妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 51

[Res: 6896] 第51話 沈粕男 投稿日:2009/07/31 (金) 16:38
(ああ…美香が髭面とハメながら…あんなに舌絡ませて…ああ…俺…凄く…)
四つん這いになり後ろから挿入されたまま振り返り…泰造と舌まで絡ませて激しくキスを交わす美香の姿は…弘光の性癖がもたらす興奮を極地に導いていく…その証に拘束されている弘光のペニスは硬く反って勃起していた…また…そんな弘光の傍らには…
「すげえ…こんなの本当にすげえよ…はあはあ~」
泰造がキスを交わしたまま美香に密着し…小振りな乳房を揉みしだいている…淫靡な光景に興奮を高めて勃起したペニスをひたすら扱く和斗が居た…
「んん…おい和斗、何自分でシコってんだ、この奥さんに咥えてもらえばいいじゃねえか、こっち来いよ、奥さんの前に座ってチンコ出しな」
自慰行為に耽る和斗に気付いた泰造は…自らの方へ招く…
「はあはあ~奥さん…俺のチンコ舐めて…」
泰造に言われまま…美香の前に脚を伸ばし上半身をやや後ろに反らして座り込む和斗…
(あん…この子の…二回も出してるのに…また…こんなに…あん…堪んないわ…もう…私…変になってる…でも…欲しい…こんな若くて…逞しいのを…)
目の前に晒されている…和斗の回復力に優れた若く元気なペニスに魅了されたかのごとく…美香は亀頭を口に含み…丁寧な感じに唇を上下に陰茎を往復させる…
「はう…こんな感じの奥さんのフェラ堪んないよ…はあはあ~」
泰造に後背位にて犯されながらの美香のフェラチオは…童貞の和斗にかなりの刺激を与えていた…
「おう、俺も堪んないぜ、奥さんみたいな上玉な女が他の男のチンコ咥えてる所を…後ろから犯るのはよお、はあはあ~ああ…」
経験豊富な泰造も…和斗にフェラチオをする美香を犯すこの゛3P状態゛に極度の興奮を覚えいるようだ…上半身を起こして美香の腰の括れた部分を強く掴み…どこか゛一心不乱゛とでもいう感じで腰を激しく動かしていた…
「んん…あ…んん…あ…はぁ…はぁ…んん…」
そんな泰造の激しい腰使いに…美香は身体を揺らされながら…懸命に和斗の勃起したペニスもフェラチオしている…
(あん…凄い…私今…男の人の…こんな硬くて逞しいの…二本で…犯されている…ああ…もう私本当変よ…二人とも私を好きに…)
二本の硬く勃起したペニスに自らの゛上下の口゛を同時に犯さている状況に…美香は興奮を伴い酔い痴れていた…その証に喘ぎながら顔は卑猥に歪み…口や腰が艶めかしい雰囲気を醸し出していた…もはや普段の生真面目さは消え失せたかのごとく…

  1. 2013/06/07(金) 05:41:49|
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続・混浴露天風呂での目覚め 50

