妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 55

[Res: 8681] 第55話 沈粕男 投稿日:2010/02/02 (火) 23:05
(あん…森口君が…私の中に…気持ち悪い…でも…それが…か・い・か・ん…)
〃立ちバック〃にて嫌悪を抱いていた同級生である森口に犯され…更に〃膣内射精〃までされた…何か覚える〃凌辱感〃に…美香は抱くMな性癖を満たし悦びに溢れている様子だ…その証に…
「はあはあ~美香も逝っちゃたの?何か俺が出す時…オマンコ〃ヒクヒク〃してたよ~んん…」
このような森口の言葉が表す通り…森口の射精に呼応して美香も絶頂に達していた…
「はぁ…はぁ…んん…」
荒い鼻息を伴う…自らの頬から唇に辿り着く森口の突き出された唇を…美香も荒い息使いをさせて目を瞑ったまま受け入れる…二人の舌が淫靡に絡み合った…どこか…嫌悪を抱く男とはいえ〃童貞を奪え初めての女になれた〃という…悦びも伺えていた…そして森口が萎え始めたペニスを膣から抜き去ると…
(あん…だめだわ…何だか私…)
交じり合う悦びに美香の身体は〃腑抜け〃にされてしまったのか…床に崩れ落ちて座り込んだ…その時…
〃ガチャ〃という音ともに扉が開き…
「美香~随分楽しんだみたいだな~へへへ」
薄気味悪いような笑みを浮かべ…衣服を脱ぎ去った林田がバスルームに入って来る…
「はぁ…はぁ…わ…私…そんな…楽しんでなんか…」
林田の言葉に…美香は理性を取り戻させられそうになる…〃好みではないタイプの男とのセックス〃にも抱く性癖からとはいえ〃燃えて〃しまったことに…生真面目な性格が自己嫌悪を覚えさせつつあった…美香は気まずそうな感じにて林田から顔を反らす…だが…
「いいや、美香は楽しんでたよ~あれ程中学の時は森口のこと嫌ってたくせに…そんな男相手に大きな声出して凄いな~へへへ」
そんな美香を畳み込むように…林田はしゃがみ込み美香の襟足までの黒髪を掴む…
「やめて…」
美香は林田の言葉に…嫌悪を抱く森口相手に感じてしまった羞恥に満ちていく…そこへ…
「美香~お前の厭らしい口で森口のチンコ綺麗にしてやれよ、ほら、最後まで童貞奪った面倒見てやりな」
林田は美香の顔を荒々しく森口の股間に押し付ける…
「そんな…乱暴しないで…んん…」
美香は林田の為すがまま…愛液と精液に塗れた森口のペニスに〃お掃除フェラ〃をしてしまう…しかし…M癖がそうさせるのか…どこか表情に悦びが伺えた…
「はう~美香が…」
という悶え気味の森口の声を余所に…
「ほら美香、今度は俺のチンコを咥えな」
森口の股間から自らの股間へ…林田は美香の顔を引き寄せた…
  1. 2013/06/23(日) 10:11:17|
  2. 目覚めた夫婦…妻の朝帰り
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 54

[Res: 8681] 第54話 沈粕男 投稿日:2010/02/02 (火) 18:45
「あ…あん…だめ…あん…いや…あん…はぁ…はぁ…」
バスルームの壁に押し付けられ…後ろから森口に〃立ちバック〃の形にて挿入されている美香…白い身体を揺らされながら…甘美な声の中に拒む言葉も織り交ぜてる…だが…
(私って…やっぱり嫌な男の人に…感じちゃう質なんだわ…森口君なんかとシテるのに…凄く…)
そんな外観とは裏腹に…心の中では〃キモ男に犯される自分〃に酔いしれ悦びに満ちていた…
「はあはあ~何だよ~美香…俺とじゃ嫌なのか…はあはあ~感じてるくせに…ああ…美香…」
童貞な森口は美香の中に宿る〃女の性〃の深さを読み取れず…喘ぎながらも口にする美香の自らを拒む言葉に惑わされるかのごとく…美香の背中に色白な太った身体を押し付けて…揺れる小振りな乳房を鷲掴みしながら…〃一心不乱〃とでもいう感じに腰を激しく動かす…
「あ…あ…あ…だめ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな森口に…美香は乳房は卑猥な形に歪ませられつつ…身体は激しく揺らさせて…髪も乱れさせられ…大きな声を上げた…
「美香…ああ…感じてるんだろ…はあはあ~俺に〃もっと突いて〃って言ってよ~」
もはや美香の口にする〃だめ〃という言葉は…自らの性癖を満足させ快感に溺れさせる手段でしかないのだが…中学時代に美香に敬遠されていた自覚からか…森口には自らを拒む言葉のように受け取ってしまう…しかし…それは森口にも〃憧れの可愛い同級生の女を犯す〃興奮を与え…腰使いを激しくさせていた…そして…
「はあはあ~美香…駄目だ…俺…出ちゃう…ああ…美香…このまま…俺の童貞を…ああ…」
そんな森口の興奮は射精を促してしまう…荒い鼻息を伴いながら腰を動かし美香に〃膣内射精〃を促してしまう…すると…
「だめ…あん…あなたには…中になんて…勘弁して…あん…いや…」
悶えながらも美香は首を振り…森口に対して膣内への射精を拒むが…
「いいじゃないか…みんなも中で出したんだろ…はあはあ~俺だって…ああ…それにさっきは…俺の…飲んでくれただろ…ああ…美香…出る…ああ…美香…」
森口は拒む美香に構わずという感じにて腰を押し付けた…そして…
「美香…ううっ…美香…はあはあ~」
美香の名を連呼しながら腰を前に数回強く突き出す…
「だめ…やめて…あ…あん…はぁ…はぁ…」
膣内に森口の精液を放出されてしまう美香…最後まで外観は拒みを見せるが…それはやはり…あくまでも自らの性癖を満たすための〃演出〃に過ぎなかった…
  1. 2013/06/23(日) 05:37:26|
  2. 目覚めた夫婦…妻の朝帰り
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 53

[Res: 8681] 第53話 沈粕男 投稿日:2010/02/01 (月) 23:03
(あん…私…自分から…森口の硬いのを…いやだわ…気持ち悪いはずなのに…)
浴槽の縁に座る森口に…背を向けて自ら腰掛けるように結合した美香…
「あ…あん…挿入ってる…あん…はぁ…はぁ…」
甘美な声と荒い息を伴いながら腰を振り…自らの膣内への〃気持ち悪い男〃である森口の勃起したペニスの侵入の不快と屈辱を…Mな性癖により快感に変え堪能していた…
「ああ…美香のオマンコに俺のチンコが…ああ…本当に夢みたいだよ…はあはあ~」
一方…森口も憧れの同級生への挿入を果たした達成感…また目に映る…自ら腰を振り襟足までの黒髪を乱す美香の淫靡な後ろ姿に興奮を高め…鼻息を荒くしながら美香の控えめに揺れる小振りな乳房を鷲掴みし背中に太った身体を密着していき腰を動かした…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな森口の腰の動きにより…膣内を硬いペニスに蹂躙され…喘ぎ淫靡に顔を歪ませる美香だが…
(あん…感じてはいるんだけど…何か…)
〃欲求不満〃も抱いている様子だ…その訳を…
(あん…そうだわ…どうせ森口君みたいな…気持ち悪い人に…されるのなら…)
自ら見出だした美香は…
「あん…はぁ…はぁ…森口君…気持ちいい?」
振り返り淫靡に歪んだ顔を森口に向ける…
「はあはあ~気持ちいいよ…美香…んん…」
そんな美香に森口は唇を突き出す…
「んん…それなら…お願い…このまま立って…つ…突いて…はぁ…はぁ…」
森口の唇を受け止めてから…美香は潤みを帯びた目付きにて見つめ…〃立ちバック〃での結合を哀願する…
「美香がそう言うなら…はあはあ~ああ…」
森口は哀願に応えて美香の腰の括れを掴み…立ち上がり…腰を突き出すように動かし始めた…
(あん…そう…これよ…あん…これなら嫌な森口に犯されてるみたいで…私…)
森口の気色悪いと言える白い弛んだ身体により壁に押し付けられ後ろから犯されるような…この状況が…美香の中に存在した〃欲求不満〃を解消し…抱くM癖を悦ばせていく…
「あ…あん…これよ…あん…私…森口に犯されてる…あん…だめ…あん…はぁ……はぁ…」
耳元に感じる不快な森口の荒い鼻息と…バスルームに谺する〃パンパン〃という自らの尻と森口の腰が当り合う卑猥な音が…美香の性癖が導く〃嫌な男に犯される快感〃を倍増させ…異様な興奮に塗れさせていく…
「ああ…俺今…大好きな美香をバックで…はあはあ~」
そんな美香に同調させるかのごとく…森口も興奮に塗れ腰を激しく動かしていた…
  1. 2013/06/22(土) 19:22:46|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 52

[Res: 8610] 第52話 沈粕男 投稿日:2010/01/30 (土) 21:19
(んん…森口君みたいな気持ち悪い人に…こんなこと…林田君にも…それに主人にもしていないのに…あん…私…何か…そういえば…あの時も…)
〃キモ男にアナル舐めさせられている〃という屈辱に…抱くMな性癖を悦ばせながら…突き出された森口の尻に顔を付け…肛門に舌を這わせる美香の脳裏に…以前の混浴露天風呂にて犯された男達の顔が浮かぶ…
(あの人達にも…強引にこんなことをさせられたわ…)
その男達にさせられた〃アナル舐め〃の記憶が蘇る…
(あの時も結局…私…んん…)
美香の脳裏に…その男達の〃夫にはない硬く大きいペニス〃欲しさに…悦びながら〃アナル舐め〃を行った自らの淫らな情景が駆け巡る…
「いやん…んん…はぁ…はぁ…んん…あん…」
思い浮かばせた情景が…美香の欲情を高揚させてしまったのか…肛門に這わす舌の動きを激しくして…股間に手を伸ばし濡れる陰部を自らの指にて弄ってしまう…
「はう~ああ…美香に俺の恥ずかしい所見られて…おまけに舐められて…はあはあ~興奮してチンコが…ああ…はあはあ~」
そんな美香の〃エキサイト〃した欲情による激しい舌使いに…森口も欲情を高揚させ喘ぎ悶える…すると…
(あん…変…何か森口の…童貞が…たまらなく欲しくなっちゃってきたわ…気持ち悪くて仕方ないのに…あん…ここが…)
その森口の喘ぎの中の〃興奮してチンコが…〃という言葉が美香を刺激する…M癖が〃嫌悪を抱く男のペニス〃を求めさせたようだ…また…そんな〃気持ち悪い雰囲気を漂わす三十男〃とはいえ童貞を奪えることが…何か美香を疼かせていた…
「あん森口君…もう一度ここに腰掛けて…そして…硬くなったオチンチン出して…はぁ…はぁ…」
美香は立ち上がると…森口の手を引き浴槽の縁に腰かけて勃起したペニスを晒すように促す…
「はあはあ~美香~こう?ああ…美香が…」
言われるがまま…森口が腰を掛けると…
(あん…森口君なんかとするの…嫌なはずなのに…でも私…たまらなく…)
美香は森口の方に尻を向け…腰を落として硬く上向いている森口のペニスを自ら掴み…異様な興奮により愛液に塗れたヴァギナに当てた…そして…
「はぁ…はぁ…森口君…いくわよ…あ…あん…」
嫌悪を抱く男でも童貞であることに〃母性本能〃が働いてしまうのか…何か〃リード〃するように…美香は厭らしい感じの虚ろな目にて振り返ってから…目を瞑って俯き…腰を沈めていった…
  1. 2013/06/22(土) 15:05:19|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 51

