妻と男の物語


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淫行狂乱妻 ①-3

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 15:28
少年の素性


そう、少年『田代健一』はセックスに熟練していた。
それもそのはず健一が同級生の母親と関係するのは『相田貴子』が初めてではなかった。
小学生の頃から『おばさん』に興味があった。
それは中学生になってからより強いものとなり一年で同級生の母親と関係を持った。
そしてその時、自分の逸物が秀逸なモノである事を知る事になる。
それ以来、目ぼしい母親に次々と関係を迫り狙った全てを手中に収めていた。

ある母親は隣町にひっそりと部屋を借りそこを健一との「オマンコ部屋」にしていた。
三日と空けずその部屋で健一の逸物を咥え込み
辺り憚らず艶声を張り上げ喜びの飛沫を吹き上げて逝き狂っていた。

担任の教師にも毒牙は向けられた。
休憩時間、お昼休み、放課後と時間を問わず向けられる健一の性欲を躊躇しながらも受け止めやがては翻弄されるままに性奴隷と化していった。
校舎裏の部室は布団が敷きっ放しとなった健一との「オマンコ部室」になっていた。
部室に入ると男と女の交尾の匂いが篭り人が寄り付かなくなっていた。

あろうことか健一に思いを寄せる少女が居た。
可愛らしい少女の母親が健一の餌食となるのに時間は要さなかった。
少女の誕生日の翌日悪魔の少年は母親の熟れた肉体に根元まで埋めた逸物から大量の白濁精液を何度も何度も注ぎ込んでいた。
娘の純潔は守られたが母親は性に溺れる淫乱熟女と化していった。

健一はコンドームを一切使用しない。
熟女以外とは性交をしない。
狙った熟女は力ずくでも堕とし交尾は生挿入、中出しを徹底している。
コンドームはサイズが合わず痛いので使用しない。
生挿入は獲物の熟女に『エラの張った雁の快感』をたっぷり叩き込むため。
そして中出しは征服感のため。
濃厚なセックスを楽しむためには熟女が最高と考えている。
初体験が熟女だったからか・・・?
  1. 2013/09/12(木) 10:18:33|
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淫行狂乱妻 ①-2

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 12:20
絶倫少年


「あうっぐっ、うぐっっ、
い、いいっ・・、いくっ、いっくう~っ・・・。」
貴子は少年にしがみついて何度目かの絶頂を迎えていた。
少年の勃起はすっかりと貴子の中に埋まりビクビクと躍動を伝えている。
未だ発射はしていない。
二人が繋がってから2時間は経過しているがその間少年は一度目の射精をしていない。
その勃起は硬度を維持したまま貴子の肉体を貫いている。
貴子がグッタリしていると少年の腰が再び不定期に蠢き始める。
43歳の熟女が15歳の少年の手で逝かされ捲くっていた。


少年は貴子の衣類を全て剥ぎ取ると器用に指先を蠢かせながら愛撫に専念した。
年若い男が熟れ切った全裸の女体を目前にして穏やかで居られる筈は無い。
通常であれば・・・大抵の若者は無我夢中で硬く勃起した逸物を即挿入したがるだろう。
しかし、少年はセックスに対してかなり慣れてい事がわかる。
おそらく年には全く似合わない落ち着きで老練な雰囲気を漂わせている。

貴子はそんな少年の繊細で器用な指先に散々に嬲られる。
少年は5本の指を巧みに微動させながら陰唇、クリトリス、アナルを嬲る。
時間を掛けてたっぷり執拗な愛撫を何度も何度も繰り返す。
暫くこの執拗な愛撫を続けるとあんなに拒絶していた貴子の熟れ肉に変化が現れる。
たっぷりと男の味を知り尽くした熟肉がほぐれて膣から女の愛液が滲み出してくる。
少年は慣れた仕草でソレを指に絡めるとゆっくりと膣内に指をもぐらせる。
膣内を繊細な指が縦横無尽に動き回り始めた途端に貴子の声のトーンが変わる。
熟れ肉は少年の丹念な愛撫に耐え切れず、歓喜の悲鳴を挙げ始めていた。
いつしかその口元からは喘ぎ声が漏れ始め時間とともに歓喜の声へと変わっていく。


