妻と男の物語


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女教師

[283] 女教師 かおり 投稿日:2004/06/27(Sun) 20:07
私は37歳の女教師。男子校で勤めている。私は結婚もしていて子供もいる。
でも、そんなある日私は凄い目に合ってしまったのです。
「先生!」
1人の男子生徒が声をかけて来た。
「ちょっと相談事があるんだけど、聞いてもらえませんか?」
「あっいいわよ。」
「じゃぁ教室で待ってマス。」
私はなんの不思議も持たず男子生徒を信用したまま教室に向かった。
「近藤君?」
そこは真っ暗な教室だった。
「先生、本当に来ちゃったんだ。ダメじゃん来たら。」
「えっ?」
振り向くと男子生徒が5人居た。
「どういうこと?」
私には理解できませんでした。
「こういう事だよ。先生。」
っといって私を教卓の上に押し倒した。
「きゃっ。何するのよ。放しなさい。」
「先生俺、相談があるって言ってたでしょ?聞いてくれないの?」
「私も相談があるって言うからきたのよ。こら、放しなさい。」
「相談だよ。女のアソコってどうなってるのか教えてよ。」
何を言ってるの?
「だから、先生のアソコを調べさせてよ。」
そういうと男子生徒1人が私のブラウスのボタンを剥ぎ取ってきた。私は抵抗したが、5人の男の力に勝つことが出来ず上半身が露となった。
「結構綺麗じゃん。乳首揉ませろよ!」
っと言い、私の乳首を揉み始めました。もぅ1人がしゃぶりつきました。
「やべっ、俺勃っちゃったよ。」
「見ろよ、先生の乳首も勃起しっちゃったよ。」
1人の生徒が笑いながら言っている。
確かに、私は感じてしまった。男子生徒の指先は慣れてる様子だった。
「そろそろ、下も見たいことないか?」
「お願い、やめてっ」
私は必死に抵抗した。でも、そんなお願いは聞いてくれるわけがなく…。
2人の男子が私の太股を持ち上げ、思いっきりマ○コを開かせた。
パンティーが露となった。1人の男子が私のパンティーを捲り上げた。
まずは、お尻の穴が見えた。その次に私の2つ目の穴がパックリ開いた状態になって見えた。そこは、ヌルヌルに濡れていた。
「先生もうここビチョビチョだよ。」
男子生徒が笑ってる。私は恥かしくて目が開けなかった。
「俺ケツの穴にいれてみたい。」
「いいよ、入れてあげなよ。先生待ってるみたいだし…。」
待ってないってば…。
そういうと、1人の指がお尻の穴に入れてきた。それは、痛かったけどかなり気持ち良かった。
「アナルオッケーじゃん!もう一本入れなよ。」
余計な事言うなよ。あっ…でも、感じちゃう。
2本指が入って来た。
「俺ここに入れてもいいか?ってかみんなの指入れちゃおうよ。」
「それ、いいな。」
そう言って一斉に男子生徒4人の指が私の性器の中に挿入してきた。さすがに痛かった。
「いやっ…お願いっやめてっ…。」
抵抗するたびに男達の指は激しく動いた。
私が潮を吹いた。
「もう、いいだろ。出してみろ。先生ヒクつかせてるぜ。」
「先生イッちゃったの?」
「犯されてるのにイクなんて先生かなり溜まってたんじゃないの?」
「いやっ…」
「クリちゃんもこんなに勃起しちゃって」
私のクリトリスは私の言葉とは逆に凄い勢いで勃起してしまいました。
「俺、ローター持ってっからクリちゃんついてみる?」
「いいねぇーそれ!」
「だめっ…お願いやめてっ…。」
「本当はいいくせに!」
そう言って私の股間を思いっきし開きクリトリスが丸見え状態にした。
「いくよ。」
最初はレベル1の動きで当ててきた。
私はすぐさま反応してしまった。
「あっ…うっん…だめっ…」
「先生出し過ぎだよ。もう垂れちゃってるよ。」
「俺の指入れちゃおうっと。」
二本の指がグッと勢いよく入れてきた。それを、激しく掻き回してきた。
「んっ…」
私は声を出すしか出来ませんでした。こんなに感じた事はありませんでした。
「じゃ次はレベル2で~す!」
ぐっちゅぐっちゅ…イヤらしい音が私の膣からしてきます。
ローターの振動は私の精液を飛び散りさせました。
「先生感じすぎ!俺の加えてよ。」
そう言って近藤君のアレを私の口の中に入れてきました。それは、大きくて旦那のよりも興奮しました。
他の男子生徒も下半身を脱いで勃起してました。
「次は俺だからな。」
「ぢゃ、俺は先生のこのぐちゅぐちゅの中挿入しま~す!」
ぐっ…。
太いアレが私の穴に入ってきました。私はもう感じる事しか出来ませんでした。
男子生徒は激しく腰を振り続けました。私の口の中では近藤君の精液でいっぱいになってました。
「あぁ~…ぃやっ…もぅダメっ…お願いだからやめてっ…。」
ローターはまだ私のクリトリスの上で動いてました。性器には入れたり出したりされて感じまくってました。1人の生徒がペットボトルを持って来て、
「これ、ケツの穴にいれようぜ。」
「いいねぇー!」
思いっきり突っ込んできました。でも、私のお尻の穴は何人もの指を入れられていたのでもうパックリで口を開いてました。
「この格好まじでいいね。」
生徒達が各自で写真を撮ってきました。
でも、私は何もいう事が出来ませんでした。
ローターも最高のレベルにされました。私はまたイッてしまいました。
私の膣からは液が溢れてきてました。
次は俺!と言って1人が2回ずつ私の膣の中で出しました。計10回私の子宮の中に精液が入りました。私は、男子生徒の精液で体中がベトベトでした。
そして、やっとローターも外してくれました。
「先生最高だね。」
「こんなにしちゃって…やらしいアソコだね。」
「最後に記念写真撮ろうっか!?」
「いやっ・・・。」
「もう抵抗なんてしても遅いよ。先生。」
私は色々な体勢にされました。まずは、四つんばにされました。そして、その上にバイブを突っ込まれました。液が垂れている所を何枚も撮られました。
次は、1人の生徒が私の後ろにまわって太股を持ってアソコが丸見え状態で開かされました。クリトリスはまだ勃起したままでした。
横からは膣を思いっきり開かれ指を入れられ写真を撮られました。
そこでもまたイッてしまいました。
もう私の体はおかしくなってました。
「先生もう終わりだね。」
「えっ?」
「こんな恥かしい写真撮られて…。それも、何回イッた?」
「本当…、もしこの事しゃべったりしたら即この写真旦那に送るからね。後は、職員室にでも貼ってあげるよ。」
「お願い…それだけはやめてっ…。」
「じゃこれからは僕たちの奴隷だね。」
私は頷くしかありませんでした。
「これからも、楽しくヤろうね。先生。」
そう言って男子生徒は教室を出て行きました。
私は恥かしさでいっぱいでした。教室の床には5人もの液が散ってました。
それから、何ヶ月もの間私は5人の生徒にまわされ続けられました。
もう今では日課のようになってしまいました。

  1. 2012/06/21(木) 00:00:33|
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