妻と男の物語


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生贄21

[1934] 生贄21 カカロット 投稿日:2007/05/28 (月) 10:47
私はワインの一気飲みで紅潮しうつろな感じの涼子に口枷を取り付け、クリトリスの取り付けたリングピアスに釣り道具の重りを取り付け、腕は後ろ手に縛り、立ち上がらせると

涼子は目を見開き口枷の隙間から大量の唾液を出しながら「ふぅぅぬぅっぅう~っぐふぅぅ・」

立ち上がり、重りでクリトリスが引き出され伸びて激痛でしょう。

涼子は私を見つめ頭を左右に振り「助けて、無理です、約束が違う・・」みたいな顔をして口枷から呻いていました。

私はお構い無しに涼子を歩かせると、歩くたびに重りが揺れモガク涼子。


私がリビングまで引きずり出すと、高木がサラミの大小二本でオマンコとアナルを責めていました。

涼子は自分の事で精一杯でしたが、ソファーにオマンコ拡張されて呻く女・・・
目の前にいる男は自分の旦那・・・

そのラバーマスクを被せられ身動き取れない女性を見て、震えだしました「ぁあぉぉおおぉぉぉ・」

しかも常識では考えられないほどニケツ責めの激しい動きでオマンコもアナルも破壊するつもりか?
と言う動きで、佐藤も腰を上げ「おいっ!高木壊れるぞっ!」と一括!


高木は振り向き佐藤を見たのと同時にこちらも見ました。

高木の目が驚愕の目に・・・


丸刈りにされて口枷、下半身に刺青、乳首にピアス、飛び出したクリトリスにぶら下がる重りをつけた自分の嫁の姿をみたのです!


呆然と立ち尽くす高木の腕を素早く、佐藤は後ろ手と足にに手錠を掛けて

佐藤「高木~、禁断の遊びだな、お前がここの人妻と不倫しなければここまでの展開は無かったんだよ~」と姉のラバーマスクを外すと、丸刈りにされた自分の娘!

娘は下半身の激痛を耐えこちらを見てサラミを握る父親、その向こうにいる丸刈りの母親を見て、

「うはぁはっはは、あははっははは・・いひひぃぃぃぃぃいやぁ~っひやぁぃぁ・・」

涼子も狂ったようにもがきだし倒れました。

高木も狂いだしました、佐藤は素知らぬ顔で服を着だし、バックを片手に玄関へ。

私「佐藤さん・・」
佐藤「終了ですよ、ジ・エンド」

そう言って出て行くではないですか!


妻の方を見るとアイマスクは外されて、こちらを鋭い眼差しで見ていました。


私「おっ、お前のその目がムカつくんだよっ!」
私は妻の拡張期に更にエアーを送り、妻の目は血走りもがきましたが、もうパニック状態の私は
必死でした。


気が付いた時は妻は泡を噴き、ボーリングの玉ほど拡張されすぎたオマンコは裂けていました。

私は寝室に戻り、高木の娘を抱きました。


二日後、高木の娘がスキを見て逃げ出し、警察が来ました。



大人の行き過ぎたプレイとして週刊誌やマスコミに・・・・


妻と高木家は精神病になりました。

  1. 2012/08/18(土) 18:00:30|
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生贄20

[1919] 生贄20 カカロット 投稿日:2007/05/25 (金) 17:02
私は部屋に入るなり高木の妻、涼子をラバーマスクを外しました。もちろん部屋は電気はつけていませんが、涼子は「ひっひっぃいぃぃ・・」と怯え震えていました。
薄暗い中の涼子の頭は所々刈り込まれた状態でした。

私はバリカンのスイッチを入れると涼子の頭を抑えて五分刈りにしました。
ひどい抵抗は無く、怯え震えていました。
高木の妻は完全にパニック状態。

しかも私が乳首のピアスを軽く引くだけで「許して下さい、許して下さい・・何でも何でも言う事聞きますから・・・ひぃぃぃ」

私「丁寧に私の身体を舐めなさい」
涼子「は、はい・・」

実に気分の良い女になりました、自分の妻よりも高木の妻の方が奴隷として最高のように感じられました。
自分の嫁には情など沸きませんでしたが、必死な高木の妻には可愛くさえ思え、「風呂にでも入れてやろう、この女のオマンコも味わなきゃ、高木に寝取られ損だしな」と思い、涼子を抱きかかえ風呂場へ連れて一緒にシャワーを浴びました。

私「どうだ、気持ち良いか?」
涼子は微かに頷く。

私「こんな事が自分に降りかかるとは思いもよらなかっただろう・・」
私はボディソープを涼子の身体に優しく泡立てながら話しかけました。

私「ここで私達に口ごたえするとどうなるか・・分かるよね?、私はあなたを少し気に入りかけているんだよ、涼子さえ望めば私の傍に置き、酷い奴隷扱いはしないよ」
涼子「あ、あの、い、家に帰して頂けないでしょうか?あなた様の言う事は何でも聞きますから・・」

