妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 85

[Res: 8994] 第85話 沈粕男 投稿日:2010/03/03 (水) 20:25
(んん…林田君…キスもいいけど…早く…ちょうだい…私…欲しくてたまらないわ…)
目を瞑り…林田と舌を絡ませてのキスを堪能しているかのような美香…しかし心の内では…勃起したペニスの〃入居〃のない…〃空き家〃である自らのヴァギナの状態に焦れていた…
「んん…美香…ハメるぞ~はあはあ~」
そんな美香の心の内を知ってか…それとも…極度の興奮に焦らす余裕がないのか…林田は鼻息を荒くして…〃M字〃に開いた美香の両脚を抱え…〃一気に〃という感じで正常位の形にて挿入する…
「あ…林田君の…あん…挿入ってる…あん…気持ちいい…はぁ…はぁ…」
林田の腰使いに…顎を上げて美香は挿入されているペニスの硬い感触を〃味わい〃始める…荒い息が混じる甘美な声と…揺らされる小振りな乳房が…異様な淫靡さを表していた…
「はあはあ~美香ってすげえエッチだよ…やっぱ…あいつらも呼んで正解だ…ああ…」
美香から醸し出される…その淫靡な雰囲気に飲み込まれるかのごとく…林田は腰を激しく振りながら上半身を倒し…美香に卑猥な囁きをする…
「あん…そうよ…私って…あん…エッチな女よ…あん…でも…林田君が悪いのよ…はぁ…はぁ…私…あなただけのつもりで来たのに…あん…みんなで…あん…こんなふうに…あん…」
覆い被さってきた林田の腕に手を添え潤んだ瞳にて見つめながら…美香は喘ぎながらも反論めいた言葉を口にした…
「はあはあ~しかしあいつらでも感じたのは…ああ…事実だろ…旦那がいるくせに…はあはあ~美香は悪い女だな~んん…」
その反論の口を塞ぐかのごとく…林田は美香にキスをする…
「あん…んん…だけどあの人だって…今頃…んん…」
舌を絡ませつつも…林田に食い下がる感じの美香…
「んん…そうだよな~はあはあ~旦那今頃…美香より若くて大きいオッパイの女とこうやってハメて…ああ…」
林田は〃夫の不貞をネタにして〃何か美香を茶化したような囁きをし…再び上半身を起こして鋭く腰を動かす…
「あ…いや…そんな…あん…ありえないわ…」
その鋭い腰使いが身体を揺さ振るように…林田の茶化しめいた囁きは…未だ若干は夫への信頼を含む〃愛〃が伺える美香の心までも揺さ振った様子だ…そこへ…
「そうそう…こうやってモミモミしてるかも…」
「はあはあ~こうやってチュウチュウしてるよ~んん…」
林田の囁きを煽るかのごとく…傍らに居た竹下と森口が左右から…控えめに揺れる美香の乳房を揉み…顔を付けた…
  1. 2013/06/30(日) 19:21:32|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 84

[Res: 8994] 第84話 沈粕男 投稿日:2010/03/02 (火) 20:47
(あん…たまらない…こうやって…縛られて…犯されて…厭らしいこと言わされて…男の人達に弄ばれるのって…凄い…か・い・か・ん…)
林田の鋭い腰使いにより…黒い髪を乱され激しく白い身体を揺らされる美香の中には…普段夫とは味わえないようなセックスの快楽が齎す興奮に満ち溢れ…
「あん…あん…だめ…私…メチャメチャになってる…あ…あん…凄く…気持ちいい…あん…もっと…はぁ…はぁ…激しく…突いて…打って…ああん…」
大きな声にて喘ぎ…日頃抑圧している〃淫らな性〃を発散していた…そんな美香の欲情と競うかのごとく…
「はあはあ~美香がこんなにセックスが大好きなんて…ああ…美香~どうだ…」
林田も腰の動きの鋭さを増していき…また…上半身を曲げたり伸ばしたりして〃突く角度〃を変えたり…何度かスパンキングを与えたりして…どこか抱いていた美香へのイメージとの〃ギャップ〃が覚えさせる興奮にのめり込んでいた…美香の白く肉付き良い尻が…打っている林田の腰や手により…〃パンパン〃という音を立てながら卑猥に振動している…
「あん…はぁ…はぁ…いい…あん…素敵…ああん…」
林田の巧みな腰使い…それに与えられる極度な快感…お互いの〃ハアハア〃という興奮を示す荒い息…そして…縛られ後ろから犯される自らに注がれる三人の男の好奇な視線が…美香が漏らしている喘ぎの声の〃ボリュームをMAXに〃近づけていく…すると…
「だめだよ美香さん~声デカすぎ…んん…」
「隣に聞こえちゃうよ~はあはあ~んん…」
「本当、美香の喘ぎ声は近所迷惑だな~んん…」
傍らの三人の男達が美香の乱れぶりを茶化すように…大きな喘ぎを唇にて代わる代わる塞ぐ…
「んん…あ…んん…はぁ…はぁ…」
興奮に溺れる美香は…顔を上げ男達の唇に舌を絡ませて応え…
「んん…あん…もう…あん…みんな…私を好きにして…ああん…」
キスを交わすことにより…更に気分を高揚させる…
「はあはあ~俺も美香とキスしてえ~そのすっげえ厭らしい美香の顔を見ながら逝きたいぜ~」
自らに犯されながら獣のように悶えて男達と代わる代わるキスを交わした美香の姿は…林田の気分も高揚させたようだ…
「あん…はぁ…はぁ…」
一旦挿入を外した林田に…後ろ手に縛るブラジャーを解かれ荒々しく布団の上に仰向けにされる美香…そんな虚ろな感じの美香に…
「はあはあ~たまんねえよ…美香のその顔…」
林田は鼻息荒く覆い被さり…舌を出しながら唇を押し付けた…
  1. 2013/06/30(日) 15:23:47|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 83

[Res: 8994] 第83話 沈粕男 投稿日:2010/03/01 (月) 21:51
「何だ~美香~恥ずしいのが快感~って顔してるな~このM女が~おら」
抱く性癖から…かなりの羞恥が齎す快感に悦びの表情を伺わせてしまう美香の…突き出された白く肉付き良い尻に…林田は平手を飛ばす…
「あん…はぁ…はぁ…そんな…」
覚える快感とは裏腹な言葉を口にしながら林田を見つめる美香だが…やはり口調は甘く瞳は潤んでいた…
「昼に公園でヤッた時は俺の事〃好き〃って言ってたくせによ~美香…あいつらでも感じてるじゃないか~まったく美香はスケベな女だよ、おら、ハメるぞ、はあはあ~尻もっと出せよ、おら」
そんな美香に罵る言葉を浴びせながら…林田は尻を数回叩き…硬く反り返るペニスを膣口に当てる…
「あん…痛い…はぁ…はぁ…あん…」
美香のM癖が…林田の罵声とスパンキングに…言われるがまま尻を突き上げさせられ…勃起したペニスを受け止めた…
(あん…そうよ…もう…私…みんなに犯されて…凄く厭らしい女になってるわ…あん…林田君…あなたも…自由にならない私を…いっぱい弄んで…)
後ろ手に拘束された自らの膣内を蹂躙し始めた…林田の陰茎の硬い感触に…美香はもはや〃逞しい雄の性器を求めるだけの淫乱な雌〃に成り下がったことを認識し…
「あ…あん…林田の硬いのが…あん…気持ちいいわ…あん…お願い…あん…オマンコ…はぁ…はぁ…えぐって…ああん…」
開き直るかのごとく…大きな声を上げ悶え狂う…
「はあはあ~ならよう~美香~こう言うんだ…おら」
そんな美香の高揚した淫らな気分を煽るかのごとく…林田はを後ろから激しく犯し…スパンキングを繰り広げて…
「〃私は…どんな男相手でも悶える淫乱です…〃って」
卑猥な言葉を強要し始める…
「あん…私は…どんな男の人相手でも…悶える…はぁ…はぁ…淫乱です…」
「はあはあ~〃澄ましていても…実は男の勃起したチンコが大好きなスケベな女です…〃ああ…」
「あ…あん…澄ましていても…実は…あん…男の人の…ぼ…勃起した…オチンチンが…大好きな…スケベな女です…はぁ…はぁ…」
「ああ…〃旦那以外の男にも中出しされて悦ぶ変態です…〃はあはあ~おら~」
「あ…主人以外の人に…中に…出されて…あん…悦ぶ…はぁ…はぁ…へ…変態…です…ああん…」
林田の〃狙いどおり〃に…悦びに歪んだ顔を見せて喘ぎ…卑猥な言葉を復唱する美香…
「はあはあ~いいぜ美香~たまんないぜ~ああ…」
そんな美香の反応に…林田も欲情が高まり鋭く腰を動かしていた…
  1. 2013/06/30(日) 10:09:15|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 82

[Res: 8994] 第82話 沈粕男 投稿日:2010/03/01 (月) 20:35
「はあはあ~美香がそんな…〃オマンコ〃だなんて…それにそのいかにもエッチな顔たまんねえよ…んん…」
淫靡に歪ませた顔にて自らに淫語を交え射精を求める美香に…相沢は異様に欲情を高め…毛深く太った身体を美香の横たわる白い身体に覆い被さり唇を押し付けた…
(んん…相沢君…私もたまんないわ…もっと激しくして…そして…私の中にたくさん…)
そんな鼻息荒い相沢に顔を向けて…美香は舌まで絡ませてキスに応じていた…もはや〃夫以外の男に中出しさせる〃罪悪感も見当たらないくらい…美香も淫らな気分が高揚しているようだ…
「んん…美香…本当に俺…もう出そうだ…はあはあ~ああ…美香…」
相沢は上半身を起こし美香の片脚を抱えて…腰を〃一心不乱に〃動かし始める…
「あ…ああ…はぁ…はぁ…私も…あん…また…逝っちゃう…あ…ああん…」
その相沢の激しい腰使いに連動するように…美香は髪を乱し身体を激しく揺らされながら大きな喘ぎ声を上げて悶える…そして…
「美香…あ…出る…ううっ…はあはあ~ううっ…」
相沢が腰を何度か前に出し射精するのと同時に…
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
美香の口からは荒い息だけが漏れてきた…目を瞑った恍惚の表情から絶頂に達したことは間違いないようだ…
「美香…いっぱい出しちゃったぜ…はあはあ~」
相沢のペニスが抜かれた美香の膣口からは…先の森口と竹下の〃分〃も加えてか…大量の〃白い液〃が溢れていた…
「はあはあ~次は俺だぜ~美香~」
そんな陰部を精液にて汚し快感に朦朧としている感のある美香に…林田が迫り…
「おら、美香、尻上げてザーメンたっぷりのオマンコを見せな」
四つん這いになるように促し…尻を叩く…
「はぁ…はぁ…あん…」
朦朧となりながらも〃M〃な本能からか…荒い息の中にも甘い声を出し…美香は林田に言われるがまま俯せになり尻を突き出し…
「すっげえ~美香さんのオマンコがザーメン塗れだ…」
「おまけに美香…尻の穴も丸見えで…厭らしくてたまんないよ~はあはあ~」
傍らに居た竹下と森口の好奇な言葉が示すように…アナルと精液に塗れたヴァギナを晒していた…
「あん…恥ずかしい…はぁ…はぁ…」
この期に及んでも恥じらいの言葉を口にしてしまう美香だが…
(あん…でも…その恥ずかしいのが…やっぱり…堪らなく気持ちいいわ…みんな…もっと…)
晒す自らの尻や陰部に集中する…男達の卑猥な視線に極度の快感を覚えていることは否めなかった…
  1. 2013/06/30(日) 05:45:02|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 81