[Res: 6896] 第50話 沈粕男 投稿日:2009/07/30 (木) 22:07
(あん…凄い…久しぶり…こんなに男の人ので感じたの…あん…もう私…どうなっても…あん…もっと…えぐって…)
泰造の激しい腰使いを堪能している様子の美香…もう拘束されている弘光の嫉妬の混った興奮の視線…また…好奇な興奮に自慰行為に耽る和斗の視線も…もはや美香にとっては蚊帳の外という感じだ…
「あ…あ…素敵…あ…いい…あ…あん…はぁ…はぁ…」
泰造の激しく巧みな腰使いによる快感に…目を瞑り顔歪め…荒い息を伴いながら甘美な声を上げ…美香は応えていた…
「はあはあ~奥さんのオマンコ…締まって気持ちいいぜ…ああ…」
泰造も極度の興奮からもはや美香を゛嬲る゛余裕も無く…激しく腰を動かし…美香の色白な身体を堪能している様子だ…
「ああ…美香…ああ…美香…」
その美香と泰造のセックスを目の当たりにした弘光も…゛妻を寝取られる゛嫉妬と屈辱から起こる興奮に…犯される美香の名を連呼しながら酔い痴れていた…
一方…和斗も…
「ああ…すげえ…これががセックスなんだ…ああ…すげえよ…はあはあ~」
目の前にて繰り広げられる…美香と泰造の後背位のセックスに圧倒されながらも…鼻息を荒くしながら興奮をし…上向きに勃起したペニスを自ら扱き続けていた…
「あ…あ…だめ…気持ち良過ぎ…あ…もっと…あ…あん…はぁ…はぁ…」
異様な興奮に塗れる弘光と和斗を余所に…泰造は腰を動かし美香を犯して続けていた…喘ぎ声と共に…美香の尻と泰造の腰がぶつかり合い゛パンパン゛という卑猥な音を立てていた…
(ああ…美香…最高だよ…お前が…他の男に…そういう髭面の中年に犯されるなんて…ああ…美香…俺…さっき出したのに…こんなに…)
目の前にて他の男とセックスを繰り広げる愛する妻…その黒髪で色白で可愛い顔立ちの美香と…短髪で浅黒で髭面そして恰幅良い体格の泰造の組合わせも…弘光の異様な興奮を高める要素となっていた…
「ああ…美香…」
美香の名を呟きペニスを硬く反り返らせる弘光…
「あ…あ…私…だめ…あ…あ…」
そんな弘光に構うことなく…美香は泰造の腰使いに悶え喘いでいる…
「ああ…奥さん…俺も堪んねえ…ああ…はあはあ~」
泰造も挿入によりかなりの快感を覚えるのか…美香の腰の括れを掴んでいた手を肩へ移動させて…少し腰の動きを緩くしながら美香の背中に自らの身体を密着させる…そして…
「はあはあ~奥さん…んん…」
後ろから美香に唇を突き出す…
「あん…んん…」
美香も振り返り唇を重ねた…

  1. 2013/06/06(木) 19:50:52|
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続・混浴露天風呂での目覚め 49

[Res: 6896] 第49話 沈粕男 投稿日:2009/07/30 (木) 18:53
「あん…はぁ…はぁ…」
泰造に尻を叩かれた瞬間…美香の背が微妙に反り…快感に歪んだ顔が上がる…
「ほら、奥さん…早く言ってくれよ、なあ、でないと俺チンコ抜いちまうぜ~ほら」
再び泰造の平手が美香の尻に飛ぶ…
「あん…そんな…はぁ…はぁ…」
荒い息を伴う甘美な声に連動して…美香の白くて丸い肉付き良い尻が仄かに赤く染まりながら卑猥に振動している…
「いいから早く奥さん言ってくれよ~なあ、ほら、はあはあ~」
自らの゛スパンキング゛に悶える美香の姿が゛S゛な性癖を刺激するのか…泰造も興奮に塗れ鼻息を荒くしている…この期に及んでも恥じらいを見せる美香に…どこか焦れている様子も伺えた…
「あん…お願い…もっと…あなたの硬くて素敵な…オ…オチンチン…で…私の…ア…アソコ…」
「アソコじゃねえだろ奥さん…はあはあ~おら~」
淫語を口にすることに躊う美香の尻に…泰造が平手を飛ばす…
「あん…私の…オ…オマンコ…を…え…えぐって…」
後ろから泰造に挿入されスパンキングまでされていても…美香は淫語を交えながらの泰造への哀願に…目を瞑り赤面させて恥じらいを見せていた…
「はあはあ~奥さんみたいな真面目で初そうな上玉の女が゛オマンコ゛なんて口にすると…俺堪んねえぜ…んん…」
泰造は挿入したまま…四つん這いになる美香の上半身を抱え…横から唇を激しく押し付ける…
「んん…はぁ…はぁ…んん…」
淫語を口にした羞恥に塗れながらも興奮を覚えている美香は…そんな泰造の唇を受け止め…舌まで絡ませていた…
(ああ…美香が…ああ…髭面に犯されて…尻叩かれて…下品な事言わされて…悦んで…おまけにあんなに激しくキスまでして…ああ…美香…でも…俺興奮してる…美香が他の男に…ああ…美香…)
他の男に後背位にて挿入されながら…その男に抱えられながら激しくキスを交わす愛する妻の姿…また…更に妻がこれから自らの目の前にて他の男に犯される期待に…弘光は自らの性癖が呼び起こす異様な興奮に塗れていた…
「あ…あ…あん…いい…あ…はぁ…はぁ…」
そんな弘光に構うことなく…喘ぎ声を伴いながら…再び後ろから泰造に犯される美香の色白な身体が揺れ始める…
「はあはあ~すげえ…ああ…」
生まれて初めて生で見る゛男女のセックス゛に…和斗は息を荒くしながら浴槽から上がり…後背位にて交わる美香と泰造の痴態を食い入るように眺め…二度の射精を経ても興奮にて再び硬くなったペニスを…自ら扱いていた…