私「なんで家に帰る必要がある?」
涼子「こ、子供が心配しているので・・」

私「それだったら心配ないよ」
涼子「えっ!?・・・・どういう事ですか?」

私「あなたが私の女となれば、子供さんへのM女修行を和らげる事が可能だという事ですよ」
涼子「っいっ、いやぁーっ、鬼ーっ、狂ってるーっ・・」

私は涼子の身体を引き寄せ凄みました、「もう、始まってんだよっ!、イヤもクソもねぇ!お前次第で双子の人生決まるんだよ!・・・二度言わねぇぞ!涼子が俺の人形となれば、まだ救えるんだよ、あんたの娘は・・」

涼子は真っ青になり、その場にしゃがみ込みました。

涼子「あ、あの娘達は?」
私「いるよ、心配するな!」
涼子「あ、逢わせてっ!、お願いっ」

私「だからぁ~、あんた次第だよ。」
涼子「私で、こんな行為は私だけにして下さい~」

泣き崩れましたが、風呂場から出るときに「奴隷になります」と。

私は声を出さない事を言いつけてリビングへ。

涼子はテーブルに張り付けられて、M字開脚し肛門が開いている自分の旦那に目を背けました。

背けた反対のソファーには、妻が必死に前屈みで乳首とクリトリスのヒモの引っ張りを防ぐ様が・・・

私がエアーポンプを動かし拡張を開始すると妻は「ふぅぬぅぅぅぅ・・」
涼子にエアーを入れるように指示をすると、震えながらポンプを動かし始めました。

妻真由美のオマンコは出産経験はありませんが、今、まさに子供の頭が出てくるような拡張を見せ、オマンコの下から裂けそうな状況・・・・妻はもがき苦しんでいました。

私は涼子に辞めるように指示し、冷蔵庫からハムやワインを出し、涼子を部屋に連れて行き身体を固定し床にハムを置き、犬のように食べさせてはワインの一気飲みをさせました。

涼子はすきっ腹にワインを流し込まれぶっ倒れました。

冷蔵庫の食料調達の為に近くのコンビニへ行き、コンビニの若い女の店員がお釣りを渡す時に、私の手を触れた時に、「この店員も・・」と私は思わず考えてしまいました。


部屋に戻り佐藤がこもってから3時間以上経っていたので、ノックし部屋へ入ると、妹にはブッといペニス画が下腹部から胸の下まで描かれて、乳首にもデカイリングピアスを打ち込み、まだ未開発だったクリトリスにもピアスが打ち込まれ、剥き出し、意識が戻ればこれはたまらんだろうと思いました。

佐藤は「妹に時間掛かったなぁ」と言い、「姉と親父の禁断のSEXを見ようかな」と姉の顔にラバーマスクを被せて、二人で抱え上げリビングへ。

佐藤「おいっ、高木っ、今からお前が奴隷の子宮ぶっ壊す程のSEX出来る自信あるか?」と高木のマスクを外しながら言うと、うつろな目をして頭を立てに振りました。

佐藤は高木のチンポピアスも外し、「思いっきりやれよ、中出ししてかまわねぇから、続けろっ!」

高木は自分の娘とも思わず、自分のチンポを必死に娘のオマンコにあてがい、挿入。


高木は佐藤に言われたとおりに激しく叩きつけ始めると、姉の意識が戻ったのか、唸り声を上げ始めました。高木はそれでもお構い無しに腰を振り続け中に果ててしまいました。

佐藤「おいおい、その程度かぁ、これで遊んでやれよ」

佐藤はサラミソーセージの直径6cm、長さ20cmはあるサラミを高木に渡すと、間髪いれずにオマンコに捻じ込み押し入れました。

姉は「むぅぐぅがぁっーっ」と唸ります。
高木は自分の事で一杯一杯・・・

それは凄い勢いでサラミをピストンさせるのです、姉はもがく、もがく・・・

佐藤は私を見て「こいつ誰にやってるか知ったらアワ吹くぜ!へっへっへっ・・」

私はこの姿を涼子に見せたくなり、部屋に戻りました。


  1. 2012/08/18(土) 12:00:46|
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生贄19

[1915] 生贄19 カカロット 投稿日:2007/05/24 (木) 13:24
佐藤は「今から、この姉妹の身体にピアスや刺青を施すから、あんたは奥さんと涼子を虐めてていいよ」
私は頷き、部屋を出ると妻達の元へ。

妻と涼子は震えながら座り込んだ格好でした。
私はピアスに結ばれているヒモを外すと、妻を連れ出し風呂場へ連れて来て持っていたバリカンで妻の頭を刈り始めました。
妻は狂ったように拒絶しましたが、上から押さえつけゆっくりとバリカンを頭に入れ妻の真っ直ぐな自慢のストレートが青白い頭に・・・
妻「うぅぅううぅっ・・」と泣き、刈り終わり、離れて見ると刺青に丸刈りの女では無くメス化しただけの妻の姿に笑いそうになりました。