[Res: 8994] 第81話 沈粕男 投稿日:2010/02/28 (日) 22:23
「へへへ、こういう眺めもたまんねえな~はあはあ~美香~ああ…」
一旦挿入を外した相沢は…美香を仰向けから横向きに寝かせ…お互いの両脚を交差させて再び挿入していく…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
再開された相沢の腰使いに応えて喘ぐ美香…
(あん…こんな形で…男の人に…あん…恥ずかしいけど…それが…凄く気持ちいい…)
後ろ手に縛られて片脚を上げさせられながら…相沢の為すがままに犯されている状況に…抱くM癖が大いに悦びを覚えていた…そこへ…
「美香~相沢が出したら次は俺だからさ~おら~その厭らしい口で俺のをもっと硬くしろよ~なあ~」
林田が横から…悶えている美香の髪を掴み勃起するペニスにて大きな声を漏らすを口を塞いだ…
「んん…あん…んぐ…はぁ…はぁ…んん…」
これにはかなり興奮が煽られたのか…美香は口に進入してくる林田の陰茎に…快感に歪む顔を向け唇と舌を動かし始める…
「ああ…美香みたいな真面目な女がよ~俺に犯られながら…林田のチンコ咥えてるってのは…はあはあ~すっげえ興奮するぜ~ああ…」
「そうだな~そういうギャップがたまんねえだろ…はあはあ~美香…もっと激しく…」
二人の男を相手に披露する〃初で可愛い優等生〃だった美香の淫らな姿は…相沢と林田の欲情をかなり高めていたようだ…お互いに鼻息を荒くしながら…相沢は美香の白く肉付き良い尻を強く掴んだり叩いたりしながら鋭く腰を動かし…林田は髪を掴んでいる美香の顔を自らの股間に押し付けながら更なる激しいフェラチオを要求し…もう片方の手にて控えめに揺らされる小振りな乳房を鷲掴みし揉みしだいていた…
(あん…いいわ…二人とも…素敵よ…)
そんな二人の荒々しい行為に…美香も当然のように欲情は増していく…
「んん…あん…んん…もっと…んん…突いて…はぁ…はぁ…あん…お願い…お尻…打って…あん…んん…」
哀願混じりの甘美な声と…激しい唇と舌の動きにて…男達に応えていた…
「はあはあ~だめだ…俺出すぞ…美香の中に…ああ…」
外観だけではなく…美香の膣内も男達の乱暴的な行為にM癖が反応させていたようだ…挿入されている相沢のペニスを心地よい感じに締め付ける…
「あん…いいわよ…私…オマンコに…あん…相沢君の…いっぱい欲しい…はぁ…はぁ…ああん…」
激しさが増した相沢の腰使いに…美香は林田の硬く反り返るペニスを口から離されて…代わりに淫語交じりの言葉を漏らし…自ら膣内への射精を求めていた…
  1. 2013/06/29(土) 19:27:51|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 80

[Res: 8877] 第80話 沈粕男 投稿日:2010/02/24 (水) 00:00
「ああん…はぁ…はぁ…」
竹下の射精と同時に…美香もまた…絶頂を迎えたようだ…大きな声を上げた後は荒い息を漏らし…表情と…
「ううっ…はあはあ~美香さんのオマンコ…ああ…吸い付くようにヒクヒクしてる~はあ~」
腰を前に突き出し〃精液を絞り出す〃竹下の言葉が表すように…膣内も悦びを表していた…そこへ…
「はあはあ~おい竹下さっさと代われよ」
美香に挿入したまま〃射精による快感の余韻〃に浸る竹下に割り込むように…次は相沢が美香の脚を抱えて鼻息荒く挿入してくる…
「あん…はぁ…はぁ…」
二人の男による立て続けの〃中出し〃による快感により…美香は身体の力が抜けきってしまったのか…相沢の硬い陰茎が膣内に挿入しても…荒い息ばかりが目立ち…上げる喘ぎがどこかか細い…しかし…
「はあはあ~どうだ~美香~ああ…俺は前の二人と違って強いぜ~ああ…」
相沢による早く鋭い腰使いに…身体が激しく揺らされてくると…
「あ…あん…いい…あん…相沢君…凄い…あ…あ…もっと…あん…はぁ…はぁ…」
口にする喘ぎ声の〃調子〃を戻していき…
「美香~たまんないだろ~立て続けに三人の男にハメられてよう~顔がすっげえスケベだぜ~なあ~なあ~」
自らを抱える林田に…勃起している乳首を摘まれると…
「あ…あ…気持ちいい…私…あん…もう変よ…あ…あん…二人とも…ああん…私を…はぁ…はぁ…好きにして…あん…」
美香の乱れようは…喘ぎと共に淫靡な顔の歪みも見せて〃回復〃していった…
「それなら美香~こういうのは~はあはあ~どうだ~」
そんな美香の悶える姿に気分が〃ノッた〃のか…先程の二人とは違う腰使いを見せるかのごとく…相沢は毛深く太った身体を傾けたりしながら角度を変え…強弱も付けて腰を振る…
「あ…あん…たまんないわ…あん…相沢君…素敵よ…あん…お願い…もっと…はぁ…はぁ…」
繰り広げられる相沢の巧みな腰使いは…美香の膣内にペニスを隈なく蹂躙させて…目眩く快感を与えているようだ…美香は髪を乱し大きな声を上げて…更なる激しく巧みな腰使いを相沢に哀願してしまう始末だ…そして…
「あん…はぁ…はぁ…だめ…ああん…はぁ…はぁ…いい…」
甘美な声が途切れ途切れとなっていく…おそらく…何度も絶頂を味わっているのだろう…もうここには〃かつては初で可愛い中学生だった美香〃も…また…〃現在の真面目で貞淑な人妻の美香〃も存在せず…〃男達との快楽に耽る淫乱な美香〃だけが存在していた…
  1. 2013/06/29(土) 15:16:29|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 79

[Res: 8877] 第79話 沈粕男 投稿日:2010/02/22 (月) 23:28
「ううっ…憧れていた美香に二回も…うっ…中出し出来るなんて…はあはあ~」
美香の脚を抱えて…何度か腰を前に突き出す森口…どこか〃かつて自らを敬遠していた女〃を征服出来た悦びに浸っている感が伺える…何か射精する男が見せる独特の〃腑抜けた〃表情を見せていた…一方美香は…
「あ…はぁ…はぁ…」
甘美な声も途切れ…荒い息のみ漏らし…嫌悪を抱く男の射精を受け…抱く性癖により絶頂というより快楽の底へ突き落とされていた…やがて…森口が挿入していたペニスを抜くと…
(やだ…森口君のが…いっぱい…でも…)
朦朧とした中…欝すらと開く美香の目に…自らの膣口から溢れる森口の白い精液が映った…そこへ…空かさず…
「はあはあ~美香さん~次は俺が…ああ…」
森口と入れ代わり…先程まで自らの乳房を愛撫していた竹下が…勃起したペニスを膣内に侵入させてくる…
「ああん…また…あん…もっと…」
膣内を蹂躙し始める竹下のペニスの硬い感触に…美香は更なる激しさを哀願してしまう…
「まったく…美香さんって、本当に可愛い顔して…はあはあ~相当なスキモノだね~ああ…」
そんな美香の哀願に応え竹下は抱える美香の両脚を抱き抱えて激しく腰を動かし…
「美香~上の口も欲しくてたまらないんじゃないか~」
「それなら俺のを~はあはあ~美香~」煽る林田の言葉に…相沢は膝立ちし…反り返るペニスを美香の口に当てがう…
「あ…あん…んん…はぁ…はぁ…あん…んぐ…」
竹下の腰使いに悶えながら…美香は〃差し出された〃相沢のペニスを咥え…唇と舌を厭らしく動かしてしまい…
「確かに美香はスキモノだ…いや…変態というべきかな…旦那がいるくせに…上も下も他の男のチンコ咥えてよう~おまけに乳首こおんなにピン勃きさせてよ~なあ~美香~あん~」
林田は自らが抱えている…両手を拘束され竹下に犯されながら相沢にフェラチオして激しく乱れる美香に対し…勃起した乳首を摘みながら卑猥な囁きにて責める…
(あん…いいわ…こんなふうに…虐められて…弄ばれるのって…たまらなく…か・い・か・ん…もっと…)
このような凌辱的な男達の行為は…美香のM的な快感を益々高めてしまい…そして…
「んん…あん…お願い…もっと…あん…んぐ…」
〃淫乱な雌〃の色香を放ち喘ぎ悶える美香の淫らな姿が…
「はあはあ~だめだ…俺…もう…出ちゃうよ…ああ…美香さん…厭らしすぎ…ううっ…美香さん…」
竹下の射精までを早めてしまったようだ…
  1. 2013/06/29(土) 10:01:56|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 78

[Res: 8877] 第78話 沈粕男 投稿日:2010/02/22 (月) 21:06
(あん…やだ…動けない私に…森口君の硬いのが…私の中に…だけど…凄く…興奮しちゃうわ…)
後ろ手は縛られた上に…林田に抱えられた状態にて…〃生理的に受け付けない〃男のペニスを挿入される状況に…美香のM癖が大いに疼いて淫らな気分を高揚させる…更に…
「ほら美香見ろよ、森口のチンコが美香のオマンコにズッポリ挿入っていくぜ~」
森口の亀頭が自らの陰唇を押し退けて…陰茎が膣内に収まっていく描写を〃実況〃する林田の囁きに…
(あん…犯される…森口君みたいな気持ち悪い人に…でも…気持ちいい…)
自らと森口との〃結合部分〃を虚ろな目付きにて見つめて…美香は〃Mな悦び〃に浸っていく…
「美香…何か凄くエッチだよ~はあはあ~俺たまんない~ああ…」
そんな美香から放たれる異様な色香に…森口も欲情を高められ…荒い鼻息を伴いながら激しく腰を動かし始める…
「あ…あん…挿入ってる…あん…こんな形で…気持ち悪い人に…犯されてるのに…あん…私…感じちゃう…はぁ…はぁ…」
森口の荒々しい腰使いに応えるように…美香も荒い息使いが混じる甘美な声を上げながら顔を歪ませる…目を瞑り〃身動き出来ない状態にてキモ男に犯される〃という…自らの性癖が齎す強烈な快感を堪能していた…そこへ…
「はあはあ~美香のオッパイ…」
腰を動かす森口に加勢するかのごとく…左右から相沢と竹下が…美香の揺れる乳房に顔を付けて乳首を口に含む…
「あ…あん…だめ…気持ち良すぎ…あん…はぁ…はぁ…」
膣から伝わる快感に加えて…乳首にも与えられた快感に…美香は大きな声で喘ぎ悶え…
(こうやって何人かの男の人が…私の身体に欲情して群がってるのなんて…あん…たまらないわ…)
悦びと淫靡に潤んだ瞳にて自らの乳首を舐めて吸い上げる二人の男を見つめ…また…
「はあはあ~美香のオマンコ良く締まって…凄く気持ちいい…はあはあ~ああ…俺…もう…」
森口が射精を仄めかすくらい…膣内も塗れる興奮を表していた…すると…
「なら出しちゃえよ森口、美香のスケベなオマンコも…そろそろザーメンが欲しくてウズウズしてるぜ~」
林田は何かを悟りきったように…森口に対し〃膣内射精の合図〃を送り…
「じゃあ出すよ~美香~はあはあ~ああ…」
その〃合図〃に応えるかのように森口が腰を鋭く振り出し…
「あん…だめ…あん…でも…出して…はぁ…はぁ…」
美香がどこか〃矛盾〃したような喘ぎを見せた瞬間…森口の腰が前方に強く突き出た…
  1. 2013/06/29(土) 05:45:44|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 77

