妻と男の物語


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興奮と嫉妬の間でNO4

[276] 興奮と嫉妬の間でNO4 たく 投稿日:2004/06/20(Sun) 11:34
を 其れから、何日か過ぎて その事思い出すと 何故か 興奮と嫉妬交じり合って 私のイチモチが、また 脈を打って来るのです。
また、妻が 乱れてるい所を 観て見たいそんな思いがもう1人の私が言うのでした。

一昨年のゴールデンウイークの一週間前に 一緒に 温泉行きませんか と サイトにカキコしたのです。
色んな カップル・ご夫婦からメールが来ました。
その中から、優しそうな、ご夫婦と混浴温泉へ群馬に行きました。
3泊4日の 混浴温泉 旅行です。一日目は、周りを観光しながら 温泉めぐりをしました。夕方5時に旅館に入り
食事を6時に速めに取り、同じ部屋で 4人で宴会が始まりお酒を楽しく飲み始めました。
勿論 話は 妻の話とかSEXの話です。お互い 日帰り混浴温泉に入っているので 裸は見ていますが、一度中断して、此処の旅館の温泉に入ろうという事になり、混浴風呂に行きました。
ゴールデンウイークも有って 人多かったが、選んだ温泉が良かったです。人里離れた温泉です。
予約の温泉なので くつろげる スペースが 有るのです。温泉には誰も居なくて、私達4人でした。
ゆっくり温泉に浸かって お互いパートナーを交換して 隣同士に為ったのです。
そうしたら、私の妻とご夫婦の旦那さんが キスを始めたのです。其れを観ていた 私と奥さんも自然とキッスをして、奥さんの手が 私のイチモチを握って来たのです。 私の妻も 旦那さんのを握りながら動かしてるのかなって
頭に浮んだのです。お互い キッスが済み 旦那さんが 私の妻を 湯船の上に座らせ 湯船の中らから、妻の
おまんこ を 愛撫し始めたのです。
私達は、私が座り 奥さんに しゃぶって貰い 妻も私も、お互い顔を見合わせ、妻は、私を観ながら恥かしそうに
していたけど、感じているのは 確かです。私もしゃぶられて気持ちよかったです。
今度は 今の反対です。奥さん おまんこ を 私は嘗め回し 妻は、旦那さんの イチモチをしゃぶり立てていました。その時、他所の声がしたので、そこで一旦中止にして、お風呂を出て、部屋に戻りました。
私と旦那さんは、パンツ一枚に 浴衣です。妻と奥さんは、下着姿に浴衣です。
其れには、事情が有るのです。此れから、始まるゲームで 楽しく遊ぶための シチエィーションなのです。
お互い、席に座って、飲み直しです。 旦那さんが、サー 今からゲームをしましょう
先ずは、王様ゲームです。王様の言う事は、絶対ですから、と、前置きされました。
ジャンケンをして、王様を決めました。その時の、王様は、旦那さんでした。
旦那さんは、奥さんと女房が、ディブキッスをする。お互いの、女房同士が キスをしています。
次は、私が王様でした。 私は 女性同士 オッパイを愛撫でした。
次に、奥さんが王様で 主人と旦那さんが お互いのを しゃぶり 起たせる事でした。
私はえ~っと、言いましたが、奥さんが王様の言う事は絶対、妻も其処に、そうですよね~なんて
 旦那が 私のを しゃぶり  其れが 上手いのです。私のが え~ と思いながらも
起ってしまったのです。  仕方なく 人生で初めての経験です。男性のをしゃぶったのは、でも、旦那さんは。
私の口の中で 起って来たのです。お互い 起って来たので 私は恥かしくってしょうが無かったです。
そんな事を繰り返して、旦那さんは、次は、野球拳をしましょう。
4人で野球拳をしました。負けたら 一枚ずつ 脱がなくてはいけません
私の妻が負けて 一番最初に 丸裸、次に旦那さん 次に 私の順番で スッポンポンです。
旦那さんが、私に 今日は 女性のレズを観たいですね。と、言い 女房 同士の レズが始まったのです。
部屋には 女性の喘ぎ声が響いています。私も旦那さんも お互いの妻のを見入ったのです。
30十分位が経って、では、お互い、交換しましょう、其処からは、私は奥さんと、妻は旦那さんと SEXが始まったのです。妻は、大きい、最高、もっと奥まで 何て言っていました。私は其れを聞いて 奥さんをガンガン突きまくりました。
同じ部屋で、妻が 他の男に抱かれて 喘ぎ声を出しているなんて 嫉妬と興奮で、私は、奥さん おまんこ に
果ててしまったのです。
旦那さんも、妻の おまんこ に出したのです。
同じ部屋に、居るから まだ、冷静に捉えて居たのですが、此れからは、別部屋で 朝まで一緒に過すのです。
私と奥さんが、別の部屋で、朝まで、3回は抜かれました。其れでも、イチモチを口に含んで離さないのです。でも、バキュウムヘラで 最高でした。
そんな事をしている間も、今ごろ 女房は、どんな事されているんだろう、淫らに、淫乱に為っているんだろう とか
もっと、激しく 突いて 何て言ってるいんだろうか、 とか 頭の中では 物凄い創造でした。
私と奥さんが 激しいSEXをしている間、妻と旦那さんは、浴衣に着替えて、散歩に出たそうです。
下着は着けてないで、ロビーで 裾野間を空けて、角度によっては 見える様に 座らせられたり、色んな事をさせられたそうです。
其れから、外の居酒屋で(温泉の隣りの居酒屋です) 入って 浴衣の胸を大胆に開けさせられ、オーダーを取りに来た店員に
モロに魅せたり、お客は5人だったらしいです。色んな事をしている間に、閉店でお客は2人で、お店の人が、マスターとで男性が 3人だったそうです。旦那さんは マスターに一緒に 飲みませんか で、女性私1人で、男性は、旦那さん入れて4人で、飲み始めて ワイワイ始めたそうです。
その時、旦那さんが、妻に、皆さんに 隅々まで 体を見てもらいなさい、と、浴衣の帯を取った瞬間に、浴衣が肌蹴たらしいです。浴衣は、取られ 生まれたままの姿になったらしいです。
その後は、妻も、話してはくれません
私が思うには、4人の男達に 犯されたのではと、今でも思っています。
旅館に帰って来たのは、朝方らしいです。
お昼に為ったので、私と奥さんで、隣りの部屋へ呼びに行ったのです。妻と旦那さんは、全裸で寝ていました。
そこで、4人で、外へ食事に出ようと事になりました。
奥さんが着替えている時に、おい!下着は着けるなよ 何て言っていました。
その言葉に釣られるように、私も妻に、着けないで、出かけよう  妻の服装は、上はシースルーのブラウス、
その上に、カーデガン、下は、短めの、スカートでした。
出様とした時、私はビックリ出す、奥さんの服装です。何と、ワンピースなのですが、透け透けの、裸状態って言っても可笑しくないのです。でも、手には薄手のコート見たいなのを持っていました。
旦那さんが、さー 出掛け様、と、タクシーに乗り、観光地のレストランに入って食事を取りました。
食事している時も、私は気が気じゃ無かったです。
妻と奥さんは、お互い、上は透けているから、皆がチラチラ見るのです。
奥さんが、妻に、皆見ているわ、この視線が堪らない、感じて来ちゃう、何て言っています。妻も、はい、相ですね。
レストランを後にして、観光地を周り、その間も、色んな人にジロジロ見られていましたね。