「終わったな、この女との生活も・・・」そう思いました。

丸刈りにされて泣き崩れる妻が可哀そうに思うよりも鬱陶しく感じ佐藤のバックに沢山入っているリングピアスを乳首からオマンコの肉ヒダへのと連結を思いつき、
妻のアイマスクが外れないようにガムテープで固定し風呂場から引きずり出しました。

リビングに連れて来てソファーに座らせ、両足を大きく開脚させてからヒモで固定、体力の落ちている妻はされるがまま、オマンコとアナルがパックリ口を開けています、アナルは収縮していますが、拡張されて筋力が落ちているのか、オマンコよりも開いていて、無様な姿をしていました。

私はこの女がSEXしても男が喜ばないガバガバマンコにしてやろうと思い、ピアスを後回しにし、高木に差し込んでいる拡張器を取りに行きました。

高木のアナルからエアーを抜きながら乱暴に引き抜くと「ふんぐぁああぁ・・」
何と!外すとクソを垂れ流しました。
高木のアナルも開きっぱなしで閉じれない肛門となっていたからです。

私はクソがついた拡張器のゴムをそのままオマンコに差込エアーを入れました、どんどん膨らみ妻は鼻息が荒く「うぅっ、ふっうっ・・」と唸り続けます、それでも私は拡張させました。

次第に缶ビールほどの大きさになり、それより少し大きいくらいのところで休憩させました。
はち切れそうなオマンコを見ながら「俺は二度とこの穴に入れることは無いだろう」そう思いました。

息荒い妻の鼻息がピアスを連結させた事により、身体を少しでも動かせば乳首とクリトリスが引き千切れそうになる、元々屈曲した不自然な身体の体勢なので凄い鼻息と唸り声で、少しでも痛くないようにと身体を丸く縮めるのに必死!

実に滑稽な姿でした。

  1. 2012/08/18(土) 06:00:58|
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生贄18

[1910] 生贄18 カカロット 投稿日:2007/05/23 (水) 18:32
佐藤が双子の姉妹を迎えに出掛け、暫くすると、私の妻が失神から立ち直ったのがうめき声で分かりました。高木の妻と私の妻は乳首のピアスとクリトリスのピアスで結ばれており、どちらかが動くと引っ張られて両者共に悶絶・・・。

妻もアイマスクをしており、私が近づき乳首を指で摘むと「ビクッ」として「あぁぅうぅぅっ・・」

もはや本当に精神が壊れたかのように声にならない声。

しかし発狂はしません、もしかしたらチャンスを伺ってまた・・・。
私は凶器になりそうな物を隠そうと思い、キッチンへ行くとテーブルに大の字に張り付けられ足枷にて尻を持ち上げられた高木がアナルに妻がやられた膨張ゴムを入れられて拡張され、顔はラバーマスクで鼻しか空いて居ないハードな調教状態・・・
思わず絶句。

私はキッチンの凶器になるようなものはすべて隠し、高木の横のポンプに思わず手を掛けてエアーを入れると高木が「むぅ~うっぅぅ・・」と鼻息荒くなりました。
私は妻を寝取られた仕返しにまたポンピングすると「むぐぅぅぐぅわぇぇぅ・・」
高木のアナルはテニスボール程に拡張しうるさい位に荒い鼻息に・・・。

次に妻の居る部屋に行くと、妻のアゴをごり押し口を開かせると簡単に開き、何をされるか分かっているのか舌も出したので、妻の舌を何年ぶりでしょうか、私は吸い、激しくキスをしました。
こんなにされながらも妻の口の中は、あの付き合い始めた頃となんら変わりのない柔らかいものでした。

この妻とこんなキス、二度と出来ないと思っていたのに・・・
お前が素直な女なら、こんな状況などならなくて済んだんだぞ・・・私は口を開いた妻の舌の上にチンポを乗せると小便を流し込みました。

妻の口は便器のように小便を咽ながら流し込んでいく・・・もう私にはこの女の必要性がない事を感じました。



佐藤から電話が入りました。
佐藤「今、姉妹を発見したよ、寝室の空いてる方に連れ込んで、眠らせるからガーゼにタップリ染み込ませておいて待ってろよ、へへへ」
私「了解、気をつけて。」

15分後玄関の開く音。
姉「ここで母が飲んでたんですかぁ?」と軽い感じの喋り声。
佐藤「そうなんだよぉ、お母さんそこの左の部屋だよ」
妹「お母さん?」

部屋に入ってきた妹に私は背後から抱きつきガーゼをあてると「むぅぅぐぅぅうぅっうっぅっうっ・・・・・」私はグッタリするまで羽交い絞めにしていると佐藤が「おいおい、もう意識吹っ飛んでるぞ」と姉を肩から担いで佐藤が部屋に入ってきました。