[Res: 8877] 第77話 沈粕男 投稿日:2010/02/20 (土) 20:51
(あん…たまんないわ…んん…お願い…突いて…吸って…そして…打って…四人で私を…めちゃめちゃに犯して…)
後ろ手に縛られながら布団に横たわり…四人の男に弄ばれている状況が…美香を興奮の渦に巻き込んでいる…竹下の硬いペニスに犯される膣…相沢の口に吸われる乳首…そして林田の平手により叩かれる尻から…強烈な快感を受け取り…
「んん…いい…あん…もっと…激しく…んん…はぁ…はぁ…私を逝かせて…んぐ…」
咥える森口の陰茎を扱く唇を加速させ…快楽の底に嵌まり込んだような悶えぶりを披露していた…
「はあはあ~美香さん…それなら…ああ…」
そんな美香に挿入している竹下は…腰を鋭く動かし応えると…
「あ…あ…また…私…逝っちゃう…竹下君…もっと…あん…えぐって…ああん…」
美香の身体が激しく揺らされて…フェラチオする森口のペニスから離されていき…林田にはスパンキングを与えさせない…しかし…相沢の口だけは含む美香の勃起した乳首からは離れず…むしろ離れまいというかのごとく強く吸い上げられて…甘噛みまでされていた…
「あ…あ…そうよ…乳首吸って…あん…噛んで…そして…はぁ…はぁ…オマンコ突いて…ああん…」
もはや美香は興奮の渦により…淫乱の底へ沈んでいくようだ…自ら淫語を口にしながら喘いでいた…そして…
「ああん…はぁ…はぁ…」
喘ぎ声が止み…恍惚な美香の表情からは荒い息のみが漏れていた…そう…またもや絶頂に達してたのだ…
「なあ~次は俺に代わってくれよ~竹下~はあはあ~俺…美香に出したくて我慢出来ないよ~」
美香に対しのかなりの腰使いにやや疲労を見せる竹下を…興奮が極まり鼻息荒い森口が退かそうとすると…
「おう竹下、代わってやれよ、美香おいで…」
絶頂を迎えどこか朦朧としている美香を…林田は座り込んだ自らの方に引き寄せる…
(あん…森口君でもいい…早く…私に…)
後ろ手に縛られたまま林田の腹部を枕にするように仰向けになる美香…極度の興奮に塗れているためか…もはや嫌悪を抱く森口さえも拒む様子もなく…むしろどこか自ら開脚して…〃自らのヴァギナがペニスに塞がれていない〃状況に焦れている感も伺えた…
「美香~今度は俺がチンコをハメる番だよ~はあはあ~ほら~」
そんな美香に森口は自らの勃起するペニスを見せつけるかのごとく…気持ち悪げな雰囲気を漂わせて色白で太った身体を寄せていき…開く脚を掴み亀頭を…その美香の〃男性器を待ち侘びる〃膣に当てた…
  1. 2013/06/28(金) 19:36:58|
  2. 目覚めた夫婦…妻の朝帰り
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 76

[Res: 8877] 第76話 沈粕男 投稿日:2010/02/18 (木) 22:30
「うわー美香のオマンコを竹下のチンコがパコパコ犯してるぜ~はあはあ~」
「はあはあ~凄く厭らしいな~」
「まったく美香のスケベなオマンコは…旦那以外のチンコでも平気で咥えちゃうんだな~ああ…」
片脚を上げさせられて…竹下により〃背面側位〃にて犯される美香のヴァギナを…三人の男達が卑猥な言葉を口にしながら凝視している…
(あん…見ないでみんな…)
興奮に塗れながらも美香は…自らの竹下との〃結合部分〃に突き刺さる男達の視線に羞恥を充満させるが…
(あん…恥ずかしいんだけど…やっぱり…気持ちいいわ…)
目を瞑り赤面させる顔を歪ませながら…
「あ…あん…気持ちいい…あん…はぁ…はぁ…」
やはり抱く性癖からか…その覚える羞恥が与える快感に酔い痴れていく…そこへ…
「美香~もっと脚上げて良く見せてくれよ~なあ~勃起したチンコをズコズコ咥える厭らしい美香のオマンコをよ~ほら~」
美香が〃舌鼓を打っている〃陰部の艶めかしさを煽るかのごとく…林田は竹下に代わり美香の脚を更に上げていく…
(あん…だめよ…恥ずかし過ぎて…私…もっと変な気分になっちゃうわ…)
そんな林田の行為に美香の淫らな気分が高揚させられ…
「はあはあ~美香さん~みんな見てるよ~ほら~」
背後から犯す竹下が…晒された〃結合部分〃を美香に強く意識させる言葉を囁き…空いた手にてスパンキングを与える…
(あん…いいわ…たまらないわ…もっと…)
M癖を大いに刺激し…
「ああん…たまんないわ…あん…はぁ…はぁ…んん…んぐ…」
目の前にある勃起した森口のペニスに口を運ばせ…亀頭を含むと唇にて扱き舌を転がせた…
「ああ…美香のフェラ…凄く気持ちいい…はあはあ~もっと激しく~」
そんな自らの硬さを増させるような美香の〃厭らしさ満載〃のフェラチオに欲情し…森口は荒々しく美香の顔を自らの股間に押し付け…
「はあはあ~美香のオッパイ…」
相沢も竹下の腰使いに揺らされる美香の乳房に顔を付け…乳首を口に含み吸い上げ…唾液に塗れる乳輪を淫靡に伸ばす…そして…
「はあはあ~美香さん…すげえエッチだ~ああ…」
竹下が腰を鋭く動かし…美香の尻に淫靡な振動を与え〃パンパン〃と卑猥な音を鳴らす…更には…
「はあはあ~美香~AV女優顔負けの乱れぶりだな~この淫乱女が~おら、おら」
そんな美香の尻に…脚を抱える林田までも興奮に鼻息を荒くさせながら嬲る言葉を吐き…何度もスパンキングを与えていた…
  1. 2013/06/28(金) 15:06:13|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 75

[Res: 8877] 第75話 沈粕男 投稿日:2010/02/18 (木) 19:50
「はぁ…はぁ…はぁ…」
荒い息を漏らし…淫靡に歪ませた顔を見せる美香…絶頂を迎える程の津波のような快感に…身体の力が抜けたのか…尻を突き出させていた膝が崩れた…
「はあはあ~何だよ美香~逝っちゃったのか~抜けちまったじゃないか~ほら尻上げろよ」
挿入が外れ布団の上に俯せになった美香の尻に相沢が平手を飛ばし…
「美香~俺達も、もっと気持ち良くしてくれよ~ほら」
林田も美香の髪を掴み…咥えられていた自らのペニスを当てがうと…
(あん…私だって…気持ち良くなりたいわ…いいわよ…みんな…お願い…もっと私をめちゃくちゃにして…)
治まらぬ極度の快感に放心状態となっている美香だが…抱くM癖を反応させ…相沢に対し尻を再び突き出し…潤んだ瞳にて林田の反り返るペニスを見つめてしまう…
「ほら美香~またハメるぜ~」
そんな美香の尻を相沢は掴み…自らの勃起したままのペニスを濡れた膣口に当てようとするが…
「へへへ、相沢さん~抜けたんなら代わってくださいよ~はあはあ~美香さん今度は俺のチンコを味わって~」
傍らにいた竹下が相沢を退かすと…素早く美香に挿入した…
「ああん…いいわ…あん…突いて…はぁ…はぁ…」
求め続ける〃男の硬いペニスの味〃に…美香は悦びを甘い声にて表す…
「竹下お前」
どこか〃割り込み〃した感のある自らを窘める相沢の言葉に…
「ああ…相沢さんの言う通りっすね、こうやってバックで犯ると…はあはあ~美香さんを〃モノ〃にした感じっすよ…ああ…美香さんのオマンコ締まる~」
動ずることなく…竹下は激しく腰を動かしながら征服感に浸り…美香のヴァギナから受ける快感を堪能していた…
「あん…私も…竹下の…硬い…あん…オチンチン気持ちいい…はぁ…はぁ…もっと…」
その竹下の激しい腰使いに喘ぎ悶えて応える美香…そんな美香の姿に…
「林田も代われよ~はあはあ~美香舐めて~」
森口もやはり〃我慢が限界〃なのか…美香の乱れる髪を掴む林田に〃交代〃を迫った…すると…
「はあはあ~それならこうした方が舐めやすいすっよね~美香さんもバックばかりじゃ飽きるでしょ…」
竹下はまるで〃先輩達に気を利かす〃かのごとく…挿入したまま美香の背中に密着し…横向きに寝そべっていく…そして…
「ああん…こんなの恥ずかしいわ…はぁ…はぁ…」
漏れてくる羞恥な喘ぎが表すように…傍らの三人に〃結合部分〃を見せ付けるかのごとく…美香の片脚を持ち上げて…腰の動きを再開させた…

  1. 2013/06/28(金) 10:34:54|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 74