  1. 2013/06/06(木) 15:10:03|
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続・混浴露天風呂での目覚め 48

[Res: 6896] 第48話 沈粕男 投稿日:2009/07/29 (水) 22:25
(あん…やっと…久しぶりに…男の人の硬いのが…やだ…私ったら主人が見てるのに…でも…欲しかったの…こういうの…あなただって…こういうの望んでたのよね…あん…もっと…)
両手両足を拘束される弘光の目の前で…四つん這いになり後ろから泰造に挿入されている美香…多少の背徳感を覚えながらも…他の男に犯される自らの痴態にペニスを勃起させ興奮を覚える弘光を一瞥すると…目を閉じ泰造の゛巨根゛を堪能するかのごとく…美香は淫靡に顔を歪ませていく…
「あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
荒い息を伴いながら甘美な声も漏らす…
「はあはあ~奥さんどうだ?俺のデカチン…ああ…」
美香を犯す泰造も…興奮からか息を荒くして腰を激しく動かす…
「あ…あ…いい…あ…あん…」
泰造の腰の動きに連動し美香の身体が卑猥に揺れていく…そして…泰造の腰と美香の尻がぶつかり合う゛パンパン゛という卑猥な音も谺していた…
(ああ…美香が…髭面に後ろから犯られてる…美香…気持ちいいのか?…お前のそんな顔最近…)
泰造に後背位にて犯される美香の姿…また自らより大きな泰造のペニスによる快感により歪ませている美香の顔を目の当たりにし…弘光の中の嫉妬の炎が燃え盛る…だが…
(ああ…でも俺…美香が他の男に犯られるの…堪らん…俺ってやっぱ…こういうのが…)
愛する妻である美香が他の男に犯されることは…弘光に極度の興奮を与え…勃起しているペニスを更に硬くさせる…またその美香の痴態は自らの性癖を弘光に自覚させていた…
「あ…あ…素敵…あ…あ…もっと…あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな弘光に応えているのか…或いは開き直ったのか…美香は泰造の腰使いと大きなペニスが与える快感に…声を上げ悶える…
「はあはあ~奥さん~゛もっと゛って何なんだ~」
悶える美香に対し泰造は激しくしていた腰の動きを緩かにして…何か卑猥な言葉を強要している…
「あん…もっと…突いて…はぁ…はぁ…お願い…」
美香は快感に顔を歪めたまま尻を更に突き出し…泰造に激しい腰使いを哀願する…
「はあはあ~奥さん~どこを、何で、どうやって突くんだ~はっきり言いなよ~」
泰造は腰の動きを止め…美香の哀願を焦らす…
「はぁ…はぁ…そんなこと…恥ずかしい…」悶えながらも恥じらいを覚えるのか…顔を赤面し俯く美香…
「はあはあ~奥さん~言わないと俺分からないぜ、ほら」
そんな美香の尻に泰造の平手が飛ぶ…

  1. 2013/06/06(木) 10:09:13|
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続・混浴露天風呂での目覚め 47