[Res: 8610] 第51話 沈粕男 投稿日:2010/01/29 (金) 23:22
(んん…気持ち悪い人でも…何か…こういう感じに…男の人を弄ぶのって…か・い・か・ん…だわ…うふ…森口君ったら…変…)
浴槽の縁に腰掛けて勃起したペニスを晒す森口の前に膝ま付き…睾丸を手にて弄りながらフェラチオをする美香…目に映る〃間抜けな〃感じにて自らのフェラチオに悶え喘ぐ森口の姿に…Mな性癖の裏に隠れていた〃S〃な性癖も芽生え始めていた…
「んん…もう~森口君ったら~変な顔して感じちゃって~んん…こういうの気持ちいいでしょう~んん…」
そのS癖が…美香の唇や舌の動きを激しくかつ厭らしくさせる…
「あ…あ…はう~気持ち…いい…美香のフェラ…はあはあ~堪らん…」
顔を出したS癖により〃パワーアップ〃した美香の巧みなフェラチオに…森口は悶え狂う…
「んん…何よ森口君…女みたいな声を出しちゃって…格好悪い~」
そんな森口の姿に…S癖が〃調子に乗らせる〃かのごとく…普段の貞淑で生真面目さからは想像できないような態度にて…美香は森口を嬲らせる…しかし…
「はあはあ~はう~美香~確かに俺…美香のオマンコ舐めまくったけど…はあはあ~こっちだって…気持ちイイことしたよね~美香も俺にして~」
何か〃リードする〃美香から形勢を逆転させるかのごとく…森口は自らにフェラチオをする美香を押し退けて立ち上がり…浴槽の縁に手をついて…美香に向かって尻を突き出した…
(えっ…そんな…森口の…その…一番汚くて…臭い所をなんて…やだ…)
目に映る森口の不潔な感じの尻に…美香は不快を覚えてしまう…この時…美香の中でもM癖がS癖が優勢だった形勢を逆転していた…
「どうしたんだよ美香~舐めてよ~乳首やチンコみたいに尻の穴も気持ち良くして~はあはあ~まあ大好きな美香に尻の穴見られてるだけでも興奮しちゃうけど~ほら~はあはあ~」
そんな躊躇いを見せる美香に…森口は気持ち悪げな口調にて〃アナル舐め〃を強要し…突き出した尻を美香の顔に迫らせる…
(森口君みたいな人に…そういうふうにせがまれると…私…変になっちゃう…)
美香の中にて〃勢力を盛り返した〃M癖が…〃キモ男が強要する屈辱〃に屈服させる…
「はぁ…はぁ…んん…」
美香は荒い息使いを伴いながら…目の前の森口の尻に手を添え淫靡に歪んだ顔を付け…肛門に舌を這わせた…
(んん…気持ち悪い人の…一番汚い所を…こんなふうにさせられるのって…)
キモ男な森口に〃アナル舐め〃をさせられている状況に…美香は酔いしれていく…
  1. 2013/06/22(土) 10:31:26|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 50

[Res: 8610] 第50話 沈粕男 投稿日:2010/01/29 (金) 19:44
「はぁ…はぁ…森口君座って…今度は私の番よ…」
〃生理的に受け付けない〃森口による愛撫の連続に…身体だけでなく心まで火照ってしまったのか…何か積極的になり…美香は森口を浴槽の縁に腰掛けさせる…
「美香…どうしたんだよ?はあはあ~本当に…美香はエッチなんだね…」
そんな美香の急激な変貌ぶりに…森口は興奮に鼻息を荒くしながらも…気持ち悪げな雰囲気を失せ戸惑いを見せていた…
「だって…んん…」
美香は自ら〃淫乱のスイッチ〃を入れるかのごとく…森口の顔を掴み舌まで絡める激しくキスをしてから…
「何か凄く…私…変になっちゃてるの…よく分からないけど…森口君のせいで…エッチな気分になっちゃってる…はぁ…はぁ…」
〃トロン〃としたような虚ろな感じの目付きにて美香は森口を見つめた…どうやら先程から続く凌辱とも言える〃キモ男の森口による愛撫と言葉責め〃が抱くMな性癖を刺激し…それに酒による酔いが加わり…潜在する〃淫乱のマグマ〃が爆発してしまったようだ…
「それは俺のせいじゃなくて…美香が元々エッチだからじゃないか~へへへ…美香って真面目そうだけど本当はムッツリスケベなんだよね~はあはあ~」
そんな淫乱な姿を披露する美香に…森口は気持ち悪げな雰囲気を取り戻しつつ卑猥な言葉にて好奇な視線を向けた…すると…
「ひどい…何よ…私…さっきからずっと…あなたに…こんな気持ちいいことされてるのよ…どうなのよ?んん…」
森口の言葉に〃何か〃を触発させられたかのごとく…美香は森口の弛んだ胸を揉みながら首筋から舌を這わせていき…乳首を舐める…
「ああ…美香に…はう~気持ちいいよ~はあはあ~」
美香の〃乳首舐め〃に森口は気持ち悪げに悶え…そして…喘ぐ…そんな森口に対し…
「んん…そうでしょ、気持ちいいでしょ、何よこんな女の私より柔らかくて大きな胸しちゃって~んん…それで変な声出して感じちゃって~気持ち悪い~おまけに…」
美香は意外にも森口を罵倒するかのような言葉にて嬲る…そして…しゃがみ込むと森口の勃起したペニスを弄り…
「こんなに…林田君達より小さいオチンチン硬くしちゃって…分かるでしょ?私がこんなに変になってるの…」
何か意地悪げな上目使いにて…美香の愛撫により悶える森口を見つめ嬲り続け…
「更によ…こんな恥ずかしいことまでされたのよ…んん」
森口の睾丸から亀頭の裏側に厭らしい感じにて舌を這わせて…口に含んだ…
「はう~美香分かったよ…ああ…気持ちいい…はあはあ~」
先程のキッチンにて竹下達と味わった時とは違う感じな雰囲気な美香の…淫靡かつ巧みなフェラチオが与える快感に森口は気持ち悪げに悶え喘ぎながら嵌まり込んでいく…
  1. 2013/06/22(土) 05:45:40|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 49

[Res: 8610] 第49話 沈粕男 投稿日:2010/01/29 (金) 00:06
(あん…そんなにジーと見ないで…恥ずかしいよ…それに…私の…黒いなんて…遊んでるつもりはないけど…私だって…もう三十路の女なんだから…男の人とはそれなりに…私から見れば森口君…あなたの方が異常よ…三十過ぎて…気持ち悪いわ…)
自らの陰部を〃マジマジ〃と凝視しながら…陰唇の黒ずみを好奇に指摘する森口の言葉に恥じらいを覚えつつも…塗れる興奮が美香に心の中で…今までの〃男性経験の軌跡〃に何か開き直りをさせ…森口を〃三十代のくせに童貞なキモ男〃とでもいうように罵倒させていた…
「はあはあ~今までズリネタにしてた美香のオマンコで…これから俺…リアルに童貞を…んん~石鹸とオシッコの香りが混ざる美香のオマンコの匂いって…とおってもエッチだよ~はあはあ~我慢できない…んん…」
そんな美香の心の内など構わずという感じで…森口は鼻息荒く卑猥な言葉を口にしながら…美香の股間に顔を埋めて舌を陰部に伸ばした…
「ん…あ…あん…はぁ…はぁ…気持ち…いい…」
〃キモ男〃である森口に舌や唇にてヴァギナを蹂躙され…美香は〃素直〃に悦びを表し陰部に愛液を溢れさせる…大きな甘美な声と荒い息を漏らし…顔を淫靡に歪ませて…濡れた陰部から受け取る快感を身体中に駆け巡らせていた…
「美香…んん…感じてるね…んん…俺のこと気持ち悪がってたのに…んん…こんな俺にでも…オマンコ舐められて…んん…感じちゃうなんて…美香は…本当は凄くエッチだったんだ…はあはあ~美香…んん…」
そんな美香の自らの愛撫による淫らな反応に…森口は欲情を高揚させられ…仄かな言葉責めをしながら…激しく舌を動かす…
(あん…気持ち悪い森口君に…私の…舐められてる…そして…私…感じちゃってる…そうよ…私って…)
俯き目に映る…自らの股間に埋まる森口の長い髪を結んだ頭の厭らしい動きに…美香もまた欲情を高揚させられていた…〃キモ男に弄ばれ悦ぶ〃自らのM的な性癖を認識させられ…また…その認識が…森口の〃自らの身体が自慰の対象〃となっていた事実…そして…〃これから犯され…自らの身体がキモ男の童貞喪失の道具〃となる異様な期待を…興奮を高めていく〃スパイス〃にさせていた…やがて…
「あん…だめ…私…あん…気持ちいい…あん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
森口のクンニリングスにより絶頂を迎えてしまった感のある美香は…どこか〃厭らしい〃雰囲気を漂わせて立ち上がると…森口の色白な太った身体を浴槽の縁に押しやった…
  1. 2013/06/21(金) 19:47:21|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 48

