妻と男の物語


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部下の里香はS 18

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/12 (金) 14:11
私は、放心状態に近い状態でやっと立っていた。
「凄い勢いで出たわね!どうだった?今までで一番気持ち良かったんじゃないの!奥さんとのセックスより良かったでしょ!」
「はいっ。比べものに成らないくらい!気持ち良かったです里香様」
「こっちに来なさい!」
そう言いながら、里香は掌にのった私の精子をティッシュで拭きながらベットに向かい、腰を下ろして脚を組んだ。
そして、立っている私を見ながら「どうしたい?」と聞いてきた。
「里香様の脚を舐めたいです!」
里香はにっこり笑うと、「いいわ。舐めさせてあげる!今日は、犬の様に四つんばいに成って!手を使わずに舐めなさい。」
私は、すぐに四つんばいに成り里香の指先を口に含んだ。

  1. 2013/01/20(日) 19:24:17|
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部下の里香はS 17

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/11 (木) 10:05
私は、部屋の前に立ち6時に成るのを待った。そして、6時部屋をノックした。
鍵が開き、里香の顔が見えた。
そして、「時間は守れるのね。入りなさい」
私は、中に入った。そして里香は制服のままだった。ただ、ストッキングの色が紫に成っている!私は、下着までも紫なのかなと想像しただけでチ・ポを大きくしていた。
それに気付いた里香は!
「ほらっ。そこで裸に成りなさい!」
私は、その場ですぐに裸に成った。
里香は腕組みして「何を想像してるの?」
「すみません。里香様のストッキングが紫に成ってたので・・・下着も紫に成ってるのかと想像しました」
「まったく。困った部長ですね!何もしてないのに想像だけでチ・ポを大きくするなんて。他に取り柄は無いのかしらね?
あらっ。もう、先から何か出してるじゃない!」
私は恥ずかしく成りながらも「すいません。里香様を想像してたら、こんなに」
あれから1週間。里香に触られ焦らされ続けて我慢の限界だった。
里香は、私の後ろに回り横を向かせた。その壁には、大きな鏡が付いている。そして、後ろからチ・ポにてを回して上下に動かしながら耳元で囁いた
「恥ずかしくないの?こんなに大きくして!擦っただけで、ほらこんなに出で来るわよ。」
「あぁぁっ。恥ずかしいです!でも、里香様に触ってもらえてっ。はぁぁ。気持ちいいです!」
里香は鏡越しに私の顔を見ながら「気持ちいいのっ!ここがいいの?ヌルヌルさせて。こんな恥ずかしい格好でチ・ポ触られてるの気持ちいいの?」そう言いながら手の動きが早く成った!
「はいっ。あぁっ。気持ちいいです!はうっっ。里香様にして貰えてっはぁぁっ。はぁっ。はぁっ。里香様!我慢が・・・限界です!はぁぁ」
「いいわよ!我慢してたもんね。逝きなさい!私が見ててあげるから、溜まってたんでしょ!ほらっ。私の手に沢山だしなさい!ほらっ。鏡見ながら、恥ずかしい格好で逝きなさい!」そして手の動きがますます早くなった。
「はぁっ。里香様!里香様!イクッ。あぁぁっ。出る!はぁっ。うっっ。うっうっ。うぅぅ。」凄い勢いで出した。腰が抜けそうに成るくらい気持ち良く!立っているのがやっとだった。
  1. 2013/01/20(日) 15:23:23|
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部下の里香はS 16

