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[2973] 他人に墜ちていく妻27 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/18 (火) 18:04
町内会長は真由美の母、佳代子の股間に舌を這わせながら、
町内会長「60過ぎて、こんなに拒絶しとるのに、舐めれば舐めるほど蜜がでる・・・女がどんな状況であっても男を受け入れる習性が出来とる証拠なんだよ・・」
佳代子「ふぐっぅぅぅっぅ・・」
佳代子は町内会長に一時間ほどクリトリスを舐め弄られ、腰を浮かし足は突っ張り痙攣・・・
60過ぎの女がレイプで絶頂を迎えたのだ!
男性経験が旦那以外にも過去にあった佳代子には、レイプには拒絶するものの、執拗なクリトリス責めで快楽が抑えきれなく絶頂に達したのであった・・・
何度も何度も逝かされてグッタリなった佳代子を今度はバックスタイルに縄で固定。
町内会長は庭に放していた大型犬二頭を室内に入れると、犬はすぐに佳代子の背後から挿入!
佳代子は固定された身体をなすすべなく、犬に身を捧げる生贄のように尻を突き出しされるがまま。
ベット横の大型の鏡に映し出される犬との交尾・・・・・
佳代子「っぅぅっぅひいぃっぃっぃいぃぃぃぃひっっひっ・・・」
ほんの数時間前まで、自分のこんな姿を見るなどと思いもよらない苦悶の表情の佳代子・・・・
そしてそれをビデオや写真に撮り続ける町内会長・・・・・。
二時間に渡り、犬に交尾をさせ続けられた佳代子はショックで声も出せない状態、しかし町内会長は突き出した佳代子のアナルに浣腸器をあてがうと
佳代子「うぅぅぅぅっぅっぅ~~~!はっぁぁっぁぁぁぁ・・・」
町内会長はお構い無しに、佳代子のアナルに2リットルのお湯を注入!
その時、町内会長の携帯に電話が掛かり、佳代子はその状態で放置され、町内会長は家を出ました。
町内会長は職人に杏子の入れ墨の事で電話を受けていたのでした。
職人「どうですか?私の案ですが、亀頭の形をした蛇が太股からオマンコに入り込もうとするエロ画は?」
町内会長「そうだな・・・杏子は綺麗な状態がええな!、真由美にソレやったらええよ!、あの女は脳から完全破壊したいしな!」
職人「でへへ・・杏子は綺麗な肉人形、真由美はゴミ肉人形・・・ですな、ひっひっひっ・・・」
町内会長はクスリで眠る杏子の豊胸された胸を撫で回し乳首に吸い付き、「この女はワシの女にしてやるからなぁ」と職人に語りました。
職人「じゃあ、真由美はワシの好きに彫っていいんか?鎖骨からつま先まで・・・」
町内会長「好きにせぇ!調教はワシがするがのぉ・・・そうそう、真由美の家にもこいつらの母親がケツ突き出しておるぞ!」
職人「ほぉ~、なんか面白くなりよる・・・きひひひひひ・・ソレはワシに預けてくれんかのぉ」
町内会長「あぁ、脂の乗った60代だぞ、何突っ込んで妊娠もせんからな~くくくくっ・・」
- 2012/10/12(金) 16:45:37|
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[2953] 他人に墜ちていく妻26 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/17 (月) 15:16
犬との獣姦後、町内会長をフェラチオ、そして精飲。
町内会長「どうだ?俺と犬の味は?うひひひひひ・・・」
真由美「お、美味しかったです、あ、ありがとうございました」
町内会長「ほう・・中々奴隷らしくなってきたじゃないか!、今夜は今夜でまた調教してやるからなぁ」
真由美「はい・・・い、妹はどこに?」
町内会長「くくっ、心配か?・・・お前が少しでも奴隷らしくないと妹がお前の後を追うことになるからねぇ、ひひひっひひひひひ・・・・」
真由美「そっ、そんな!わ、私だけで許してっ!お願い~っ」
町内会長「だからぁ~あんた次第だって~くくくくくくくくっ」
真由美「・・・・・」
町内会長「そうそう、あんたの妹はあんたと同じで一見グラマーに見えてオッパイが小さいから・・・くくくっ」
真由美「あっ、あぁ、わ、私には何しても構いません!妹だけは!妹だけは~っ!」
町内会長「真由美さん、アンタのご主人会社退職してるみたいだし、どっか消えてるし、この家売っぱらって金にしろ!そしてお前の改造してやるから!」
真由美「そ、そんな・・・」
町内会長「良い不動産屋紹介してやるから!な!そうしなさい!ほとぼり冷めたら実家に帰れば良いじゃないか!」
真由美はその言葉に、{家庭は破綻している・・暫くの間自分が犠牲になれば妹も助けられる・・}
そう考え、「はい、そのように致します。」と答えました。
その時杏子は、町内会長の変態仲間の美容整形の医者に豊胸術を施されていました。
身長159cm、体重45kg、貧乳の杏子は体重が2キロ増え、Fカップに!
