妻と男の物語


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奪われた妻 5

[1710] 奪われた妻 5 ターちゃん 投稿日:2006/12/26 (火) 00:36
今から3年前、妻の他に好意を寄せていた女性がいました。提携先の担当OLでした。
飯島加代子と言う大変綺麗でセクシーな女性でした。
加代子さんには、海外単身赴任中の彼がいました。私はそれを承知で誘っていました。
仕事の関係を持ち出し、強引に飲みに連れ出しました。
酒に弱い加代子さんを飲まし、ホテルに誘いましが当然断られました。
私は断れば彼女に「契約解消」をちらつかせました。当時、大変重要な仕事をしていました。

同意を得たものの、レイプと言える行為でした。
シャワーも浴びずストッキングを破き、高級下着を引き裂きいて裸にした。
「卑劣な・・・そんな小さなモノで、女を満足させられると思ってるの。粗チン野郎」
私は力ずくで挿入しました。
「入れたの?全く感じないわ!それでも大人の男なの!子供みたい!
 悔しかったら、私を逝かせてみなさい。私は大きくて逞しいモノが好きよ!
 お前は私の彼とは大違いよ、彼は20㎝以上よ。感じないわそんな小さいの!」
と激しく罵声を浴びせられたが構わず行為を続けた。数分で私は彼女の腹に射精した。

泣きながら加代子さんは、下着も付けずホテルを飛び出し、酔ったまま車で帰りました。
数分後、加代子さんは首都高でカーブを曲がりきれず、120㌔で壁に激突しました。
愛車のプジョーは大破し、加代子さんは帰らぬ人とないました。27歳の若さでした。
酒もありますが、私との行為が原因だったと思います。

私と会った事を知る人は誰も居ませんでしたので、私は何事も無く今まで過して来ました。
まさか・・・奴は加代子さんの彼なのか・・・

夕方、帰宅すると近所のオバサンに声をかけられた。
「ちょっと、御主人。今日のお昼頃だけど、お宅の奥さん見知らぬ男と一緒でしたよ」
「えっ、本当ですか・・・多分友人じゃないですか。それか人違いだと思いますが。
 ちなみにどんな人でしたか?様子は・・・」
「人違いじゃないわよ。話てもイイかしら・・・」
「どうぞどうぞ。平気ですから」私は強がり、平静を装った・・・
「とても大柄な30代の男性。スーツを着ていましたわ。白のワゴンから二人が降りて来たのよ。
 奥様は・・・とっても短いスカートでね、お尻見えていたわ。下着付けていないと思う。
 どうしちゃたのかしら。奥様まるで売春婦みたいでたわよ。
 それで二人は家の中に入って行ったのよ。御免なさいフフフ・・・偶然見ちゃたのよ」

私は極力取乱さないよう努力し、家に入る。
妻の部屋が物色されている。化粧品やら保険書、パスポートなどが持ち出されていた。
「アッ・・・」寝室ベットの布団が床に落ちていた。
シーツには大きなシミが・・・それはザーメンです。独特の臭いですから直ぐに判ります。
私は急いでパソコンを立上げ、メールを見た。
案の定奴から来ていました。
「よう、今日はお前の家に上がらせてもらった。中々良い家じゃないか。
 今日はお前の期待どうり、久美のマンコにぶち込ませてもらったぜ。お前達のベットでな。
 久美の小さい割目がな、裂ける程開いて俺のモノ入って行く。興奮したぜ。
 良く濡れて締まるマンコだな。これからガンガンヤッテ、ブカブカにしてやるな。
 最後は一杯出た出た。生で中出ししたぜ。久美の子宮は俺のザーメンだらけだ。
 久美には俺の子供産んでもらおうか。ハハハ・・・」