[Res: 8877] 第74話 沈粕男 投稿日:2010/02/17 (水) 22:25
(あん…もう…私…どうなってもいい…みんな…もっと私を…)
四人の男達が欲情を表しながら…身動き出来ない自らの上下の〃口〃を犯し身体を弄る状態に…美香はMな性癖を悦ばされ…〃陥落ちた〃を通り越し…むしろ抱いていた淫乱さを自ら〃発揮〃している様子だ…
「あ…あん…んん…だめ…気持ち良すぎ…んん…はぁ…はぁ…もっと…突いて…あん…んぐ…」
後ろ手に縛られながらの四つん這いという…些か不安定な体勢の中でも…〃雄の性器を求めてしまう雌の本能〃からか…後ろから犯す相沢には尻を突き出し…目の前の林田のペニスは器用に咥え…更には自らの身体に触れる竹下と森口には…乳首を勃起させ…女性特有の丸いラインを艶めかしく輝かせた…そんな美香に…男達も荒い鼻息で興奮を示しながら…
「美香~もっと舌使えよ~まったくスケベな顔して咥えてよ~はあはあ~」
林田はフェラチオする美香の顔を自らの股間に押し付け…
「美香さんの乳首…ちぎれそうなくらいピンピンだ~はあはあ~」
竹下は美香の微かに揺れる乳房を揉みしだき…硬い乳首を強く摘み…
「何か美香の腰の括れが…凄いエッチでたまんない~」
森口は美香の背中から腰に吸い付き…白い肌に赤い斑点…いわゆる〃キスマーク〃を付けていき…
「はあはあ~美香~どうだ~ああ…こんな縛った美香をバックで犯ってると…俺…憧れの美香を〃モノ〃にしたみたいでたまんねえよ…おら」
挿入している相沢は〃美香への征服感〃に浸りながら…激しく腰を動かして…自らの腰とぶつかり合い〃パンパン〃と卑猥な音を鳴らす…美香の尻を平手で叩く…
以上のように男達が各自…美香の塗れる興奮に応えると…
「んん…あん…いいわ…あん…お願い…もっと…あん…虐めて…ああん…はぁ…はぁ…んぐ…」
何と美香は覚えるMな悦びを口にして…更なる凌辱を求めてしまう…そして…
「んん…あん…乳首強く摘んで…んん…そうよ…」
とか…
「んん…相沢君…お願い…もっと…お尻打って…あん…そして…はぁ…はぁ…オマンコ…えぐって…あん…」
自ら激しく口を動かし腰も振り…更なる凌辱を哀願する始末だ…
「なら美香…はあはあ~」
相沢がまず応え鋭く腰を動かし…揺れる美香の身体に竹下と森口も手や口を駆使して愛撫する…
「だめ…あん…私…もう…あん…逝っちゃう…ああん…はぁ…はぁ…」
そんな自らを悦ばす男達の行為により…美香は咥えていた林田のペニスを口から離し大きな声を上げて絶頂に達した…
  1. 2013/06/28(金) 05:44:05|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 73

[Res: 8877] 第73話 沈粕男 投稿日:2010/02/17 (水) 19:21
(だめだわ…林田君にこんなふうにされると…私…)
目の前に座り込む林田に…髪を掴まれながらフェラチオさせられる美香…
「んん…はぁ…はぁ…あん…んぐ…」
林田の硬く反り返るペニスに顔を凭たれさせるように…美香は淫靡な雰囲気を漂わせながら…睾丸から陰茎に舌を這わせて…亀頭を口に含む…
「すげえな美香さん…はあはあ~」
「ああ…あの優等生の美香とは思えねえくらいだ…はあはあ~」
「早く俺チンコ挿入れたいよ~はあはあ~」
後ろ手に拘束されて四つん這いになりながら〃雌犬のように〃フェラチオをする…かつて自らが抱いていた〃イメージ〃が微塵もない想像以上の美香の淫乱ぶりに…竹下、相沢、森口の三人が…愛撫を止めて見とれていると…
「おい、それならボーとしてないで、誰か早くハメろよ」
その美香の姿に圧倒された感じ三人に…林田は美香への挿入を促し…
(あん…そうよ…早く誰か…私…もう…)
美香の〃雌な〃本能も…硬く勃起したペニスを求める…
「んん…はぁ…はぁ…んぐ…はぁ…はぁ…」
まるで発情した獣の雌かのように…唇と舌の動きを激しくしながら…美香三人の男達から腰から尻への丸いラインから欲情を示す香りを漂わせていく…
「はあはあ~じゃあ俺からだ…美香もう我慢出来ないよ…ああ…」
その美香の淫らな本能に一番に反応したのは相沢だった…竹下と森口を押し退けて…美香の突き出される尻を掴み亀頭を濡れる膣口に当て…〃一気に〃という感じで挿入した…
「あん…はぁ…はぁ…いい…」
そんな相沢の腰に押し出された美香…口から林田のペニスが離れて…挿入をされた悦びを示す甘美な声が大きく漏れる…
「はあはあ~すげえ…美香のオマンコ…濡れ濡れで…ああ…良く締まるよ~はあはあ~どうだ九人目の俺のチンコは…ああ…」
後ろから美香を犯し自らも悶えている相沢…
「あ…あん…いい…あん…もっと…」
そんな相沢に応えて美香も髪を乱し身体を揺らして悶えていく…美香の白い身体を犯す相沢の毛の生えた〃汚いケツ〃の振りが妙に厭らしく映えていた…
「おい美香~俺のチンコ忘れてるぜ~」
喘ぎ悶える美香の髪を掴み…林田はフェラチオを再開させると…
「あん…こっちも…素敵…んん…」
美香は〃二人の男に串刺しにされる〃興奮に塗れていき…身体を揺らされながらも〃懸命〃にという感じで林田のペニスを咥えていた…そして…そんな艶めかしさを醸し出す美香の乳房や背中に…傍らの二人の手が伸びていく…
  1. 2013/06/27(木) 19:33:23|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 72

[Res: 8877] 第72話 沈粕男 投稿日:2010/02/16 (火) 20:55
「きゃっ、何するの…林田君…」
四つん這いになった自らの両腕を後ろに固める林田に…美香は振り向きながら驚きと不安の入り混じった表情を見せると…
「へへへ、美香~大好きなチンコ握ってる所悪いけどよ~こうするのさ…」
林田は不気味な笑みを浮かべながら手にする美香の脱がれたブラジャーを翳すと…素早く美香を後ろ手に縛り上げた…
「いや…何でまた縛るの…こんなのって私…」
肩を布団に崩し…白くて丸い肉付き良い尻を突き出す形となる美香…興奮に塗れてはいるものの…やや恥じらいが伺える…そんな美香を…
「〃こんなの好き〃ってか~美香~そうだよな~俺に色んな男にハメられまくったスケベなオマンコと…臭くて汚い尻の穴が丸見えで…美香恥ずかしくて興奮しちゃうもんな~へへへ」
林田は〃Mなお前が感じてるのはお見通しだ〃と言わんばかりに嬲ると…やはり…
(あん…林田君…ひどい…でも…その通りだわ…こういうのに…私…弱いの…あん…みんな…もっと…)
美香の中ではM的な興奮が充満していた…晒す自らのヴァギナとアナルに注がれる男達の厭らしい視線に快感を高められている…そこへ…
「本当だ~美香の尻の穴…んん~少し臭うけど…オマンコからのスケベな匂いと混ざってイイ匂い~はあはあ~舐めちゃお…」
森口が気持ち悪げな口調にて林田に続く嬲る言葉を口にすると…美香の尻に顔を付けて匂いを嗅ぎながらアナルに舌を這わせる…そして…
「美香さん~乳首の方もコリコリにエッチになってるよ~」
「へへへ、美香って中学生と変わらないような大きさのオッパイなのに…中身は人妻の厭らしさを持ってるんだな~へへへ」
竹下と相沢も…左右から美香の小振りな乳房に手を伸ばし…揉みしだいたり勃起した乳首を摘みながら言葉にて嬲る…
「あん…ひどいわ…みんな…あん…はぁ…はぁ…」
自らの抱くコンプレックスや気になる匂いを〃指摘〃する男達の言葉に…美香の羞恥は高められ俯いてしまうが…拒むような呟きはどこか甘く荒い息も伴っていて…
(あん…でも…そんなこと言われると…私…凄く…興奮しちゃうわ…)
そんな男達の言葉責めを堪能していた…
「あん…だめ…あん…はぁ…はぁ…」
この四つん這いになり両手を拘束され…後ろと左右から男達に弄ばれる快感に…美香は〃どっぷり〃と嵌まっていく…更に…
「美香~俺のを咥えるんだ…」
林田に前から髪を掴まれ勃起したペニスへ導かれると…美香は赤面しながらも恍惚の表情を見せた…
  1. 2013/06/27(木) 15:02:28|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 71

[Res: 8877] 第71話 沈粕男 投稿日:2010/02/15 (月) 23:09
(んん…みんな…私でこんなに…硬くしてくれて…たまんないわ…)
膝立ちの状態にて…目の前に立つ相沢のペニスを口に含み…左右に立つ竹下と森口のペニスを掴む美香…
(この後…このみんなの硬いので私…)
口や手に伝わる硬い感触に〃淫乱のスイッチが入った〃状態の美香の身体が疼いている…
「んん…はぁ…はぁ…んぐ…」
〃この後…複数の男に犯される〃という期待が…美香の中に充満しているのか…相沢の亀頭や陰茎に対して激しく唇や舌を使いながら…竹下や森口の睾丸を揉みしだき…陰茎を握り扱いていた…また…
「何だ~三本のチンコを嬉しそうに…本当に美香はスケベで悪い奥さんだな~おら、お仕置きだ…」
後ろからは林田により言葉で嬲られ…尻には平手が飛ばされている…
(んん…あん…そうよ…私って…主人が居るのに…こんな他の人と…林田君…打って…いいわ…こんなふしだらな私を…虐めて…)
そんな林田の言葉責めやスパンキングも…もはや興奮に塗れる美香にとっては…自らのMな性癖を悦ばす〃道具〃に過ぎなかった…
「んん…あん…痛い…でも…んぐ…はぁ…はぁ…もっと…んん…」
その林田の行為により…まるで〃パワーアップ〃させられたかのごとく…三人の男達に〃奉仕〃する美香の口や手は厭らしさを増していく…
「はあはあ~美香さん次は俺の咥えて~ああ…はう~」
相沢と竹下が位置を入れ代わり…
(あん…竹下君のも素敵…)
空かさず美香は竹下の反り返るペニスを口に含んでいく…そして…
「美香…俺のチンコも舐めて…ああ…はう~」
今度は竹下と森口が入れ代わった…
(森口君のなんて…本当は気持ち悪いだけど…何かたまらなく…欲しいわ…んん…)
かなり高揚した淫らな気分は…〃生理的に受け付けない男〃のペニスまでをも…美香に躊躇いもなく咥えさせていく…そこへ…
「美香~嫌いなはずの森口のチンコでも、旨そうに舐めてるな~まったく美香はすっげえスケベな女だな~色んな男にハメられたオマンコがグチョグチョだぜ~」
背後にいた林田は嬲る囁きをしながら…濡れる美香の陰部を弄り膣に指を入れると…林田の指と美香の愛液が塗れ合う言葉通りの卑猥な音が部屋中に谺する…
「んん…あん…だめ…はぁ…はぁ…」
そんな林田の指による強烈な快感が…美香の口や手を男達のペニスから離して…身体を前に崩し四つん這いの体勢にさせる…すると…
「へへへ、美香~こういうのはどうだ~」
林田が美香の両腕を後ろに固めた…
  1. 2013/06/27(木) 10:21:37|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 70

[Res: 8772] 第70話 沈粕男 投稿日:2010/02/12 (金) 23:49
(あん…こんなふうに…男の人に弄ばれるのって…恥ずかしくて…情けないけど…快感だわ…)
全裸にされ…縛られた両手を頭上に固められながら膝立ちして相沢に対しフェラチオを行う美香…その横からは…林田には髪を掴まれ…竹

下には乳房を揉みしだかれながら乳首を吸われ…背後からは森口に尻から陰部を撫で回され…
「んん…あん…はぁ…はぁ…あん…んぐ…」
甘美な声と荒い息を漏らし〃Mな悦び〃に浸っている…相沢の睾丸から…硬く反り返る陰茎の裏側を伝わるように舌を這わせて亀頭を口に