[Res: 6775] 第47話 沈粕男 投稿日:2009/07/16 (木) 20:04
「確かによお、奥さんって初で真面目かもしれねえけどさ、根は淫乱で変態なんだよ、へへへ、その証拠によお、現に今…裸になって俺や和斗とスケベしてるじゃねえか…なあ、おまけに旦那が見てる前でよお、そんでこおんなことまでされて…奥さん悦んぢまってよお、ほら」
゛尻軽゛という自らの言葉を拒む美香に対し畳み掛ける泰造…そして美香の尻に平手を飛ばす…
「あん…そんな…はぁ…はぁ…」
この期に及んでも…生真面目さからか泰造の言葉を受け入れられない美香…だが…泰造の゛平手゛は受け入れている…その証に顔を淫靡に歪め…゛もっと゛と言わんばかりに…白くて丸い肉付き良い尻を突き出していた…
「ほら、奥さん悦んでるじゃねえか…ほら、はあはあ~」
そんな美香の尻に対し…泰造は゛スパンキング゛を続ける…
「あん…はぁ…はぁ…あん…」
泰造による゛スパンキング゛に荒い息を伴いながら甘い口調の声を漏らし…顔を更に歪めて反応する美香…
(ああ…美香が四つん這いで…俺以外の男に尻を突き出して…叩かれて…あんな…ああ…)
美香の表情は…弘光から見て゛一目瞭然゛という感じ…泰造のスパンキングに対して快感と悦びを表していた…
「はあはあ~すげえ…」
また…そんな四つん這いになりスパンキングに悦ぶ美香の痴態を…湯に浸かる和斗も興奮を表しながら見つめていた…
「ああ…奥さん本当にイイ尻してんな~ああ…俺好みの丸くて大きいスケベな尻だ…堪んねえ…惑わせられちまうぜ…はあはあ~んん…」
弘光や和斗の視線に構うことなく…泰造は美香の尻に鼻息を荒くしながら埋めていく…゛一心不乱゛という感じに強く匂いを嗅いだりしながらアナルを舐めている…自分好みの美香の尻へのスパンキング…そして…それに対する美香の悦びの反応が…泰造の゛S癖゛を大いに刺激したのか…かなりの興奮を覚えている感じのようだ…また…
「あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな泰造の興奮に我を忘れたかのような激しい愛撫に…美香も悶えながら応えていた…やがて…
「はあはあ~奥さん…俺もう我慢出来ねえ…ああ…」
泰造は身体を起こし…美香の腰の括れた部分を掴み…自らの勃起する大きなペニスを美香の濡れた膣口に当てる…
「あ…だめ…あん…はぁ…はぁ…」
極度の興奮が焦らすことを忘れさせたかのごとく…泰造は強く腰を前に出す…美香の口から甘美な声が漏れているのが証明するように…泰造の陰茎が美香の膣に侵入していた…
「とうとう美香が…ああ…」
四つん這いになり後ろから泰造に挿入されている美香の痴態を目の当たりにし…自らの性癖が与える興奮に塗れながら呟く弘光が居た…

  1. 2013/06/06(木) 05:45:37|
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続・混浴露天風呂での目覚め 46

[Res: 6775] 第46話 沈粕男 投稿日:2009/07/14 (火) 22:54
「あん…旅行先で…な…ナンパしてきた人と…はぁ…はぁ…」
四つん這いになり泰造に゛スパンキング゛されていることにより…美香は゛二人目の男゛の素性を口にしてしまう…
(えっ…美香の二人目の男って…彼氏ではなくナンパしてきた男だって…あの生真面目な美香が…そんな…ああ…)
美香がいわゆる゛行きずり゛の男と経験した過去に…弘光は強烈な衝撃を受ける…無理もない…自らには付き合い始めてから一年程…美香は身体を許さなかった…それが過去の事とはいえ…美香は出会ったばかりの男にいとも簡単に身体を許していたのだ…弘光は強烈な嫉妬も覚えていた…
「へえ~こいつは驚いた~奥さんって真面目そうなのに…意外と尻軽なところもあるんだね~」
弘光の受けた衝撃に同調するかのごとく…泰造も意外な゛美香の二人目の男の素性゛に驚きを見せる…そして…
「でっ、それはいつのことなんだ~?大学生だった頃か~?なあ」
泰造は美香の尻を掴み…男性遍歴の質問を続けた…
「あん…そう…大学の時…」
泰造の゛尻軽゛という言葉に…その過去の自らの行為に羞恥を覚えるのか…美香は俯きながら呟くように答える…
「大学生の時だって?何だ~ひょっとして奥さん…初めての男と付き合ってたのに浮気しちまったのか~?なあ?なあ?奥さんって本当に尻軽だね~」
泰造はどこか意地悪げな笑みを浮べ…美香の尻を掴む手に力を入れる…
「あん…違うわ…彼とは別れた後よ…私…そんな軽い女じゃ…」
泰造の質問に…美香は俯いたまま目を瞑り首を横に振る…
「いいや、奥さんは尻軽な女だよ~そんな旅先でナンパしてきた男とヤッちまうなんて~本当にスケベだな~奥さんって…んん…」
尻を掴んだまま身体を屈め…美香にキスを迫る泰造…
「んん…そんな…私…寂しかったから…つい…」
泰造の゛尻軽゛という言葉が…美香の生来の真面目さを刺激するのか…興奮は覚えているものの泰造の唇を拒み…美香は言い訳がましい言葉を口にする…
「へえ~寂しかったってのはココがかい?…その頃はもう奥さん男覚えてて身体もスケベになってただろうからよ~」
泰造は尻を掴む手を…美香の濡れた陰部に移動させる…
「あん…違うわ…私…そんな女じゃ…あん…はぁ…はぁ…」
後ろから自らの陰部を蹂躙する泰造の指に悶えながらも…美香は首を横に振り…゛往生際悪い゛という感じにて泰造の言葉を否定していた…