この後は次回です。

  1. 2012/06/19(火) 06:00:05|
  2. 興奮と嫉妬の間で
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興奮と嫉妬の間で NO3


[261] 興奮と嫉妬の間で NO3 たく 投稿日:2004/06/08(Tue) 05:45
何日が過ぎて また サイトにカキコ したのです。
今度は、愛しい妻と 私が居る前で テレホンSEXで妻を逝かせて欲しいと
二人の男性と 妻は テレホンSEXをしました。
その時も、私は、妻と知らない男の 嫌らしい電話での会話に 興奮しながら 妻の行動を見ていました。
男性の声は 部屋中に聞こえます。(テブラホーンです)
どんな下着着けているの とか どんな格好で居るのとか 左手で オッパイを揉んでみてとか 乳首を抓って
パンティーの上から クリトリスを そっと 撫でてごらんとか その、男性の言っている事を 妻は気持ち良
と答えながら 指を おまんこ に挿入しながら あぁぁ~ 気持ち良さそうでした。
其れを、私が見ながら 私のいきり立った、イチモチを 扱いて 我慢が出来なく 妻の口に捻じり込んだのです。
妻も、自分の指より 私の固い のが良いにきまっています。
電話を脇に置き 私と妻の SEX の妻の喘ぎ声が 電話の向うの 男性に聞こえていたのでしょう。
私も興奮していました。電話を置いて 1時間位は 妻の喘ぎ声です。
何度も 何度も 妻をエクシタシーの世界に送ったのです。
最後に 私のイチモチから 凄い量の 精子が 妻の奥深くに果てたのです。
後から 妻の おまんこ から 私の精子が 大量に流れ出てきたのです。
そう入った時何時も思うのです。妻が私の精子を飲んでくれて口で綺麗にしてくれるのだから、私も自分の精子と
妻の愛液で ビシャビシャ の おまんこ を 私の口で綺麗にしなくては と何時も思っています。