添付されたムービーには、短いが妻が激しく突かれる様子が映っていた。
小さい妻のマンコは見事に奴の巨根をくわえ込み、奥まで刺さる度獣みたいな声を発していた。
最後には妻が自分で股を開き、中出しされたマンコを見せているシーンだった・・・
「気持よかっただろ久美。中出しまでされた気分は?」
「・・・最高に気持イイ・・・です・・・もっともっと入れて下さい・・・もっと」
快感の余韻で、久美の身体は震えていました。表情はとても正気の妻とは思えません。
赤くパックリ開いた小さな割目からは、絶間無く濃いザーメンが溢れていました。
私はショックでその場に崩れ込んだ・・・


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奪われた妻 4

[1709] 奪われた妻 4 ターちゃん 投稿日:2006/12/25 (月) 20:01
奴は妻のマンコからバイブを引抜く。大量の粘液が糸を引いている。
奴はバックから薬品らしき物を取り出し、タップリと妻のマンコに塗りこむ。
白い錠剤3個を取り出すと、焼酎のストレートで妻に飲ませた。
股を開きジャングルジムに寄り掛かる妻。薬の効き目は早く、マンコを刺激され様子がおかしい。
かなり即効性の薬らしい。違法ドラックか?
「・・・ハアアアア~・・・オマンコ・・・イイ気持・・・もっと弄って下さい・・・
 オチンポ・・・チンポ・・・デカイチンポしゃぶらせて・・・咥えたいの・・・
 私・・・主人の孝弘の粗末なチンポじなく、貴方のデカくて太いチンポがイイ・・・」
妻は奴のズボンを降ろし、狂ったようにしゃぶり始める。

写真で見た奴のペニスよりビデオで見るペニスは迫力が違った。とにかく太くてデカイ・・・
妻は自分の手首程のペニスを、懸命にしゃぶりまくる。
「入れて・入れて・入れて・・・お願いします・・・久美のマンコに入れて・・・
 凄く硬いよ・・・大きいよ~・・・真珠がイヤらしい・・・」
ジュボジュボジュボ・・・さらに激しくなった。
「その内嫌と言うほどぶち込んでやるからな。いいか出すぞ、一滴残らず飲めよ」
「・・・はい・・・沢山出して・・・・全部飲むから」
奴は射精した・・・

妻は巨根から出される大量のザーメンの勢いに押され、ビクッビクッと頭が揺れる。
妻は奴の巨根から口を離し、カメラを見ながらゴクリと飲み込んだ・・・
今まで一度だって妻には、口内射精はさせてもらってない。衝撃の連続だった・・・
奴のビデオは、その一部始終を克明かつ、手際良く撮影していた。

私は堪らずトイレに急行し、オナニーしてしまった。妻には申し訳ないが、我慢出来なかった・・・

私は席に戻ると考えた。
「俺が恨まれるような事・・・ハッ、まさかあの事が関係してる?・・・」

  1. 2012/08/05(日) 00:00:02|
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奪われた妻 3

[1678] 奪われた妻 3 ターちゃん 投稿日:2006/12/12 (火) 07:14
もう久美が奪われて6日になる。
久美の会社には欠勤の理由は病気と言ってあるが、疑われ始めていた。
生命保険業務なので、長期の欠勤は重大です。どうしたものか・・・

実は昨日、会社から警察に電話で相談してみたが、まるで相手にしてくれなかった。
「奥さん浮気してるんじゃないですか?身代金の要求も無いのでしょう。どうもおかしいですね。
 相手の男とグルではないですか・・・」
などと言われてしまった・・・いっその事、思い切って久美の写真見せるか・・・
でも奴が監視してるから、警察が動いてバレたら久美が・・・いや、それより会社にバレたら・・・
私は超一流商社の課長だ。今の地位を絶対失いたくない。苦労しもんな・・・

酷い夫だ。妻より会社での地位のほうが大事なんて・・・デスクで考え込む時間が多くなった。

「コラッ、君最近どうしたんだ一体。仕事に身が入っていないじゃないか」上司が私を睨む。
「すいません・・・最近体調が・・・」
「先週までとは別人じゃないか。しっかりしたまえ」
「はい・・・」