[Res: 8610] 第48話 沈粕男 投稿日:2010/01/28 (木) 21:40
(〃あの〃森口君に…こんな姿見せてるなんて…死にたいくらい…恥ずかしい…)
浴槽の縁に腰掛けて開脚し排尿する美香…嫌悪を抱く森口に…陰部から伸びる〃黄色い線〃を凝視され…そして…その線が床を叩く音を聞かれる屈辱と羞恥が美香の中に充満している…目を瞑り赤面させた顔を俯かせていた…だが…
(でも…こういうのって…嫌なんだけど…か・い・か・ん…)
そんな屈辱と羞恥が美香のMな性癖を〃作動〃させ…快感に溺れているのも確かだ…俯く顔には赤面しつつも悦びを表す歪みが現れていた…更に…
「はあはあ~オシッコする美香に…俺すごおく萌えちゃう~んん~美香みたいな可愛い女のオシッコでも…臭うんだね~はあはあ~」
荒い鼻息を交えながら…美香の〃排尿姿の実況〃をするかのような森口の言葉に…
(あん…やだ森口君…だけど…そんなこと言われると私…)
美香のM癖が煽られて…覚える異様な興奮に塗れさせられていく…やがて…美香の〃黄色い線〃が消えると…
「んん~美香のオシッコって臭いから流すよ~」
美香の塗れる興奮に追い打ちをかけるかのごとく…森口は屈辱的な言葉を口にしながら床の美香の尿をシャワーにて流した…
「ひどい森口君…臭いなんて…」
そんな森口を美香は見つめながら反抗する言葉を口にする…しかしそれは口先だけだ…その証に森口を見つめる美香の瞳は悦びに潤んでいた…
「臭いけど…美香のならイイ匂いだよ~だって俺…美香大好きだも~ん…チューしよ美香~はあはあ~んん…」
美香の悦びに応えるかのごとく…シャワーを止めた森口は気持ち悪げな雰囲気を漂わせて美香の顔を掴み唇を押し付ける…
(んん…嫌だわ…森口にキスされると…何か凄く興奮しちゃう…もう私…変になってる…)
そんな森口の醸し出す雰囲気もM癖を刺激するのか…美香は舌まで絡めて〃生理的に受け付けない男とのキス〃を堪能していた…
「んん…美香…今度はオマンコを見せて…俺がずっとハメハメしたかった…美香のオマンコを…はあはあ~」
森口の方も屈辱と羞恥に裏腹な美香の異様な興奮に…自らも煽らるように…しゃがみ込んで…開脚し露となった美香のヴァギナを凝視する…そして…
「ああ…俺が想像してた美香のオマンコは…はあはあ~ピンク色してたのに…今見てる美香のオマンコって…少し黒いね~やっぱり美香って結構遊んでるんだね~でも…いかにも人妻のオマンコって感じで…はあはあ~」
美香のM癖を悦ばすような言葉を口にしていた…
  1. 2013/06/21(金) 15:05:26|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 47

[Res: 8610] 第47話 沈粕男 投稿日:2010/01/27 (水) 22:07
(あん…森口君…私って…乳首弱いの…もっと…激しく…何なら噛んでも…)
美香は自ら森口の顔を乳房に押し付けて…乳首から伝わる快感を堪能していた…
「んん…美香…ああ…美香…はあはあ~んん…」
このような大胆な様子の美香に応えて…森口も〃憧れの同級生の敏感な乳房〃を堪能する…
「あ…いい…森口君…感じちゃう…あ…あ…私…あん…はぁ…はぁ…」
その森口の舌使いに…美香は大きな声と荒い息により快感を示す…また…乳首も快感を示すかのごとく…〃千切れそうに〃なるくらい勃起していた…更に…
(あん…いやだわ…こんな時に…)
覚える快感に…酒による酔いも加わり…美香は尿意を催してしまう…森口の愛撫を受けながら…美香は身体をどこか〃モジモジ〃とさせる…
「んん…美香~どうしたの~?はあはあ~んん…」
そんな美香の微妙な身体の変化に対し…森口は顔を上げて横向く美香の頬や首筋に唇を付けながら乳房を激しく揉みしだき…疑問を投げ掛ける…
「ん…あん…お…お願い…トイレに…行かせて…私…」
横を向いたまま…美香は尿意を催した羞恥からか目を瞑り赤面した顔を俯かせて…森口に哀願する…
「はあはあ~それならここですればいいじゃないか美香~んん…」
そんな美香の哀願に…森口は〃美香の尿意〃を察し…気持ち悪げかつ意地悪げな笑みを浮かべてキスを迫る…
「んん…そんなの出来ない…」
美香はキスは受け入れたが…興奮に塗れているとはいえ生真面目な性格が森口の〃変態な提案〃は受け入れれるはずもなく拒む…しかし…
「んん…俺…大好きな美香のすべてが見たいんだ…はあはあ~見せて~美香がオシッコをする所を…ねえ美香~んん…」
そんな美香のM癖を刺激するかのごとく…勃起する乳首を捻り…森口は〃バスルームでの排尿〃を強要する…
「あん…そんなの…恥ずかしくて…だめ…」
乳首に伝わる〃心地良い〃痛みと…逃れられそうもない〃気持ち悪い男の目の前での排尿〃への屈辱が…やはり美香のM癖を刺激した…拒む言葉とは裏腹に美香は悦びの表情を見せてしまう…
「早く見せて~美香のオシッコする姿を…はあはあ~ほら~」
美香は身体も力が抜け…森口の為すがままに…浴槽の縁に腰掛けさせられた…
(あん…森口君が見てる前で…恥ずかしいけど…もう…我慢出来ない…それに…)
限界に迫る尿意からか…また抱くM癖によるものか…美香は羞恥に顔を赤面させながらも両脚を自ら開け…陰部から〃黄色い線〃を伸ばした…
  1. 2013/06/21(金) 10:15:06|
  2. 目覚めた夫婦…妻の朝帰り
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 46

[Res: 8610] 第46話 沈粕男 投稿日:2010/01/27 (水) 18:40
「ん…ん…あ…あん…はぁ…はぁ…」
背後から森口に密着され乳房を揉みしだかれている美香…
(森口君みたいな人に…胸をこんなふうにされるのなんて…嫌なはずなのに…それが…)
淫靡に歪んだ顔を俯かせ目の当たりにする…嫌悪を抱いているはずの森口の手により卑猥に歪む自らの乳房に…美香の興奮を高めていた…そこへ…
「美香のオッパイって小さいね~はあはあ~でも柔らかいよ~ああ…俺こういうのふうに美香のオッパイ…後ろから両手で揉んでみたかったんだ…ああ…美香…んん…」
森口は美香のコンプレックスを刺激する言葉を口にしながら…美香の首筋に吸い付き…尻に勃起しているペニスを押し付ける…
「そんな…ん…あ…ああん…はぁ…はぁ…」
そんな森口の行為に…美香が漏らす甘美な声が大きくなる…〃気持ち悪く思う男に胸を揉まれている状態〃に加えて…〃抱くコンプレックスに触れる言葉〃と〃首筋や尻に伝わる不快かつ卑猥な感触〃が…美香のMな性癖を煽るのだろうか…
(だめ…森口君にされてるのに…私…変よ…感じちゃってる…今度は…森口君…)
与えられる異様な快感に美香は振り返らされ…背中を壁に付け目を瞑り顔を斜めに俯かせる…そして…何か〃森口君…吸って…〃とでも言いたげに…恥じらいを見せながらも小振りな乳房を露にしていた…
「ああ…美香のオッパイを正面から…はあはあ~可愛い感じだね~あっ、乳首は少し黒ずんでるね~美香って結構遊んでるんじゃないか~でもそれが人妻ぽくって興奮しちゃう~はあはあ~美香…んん…」
目にする美香のやや褐色を帯びた横楕円の乳輪と程良い大きさの乳首に対する好奇な言葉を口にしながら…森口は美香の乳房に顔を付けて乳首を含む…
「遊んでるなんて…あ…私…そんな女じゃ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな自らを〃尻軽女〃とでも罵るような森口の言葉に…美香は興奮に塗れながらも恥じらいを含む抵抗の言葉を口にする…だが…その〃乳首は少し黒ずんでるね~〃とか〃結構遊んでるんじゃないか~〃という言葉は…抱くM癖を刺激し塗れる興奮を高めていた…
(あん…森口君が…私の胸を…もう…だめ…私…本当にこういうの…)
淫靡に潤む目に映った…森口の自らの勃起する乳首を含む気持ち悪げな姿…そして…自らの一番の性感帯に森口の唇と舌が与える異様な快感に…
「あん…森口君…いい…もっと強く…吸って…あん…」
潜在する淫乱も反応し…美香自ら森口の長い髪を結んだ頭に手を添えさせた…
  1. 2013/06/21(金) 05:44:00|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 45

[Res: 8610] 第45話 沈粕男 投稿日:2010/01/26 (火) 22:46
(林田…私とシタことだけでなく…そんなことまで…ひどい…それに…私…死にたいくらい…恥ずかしい…)
小振りな乳房を隠すように両腕は組んだまま壁に凭たれ…突き出した白くて丸く肉付き良い尻を森口の舌により蹂躙されながら…美香は森口が口にした林田が男達にセックスしたことだけではなく〃恥ずかしい性感帯〃までをも吹聴していた事実に覚える羞恥と屈辱を煽られていた…しかし…
「ん…ん…だめ…森口君…いや…はぁ…はぁ…」
口にする言葉は森口の〃アナル舐め〃に抵抗を示しているが…歪んだ顔と漏れる荒い息により…その煽りが美香に快感を齎していることは間違いない…ただ…身体は再び火照りつつも…まだ甘美な声を抑えているように…生真面目な性格が〃嫌悪抱く男による愛撫〃を受け入れさせない様子が伺えた…
「んん…美香…ああ…好きだった美香のお尻の穴を舐めてるなんて…んん~夢みたい…はあはあ~俺凄く興奮しちゃう~ああ…美香…んん…」
そんな美香の中の葛藤なんか関係ないとでもいうかのごとく…森口は鼻息を荒くして一心不乱にという感じで…美香の尻に顔を押し付けアナルに舌を這い回せ…時折匂いを嗅いでいた…もうただ〃憧れの同級生の醜い部分を愛撫する〃興奮を堪能するのみである…
(ん…好きでもない人が…私の汚くて恥ずかしい所を…厭らしい感じで…それなの…私…だめ…もう…)
先程からの森口の〃言葉責め〃に続く…この〃アナル舐め〃が美香のMな性癖を活発にさせ…まだまだ存在していた理性を打ち破っていく…
「あ…あん…だめ…私…あん…はぁ…はぁ…」
美香の口からついに甘美な声が漏れた…もはや覚える羞恥と屈辱は快感を高める〃要素〃でしかない…また…森口という〃生理的に受け付けない男〃により…その羞恥と屈辱を与えられている事実に…美香の性癖が興奮の〃沼〃に嵌めていくようだ…
(あん…もう…私…どうなっても…)
快感を〃素直〃に受け入れ始めた美香…強張っていた身体の力は抜けていき…横を向いた歪んだ顔と組んでいた両腕を壁に付けて崩れ落ちるのを〃必死に〃という感じで防いでいた…そこへ…
「美香~俺がペロペロしてお尻の穴感じてくれた~?はあはあ~今度はオッパイをモミモミさせて~ああ…」
そんな快感に塗れ崩れそうな美香の白い身体を…森口は立ち上がり背後から抱き寄せる…そして〃ガードが緩くなった〃美香の乳房を脇の下から通した両手にて鷲掴みし…荒い鼻息を耳元や頬に吹きかけた…
  1. 2013/06/20(木) 19:12:34|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 44