何日か経って、友達に、あの日、遣っていたろうと聞かれました。寝てられなかったよ、俺も仲間に入れて欲しかった、何て言われました。

その出来事も薄れ掛けていた頃、
また、友達と私達3人でお酒を飲む時が来たのです、と言うか 私が友達を久々に飲もうかと誘ったのです。
居酒屋で、3人で飲んで、皆結構な量を飲んでいました。話はどうしても、以前の話になり、盛り上がりました。
話の中で、今日も、家に遊びにこれから行こうか と 誘い、勿論 友達もOKです。
妻も 何にも言わないでいましたが、私の判断で、家で飲み直しです。
私も友達も以前の事が再生されると言う期待感を持っているはずです。勿論、妻も心で思っていたでしょう。
家に付いて、妻がビールと摘みを出して、3人で 乾杯をして、(何に乾杯か分らないのですが)取り合ず、ですね。
皆、酔っていたから、お酒はそんなに入らず、Hな 会話になっていくのは時間が掛からず、妻に着替えてくるようにと、声かけ 妻は着替えに 隣の部屋に行きました。妻が着替えている間に、
私は、友達に、今日は、妻にマッサージして、オナニーショーして魅せてもらうからと言ったら、友達は嬉しそうに、うんうん 何てうなずいていました。
妻が着替えて来ました。服装は、白のティーバック前はレースので、ブラは、全面レースのです。
その上に、白の透け透けミニベビードルです。私は妻に着替える服装の事は、何も言っていません、妻も期待していたのでしょうね。何所から見ても、裸状態の様です。乳首は見えるし、アソコの割れ目まで見えちゃいます。
妻をソファーに座らせ、勿論、私と友達のまん中にです。その状態だから、暗黙の了解で、お互い、妻を触り始めたのです。内股、腰、脇、オッパイ、と 性感マッサージの様にソフトにです。妻は、段々、感じ始めていました。
体をくねらせ、反応しています。友達が、妻の、股間を触り、私がオッパイを触り、大きく股を広げさせて、両方から、触っていたら、妻の手が、私のイチモチと友達のイチモチを触り、手を動かしています。
それを、1時間ぐらい、してから、妻を全裸しベットに、寝かせ、私は、妻にオナニーショーを見せて欲しい
言ったら、うん、私のオナニー観て、もっと、大きなチンチンに為って、と言い 妻は、オナニーを始めたのです。
オッパイを左手で揉みながら、乳首を人差し指と中指に挟みながら、右手は、今までに、触られていたから、濡れている、おまんこ のビラビラを撫でながら、クリトリスを中指で刺激しながら、小さな声で、喘ぎ声を漏らしている、
目を閉じたり、開けて、私達を観ながら 気持ち良いわ 何て、オナニーもクライマックスに様で、手の動きが速くなってきた、私は、そこで、ストップ と手を止めさせた。妻は、逝きたそうに、私を観ていました。
私は、妻に、1人で逝かなくても、こんなにも、美味しそうな、ビンビンに為った、チンチンが二本も有るんだよ、
チンチンで逝きたくないの??妻に聞く
私と友達も裸になり、妻を鋏み込むように、座ったのです。私は、妻のオッパイを舐め、友達は、クリトリスを舐め、友達が、奥さん凄く濡れているよ、もうビジャビジャだよ、その言葉に、妻は余計に感じ、お尻の方まで、妻の愛液で濡れ光っています。私も凄いよ、お前と声をかけました。妻は、恥かしそうに、顔を手でふさいでいました。
友達が、もう我慢が出来ない、奥さんに、入れたいと言うので、私は、妻にどうする、問い掛けました。
妻に聞く、妻は、欲しい、早く入れてお願い、  尽かさず、私は、妻に どっちの、
チンチンが欲しいの と聞くと、妻は 私のより、少し長く、太い 友達のを入れてと言った、
妻は、お願い、入れて下さい。と、友達に言い、友達は、妻に、生で挿入し始めました。私は、妻の口でしゃぶって貰いながら、上の口と下の口が いっぱいにはまっています。友達が、逝きそうだ、気持ち良いよ、最高だ、逝くよ、と、言いうと、妻は、中に出して、いっぱい出して~~
友達は、良いの、中に出してって聞いて、奥に、いっぱい出して~~(妻)
逝く、逝く、と二回ぐらい声を出して、友達は、妻の おまんこ 奥深く出したのです。同時に、妻も 逝く~逝く~と言いながら 友達と一緒に果てたのです。其れを観ていた私は、興奮と嫉妬で最高に達していました。 
精子が出てくるのを見ていたら、凄い、量です。私も堪らず、妻の口で果てたのです。私の精子は、妻が飲んでくれました。口の中一杯に 精子を出して 其れを 美味しそうに 飲んでくれました。
妻と結婚して、妻の おまんこ に 他の男の イチモチが 入って入るのをマジマジ目の前で見た瞬間は、どうしょうもない、気持ちでした。頭が可笑しくなりそうでした。
それで
私は、妻が愛しくなり 力一杯強く抱きしめたのです。
私と妻のSEXは、いつも、生中だしです。スキンかぶせた事は、一度も無いです。
生の方が、絶対感じるからです。(その分、妻が、気を配っているのでしょうけど)
妻も、生でしてと、いつも言っていますから、
後、妻は、アナルもいけるのです。(二回戦は、おまんこ と アナル でと思っています)