そして陰毛は脱毛器で永久脱毛されてパイパンに、暴力的に打ち込まれたピアスは、ジルコニアが付いたファッション的なピアス。
姉の真由美の様な入れ墨はまだ無い状態・・・・
これからどう味付けするか・・・町内会長を含め議論されている状態でした。
真由美は自宅を売るために町内会長の知り合いの不動産屋に委託し、真由美は町内会長の所有するマンションへ・・・・・。
真由美は携帯で実家に連絡をしていましたが、さすがに母親も姉真由美のぎこちない応対と連絡が取れない杏子に痺れを切らし、やってきたのでした。
母親が真由美の家のチャイムを鳴らすと中から出てきた初老の男、町内会長。
母「あ、えっ?ここは・・・」
町内会長「どなたですかな?」
母「田中の親族・・・ここの嫁の母です、一体・・・」
町内会長「・・・コレは困ったな・・・」
町内会長は一瞬どきりとしましたが、真由美の母親も60過ぎているのに中々の美人。
町内会長「まぁ、ちょっと中に入って下さい。」
真由美の母親を中に招き入れ、真由美達姉妹に比べ肉付きの良いヒップを眺めながらリビングへ。
町内会長はソファーに座ると、自分は近所に住む産科医と言い、深刻な顔をして、真由美たち夫婦が莫大な借金をして暴力団に追い回されているなどウソばかりの話を母親にし、母親は相当に心配している顔を見ながら、
町内会長「奥さん、ご主人は?」
真由美の母「もう、10年ばかり前に・・・ぁぁあ、どうしたら・・・」
町内会長「私も同じ町内に住み、知らないご一家ではないので、心配で堪らないんですよ!、私の所にも連日暴力団がやってきて、「「真由美の全裸写真一枚で10万だ、100枚で一千万チャラだ」」なんて言って来るんですよ」
真由美の母「そ、そんな・・・け、警察に!」
町内会長「そんなことしたら大変な事ですよ!」
真由美の母「じゃあ、どうしたら?」
町内会長「もしお母さんが娘さんを思うのであれば、何枚か娘さんに成変わって全裸写真撮られませんか?、何枚かだけでも!そしたら本当に借金減らしてくれるかも分かりますし・・・」
真由美の母「むっ、無理ですよ!」
町内会長「万が一真由美さんが捕まると、いや身内の方にも・・・」
真由美の母「えっ!?そ、そういえば、妹が、妹の杏子には連絡も取れなくて・・・」
町内会長「奥さん、猶予ありませんよ!」
手を取り寝室へ行くと、「脱いで!顔さえ撮らなきゃ分かりませんよ!」
真由美の母は町内会長に圧倒されたのと焦りで、服を脱ぎ始めました、産科医だと信じ・・・
真由美の母の身体は中々のものであった!
町内会長はベットに寝かせると、四隅から手枷足枷を装着。
真由美の母「あ、あの、何を?」
町内会長は真由美の母の顔に近づき、「中々の身体ですよ」と乳首に舌を這わせました。
真由美の母「はぁっぁぁ!何!?何をっ!?」
町内会長「調教ですよ・・まさか、親子揃って奴隷化とはねぇ・・・」
真由美の母の口に口枷を無理やり装着し、犯し始めたのでした・・・・
- 2012/10/12(金) 11:44:25|
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[2944] 他人に墜ちていく妻25 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/17 (月) 11:08
真由美は、完全に自分を見失っている杏子の姿と以前の自分を重ね、「何とか・・・何とかしなければ・・・」暴れる杏子を縄で縛り、猿轡をし部屋に閉じ込めてから、町内会長との約束の夜の町内会の集まりに行きました。
真由美は身体のラインがハッキリ見えるサマーニットのミニワンピースに着替え、公民館へ。
中へ入ると、公民館内の応接室でタバコの煙でモクモクとした中、町内会長を含め男性が10人。
真由美の姿を舐めるように見回し、町内会長が「どうぞ~こちらへ座りませんか~?」と白々しく呼びました。
ソファーに座るとミニのワンピースは膝上25cm・・・手で隠していないと完全に下着が丸見え。
真由美の前には5人ほど町内の50~60代の男性が座っており、テーブルには焼酎やちょっとしたおつまみが置いてありました。
町内会長「さぁ、ここいらで始めましょうか!今日は公園掃除の打ち上げ会ですが、たまたま近所の田中さんに声掛けたら、是非参加したいって言ってくれましたからねぇ・・・今日はお酒の方もちょいと多めに用意しましたよ、ははははははは・・・・・ささ、真由美さん、席に着いたままで構いませんから皆さんにお酌してくれますか?」
真由美が笑顔で皆にお酌を始めると、皆、真由美の股間に目がいきます。
町内の人「いや~こんなええ女にお酌して貰って・・・」
二時間経つとかなり下ネタばかりになり、真由美もかなり酔い、ある意味普通に楽しんでいました。
町内会長がトイレに立つときに、真由美に目でサインを送ると、真由美も後を追うようにトイレへ。
町内会長「アソコにいる男の精液を飲みなさい!、命令だ!」
真由美「えっ・・」
町内会長「えっ?じゃねぇだろ!はい!だ!!」
真由美「・・・あのお願いがあります、私は何でもします!、妹が、妹がシャブ漬けなんです!!」
町内会長「は?」
真由美「今自宅にいます!お願いします!私の時のように、クスリから解放して下さい!」
町内会長「・・あんたら姉妹でか薬漬けか!・・・・」
暫く沈黙の後に「よし、家の鍵を貸しなさい、真由美はさっき言われた事をしなさい!」
真由美「はい、い、妹を治して下さい!」
町内会は応接間に戻り、「皆さん、わたくし私用でちょっと席を外しますが、ごゆっくり」と言い公民館を出て行きました。
真由美は不安もありましたが、こうするしか妹杏子を助ける方法はありませんでした。
宴会の席に戻り、下ネタの中に入り、自分から「わたし、フェラチオが上手くなりたいんですよね~」と大胆発言で皆大盛り上がり!真由美は口を開き、舌を出して回すと皆覗き込むように真由美の舌を見て、その内誰かがソーセージを真由美の口元へ持っていくと、真由美は舌を絡め、吸うマネ。
「こりゃたまらんなぁ~、しかし実践が何よりの上達だし・・・」と誰か笑いながら言うと、
真由美「ここだけの秘密で・・・・皆さんので練習したいなぁ~・・・」
すると誰かが「ここで見られながらって言うのもなぁ~・・・どうや、奥の和室に真由美さん待機して貰って、一人ずつ行くってのは?」
「おぉ、いいねぇ!賛成やな!ほんとにええんか?」と歓喜の声!