[Res: 8610] 第44話 沈粕男 投稿日:2010/01/26 (火) 19:37
(いや…森口君なんかに…そんなふうにジッと見られるなんて…気持ち悪いよ…それに…)
壁に押し付けられる体勢にて…白くて丸い肉付き良い尻だけを突き出し気味になっている美香…不快さの中に羞恥が入り交じりるのか…顔を赤面させ俯かせている…
「はあはあ~美香の尻…ああ…んん…」
そんな美香の尻を森口は両手にて掴み…頬を擦り寄せてから…顔を押し付け匂いを嗅ぐ…
「ん…やめて…そんな汚い所を…だめ…森口君…そういうの…気持ち悪い…それに…恥ずかしいよ…」
自らの尻に伝わる森口の顔の感触と荒い鼻息への不快さ…そして…汚く醜い部分の匂いを嗅がれることへの羞恥と屈辱に…美香は首を横に振り森口の行為を拒む…しかし…
「んん~いいよいいよ~その美香の恥ずかし方たまんない~んん~どれどれ、俺の好きな美香の一番汚くて恥ずかしい所見せて貰おうかな~はあはあ~」
その美香の恥じらいながらの抵抗は…皮肉にも森口の欲情を増長させてしまう…顔を美香の尻の割れ目に擦りつけながら強く匂いを嗅ぎ…そして割れ目を広げていく…
「ひどい…そんなこと言わなくても…ん…お願い…見ないで森口君…私…やだ…やめて…はぁ…」
自らのアナルが森口の眼前にて露になったことは…美香に極度の羞恥と屈辱を覚えさせた…しかし…美香の顔の歪みと口調が微妙に〃甘い〃感じに変化している…また…微かに息使いも荒くなっていた…この〃嫌悪を抱く男に尻を突き出しアナルを晒す〃状態…それに加え森口の口にした〃美香の一番汚くて恥ずかしい所見せて貰おうかな~〃という言葉に…抱くMな性癖を刺激されていた…そこへ…
「美香のお尻の穴…皺までよく見えてるよ~おまけに少し黒いね~はあはあ~」
そんな森口は凝視する美香のアナルを〃解説〃するような言葉にて…美香のM癖を煽り続けた…
「だめ…そんなこと言われると…本当に恥ずかしいよ…森口君…もう見ないで…」
そんな森口の言葉責めじみた行為に…美香は羞恥と屈辱に塗れさせていく…しかし…M癖な美香にとっては快感とは紙一重であった…どこか美香の表情に悦びが伺える…
「美香ってお尻の穴を舐められるの好きなんだよね~林田から聞いたよ~感じてたってさ~はあはあ~だから俺…こんな美香の汚い所でも喜んで舐めちゃうよ~んん…」
このように美香が羞恥と屈辱に悦ぶ性癖だということを知ってか知らずか…森口は〃林田の助言に忠実に〃とでもいうかのごとく…目の前の美香のアナルに舌を伸ばした…
  1. 2013/06/20(木) 15:21:29|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 43

[Res: 8610] 第43話 沈粕男 投稿日:2010/01/25 (月) 23:40
(何で…いや…嫌よ…)
バスルームの扉が開き美香が目にしたのは…林田に〃美香を犯すように〃煽られた…色白にて太った身体と長い束ねた髪を持つ森口の姿だった…
「美香…お願いだ…ヤらせてよ…俺…美香で童貞を…」
その森口が…目を〃ギラギラ〃させ…鼻息を〃ハアハア〃と荒くして…興奮を露にしながら…扉を閉めてバスルームに入ってくる…
「いや…森口君…出てって…私…あなたとなんて…嫌なの…やめて」
迫りくる森口に…美香は罵声に近い拒む言葉を口にしながら…湯が出たままのシャワーを床に落とし…両腕にて胸元を隠し…そして脚を固く閉じて…背を向けた…
「美香…そんなこと言うなよ、俺…美香のことずっと好きだったんだよ~はあはあ~」
背を向け拒む美香に構わずという感じで…森口は素早くシャワーの蛇口を止め…美香を壁に押し付け迫り…
「ほら見て…俺さっき出したのに…美香の裸見たら…こおんなに…はあはあ~」勃起する自らのペニスを美香に示す…
「いや…そんなの気持ち悪い…やめて…」
目にする〃気持ち悪い男の勃起したペニス〃に…美香は顔を背け俯く…
「美香~そんなに俺って気持ち悪い?はあはあ~」
そんな美香に太った身体を密着し…森口は迫り続ける…
「そ…それは…とにかくやめて…お願い…」
嫌悪を抱いているとはいえ…何故か美香は森口に対して面と向かって〃気持ち悪い〃とは言えなかった…生真面目な性格が中学時代に陰口を叩いていたことの負い目を今更ながら抱かせてしまったのだろうか…
「森口君…お願い…もう…やめて…」
ただ恥じらいを含めた抵抗を示すだけだ…
「そんなこと言ったて美香~はあはあ~俺止まんないよ~はあはあ~そおんなふうに嫌がる…初な美香に俺萌えちゃうよ~んん…」
そんな美香の向けられた背中に…興奮に塗れた森口は舌を這わす…更に…白くて丸く肉付き良い尻を撫で回したり掴んだりしていた…
「ん…いや…ん…いや…」
森口の太った身体に壁に押し付けられ…為すがままに美香は弄ばれ始める…
「はあはあ~美香~お尻をこおんなに突き出しちゃって~ああ…」
森口の唇や手から逃れようと身体を微妙に動かし抵抗している間に…美香は尻を突き出すような体勢となってしまったようだ…そんな美香の尻を…
「ああ…これが…あのブルマに隠れていた美香のお尻なんだ…はあはあ~想像通り…大きくて…はあはあ~何かエッチだよ…」
森口はしゃがみ込みと…〃マジマジ〃という感じで凝視した…
  1. 2013/06/20(木) 10:06:09|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 42

[Res: 8543] 第42話 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 23:05
「でも林田、美香泣いてたじゃないか」
茶化す林田に森口はやや語気を荒くして反論する…しかし…
「まあ森口、そんなムキになるなって、心配するなよ、美香だって本心は満更でもなさそうだぜ」
そんな森口に何か〃確信〃を抱くような言葉を林田は口にする…
「どうして?林田さん」
その〃確信〃に森口ではなく竹下が食いついた…
「考えてもみろよ、本当に嫌で俺達に怒ってるんなら…美香はサッサと服来て出ていくぜ、それがほら」
竹下の疑問に…林田はキッチンの床に脱ぎ捨てられたままの美香の服や下着を指差す…
「なるほど、確かにこれじゃシャワー浴びて出て来た所で、また俺達に〃犯ってください〃って美香は言ってるようなもんだしな、ましてやあんなに俺達に犯られて感じまくってたんだし…」
竹下でなく相沢が…林田の〃確信〃に理解を示してしまう…
「それなら林田さん、風呂場に行って美香さんをソノ気にさせてきてくださいよ~俺まだまだ…」
相沢の言葉に助けられ…竹下も林田の〃確信〃を理解したのか…治まらない欲情に股間を弄り…林田に対し〃美香に更なるプレイの続き〃を口説くように促した…だが…
「いいや、美香を墜落すのは俺じゃないよ…」
竹下の促しに…林田は何か意味深な笑みを浮かべながら視線を戸惑う森口に向ける…
「えっ俺?何で?」
そんな林田の視線に…森口はどこか唖然とする…無理もない…森口自身…中学時代に美香に毛嫌いされていたことを自覚していたからだ…
「さっき美香が相沢達に犯られていたのを見てさ…森口、お前風呂場行って美香を強引にヤッてきな」
唖然とした森口に林田は肩を叩き…美香を犯すように促す…
「でも俺じゃあ…」
その促しに…何か煮え切らない態度を森口は示す…
「とにかく行けよ、お前美香が好きだったんだろ?なら美香で童貞捨ててこいよ、ほら、美香とヤりたいだろ?」
そんな森口の顔に…林田は脱がれた美香のショーツを当て…燻る森口の欲情を煽る…
その頃バスルームでは…
(確かに…林田君達ひどいけど…私も…あんなに…)
身体を洗った石鹸をシャワーにて落としながら…美香は林田達の行為に憤慨しながらも…その行為に興奮してしまった自責の念も覚えていた…
(それに…主人だって今頃…だったら私も今夜くらいは…)
自らのコンプレックスを煽る…夫の〃巨乳な若い女〃との浮気への疑念…更に未だ治まらない身体の火照りが…美香を男達に対して何か〃ソノ気〃にさせていく…そんな美香に同調するかのごとくバスルームの扉が開いていく…

  1. 2013/06/20(木) 05:47:05|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 41

[Res: 8543] 第41話 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 18:46
(それって…林田君もグルだってこと…どうして…林田君…私はあなたのことを…それなのに…ひどい…こんなの…それに…私ったら…)
先程三人の男に弄ばれたことが…実は林田が仕組んでいたことだという事実に…美香は強烈な衝撃を与えられていた…また…そんな〃林田の罠〃に嵌まり興奮まで覚えてしまったことへの後悔も宿った…両脚は硬く閉じて両腕を組んだまま俯き…美香は塞ぎ込む…そして…目から涙を零した…
「まあまあ美香、いいじゃん、美香だって俺達のチンコですっげえ感じてたじゃないか」
「そうそう美香さん、気持ちいいこと出来たんだから、そんな泣かなくても」
そんな美香の様子を目の当たりにしても…林田だけではなく相沢や竹下までも悪びれる様子が見受けられない…
「みんな言う通り美香だって楽しんだんだからさ~そんな泣くなって…それよりさ美香…俺もあんなエッチな美香見てて興奮しちゃったよ、夜は長いんだからさ~もっと楽しもうよ~美香…ん…」
相沢や竹下に続き…林田は背後から美香の耳元に舌を這わせながら囁き…迫る…だが…
「いや、触らないで、林田君も…みんなも…ひどい…」
美香はそんな林田を振り払って立ち上がると…丸く肉付き良い尻を晒しながらも〃一目散に〃という感じにてバスルームに消えた…
(何なのみんな…本当にひどいわ…)
バスルームに入ると美香はシャワーから湯を流し自らの身体にかける…
(私のこと…あんなふうに弄んでおきながら…勝手な…)
男達が口にした…自らに対する〃感じてた〃とか〃エッチ〃とかいう好奇な言葉は…生真面目な美香の自尊心を大いに傷つけてしまったようだ…石鹸にて美香は〃懸命〃にというように…自らを弄んだ男達の唾液や精液を荒い流していた…その頃キッチンでは…
「処女じゃあるまいし…それに結構悦んでたぜ」
「そもそも旦那がいるくせに…林田とヤりに来たんだろ?自分だってこういうの期待してたんじゃないか?」
「今の美香さんの尻…艶っぽくてたまんないですよ、もっとヤりたいな~」
涙目にて塞ぎ込んだ美香に対し…男達は〃反省の色〃もなく…どこか非難と好奇が混ざる自分勝手な言葉を口にしていたが…
「でも、やり過ぎなんじゃ…美香…」
森口だけが〃女性経験の乏しさ〃からか…涙ぐむ美香の姿に動揺を与えられていた…バスルームへ不安げな視線を送る…
「何言ってんだ、お前だってメールしたらすぐ来て、おまけにフェラまでさせてよ~」
そんな森口を林田は茶化した…
  1. 2013/06/19(水) 19:35:41|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 40