一回戦は終わりです。少しの休憩で、私は チョイ一服~~です。

友達は、まだ、妻の体を触っています。撫でる様に、妻は、うつ伏せで、余韻を感じているのでしょう。
時ヨリ、友達の手に反応しています。小さな声で、あぁ~なんて聞こえます。
今度は、私と友達が、妻の体を、口で愛撫です。全身口エステで、感じさせています。
今度は、私が、妻に圧し掛かり、ピストンしています。友達は、妻の口に入れています。私は、おまんこ から
イチモチを抜き、アナルに、入れようと、アナルを口で 愛撫して、指で、アナルの周りを愛撫して準備をしている間も、妻の おまんこ 殻は、精子と愛液が流れ出ています。此れだと、オイル使わなくても、すんなり入りそうです。
それで、友達の上に妻を跨り、妻の おまんこ に友達のイチモチが挿入して、私は、妻の後ろから、アナルに挿入です。始めての経験です。今までは、私のイチモチと玩具だったのです。生の、男性自信が、おまんこ とアナルに同時に挿入されたのは、私も興奮状態です。
妻も、凄い喘ぎ声です。妻の おまんこ の中で、幕一枚鋏んで、私のと、友達のが、擦れて居ます。交代交代で、出し入れする度に、
妻の、声が、外にも聞こえるんじゃないか位、大きな声で、感じています。
友達は、下から突き上げて、私は、後ろから、突いています。
妻は、その状態で、何度も、何度も、エクシタシーを感じ、私達も、我慢出来ないくらいに、逝きそうになり、
3人同時に、快楽の世界に逝ったのです。
妻は、ぐったり状態で動きません、私は、ソファーに行き座りました。まだ、友達は妻と繋がっています。
ぐったりした妻を下から支えて居るようでした。
私のイチモチは2回も逝っているのに、まだ、ビンビンです。余りの興奮で、ちじまないのでしょうか、
多分、もしかして、友達も かと、繋がっている部分を見ると、腰を動かしているじゃないですか、
私は、もう、離れてくれ、もう、十分だろう、と 妻の体を友達から離したのです。その時、私の中でジェラシーを感じていたのでしょう。どの位、経ったでしょうか。
妻の放心状態も戻り、3人でソファーに座って、私は妻に、今日は如何だった? 聞くと、妻は、SEXがこんなにも良いなんて、初めて知ったような気がする。何て言っています。
私と、普通のSEXの時も、何度も何度も、数え切れないくらい、逝くのですが。
今日は、初めての、3P 同時挿入の経験で、興奮したのでしょう
私と結婚して以来、他の男性とSEXしたのは初めて、勿論3Pも初めて、時間も朝方でしたので、友達は着替えて
帰り仕度をして、服を着ています。私と妻は、まだ、裸です。
友達が、帰る、
今日は、最高だったよ、二度とこう言った事は出来ないだろう、何て言って、最後に、妻にお礼のキス
をさせて欲しいと言うので、うん、頷きました。友達が、妻に、キスをして、妻も答えています。私は、ええ!!
そうです。デイプキスをしているのです。友達の舌が妻の舌と絡み合っているのです。それも、玄関先でです。
もう、終わりだよ、と 私が嫌な顔で言うと妻と友達は、離れました。
友達が、帰って、部屋に戻り、今の事は、ど言う事だよ、と 妻に問いただしました。
妻は、だって、友達が、して来たから 、 、 、 、
貴方が今日の事計画したのでしょう、何て言われて、私は黙ってしまいました。