  1. 2013/06/05(水) 19:41:44|
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続・混浴露天風呂での目覚め 45

[Res: 6775] 第45話 沈粕男 投稿日:2009/07/13 (月) 22:11
(もう…やだ…あなたったら…こんなお外で…私が他の男の人に…厭らしいことされて…恥ずかしいこと言わされてるのに…そんなの見て…そんなふうに…硬くして…普段は全然なのに…あなたがそんなんだったら私…あん…)
目の当たりにする…自らの痴態や男性遍歴の告白に…両手両足を拘束されながら普段見せないくらいにペニスを硬くして…そんな状況に異様な興奮を示す夫である弘光の姿に…美香は一瞬゛切なさ゛を覚える…だが…その゛切なさ゛が何か美香に開き直りを与え…異様な興奮を弘光から感染させてしまう…いつの間にか傍らの泰造の勃起した゛巨根゛に手を伸ばしていた…
「はう~何だよ奥さん…俺のペニスを触っちまって~んん…」
身体を屈ませ…自らのペニスを弄る美香に唇を重なる泰造…
「んん…はあはあ~奥さん俺のデカチン欲しくてたまんねえのか~?んん…」
「欲しい…はぁ…はぁ…んん…」
潤んだ瞳で泰造を見つめ…舌を絡ませる美香…
「んん…なら奥さん~その二人目の男はどんな奴?教えてよ~んん…」
「んん…もう許して…恥ずかしいよ…お願い…早く…」
キスを交わしながら…男性遍歴を強要する泰造に…美香は挿入を哀願することにて拒む…
「んん…いいじゃねえか奥さん…ほら旦那も興味深々って感じで見てるぜえ~ほら奥さん…んん…」
泰造はまるで弘光の嫉妬心を見透かすかのごとく…自らの男性遍歴の告白の強要に躊躇する美香の顔を弘光に向ける…そして美香と再び舌を絡ませるキスを再開させ弘光の嫉妬心を煽った…
(ああ…美香…髭面と舌まで…ああ…美香…それに二人目の男って…ああ…やっぱ…そんなふうにキスを…ああ…)
泰造の思惑通りと言わんばかりに弘光は嫉妬の渦に巻き込まれていく…しかし…その渦が弘光の性癖を刺激し悦ばせているのも事実である…弘光のペニスは硬さを増し反り返っていた…
「んん…本当にもう許して…」
何か後ろめたさが存在するのか…泰造の唇から逃れるかのごとく…顔を反らし背を向ける美香…
「へっ、じゃあ奥さんこうすれば…素直に話してくれるかな?ほら」
泰造は…そんな自らに向けられた美香の尻に平手を飛ばす…
「あん…だめ…はぁ…はぁ…」
泰造の平手が与える痛みを…美香の゛M癖゛が快感に変化させていた…その証に美香の顔が言葉では表せないような゛淫靡な歪み゛を見せている…
「ほら、奥さん言いなよ」
゛もう一息だ゛とでも言わんばかりに…泰造の平手が再び美香の尻に飛んだ…
  1. 2013/06/05(水) 15:02:56|
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続・混浴露天風呂での目覚め 44