真由美は腰を振り誘うかのような仕草で、奥の和室へ・・・・
真由美は町内の男性9人のチンポを吸い、精液を飲みました。
自宅に帰りついたときは午前1時過ぎ・・
杏子の姿は消えていました、変わりに町内会長からの置手紙「妹さんは重症だよ、親族には旅行だの適当に言って置きなさい、時間掛かるから」
真由美は町内会長の置手紙が優しさに思え、その日松田たちを制裁した事、町内の男性9人のフェラチオなど忘れ、深い眠りに就きました・・・・・・。
翌日真由美は町内会長が自分の乳首を舐めている感覚で目が覚めました。
真由美「あぁ・・い、妹は?」
町内会長「心配せんでええぞ!知り合いの所で治療しとるよ」
真由美「・・ありがとうございます、ありがとうございます・・・」
町内会長「で、あんたは完全に奴隷や!服従せぇよ!!」
真由美「はい」真由美は返事はしましたが心の中では{必ずこの男達にも制裁してやる!}と・・・
町内会長は普通にSEXをし終えると、真由美をバックスタイルに固定し、階下から何と大型犬を連れてきました!
町内会長「近所の犬やけどな、サカリのついてうるさいからな!相手してやってくれ真由美」
犬は町内会長がベットに仕向けると、すぐに真由美のバックスタイルに反応し細長い、尖ったペニスを真由美の挿入し腰を振りました。
真由美は感じるとかでは無く、屈辱で「ぁっぁぁぁっぁっぁぁあああぁっぁぁ・・」と声を出しました。
犬との獣姦はその後5頭の大型犬を真由美は受け入れさせられその内2頭はフェラチオをし犬の精液を精飲しました。
- 2012/10/12(金) 06:43:35|
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[2921] 他人に墜ちていく妻24 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/13 (木) 16:04
マンションに着き、松田の部屋に入ると玄関に男の靴が一つ・・・
奥から喘ぐ声と男の荒い息づかい・・奥に入ると金髪のアノ男がベットの上でSEXをしていました。
「子宮にっ、子宮に出してぇ~~おおぉぉおぉおおっぉぉ・・・」
その声は妹杏子の声・・・・
金髪「まだまだだぁーーーーーっ」と腰を激しく振り、金髪の長いチンポを叩き付ける音が部屋に響き、杏子の悶絶の唸り声がけたたましく・・・
真由美「あらぁ~無用心よぉ~・・」
金髪「うおっ!?・・・なんだ?あ?・・真由美か!兄貴もか?」
真由美「松田さんは今は居ないわよ、ふふ」
金髪「へっ、どうだい?姉妹で乱交しねぇかぁ?」
真由美「やりたいわ!」
金髪「脱げよ!真由美!」
杏子「だれよ~?真由美~?」完全にシャブ中の杏子・・・
真由美が脱ぐと金髪は驚いた!
全身に完全奴隷やチンポ画が描かれた真由美の胴体。
金髪「完璧だ!奴隷だよ奴隷!お前すげぇよ!!画はハッはっはははははっはははははは・・・・」
真由美「ねぇ、あなたを二人で責めさせて下さい、一生懸命奉仕致しますので・・・」
金髪「・・・ほぅ・・まぁいい、どう俺を喜ばせてくれる?」
真由美「ベットの上で大の字に寝て頂き、舌で全身お舐め致します」
金髪「ほぉ、やって貰おうじゃネェか!」
真由美「出来れば感じて頂く為に、手枷足枷をつけて、違った快感を与えたいのですがいかがでしょうか?」
金髪「くくっ、やってくれ!でも、俺のいう事はちゃんと聞けよ!いいかっ!」と一喝
真由美「はい」
ベットに大の字に寝るとベット下から紐を通して、手足を固定。
杏子は金髪のチンポにしゃぶりついたまま。
真由美は杏子を押しどけて丹念に金髪のチンポを舐め上げました。
金髪「おい、そろそろ趣向かえろ!」
真由美「はい・・・」
そう言うと、薔薇の花を持ってきて、花の部分をハサミで切り落として、金髪の顔に自分の股間を持って来ると、
真由美「見て、この入れ墨・・・」
金髪「お前も只の主婦から今じゃ完全に変態奴隷だよ、けっ!」
真由美「あなたのペニスは元気がいいわ~」と言いながら薔薇の茎を尿道に一気に!