[Res: 8543] 第40話 沈粕男 投稿日:2010/01/21 (木) 19:42
(あん…やはり私って…こういうのが…)
口と膣を精液にて汚された白い身体を…四つん這いの体勢から俯せに崩し淫靡な雰囲気を醸し出す美香…果てた男達と共に自らも絶頂に達していたようだ…目を瞑り恍惚な表情を見せていた…また…何か…自らの性癖を自覚しようとする所も伺える…この時…美香の脳裏には…以前の混浴露天風呂にて経験した〃特に好意を持たない男達との複数プレイにて得てしまった興奮〃が過ぎろとしていた…そこに…
「なっ、お前ら、美香ってあんな真面目そうだったのに、セックスは凄いだろ?」
開いた引き戸から…寝込んでいた林田が現れる…
「ああ、本当だな、俺なんかまた勃ってきたよ」
「美香さん最高っす、一回だけなんてもの足りないですよ~」
「俺なんかフェラチオでイッちゃったよ…俺…美香で童貞捨てられるって期待してたのに…」
現れた林田に…相沢と竹下…そして森口の三人はめいめいに言葉を口にし…裸のまま俯せになる美香に好奇な視線を送っていた…
(えっ…林田君起きてたの…ひょっと見てたの…えっ…みんな何言ってんの…訳が…)
自らの性癖を満足させたような〃三人の男に弄ばれた心地良さ〃の余韻に浸っていた美香だが…現れた林田と三人の男達の何か意味深な言葉と…向けられる好奇な視線に理性を蘇らされ…その理性が美香をどこか混乱させる…
「美香、ずっと見てたけど…美香ってエッチなんだね、俺とヤッた時以上に凄ったよ」
そんな美香に…林田はしゃがみ込み…背中から尻を撫でながら囁く…
「林田君…どういうこと…?ひょっとしてずっと…?」
美香は起き上がり…脚を硬く閉じ腕にて乳房を隠しながら俯き…林田の囁きに懐疑を抱きながら呟いた…
「ああ、実は寝たふりしてたんだ、美香来ないと思ったから俺美香とヤッちゃったこと話たんだ、ごめん~」
その美香の懐疑な呟きに対し…林田は悪びれることなく相沢と竹下に〃公園の身障者便所にて美香とセックスしたこと〃を語ったことを告白した…
「ひどい…林田君…」
そんな林田の告白に美香は涙目を見せる…しかし…
「まあいいじゃないか美香、そんでもってさ、こいつらも美香とヤりたいってことになって、夕方美香帰っちゃたけど、俺誘ってるし…旦那出張でいないから、もし美香がここに来たらみんなでヤッちゃおうっことになったのさ…へへへ」
林田は相変わらずな態度にて…涙目の美香の肩に背後から手を添え…囁くように事の顛末を語り続けた…
  1. 2013/06/19(水) 15:14:10|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 39

[Res: 8543] 第39話 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 22:32
(後ろから竹下君に…そして森口君のを口でなんて…こんな厭らしいことしてると…私…もう…)
四つん這いになり尻を突き出して…後ろからは竹下に挿入されながら森口にフェラチオしている…こんな〃二人の男に串刺しされている〃状況はM癖な美香に〃至福の時〃を与えている…
「んん…あ…あん…んん…あん…はぁ…はぁ…んん…」
顔を歪ませ甘美な声と荒い息を漏らしながら…どこか悦びを見せている美香の淫らな姿がそれを証明していた…
「ああ…いいよ…美香さんのオマンコ最高だよ…はあはあ~すげえ気持ちいい~ああ…幸せ~」
「はう~俺も…美香にチンコ舐められてるなんて…美香のフェラチオ気持ちいい…ああ…あの美香がこんなに…はあはあ~」
そんな美香の悦楽を盛り上げるかのように…竹下は掴む美香の尻を強く掴み腰を激しく動かし…そして…森口は自らにフェラチオする美香の頭を掴み股間に押し付けて…二人ともめいめいに興奮を表す言葉を口にする…更に…
「すっげえ…竹下にバックでヤられて森口にフェラする美香…凄く厭らしいよ…たまんねえ~また俺勃ってきたよ美香…はあはあ~」
四つん這いになり二人に弄ばれた状態の美香に…傍らの相沢が抱くM癖を煽る言葉を口にしながら…下から美香の小振りな乳房を揉みしだく…
(あん…もう私どうなってるの…好きでもない…この人達に…おまけに森口君なんて凄く気持ち悪いのに…こんな恥ずかしくて…厭らしいことされて…興奮しちゃってるわ…だけど…もう…どうでもいい…あん…三人とも私を好きに…)
こんな三人の行為が…〃好意を持つわけでもない男達に弄ばれる〃という自らの今の状態を美香のM癖に認識させ…益々美香の中の淫乱な血を活発にさせ…
「んん…あん…もっと…んん…いい…あん…はぁ…はぁ…んん…」
美香の口と腰を激しく厭らしく動かしてしまう…そんな動きがとうとう…
「はあはあ~美香さん…俺…逝く…はあはあ~…美香さんのオマンコに…ああ…いっぱい出すよ…ううっ…」
「美香…はあはあ~俺も…美香…俺の白いのを…ああ…ううっ…」
竹下も…森口も…そんな淫らな美香の様子に射精を促される…何度か…竹下は前に腰を前に出し…森口は美香の顔を股間に寄せながら…鼻息を荒くして果て…
「あん…あふ…はぁ…はぁ…うう…」
美香の口と膣を自らの精液にて塗れさせる…二人それぞれ淫靡な白い糸を引きながらペニスを抜いた時…部屋の奥とを仕切る引き戸の僅かな隙間が広がっていった…

  1. 2013/06/19(水) 10:17:38|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 38

[Res: 8543] 第38話 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 19:13
「はぁ…はぁ…んん…」
ついに美香の唇が…〃タコみたいに〃突き出される森口の唇と接触してしまう…そして…
(どうして…嫌なのに私…何か変な気分になってる…)
美香は森口に抱く嫌悪感に顔を顰めながらも…唇を密着し舌を絡めていく…
「んん…美香とチュー出来るなんて…んん…幸せ…はあはあ~んん…」
対して森口も〃憧れの同級生とのキス〃を果たしている状況に酔いしれるかのように…かなり鼻息を荒くして興奮の高まりを示しながら…美香の顔を掴み一心不乱という感じで唇を押し付け舌を絡ませていた…
(ん…森口君とキスなんて…嫌なはずなのに…私ったら…やだ…興奮しちゃってるわ…)
この〃生理的に受け付けない男〃とのキスが美香のM癖を刺激し…興奮を与えていく…それを表すかのごとく…美香の顰めていた顔が淫靡な歪みを見せていた…更に…
「はあはあ~何かすげえ…美香さんのオマンコ締まる~ああ…すっげえ気持ちいいよ…ああ…」
四つん這いにて森口と激しいキスを交わす美香の後ろから挿入している竹下が…美香の身体の変化を口にしながら腰の動きを激しくする…美香の尻と竹下の腰が当たり合う〃パンパン〃という音に卑猥さを加えていく…
「んん…あ…あん…んん…はぁ…はぁ…んん…」
竹下に激しく身体を揺らされながらも…美香はどこか〃懸命〃にという感じで森口の唇を放さず喘ぎ悶えていた…そこへ…
「おい森口、美香にフェラしてもらえよ…もうお前ピン勃ちだぜ、へへへ美香も舐めたいんじゃないか?顔がすっげえ厭らしいぜ」
「んん…なら美香…俺のチンコ舐めて、ほら見て、こんなにカチカチだよ、美香にチンコ見られるなんて凄く興奮しちゃうよ…はあはあ…」
美香の〃ソノ気〃を読み取ったかのごとく…傍らの相沢は美香に森口へのフェラチオを促す…その促しに連動し森口は膝立ちとなり…鼻息を荒くしながら硬く勃起するペニスを美香に示す…
(嫌…森口君のを何て…気持ち悪い…でも…あんなに…)
目の当たりにする森口の上向いたペニスに不快を覚えながらも…やはり自らにより勃起したペニスには淫乱の血が騒いでしまうのか…
「はぁ…はぁ…んん…」
瞳を潤ませながら美香は森口の亀頭を含み…厭らしく唇や舌を動かしていまう…
「はう~美香が俺のチンコを口に…ああ…」
そんな〃憧れの同級生〃の口の動きに…森口は悶え始め…
「んん…あん…んん…」
美香はニ本の硬いペニスによる前と後ろからの〃串刺し状態〃を堪能していた…

  1. 2013/06/19(水) 05:36:12|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 37

[Res: 8543] 第37話 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 00:12
(この後…〃あの〃森口君と…なんて…絶対に嫌…)
四つん這いになり後ろから竹下に挿入されている美香の中に…森口への嫌悪が募る…その理由は…中学時代の森口は美香達女子にとっては〃気持ち悪い同級生の男子〃という存在であった…そんな意識を抱く森口との〃セックス〃に美香が抵抗を覚えることは無理もない…しかし火照る身体は…
「あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
現に営んでいる竹下の腰使いに翻弄されようとしている…甘美な声と荒い息にて快感を表す美香…
「はあはあ~バックでハメてる美香さんの後ろ姿…何かすっげえエッチでたまんないよ~ああ…」
そんな美香の反応に加え…自らの腰使いに女性特有の丸みを帯びたラインを淫靡に映えさせ悦びを表す美香の後ろ姿に…竹下の欲情は煽られ腰使いを鋭くしていく…
「あ…いい…あん…竹下君…素敵…あ…あん…はぁ…はぁ…」
その鋭い竹下の腰使いに連動するように…顔を歪ませ髪を乱し小振りな乳房も揺らされる美香…
(あん…もう…今は竹下君のに…凄い…奥まで…)
更にはこの後〃森口に犯される不安〃も脳裏から消され喘ぎ悶える…もう美香は竹下の〃大きくて硬いペニスの味〃を堪能しようとのみしてた…だが…そんな所に…
「なあ森口すげえだろ?これがあの真面目な美香だとは思えないだろ?」
「ああ、でもあの頃の可愛い美香もいいけど…この厭らしい人妻って感じもたまんないな~もう俺我慢出来ない…はあはあ~」
「なら森口、早く服脱いで加われよ、二人で弄った方が美香悦ぶぜ」
「ああ…なら…美香…はあはあ~」
傍らにいる二人の…竹下と後背位にて結合し悶える自らへの好奇な言葉…更に…嫌悪を抱く森口の衣服を脱ぎ自らに迫ろうとする姿が…
(あん…せっかく…感じてきたのに…やだ…来ないで…森口君…あなたは嫌…)
竹下との結合により高められる美香の快感に水を差してしまおうとする…そこへ…
「はあはあ~美香~俺にもヤらせて~チューしよ…んん…」
そんな美香に構わずという感じで…裸になった森口が色白で太った身体をしゃがみ込ませ…美香に唇を突き出してくる…
「だめ…いや…ん…」
嫌悪感が働くのか…竹下の腰使いに悶えつつも…美香は森口から顔を反らし唇を拒む…しかし…
(あん…森口君なんかと…嫌なのに何で…)
後ろから竹下に挿入される自らに嫌悪を抱く森口が強引にキスを迫る状況が…美香のMな性癖を刺激してしまう…段々と美香の唇が森口の唇に近づいていった…