私は初めての経験で無我夢中でした。

佐藤「たまらんだろ?」
私「あ、あぁ、たまらん」
佐藤「まぁまぁの娘だな」

佐藤の言うとおり姉は160cmくらいでムチッとして巨乳、妹は155cmくらいで細身だが形の良い胸をしていた。

佐藤「さぁて、脱がせるかな」

私はみなぎる力を股間に感じた! 若い女の身体をこんな状態で見れるとは・・・、

私「だ、抱かせて貰えないか?」
佐藤「お好きにいいよ」

私は妹の身体に覆いかぶさり薄い陰毛を掻き分け、まるで初めての高校生のSEXのように貪りつきました。
肉ヒダはまだ飛び出てもいない、割れ目を広げるとピンク色の肉壁に小さな穴、舌を這わせ指を入れるとまだ未開通と思わせる狭さにギンギンのペニスを押し当てゆっくり埋没させていくと「ブチッ」と・・・・「おぉ、俺が処女を・・・」意識無く力の入らない女でもこの未開通の狭さ・・・。

後はお構い無しのピストンでタップリ中出し、私のペニスを引き抜くと処女の血が付き、妹のオマンコからも精子と処女の血。

佐藤「満足したかぁ」とニヤニヤ。

佐藤「この姉妹は自分の親父にレイプされるシナリオだ、ひひひひ」
私「マジに?家庭崩壊だよ、バレたら・・あはははは・・」
佐藤「さぁて、この姉の陰毛は親父の高木に毛抜きで抜かせてやろう、妹は剃毛してヒダにピアスを連発つけてやろうかねぇ、取りあえず、この姉妹を今からバリカンで丸刈りにしてラバーマスクを被せるとするか・・・」

佐藤は姉の頭をゴミ袋に突っ込み、バリカンで一気に五厘刈り、妹も同じように。

来た時は今時のゆる巻きパーマの様なお嬢様ヘアーが丸刈りになり、佐藤はゲラゲラ笑っていました。

  1. 2012/08/18(土) 00:00:38|
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生贄17

[1900] 生贄17 カカロット 投稿日:2007/05/22 (火) 18:34
30分後、高木が出て来ました。

佐藤はすぐに高木をテーブルに張り付けました。
高木「次は何でしょう・・」と不安がる高木の顔に紙袋を被せてから、佐藤は風呂場へ。

便臭漂う風呂場に身体にアザを作り震える涼子を抱えて別室へ。
佐藤は私の妻とは別の部屋のベットに涼子を抱えて寝かせると、私に
佐藤「今度はあの女のケアをお願いしていいですか?」とメモを私に見せながら・・・

メモには(私はあなたに酷い事はしないですよ、少しでもあなたが奴隷として苛められる時には私が助けに来るから、合図して下さい。)と。

これを参考にして高木の嫁涼子を洗脳するというのだ。

私はグッタリしている高木の嫁の横に添い寝すると、口枷を取りました。
涼子「たたたっ、助けてっ助けてっ、気、気が狂ってるっ・・」と震えながら・・・。

私「私はさっきの二人とは別の人間です、安心して」
涼子「助けてっお願いよぉ」
私「あなたが私達に従順にさえなれば解放しますよ」
涼子「なるからっなるからっ・・」

私は涼子の足枷手枷を取りました。

私「さぁ、フェラチオをしなさい」
涼子「し、したら解放してくれますか?」

私はこの涼子の言葉に彼女の頬を壁にぶち当たるくらい引っ叩きました。
涼子はすぐに私の下半身に身体を埋めフェラチオを始めました。

私「そうだ、初めからそうするんだ!」
私も思わずSとしての楽しみを覚えて、「全身を舐めろ」というと涼子は股間から乳首を舐め始め私は思うがままに出来るので少し楽しんでいました。
しかし涼子の顔が近づくと息が臭く、それでも首元を舐められるのは気持ちよかったのですが、やはり、激しく調教されているので息が臭いのか、たまらず「あんた息が臭いよ、尻の穴舐めてよ」と注文しました。

躊躇いながらもアナルに舌を這わせる高木の妻に私は屁をカマしました。
舌の動きが止まったので「解放されたくねぇのかなぁ・・」と言うとまた舐め始めました。

それから暫くして高木の嫁を横に寝かせ、家族を尋ねてみました。
涼子「今年卒業した双子の娘がいます、子供が心配するので早く帰りたい・・・主人はもう主人ではない・・・もうおかしくなりそうです、なんで私が?なんで・・・」
私「娘さんは家にいるの?」
涼子「はいっ、心配して・・・っ! まっ まさかっ・・・」
私は高木の嫁を押さえつけて、足枷手枷、口枷を取り付けました。