驚くことに少年はこの指の愛撫だけで43歳の熟女を逝かせてしまう。
しかも執拗に幾度も…。


貴子が汗まみれになって逝き捲くり息を切らせるようになって始めて少年は次の行動に移る。
貴子がヒクヒクと余韻に浸っている姿を見下ろしながら己の衣服を脱ぎ捨てる。
初めて孝子の眼前に少年の逸物が現れた。
朦朧とした貴子の目にぼんやりと映った肉塊。
虚ろな多佳子の目が大きく見開かれた。
そこには20センチを優に超える黒々とした男根がまるで凶器の様にそびえていた。
「ひ、ひぃっ!!!」
声にならない悲鳴が貴子の口からこぼれた。


少年は得意そうに肉棒を2~3回振り回すと貴子に声を掛けた。
「どう、僕の自慢のチンボは…?」
「今まで何人ものおばさんがこのチンボでオマンコされて逝き狂っていたよ。
 未だに夢中になってむしゃぶりついてくるおばさんが後を絶たないのさ。」
少年は絶対の自信を持っていた。
それはそうだろう、これ程の巨根を持っている男性はザラにはいない。
少年の天性の武器はこの巨根と繊細な指である。
この二つを巧みに活用して手当たり次第に熟肉を手中に納めていた。

少年は貴子が驚いている隙に肉体を割って肉棒の先端を貴子の陰口にあてがった。
そしてゆっくりと腰を入れていく。
「うっぐぐぐっ…」
貴子が巨大な肉塊を苦しそうに受け入れようとしている。
少年は、決して無理をしないで何度も何度も挿入を試みる。
何度も何度も亀頭に擦られ陰口からはいつの間にかおびただしい愛液が溢れ出していた。

何度か擦りつけていると一瞬「ぬるっ」と亀頭が膣に入り込む。
「いひっっ!」
貴子が一際大きく啼く。
少年が何度か浅く出し入れを繰り返すと、結合部からは「ねちょ、ねちょ」と卑猥な音が漏れ出し、辺り一面に卑猥な臭いが溢れかえる。
少年は徐々に出し入れの速度を早くしストロークを深くしていく。
「ひっ、ひっ、ひぐっっ」
貴子は驚くほど大きな喘ぎ声を張り上げて頭を左右に振り回している。
夫の孝司からかは到底得ることの出来ない圧迫感を体内に感じてはしたなく声を張り上げていた。
貴子が逝くのに数分も掛からなかった。
散々、少年の指で嬲られた熟肉は逝きたくて逝きたくて…悶々としてその時を待っていた肉体に、根元まで嵌め込まれた巨根はわずか数回の出し入れを繰り返す事で経験豊かな熟妻の肉体をいとも容易く逝かせてしまった。
今までの経験から、ここまで持っていくと大抵のおばさんたちは、少年の性技に抗う事は出来ずに立て続けに逝かされ続けてしまう。
貴子も決して例に漏れることはなかった。
指で何度も逝かされ続け、止めは凡そ今までに経験したことの無い巨根に貫かれ止まる事を知らない精力で苛まれ続け逝き続ける運命が待っていた。
  1. 2013/09/12(木) 05:57:42|
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淫行狂乱妻 ①-1

[7366] 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 11:39
息子の同級生に目覚めさせられた熟女の肉体
主人公:相田貴子(43歳)
夫  :相田孝司(47歳)
長 男:相田孝則(15歳)
同級生:田代健一(14歳)