その時は 私の心の中で 遣ってしまった。 お酒と、興奮の中で 目の前で 妻が 他の男に抱かれている
妻の、乱れた 姿を 目の前で見てしまった
私に、抱かれている時に見せる 嫌らしく 淫乱な 妻の姿を 他の男で乱れ 嫌らしくも 感じて 何度も何度も
エクシタシーに達して 淫乱な 妻が 其処に居る  いいや 女であった。
こんな 思いが 嫉妬なのだろう その、嫉妬に押し潰されそうに 何度も 後悔した。
其れでも、私は妻を愛しく、一緒に、お風呂に入りました。私は、妻の体を洗いながら、今日は、お前相当感じて興奮していたね。聞くと、妻も、うん、最高でした。貴方も最高だけど、男性2人に、触られたり、舐められたり、
同時に挿入されたりするのは、本当に、最高です。
友達に、挿入されている時、貴方には、悪いような気がしたけど、
私が、友達に抱かれて、挿入されて、私が、感じている時、貴方も興奮しているの、私分ったし、
私はMなの分っているけど、貴方は、S、と M を両方持っているんだなって、感じたよ。
そんな話をしていたら、私のイチモチが、大きく勃起したのです。妻に、ほら 観てくれよ、こんなになっている
妻が、貴方凄い、2回も凄い量で出しているのに、ビンビンに固いじゃん、何て言いながら、妻は私のイチモチを口に含んで、しゃぶり始めました。
風呂から、出て、今度は、夫婦だけの、SEXです。ベットで、69で、弄り合い、妻の おまんこ に挿入したのです。
ゆっくり、ゆっくり、腰を動かし、妻が、感じる~ 最高、貴方凄い何て言い、繰り返す、頂点の快感を、何度も、何度も、味わい、逝きそうに為ると、止めて、また、繰り返して、果てたのです。
妻の おまんこ を見ると、私の精子が、溢れ出てきます。3回目も、量的には、凄いです。こんなにも、精子が
出るのかって、感じです。
私は、妻の おまんこ から出てくる精子を綺麗に口で舐めてあげて、お尻の方まで綺麗にして上げると、
今度は、妻が、私のイチモチを、口で綺麗にしてくれ、そのまま、眠りに着きました。
何時間寝たのでしょう。夕方の様な気がしました。
私も妻も まだ 裸です。 妻は家にいる時は、下着は着けず ナイティー だけでいます。
薄ら透けています。 其れが、また、最高にそそるのです。

乱暴な言葉使いすみません
この話は 私と妻の全て実話です。
まだまだ 続きます。

  1. 2012/06/19(火) 00:00:55|
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興奮と嫉妬の間でNO2

[259] 興奮と嫉妬の間でNO2 たく 投稿日:2004/06/05(Sat) 08:53
其の辺からですね、私達夫婦に、刺激と興奮とジェラシーの間に嵌って、SEXに変化が出てきたのは、
私自信、興奮して、妻が、知らない男性に裸を見られている、SEXを見られている、そんな思いの中、嫉妬が大きくなり、もし、妻が、よその男に抱かれたり、何人かの、男に犯されたりしたら、私自信どうなるんだろう、心の中で思えば思うほど、私の中で、興奮してくるのです。痛い位に、今までに為った事がない位に、太さ、長さ、硬さが凄いのです。その、興奮して来る聞、嫉妬も凄いのです。
ひにちも、経って 忘れかけていた頃 (けして忘れたわけじゃないです)
SMも 経験してみたい 私も妻も、お互い 思っていました。
素人ですが、見よう見まねで (サイトでですが) 妻を縛ったり 目隠しして、ローソクを オッパイ・お腹・
乳首・と垂らしたり アナル を 使える様に 最初は 口で舐めてあげて、指で、しわを伸ばしながら、指を少しずつ 入れて行きました。今では、アナルにも私のが、奥まで入るように為りました。勿論、アナルで何度も何度も
逝ける様に為りました。
妻は、感じる方ですね。 私は、そう言った 妻が 愛しく 思っております。
最愛の 妻です。