私は部屋を出ると佐藤が高木を弄って遊んでいました。
私は双子の娘の話を小声で佐藤に伝えると
佐藤「マジ?マジかよ?おいおいっ、いいねぇ」と高木の嫁の携帯を取り出すと、躊躇いも無くベランダで「あっ、高木さん家?、あのね、お母さんが飲みすぎて動けないから迎えに来てくれるかな?そうそう、二人で来た方がいいよ、うん、途中まで迎えに来て上げるから・・・・・・・じゃあそこに居て、すぐ来るから、はい」

佐藤は私の肩をポンと叩きニヤリと・・・・・私も思わず若い肉体が佐藤によって汚されるのかと生唾を飲み込みました。

私は失神した妻の部屋に入り、妻を抱えて高木の嫁と同室へ運びました。

高木の嫁と向かい合わせにし妻の乳首と高木の妻の乳首のピアスにヒモで結びつけ、妻のクリトリスのピアスと高木の嫁のクリトリスのピアス、ここにもヒモを装着。
下手に動けば二人とも悶絶発狂間違い無し!

佐藤はラフな姿に着替え、迎えの準備をしていました。

このマンションの一室は狂気の沙汰と誰が思うでしょう。

しかも、佐藤以外は夫婦なのにお互いを認識出来ずにいる・・・高木の妻はかなりショックであろう、自分の旦那にレイプされているのだから・・・・。

しかも次に来るのは18歳の双子・・・

何度も射精したハズなのに、ダラダラと尿道からカウパー液が垂れっぱなし・・・・

  1. 2012/08/17(金) 18:00:35|
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生贄16

[1899] 生贄16 カカロット 投稿日:2007/05/22 (火) 17:33
高木は自分の妻のオマンコだとは気付かずにむしゃぶりつき「美味いっ美味いっ・・」と連呼。

高木の妻は胸中複雑であろうと私は思いました。

佐藤は指にタップリローションを塗り、声を出せずに鼻息で喘ぐ高木の妻のアナルに指を挿入し始めると、佐藤の顔を見ながら頭を横に激しく振りました。しかも高木の旦那にもアナルを指で弄っているのです!。
高木「おぉおぉっ、優しくお願いします・・」

自分の妻の前でアナルプレイをしている高木・・・
妻は旦那がアナルを弄られ喜ぶ姿を目の前にしている過酷な状況に私は顔が緩みました。

そして佐藤は嗚咽を上げる高木の妻をよそに、高木の旦那のアナルにサラミを激しくピストンさせてて、気持ち悪く喘ぐ高木・・・そのサラミを高木の妻のアナルに捻じ込み激しく動かすと「むぅっはぁぁっ」とたまらず声・・・

佐藤はすぐに高木の妻の顔にラバーマスク、口にはギャグボールを装着し、更にアナルを責めると「うぅっぐふぅうっっ・・」とヨダレをダラダラ垂らしながら悶え苦しんでいました。

佐藤は高木の妻に股間が開いた全身網タイツを着せて手足を枷で動きが取れないようにすると、今度は高木のアイマスクを取り、昨日取り付けていた強制包茎したピアスにワイヤーを通し、両脇の壁に
取り付けて、
佐藤「高木~、お前が下手に動くと皮がちぎれっぞ!」
高木「ううぅ、余計な事など致しません。早く普通の生活に・・」
佐藤「な~にが普通だよ、アナルでイカれてたくせに・・」
高木「・・・」

佐藤「今からお前にこの網タイツの女、アナル調教させてやる!壊れない程度に浣腸してやれ!」
高木「私がやっていいんですか?」
佐藤「あぁ、お前の腐れ嫁さんの名前はなんて言うんだ名前は?」
高木「涼子です」
佐藤「じゃあ、奴隷の名前も「涼子」だ、しっかり名前呼んでプレイしろよ」
高木「は、はい」

高木の妻はこの会話をどういう気持ちで聞いている事でしょう・・
顔はラバーマスクで覆われ、下半身は剃られて刺青姿を自分の妻とは思いもよらない事でしょう。

高木は500ccの浣腸器を佐藤に手渡され、仰向けで寝ている妻に
高木「涼子、ケツをすぼめるなっ!浣腸出来ないだろ!」

腰を浮かし浣腸を逃れろうとする高木の妻、高木はペニスにワイヤーが通されて中々動きが取れず、
「涼子!アナル怪我するぜっ!」と怒鳴ると、一瞬たじろぎました、その瞬間にアナルに物凄い勢いで注入!
涼子「ふぬぅぅっっ」
高木「手間取らせやがって・・」

500ccを4回・・・涼子の腹はポッコリ盛り上がり妊娠線が浮き上がると
高木「佐藤さん、この奴隷は出産経験在りなんですね?」
佐藤「そうみたいだな」
高木「もっと入れてみましょう」
涼子「ううぅ、うがっ、うっうぅぅ」