息子の同級生

「おばさん、オマンコしようよ。」
少年は貴子の後ろに廻ると両方の方に手を賭け優しく揉みながら囁いた。
自分の息子の同級生と言う事で油断があったのだろう。
そんな隙を突いた少年の予期もしない露骨で卑猥な言動に貴子は激しく動揺していた。
しかし、その動揺を隠す様に毅然とした口調で少年の言動を叱咤した。
「まっ、な、なんて事を言うの!
 未だ子供のくせにそんな卑猥な事を口にするなんて!
 子供がそんな事ばかり考えていないで家に帰って勉強しなさい!」
頭ごなしに怒鳴りつけ肩に掛けられた手を振り払おうとしたが
少年の力は思いの外に強く、逆にソファーに押されて倒れこむ格好となってしまった。
「痛い、な、何をするの・・・。
て、手を離しなさい!」
ヒステリックに叫ぶ貴子に少年は悪ぶれる事無く言い放つ。
「おばさん、そんなに怒鳴らないで・・・。
 おばさんだってオマンコが嫌いな訳じゃ無いんでしょう?
 あのおじさんじゃな・・・、
こんなに豊満な肉体を十分に満足させていると考えられないし・・・。
 僕がおばさんに最高のオマンコを味わせて挙げるからさ、良いでしょ?
 ねっ、丁度誰も居ない事だしあっちの部屋で嵌ろうよ。」
屈託無くアッケラカンとして恥ずかしい事を平然と言い放つ少年。
「ば、馬鹿を言いなさい!
 あんたみたいな子供とそんな事する訳無いでしょう!」
少年の言動に比較して貴子の態度は狼狽を隠せなかった。
落ち着いて観察する少年とは裏腹に自身の衣類の乱れにも気が廻らない程
貴子は興奮して自身を見失っていた。
先程の少年との揉み合いで衣服が乱れ多少短めなスカートはその豊かな太股を露にし
胸元も大きく開いてたわわな胸の谷間が競りあがって今にも弾けそうになっている。
少年は貴子の頬に顔を近づけると『フゥ~っ』と息を吹きかけると囁いた。
「おばさん、こんないたいけも無い少年にそんなに肌を露にして見せ付けるなんて
 よっぽど飢えてるみたいで誘ってるのが見え見えだよ。」
勝手な解釈で迫る少年に貴子は翻弄されっぱなしである。
貴子は今初めて身の危険を感じて恐れおののいていた。
気を取り直して虚勢を張るように居直る貴子。
「ば、馬鹿にしないで!
 さっさと出て行きなさい!
 警察を呼ぶわよ。」
少年がカチンと来たらしく目つきが変わった。
「いいぜ、はばあ、でかい声出して叫んだらどうだ。
 でもな、そん時はばばあを素っ裸にひん剥いて外に引きづり出してやるぜ。
 それでも良いなら騒いだら良いぜ。
 俺はな未成年だから悪くても少年院、ばばあは近所中に全裸を晒して
 恥を掻くんだぜ。
 なんだったら素っ裸にひん剥いて隣の旦那達にマンコ全開で晒したろうか?」
平手打ちを加え目前に迫る少年の凄みは尋常ではなかった。
途端に貴子は萎縮して大人しくなってしまう。
少年が胸に手を突っ込んでも抵抗できないで居た。
「ふんっ、おとなしくしてれば手荒い事はしないさ。
 どっちかと言うと優しく柔らかく・・・。」
少年が突っ込んだ手で言葉通りに優しくヤワヤワと貴子の豊満な胸を揉みしだく。
「ほら、あっちの部屋で可愛がって遣るよ・・・。
 それともこのリビングでまぐわうのか?
 そいつも刺激的で良いかな・・・どうすんの?」
再びおどけた少年の顔に戻り貴子に移動を促す。
貴子は平手打ちを受けた事と凄んだときの少年の目に恐怖を覚え怯えていた。
従うしかなかった。
部屋は客間なのか和室で、外干が済んで取り込んだ布団が雑然と置かれてあった。
少年が貴子の背中を強く押す。
バランスを失った貴子は置かれた布団の中に倒れこんでいった。
すかさず少年が覆い被さってくる。
貴子のお尻の辺りに少年の勃起と思しき当たりが感じられる。
「おばさん、皆が帰るまで時間はたっぷりあるんだろ。
 ゆっくり時間を掛けて逝かせて遣るからよ。
 歳の数くらい逝って遣り死にしそうに成る程可愛がって遣るよ。」

移動した部屋で少年は貴子の衣服を剥ぎ取った。
43歳という年齢通りに脂が乗った肉体は女の匂いを発散させていた。
少年が乳房にムシャブリつき舐め挙げると更に臭いが強くなる。
女が欲情している証であった。
下着の女の部分にはベットリと欲情のしるしが染み渡り強い匂いを放っていた。
「なんだ、あんなに粋がって居た癖に肉体は正直だね。
 オマンコ、本気汁が染み出してるんじゃない?
 ここまでスケベな匂いがプンプン漂ってるぜ。」
少年が言葉でいたぶるように茶化すと貴子は体中を高揚させて必至に頭を横に振る。
少年に言い当てられた事実を振り払うように・・・。
しかし、少年が肉体に触れただけでビクンビクンと肉体が勝手に反応してしまう。
少年は肌蹴たブラに手を掛けると器用な指使いで難なくホックを外し
部屋の隅に放り投げる。
腰に纏わり着く薄い布切れとパンティーを脱がせば全裸。
薄い布が簡単に剥がされる。
必至に守ろうとする貴子の手を上手に交わしながらの仕草は非凡さを伺わせる。
  1. 2013/09/11(水) 19:45:17|
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