妻と男の物語


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陵辱日記

[4486] 陵辱日記 飛鳥 投稿日:2008/08/09 (土) 10:40
「もうこれっきりにしてください、お願いします」
そんな幸恵の言葉など重雄に届くわけがない。重雄にとって幸恵はもう離すことのできない大切な宝物である。
白いお尻を重雄に向けてその白いお尻を逞しい手で捕まえられ、その中心部の赤い部分に黒い重雄のイチモツが突き刺さっている。

松崎幸恵40歳、夫は誠43歳、中学生の娘と週3日施設のお世話になっている義母の4人暮らしであった。
重雄45歳、夫の真とは小さい頃からの顔見知りである。
誠とは違う人生を歩んできた。結婚して子供もいるが仕事も長続きしない男であった。
誠はこの地方では地主であり今ではいくつかの会社を経営している忙しい身の男、重雄は親戚の紹介で誠の会社のひとつである今の工場で
パートとして週4日ほど働いている、後は重雄の妻が生活を支えている状態であった。
重雄の唯一の趣味は釣りであった。渓流釣りが好きで今の季節なら鮎、岩魚などを釣りいくのが楽しみであった。
釣りをするのがメインであるため、多く釣れた日はおすそ分けのように知り合いに配るのである。
誠の家にも何度も持っていった。忙しい誠はほとんど家にいることがなく妻の幸恵が
「いつもすみませんね、ありがとうございます」と品のよい顔で応対してくれる。
何度か釣れた魚を持っていくと重雄に妙な想いが湧き出してきた。男ならおかしいことではない。
「こんな奥さんを一度でいいから抱いてみたい。勤める工場の社長であり昔から知る誠の妻を抱きたい・・」そんな想いであった。
逢うたびにそう思うがかなわない夢である。

工場で働き始めて5年、2年前の初夏のことであった。
重雄の積もる想いは蓄積されてきた。でもかなわないことだとわかっている。
7月、鮎の解禁、大量の稚鮎が取れた大きめの鮎よりも小さな鮎が美味である。
いつものように何軒かの家を回り松崎家へと向かう重雄、車を松崎家の敷地に入れて下りようとすると幸恵の姿があった。
玄関のそばの大きな物置から何かを運ぼうとしていた。
「こんにちは、初ものの鮎です」
「あっ、どうもいつもすみませんね、主人今日も留守でしてお礼もできずにすみません」
何かダンボールが玄関先に2~3個詰まれておりまだ物置からだそうとしているところであった。
「手伝いましょうか?」「すみません、あと2個くらいです」中身が何かはわからない箱であったがそこそこの重みであった。
重雄が物置から玄関の中まで運び幸恵がそれを奥へと運ぶのであった。
重雄が最後の荷物を玄関に置くとちょうど幸恵が運んであった荷物をかがんで持つところであった。
胸元から白い乳房がちらり見えた。そして素足の幸恵の姿が重雄の目に飛び込んできた。
そう大きくはない乳房であろうが、白さは異常なほどであった。