高木は浣腸器を佐藤に渡されると、ゆっくりと注入・・・
涼子「うっふっぅふっぅぅ・・」

涼子に限界が来たのか、「シャーッ」と漏れました、佐藤は素早くアナルキャップを差し込みました。
佐藤は全身脂汗の涼子を抱え上げて風呂場へ連れて行くと高木を後から連れて行き、
佐藤「おい、高木アナルキャップ取るから、お前のチンポでクソが漏れるの塞いどけよ、いいな」
高木「しかし、ピアスが・・」
佐藤「つけたままいいじゃんか!」
高木「わ、分かりました」

高木はシャワーに手を掛けられた涼子の背後からアナルキャップを外すと、

ドシャーッ

暴発したように噴出す水・・・。
高木「こ、このバカっ・・・」

慌ててアナルにチンポを挿入、しかし横から暴発して出てくる水・・・

佐藤「高木~、そこでピストンし続けろっ、お前の嫁と思って思いっきり罵倒してやれ!」
高木「は、はいっ、・・・このクソ涼子、アナルが嬉しかったのか?、我慢しきれずに垂れ流しやがって!!お前みたいな女はこれくらいじゃ、まだまだだろ?あぁっ??」

涼子「ふっっふっうぅぅぐぐぅぅ・・・」気が狂ったように頭を振り髪を振り乱す涼子・・・

佐藤「おい!高木~、邪魔なら・・」とコードレスバリカンとハサミを見せると、
高木「やっていいんですか?」
佐藤「お前の為に好きにさせてやるよ、お前の嫁さんならどうする?」

その言葉に高木は「私なら・・・」とバリカンを取りました。

ラバーマスクがある為に丸刈りには出来ませんが、高木は空いている所からバリカンをあてました。
当然狂ったようにモガク涼子・・・

もがくと同時に涼子のアナルから汚物の滝・・・・

佐藤は浴室を占めて、「排水で綺麗に流してから出て来いよっ、高木」

高木は「はい、臭いんだよ、このヤロウッ」と涼子の横っ腹にパンチを打ち込む音・・・
シャワーの音で涼子の悶絶する声は聞こえませんでした。

  1. 2012/08/17(金) 12:00:12|
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生贄15

[1888] 生贄15 カカロット 投稿日:2007/05/13 (日) 14:07
驚いた事に、高木と言う男ホモの資質があったのだろうか、佐藤のチンポを物凄く愛おしく舐めているではないですか、私には気色悪い光景でした。


佐藤は何とペニスだけでなくアナルも高木に舐めさせ、一時間・・。


佐藤は高木にアイマスクと身体を縛り上げて、放置。


私の所に来て、
佐藤「どう?真由美は?」
私「失神してるまよ」
佐藤「さっきは危なかったなぁ」
私「ビックリしたよ、マジに」
佐藤「真由美はまだ折檻が足りないようだなぁ」
私「えぇ、もう完全支配してたかと・・・」

佐藤「旦那さん、もう一段上の折檻しましょうかねぇ」
私「えぇ、もっと狂わせて下さい。」

佐藤は妻をベットに大の字に張り付けにし、両乳首のリングピアスにまたヒモ、天井に取り付けた滑車に通して重りを取り付けると妻の乳首は引っ張られ円すい状に・・・。

次にクリトリスに同じ事をする佐藤。

妻のクリトリスはピアスによって引き出され真っ赤に飛び出て意識が戻ると悶絶必死!

暫くすると玄関のチャイムが鳴りました。
私が確認に行くとそこには高木の奥さんでした。

佐藤は私と変わり、玄関を開け高木の奥さんを招き入れました。
奥さん「あ、あの、しゅ、主人、来てるんですか?」と小声で佐藤に聞くと、
佐藤「奥さん刺青取りたいでしょ、なら黙って口を開くなよ」
奥さん「す、すいません・・」

佐藤は妻の居る寝室へ高木の奥さんを入れました。
奥さん「ひっ!」
佐藤「声出すなって!、お前も今日、こんな状態になりたくないなら・・・分かるな!」
奥さん「は、はいぃ」

佐藤はそう言いながら高木の奥さんの服を脱がせて全裸にし、口にはガムテープをしリビングへ連れて行きました。
リビングには横に倒れ縛られた高木の姿。

アイマスクをしている為に、高木は目の前に自分の妻が全裸で立っていることなど気付く事もありませんでした。

佐藤「おいっ高木ぃ~」と頭を掴み正座の状態に。
高木「うぅっっ・・」
佐藤「ほら、また欲しくないか?チンポ」
高木「はっ、はい、欲しいです」
佐藤「よーし、舐めろよぉ」と口元に突き出すと吸い付き音を立ててしゃぶり始めました。