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/09 (火) 19:49
私は、ここに来るまでに興奮していた!スボン脱ぐと里香に
「何でこんなに大きくしてるの?」と聞かれ
「里香様にやっと呼んで貰えて、興奮してしまって」
里香は、「まったく。何を期待してるのかしらね。約束は守れて要るんでしょうね?」
「はい。妻とも相変わらずしてません。オナニーもしてません!里香様」
里香は満足気に笑みを浮かべ「いい子ねっ。ご褒美をあげる。あっ。奥さんには電話したの?」
「まだです。後でします」「今!ここでしなさい!早く!」
里香の言われるままに、携帯を出し妻に電話をかけた。
そして、耳を近付けて聞いていた里香は妻がでると、私の前に座り大きく成っているチ・ポをくわえて頭を前後に動かした。
「あっ。私だけどっ。」里香の口が気持ち良く思わず声がおかしくなりそうになるのを我慢しながら
「急に・・取引先の社長と明日ゴルフに成ったから。・・・その社長が前泊で行くから帰りに迎えに行かないといけなく成ったから・・・今夜は帰れないよ。明日は何時に成るか分からないから。ああっ。分かった。じゃぁっ。」
私は、どうにか電話を切った。それと同時に里香は口を離し、立ち上がった。
「どうだった?気持ち良かったでしょ。でも、話し方が少し変だったけどね!奥さん怪しまなかったかしらね?」そう言いながら、私を見て笑っている。
「大丈夫です。妻も、友達と居るみたいで私の話はあまり聞いて無いみたいでした」
「あら。可愛そうにね!まっいいけど。また、後でメールするわ。出る時に見つからない様にね!部長が女子トイレから出てきたって噂が立つと、出世に響くわよ!」そう言って里香は笑いながら手を振って出ていった。
私は、慌ててドアを閉めてスボンを履いた。
すると、外から里香と誰かが話しだす声が聞こえてきた。そして、足音がして隣の個室に入りごそごそと音が聞こえてくる。
私は、見つかるとやばいと思い動かずにじっとしていた。そして、水を流す音がして、ペーパーを取る音がして、暫くするとドアが開いて手を洗って出ていった。
私は、暫く動けずにいた。そして、やっとの思いで外に出れた。
そして、五時少し前に里香からメールが入り
「〇〇〇ホテル2403室6時に来なさい」と書かれてあった。

  1. 2013/01/20(日) 10:13:37|
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部下の里香はS 15

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/09 (火) 13:32
次の日から暫く里香からは、何も言って来ない。
今までと何も変わらない。そして、金曜日の昼前に里香から電話がきた。
「普通に話していいから、お客さんと話してるフリをするのよ!今夜は出張だからって奥さんに電話しときなさい。電話を切ったら、すぐに!7階の女トイレに来なさい。」
そう言って里香は電話を切った。
私は、すぐに7階に向かった。そして、周りに誰も居ない事を確認して女トイレに入った。すると、里香がこっちと手招きををして!二人で個室に入った。
「ほらっ。ズボン脱ぎなさい!」
私は「はいっ」と言ってズボンを脱いだ!

  1. 2013/01/20(日) 07:01:24|
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部下の里香はS 14

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/08 (月) 15:25
里香は、今日もガーターを着けていた。
赤い下着は、すでに湿って染みができていた。私は、そこを舐めたり、吸ったりした。サテン生地で舐めた所がどんどん濡れてくる。
「はぁぁっ。いいわっ。そのまま、中までなめなさいっ」
私は、里香の脚を肩の方に回し太股を抱え込む様にして、パンティーを舌でずらし濡れたマ・コへと舌を入れ上下に動かしたり、吸ったりした。そして、クリ・リスを舌で上下・左右と舐めた。
「はぁっ。そこっ。そこよ!もっと!」
そう言われて、クリ・リスを吸いながら舌を早く動かした。
「はぁぁっ。そうっ。そのまま!」里香の頭を押さえる手と太股に、力が入った
「はぁぁっ。あぁぁっ。うっ。はぁぅっっ」
里香の力が抜けた。「はぁぁっ。」
里香が私の舌で逝ったのだ!感じている声を聞いているだけで私も逝きそうなくらいに興奮している!
里香は、私の頭を顔に引き付けてキスをしてきた。
舌を入れて来て私の口の中をかき回してくれる。私は、里香の舌を吸い舌を絡めた。
そして、里香はチ・ポをゆっくりとさすりながら口を離すと
「部長!気持ちよかったわよ。舌の使い方が上手いわね。」
そう言いながら、私の両方の頭を撫でる。私は、いよいよ里香とセックス出来ると思った。しかし里香は
「今日は、これで帰っていいわよ!ズボン履きなさい!」
私は思わず「えっ」と言ってしました。
すると、里香の目付きが変わり「二度も同じ事を言わせるの!」そい言って私を睨み付けた。
私が里香に反抗出来る訳も無く、はい。と返事をして立ち上がりズボンを履いて里香の前に立った。
里香は「二度も同じ事を言わせないのよ分かったわね!」
私は下を向いたまま「はい。里香様すみませんでした。」そう答えた。
里香は「分かればいいのよ。来なさい。」そう言って私の手を引いて、私の頭を胸元に抱いて!
「次は、ここも舐めさせてあげるからね。それまで、いい子にしてなさい。言い付けを守って、ちゃんとするのよ。分かった」そう言いながら頭を撫でる。
私は、里香の胸の柔らかさと甘い匂いを嗅ぎながら
「はい。里香様」と返事をした。
すると、里香は「ほらっ。先に帰りなさい。また、明日ね。」そう言いながら私を立たせた。
私は、言われた通りに先に会社を出た。

