妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


部下の里香はS 28

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/10 (金) 11:57
私は、里香の胸の谷間に顔を埋めて舌を上下に動かし、吸った。
里香の胸は、大きく柔らかい。ブラから見える乳首がすぐそこに有る。
この胸を揉みたい!乳首に吸い付きたい!そう思いながら舌を這わせていた。
里香は、脚で私のチ・ポを挟む様にして、動かしてくる。私は、思わず胸を舐めながら腰を動かした!
その時、里香が私の頭を両手で掴み胸から放した。
「誰が、腰を動かして良いって言ったの?」と私を睨み付けた!
私は、「あっ。すいませんでした!」そう言ってうつむいた。まるで、母親に叱られた子供の様に。
里香は、私の頬をツネリながら「本当に悪いと思ってる?勝手な事して!」
「はい。里香様。すいませんでした。」
里香は、頬を強くツネリながら!「なら!何でここは反省してないの!」
そう言いながら、もう片方の手でチ・ポを激しく上下に動かした!
私は、ツネなれてる痛さと里香の動かす手の気持ち良さとで、声に成らない声を出し、逝ってしまった!
私の液は、里香の脚にかかりゆっくりと流れ落ちている。
そして、里香は「誰がゆるしたの?」
私は、泣きそうだった。ツネられながらあっと言う間に逝った情けなさと、里香の許しが無く逝ってしまい!このまま帰らされるのかと思った。
「すいません。許して下さい。」そうとしか言えなかった。
里香は、横に有るティッシュで手を拭きながら「ツネられて嬉しいの?それで、すぐに逝くなんて!帰りたいのね!」
「帰りたくないです!里香様。すいません。許して下さい。ごめんなさい。」私はもう、泣く寸前だった。
「何!その情けない顔!まったく恥ずかしい。」暫らく黙りそして「帰りたく無いならお仕置きしないとね!」そう言いながら、不適な笑みで私を見た。
「はいっ。里香様お仕置きして下さい!そして、一緒に居させて下さい!」
その返事が、私を変える事に成るとは全然気付かなかった。
そして、里香は立ち上がり、別の部屋へと入って行った。

  1. 2013/01/23(水) 10:54:13|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


部下の里香はS 27

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/03 (金) 16:56
里香は呆れた顔をして私を見ていた。
それでも、私のチ・ポは大きなままだった。
里香に見られて、罵られいるのに、興奮してしまっていた。
里香は、コップに手を伸ばしビールを飲んだ。口を離すとすぐにお酌をした。
そして里香は、私を見ながら「飲みたいでしょ!」と言ってコップのビールを胸元に少しこぼした。
ビールは、透けたブラをいっそう透けさせ、胸の谷間から下に流れている。
「何!ぼーっと立ってるの早く飲みなさい!」
私は慌ててビールをテーブルに置き、里香のおヘソの上辺りに口を付けて吸った。里香の白い肌の柔らかさが伝わってくる。
里香は、テーブルに置いたビールを取ると、それをまた胸にこぼしてきた。
私は、胸の谷間から流れてくるビールを口を離す事無く吸った。
残り少なかったビールは無くなった。里香は「どう?美味しいでしょ」そう言いながら私の頭を撫でる。
私は、里香の顔を見ながら「はいっ。凄く美味しいです!」そして、恐る恐る「上の方に…残ってますけど…」と言った。
里香は、ほほ笑みながら!「飲みなさい!でも、手を使わずにね」と言った。

  1. 2013/01/23(水) 05:51:07|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


部下の里香はS 26

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/03 (金) 15:03
私は、限界が近かった!里香の いいよ。 と言う言葉を待っていた。
そして里香は、チ・ポの根元をギュッと握り締めて
「ダメ!逝かせる訳無いでしょっ。逝かせて貰えると思ったの?我慢なさい。」
そう言って、里香はソファーに座り私にビールを持って来る様指示した。私は、ビールとコップを取り里香にコップを渡し、お酌をした。
里香は、半分ほど飲んで口を離したので渡しはまた、お酌をした。
「あらっ。一応は接待慣れしてて気が利くわね!まっ。その位は出来ないとね。チ・ポを大きくするしか脳が無いようじゃ部長には成れないわよね。」
私はただ黙って里香の方を見ていた。
里香は、脚を組んで腕を組んだ様な格好でコップを持って要る。そして、コップをテーブルに置いた。
その時に、脚を組み替え、手を伸ばした時に胸が丸見えに成った。乳首が透けて白い肌が薄紫の透けた生地から見える。それを見ていただけで私のチ・ポはまた大きく成ってしまう。
それを見た里香は「まったく!なにすぐに大きくしてるのっ?」
私は「すみません。里香様の胸を見てたら、勝手に…」