含み…激しく唇や下を動かしていた…
(んん…相沢君…私でこんなに硬く…何か気持ち悪いんだけど…たまらないわ…他のみんなもきっと…)
咥えている…自らの痴態に欲情し勃起する相沢のペニスに…欲情の中に愛しさを持ちつつ…また…他の男達のペニスの硬度にも関心を抱く

美香…どこか〃淫乱のアクセルは全開〃という様子だ…そんな美香の…
「何だ~美香~〃硬いチンコもっと欲しい〃って顔してんな~」
何か恍惚な表情から…林田は淫らな心の内を見透かすような言葉を美香に浴びせる…すると…
「なら美香さん~俺のチンコも咥わえて~はあはあ~」
「はあはあ~俺も…」
愛撫していた竹下と森口が立ち上がり…纏うTシャツとトランクスを脱ぎ捨てて…相沢にフェラチオする美香を囲むように自らの勃起した

ペニスを晒した…
(あん…みんな私で興奮してこんなに…素敵…だわ…)
目の前に並ぶ〃自らが硬くした三本の肉棒〃に…美香の淫らな気分がいやがうえにも高まっていく…相沢のペニスから口を離し〃物欲しそ

うに〃潤んだ瞳にて見とれていた…
「美香~大好きな硬いチンコに見とれてないで、さっさと美香の経験豊富な手や口で気持ち良くしてやれよ~おら~」
そんな美香の尻に…手淫や口淫を促す〃鞭〃のごとく林田が平手を飛ばすと…
「あん…んん…はぁ…はぁ…んぐ…」
美香は〃畜生の雌〃のように相沢のペニスを再び口に含む…そして…
「ほら美香~二人には手でシコシコしてやれよ~」
林田が自らの両腕を縛るブラジャーを解くと…
(あん…もう…これが欲しくて…)
両側に仁王立ちする竹下と森口のペニスを握る…
「やっぱ変態だな~美香は~三本のチンコに囲まれて…凄く顔が悦んでるぜ~ほら~更にこうすれば嬉しいんじゃないか~おら~」
自らを囲む三人の男達に手や口を用いて淫らに〃奉仕〃する美香の尻を…林田は掴んでは叩きながら…言葉にて美香を嬲った…
  1. 2013/06/27(木) 05:44:47|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 69

[Res: 8772] 第69話 沈粕男 投稿日:2010/02/12 (金) 19:56
(あん…こんな感じに…相沢君のを見せつけられると私…)
全裸にて両手を頭上に拘束されている美香…この尋常ではない状態に加えて…目に映る相沢の硬く反り返るペニスに…覚える欲情を高めていた…その証に…美香は淫靡に潤む瞳にて相沢の勃起したペニスを見つめていた…そんな美香の様子に…
「美香~勃ってるチンコが大好きなのは分かるけどさ~そんな厭らしい目で見つめてるだけじゃなくて…へへへ、咥えてやれよ~その色んな男のチンコを咥えたスケベな口でさ~おら」
林田は掴む美香の両手を相沢に渡すと…襟足までの黒髪を掴み美香の顔を相沢の股間に押し付ける…
「あん…痛い…やめて…それに…そんな私が凄く変態みたいな言い方…いや…」
為すがままに…縛られた両手は相沢に引かれ…頭は林田に押されて膝立ちの状態になっていく美香…高揚する欲情とは裏腹な言葉を口にしているが…あくまでもそれは口先だけだった…
(あん…こういうのに感じちゃうって…私は…やっぱり…Mなんだわ…)
どこかこのような些か乱暴気味な行為と自らを蔑む言葉は…やはり美香のMな性癖を悦ばせていた…それを恍惚な表情が示している…そこへ…
「美香~早く~ピンピンのチンコ見られてるだけじゃ酷だぜ~舐めてくれよ~はあはあ~」
その美香の悦びに応えるかのごとく…相沢は掴む美香の両手を引き顔を自らの股間に導く…美香の顔は上向いた陰茎の裏側と睾丸に密着した…そして…
「おら美香~相沢のキンタマ舐めろよ、おら~」
髪を掴む林田が相沢の荒い行為に連動し…空いた方の手にて美香の晒された白くて丸い肉付き良い尻を叩く…すると…
(あん…こういうの…たまらないわ…私…もう変よ…)
美香は相沢の睾丸に舌を這わせていく…この時の美香の後ろ姿は…抱く性癖を大いに満足させられていたようだ…女性特有の丸いラインを艶めかしく映えさせながら…
「んん…はぁ…はぁ…んん…」
相沢の睾丸に吸い付いていた…
「たまんねえな…美香さん…はあはあ~」
「ああ…凄い厭らしいよ…はあはあ~」
その〃淫乱のスイッチが入った〃ような美香から…一旦離れていた竹下と相沢が…傍らにて自らの股間を弄りながら…美香の放つ〃淫靡な香り〃に悩殺されていた…そんな二人に…
「おい、お前ら何してんだ、美香のオッパイやオマンコが空いてるぜ~」
林田が愛撫を再開するように促すと…
「はあはあ~ああ…」
共に荒い鼻息を伴い…相沢にフェラチオする美香に触れていった…
  1. 2013/06/26(水) 19:41:36|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 68

[Res: 8772] 第68話 沈粕男 投稿日:2010/02/11 (木) 22:26
(あん…こんな動けない状態で…厭らしいこといっぱい言われて…触られて…私…)
口では抵抗を示していたものの…拘束され卑猥な言葉を浴びせられながら…Tシャツやショーツの上からとはいえ敏感な部分を男達に弄られている状況に…美香の興奮は間違いなく高められていた…
「そろそろ美香~裸見せてよ~色んな男に触られたり舐められた裸をよ~おい」
そんな美香の淫靡な気分の高揚を見計らったように…縛られた両腕を掴んでいる林田が…美香の身体に触れている三人に向かって顎をしゃくり合図をすると…
「いや…やめて…そんな…」
竹下と森口がTシャツを…相沢がショーツを破り…美香を全裸にしていく…
「へへへ、そんなのが興奮するんだろ~レイプされるみたいでさ~美香のM心が擽られてるんじゃないか~」
どこか〃的を得た〃林田の卑猥な囁きに続き…美香の乳房を竹下と森口の顔が覆い…M字に開かれた股間には相沢の顔が埋まった…
「あん…だめ…あん…だめよ…こんな…変態みたいなの…いや…あん…はぁ…はぁ…」
この〃レイプまがい〃の…身動き出来ない状態で三人の男の口により同時に乳首やクリトリスを愛撫されるていることに…先程の林田の囁き通り…美香はMな性癖を悦ばせていた…漏れる喘ぎ声と荒い息…そして淫靡に歪む顔が…それを証明していた…もはや〃だめ〃とか〃いや〃という言葉は自らが抱くM癖を刺激する手段に過ぎないようだ…
(あん…竹下君と森口君が…私の胸を…相沢君なんか…そんな所に…あん…みんな凄く厭らしく…)
自らの乳房や陰部に顔を付ける三人の男達を…美香は虚ろな目付きにて見つめて…その三人の舌に与えられる快感を堪能しているかのような様子を伺わせた…すると…
「美香~舐められてばかりじゃあ~つまんないんじゃないか~美香も舐めてやれよ~んん…」
そんな三人の男達による愛撫の快感に溺れている美香に…林田は何かを促すような囁きをして…美香に唇を押し付けるが…
「んん…はぁ…はぁ…」
その溺れる快感が美香に言葉を出させず…激しく絡ませる舌と荒い息にて林田に対して〃返事〃をさせているようだ…そこへ…
「なら美香~まずは俺からだ~俺のチンコも美香の乳首みたいにピンピンだぜ~はあはあ~ほら~」
股間に顔を埋めていた相沢が…林田の美香への促しに呼応するかのように立ち上がると…Tシャツとトランクスを脱ぎ捨てて…美香の目の前に勃起したペニスを晒した…
  1. 2013/06/26(水) 15:07:41|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 67

[Res: 8772] 第67話 沈粕男 投稿日:2010/02/10 (水) 23:54
(あん…私…いやだわ…今までの男の人達とのことを…)
縛られた両腕を頭上に固められたまま…美香の脳裏に駆け巡る〃自らの過去の男達との痴態〃…そして…
(そんな目で見ないで…私…)
その〃男性遍歴〃に対し好奇を現す男達の言葉と視線に…美香はとてつもない羞恥を味合わされていた…
「恥ずかしい…お願い…そんな厭らしく見ないで…」
覚える羞恥が美香に呟くように哀願させた…何か男達の〃自らを舐めるような〃視線に圧倒されているようだ…しかし…
「何言ってんだい、美香って厭らしいじゃないか~いや、淫乱とでも言うべきかな~」
「そうそう俺達含めて、二桁の男とセックスしてんのにさ~へへへ」
「ということは…美香がセックスした回数は数えられないんだ~やっぱ美香は凄く経験が豊富なんだ~はあはあ~」
そんな美香を更に淫靡に圧倒していくかのごとく…相沢、竹下、森口の三人はそれぞれに卑猥な言葉を浴びせる…
「いや…やめて…私…そんな淫乱で経験豊富なんかじゃ…」その自らに浴びせられた言葉に美香は赤らめた顔を俯かせ目を瞑り…男達に〃微かな抵抗〃を試みるが…そこへ…
「美香~その恥ずかしいのがたまらないんだろ~へへへ、セックスした男達に〃M〃を開発されてさ~」
林田が三人に〃加勢〃する言葉を吐き…美香を〃淫靡な窮地〃に追い込む…
(恥ずかしいのは気持ちいい…それは確かよ…だけど…Mだなんて…)
林田の言葉は〃的を得て〃いるが…先程から晒しているとはいえ…未だに存在するのか〃美香のプライド〃が…そして〃自らは真面目だというセルフイメージ〃が…何か素直に自らの性癖を認識させないでいる…そんな美香の身体を凝視していた竹下と森口が両側から…
「何だかんだ言ったって~美香さんの身体はエッチになってるよ~ほら~」
「本当だ~美香の乳首ピンピン…はあはあ~」
興奮を示しているかのごとく…勃起した美香の乳首をTシャツ越しに指にて弄る…
「私…そんな…あん…」
否定的な言葉を口にしながらも…二人の指に甘美な反応を示してしまう美香…更に…
「ほら~美香の下の口は…素直だぜ~へへへ」
相沢が…言葉とは裏腹な快感に力が抜けた美香の脚を〃M字〃に開かせて…現れたショーツの染みを指にてなぞった…
「私…そんな…あん…はぁ…はぁ…」
もはや美香の身体は男達に興奮を〃アピール〃していたが…まだまだ口先は…どこか〃往生際悪く〃男達に抵抗し続けていた…
  1. 2013/06/26(水) 10:26:31|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 66