夫婦の趣味でもある、ソフトSMとか性感とか露出で妻と二人でプレイしていて、
夫婦で、公園とかで露出したりホテルで廊下を裸で歩かせたり、縛りをしたりして共にSEXライフを楽しんでいました。
ごく普通の夫婦とか、カップルが心のどこかに有る、刺激とか快感の官能的なSEXを二人で楽しんでいた。
何処にもいる、夫婦だと思います。
そんなある日の夜、私が友人を家に招いて酒盛りをし、楽しく会話に花を咲かせていました。
お酒も、結構入っていました。私も妻も酔いがまわっていました。勿論友達も酔っていたようです。
酔っていたせいも有って、Hな会話になり、私も大いに盛り上がり、妻の体にチョッカイだし始めました。
妻も酔っていたので、友達の前でも、私が触るのを拒否しないで居たのを良い事に、私は、妻の乳首を服の上から
触ったり、内股を撫でたりしていました。妻の服装は、下着はスケスケのブラで上着は白のワイシャツちょっと透けているものでした。よく見ると、シャツの上からも薄っすら乳首が見えているような気がしました。
友達がそれを見て、乳首当てコンテストをしたいと言って、妻の体に触ろうとして来ました。
その時、妻は、顔を赤らめて否定もしないで、にっこり微笑んでいましたが、私が、触ったら駄目と否定しても、
友達の手が伸びてきます、おっぱいの側まで手が伸びていましたが、私に悪いと思ったのか、友達は手を引きました。
妻はホッとしたのか、触って欲しかったのか、分かりませんが、私はその一瞬の出来事に、股間を暑くなったのを覚えています。でも、何となくって言うか、もうちょっと遊びたいなと思って、妻に着が換えて来るようにと言い、妻は着が換えてきました。ナイティーで出てきました。そのナイティーは前の部分がレースで出来ていて、透けています。勿論ブラも透けているので、乳首が見えます。勿論下のティーバックの前が透けているのでした。
私もその姿を見た時は、脳裏に有る事が駆け巡るのでした。
妻を、裸にして、もっと、恥か占めようかと、思いました。
私は、サデステックなのでしょうか、そのような事で、股間を熱く興奮を覚えるのです。
友達も目が点になっていました。多分友達も妻の透けている姿を観て、股間を熱くしていたでしょう。
その、友達の反応を見て、私は興奮していました。妻は顔を赤く染め恥かしそうでした。
私のイチモチは、ビンビンに成っているのを、今でも覚えています。
友達の前で、私が個々、乳首だよ、とか言っていましたけど、それと、ティーバックを一瞬ですが見える様に、
捲って、プチ見せしちゃいましたけど、友達も、私の妻を、触ったり、一瞬出来るのかと思っていたのかも知れませんが結局触ったり出来ないと知ってそろそろ帰るよって言うので私は、お酒も入っているので泊まっていった方が良いとその夜は、友達を、隣の部屋に寝かせて 私達も寝室に行きました。
私は興奮の余り収まりが付かなく、その時妻を犯すように責めまくりました。多分、隣の部屋の友達がいるから余計に興奮していたのでしょう、いつもより、声も大きかったと思います。
妻も、何時もの何倍も感じていました。SEXをしながら妻に今日の出来事を聞きました。どう感じた?
妻は、うん 濡れて感じているのが分っていた。
また、友達を呼んで、今度は、ストリップショーとオナニーショー見せて欲しいと、妻に問い掛けると、うん 良いよ~と答えてくれました。妻も相当興奮していたのでしょうね。
そんな、妻との会話のやり取りの中で、私は、妻の中奥深く大量の精子を注ぎ込み果てたのです。

  1. 2012/06/18(月) 18:00:11|
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興奮と嫉妬の間で