  1. 2013/01/22(火) 19:34:01|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


部下の里香はS 25

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/02 (木) 15:23
里香は私を見ながら
「本当に、他に取り柄は無いのかしらね!盛のついた犬と同じじゃない。よくこれで部長なんて言われてるわね!恥ずかしい。」
私は、何も言えず黙って腰を振った。
「ほらっ。そこに立ちなさい」
私は、腰を振るのをやめて里香の前に立った。
里香は、私の周りをゆっくりと回っている。
そして、里香は後で止まり!背中から抱き締める様にして右手でチ・ポを握りゆっくりと上下に動かしながら耳元で
「もう。出そうじゃないの?何処まで我慢出来るかしらねっ。逝きたい?逝かせて欲しい?」
「あぁっ。いっ逝きたいです。里香様にっ。はぁっ。逝かせて欲しいです!」
里香は手の動きを早くしてきた。
私は、里香の手の動きと!背中にぴったりとひっついてる胸の感触で興奮していた。
里香は「どうする?逝くの?私に扱かれて出る所を見られながら恥ずかしく逝きたいの?」
「はっはぃっ。里香様に恥ずかしい所見られながら逝きたいっです。はぁあっ」
「あぁ。こんなにさっきぽから出して!私の手がねちょねちょに成ったわ。それに、聞こえるでしょ!グチュグチュと動かすたびにやらしい音がしてる。まだ、逝かないの?」
「あぁっ。里香様っ。逝っていいですか?」

  1. 2013/01/22(火) 15:01:00|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


部下の里香はS 24

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/30 (火) 09:28
「はっ…はいっ。里香様、あっ。気持ちいぃっです!里香様の脚っいいっです」
私は、里香の脚を見ていた。脚の裏で亀頭を撫でたり、指で挟む様にして上下に力を入れたり、抜いたりと器用に動かす!そして、片方の脚で亀頭を撫でながらもう片方の脚で、私の体や脚を撫で回す。
「まったく。これだけで!ほらっ見なさい。先から出た液が糸を引いてるわよ。上下するたびに出して!」
そう言いながら、指で先から出てくる液で遊んでいる様だった。そして、
「さっ。立ちなさい!」
そう言われて、私はすぐに里香の前に立ち上がった。そんな私に里香は、
「次は、ここに挟んで自分で腰を振りなさい!」
そう言って、ソファーで体育座りの様な格好で脚を立てた。
「ほらっ。ここに挟むのよ!ストッキング好きなんでしょ。触らしてあげるから腰を振りなさい!」
私は言われるままに、ふくらはぎの所にチ・ポを挟み膝を抱えて触りながら腰を動かした。
スベスベな感覚から、すぐに自分の液でヌルヌルに成り滑りが一段とよくなる。そして、ストッキングを撫で回して掌にもスベスベとした感覚が気持ちいい。
それに、目の前には里香の顔があり私を笑いながら見ている
目を下に背けると、まだ触らせて貰えない胸がある。薄紫で肌が透けて、乳首も見えている。
そんな視線に気付いた里香は、自分でブラの上から指で乳首を転がしながら
「触りたいの?ダメよ!まだ見てるだけよ。」
そう言いながら、私を見つめたまま胸を揉んで見せ付けてくる。
「はぁっ。里香様!凄くやらしうです。見てるだけでも興奮するのに、脚に挟んで動かしてるから、気持ち良すぎます!腰を止めてもいいですか?我慢が…」
そう言い掛けた私に
「止めないで、動かしなさい!もしも逝ったら今日はこれでお終いよ。帰りたいなら、逝きなさい!」
私は「我慢します!止めません。帰りたく無いです。里香様と一緒に居たいです!」
里香は、ほほ笑みながら「いい子ね!」そう言って私の頭を撫でた。

  1. 2013/01/22(火) 10:13:14|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


部下の里香はS 23

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/29 (月) 16:57
私は何も言えなかった。確かに、こんな恥ずかしい格好をしてるのに!里香が何をしてくれるのかを期待して興奮していたからだ。
完全に、里香に心の中を読まれている気がした。
今までの私には考えられない事なのに。里香は本当の私を知っていたのだろう。今では、里香に命令されないと興奮出来なく成っていた。
里香は、「爪先でチ・ポをつつきながら、何を期待してるの?こんなにして!どうして欲しいか言ってみなさい!」
「里香様のその脚で、私のチ・ポを扱いて欲しいです!」
その言葉を聞いて里香は、「脚でされたいの?」
「はいっ。里香様のその脚に挟んで扱いて欲しいです。」
「いいわよ!そのかわり分かってるわよね!」
「はい。里香様がいいと言うまで我慢します。」
そうして、里香は両足でチ・ポを挟んで上下に動かし始めた。ストッキングが何とも言えない気持ち良さだ!たまに、上下させながら脚の裏で亀頭を撫でる。
その時に私は「あぁぁっ」と声を漏らしてしまう。
里香は「何?気持ち良いの?恥ずかしい声を出して。ここが良いの?」
そう言いながら、亀頭を撫でる。