[Res: 8772] 第66話 沈粕男 投稿日:2010/02/10 (水) 18:13
(いや…好きでもない人と…口移しなんて…)
竹下の口から移されたビールを飲み込んだ美香は不快の念を抱いている…だが…そんな心とは裏腹に…
「んん…はぁ…はぁ…」
唇を重ねたままの竹下と…舌まで絡ませてキスをしてしまう…更に…
「おい森口、お前も美香に飲ませてやれよ」
美香の頭を押さえる林田が…森口にも〃口移し〃を促す…
「んん…美香…」
ビールを口に含んだ森口の顔が迫ると…
(いや…森口君が口に含んだビールなんか…やめて…)
高まる不快感に…美香は顔を反らそうとするが…林田により固められているためか逃れられず…
「いや…んん…んん…」
森口に唇を塞がれ…ビールが流し込まれていく…
(あん…気持ち悪いのに…私…)
回り始めるビールによる酔い…そしてMな性癖が反応してしまう不快感に…美香の中で異様な興奮が込み上がってくる…
「美香…んん…はあはあ~んん…」
「んん…はぁ…はぁ…んん…」
荒い息を漏らし森口と舌を絡めてしまう美香…そこへ…
「美香~そろそろ教えてよ~今まで何人の男とセックスしたんだ~あっ、どうせなら初体験の時も一緒に教えてくれよ~んん…」
その塗れる興奮を煽るかのごとく…森口と入れ代わりに…相沢もビールを含んだ口にて美香の口を塞ぎ…駄目押しだと言わんばかりに美香の体内にビールを流し込み…空かさず舌を絡ませる…すると…
「んん…初めては…19歳で…人数は…確か…七人よ…はぁ…はぁ…」
相沢を卑猥な感じの虚ろな目付きにて見つめ…自らの〃初体験の年齢と体験人数〃を口にした…どうやら〃好意を持たない男による気持ち悪い口移し三連発〃が…美香をビールだけではなく…淫靡な気分にも酔わせてしまったようだ…
「ふうん~美香は大学の時に処女なくしたのか~そして七人の男にヤられて俺は8人目ってことか~」
林田が美香の〃男性遍歴の告白〃を解説するかのように反応をすると…続いて…
「へえ~じゃあ俺は9人目だな、美香って澄ました顔して結構経験が豊富なんだね~」
「とすると…俺はその豊富な男性経験の中で記念すべき二桁…10人目か~どうせ美香さんとヤれたんなら…高校の時、処女を捨てた女子大生の美香さんに俺の童貞貰って欲しかったよ~ああ…」
「はあはあ~いいだろ竹下~俺は美香の11番目の男だけど…美香で童貞を捨てれたからな~」
相沢、竹下、森口の順に好奇と欲情めいた言葉を口にし…美香の身体を〃ギラギラ〃とした目付きにて凝視していた…
  1. 2013/06/26(水) 05:44:03|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 65

[Res: 8772] 第65話 沈粕男 投稿日:2010/02/09 (火) 22:52
(いや…こんなふうに縛られて…まるで変態よ…)
布団の上に座り…自らのブラジャーにて縛られた両手を背後から膝立ちの林田により後頭部に固められ…為す術もない状態の美香…
「へへへ、美香さん~嫌がってるわりにはエッチな顔してるよお~はあはあ~」
「んん~厭らしい人妻の匂いがプンプンしてるよお~はあはあ~」
「へっ、旦那が居るのに俺達と…こおんなスケベなことするなんて、美香は悪い奥さんだね~」
そんなTシャツとショーツのみを纏う美香に…竹下、森口、相沢の三人は…好奇な視線と荒い鼻息…そして卑猥な感じに嬲る言葉を伴いながら群がってくる…
「やだ…みんな…何か怖いよ…あん…」
自らを囲み…肩から胸…そして腰、太股を撫で回す男達の手…更には吹きかかる男達の欲情を示す鼻息が…美香に仄かな恐怖感を与え…身体を強張らせるが…
「美香~大丈夫だよ、乱暴はしないから、それに美香ってこういうの興奮するだろ~んん…初そうな振りしてても顔がエッチだよ…んん…」
耳元に舌を這わせながらの林田の甘い囁きに…
(確かに…怖いんだけど…興奮しちゃうわ…)
美香の身体の緊張が解れていく…
「あ…あん…だめ…何か…こういうの…犯されるみたいで…あ…だめよ…はぁ…はぁ…」
目を瞑り…火照る身体とは裏腹な言葉を口にしてしまう…このような〃変態的プレイ〃を素直に受け入れられない生真面目さか…それともMな性癖により興奮を高める手段として口にしているのか…しかし…どちらにせよ…美香の顔は淫靡に歪んでいた…そこへ…
「そうだよ美香~俺達さ~また美香を犯しちゃうんだよ~そうそう、さっきの俺達に犯られた美香の様子で気になったんだけど~美香ってさ~今まで何人の男とセックスしてきたの~俺達知りたいな~」
相沢が気持ち悪げな口調にて…美香に〃男性遍歴〃を問い質す…
「そんなこと…恥ずかしくて言えないわ…勘弁して…」
相沢の不気味さと他の男達の〃興味津々〃というような視線に…美香は恥じらいを見せる…目を瞑ったまま首を横に振っていた…そんな美香に対し…
「美香はまだ酔いが足りないかな~おい、竹下」
林田が竹下に何かを促した…すると…
「そうみたいですね~美香さん~飲も~んん…」
竹下は傍らの缶ビールを口に含み…美香の唇に自らの唇を押し付けた…
「だめ…んん…」
林田が顔を押さえていたためか…美香は竹下の口から逃れる術もなく…やや漏らしながらも〃口移し〃にてビールを飲み込んだ…
  1. 2013/06/25(火) 19:42:58|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 64

[8772] 目覚めた夫婦…妻の朝帰り⑧ 沈粕男 投稿日:2010/02/09 (火) 19:14
林田の企みとはいえ…キッチンにて相沢と竹下に犯され…バスルームにて森口…そして…林田に犯され…普段抑圧していた欲望が〃開花〃してしまった感のある美香…そんな身体が火照るままの美香を林田は言葉巧みに〃5P〃へと誘い込みます。
果たして美香は…この後四人の男相手にどこまで乱れてしまうのか…お楽しみにしてください。

参考に…これからの〃キャスト〃の雰囲気について、もう一度整理させていただきます。

美香…33歳、普段は真面目で貞淑な人妻、可愛く化粧映えする顔立ち、髪型は黒く襟足までの落ち着いた感じ、身体は色白の普通体型で、AかBカップの小振りな乳房と、腰の括れからか丸く大きな尻を持つ。

林田…美香の中学の同級生で〃美香の憧れの男〃、些か強引な所もある、外見は茶髪で整った顔立ちとスリムな体型の〃ややチャラ男のイケメン〃

相沢…美香とは中学の同級生、額が広くオールバックな髪型で、色黒て毛深く太った〃豪快な感じの男〃

竹下…美香の中学と高校の二学年下の後輩、面長の顔と色白な筋肉質の身体を持つ〃微妙にイイ男〃

森口…美香の中学の同級生、中学時代は美香達女子に気持ち悪がられていた、外見は長い黒髪を後ろで結び、色白で弛む太った身体を持ち、〃オタクなキモ男〃な雰囲気を漂わしている。
[Res: 8772] 第64話 沈粕男 投稿日:2010/02/09 (火) 20:00
(こんな格好…何か恥ずかしいよ…)
バスルームから出て来た美香…ショーツと林田に宛がわれた大きめの白いTシャツを纏っただけの〃ノーブラ〃な状態だ…やや恥じらいが伺えた…
「みんな、待たせな」
そんな美香に構わず…林田はキッチンと部屋の奥を仕切る引き戸を開ける…すると…
(えっ…何…ちょっと露骨過ぎよ…)
何か戸惑いを見せる美香…目に映る相沢、竹下、森口の三人は林田同様…Tシャツとトランクスのみの格好だ…そこへ…
「美香~エッチな声いっぱい出してたなあ~」
「美香…俺こんなんになってるよ~ほら~」
「美香さん待ってたよ~早くココ座って」
男達はそれぞれ…戸惑う美香に対し欲情を示す言葉を口にしながら…畳の上に敷かれた布団に座るように促した…
(やだ…みんな…そんなふうに…私を見ないで…恥ずかしいよ…)
バスルームにて林田に〃口説かれ〃…自らを囲んでいる男達との〃5Pを了承〃したはずの美香だが…男達の痛い程浴びる〃ギラギラ〃した目付きと…耳にする〃ハアハア〃という荒い鼻息の音に…
「いやだみんな…そんな厭らしい目で見ないで…恥ずかしいよ…」
美香は両手にて顔を覆い…羞恥を示す言葉を呟くと…
「美香~まあいいから座れよ」
背後から林田が肩を押し美香を布団の上に座らせた…
(あん…もう…やだ…)
尻を着いて足を前に投げだした感じの美香…そんな美香のTシャツに浮き出る〃ポツン〃とした乳首…そして裾からこぼれた太股を男達は〃舐める〃ような視線を向けていた…
「本当にみんな…そんなにジィーと見ないで…恥ずかしいよ…」
その男達の視線に美香の中に覚える羞恥が充満していく…俯いた赤面している顔は両手で覆ったままだ…そんな美香に…
「美香さんの太股って少し太くない~」
「美香~何を今更~はあはあ~美香も俺見て~チンコがピンピンだよ~」
「そうそう~美香だって乳首勃てて興奮してるくせに~Tシャツの胸ポチたまんないよ~」
男達は美香に向けて好奇かつ卑猥な言葉を浴びせ…
(あん…そんなこと言われると…益々恥ずかしいけど…私…興奮しちゃう…)
美香の覚える羞恥を煽ったが…何かそれが美香の性癖も興奮も与えていた…そこへ…
「美香~そういう初な可愛い顔隠してたら洒落になんないよ、ほら」
美香の覚える興奮を見抜き…背後から林田は美香の両腕を頭上に固ると…
「いや…何するの林田君…あっ相沢君も…やめて…」
「まあまあ美香ってさ~こういうの好きなんだろ、俺達分かってんだぜ~」
林田に続き…横から相沢が美香の脱がれていたブラジャーにて手首を縛った…
「いや…だめ…」
抵抗の言葉も虚しく…両手を頭上に拘束された美香に…〃発情した雄〃と化した男達四人が迫る…
  1. 2013/06/25(火) 15:21:43|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 63

