妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻2~涼子編~

[3187] 他人に墜ちていく妻2~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/09 (水) 18:52
同窓会当日。


涼子はその日ジャケットに膝上のシフォンのスカート。上着を脱ぐと少し胸元が開き、上から覗くと見せブラと谷間が見える、大人の女を演出。

同級生の中でも美しく目立つ涼子。

同級生の男達もそんな涼子を見逃すはずも無く、「涼子は変わらず美人だなぁ~」「お前は年取ってもかわんねぇな!」とベタ褒めに涼子もまんざらでない気分で同窓会を楽しんでいました。


チヤホヤされる涼子に対して他の女性達はと言うと、みなオバサンの集まりの様な話題で盛り上がり、男性達も引きぎみ・・・。

しかし・・・

香織は学生時代から涼子の影で地味に過ごしてきたのだが、今はソレを思わせないほどの変貌をとげていました。

それなのに・・・・

また涼子ばかりがもてはやされ・・・・・

香織は嫉妬に燃えました!

香織はバツ2、現在はチンピラのような定職に付かない男と同棲中。


「「久々に逢えば、私の変貌に驚くと思ったのに!!」」


香織は、この同窓会で男を酔い潰し、ベットインを考えて、睡眠薬を持ってきていたのでしたが、

涼子の飲むグラスに何度も注ぎ入れ、「「その辺でノタレて眠ればいいのよ!」」と注ぎ直される涼子のグラスに二度、三度・・・



一次会が終わると香織は涼子を誘い、二次会へ。

二次会は男4人に香織と涼子と知美の三人で居酒屋へ。


一次会ではジャケットを脱がなかった涼子も居酒屋の掘りごたつ風のお座敷でジャケットを脱ぎ、

巻いたロングの髪を右前に手ぐしを入れながら、焼酎のロックをクイッと飲み干しました。

一次会と変わらず学生時代の話で盛り上がる7人。

しかし、香織は男から電話で「ごめ~ん、あたし帰らなきゃ、ごめん、また今度飲もうね!」

そういい、睡眠薬を飲ませた事など忘れ、と言うか腹いせに入れただけなので、香織にとっては涼子がこの後どうなろうと何とも考えていませんでした。


暫くすると男が一人・・二人・・と帰り、涼子と知美、久志と直樹。


久志「そろそろ俺も・・知美も帰るの北だろ?タクシー割り勘しねぇ?」
知美「おっ!割り勘いいね!」


二人が立ち上がり、帰るのを見送ると、涼子と直樹は顔を見合わせ、「まだ飲むよね?」と。

二人は笑いながら、飲み直し、「涼子強いよね~酒」「そうかなぁ~あははははは」

涼子はお酒には強い女でしたが、睡眠薬の効果が顕著に現れ始めてきました。

涼子「ちょっと・・・お手洗い・・に・・」

堀ごたつから足を出し、普段なら冷静なら有り得ない、膝を立てて後に手を付きながら下がり、スカートは太股までずれてしまい、直樹から見たらM字開脚の涼子の姿・・・。

涼子の動きは鈍く、本来なら「おい、丸見えだぜ」なんてセリフが出そうでしたが、その時、涼子は何度かトイレに行った時にストッキングが破れ、ナマ足にTバックのショーツだったのです!

しかも!食い込みが前まで来ていて、陰毛がはみ出していて、直樹は見入っていたのでした。
  1. 2012/11/01(木) 11:10:37|
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他人に墜ちていく妻1~涼子編~

[3186] 他人に墜ちていく妻1~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/09 (水) 17:02
吉田涼子39歳、158cm、49kg

結婚15年目、子供は一人、去年から進学の為に他県へ。

旦那、吉田隆志39歳、会社員。

3年前に浮気がばれて以来、妻涼子とはSEXレス3年。
隆志はレスの為に風俗で週一は抜いて生活。

妻涼子はSEX自体は嫌いではないが、性格的に淡白な部分もあり、若い頃と違い、性交が無いと寂しいと余り思わないタイプでした。

隆志もそれをよく知っていたので、美人な妻ではあるが安心していました。


子供が進学の為に自宅から居なくなり、夫婦水入らず・・・と言うところだが、現実は子供がいないと会話も素っ気無く・・・・。

そんな時、涼子に中学の友人の香織から同窓会の連絡が入りました。

香織「ねぇ、来月の第一土曜日にクラスの同窓会するんだけど来るよね?」
涼子「行くよ~!って10日後じゃん!!」
香織「でさぁ~全員で25人は来るんだって!何着ていくぅ?」
涼子「そうそう!何着ていく?」


弾む会話の後、涼子は寝室で一人でファッションショー。

しかし、次の日にショッピングモールをウインドーショッピング。

下着売り場の前で、新作のブラ、ショーツが展示してあるのが目につき、思わず手に取ると、若い女性店員が寄ってきて「これスッゴクフィット感いいんですよぉ~ブラ試着して見ませんか?」

涼子は感じの良い店員に乗せられブラの試着。

店員「谷間もバッチシで見せブラだからレース使いがお洒落なんですよ~、このキャミを上から・・・・ね!ブラが下着っぽくなくてお洒落でしょ!」

久しぶりに若々しいインナーを手にし自宅へ。

ブラとセットのショーツもTバックとフルバックの二着。フルバックとはいえ、股下はかなり浅く、陰毛の濃い涼子はハミ毛をハサミでカット。

Tバックにおいては陰毛が両サイドから・・・・涼子は手鏡の上に跨り、安全剃刀でアナル周辺の陰毛や剃り落とすと、今まで陰毛で見えなかった割れ目がパックリ!

涼子「・・あたし何やってんだか・・・誰もこんなとこ見るわけじゃないし、ショーツは別のを履けばいいわけだし・・・」

浮かれて買った下着に思わず・・・の涼子でした。





隆志と夕食を取りながら、「ねぇ、来月の最初の土曜日に同窓会なの、その日帰り遅くなるから食事は何か適当に済ませてくれる?」

隆志「あ、あぁ、いいよ。」

隆志は{涼子が居ないなら、俺もヘルスにでも}と考えていました。



SEXレスでも自分の妻が浮気するなど有り得ない・・・・妻は真面目で過ちを犯す女ではない!


隆志はそう信じていたので、何も涼子に疑いも無く・・・・。。。

もちろん涼子も自分を安売りする女に見られたくないと言うプライドが高い女だと思っていたのでした。
  1. 2012/11/01(木) 06:37:19|
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