金髪「ううぅぉぉおぉおおぉぅおぅおぅおぅぅおうぉぅおぅぉおっぉ・・・ぎょわわえぇぇえおぇえぉおええ覆えおえおえおぇおぇおえおぉえっぉおお・・・」
金髪「うがっぁぁぁぁー・・・貴様ぁぁぁっぁぁぁ・・」
真由美は引き出しから覚醒剤を出して注射器を手に取り、金髪の身体に注射。
金髪「やめ、やめろーーーーーーっうぐぁっぁぁっぁぁ・・・」
真由美は何度も注射を打ち、金髪はグッタリとなり、松田と同じくロープでグルグルに巻きつけて、金髪の手足が紫色に・・・・・
真由美は狂う杏子に上着を着せて、自宅に連れて帰りました。
真由美は自分では復讐を完全にやり遂げている・・・・
後は、この忌まわしい入れ墨を入れた町内会長達・・・
しかし、真由美の思うほどシナリオは進まなかった・・・・・。
- 2012/10/11(木) 18:36:12|
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[2882] 他人に墜ちていく妻23 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/12 (水) 13:38
真由美は携帯の呼び出し音で目が覚めました。
携帯を見ると、妹杏子からの電話・・・・
真由美「もしもし・・」
マツケン「よぉ~、真由美ネェさん!」
聞き覚えのある松田の声・・・・
全ては、この男と旦那のせいで・・・
真由美「な!?・・い、妹の携帯・・・」
マツケン「真由美に会いに行ったら、真由美が居なかったからねぇ・・・妹と逃避行しちゃったんだよぉ~、中々いいよぉ~杏子は!抜群の身体してるよぉ~」
真由美「・・・私はもう必要ないの?」
マツケン「あぁ、でもどうしてもって言うのなら逢ってやっていいぞぉ」
真由美「またもっと滅茶苦茶にして欲しいの・・・今日会える?」
マツケン「ここでかぁ?」
真由美「ううん、高木山にあるログのバンガローで大声出して淫乱プレーしたいの、滅茶苦茶にして放置しておかしくなりたいわ」
マツケン「くくくく、お前もとうとう開花したな!、今日の夕方6時に来て三時間程度遊んでやるよ」
真由美「本当!嬉しい~、ところで杏子はそこに居るんですか?」
マツケン「あぁ、只今調教中だ!まだまだお前のように素直に奴隷になれない暴れ馬さ!」
真由美「今どんな事を?」
マツケン「アナル責めで毎回フィストで失神してるよ、ははははっははは・・・」
真由美「・・・・それじゃ、六時に待っています。」
真由美がリビングに行くと、旦那はそこには居ませんでした。
生臭さと便臭の漂うリビングを出て真由美はホームセンターへ行きました。
高木山のキャンプ場奥に廃墟したバンガロー
真由美の車を見つけて、マツケンはバンガローの中へ入ると、皮のボンテージを着た真由美。
マツケン「おぉ、お前M女だろぉ、女王様になってんじゃん!」
真由美「うふふ、こんな私も有りかなって」
マツケン「あぁ、いいよぉ~、女王を這いつくばらせるなんて面白いからな!」
真由美「そう、そんな感じで私を壊して!、でも最初は私にも松田さんを責めさせて」
マツケン「お前がかぁ?」
真由美「そう、舐めて舐めて松田さんの全身を舐め回したいの」
マツケン「あぁいいぜ!」
松田は服を脱ぎバンガローの中心にあるテーブルに腰掛けると、真由美が
真由美「見て、ここ、穴開いてる!ここに松田さんの入れて見て、下から吸うから!」
そう言うと真由美は机の下に潜り込みました。
松田もニヤニヤしながら「おい入れたぞ」と真由美はダラリとした松田のチンポを舌先で転がし、含んで遊んでいると徐々にマツケンのチンポはガチガチに。
マツケン「こりゃ意外に良い感じだぜ!真由美~」
松田は完全にリラックスしていたその時を真由美は待っていました。
真由美は松田のチンポを思いっきり吸い右手を思いっきり横にスライド・・・・
マツケン「ッギャーーーーーーーーーーっ」
直径1cm、長さ20cmのグラインダーで研がれた針の様な鉄の棒を机裏に仕込んでいた真由美。
机は松田の身長よりも長く、串刺しになった針金を引き抜けない!
それどころか、二本目の鉄棒針がマツケンのチンポに!
「ぎょっぎゃやっやぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁlま、、真由美ぃ~~~き、貴様ーーーっ」
真由美は机から顔を出し、「あんたもあたしに同じ事やってたじゃん・・」
マツケン「お、お前、・・・くっうぅぅ・・ぬ、抜けーっ刺してるもの抜けーっ!お前ぶっ殺す!」
真由美は松田のいう事を無視し縄で机と松田をグルグル巻きにしました。
真由美はのこぎりで机の脚を切り始めると「お、おい何しやがるテメェ!」
前二本が切られ、三本目、そして四本目が切れ掛けると、机は床に叩き付ける様に崩れ、松田のチンポも挟まれた・・・・
壮絶な悲鳴を上げ失神。
そのままにして、バンガローを出ました。
真由美は松田の車を湖に落とし、松田のマンションへ向かいました。
- 2012/10/11(木) 16:34:24|
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[2879] 他人に墜ちていく妻22 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/12 (水) 12:22
真由美は、鏡に映し出される自分の入れ墨に震え、力なくその場に崩れ落ちました。
真由美は仰向けで、暫くそのままでしたが、「くっ・・うっ、ふふっ、ふ、ははははははははははは・・・・なに?あはははははは・・・これ何なのよ~ははははははっはははははっは・・・」
狂ったようにわめく真由美に職人は縄を掛け、手足を縛りました。
真由美「まだ何かするのっ!これ以上何するのよっ!」と怒鳴る真由美に、町内会長はズボンの皮のベルトを外し、真由美に
「お前は肉奴隷として生きるんだ・・よっ!」バシィィィッ!!
力加減無く振り落とされた皮ベルトが真由美の太股に!
真由美「っぎゃっあぁっぁ・・イッぎゃぁぁっぁぁぁっぁl・・・ぁぁぁぐぅうっぅぅ・・」」
町内会長は連打!連打!連打!!
真由美が口ごたえするヒマなく連打!
身体は赤く蚯蚓腫れ、職人は真由美の身体に冷水を掛け、今度はうつ伏せにし真由美の耳元で囁く
職人「奴隷奴隷・・・お前は人形だ、ワシらのいう事を聞くのなら痛い仕打ちも快感の仕打ちに変えてやるぞ・・さぁ・・・自分で言えば止めてもらえるぞ、さぁ、その口で”メス豚として扱って下さい、言う事を聞きます”っていうんだよ・・」
その間にも町内会長の連打!