[Res: 6775] 第44話 沈粕男 投稿日:2009/07/13 (月) 20:54
「なあ~奥さん~ハメる前にもう少し教えて~なあ?奥さんの二人目は旦那なのかな~?はあはあ~」
四つん這いになり陰部を濡らす美香を焦らすかのように…泰造は上半身を屈ませて…美香に男性遍歴についての質問を再開する…
「そ…それは…」
泰造の質問に戸惑いを見せる美香…興奮に溺れつつも…どこか冷静の浮輪に掴まっているかのようだ…
「奥さんって、本当に初で正直なんだね~そんなんじゃ゛旦那は二人目じゃない゛って言ってるみてえじゃねえか、はあはあ~」
自らの質問に戸惑いを見せる美香を…泰造は片手で抱えられながら…空いた手は美香の小振りな乳房を揉みしだき…勃起した乳首を摘んでいた…
「あん…私…そんな…はぁ…はぁ…」
乳房から伝わる快感に悶えながらも…美香は泰造の質問に抵抗し続けた…
「言っちゃえよ奥さん~初めての男と旦那の間には、何人くらいこおんなことしてハメた男がいるんだ~?んん…」
更には美香の顔を掴み…泰造は激しく唇を押し付ける…
「んん…お願い…許して…」
強引に唇を押し付ける泰造から逃れるように顔を反らす美香…何かこの期に及んでという感じに抵抗を続ける…だが…
「教えてよ~奥さん~ほら、ほら、はあはあ~」
四つん這いに戻った美香の尻に…泰造の平手が襲う…゛パシッ゛゛パシッ゛という卑猥な音が谺すると共に…
「あん…一人よ…はぁ…はぁ…」
泰造の平手がスイッチになったかのごとく…美香は仄かに赤くなった白くて丸く肉付きの良い尻を突き出しながら呟く…
「何だって?奥さん聞こえねえな、もう一回言ってくれよ…そうだ、旦那に向かって゛あなたか何人目゛つう感じによお」
泰造はスパンキングをしていた手で美香の尻を撫でながら…もう片方の手は乳首を摘み捻る…
「あん…痛い…そんな…主人に向かってなんて…あん…許して…はぁ…はぁ…」
興奮の中にも未だに羞恥心と背徳感が存在しているのか…泰造の言葉に…顔を快感に歪め…息使いを荒くしながらも…美香は抵抗というよりは許しを乞うていた…
「いいから言うんだよ、奥さん」
泰造の平手が美香の尻に強く飛んだ…
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
甘い口調と淫靡な表情を伴う美香が続けた…
「あなたは…三人目よ…はぁ…はぁ…」
美香は弘光を潤んだ目差しにて見つめながら告白した…
(俺は美香にとって三人目だって…ああ…)
そんな面と向った゛自らが美香の三人目の男という宣告゛は…弘光の゛寝取られ癖゛を大いに刺激した…
  1. 2013/06/05(水) 10:12:15|
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続・混浴露天風呂での目覚め 43

[Res: 6775] 第43話 沈粕男 投稿日:2009/07/10 (金) 23:02
「あん…痛い…だめ…」
泰造の平手に…美香は突き出した尻を引く…
「ほら…奥さんもう一回だ…はあはあ~」
泰造の平手が再び美香の丸く肉付き良い尻に飛ぶ…
「あん…痛い…やめて…私…主人が望むから…あなた達と…」
言い訳する美香の白い尻が仄かに赤くなる…
「へっ、その割には奥さん悦びすぎじゃねえか~?なあ、ほら」
更に泰造は美香の尻に平手を飛ばした…
「あん…痛い…私…そんな…やめて…はぁ…はぁ…」
泰造の゛スパンキング゛を拒む言葉を口にする美香…だが…どこか口調は甘く…表情は歪んでいた…
「何だ~奥さん…ひょっとして俺に尻叩かれて感じてんのか~?これじゃお仕置きになんねえな~」
自らによる゛スパンキング゛に尻を突き出して悦ぶ美香の゛M癖゛を見透かすかのごとく…泰造は美香の白い尻を平手で赤く染めていく…
「あん…だめ…はぁ…はぁ…」
そんな泰造の゛スパンキング゛に美香は息使いを荒くしながら悦びを表していた…
(ああ…美香が…髭面に尻を…ああ…俺の美香が…)
四つん這いになり他の男に尻を叩かれ…白い尻を赤く染め悦ぶ愛する妻の姿に…弘光は嫉妬以上の屈辱を覚える…だが…両手両足を拘束された自らの目の前にて…美香が泰造により゛スパンキング゛をされている事実は…弘光を興奮に塗れさせ…ペニスを硬く勃起させていた…
「見なよ奥さん、旦那…あんたが俺に尻を叩かれてるの見て興奮して…チンコあんなに勃ててるぜ~」
そんな弘光を刺激するように…泰造は美香の頭を掴み顔を弘光の股間に向けさせようと試みる…
「いや…そんなの…はぁ…はぁ…んん…」
興奮には塗れているが…生来の真面目さからか…他の男との自らの痴態に勃起させる夫のペニスを目にすることに…美香は抵抗見せる…だが…泰造はそんな美香の顔を掴んだまま…激しく唇を重ねていく…
「ああ…美香…美香…」
四つん這いのまま顔を上げて泰造と舌まで絡ませてキスを交わす美香の姿は…弘光の覚える屈辱感を大いに刺激して゛惨めさ゛を与える…だが…美香の名を連呼しながら興奮に塗れているのは否めない…
「奥さん~なら旦那もチンコ勃てて期待してることだし…そろそろハメようか…はあはあ~」
弘光の゛惨めさ゛を満たそうと気遣うがごとく…泰造は四つん這いになる美香の後ろから尻を掴む…だが…
「でもハメる前に…まだまだ奥さんに教えてもらいてえな~」
まだまだ゛ソノ気゛になっている美香と弘光を…どこか泰造は焦らしていた…
  1. 2013/06/05(水) 05:41:33|
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続・混浴露天風呂での目覚め 42