帰宅すればひっとして久美が居るかも・・・だが無常にも我家は毎日真っ暗だ。
この3日、奴から電話も来ないし、箱も置いてない。久美はどうなったのか・・・
私は仕事の遅れを取り戻す為、休日出勤した。無人のフロアーで黙々と仕事をこなしていた。
「あれ、メールだ・・・やけに大容量だな・・・ハッ」
奴からだ。久美から私のアドレスを聞き出したのか。
「ああ・・・なんてことだ・・・」

センズリくん、お元気かな。
 お前の愛する久美は、俺の性玩具として日々進化している。その姿をお前にも見せよう。
 久美は私の想像以上にイヤラシイメスだ。まるで盛りのついたメス犬その物だ。
 これからの進化が益々楽しみだな。
 お前にはとことん苦しんでもらおう。いや、楽しんでもろうかのが正しいかな。ハハハ

添付ファイルは、圧縮されたムービーだった。
私は手が振るえ手でマウスを操作しムービーを開く。鼓動が異常に激しくなっていた。
タイトルは「メス犬久美、白昼のお散歩」となっていた。

強い日差しの白昼、白のワンボックスの後部座席から、久美が降りて来るが動きがぎこちない。
髪はポニーテールにし、可愛らしい飾りが付いていた。奴の趣味なのか・・・
高めのヒールで白のワンピース姿、赤い首輪をされている。ヒモは奴が持っているみたいだ。
撮影場所は高台にある、古びた公園らしき広場。人影は無く、遊具は真っ赤に錆ている。
「久美、裸になれ」
「・・・はい・・・」
久美の表情は虚ろ、何とか立っている感じだ。化粧がやけに濃く、イメージが普段と違う。
ワンピースを脱ぐと下着は何も付けてなく、バイブが深く刺さっている。
何とヘアーが見事に剃られて、生えていた部分は薄赤くなっている。
バイブは抜け落ちないように、腰から赤いヒモで吊られて、ブインブインクネクネと動き、全体が
濡れて光っている。
アップになるとパイパンにされた為、小さ目の割れ目がパックリ開き、バイブを咥え込む様子が
ハッキリと判る。クリトリスは真っ赤に充血し、包皮から露出している。
バイブの動きに合わせ、土手の部分が上下する。凄い光景だ・・・
「畜生・・・好き放題やりやがって・・・」

「久美、気持イイだろう。野外でバイブ刺さったまま、それで裸だもんな」
「・・・人が来たら・・・アア・・・困ります・・・」
「来たらお前の裸見てもらえよ。野外露出されて一段と興奮してるみたいだな。
 なんなら、その起った乳首や濡れたマンコ見せてやれよ」
「・・・そんな~・・・イヤよ・・・」

久美は奴に辺りを連れ回される。
「ハアハア・・・もう駄目です・・・バイブ抜いて下さい・・・私おかしくなってきました
 アウッ~駄目よ駄目・・・許して・・・」
奴が硬くなってる乳首をいじくり回す。
「久美、あそこ見ろ。工事してるの連中がいるぞ。お前の裸見せてやれ。
 あいつ等の汗臭いチンボ、くゃぶってから代わる代わるのぶち込んでもらうか」
「・・・イヤ~・・・私・・・あ・あなたのオチンポが欲しいの・・・です・・・
 おしやぶりだけじゃ・・・焦らさないで・・・もういい加減入れて下さい・・・いいじゃない
 酷いわ・・・憎い・・・私をこんな身体にして・・・死んじゃいたい・・・」
「とうとう堕ちたな久美。いよいよ入れてもらいたくなったか」 

奴は久美のバイブとヒモを外し始めた・・・いよいよなのか・・・

  1. 2012/08/03(金) 18:00:57|
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奪われた妻 2