真由美は朦朧としながら二日目の朝に「豚・・・メス豚に・・なります・・」
町内会長「おぉ、そうかそうか!よく決心してくれたね!よーしいい子だ、うんうん・・」
グッタリした真由美を抱きかかえ、ソファーに寝かせると休ませるわけではなく、上に跨り真由美をマングリ返しにし挿入し、真由美を屈曲させた状態で
町内会長「真由美さん、あんたもう、こんな立派な入れ墨して貰ったんだから、わしらに尽くす事だけ考えなさい、ええか!、逃げたらあんたは子供達にも顔合せられん大変な事になるでぇ~」
真由美「うっ、うっっううっ・・」
その日の昼過ぎに真由美を解放。
その次の夜は地区の話し合いが夜からあるので、真由美にミニスカートで来るように町内会長は命令しました。
真由美は自宅の玄関を開けると、奥で呻き声・・・
リビングを覗くと旦那が縛られアナル拡張でビンビールを入れて、大柄な男のチンポを口に出し入れしている姿・・・
旦那の身体は丸みを帯び、若干膨らんだ胸にピンと勃起した乳首・・・
真由美は鼻で「ふっ」と笑い、シャワーを浴びる為に浴室に入ると、精液でカピカピになった股間を洗い流し、鏡に映る自分の入れ墨をただ黙って見つめ、寝室へ。
- 2012/10/11(木) 11:33:33|
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[2741] 他人に墜ちていく妻21 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/05 (水) 14:30
卒倒した杏子を松田は抱えて出て行きました。
私は、タケシのするがまま、自分の自宅のリビングでアナル調教をされる事を告げられました。
もう、私の頭は拒絶などなく、このまま惰性に任せていました。
妻のビデオ画像に出てきた浣腸器や拘束具をバックから取り出し、タケシは全裸になり、私も・・・
=======================================================================================
町内会長「どうかね?真由美?心地良いじゃろ?」
真由美「はぁぁぁああっぅうっ・・はあううっ・・ぁっぁぁぁぁ・・・ああぁぁぁl・・」
職人「会長ぉ~これだけの変態入れ墨、早々いませんよ。くくくく・・」
町内会長「あぁ、ここまでするには死ぬ直前ぐらいだろうよ!まともな人間は出来ないネェ・・」
真由美「うぐぅぅうっ・・薬ぃぃ・打ってよぉぉぉぉおっ・・はぐぅぅぅぅぅぅぅぅっぅl」
町内会長「真由美~、お前が薬中から少しまともに戻った時に、自分の姿見て全てを喪失するんだよ!そして残りの人生メス豚奴隷として始まるんだ、もう二度とまともに戻れない世界に堕ちるんだ」
真由美「くっ、クスリィ~~~~~うぎゃぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁ・・・・」
職人「乳首のピアス穴の拡張は2cmの筒を仕込むよぉ~、クリトリスにも同様の拡張でいいんですかぁ?」
町内会長「ああ、どっかの原住民並に広げてやってくれ、あと、アナルの菊門にもピアスなんていいんじゃねぇかぁ、職人さん!」
職人「背中のリアル69のエロ画と完全奴隷の入れ墨、表の臍から下、オマンコに向かってチンポ画、そして公衆便所、精液奴隷の文字、乳房にも変態、奴隷の文字・・早く仕上げますよぉ、町内会長ぉ~」
町内会長「あぁ、取り合えず頼むよぉ、ひひひひ、いくら改造しても良いからなぁ~こういう事は二度と出来ない事だからなぁ・・ひひひひひ」
真由美は強烈な痛みとクスリの影響で発狂して失神・・・・
「お母さ~ん、早く早く~・・・」
「待って待ってぇ~ケンちゃ~ん、ミサキ~・・・」
「先に行くよ~・・・」
「待ってよっ、待ってぇ~~~~~~・・・・・・・・・・」
職人「よおぅ、目覚めたかい?三日間寝てたぞぉ~おかげで仕上がったよぉ~~」
真由美「えっ・ぇ・・えっ?」
町内会長「少しは抜けたかなクスリ?、アンタの為に高い点滴してあげてたんやぞぉ」
真由美「なっ・・・」
町内会長「わかるやろぉ、アンタクスリ完全抜けたのとちゃうからなぁ!思い出してみいや!」
真由美は子供達の夢を見ていたのである!
正気に戻っていたのである。
それと同時にマツケンやその子分に調教された事が蘇り・・・
真由美「な、なんで?なんで町内会長さんが・・・」
町内会長「バッカ野郎!俺が覚醒剤から救ってやったんやぞ!!」
真由美「・・・手、、、足を外して下さいっ!」
町内会長は職人にアゴで指示し、職人が真由美の手足の拘束を外しました。
薄暗い中真由美はフラフラと立ち上がると、電気が一気に照らし、四方鏡張り!
真由美は自分の姿に驚愕!!乳首は大きな金属の拡張リングで垂れ下がり、赤黒いペニスが下腹部に描かれて、変態、奴隷の文字・・・背中を写す鏡には、男性のチンポを美味しそうに咥えるエロ画!