[229] 興奮と嫉妬の間で たく 投稿日:2004/05/24(Mon) 07:48
私達夫婦は都内に在住する、私47歳 妻42歳の 普通の夫婦です。
私達夫婦の夜の営みは、3年前まではごく普通のSEXでした。
そんな、ある日 マンネリ気味で、カップル喫茶に行って見たいと、私が妻に打ち明けたのです。
妻に、断れるかなと思っていましたが、何と、妻が行って見ようと言ってくれたのです。
尽かさず、次の週の火曜日に、とある、カップル喫茶に行って見ました。
其処で、マスターに、奥さんを下着姿で、フロアーに立って、他のカップルに、下着姿を見せて下さい。
と、説明された時、私は、興奮して聞いていました。
妻の心境は、聞いていなかったので、私が思うに、妻も私と同じだったと思います。
一通りの説明が終わって、個室が6部屋有って、どの部屋からも、見渡せる物でした。
私たち夫婦は、初心者だったので、真ん中の部屋に案内されました。
しばらくすると、一組のカップルが来て、そのカップルも初心者でした。
私達は、マスターに説明された様に、私は、下着一枚で、妻を下着姿になり、相手のカップルに見える様に
ファックを始めたのでした。私も妻も、相手をチラチラ見ながら、楽しんでいたのですが、
相手のカップルの女性は、中々下着姿に為らないで、男性が、服の上から触っていましたが、何か、私達がしらけちゃって、妻に服を着せて、私も身支度をして、お店から出て、その日は家路と帰りました。
それから、其処の、カップル喫茶のサイトに、カキコしたのです。
今度の火曜日に、また遊びに行きます。宜しかったら、ご一緒しませんか、
で、火曜日、行きました。そしたら、何と6組のカップルに来て頂いて、皆で、見せ合いで、凄かったです。
一組のカップルの女性は、別の、カップルの女性の体を触って、感じているし、
私達も、負けずと、しゃぶらせたり舐めてあげたり、挿入したりしていたら、一組のカップルの男性が手で、チェンジと言っていましたが、私達は、その頃は、其れが目的じゃなかったので、断りましたが、(只、観賞で刺激が欲しかった)だけで、その頃は大事な妻を、男性の餌食にはしたくなかったのです。
其れから、観賞もしました。 一組のカップルと知り合い、最初は、お互いを知る為にも、と、メールと写真の遣り取りで、(勿論、御互いの、裸の写真、SEX写真を遣り取りして、居酒屋の個室でお逢いして、お酒を飲みながら、Hな会話で盛り上がり、お互いの、妻の おまんこ を見せ合ったり、私の妻には、リモコンバイブを付けさせ、相手のご夫婦にスイッチを入れて貰ったりして、その日は、次逢う約束をしてお開きしました。
その、帰りに、私達夫婦は、妻に露出をしながら、(写真も撮りました)帰って来ました。その夜は、私も興奮していたので、明け方まで、SEXをしました。
其れから、ご夫婦からのメールで、一緒に入れるホテルを予約したとの事で、予約した日に、ホテルに行きました。
ご夫婦が迎えてくれて、休む間もなく、一緒にお風呂に入りましょう、それから、ゆっくりしましょう。
で、4人で大きなお風呂に入りました。お互いの体観賞しあたり、お互いの体を洗い、私はお風呂で妻に、しゃぶって貰い
ご夫婦も、しゃぶらせていましたね。
お風呂から出て、お酒を飲みながら、雑談して、勿論 H な 会話です。
私は、妻に、ご夫婦の前で、妻のオナニーを見て貰い、私の、をしゃぶらせて、私は興奮して痛い位に、ビンビンでした。ご夫婦の、旦那さんが、妻は潮を吹くんですよって、魅せてもらいました。凄かったです。目の前で、初めて見ましたから、其れも、何度も、何度も、潮吹くんですよ、お互い、同じ ベット でSEXをしていたのですが、
私たちに、奥さんの、潮を掛けて来たりして、
正直、私は、知らないご夫婦の、SEXを目の前で、其れも、息が掛かる位側で観たのは初めてだったので、
興奮していましたね。妻も相だと思います。
その時は、お互いお触りNGでしたので、お互い、夫婦でのSEXを楽しみ(私は妻を激しく突き)妻も、何度も、何度も、逝ってくれました。
その日は、時間まで楽しく、SEX三昧でした。
また、お逢いしましょうと、言葉を交わしたのですが、それ以来、途切れてしまいましたね。

つづく



  1. 2012/06/18(月) 12:00:49|
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