[1674] 奪われた妻 2 ターちゃん 投稿日:2006/12/10 (日) 19:18
「もしもし」
「もしもし・・・あなた・・・私です・・・久美です」
「久美!大丈夫なのか!」
「アッ・・・止めて動かさないで下さい・・・」
「久美、何されているんだよ」
「よう、久美の声聞けて嬉しいだろう。今なにされているか知りたいだろう。
 久美、詳しく教えてやれ。ほらよ」
「あなた・・・私ね・・・裸で・・・椅子に固定されて・・・それでね・・・アソコに・・・
 大きくて太いバイブが刺さっているの・・・知らない薬飲まされて・・・アソコにも塗られ・・・
 気が変になりそうなの・・・助けて・・・おかしくなりそうよ・・・」
「お前にも見せてやりてーよ、この姿。久美のマンコはヌルヌルでビショビショだ。
 可愛い乳首もスゲー硬くなってやがる。ほれほれ」
「アアア・・・アー・・・止めて・・・アーッ・・・それダメ・・・」
「聞いたかよ、久美はバイブ動かしただけで逝っちまったぜ。あーあ床にまでマン汁垂らしてるぜ。
 お前チンボ起ったか」
「外道が・・・殺してやる」
「お前みたいな弱いチビが俺を殺す?笑わせるなって。女も満足させられないセンズリ野郎が。
 毎日パソコンの前で粗末なチンボだしてよ、シコシコしてるじゃねーか。
 オメーのチンボ、子供みたいな包茎で親指サイズじゃねーか」
「・・・お前・・・まさか」
「ああ、悪いがお前さんの部屋と寝室に、小型カメラ仕掛けておいたのさ。
 セックスの弱さ下手さに、俺は腹抱えて笑った笑った。今時の中学生よりお粗末だぜ。
 オメー久美にバカにされた顔されて、相当落ち込んでいたもんな。
 それじゃセックスより、センズルしたくなるのも当然かもな。
 警察に一報した時点で。お前らの恥かしい姿公開だ。
 久美にもいずれ見せたほうが良いかな。どう思うセンズリ野郎、ハッハハ」
「や・止めてくれ・・・頼むよ」
「久美には、俺が快楽ってやつをタップリ教えてやる。期待してろよ。またな」
「待ってくれ!」

私は自分の部屋に行き、カメラを探した。机脇の棚に巧妙に仕掛けて有りました。
オナニーした姿は、確実に撮影されたと確信した。
寝室もやはり巧妙に仕掛けてあり、言われなければ絶対判らない程です。
どうしよう・・・完全に奴の言いなりということか・・・
夫婦のハレンチな姿、奴に押さえられているのだから・・・しかし一体誰なのか・・・

その夜、私の携帯が鳴った。奴だ。
「もしもし・・・今久美は・・・」
「寝ている。勿論素っ裸だ。俺と一緒に風呂入ってな。身体念入りに洗ってやったんだぜ。
 俺の身体は久美に洗わせた。でな、俺のチンボ見て驚いていたぞ。余りにデカイから。
 そうだな、俺のはお前の4倍の大きさかな。真珠も入ってるんだぜ」
「畜生・・・もうしたのかよ・・・」
「いや、まだだ。もっと久美の身体を開発して、俺のモノが欲しくてたまらなくなったらだ。
 久美は俺のモノ洗いながら心配していたぜ。
 「こんな大きなの、私に入れるつもりなののですか・・・無理です」なんてな。
 でもまんざらでも無さそうだぜ、久美。アイツ、根っからのスケベだと俺は思うぜ。
 お前と比べてどうだって聞いたらよ、「貴方のが何倍も大きいです」ってハッキリ言いやがった。
 薬あまり効いてないはずだが、久美の奴 勃起した俺の竿握りながら顔が赤くなってよ。
 完全勃起する頃には、もうトローンとした目付きだったぜ。
 「・・・大きい・・・」って言いながら、折角洗ってやったマンコまた濡らしてやがったぜ」
「嘘だ!久美がお前みたいな奴と好んでするはず無い。絶対に」
「それはどうかな。女なんて結局皆スケベさ。逞しい男のチンボには逆らえないものよ。
 しかもよ、俺が調合したドラックも飲まされたら無理無理。セックス中毒に必ずなっちまう。
 三度の飯よりセックス、金よりセックスだ」
「お願いだよ~久美解放してくれよ・・・」
「また電話するからな。期待していろ」
「ちょっと・・・」