真由美「・・・ぁぁあぁぁぁぁ・・・あぐぅっぅぅっぅぅうぁうあぅぅぅあぁぁ・・・」
声にもならず、その場に力無く座り込みました。
- 2012/10/11(木) 06:32:43|
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[2711] 他人に墜ちていく妻20 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/04 (火) 15:47
その日の昼過ぎに玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると杏子が来たのです。
私「なっ・・・」
杏子「久しぶりっ!長くは居ませんので気にしないで下さ~い」と言い室内に入っていきました。
手には買い物もしてきたようで、買い物袋を両手に持ち、キッチンへ。
杏子「お義兄さん、マジ痩せてるよ~、真由美ちゃんちゃんと食べさせて貰ってるぅ?」
そう言いながら冷蔵庫を開けて、「何にも入ってないよぉ~」と言いながら買ってきた物を直して、
杏子「そういえば、お義兄さん仕事休み?」
私「あ、あぁ・・」
杏子「真由美ちゃん、どこに旅行なのぉ?いいなぁ~」
私「・・・きゅ、九州・・じゃなかったかな?」
杏子「へぇ~・・・あ、私2~3日ここに居てもいいかな?色々と街でウインドーショッピングしたいしね」
私が返事する前に寝室へ向かい「真由美ちゃんの服借りちゃおうっと!」
暫くすると、寝室から降りてきて、「今日はすき焼きするからね!お腹空いたから六時には支度するから・・・」そう言って「ちょっとお酒買ってくるね」とバタバタと出て行きました。
私は寝室へ行くと、杏子が多分見たであろう、妻の下着入れを見て見ると、ここ数ヶ月で下着がかなりセクシー系、Tバックや透けレースばかりになっているのです。
姉妹と言えども、この下着は着るのに抵抗あるだろうと思いました。
マツケンが夕方に来る・・・
私は杏子が居るので、マツケンに場所を変えようと連絡しました、が出てくれません。
私は不安なまま夕方を迎えました。
五時過ぎてから、杏子がすき焼きの準備を始めました。
私は落ち着かない中で、杏子の後姿に、かつての真由美を思い出し、自分のした行為により取り返しの着かない人生を歩みだしたことに、また胸が痛くなりました・・・・。
ピンポーン
玄関チャイムが鳴りました。
私は慌てて玄関に向かうと、マツケンとタケシがいました。
マツケンは私をあざ笑うように、押しのけ中へ入り後姿の杏子に真由美と勘違いし、
マツケン「よぉ~真由美ぃ~逢いたかったぞぉ~、こっちに来いよ!」
杏子「は?」
マツケン「なんだぁ!?真由美じゃねぇのかぁ?」
杏子は不審な顔でマツケンを見て私に目をやりました。
私「ま、真由美の妹です」
マツケン「ほぉ~、姉妹揃って美人やなぁ~、こりゃ丁度良かった、あんたのお姉さんのDVD見せてやるよぉ」
杏子は私にすがる様に来ましたが、タケシにより強制的にマツケンの隣に座らせられました。
杏子「ちょっ、ちょっと!何なんですかっ!警察呼びますよ!」
マツケン「アンタも気性荒いねぇ~、まぁ、座って真由美の知られざる顔でも見ようや!」
そう言ってDVDが40インチの液晶テレビに映し出されました。
日付からすると二ヶ月の調教を終えている状態の日付。
私も見るのは初めてでした。
妻はいつもと変わらない清楚な服装で金髪と丸刈りの間に座り、「恥ずかしいぃ~撮影はだめよぉ~」と言いながらも、両脇の二人に足を開脚させられると陰毛の無い股間にピアスが無数に打ち込まれた肉ヒダがハッキリと見え、アナルには何と直径5~7cmの極太ディルドが根元まで突き刺さった状態・・・・
杏子の目は真由美の顔を何度も確認し、開いた口が閉まらない・・・
金髪「本日はアナル拡張を撮影します」と語り、「おいっ!真由美服脱いで、自分で浣腸しろや!」
そう言われ真由美は「はい」と返事し、浣腸器に取り付けられたゴムの管をアナルに刺し、浣腸器をカメラに突き出し、楽しそうに牛乳を入れて浣腸・・・・・
杏子「何?なに?ナニ?これなんなのよぉ~!お義兄さん!!」
マツケン「だまっとれ!ブタァ~ッ!」
杏子「ヒッ・・」
DVDは真由美の脱糞、そして、アナル拡張器で広げられるその模様が克明に映っていました。
真由美の「チンポっ!チンポ欲しいぃ~~」の狂ったようなおねだりの甘えた声に
杏子は泣き崩れてしまいました。
マツケン「おいっ、タケシのフェラしてやれよ!」
杏子はビクッとしましたが、それは私に要求した言葉でした。
私はもう完全に麻痺状態で、杏子への羞恥心も消え、タケシがズボンを下ろすと、おもむろにタケシのチンポを咥えました。
咥えながら上目使いで杏子を見ると、顔が引き攣り・・・
マツケン「何か言えよ~」と言うので、「チンポ、チンポ美味しいですぅ~」・・・
自然にこの言葉を言い放ちました。
マツケン「本来、別件だったけど、この妹を貰う代わりに、お前の嫁からは手を引いてやるよ!いいか?」
私はフェラチオしながら、上目使いで「ご自由になさって構いません」と言いました。
杏子はその場で卒倒しましたが、私は最後までタケシのをしゃぶり続けました。
- 2012/10/10(水) 18:28:35|
- 他人に墜ちていく妻
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[2699] 他人に墜ちていく妻19 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/04 (火) 11:19
妻は針を刺されながら、悶絶するものの、私に助けを請う事も私を見ることもせずに、ただひたすら