重雄のスイッチが入ってしまう、それまで押さえつけていた感情が一気に襲いだす。
後先などもうどうでもよいと思った、こんな女を一度だけでいいからという想いに征服される。
「どうもすみませんでした、助かりました」そんな言葉も重雄には届かないくらいの重雄の気持ちは高揚してました。
玄関の大きな戸を閉めると幸恵の顔色が変わった。
「えっ、何を・・・」
乱暴に長靴を脱いで家に上がる込む重雄、奥へと逃げる幸恵。
「小走りしながら、人来ますよ、主人にいいますよ・・」長い廊下の突き当たりで重雄は幸恵を捕まえました。
男の力で抱きしめられて片手がスカートの中、幸恵の手が重雄を突き放そうとしますが無駄です、足を動かし逃れようとしますが無駄です。
ショーツが下ろされます。ベージュの薄いショーツが重雄の手に握られると廊下の床の落とされました。
奥の部屋の中に連れ込まれる幸恵。そのまま2人は畳みに倒れこみます。
重雄の顔が幸恵の恥ずかしい部分に近づきそのまま乱暴に愛撫します。愛撫ではなくただ舐めるだけです。
幸恵の手足がバタバタ動きます。幸恵を押さえ込み舐める重雄、そして重雄はズボンとパンツを同時に下ろします。
幸恵の体に重雄の重みが圧し掛かると下半身に痛みが走ります。
重雄のイチモツが幸恵を貫きました。
宙を仰ぐようにバタバタしていた幸恵の手足が少しずつ動かなくなります。
幸恵自身無駄な動きだと悟ったのです。あとは早くこの時間が過ぎてくれるのを待つだけでした。
「お願い、止めてください、お願い・・・」言葉だけが静かな家の中に響きます。
動かなくなった幸恵の体、重雄は幸恵と交わってるところをじっくり見ます。
自分のものが憧れに近い女に入っていると思うだけで興奮に襲われます。
品のよい顔とは裏腹に濃い多めの陰毛、そして黒い陰唇、そして赤い穴の中心に重雄のイチモツが刺さり動いている。
胸元を開けようとする重雄、幸恵の手が拒みますがこれも無駄な行為である。
ブラジャの脇から乱暴に乳房がつかみ出される、小さめの乳房であったが乳首は黒く大きなものであった。
重雄はそれを口に入れると乱暴に吸いはじめる。
動くことのあきらめたような幸恵、重雄は幸恵をうつ伏せにして腰を持ち上げた。
白いお尻が目の前に来ている、そしてその真ん中に重雄のイチモツがしっかり入っている。
幸恵のアナルをしっかり見る重雄、征服感がたまらなくなる。
服の上から見る幸恵と全裸に近い幸恵の体。
「奥さん、たまらない、奥さんのアナルまで見えますよ、凄いアナルですね」」
幸恵は恥ずかしさで一杯になります。
「見ないでお願い、もう止めてください、お願いします」
幸恵のアナルはお世辞にも綺麗とはいえないことは幸恵自身がわっている。
脱肛気味で肛門の肉が少し飛び出しているのである。何度も医者に行こうと思っていたが恥ずかしさで今日まで来ていた。
そんなところを見られ指摘されてしまうと幸恵から力が抜け出してくる。
反対に重雄はそのギャップに益々興奮するのであった。

「奥さん、たまらない体ですよ、濃い陰毛にスケベそうなアナル」
「やめてお願い・・・」
重雄自身はもうどうなってもいい気持ちであった、後先のことを考えての行為ではない。
幸恵の白いお尻をつかみ幸恵の体をじっくり見ている。
幸恵の奥で動きが止まると重雄の遺伝子が幸恵に注がれた。
「奥さん、出ました、奥さんの中で・・」
「ああ・・・お願い許してお願い・・・・」
部屋の中が静まり返ります。重雄の肩で息をする感じだけが空気を通して感じられるくらいです。
憧れの奥さんを抱いた重雄、犯された幸恵、同じく時間と空間を共有してるとは誰もが想像すらできないはずである。
放心状態の幸恵、後先はもうどうでもよくなった重雄、何度も幸恵を抱きたいと思う。
幸恵の下半身から重雄の遺伝子が流れるが幸恵は動くことすらできない。
重雄は幸恵の口元にイチモツを近づける。幸恵は顔を背けるが重雄の両手で戻される。
無造作に重雄のイチモツが幸恵の口に入るがただ入ってるだけのことである。
重雄は幸恵の頭を抱えてゆっくり動かす。少し苦しそうな感じに見えた。
手を離すと幸恵の頭も止まる、もう一度幸恵の頭を抱えるそして動かす。
幸恵の口から抜いて幸恵の体に重なる、幸恵の顔を見ながらの挿入。
重雄は挿入しながら幸恵にキスを求める、幸恵は顔を横にする。
手で戻されると幸恵の口に中にヌルリとした感触が伝わる、舌先が入ってきた。
重雄の遺伝子で汚された部分が再度汚されようとしている。
2度目の遺伝子が流されたのはすぐあとであった。

静まりかえった部屋の中、重雄はたちあがりズボンを履いた。幸恵はぼんやりと天井をみてるだけである。
これからどうなるのかは2人ともわからないし、考えることすらできない。
黙って部屋を出て幸恵の家から出て行く重雄。
フラフラと立ち上がりシャーワーで何度も体を洗う幸恵、下半身を洗うとき指がヌルッとした感触に包まれた。
重雄の濃い遺伝子であろう。足を開き何度もそこを洗い流す幸恵、シャワーを簡単に止めることができるが涙は止まらなかった。
  1. 2013/01/11(金) 05:05:00|
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