  1. 2013/06/18(火) 19:35:31|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 36

[Res: 8543] 第36話 沈粕男 投稿日:2010/01/19 (火) 20:31
(え…何…今の音…)
絶頂を迎え朦朧とする中にも…美香は〃ガチャ〃というドアノブの音に反応してしまう…続いて〃バタン〃という音と共に…
「遅かったじゃないか森口」
という傍らの相沢の声の方角に顔を向けると…
(森口君…やだ…何で…)
美香の目に…色白で太った身体…そして…長い髪を結んだ男の姿が映った…
「あっ、これって西浦(美香の旧姓)美香?本当に来てるんだ…おまけにいきなり刺激的な格好だね~」
その森口は気持ち悪げな笑みを浮かべながら…竹下と正常位にて結合したままどこか戸惑いを見せる美香を凝視する…
(えっ…何よ…どういうこと…大体…何で…)
自らに好奇な視線を向ける森口の〃本当に来てるんだ…〃という言葉が美香に懐疑を与えてしまう…
「なっ、本当に来ただろ?まあ今は西浦じゃないけどな、ほら」
懐疑を覚える美香を余所に…相沢はしゃがみ込み…美香の左手の薬指に嵌まる指輪を示し…
「美香とヤれるなんて…それも人妻になった美香と…ああ…」
「美香って、意外とセックス凄いんだぜ…俺はもうさっきヤッちゃったよ、へへへ」
このような卑猥な会話を森口と繰り広げる…
(えっ…二人とも…何言ってんの…やだ…一体何なの…)
懐疑を深める二人の会話が…美香に理性を戻し興奮を醒まそうとする…そこへ…
「美香さん~今は俺とハメてんだよ~はあはあ~顔はこっち…んん…」
会話を続ける二人に視線を向けている美香に対し…覆い被さっている竹下は顔を掴み唇を押し付け舌を激しく絡ませる…そして上半身を少し起こすと…乳房を揉みしだきながら乳首を吸い上げた…
「んん…あん…はぁ…はぁ…」
そんな竹下のキスと愛撫により…美香の醒めかけた興奮が再び蘇る…すると…
「おい竹下、早く出して森口と代わってやれよ」
傍らの相沢が竹下に射精を促し…
「それなら美香さん~バックでフィニッシュだよ…ほらお尻出して…はあはあ~」
竹下は一旦結合する美香のウ゛ァギナからペニスを抜き…美香を四つん這いにさせる…
「そんな…だめ…あん…」
森口の〃登場〃が原因なのか…何か抵抗を示す出す美香…しかし…既に火照った身体は竹下の為すがままだ…本能的というかのごとく四つん這いになり尻を突き出していた…
「いくよ…ああ…バックでヤると美香さんを征服した気分になるよ…はあはあ~」
「やだ…だめよ…あん…はぁ…はぁ…」
相沢と森口が送る好奇な視線の中で…美香は再び後背位にて竹下と結合した…

  1. 2013/06/18(火) 15:04:41|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 35

[Res: 8543] 第35話 沈粕男 投稿日:2010/01/18 (月) 23:04
「ああ…美香さんのオマンコから…相沢さんのザーメンが…何かすっげえエッチだよ…はあはあ~俺も美香さんに…」
美香に覆い被さりキスを交わしていた竹下は上半身を起こすと…美香の両脚を広げ相沢の精液に塗れた陰部を凝視している…
(あん…竹下君が…私の…相沢君が出したのを…ジッと見てる…ああ…そこへ…これから竹下君も…)
陰部に当たる竹下の厭らしい視線…そして相沢に続き…これから竹下が挿入してくる状況に…目覚めた美香の〃淫乱の血〃が騒ぎ…異様に興奮を高めていた…
「はあはあ~美香さんいくよ…あう…」
「あん…竹下君のも…はぁ…はぁ…」
そんな美香を焦らすことなく…竹下の硬い陰茎は愛液と精液に塗れる膣内に侵入してくる…二人の喘ぐ声と荒い息が漏れている…
「ああ今俺…美香さんのオマンコに…チンコをハメてる…ああ…夢みたい…はあはあ~すっげえ気持ちいい…」
竹下は美香の両脚を抱えながら腰を懸命に動かし…〃憧れの女の先輩とのセックス〃という究極の興奮に浸っている…
「あ…あん…竹下君…私も…気持ちいいわよ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな竹下の興奮ぶりに美香も悦びを覚えたのか…悶えながら潤んだ瞳にて竹下を見つめた…
「はあはあ~ああ…それなら美香さん…〃もっとオマンコ突いて〃って言ってよ…んん…」
目にする自らのペニスに悦びを見せる美香の淫靡な様子に興奮が増したのか…竹下は腰を鋭く振ると美香に覆い被さり卑猥な言葉を要求しながら…強く唇を押し付けた…
「んん…竹下君…お願い…あなたの逞しいオチンチンで…はぁ…はぁ…私のオマンコ…もっと突いて…んん…」
興奮に塗れ悦ぶ美香にもう躊躇いは無い…唇を押し付ける竹下の顔に手を添え…潤んだ瞳にて要求以上の言葉を口にし…そして自らへの好意を示す様子の後輩に〃母性本能〃も働くのか…美香自ら竹下の顔を引き寄せ唇を出し舌を絡める…
「んん…美香さんが…そんなこと言うと俺…ああ…」
そんな美香の行為は竹下の欲情を煽った様子だ…竹下は美香を強く抱きしめ尻を浮かせながら腰を激した…
「あ…いい…竹下君…あん…素敵よ…あ…あん…もっと…あん…」
この欲情が増した竹下の激しい腰使いに…美香は目を瞑り大きな声を上げ喘ぎ悶え応える…そして…
「あ…感じる…あん…だめ…私…あん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
表情が虚ろになり…甘美な声が途絶え…荒い息のみを漏し…美香は絶頂に達した…
その時…突然…〃ガチャ〃という音が…

  1. 2013/06/18(火) 10:13:51|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 34

[Res: 8458] 第34話 沈粕男 投稿日:2010/01/16 (土) 21:35
(あん…相沢君の気持ちいい…それに相沢君って私のことを…でも…それは…)
正常位の形にて結合する相沢の腰使いに快感を覚え悶える美香…だが…心の中では何か葛藤が起こっていた…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
興奮を示す甘美な声と荒い息を漏らしながらも…夫というより林田という〃愛する男以外の膣内射精〃に対して美香は抵抗を覚えてしまう…歪んだ顔を一瞬…部屋の奥とを仕切る閉じた引き戸に向けてしまう…
「ああ…美香…はあはあ~美香…俺…そろそろ…んん…」
そんな美香の心の内を知る由もないが…相沢は自らへ気持ちを寄せるかのごとく…密着して美香の肩を抱き唇を押し付けた…
(あん…もう…そんなこと…どうでも…)
美香も相沢の腕に手を回し…舌を絡ませて唇を重ねる…何か相沢のこのキスが美香を吹っ切らせる…
「あん…相沢君…いいよ…あん…私も逝かせて…お願い…激しく…あん…」
何か相沢の〃膣内射精の要求〃を受け入れたような哀願の言葉を口にしながら…美香は目を瞑る…そして微妙に相沢の腕に添える手に力を入れた…
「なら…美香…いっぱいだすよ…ああ…美香…はあはあ~美香…ああ…」
「あ…あ…いい…きて…相沢君…あ…あ…だめ…私も…あん…」
そんな美香に応えるように相沢は身体を少し起こして激しく腰を動かす…美香もまた大きく喘ぎ応えた…やがて…
「ああ…美香…逝く…美香…はあはあ~ううっ…」
「あ…あん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
相沢が腰を強く突き出し…美香の口から甘美な声が消え荒い息だけが漏れる…二人ともほぼ同時に絶頂に達したのだ…
「美香…気持ち良かったよ…んん…」
「はぁ…はぁ…んん…」
果てた相沢は何度かゆっくりと腰を突き出した後…虚ろな感じの美香に唇を重ねる…どこか余韻を味わうがのごとく二人は抱き合いキスを交わす…そこへ…
「ねえ相沢さん~そろそろ代わってくださいよ~はあはあ~」
傍らに居た竹下が鼻息を荒くしながら相沢を急かし…
「お…おう」
相沢が美香から離れた瞬間…
「はあはあ~美香さん~次は俺がタップリ感じさせてあげるよ~んん…」
筋肉質な竹下の身体が…まだまだ放心状態な美香の身体に覆いかぶさっていく…
(次は…竹下君のが…あん…もうどうにでもして…)
火照りきった身体が…もう…完全に気持ちまでも火照らせていた…美香は覆いかぶさる竹下に手を回し舌を絡ませていた…
その時…先程とは違い…引き戸に僅かな隙間が生じていた…

  1. 2013/06/18(火) 05:42:51|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 33