  1. 2013/01/19(土) 19:41:17|
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部下の里香はS 13

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/07 (日) 16:41
私の舐めた所が、濡れて舐めていない所がはっきりと分かる。爪先から、足首へと移ろうとした時に
「次は反対よっ」と脚を開いて、中が見える様にゆっくりと組み替える。
私は、しっかりと視ていた。今日は、赤い下着だ!
「何処見てるの!さっさと舐めなさい。ほらっ」
そう言って、爪先を私の口の中に入れてくる。そして、入ってきた指に舌を絡める様に舐めたりしゃぶる様にしていった。
里香は、笑いながら私の顔を見ていた。
そして、また足首まで行った時に
「そのまま!上まで舐めなさい」
私は、喜びながら「はい」と返事をして、ふくらはぎからずっと舐めていった。そして、里香はスカートを腰まで捲りあげた。
それを見た私は、そのまま太股へと舌を這わせた。
その辺りから、里香は「はぁっ。うっっ」と声を漏らし始めた。その声を聞きながら、徐々に上まで舐めた。
里香の顔は、少し赤く成っていた。そして、「上手よ!そのまま舐めさせてあげるわ。舌だけでするのよ!」そう言って椅子から腰を下げて私の頭を掴みマ・コへと押しつけた。

  1. 2013/01/19(土) 15:10:27|
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部下の里香はS 12

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/07 (日) 13:36
里香は、チ・ポを握り上下に動かしながら
「すごゎ部長!ピクビクして今にも、でそうね。」
確かに!金曜の夜から我慢してるのだ。それをいきなり舐められて、また!扱かれてるのだから、我慢の限界だ。
「はっはい。出そうです!里香様がゆるしてくれるのなら、早く出したいっです。あぁぁっ。」
里香は、またやめてしまった。そして、「ほらっ。どきなさい!部長が下に座るの。」
言われた様に、私は下半身を露出したまま床の方に行き、里香が私の椅子に座って脚を組んだ。そして、ヒールを脱いで「舐めなさい!そして、両手でふくらはぎをマッサージしなさい!」そう言って爪先を私の口元に出してきた。
私は、里香のふくらはぎを持ち、マッサージしながら指先を口に含んで舐めた。こんな事をしているのに!何故かもの凄く興奮していた。それを知っている里香は反対の脚でチ・ポを触りながら
「やっぱり!部長はMですね。脚を舐めさせられてるのに!興奮してますね。脚を舐めて嬉しいの!」
「はいっ。嬉しいです!里香様の脚を舐めてるだけで興奮します!」

  1. 2013/01/19(土) 10:23:43|
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部下の里香はS 11