奥さんは眉間にシワを寄せ、顔を背けますが、高木のフェラの音は激しさを増すように大きく「チュッパッチュパッ」と耳に聞こえます。

佐藤は奥さんの顔を楽しむように見ながら、高木に
佐藤「奴隷のオマンコも舐めたくねぇか?」
高木「なっ、舐めさせて下さいっ」

佐藤は高木の奥さんを羽交い絞めにし、椅子に座らせてから開脚状態で縛り、高木の前に連れてきました。


高木は自分の奥さんのオマンコを舐めるとは思いもしないでしょう。

抵抗できない奥さんは高木のむしゃぶりつくクンニに頭を左右に振り続けていました。

佐藤「どうだ、高木美味いか?」
高木「はい、このオマンコは良い味しますっ」
佐藤「ほう、お前の嫁のはどうなんだ?」
高木「奴隷のマンコが最高ですっ」
佐藤「お前の嫁さんのマンコはどうなんだ?」
高木「つまらんマンコです」

奥さんは小刻みに震えていました。しかしどうであろうと、頭の中では拒絶していても、身体の神経は快楽の神経に繋がっており、時折仰け反り、そんな自分をイヤだと頭を振り・・・・


  1. 2012/08/17(金) 06:00:30|
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生贄14

[1886] 生贄14 カカロット 投稿日:2007/05/12 (土) 16:53
スタンガンで失神した妻を私は引きずりながら寝室へ。

佐藤は高木を部屋に入れました。
佐藤「おい、高木~、全裸になれよ」
高木「は、はい」

高木は素直に全裸になりました。
佐藤は高木の両手を後ろで手錠を掛け正座した状態に足を縛り始めました。
高木は反抗することなく縛られました。

佐藤「聞き分けがいいねぇ、高木君」
高木「・・今日これ取ってくれるんですよね?」
佐藤「は?、あぁ、刺青ね、」
高木「今日は奴隷の女性はいないんですか?」
佐藤「来ると思うよ、奴隷だからねぇ・・」

佐藤は高木の前に立ち、「フェラチオした事ある?」
高木「い、いや、な、ないです・・」
佐藤「舐めたくない?」
高木「わ、私はそっちではないので・・」
佐藤「そう言わずにさ、食わず嫌いって言うだろぉ~」

佐藤は高木の口元にペニスを突き出すと、高木は目を瞑り、膠着状態・・・

しかし、高木の口が半開きになり、舌が出て来て佐藤のペニスに触れ、チロチロ舐め始めたではありませんか!
初めて見る、男が男根を舐める姿に興奮しました。

高木と佐藤は声も出さずに、高木の舐める音がやたら耳に響きました。

どれくらい経ったでしょうか、30分以上経ち、高木が「まだでしょうか?」と言うと
佐藤「まだまだ、丁寧に舐めろよ、俺のアナルも舐めさせてやるから覚悟しとけよ」この言葉に、
高木「はい、分かりました」

意外に素直でした・・・・。

  1. 2012/08/17(金) 00:00:12|
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生贄13

[1883] 生贄13 カカロット 投稿日:2007/05/11 (金) 13:59
妻を放置し、近くのうどん屋で朝の定食を食べながら、
佐藤「今日で終わりですねぇ・・・」
私「・・ですね。」
佐藤「旦那さんさえ良ければ・・」
私「構いません!、続けていいですよ、しかし私は何も知らない状況が好ましいのですが・・・」
佐藤「ええ、そういう方向で・・・後、高木夫婦もまだまだいけそうですからねぇ・・」

私「大丈夫ですかね?あの夫婦・・」
佐藤「心配ないですよ、私は通りすがりのレイプマン、後の事は夫婦の問題ですから、へへへへ」


私と佐藤がマンションに戻り私は隠れ、佐藤が妻に近づきまた小便を飲ませていました。
私も!と近づくと佐藤がニヤつきながら制止し、妻のアナル拡張ゴムの空気を抜き始めました。

妻の肛門の筋肉は伸びきって確実に8cmはパックリ開き、肛門内部が丸見えでした。
佐藤はまたジェスチャーで「ここに小便しろよ」と。

私はテーブルに上がり膝を付き妻の開いた肛門に小便を流し込みました。
妻はこの惨めで無残な行為に震え「うぅっうぅっぇっえっひっぃっ」


その後、私は一旦隠れました。

佐藤は妻の縄を解き、妻をテーブルから降ろしました。
妻は自分で動く事さえ間々ならないほど精神的に壊れているようでした。
佐藤はしゃがみ込んだ妻の股間に鏡を置くと妻はゆっくりと覗き込み、肛門がパックリ開いているのを見て手で口を押さえて嗚咽を上げて・・・

佐藤はそんな妻の横に行くと妻を抱き、「酷い事してごめんな、真由美が言う事聞けば酷い事しないよ・・」とより強く抱きしめると、妻は泣きながら「もうしないでね、こんな事・・・」と佐藤の抱擁を受け入れた感じでした。

佐藤は妻に行動範囲を「リビングのみ」と言い、妻は佐藤が買ってきたパンと牛乳を食べ、昼二時過ぎまで佐藤と二人全裸でソファーに寄り添いテレビを見ていました。
妻は自分の家でもあるのに、佐藤に一言一言丁寧に「~してもいいでしょうか?」の様な言葉遣い。


本物の奴隷のようになっていました。

夕方になると高木が来ました。
妻の携帯に「今玄関前です」とメール。
佐藤はスタンガンを片手に玄関へ。

佐藤が玄関に行くと真由美はキッチンから何と!包丁を取りました。

私は「この女、ヤル気だ!」と思いましたが、慌ててももう遅い、私は顔を見られてはマズイと思いましたが、佐藤の後ろに忍び寄ろうとした妻の背後から羽交い絞め!