[Res: 8458] 第33話 沈粕男 投稿日:2010/01/16 (土) 20:46
「んん…あ…あん…いい…んん…もっと…」
仰向けになる相沢の頭に背を向けた形にて上になって結合し腰を振る美香…横から迫る竹下とは乳房を揉みしだかれながらキスを交わしていた…
「何だ~美香~はあはあ~〃もっと〃って、こうか~ああ…」
そんな美香の乱れぶりに相沢は応えるかのごとく…激しく腰を突き上げる…また…
「ちがうよね美香さん~はあはあ~俺のデカいチンコをもっと舐めたいんだよね~ああ…はう~」
竹下も立ち上がり…反り返る自らの勃起したペニスを美香の口に当てがうと…
「んん…あ…あん…いいわ…あん…はぁ…はぁ…んん…」
美香も二人に応えるように…竹下の尻にしがみつくようにして股間に顔を押し付け激しいフェラチオを展開し…更には腰を激しく振り髪を乱していた…
「はう~気持ち良すぎ…だめだ…相沢さん、そろそろ代わってくださいよ~俺も早く美香さんに…はあはあ~」
「はあはあ~おう、なら俺も…そろそろ…竹下どけよ…」
竹下にも…相沢にも…それぞれに何か〃限界〃が迫っているようだ…二人の思惑が一致したかのように…竹下は結合する二人から離れ…
「あん…やだ…相沢君…乱暴にしないで…」
それと同時に相沢は結合していた美香を床に転がし…
「はあはあ~最後は美香の可愛くて…厭らしい顔を見ながら逝かせてもらうぜ…ああ…んん…」
仰向けになった美香に…相沢は荒々しくキスをして…勃起している乳首を吸い上げる…
「あ…はぁ…はぁ…相沢君…それなら…お願い…中には…」
自らの乳房を愛撫する相沢に…美香は淫靡に歪んだ顔を向けて哀願の言葉を口にする…だが…
「はあはあ~何言ってんだ美香…一回だけなんだろ…中に決まってるだろ…美香…いくぞ…ああ…」
今更ながらという感じの美香の哀願に…〃あんなに乱れて何を馬鹿な〃と言わんがばかりに…膣内への射精を予告しながら…相沢は乱暴に美香の両脚を掴むと…亀頭を膣口に当てる…
「そんな…いや…だめよ…相沢君…あん…」
興奮に塗れつつも〃好意を抱かない男〃に対しては膣内への射精を拒む理性が現れてしまう美香…だが…火照る身体は相沢を拒むことはない…
「ああ…美香…」
相沢は抵抗なく勃起したペニスを挿入して床に手を着き…美香の白い身体に自らの毛深く太った身体を覆い被せていく…
「あ…あん…お願い…相沢君…中には…あん…はぁ…はぁ…」
何か抵抗めいた言葉を口にしつつも…美香は相沢の腰使いに悶える様子は隠せなかった…

  1. 2013/06/17(月) 19:34:04|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 32

[Res: 8458] 第32話 沈粕男 投稿日:2010/01/15 (金) 23:12
(あん…痛い…でも…こういうの…)
後ろから相沢に犯され控えめに揺れる小振りな乳房を…竹下に乱暴に揉まれたことが美香のM癖を刺激した…
「あ…あん…はぁ…はぁ…んん…」
引き寄せられるかのごとく…美香は淫靡に歪ませた顔を目の前の反り返る竹下の大きなペニスに近づけ…亀頭を口に含み舌や唇を動かしてしまう…
「ああ…美香さんのフェラすっげえ厭らしいよ…あう…吸い付いてくる…はあはあ~」
興奮に塗れた美香の〃バキュームフェラ〃状態の激しい口使いは竹下を悶えさせていく…
「はあはあ~まったく…旦那がいるくせに…俺に犯られながら竹下のデカチンしゃぶりやがって…美香はドスケベ女だな~ああ…」
自らに犯されながら竹下に激しいフェラチオを披露する〃かつては真面目な少女だった〃美香の淫乱ぶりに相沢は異様に興奮を高められ…美香の白くて丸い肉付き良い尻に数回平手を飛ばし腰の動きを鋭くする…
「んん…あん…痛い…はぁ…はぁ…あん…んん…」
この相沢の〃美香はドスケベ女だな~〃という蔑む言葉とスパンキングが美香のM癖の炎を燃え盛らせてしまい…四つん這いになり口と膣を二人の男の勃起したペニスに塞がれた〃串刺し状態〃を美香に堪能させてしまう…日頃は潜めている淫乱な性も目覚めたようだ…美香は大きな声と荒い息を漏らしながら後ろから相沢に揺らされる白い身体を竹下の勃起したペニスにて支えるかのごとく懸命にフェラチオしていた…更に…
「んん…あん…私…もう…変に…あん…んん…はぁ…はぁ…」
高まる興奮に自ら腰を動かしてしまった…
「はあはあ~何だよ美香~自分から腰振っちゃって~それならおら」
そんな美香を相沢は挿入したまま抱え上げ自らは仰向けになる…
「さあ~今度は美香が俺の上で…はあはあ~ほら」
自らに背を向けた形にて騎乗位の状態となった美香に…相沢は鞭を打つかのごとくスパンキングをする…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
もはや興奮に塗れ淫乱と化した美香は…相沢の促しに躊躇うことなく…スパンキングに〃甘い〃表情を見せながら腰を前後に振り目を瞑って相沢の勃起したペニスを堪能している…
「はあはあ~あの美香さんが…男の上で腰振ってるなんて…ああ…俺たまんないよ~美香さん…んん…」
そんな〃憧れの可愛くて真面目な女の先輩〃の淫らな姿に…竹下の欲情もかなり増し…荒い鼻息を伴いながら揺れる美香の乳房を揉みしだき…強く唇を押し付けた…

  1. 2013/06/17(月) 15:01:32|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 31

[Res: 8458] 第31話 沈粕男 投稿日:2010/01/14 (木) 20:15
(あん…私…ここも…感じるようになってる…ああ…それに竹下君のって…とても…)
四つん這いになり…相沢によるアナルへの愛撫にかなりの快感を覚える美香…それが影響しているのか…目にした反り返る竹下のペニスを自然と口に含んでしまう…
「あん…はぁ…はぁ…竹下君の…大きい…んん…あん…んん…」
竹下の大きめのペニスに魅了されたかのごとく…美香は悶えながら竹下を見つめていた…四つん這いの美香の尻に相沢が顔を埋めて舌を動かし…竹下は膝立ち状態に美香にフェラチオをさせている…そんな光景が林田のアパートの〃電気が点った〃キッチンにて繰り広げられていた…
「んん…やっぱり美香もデカチンが好きなのか~あの真面目な美香もいろんな男とヤッてエッチな女になっちゃったんだな~んん…じゃあ竹下のデカチンに美香のオマンコが広げられる前に俺から…はあはあ~」
竹下の大きなペニスに魅了された美香の言葉に刺激されたのか…相沢はアナルからクリトリスまで舌を激しく這い回すと…身体を起こし美香の腰の括れを掴む…
「んん…あん…私…そんなつもりじゃ…」
興奮に塗れつつも相沢の何か〃デカチンが好きなエッチな女〃というような言葉に抵抗を示す美香…だが…振り反り相沢を見つめる目は〃これから男の勃起したペニスを受け入れる〃期待に満ちているかのごとく潤んでいる…また…竹下のペニスを掴んでいた…
「はあはあ~竹下お先に、美香…いくよ…」
そんな美香に構わずという感じにて…相沢は美香の濡れた膣口に亀頭を当て…腰を前に突き出した…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
相沢の陰茎が美香の膣に侵入していくと…漏らす甘美な声と荒い息が大きくなる…美香は俯く目を瞑り相沢の勃起したペニスがもたらす快感に耽っていく…
「おおっ美香のオマンコ締まって気持ちいいぜ~俺今あの美香のオマンコにハメてるんだ…ああ…」
美香の示す快感に応えるかのように…相沢も〃憧れの可愛い同級生とセックスしている〃達成感に浸り興奮を高めたのか…腰の括れを掴む手に力を込め腰の動きを激しくしていく…
「あん…凄い…あん…はぁ…はぁ」
美香の白い身体が激しく揺らされ…〃パンパン〃という美香の尻と相沢の腰が当たり合う卑猥な言葉が谺する…
「はあはあ~美香さん~口はこっちだよ~ほら~」
相沢に後背位にて挿入され悶える美香の姿に…竹下は何か嫉妬と疎外感を覚えたのか…荒々しく美香の乳房を揉みしだきながらフェラチオの続きを要求した…

  1. 2013/06/17(月) 10:11:24|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 30

[Res: 8458] 第30話 沈粕男 投稿日:2010/01/12 (火) 23:42
「んん…ああん…はぁ…はぁ…あん…んん…」
顔面騎乗している竹下の舌により陰部から快感を与えられながら…その快感に悶えながらも相沢の勃起したペニスをフェラチオする美香…そんな所に…
「はう~だめだ…美香のフェラ気持ち良すぎ…ハメる前に出ちまうよ…おい、竹下替われ、はあはあ~」
あまりにも厭らしくかつ懸命な美香のフェラチオに〃ギブアップ〃したかのごとく…相沢は美香の口からペニスを外ししゃがみ込み…竹下に替わるよう促す…
「ああん…はぁ…はぁ…」
すると…竹下の舌による快感により…美香は前方に身体を崩し四つん這いの姿勢となる…
「じゃあ…経験豊富みたいな美香さんのフェラチオを味合わせて貰おうかな…でもその前に…はあはあ~美香さんのそんなエッチな顔たまんないよ~んん…」
四つん這いになり淫靡に顔を歪ませている美香に…竹下は上半身を起こし唇を突き出し…
「はぁ…はぁ…経験豊富だなんて…私…そんなんじゃ…んん…」
何か〃言い訳がましい〃美香の言葉を塞ぐ…竹下と舌を絡ませて激しくキスを交わす美香…そこへ…
「ああ…んん~美香の尻…大きくて…何か厭らしい丸さをしてるな~たまんねえ~んん~少し臭うけど…これも美香の尻ならイイ匂い~はあはあ~んん~」
四つん這いになり突き出している美香の尻に…相沢は頬擦りをしてから顔を押し付け匂いを嗅いでいた…
「んん…やめてよ相沢君…あん…恥ずかしいよ…そんな汚い所…はぁ…恥ずかしいはぁ…」
そんな相沢に…美香はキスを交わす竹下から唇を離して振り向き…淫靡に歪んだ顔と興奮に潤んだ瞳を向ける…だが…
「憧れの美香のなら…汚くないよ…はあはあ~美香のアナル丸見えだよ~ああ…たまんないよ…舐めちゃうよ美香~んん…」
恥じらいを見せ振り向く美香に…また…その〃中学時代に憧れた女の子〃の醜い部分を目にしたことに…相沢は欲情を増した様子にて…美香のアナルに舌を這い回せる…
「いや…そんな言い方…恥ずかしいよ…だめ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
相沢の口にした〃大きくて…何か厭らしい丸さをしてるな~〃とか〃少し臭うけど…これも美香の尻ならイイ匂い~〃などの言葉が羞恥を美香に与える…だがそれがM癖な美香にアナルにて味わう相沢の舌による愛撫の〃スパイス〃になっていた…以前に混浴露天風呂にて開発されたアナルは心地良い快感を受け美香を悶えさせている…その証に目の前に晒される膝立ちの竹下の勃起したペニスに…美香は口を…

  1. 2013/06/17(月) 05:45:35|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 29