[Res: 6775] 第42話 沈粕男 投稿日:2009/07/10 (金) 22:27
(あん…主人にもしたことないようなことを…私…もう変になってる…でも…欲しい…こんなに硬くて…素敵…)
美香の舌が…泰造の肛門から亀頭に移っていく…顔を淫靡に歪ませ゛泰造の巨根の虜゛にでもなったかのように…泰造の顔面に跨ったまま美香はフェラチオをする…
「はう~だめだ…気持ち良過ぎて俺もう我慢できねえ…はあはあ~奥さん…」
美香の卑猥かつ積極的な口使いに…泰造は極度の興奮を覚え…鼻息を荒くしながら美香の股間から身体を抜くように起こす…
「奥さん…俺もう我慢出来ねぜ…ハメさせてくれよ…なあ」
美香を四つん這いにさせながら…丸く肉付き良い尻を掴んでいた…
「あん…はぁ…はぁ…」
一方美香も…泰造に局部を晒しながらのフェラチオ及びアナル舐めの゛シックスナイン゛による興奮により…もう泰造の゛なすがまま゛という雰囲気だ…
(あん…やっと私の中に硬いのが…あん…早く…)
もはや美香の中に普段の゛生真面目で貞淑な妻゛の姿はない…゛硬い男のペニスを求める飢えた雌゛と化している…弘光の存在などもはや蚊帳の外とでも言わんばかりに…美香は泰造に向かって…自ら尻を突き出していた…
(ああ…何だよ美香…髭面に向かって尻突き出して…ああ…美香が俺以外の男に…)
そんな四つん這いになり泰造に尻を突き出す美香の姿が…弘光に強烈な嫉妬を与える…だが…その嫉妬は弘光の゛寝取られ癖゛を大いに刺激し…また…弘光の中に゛美香が他の男に寝取られる期待゛を膨らませていた…
「はあはあ~奥さん~旦那が目の前にいるのに…俺に向かって尻突き出しちゃって…奥さんって初そうに見えて、本当は淫乱なんだね~へへへ、でも本当に奥さんの尻…白くて丸くてデカくて…スケベそうで…堪んねえぜ…」
異様な興奮に塗れる弘光の心の内を見透かし刺激する言葉を吐きながら…泰造は突き出された美香の尻を撫で回す…
「あん…ひどい…私そんな女じゃ…」
泰造の言葉は…弘光を刺激するだけでなく…興奮に塗れていた美香に背徳心と生真面目さを取り戻させてしまう…
「いいや、奥さんは旦那がいるのに他の男のチンコを欲しがる…すっげえスケベな女だよ~はあはあ~そういう悪い奥さんには…お仕置きしてやらねえとな~ほら~」
泰造は不気味な笑みを浮べながら…美香の尻に平手を飛ばした…
  1. 2013/06/04(火) 19:40:07|
  2. 続・混浴露天風呂での目覚め
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