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/07 (日) 08:19
それと同時に、里香はチ・ポを口に含んだ!
そして、亀頭に舌を這わせてくる。私は、声が出そうに成るのをやっと我慢した。
「何ですか?部長」
「あぁ!えっと。」里香の舌が気持ち良く、話に集中出来ない。「明日の会議の資料はでっきたのか?」
「えっ。まだですけど・・・急ぎますか?」
「あっっ。それならぁ。いいよ!明日出来たら見せてっくれ。今日はいいよ!お疲れさん。」
「はい。明日朝一番で仕上げます!お疲れ様でした。」そう言って、〇〇はすぐに帰った。
ドアが閉まる音がすると、里香は口を離して「部長!ちゃんと我慢してたみたいね。ちょっとしただけで!もう、先から汁がでてるわよ。」
「言われた様に、我慢してます」私は、緊張感と快楽とを一度に味わい!何とも言えない気分だった。

  1. 2013/01/19(土) 07:01:51|
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部下の里香はS 10

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/06 (土) 23:21
そして月曜日の朝、いつもの様に出勤した。コーヒーを持って、喫煙ルームに行くと、部下達が
「部長はあれから、帰ったんですね!たまには、付き合って下さいよ。部長は、いつも!すぐ帰っちやうんですから。そう言えば、里香ちゃんもいつの間にか居なく成ってたんですよ!つまらなかったなー」
「俺、里香ちゃん狙ってるんだけどな!」
などと、二人で話している。
私は、黙って聞いていた。そして、時間になり三人で部屋に戻った。すると、里香が「あっ。部長おはようございます!」といつもと代わらない様子だった。
そして、何も代わらず一日が終わるかと思った。
すると、里香からメールがきた。
開けてみると、
「今日は、残業しなさい!資料の整理を私に頼みなさい。他の人は残業させないのよ!」
私は、一度外に出てから五時前に戻った。そして、皆が帰ろうとしている時に、「誰か、残業できるかな?」思った通り誰も返事しない。
「里香君!君の担当の所だ!資料を探してくれないか。」
里香は「はい」と返事をして戻ってきた。みんな、残業はしたく無いのですぐに帰っていった。
すぐに二人きりになった。里香は「よく出来たわね。さっ!これから、何をしようかな」
そう言いながら、私に近付いてきた。
そして、「〇〇君に電話しなさい!そして、呼び戻して!すぐに、帰らせるの。出来るわね」
そう言いながら、里香は電話の短縮を押して私に持たせた。そして、里香は私の机の下に潜り込んできた。「あっ。悪いがちょっと戻ってきてくれ!すぐに終わるから。あぁ。頼むよ」

「なっ。何を?」
里香は私のベルトを外しながら「検査するのよ!ばれない様にしなさいね。」そして、ズボンを脱がされた。
それからすぐにドアが開いた

  1. 2013/01/18(金) 19:07:40|
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部下の里香はS 9

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/06 (土) 18:51
私は、脱ぎ終わった里香に
「里香様!凄くやらしいです。触りたいです!」
「まったく、見てるだけでこんなに大きくして!」
そう言いながら、脚先でチ・ポを撫でる。
そして、「今日は触らせないわよ!見るだけよ。あっ。これ!ほらっ。」
里香は、テーブルの上から携帯を出して私に見せた。そこには、画像を見る限り私が、里香を襲っている様にしか見えない写真が写っていた。
里香はが下に成り、私が上から押さえ込みスカートに手を入れている。
私は、何もしていないはず・・・
「部長!これ撮るの大変でしたよ。でも、誰が見たって部長が私を犯そうとしてる様にしか見えませんよね!あっ。これ、私の部屋のパソコンに送ってますから、これを消されてもいいですよ!
私は、この写真をばら撒かれたくなければ言う事を聞けって。脅されたんです!って言ったらどっちを信じるんでしょうね?」
私は、逆らう気持ちは無かった。
そして、里香は服を着て身なりを整えた。そして、
「あまり遅く成ると奥さんにバレるでしょ。」
そう言いながら、私のベルトを外した。
「それから部長!オナニー禁止ですよ。それと、奥さんとのセックスも禁止です。出せるのは、私が許した時だけです。分かりましたね!」
「はっ。はい。里香様」
「分かったら、服を着て帰りなさい。想像だけは許してあげるから!」

  1. 2013/01/18(金) 15:11:52|
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