  1. 2013/01/22(火) 05:30:26|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


部下の里香はS 22

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/29 (月) 15:29
私は、そんな事を言われているのに!興奮していた。爪先を舐めながら、虚ろな目で里香の顔を見た。
「まったくそんな顔して。本当にプライドないのね!」そう言ってタバコを消した。
そして里香は、「今日はたっぷりと時間は有るし!どうされたいの?言ってごらんなさい!」
私は、里香の爪先から口を放して頬を猫の様に擦り付けながら
「里香様にいっぱい虐めて欲しいです!それに、色々と命令して下さい!」
里香は脚の先で私の顔を撫で回す様にしながら、
「そうねっ。じゃぁーどうしようかな?」
私は、何を言われるのか?興奮しながら待っていた。「そこに寝なさい!脚を上げて開いてね。」
私は、返事をして言われた通りにした。子供のおしめを替える様な格好だ。
里香は!笑いながら「恥ずかしい格好ね!なのに、チ・ポだけは大きくしてるのね」

  1. 2013/01/21(月) 19:02:35|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


部下の里香はS 21

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/29 (月) 12:43
里香はソファーに座り、バックからタバコに火を付けて
「何を立ってるの?さっさと四つんばいに成って舐めなさい!」
私は、慌ててすぐに四つんばいに成り里香の爪先を口に含んで指に舌を絡めた。
里香はタバコを吸いながら、「まったく。昼間とは随分違うわね!他の部下に偉そうに命令してるくせに!夜は、喜んで私の爪先を舐めるんだから。どっちが本当なのかしらね?」
そう言われながら私も考えた。こうやって里香に命令されていても、全然嫌じゃない。妻や他の女とセックスしてても!ここまで興奮した事は無い。
最近では、部下に仕事をさせてても何か?しっくり来なく成っていた!それを考えると私は、今のこの状態が本当なのかもしれない。何も言わず舐め続ける私に里香が
「やっぱり、こっちが本当何でしょ!完全にM男なのよ。部下の私に命令されて嬉しいでしょ。どうなの!答えなさい。」
「はい。私はM男です。里香様に命令されて嬉しいです!もう、里香様いがい考えられません!」
里香は勝ち誇った顔で私を見下し
「だったら!ほら休んで無いでさっさと舐めなさい!さっき出してあげたのに、もうチ・ポ大きくして、恥ずかしいわね。まっ。部長の取り柄はそれしか無いからしょうがないわね!」

  1. 2013/01/21(月) 15:28:35|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


部下の里香はS 20

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/15 (月) 15:55
私は、里香の前で膝ま付いて要る状態だった。
里香は、立ったまま「ほらっ。何してるの。さっさっと舐めなさい!」
私は、慌てて舐め始めた。里香上から、私を見下す様に満足気な顔をしていた。舐めながら、チラチラと里香の顔を見ると目が合った。
里香は、「疲れたわこっちに来なさい」とソファーに座った。
  1. 2013/01/21(月) 10:02:36|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


部下の里香はS 19

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/15 (月) 12:49
私は、里香の指に舌を絡めながら丁寧に舐めた。
里香は「ねっ部長?恥ずかしくないの。部下の脚を裸で四つんばいに成って舐めてるのよ!ブライドは無いの?」
私は、里香のの脚に頬を擦り付ける様にしながら
「里香様の前なら、プライド何て要りません!里香様が喜んでくれるなら、どんな事でもします!」そう言って私は里香の爪先ををまた口に含んだ。
「まったく!かなりのM男だったわね。」そう言いながら満足気な顔で私を視ていた。
「暑く成ったわ。服を脱がせて!」
私は、すぐに里香の前で上体を起こして黒いブラウスのボタンを上から外していった。そして、ブラウスを脱がせ綺麗にたたんで横に置いた。里香は立ち上がって私を見下ろしている。
すぐに、スカートのホックを外しファスナーを下げてスカートもたたんでブラウスの上に重ねた。
里香は、薄紫の肌の透けたブラと横が紐に成ってやはり、肌の透けたパンティーを履いている。それに、ガーターもお揃いだった。
私は、立っている里香を舐め回す様に視ていた!
「どう?こんなのも好きみたいね。」
「はいっ!大好きです!里香様に凄く似合ってます。見てるだけで興奮してます!」

  1. 2013/01/21(月) 05:26:52|
  2. 部下の里香はS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


次のページ