[Res: 8681] 第63話 沈粕男 投稿日:2010/02/06 (土) 21:10
「ひどい林田君…私…本当に恥ずかしいと思ってるのに…そんなふざけた感じで…どうせ私はエッチで淫乱な女よ」
慰める言葉ではあるが林田の茶化した口調が…美香の癪に触った感じだ…覆う手を退かして…どこかきつい視線を林田に向けてしまう…
「美香はエッチな所だけじゃなく…怒ったのも可愛いよ…美香…んん…」
そんな美香の視線に動じるどころか…林田は茶化した言葉を口にしながら美香を抱き寄せキスをする…
「んん…やめて…林田君…」
興奮が醒めている美香は…その林田の些か強引なキスを拒み…胸を手で押し払いのけようとするが…
「まあまあ、美香は自分の言う通りエッチで淫乱な女だよ…」
「いや…あ…あん…」
逆に背中を壁に押し付けられ…林田に軽く乳房を揉まれ乳首を指にて弾かれてしまう…そんな林田の行為に…美香の身体は未だ火照ったままなのか…甘美な反応をしてしまった…
「まだまだ疼いてるんじゃないか美香~イイ声出しちゃて~まだまだヤり足りないじゃないか美香~んん…」
そんな美香の身体の火照りを見抜くかのごとく…林田は畳み込むような言葉を口にしながら唇を重ねていく…
「あん…私…そんなつもりじゃ…んん…」
その〃図星〃な言葉に上手く切り返せず…美香は林田の為すがまま唇を重ね舌まで受け入れた…すると…
「美香…せっかく俺達憧れてた美香と会えて喜んでるんだ…だから…今夜はみんなで楽しもうよ、お願いだ」
林田はまたまた〃戦術転換〃か…今度は真顔にて美香を見つめ〃口説き〃始める…
「だけど…」
そんな林田の様子に…美香は戸惑いを覚え顔を反らす…しかし…
「美香、さっき言ったように美香は生真面目過ぎるんだよ、別にさっきの美香は変態じゃないよ、むしろあれが本来の姿なんだ、所詮みんな本当はスケベなくせに普段は抑圧して生活してるんだ…だから…」
何か林田は悟りきった言葉にて美香を説き伏せていく…
(確かに…林田君の言う通りかも…それなら…でも…)
いつの間にか…〃憧れの男〃から発せられているためもあるのか…その林田の真剣じみた言葉に魅せられていき…ある懸念を抱きながらも視線は林田の方へ向いていた…そこへ…
「大丈夫、今夜は五人だけの秘密だから…これは約束するよ」
自らの懸念を打ち消すかのようような言葉に背中を押され…
「林田君がそういうのなら…」
どこかはにかんだ表情にて首を縦に振る美香…
「なら行こう、美香」
そんな美香を林田はバスルームの外へ導いた…
  1. 2013/06/25(火) 10:04:28|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 62

[Res: 8681] 第62話 沈粕男 投稿日:2010/02/06 (土) 20:26
(あん…林田君のが…私の中に…いっぱい…)
膣内に受ける〃ドクドク〃という林田の射精の感触を堪能している美香…
「はあ~はあ~美香も逝ったんだな…オマンコ…ピクピクしてるよ~はあはあ~」
荒い息使いを伴う林田の言葉が示すように…林田が果てたと同時に絶頂に達していた…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
俯き目を瞑り荒い息を漏らしながら顔を歪ませ…どこか林田により普段押さえられていた〃変態な性癖〃を発散させられ…悦びと共に〃清々しさ〃も伺えていた…そこへ…
「美香~いっぱい出しちゃったよ~」
林田のペニスが抜かれ…美香の膣口から森口のも混ざった林田の精液が溢れ…床へ〃白い糸〃を垂らしていく…そして…
「美香~乱暴してごめんな、余りにも美香が可愛くて…エッチだったからつい…ほら洗ってあげるよ」
先程とは打って変わり…甘く優しげな口調にて林田は囁き…シャワーを精液が塗れる美香の陰部に当てる…
「林田君…私…恥ずかしい…あんな姿見せて…」
そんな理性を取り戻し…優しく自らの身体を洗い流す林田に…自らも興奮が醒め理性を取り戻してしまう美香…先程の〃憧れの男に披露した淫らな姿〃に恥じらいを覚え…赤らめる顔を両手で覆い隠した…
「そんな…恥ずかしいがらなくてもいいんだよ美香…さっきのエッチな美香だって綺麗だよ…ほら前も洗うから…」
林田は何か自己嫌悪に陥りがちの美香に…甘く優しい口調にて慰めるような言葉を囁き…美香の身体を洗い続ける…
「やっぱり…林田君…私のこと…エッチで…主人以外の人とも平気でしちゃう…はしたない女だって…」
林田が美香の身体を洗い終えて自らの身体を洗い始めても…美香は羞恥と自己嫌悪に塗れたままだ…俯いた顔も両手で覆い続け…林田に対して背を向けた…
「美香~本当にいいって…俺だって、部屋で飲んでるあいつらだって、美香の前ですっげえエッチだっただろ~」
身体を洗い終えた林田は…自らに背を向けた美香の肩に手を置き…〃慰めの囁き〃を続けるが…
「そんなこと言われると…私…もっと恥ずかしくなっちゃうわ…」
その林田の囁きに…先程まで男達に披露した自らの淫らな姿を脳裏に浮かばされ…美香の覚える羞恥が益々高まってしまう…そこへ…
「美香以外の女でもみんな男とヤッてスケベな姿見せてるんだからさ~生真面目過ぎるんだよ美香は、それに尻丸出しで恥ずかしがっても洒落になんないぜ~」
何か〃作戦変更〃という感じで…林田は美香を茶化した…
  1. 2013/06/25(火) 05:51:45|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 61

[Res: 8681] 第61話 沈粕男 投稿日:2010/02/06 (土) 11:39
「あん…林田君…お願い…もっと激しく…あん…私…興奮してる…あん…はぁ…はぁ…」
先程から口にさせられる自虐的な卑猥な言葉に…美香は〃M女の悦び〃を表して…甘美な声と荒い息を伴い興奮を示しながら…自らも腰を振り始めて…林田に更なる激しい腰使いを求める…
「それなら美香~あはあ~〃お願い…私の何人かの男のチンコをハメたスケベなオマンコに…あなたのザーメンいっぱい頂戴…〃って言えよ…なあ~んん…」
そんな自らに哀願する美香の髪を掴み振り向かせ…林田は更なる卑猥な言葉を要求し激しく唇を重ねた…すると…
「んん…林田君…お願い…私の…何人かの男の人の…オチンチンを…ハメた…スケベな…オマンコに…あなたの…ザーメン…いっぱい頂戴…はぁ…はぁ…」
美香は激しく林田とキスを交わしてから…塗れる〃Mな興奮〃から…もはや躊躇いもなく淫語を口にして淫靡に満ちた潤んだ瞳にて林田を見つめる…
「そうか~それなら~ああ…美香…はあはあ~」
そんな美香のどこか〃自らの中学時代の美香のイメージとは様変わりした〃ような艶めかしい様子に…林田は欲情を高められてしまう…鼻息を荒くしながら美香の尻を強く掴み…激しく腰を振る…
「あ…あ…あん…林田君…素敵よ…あん…あん…お尻も打って…はぁ…はぁ…」
激しさを増す林田の腰使いに…美香の淫らな気分が高揚させられるのか…林田に呼応するかのごとく…自らも腰を強く振り…スパンキングまで求めてしまう…
「はあはあ~美香は本当に変態な女だな~おら~美香の後ろ姿スケベな匂いでプンプンだぜ…ああ…」
「あん…痛い…だけど気持ちいい…林田君…もっと乱暴に…あん…はぁ…はぁ…」
林田の巧みな腰使いに加わる言葉責めやスパンキングに…美香は髪を乱し大きな声で喘ぎ悶えまくる…やがて…
「はあはあ~美香…俺もう逝きそうだ…出すぞ…俺のザーメンいっぱい…お前のスケベなオマンコの中に…ああ…」
そんな自らの行為に淫らに反応している美香の姿に…林田の興奮は最高潮に達していた…
「あ…あん…出して…私…オマンコに…あなたの…ザーメンいっぱい…欲しい…あん…林田君…もっと激しく…私も逝かせて…あん…はぁ…はぁ…」
一方…美香も覚える興奮が最高潮を示すかのように顔を淫靡に歪ませ…自ら卑猥な言葉を口にしながら…林田に膣内への射精を求める…
「ああ…美香…ううっ…」
「あん…林田君…はぁ…はぁ…」
次の瞬間…美香の膣内に林田の精液が放出された…
  1. 2013/06/24(月) 19:44:07|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 60

[Res: 8681] 第60話 沈粕男 投稿日:2010/02/05 (金) 22:59
「そうよ…私…主人以外の男の人相手に…感じちゃう…悪い人妻だわ…だから…林田君…こんな私を…お願い…はぁ…はぁ…」
壁に手を付け俯く美香の中で…今までの男達との猥褻な非道徳的行為から覚えた興奮の蓄積に…酒による酔いが加わり…普段は隠れている淫らな本能が…夫への背徳感等貞淑さを伴う理性を全滅させていた…そんな〃勝者〃である本能が口にさせる自虐的な言葉に…恥じらいながらも…もはや抱くMな性癖を操るかのごとく…その覚える羞恥を楽しんでいた…
(私…もう…今は…硬い…男の人のが…たまらなく欲しい…林田君…もっと…)その証に…美香は結合している林田の腰に白くて丸い肉付き良い尻を押し付けて…子宮にまで勃起する感触を求めていた…もはや美香は〃逞しい雄の種を求める欲情した雌〃と化していた…
「はあはあ~美香~それならさ~ああ…」
そんな美香の〃雌〃な本能に…林田も〃雄〃な本能が反応するのか…先程までのS的な焦らしは見せず…美香の背中に密着し小振りな乳房を鷲掴みして…〃やみくもに〃という感じにて腰を振りかざす…
「美香…ああ…はあはあ~」
「あん…林田君…素敵…あ…あん…はぁ…はぁ…」
二人は興奮に塗れ…お互いの名前を呼び合いながら…〃交配する獣〃ばりの立ち後背位による結合に耽る…二人の吐く荒い息と…美香の尻と林田の腰が当たりあう音が…バスルームの中にて響き…結合する二人の淫らな気分を高揚させた…
「美香…はあはあ~〃私はセックスが大好きなスケベな女です…〃って言えよ…ああ…」
林田がS癖を披露し…激しく腰を動かしながら美香に卑猥な言葉を強要すると…
「あん…私は…セックスが…大好きな…スケベな女です…はぁ…はぁ…」
美香もM癖により…林田の強要に応え…
(こういう…恥ずかしいことって…)
快感に溺れていく…更に…
「はあはあ~〃私は大きくて硬いチンコが大好きな淫乱です〃って…」
「あん…私は…大きくて…硬い…オチンチンが大好きな淫乱です…」
「はあはあ~〃私は堅そうに見えるけど…本当はMで変態な女です…〃」
「あん…私は堅そうに見えるけど…本当は…Mで…変態な…女です…」
美香のM癖と林田のS癖が上手く〃リンク〃するかのように…林田の腰使いに白い身体を揺らされ髪を乱し悶えながらも…躊躇いなく…強要される羞恥を伴う卑猥な言葉を復唱して…
(あん…こういう…厭らしいこと言わされるのって…か・い・か・ん…)
美香は悦びに満ち溢れていた…
  1. 2013/06/24(月) 15:13:25|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 59