それから3日間、奴から連絡は無かった。妻の携帯には全く繋がらない。
妻が奴の玩具にされてると思うと、気が狂いそうだ。
仕事が終わり帰宅すると、また玄関に箱が置いてあった。
慌てて家に持ち込み中を見る。大量の写真が入っていました。
写真は久美の恥かしい姿が・・・マンコには極太のバイブが深く刺さり、愛液が溢れていた。
乳首は限界と思える程硬く大きく、奴の言うとうり感じている証拠だ。
紅潮した表情は大変悩ましく、半開きの口からは、涎まで垂らしてる写真も。
それだけではない。奴の巨根をフェラチオしてじゃないか・・・それも決して嫌そうじゃない。
彼の凶器は、赤黒い巨大な亀頭に、極太の竿には血管が激しく浮き出ていた。あまりにデカ過ぎる!
5~6個入ってる真珠がグロテスク・・・久美の口は、今にも裂けそうな程開いて受け入れていた。
妻には申し訳ないが、私はギンギンに限界まで勃起していた。
「久美・・・ああ・・・久美・・・どうしてそんなに濡れているのさ・・・びしょ濡れじゃないか
 そんな奴の・・・気持良さそうにしゃぶるなよ・・・そんな凄いの入れられちゃうのかよ・・・
 ダメだよ・・・俺と違いすぎだよ・・・」
ドクッドクッと私は、パンツの中に思い切り射精してしまいました。

  1. 2012/08/03(金) 12:00:20|
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奪われた妻 1

[1670] 奪われた妻 1 ターちゃん 投稿日:2006/12/06 (水) 21:33
「久美遅いなー・・・」
新婚生活半年目の夏のある夜、妻久美の帰宅が遅い。携帯は何度かけても留守電。
遅くても9時前には必ず帰宅していた。それ以上遅くなる時は必ず連絡が来ていた。
結婚式で、友人一同から頂いたからくり時計が、12時の時報を鳴らしていた。

私は孝弘32歳、久美は29歳。誰もが羨ましがる小柄なスレンダー美人。
AV女優、小林ひとみの若い頃にそっくりとよく言われます。
「警察に連絡しようか?どうしよう・・・」
緊張と心配で、タバコはもう3箱も吸っている。

深夜2時、突然私の携帯がな鳴った。久美の携帯からでした。
「もしもし!久美か!」
「よう、久美の旦那か」
期待を裏切る、低いドスの利いた男の声でした。
「お前は誰だ!久美は・・・」
「へへへ、心配するなよ。俺の隣に寝ている」
「久美に何かしたのか?」
「まだしてねーよ。可愛い寝顔だぜまったく」
「目的は何だ!」
「目的か・・・久美の身体ってとこかな」
「金いくら欲しいんだ」
「金じゃねー女の身体が欲しいだよ、俺は。特に綺麗な人妻がな」
「ど、どうすれば久美を開放してくれる」
「久美よりイイ女代わりに用意するか、俺が飽きるまで待つか、だな」
「そ、そんな勝手な・・・」
「言っておくが、警察には連絡するなよ。お前の行動は監視しているからな。また連絡する」
「待ってくれ!」

男は無情にも電話を切った。夜が明けて来た。一睡もできない。
今日は土曜日、いつもなら楽しい週末まのに・・・
コンビニにタバコを買いに出ようとした時、表にダンボールの箱が有るではないか。
中を見る。いきなり久美のパンティとブラ、その下にスーツが。
「酷い・・・久美は素っ裸ってことか」
その時、私の携帯が鳴った・・・


  1. 2012/08/03(金) 00:00:16|
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