初老の爺さん達に涙目で喘いでいる・・・・
まさに妻はM女・・・痛みさえ与えられれば誰にでも懐くメス豚・・・・。
町内会長が私に近づき話しかけてきました。
町内会長「あのね、あんたらヤバイよぉ、奥さんに薬使ってんだろ?私らは三人は医者の端くれだよ・・・。若い頃はこの三人でヤクザも驚く調教してたんだよぉ~何人も~・・・」
私「・・・」
町内会長「どうかね?、奥さんがシャブ中で狂うよりも、薬抜きで精神破壊M女に仕上げようじゃないか!ワシらはやれるよ。まぁ、ここまでシャブ漬けだからやりやすいよ、ひひひひ。」
私「で、出来るんですか?そんなこと・・・」
町内会長「あぁ、まともだと時間掛かるが、ここまで薬使ってあるならねぇ・・・。どうだい?ワシらに預けてくれるか?」
私はマツケンの暴力団に妻を渡すより・・・・そう思い
私「は、はい」
町内会長「あんたもMやから物分りええなぁ~、じゃあ、奥さん暫く調教の為に借りててええかい?」
私「き、期間は?」
町内会長「そんなの分からんよ、でもアンタはいつでも見においで!しかし他言はいかんよ!」
私「分かりました。」
妻はその時クリトリスに針を突きつけられ、
妻「ヒィ~ッ!、お、お願いぃ、刺しても良いからご褒美頂戴~っ!」
町内会長「あぁ、やるよぉ~沢山やるよぉ、刺していいのかい?」
妻は頭を縦に振り「お願いぃっ、刺してぇ、真由美を狂わせてぇ~」・・・そう言うと
妻「・・・うぬぅぬぅぅぅぅ・・・・はぁっはっぁぁぁ・・・・」
妻のクリトリスに長い細い針が串刺し。
宙吊りの妻を降ろすと、町内会長は竹刀をアナルから抜き取り、妻の乳首、クリトリスの針を抜き、
初老の三人が全裸になると「今から3穴責めしてやるからなぁ」と妻のオマンコ、アナルに挿入し、町内会長が妻の口に挿入し、真由美はそれを喜ぶように身体をくねらせているのです。
しかも、三人は「緩い穴だねぇ」「アナルも相当緩いよぉ」そう言いながら、妻の身体をスパンキングし妻はフェラを時折やめて悶絶、しかし町内会長が真由美の髪を掴み強制フェラ。
真由美は多分ご褒美に覚醒剤を貰えると思っているのだろう。狂ったメス豚のようにされるがまま。
半年前の清楚でセレブリティな真由美とはとても考えられない半狂乱のSEX肉奴隷・・・。
私は3穴責めしている途中ではありましたが、町内会長に会釈し、こちらを見向きもしない真由美を置いてスナックから出て帰宅しました。
次の日の朝、町内会長がやってきました。
町内会長「よっ!おはよう。」
私「おはようございます」
町内会長「あのさぁ、オタクら夫婦は崩壊してるのかな?」
私「・・・・・・多分」
町内会長「なら、奥さんがどうなってもあまり気にしない?」
私「はい」
町内会長「なら、奥さんに色々していいんだねぇ・・・ひひひ」
私「どんな事するんですか?」
町内会長「奴隷の入れ墨を身体に入れてやるんだよ~、もう普通の男性と恋愛出来ない、見せられない、強烈なインパクトある奴隷の入れ墨さ、リアルなチンポの入れ墨や卑猥な言葉なんかいいねぇ」
町内会長はそれを言うとニヤニヤ笑いながら出て行きました。
その直後、マツケンから携帯に電話がありました。
マツケン「今日、夕方お前ん家に来るから、真由美に接待させろよ!」
私「あ、あの、真由美は出掛けていて・・・」
マツケン「ぁあ!、呼べよ!」
私「ど、どこにいるかは・・・」
マツケン「・・・ふんっ、まぁいい、取り合えず来るからな!」
私は電話を切り、マツケンが来た時に何を言われるのか・・・ビビッていました。
すると今度は自宅の電話がなりました。
私は慌てて電話に出ると
私「も、もしもし・・」
「あっ、えっ?お義兄さん?真由美ちゃんは?」
妻の妹、杏子である・・・
33歳独身の妻の妹である。
妻と同じく身持ちが堅く、セレブな雰囲気、プライドの高い女で未だに独身彼氏無しである。
私「あっ、ひ、久しぶりだね・・」
杏子「ですね~、一年ぶりかな?」
私「ま、真由美は・・・り、旅行、旅行に行ってるよ。」
杏子「ぷっ、お義兄さん、なんか変だよ~ふふふ」
私「なにか要かな?」
杏子「遊びに来ようかなって計画してたのよ、子供達は実家に来てるしさ、私が変わりに遊びに行こうかなぁ~なんて、ね。ところで真由美ちゃんいつ帰って来るのかな?」
私「一週間は帰って来ないよ・・・」
杏子「じゃあ、お義兄さん食事大変じゃない!」
私「ま、まぁ、適当にね・・・」
杏子「そっかぁ・・じゃあ、私が食事作りに来て上げるよ!」
私「い、いや、いいよ、いいよ・・」
杏子「遠慮しないでいいって!さぁて、何作ろうかなぁ~期待してて!」
私「いやっ、ほんと・・・」
すでに電話が切れていました・・・・私は掛け直して来るのを止めさせる事さえ面倒くさく・・・・
杏子はこれから起こる事など何も知らずに・・・
- 2012/10/10(水) 16:23:28|
- 他人に墜ちていく妻
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[2599] 他人に墜ちていく妻18 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/28 (水) 18:18
私は町内会長とハメ狂う妻に気付かれないように、急いでマツケンのマンションに行くと、
そこで待ち受けていたのは、歳は私と変わらない40前のいかつい風貌の体格のいい男がいました。
マツケン「ようきたな」私にそれを言うと、その男に「どうだ?」男「いいんじゃないのぉ?」
何のことか私にはさっぱりでしたが、マツケンが「じゃあ、後は宜しく!」と出て行きました。
男「俺はタケシって言うんだ、あんたは?」
私「あっ、け、ケイスケです・・」