[Res: 8458] 第29話 沈粕男 投稿日:2010/01/12 (火) 20:04
(あん…だめ…私…もう変になってる…こんなふうにされてると…私…んん…)
片側から相沢に乳首を摘まれながらキスされ…もう片側からは竹下に陰部を弄られながら乳首を吸われる美香…二人が与える快感に…美香は絶頂を迎えさせられ…
「あん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
顔を淫靡に歪ませ目は瞑り…口からは甘美な声を途絶えさせて興奮を示す荒い息だけを漏らし…力が抜けた身体を崩してしまい膝立ち状態となってしまう…
「美香さん~立っていられないんなら、俺の顔に跨がって~はあはあ~そしてよおく見せてよ~美香さんのいろんな男達に舐められたり…ハメられたオマンコを…」
そんな美香の股間に…竹下は卑猥な言葉を口にしながら尻の方から頭を潜らせる…身体から力抜けている為か…美香の両脚は抵抗なく開き竹下の顔を股間に受け入れていく…そして…
「美香~ほおうら~ピン勃ちした俺のチンコよおく見えるだろ~今度は美香がこいつを舐めて~いろんな男達にしてきたように…はあはあ~」
相沢も卑猥な言葉を口にしながら…竹下に〃顔面騎乗〃している美香の頭に手を添えて自らの勃起したペニスを見せつけた…
(あん…こんな…竹下君に跨がって…相沢君のを間近にして…おまけに…厭らしいこといっぱい言われて…凄く恥ずかしい…なのに…私…)
まだまだ恥じらいを抱く美香だが…
「あん…だめ…はぁ…はぁ…んん…」
覚えている興奮は止められない様子だ…自らの陰部に竹下の舌が這い始めると…美香〃自然に〃という感じで…竹下の顔に腰を沈めて…相沢の尻に両手を添えて亀頭を口に含み舌と唇を動かし始めた…
「おおすげえ…はう~美香のフェラ気持ちいい…はあはあ~うお~たまんねえ~これは結構経験してるな~ああ…」
「んん…オマンコも凄く濡れてエッチだよ~乳首もそうだけど…美香さん色白なわりには少し黒いね~美香さんてやっぱり経験豊富そう~はあはあ~んん…」
澄ました優等生だった中学時代からは想像出来ないような…自分達二人相手に繰り広げられる美香の淫らな姿に…相沢と竹下は興奮に塗れ鼻息を荒くしていた…相沢はフェラチオする美香の頭を掴み悶え…竹下は美香の陰部に埋めた顔を押し付け舌を激しく動かしている…
(あん…こういうの…何か凄く興奮しちゃう…私…もうどうなっても…)
一方…美香も竹下への顔面騎乗に悶えながら相沢にフェラチオを行い乱れる自分に…どこか酔いしれ…抱くMな性癖も刺激されてか…興奮に塗れていた…

  1. 2013/06/16(日) 19:31:58|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 28

[Res: 8458] 第28話 沈粕男 投稿日:2010/01/10 (日) 23:25
「あ…あん…だめ…二人一緒にそんなふうに…あん…はぁはぁ…」
自らの小振りな乳房に顔を付ける相沢と竹下を…淫靡に歪んだ顔…そして潤んだ瞳にて見つめる美香…漏れてくる二人の唾液が乳輪を濡らしていくのと比例するかのごとく…美香の快感も高まっていく…
「あ…あん…気持ちいい…あん…お願い…もっと吸って…あん…噛んでもいいよ…あん…」
その自らの最も敏感な部分に与えられた快感が…美香の興奮を更に高め…潜在する淫乱な性を引き出してしまう…
「んん…こういう〃手の平サイズ〃のオッパイの方が敏感というのは…はあはあ~本当なんだなあ~んん~」
「んん…違うぜ竹下、美香はいろんな男に吸われて開発されたんだよなあ~はあはあ~んん~」
そんな美香に応えるかのごとく…二人は美香の羞恥を刺激するような言葉を口にしながら…口に含む美香の乳首を強く吸い上げ激しく舌にて転がす…
「あ…あん…そんなこと言わないで…もう…私…凄く…あ…あん…はぁ…はぁ…」
二人の〃手の平サイズのオッパイ〃とか…〃いろんな男達に吸われて開発された〃という言葉は…美香の抱くコンプレックスや羞恥を大いに刺激した…それがMな性癖に連動させ…美香は覚える快感を倍増させる…美香は目を瞑り顎を微妙に上げたり…荒い鼻息を伴い自らの乳首を舌にて執拗に愛撫し続ける二人の顔を俯いて虚ろな目付きにて見つめたりしていた…
「本当のことだろ~今までいろんな男にこおんなことされてたくせに~美香は〃処女〃ってわけじゃないだろ~俺…美香の処女奪った奴が羨ましいよ~んん…」
興奮に塗れながらも…この期に及んでまで恥じらいを見せる美香に…相沢は何か嗜めと嫉妬めいた言葉を口にしながら荒々しく唇を押し付けて…含んでいた美香の勃起する乳首を摘む…そして…
「美香さん~こおんなにオマンコ濡らして感じちゃって~美香さん真面目そうな顔してて、意外と旦那以外にも男性経験豊富そうだね~そうだろ~んん…」
相沢に続き…竹下も同様の言葉を口にしながら…更に激しく美香の乳首を吸い上げると共に…快感の愛液が溢れる陰部を指にて弄る…
「そんなこと…んん…だめ…あん…んん…気持ちいい…私…立っていられない…はぁ…はぁ…んん…」
自ら男性遍歴を詮索するような二人の言葉が与える羞恥と…敏感な部分を同時に愛撫される快感に…美香は興奮に塗れさせられ…二人の〃攻め〃により力が抜けた身体を辛うじて支えながら…相沢と激しく舌を絡ませていた…

  1. 2013/06/16(日) 15:08:16|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 27

[Res: 8458] 第27話 沈粕男 投稿日:2010/01/10 (日) 22:28
「あん…二人とも…そんな感じだと…私…電気消して…明るいと…恥ずかしいわ…」
色黒で毛深く太った相沢と…色白な筋肉質の竹下の身体が…美香の身体を両側から挟みこみ…二人とも鼻息を荒くしながら…美香の小振りな乳房を揉みしだき…括れた腰や丸く肉付きの良い尻を撫で回し…舌を耳元や頬そして首筋に這わせていた…そんな二人の荒々しい感じの愛撫に快感を覚えつつも…美香はその愛撫への戸惑いと〃明るい場所〃にて裸体を晒している羞恥を覚える言葉を口にしてしまう…
「んん…え~明るくないと美香の裸良く見えなくてつまんないよ~はあはあ~」
「んん~それに美香さんも俺達のピンピンのチンコ見えなくて…興奮しないんじゃな~い?さっきから俺達のチンコを物欲しそうな目で見ちゃってるくせに~ああ…」
感じる自らの勃起する潤んだ目付きにて見つめる視線から…美香の口にする言葉を〃形だけ〃と悟りきる相沢と竹下…構わずという感じにて荒々しい愛撫を続ける…
「そ…そんな…私…あ…んん…」
そんな二人に…興奮に塗れつつも…未だに生真面目な性格がそうさせようと試みるのか…美香は否定の言葉を口にしようとするが…竹下の唇に塞がれ…舌まで絡ませてしまう…
「美香~一回だけならいいんだろ~いいよ美香がエッチなことはさっきから分かってるからカワイコぶらなくても…もうシンプルに楽しもうぜ~美香~はあはあ~んん…」
竹下と入れ代わり相沢が美香に唇を押し付ける…更に…
「ああ~美香さんの乳首…こおんなにピンピンに…エッチだね~はあはあ~」
相沢と美香とのキスを入れ代わった竹下が…美香の勃起した乳首を指にて弾き…言葉にて美香の〃この期に及んだ恥じらい〃を煽った…
(あん…そんなことされると…だめ…)
自らの〃一番の性感帯〃を弾く竹下の厭らしい指使いを目の当たりにして…美香は覚える興奮を高め顔を淫靡に歪ませる…
「美香~何か顔がエッチになってるぞ~今までにヤられた男達にされたように…こうされたいってか~」
キスを交わしていた相沢が頭を下げ…美香の乳首を口に含む…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
最も敏感な部分に相沢の舌が触れ…美香は甘美な声と共に興奮を示す荒い息を漏らしてしまう…
「なら俺も…いろんな男に吸われてきた…美香さんの少し黒ばんだエッチな乳首を…はあはあ~んん…」
そんな美香の淫靡な反応に応えてか…竹下も相沢に続き…卑猥に批評する言葉を口にしながら美香の乳房に顔を付けて乳首を口に含んだ…

  1. 2013/06/16(日) 10:07:26|
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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 26

[Res: 8366] 第26話 沈粕男 投稿日:2010/01/09 (土) 23:58
「美香~上も全部脱いじゃおうぜ~」
美香の足から下がったジーンズとショーツを抜く竹下に続き…相沢も美香に頭上へ腕を上げさせ服を捲り上げていく…
「あ…だめ…」
言葉は拒み気味だが抵抗する様子は見受けられない美香…やがてブラジャーも外され全裸となった…
「ああ…憧れの美香の裸…たまんねえ…」
「はあはあ~美香さんの裸…白くて綺麗で…それに何か厭らしいよ~」
そんな一糸纏わぬ美香に…相沢と竹下は〃憧れの可愛い同級生の裸〃に欲情の視線と言葉を向ける…
「二人とも…そんなにジッと見ないで…恥ずかしいよ…」
全裸な自らに向けられる突き刺さるような二人の厭らしい視線に…美香は片腕で乳房を…もう片方の腕で股間を隠し俯く…興奮に塗れかけているとはいえ…美香は普段夫にさえ明るい所では肌を晒さないくらいだ…この〃電気がついた明るいキッチン〃にて男達に自らの裸を晒している状況は…美香に強烈な羞恥を与えていた…だが…その裸体を晒している羞恥が美香の抱くMな性癖を大いに刺激した…次の瞬間…美香に意外なことを口にさせる…
「でも…私の身体って…そんなにあなた達をムラムラさせるの…」
美香ははにかみながらも…どこか悦びげな表情を示し相沢と竹下を上目使いにて見つめた…
「ああ…美香の身体たまんないよ…」
「美香さん…俺もう我慢出来ない…」
そんな美香に…二人とも膨らむ股間を弄りながら自らの欲情を示す…すると…
「そ…それなら…林田君とのこと…もう何も言わないのなら…あなた達…い…一回だけなら…私を…い…いいわよ…好きにしても…」
高まる興奮と酒の酔いが美香を大胆にさせたのか…欲情に塗れ自らの裸体を凝視する二人から顔を反らし恥じらいを見せながらも…美香は〃二人に身体を許す了承〃を口にする…すると…
「ああ…美香…一回で充分だ…あの澄ました優等生の美香にそんなふうに言われると…俺…本当に萌えちゃう~」
「ほら俺も相沢さんも美香さんの裸でこんなに…夢みたいだ美香さんヤれるなんて…ああ…」
そんな美香の大胆な言葉に…二人の欲情は更に増したのか…そそくさと衣服を脱いだ…
(二人とも…凄い…あんなので…私を…)
晒された自らの裸体により硬く反り返る二人のペニスに…何か美香の欲情も増したようだ…潤んだ瞳にて美香は二人の勃起するペニスを見つめてしまう…
そんな美香に…〃ハアハア〃という荒い息と〃ギラギラ〃した目付きを伴う相沢と竹下が迫っていった…
  1. 2013/06/16(日) 05:42:10|
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