吐き出してしまいました。
そのまま2人は椅子から崩れ落ち、床に寝転んでしまいました。

R子はLMの肉棒に腰を落とし、激しく振りたてています。

LM『もうだめだ。我慢できん。出す、出すぞー!奥さん、いくよ、いくよ、いいね。ううっ!いくっ!!』
R子『うれしい。私でイってくれるのね。ザーメン頂戴!いっぱい頂戴!』

LMはR子の中にどくんどくんと精液をぶちまけてしまうのでした。
キスしながら、しばらく余韻を楽しんだ後、R子はM+Sの肉棒に手を沿え、自らの女性器に沈めていくのでした。

続く


  1. 2012/06/27(水) 06:00:03|
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素敵な奥様たちの性宴-スワップ編①-


[569] 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編①- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/07(Tue) 03:48
もう深夜0時を回っています。しかし、誰1人気にするものはありません。
パーティルームにやってきた7組14人の男女は、飲み物の準備や、デジカメやビデオの設置などをはじめました。
女性7人はバスタオルをはずし、エプロンドレスを着けます。男が夢みる全裸にエプロン1枚という刺激的なスタイルです。
軽いおつまみなどを作りに7人はキッチンに立ちました。7人の男たちは新婚当初のような興奮が蘇ってきています。
リボン結びをした7つのお尻に、ちらちらとエプロンの脇から覗く、14個の乳房、動くたびに見えるヘアーから目が離せません。
男たちは7人とも、咽をゴクリと鳴らし股間ははちきれそうで、このまま何もなければ生殺しです。
やがて準備も整い、7組の夫婦それぞれ並んで座り、宴会になりました。

少し咽が潤い、小腹も満たした頃、Mr.Drunk(以下MD)が撮影した、
先ほどの露天風呂レズ乱交シーンがモニター画面いっぱいに繰り広げられました。
14人全員が画面に釘付けになり、刺激を受けた夫婦間でお互いを触りだしています。
しばらくすると、あるゲームをしてみないかという話が持ち上がりました。

7人の男性が輪になって椅子に座り、女性7人で背面座位の形で男性の性器を自分の性器に入れ、
3分ごとに男性を順番に移っていくというものでした。
そして、一番最後に果てた男女1名づつが、気持ちいいご褒美をもらえるのです。

くじ引きで順番が決まりました。①LIMEMINT(以下LM)②M+S ③ラビ ④一発寛太(以下寛太)⑤謙 ⑥MD 
⑦エースの順番です。

まずK子(LM奥様、恭子さん)が、LMの肉棒を自分のまんこに導きます。
LM『K子、気持ちいいよ。なんだか、凄いぬれてるぞ。他のご主人の肉棒が味わえるからか?』
K子『ああん、わかんない、そうかもしれない。い、いい~。あなたもがちがちじゃない。』

3分がたち、次はM+Sです。K子は自分で肉棒に手を添え、濡れたまんビラになすりつけ、ぬちゅぬちゅと鎮めていきます。
K子『あ、いい、感じる。気持ちいいの。おまんこの中いっぱいよ。太いわ~。』しばらく堪能して、隣のラビに移ります。
K子『はあん、あん、あん、いっぱい。ちんぽいっぱい。素敵!あ、感じちゃう~。』自分で胸を揉みながら、激しく腰を振ります。
ラビ『K子さん、そんなに激しくしたら、いかされちゃうじゃないですか、う、ううっ!』
3分経過し、寛太の肉棒に跨ります。K子が次々に男性器を渡っていく間に、C子(M+S奥様)、R子(ラビ奥様)、
B子(寛太奥様)、R恵(謙奥様)、A子(MD奥様)、H子(エース奥様)が同じように男根を自分から咥えこむのでした。

 K子『ああん、寛太さん、もう、もう我慢できない!K子、もうだめ!まんこイク、まんこイクう~』
 寛太『K子さん、俺のちんぽ締めすぎっ!!折れそうだよ。気持ちいい~!』
  謙『あらら、K子さん、ぼくのはどうしてくれるの?』
 MD『残念!ここまで持たなかったか。後で嵌めさせてね、K子さん。』
エース『くじ運悪いな~。私も後でお願いするとしようか。』

K子は寛太のちんぽを締め付けながら、びちゃびちゃとまん汁を溢れさせ、痙攣しながらイってしまうのでした。

続く

  1. 2012/06/26(火) 06:00:12|
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