妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 7

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/12 (金) 02:11

美和が脱衣室のドアを閉めたころ、美和の「相手」の拓郎は、
ひとり、部屋で悶々としていた・・・

今日は大学の講義は休講、バイトも休みの日で、やることがないのだ・・
ベッドに転がると、美和の顔が浮かんでくる・・
「おばさん・・・」
美和のやさしい笑顔・・・
胸のふくらみ・・・
丸いおしり・・・
大人の女性特有のやわらかな雰囲気・・・
フェロモンムンムンの色気・・・

トランクスだけの下半身はすでにはちきれんばかりに盛り上がっていた・・
「おばさんのパンティ・・最高にエロかった・・」
起き上がり、ベッドに座り込むと、携帯を取り出し、画像を探す・・
画面には、昨夜鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくったパンティが写っていた・・
「すげえ・・」
トランクスから肉棒を取り出すと、もう先走りでヌルヌルの先端が現れる・・
目を瞑り、目の前で美和が写真の下着姿のまま、ひざまづき、先走りに舌を伸ばす姿を想像し、
先走りを先端に塗りまくる・・
「っく・・・・」
「ぁぁ・・おばさん・・・」
右手を忙しく動かしながら、ダウンロードしたお気に入りの美和似の熟女の写真にまたがり、
左手に携帯を持って、ゾクゾクと沸いてくる快感を楽しんでいた・・
「あぁ・・すげえ・・すごいよ、おばさん・・」
「ああ、おばさん・・ああ、気持ちいいです・・ああ・・」
何度もそう言うと、ガチガチの肉棒を持つ手に力が入り、
「ああっ・・出るっ・・おばさんっ・・出ちゃうよっ・・」
そう言うと、写真に向かってすごい勢いで、大量の精液を撒き散らした・・
ビチャッ・・ビチャッ・・と熟女の顔に撒き散らし、勢い余って、髪や床にまで飛び散った・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「すっげ・・・気持ちいい・・・」


シ・・ン・・とした脱衣室・・・
私はまず、昨夜拓郎くんが持ってきていた洗濯物を広げます・・
漂う若い子の汗のにおい・・そして、若い精のにおいが鼻に抜けていきます・・
唇をゆっくりと舐め、仕分けを始めます・・
Tシャツ・・ポロシャツ・・ズボン・・靴下・・そして・・
トランクスを手に取り、昨夜の拓郎くんのように鼻に押し付け・・唇を擦り・・
1枚1枚・・今日のは、特ににおいが濃いような・・・
トランクスの中で射精したのでしょうか、ガビガビになったその部分に鼻を押し付けます・・
(私・・すごいことしてる・・)
背徳感に包まれながら、息が荒くなっていきます・・
唇を押し付けると、口紅が布に染みていきます・・
(あぁ・・・すごい・・・)
ニットの上から、頂点を摘むと、ビクッと電気が走り・・
ブラのホックだけはずし、手を滑り込ませます・・
「ぁっ・・・」
鼻息が荒くなり、硬くなった乳首を弄ぶ私・・
顔を上げると、いやらしく身体をくねらせる私が映っていました・・

「見て・・拓郎くん・・」
小さくつぶやくと、いやらしく唇を舐め、鏡に向かって顔を近づけます・・
鏡の中の私に向かって唇を近づけ、舌で舐め回しました・・
右手はもうスカートの中に手を入れ、敏感なところを刺激していました・・
「もっと見たい?・・」
そういうと、鏡に向かって脚を開いて・・・
「見える?・・・・」
(やだ・・私・・すごい顔・・・)
(いやらしい顔・・・)
自分でも興奮します・・・
「遠慮しないで見ていいのよ・・・」
股間をまさぐりながら、妖しく微笑む私・・
口を半開きにして、快感に目を瞑ってしまうのを我慢しながら・・
「こんなにしちゃって・・・」
目の前に立つ拓郎くん・・・いきり立つ肉棒をびくびくと震わせながら、
近づく姿を想像し、
「いらっしゃい・・・」と、舌舐めずりして・・
指2本を口の中にねじり込めます・・
「んんっ・・・・」
「あんんっ・・・・」
指で口の中をかきまぜながら、ストッキングとショーツを脱ぎ、
グショグショになった部分をいじめます・・
「はぁっ・・・はうっ・・」
指に唾液が伝ってぼたぼたと落ち・・愛液も・・・
「あぁっ・・・いいっ・・・・・」
「ああぁっ・・・・・・」
「あっ・・・あっ・・・・」
「ああっ・・・・いくっ・・・・・」
ビクビクッ・・と震え、その場に倒れこみました・・・


床に飛び散った精液を拭き終わった拓郎は、
「ふう・・・」と息を吐くと、
「腹へったなぁ・・・」
「でも金ないしなぁ・・・」

「ピンチのときは言ってね、ご馳走するから・・」
という、やさしい美和の言葉を思い出していました・・・
  1. 2014/03/01(土) 11:47:36|
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