男は私の身体を触り、服を脱がしていきます。
もちろん抵抗も出来ましたが、見た目が怖いのと、ここ一週間まともに食事取れていなかったので力もでませんでした。私はタケシにされるがままでした。
タケシがバックから注射器を取り出したので、私は心の中で「あぁ、もう私も覚醒剤で壊されていくんだ・・・」そう思いました、そしてタケシが私の腕に注射しながら錠剤も大量に飲ませました。
正直、具合が悪くなり倒れました。
気が付くとベットの上でした。
タケシ「気が付いたか?、お前も大変だよなぁ~、寝取られマゾなんだって?奥さん、いやもう真由美は完全に松田の奴隷になってるぞ。」
私「・・・・」
タケシ「どうだ?もう真由美はいらねぇんだろ?」
私は少し間をあけてから頷くと、
タケシ「ケイ、お前人生やり直さねぇかぁ?」
私「・・やり直したいです・・・」
タケシ「俺がお前を気に入れば、松田はお前に危害を加えないからなぁ・・」
私には意味が分かりませんでした。
タケシは話しながら注射器をまた用意し、また腕に・・・・
私「私は・・覚醒剤で・・狂わされるんでしょうか・・」
タケシ「は?、がははっははははは、心配するな!こりゃ覚醒剤じゃネェよ!!」
タケシは大笑いしながら「身体が楽になったら帰っていいからな!その代わり、この錠剤を一日三回服用しろ!そして毎日ここへ来て注射だ!いいな!」
私「は、はい・・」
全裸で寝ていた私は立ち上がると陰毛剃られている事に気付きましたが、何も言わずに服を着替え、タケシに頭を下げてマンションから出ました。
自宅に戻ると、妻は何も無かった様な顔で「あらぁ、どこ行ってたのよぉ」とソファーに座っていました。
私が目の前に座ると、大麻を吸いながら、いきなりM字開脚し、「見てよぉ~さっき町内会長に中出しさせたのよぉ~、二回も出したのよぉ~妊娠しちゃうかもぉ~ふふふふふふ・・・」
私「そ、そうなんだ、町内の男とヤルって言ってたよな」
妻「そうよぉ~、今日の夜は町内会長の知り合いのスナックで会長の知り合いばかりで私の慰め会してやるんだって!、どんなんよ、それって!あはははっはははははは」
もはや、普通の夫婦の会話ではありません。
夕方になり、妻は少し大胆な胸元が開いたクロのレースのキャミをノーブラで、下はマイクロミニに白のTバックを着用し、スタイルは良いのですが、40前の女、ご近所などに見られたら頭がイカレタとしか思われないんではないかという格好で準備をし、より妖艶なメイクを施して、
真由美「あなたも行くでしょ?マゾ男だから、私が他人に弄られるのみたいでしょ」
私は胸が苦しくなる言葉を妻の口から聞き、また自分の中で深く後悔していました・・・・
妻はその後何も言わずに町内会長から指定されたスナックの紙を私に渡しました。
午後6時、まだ明るい時間帯でしたが、妻を車に乗せて指定されたスナックへいきました。
着いたその場所は人気も無い、近くに民家も無い、スナックでした。
妻と中へ入ると、町内会長はギョッとした表情になりました。
妻は町内会長に近寄り、こちらをチラチラ見ながら話をしています。
町内会長の私を見る目が変わりました。
暫くすると二人の60過ぎの男が入ってきて、町内会長と話しをし、やはり私を奇怪な目であざ笑うように見て、すぐに妻の横に座り、自己紹介などしておりました。
私は一人離れた場所にいると、町内会長が近寄ってきて、「あんたんとこが、こんなに狂ってるとは思いもよらなかったよぉ、どうや?寝取られマゾ言うけど、奥さんを折檻してるプレーなんてのも、あんたの心の中であるんと違うか?あの二人はどっちも医者だからそんな大それた事せんからな!折檻もあり、でいいかな?」
私はドキドキしながら狂った妻を折檻してして欲しい事を小声で申し出ました。
町内会長はムチを取り出し、卑猥な話で盛り上がる妻の背中を叩き付けました!
ビシャッ!ピシャッ!
真由美「ひぃいぃっ!何よっ何?」
会長「楽しもうやぁ、奥さん~」
横にいた二人が「久々やなぁ~ええんか?マジに?」
会長「許しは出とる」
真由美「いきなりは無いんじゃない!」
会長「じゃかぁしい!!、ボケェ~」
人が変わったようにムチで連打しうずくまる妻を二人がハサミで服を切り取り暴れる妻を平手で叩いたり足で蹴飛ばしたり、まるでリンチ!
グッタリした妻に縄を掛け縛り始めました。開脚され、宙吊り・・・・
あまりの展開に私は驚きを隠せませんでした。
真由美「うぅ・・い、痛いっ・・・キツイよ・・縛りがぁ・・・」
会長は竹の竹刀を持ってくると、竹刀の先にコンドームを被せるとローションを塗り、宙吊りの妻のアナルに突き入れました。
真由美「ちょっ、ちょっ・・あぐぅぅう・・」
会長「あんまり暴れると奥まで突きやぶれっぞぉ・・山田さん針持って来たかな?」
山田「ああ、沢山なぁ」
そう言い手に鍼灸で使う細い針を妻の乳首に、躊躇なく突き刺しました!
真由美「いやっ、やめっ、やめ・・ふぬぅぬぅうううぐぅ・・ふっぅう・・・・イッ・・やっ・・うぐぅぅ・・・・・」
何のためらいも無く、山田は乳首に針を3本刺しました。
会長「オマンコもピアスなんぞしてガバガバだから電気治療したれや、武田さん」
武田は電気治療で使う小型の機械のプラスとマイナスをクリトリスに近づけると・・・
真由美「ひぎゃぁぁっぁぁ~・・ぁっぁぁぁぁあっぁあ・・・・」
真由美は宙吊りの身体を大きく揺らし竹の竹刀がアナルを掻き回すように・・・・
まさに拷問・・・・
私は妻をこのような事態にしてしまった後悔よりも、目の前でのた打ち回る妻を楽しんでいる自分に気付きました。
- 2012/10/10(水) 11:23:03|
- 他人に墜ちていく妻
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