玄関を開けようとした佐藤は、こっちを見て走って来て、「真由美~お前まだまだヤラれたいみたいだねぇぇ」と包丁を取り上げて、私に妻から離れるようにジェスチャーをし、うつ伏せに倒れている妻にスタンガンを!

「ぐぅえぇっぅっ・・」

佐藤「ゾンビだな、まるで。このパターン、大抵「殺せー殺せー」なんて気が狂うパターンなんだよなぁ、折角いい感じかと思ったのによぉ」

  1. 2012/08/16(木) 18:00:39|
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生贄12

[1881] 生贄12 カカロット 投稿日:2007/05/09 (水) 11:00
私が起きると横にいた佐藤はもういませんでした。
時計に目をやると8時半でした。
私は寝室から、リビングを覗くと佐藤はダイニングに張り付けている妻の頭の位置に立ち、妻に口を開かせて小便を流し込んでいました。

佐藤は私に気付くと手招き、妻はアイマスクをしている為に私も出て行くと、佐藤はジェスチャーで「妻の口に小便しろよ」と言いました。

佐藤は妻に「もっと良い物飲ませてやるから零さず飲めよぉ、真由美~」と笑いながら。
私は昨晩のビールで溜まりにたまった小便を流し込む為に、妻の横から妻の口に直接チンポを押し込むとカチカチに勃起してしまい中々出ません。

それでも、咥えさせてから暫くするとジョジョジョ~と下腹部で張っていた膀胱から勢い良く出始めると、妻も佐藤の言いつけ通りに、漏らさないようにゴクゴク音を立てて飲むではないですか!

こんな事日常では有り得ない・・・恍惚に浸る気分でした。

私は長い小便が終わると佐藤と目を合わせ思わずハイタッチ。

佐藤は今度はアナルのエアーを抜き始めました。
次第に押し広げていた肛門のゴムは小さくなり、それに伴ない肛門も張り詰めた緊張から徐々に、緩み始めましたが、ゴムが取れた後も直径5cmほどの穴が開いた状態・・・。

佐藤「ちっ、まだ早かったか!」
真由美は拡張ゴムが取れたことでホッとしていましたが、やはり5cmも開いてる状態で違和感が無いわけありません。

真由美「あっ、あのお尻お尻の穴が変ですっ」
佐藤「ポッカリ開いてるよ~奴隷らしいよぉ、真由美~」
真由美「も、戻りますよね?」
佐藤「今5cmなんだよ、目標は10cmなんだよぉ、真由美が頑張ればすぐに終わるし、頑張らないといつまでも時間掛かって戻らなくなるよぉ」
真由美「いやぁいやっ・・・頑張りますから早く終わらせて下さい!」
佐藤「おぉ、良い言葉を出すようになったねぇ、真由美ぃ」

佐藤は真由美の身体を縛りなおし始めました。

今度はバックスタイルでお尻を突き出す真由美。

途中トイレに行きたいといいましたが、佐藤は無視。真由美も二度は言いませんでした。

陰毛を剃られピアスがぶら下がるオマンコは以前の妻のオマンコではありません、佐藤は拡張ゴムを広がったアナルに簡単に差込、エアーポンプに装着。

空気が簡単にある程度入りましたが、新たに広げられる未知の拡張になってくると妻は「はぁうぅぅっ」と苦しみましたが、佐藤の「真由美~、頑張れぇ、終わらねぇぞぉ~、このまま放置しておくぞぉ、尻の穴が元に戻らねぇかも、ひひひひひっ」

真由美「ま、まだ頑張れますっ、気が済むとこまで広げて・・・早く終わってください~っ」

佐藤「ようし、良い子だ真由美、今8cmだ、あと2cmだ」
真由美「は、はいっ」
佐藤「あっ、でも朝飯食べるから暫くこのままだよ」
真由美「さ、裂け・・そう・・」
佐藤「大丈夫、裂けないよ、暫くこのままにして置くと皮膚も伸びるよ、伸びるって事はパックリアナルかも、あはっはっはっははは」と大笑い・・・

真由美「あ、あひぃ~ひぃぃっひっぃひぃあぁぅ・・・・」

声にもならない絶望感に墜ちていく妻の姿が無様な格好で目の前にありました。

  1. 2012/08/16(木) 12:00:00|
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