[Res: 8681] 第59話 沈粕男 投稿日:2010/02/05 (金) 19:27
(あん…やっと林田君のが…)
自らの膣内に侵入した林田のペニスの硬い感触に…美香は〃欲しい物を手に入れた〃というような安堵感を覚え…更には…
(林田君とか…他の男の人達にも…厭らしいこと…いっぱいされたり…言わされたりして…私…もう…)
この部屋に来てから今までに受けた男達からの凌辱により…抱くMな性癖と潜在していた淫乱な性を悦ばされたことによる興奮に塗れて…
「あ…あん…林田君の…挿入ってる…あん…いい…はぁ…はぁ…」
後ろから受ける〃憧れの同級生〃である林田の巧みな腰使いを堪能していた…
「はあはあ~どうだ美香…欲しくてたまらなかった俺のチンコは…ああ…」
そんな自らの勃起したペニスにより喘ぎ悶える美香に対し…林田も興奮が高まるのか…腰の動きを激しくする…美香の尻と林田の腰が当たり合う〃パンパン〃という卑猥な音が…バスルームに谺していた…
「あ…あ…気持ちいい…あ…あ…林田君…素敵よ…あん…もっと…」
鋭くなる林田の腰使いに…美香の白い身体は激しく揺らされ…黒い髪が乱れていきながら…甘美な声を大きくする共に哀願の言葉を口にさせる…
「こうか美香…はあはあ~どうだ~旦那と俺と…どっちのチンコが気持ちいい?なあ~なあ~ああ…」
自らの腰使いに悶えて乱れる美香の反応に…林田は美香の生真面目さを刺激し…背徳感を煽るような言葉を口にしながら…何度か強く腰を前に押し出す…すると…
「あん…はぁ…はぁ…あん…林田君…あなたの方が…あん…はぁ…はぁ…主人より…あん…もっと……お願い…突いて…」
そんな林田の思惑通りとでもいうかのごとく…美香の微妙に覚えていた背徳感が…生真面目さの殻が砕き…淫らな本能を露にさせて…夫より林田のペニスの方が〃評価が高い〃旨の言葉にて更なる激しい腰使いを哀願させる…壁に身体を押し付けられながらも振り向き…美香は淫靡さを帯びた虚ろな目付きにて林田を見つめている…
「ほう~旦那より他の男のチンコがいいなんて~美香は真面目なふりしてても…本当は淫乱で悪い奥さんなんだな~おら」
自らへ振り向き哀願する美香の尻に…林田は〃お仕置き〃だと言わんがごとく平手を飛ばす…すると…
(あん…悪い奥さんだなんて…いつもは…私…だけど…)
まるで普段の自らの真面目さや貞淑さは偽りとでもいうような…林田の罵る言葉とスパンキングにより…M癖からか美香は大いに悦びを覚え…一旦顎を上げ猥らに歪む顔を披露してから…俯き目を瞑った…
  1. 2013/06/24(月) 10:12:24|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 58

[Res: 8681] 第58話 沈粕男 投稿日:2010/02/04 (木) 22:20
(あん…林田君…変態だなんて…ひどい…でも…)
仄かに赤く染まる白い尻を突き出し…壁に手を付けて目を瞑り…興奮に塗れ林田の反り返るペニスを求めながらも…どこか〃変態〃という言葉に抵抗を覚え心の中に葛藤を引き起こしてしまう美香…しかし…
「おら美香~欲しいなら早くいいな~はあはあ~おら~」
そんな煮え切らないような美香に対し…林田は業を煮やしたようにスパンキングを続けた…すると…
(あん…だめ…私…こういうの…それに…)
美香の中に存在する…〃スパンキングに感じる〃Mな性癖と…〃憧れの硬いペニスを求める〃淫乱さが…起こり始めた葛藤をいとも簡単に打ち消し…ついに…
「あん…お願い…林田君の…硬くて…素敵な…オ…オチンチンを…主人以外の…オチンチンも…欲しがる…私の…凄い…ス…スケベな…ぬ…濡れ濡れの…オ…オマンコに…ハメて…はぁ…はぁ…」
美香は振り返り…林田を潤んだ瞳にて見つめながら…羞恥を覚えるのか詰まり気味な感じにて強要された通りの言葉を口にして…林田に対し尻を更に突き出し挿入を哀願した…だが…
「ほお~そうかい~ついに言ったねえ~美香は今まで色んな男にヤられて…本当にスケベになっちゃてたんだね~でっ、美香~ハメたらさ~どこを何でどんなふうにされたいのかな~」
まだまだ美香の哀願を焦らすかのごとく…林田は美香の腰の括れを掴み勃起したペニスを膣口に当てながらも…更なる卑猥な言葉を美香に強要する…
「はぁ…はぁ…焦らさないで…欲しいの…林田君…お願い…早く…」
その焦らす林田に対し…抑え切れない身体の火照りからか…美香は〃餌をお預けされる犬〃のように無意識に林田の腰へ尻を押し付け哀願し続けるが…
「あん…痛い…」
林田の指に自らの勃起する乳首が強く摘まれ…
「ほら~言わないとハメないぞ~いいのか~美香~」
林田に〃淫靡な脅迫〃をされる…すると…
「あん…お願い…林田君の硬い…オチンチンで…私のスケベな…オマンコ…激しくえぐって…」
林田に一番の性感帯の乳首を摘まれたことが…美香の〃淫乱のアクセル〃を吹かしたのか…美香は自ら〃考えた〃卑猥な言葉を使い…林田に哀願した…すると…
「そうか~あの真面目な美香がそこまで言うのなら…ほら美香…ハメるぞ…はあはあ~」
そんな…かつては〃可愛い優等生〃だった美香の変貌ぶりに…林田も欲情を増したのか〃一気に〃という感じにて腰を強く前に出し…美香の膣内に勃起するペニスを挿入した…
  1. 2013/06/24(月) 05:51:36|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 57

[Res: 8681] 第57話 沈粕男 投稿日:2010/02/04 (木) 19:15
「欲しい…林田君の…はぁ…はぁ…」
自らの膣口に当てられた林田の亀頭の感触に…火照る身体が疼くのか…美香は振り返り潤みを帯びた目付きにて…焦らし気味の林田に哀願する…しかし…
「何だって~旦那がいるくせに…そんな厭らしい顔して俺のチンコが欲しいだって~美香は凄いスケベだな~んん…」
まだまだ焦らすかのごとく…林田は振り向く美香の髪を掴み…唇を強く押し付け舌を激しく絡ませる…
「んん…林田君…んん…そんなこと言わないで早く…はぁ…はぁ…んん…」
目を瞑り林田と激しくキスを交わしながらも…美香は焦れる様子を隠せない…そこへ…
「全く…〃早く〃だなんて…美香は淫乱なんだな~そんなに俺のチンコが欲しくてたまらないのか~旦那以外のチンコをよ~」
哀願し続ける美香に対し…髪を掴んでいた手を離し…今度は勃起した乳首を抓り…
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
抱くMな性癖による美香の反応を煽るかのごとく…
「旦那以外の男相手に…こおんなに乳首ピクピクさせて…オマンコはベチョベチョにさせてよ~美香は変態だよな~」
乳首を抓る指に力を入れ…そして…濡れる淫乱には亀頭を擦り付けながら…林田は美香に嬲るような囁きをした…
「あん…変態だなんて…私…はぁ…はぁ…」
このような自らを侮辱するような林田の振る舞いに…美香は羞恥と屈辱からか否定的な言葉を呟くが…もはやそれは口先だけなのは明らかだ…それを示すように…美香は荒い息を漏らしながら顔を歪め…興奮を示していた…
「いいや…美香は変態で淫乱だよ~」
「ち…違うわ…はぁ…はぁ…」
「何言ってんだ…俺のチンコ欲しいって言ったくせによ~」
何か〃往生際悪い〃様子の美香を…林田は指、亀頭、言葉にて嬲り畳み込んでいき…自らの吐く〃図星な〃言葉に切り返せず俯く美香に…
「欲しいのならさ~美香~〃お願い…林田君の硬くて逞しいチンコを…私の旦那以外のチンコも欲しがる…凄いスケベな濡れ濡れのオマンコにハメて…〃って言えよ、なあ~」
林田は卑猥な感じな哀願の言葉を口にする…しかし…
「そんなの…私…言えない…はぁ…はぁ…」
興奮に塗れながらも…どこか〃生真面目な殻〃を破りきれないのか…この期に及んでも…美香は林田の強要を拒んでしまう…そんな美香に…
「欲しくてたまらないんだろ~言えよ美香、おら変態女が」
林田は自らの強要に躊躇する美香の丸くて白い肉付き良い尻に…強い口調にて罵る言葉を吐きながら…平手を飛ばした…
  1. 2013/06/23(日) 19:40:01|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 56

[Res: 8681] 第56話 沈粕男 投稿日:2010/02/03 (水) 23:15
(あん…こんな乱暴なのは嫌なはずなのに…林田君になら…)
膝ま付き髪を掴まれながら…仁王立ちする林田の股間に顔を埋める美香…嫌悪を抱く森口への〃お掃除フェラ〃に続き…乱暴かつ強引にフェラチオを迫る〃憧れの男〃の態度に…Mな性癖が擽られていた…その証に…
「んん…はぁ…はぁ…林田君の…凄い…」
美香は悦びの表情を見せながら…林田の硬く反り返るペニスに対し唇や舌を厭らしく動かしていた…
「ほお~美香凄いじゃないか~三人の男にヤられても…まだまだ物足りないってか~なら次は俺を楽しませてくれよ…おい、森口はあっち行って相沢達と飲んでな」
傍らの森口をバスルームから退出させると…林田はどこか厭らしさを伴う激しい美香の髪を引き立ち上がらせる…そして…
「ほら、壁に手を付けて尻出せよ…」
という感じに…荒々しく美香を壁に押し付ける…
(あん…やっと林田君と…それに…)
為すがままに林田に背を向けて壁に手を付け…美香は白くて丸い肉付き良い尻を突き出してしまう…元々この部屋に訪れた目的である〃憧れの男とのセックス〃への期待と…その男である林田の自らの性癖を満たすような乱暴な振る舞いにより…美香の中に興奮が充満しているようだ…
(あん…林田君…早く…)
そんな美香の腰から尻への丸いラインが淫靡な雰囲気を漂わせ…林田に挿入を求める〃サイン〃を送っているかのようだ…しかし…
「全く…自分から俺に尻突き出してオマンコ見せて…旦那がいるくせによう~美香はとんでもなくスケベな女だよ…おら」
林田は美香を焦らすかのごとく…美香の尻に平手を飛ばす…
「あん…林田君…痛い…はぁ…はぁ…」
林田のスパンキングに美香は顔を歪め…荒い息使いを伴いながら甘い声を出してしまう…そこへ…
「フフフ、やっぱりな…美香ってこういうの好きな変態なんだな~おら」
更に数回…林田は美香のM癖を悟っている感じにて…スパンキングを続けた…
「あん…ひどい…変態だなんて…あん…はぁ…はぁ…」
林田に対し否定的な言葉を口にしながらも…美香は表情は悦びを見せ…受けたスパンキングによる興奮を隠せない様子だ…そんな美香の腰の括れを掴み林田は…
「ほら~美香~もう欲しくてたまんないんだろ~なあ~はあはあ~」
自らも美香の〃M〃な反応に興奮を覚えているのか…林田は荒い鼻息を吹きかけながら勃起したペニスを…美香自身の愛液に塗れ更に森口の精液が残り湿る…美香の膣口に当てて卑猥な感じに囁いた…
  1. 2013/06/23(日) 15:12:17|
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