妻と男の物語


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淫行狂乱妻 ①-1

[7366] 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 11:39
息子の同級生に目覚めさせられた熟女の肉体
主人公:相田貴子(43歳)
夫  :相田孝司(47歳)
長 男:相田孝則(15歳)
同級生:田代健一(14歳)

息子の同級生

「おばさん、オマンコしようよ。」
少年は貴子の後ろに廻ると両方の方に手を賭け優しく揉みながら囁いた。
自分の息子の同級生と言う事で油断があったのだろう。
そんな隙を突いた少年の予期もしない露骨で卑猥な言動に貴子は激しく動揺していた。
しかし、その動揺を隠す様に毅然とした口調で少年の言動を叱咤した。
「まっ、な、なんて事を言うの!
 未だ子供のくせにそんな卑猥な事を口にするなんて!
 子供がそんな事ばかり考えていないで家に帰って勉強しなさい!」
頭ごなしに怒鳴りつけ肩に掛けられた手を振り払おうとしたが
少年の力は思いの外に強く、逆にソファーに押されて倒れこむ格好となってしまった。
「痛い、な、何をするの・・・。
て、手を離しなさい!」
ヒステリックに叫ぶ貴子に少年は悪ぶれる事無く言い放つ。
「おばさん、そんなに怒鳴らないで・・・。
 おばさんだってオマンコが嫌いな訳じゃ無いんでしょう?
 あのおじさんじゃな・・・、
こんなに豊満な肉体を十分に満足させていると考えられないし・・・。
 僕がおばさんに最高のオマンコを味わせて挙げるからさ、良いでしょ?
 ねっ、丁度誰も居ない事だしあっちの部屋で嵌ろうよ。」
屈託無くアッケラカンとして恥ずかしい事を平然と言い放つ少年。
「ば、馬鹿を言いなさい!
 あんたみたいな子供とそんな事する訳無いでしょう!」
少年の言動に比較して貴子の態度は狼狽を隠せなかった。
落ち着いて観察する少年とは裏腹に自身の衣類の乱れにも気が廻らない程
貴子は興奮して自身を見失っていた。
先程の少年との揉み合いで衣服が乱れ多少短めなスカートはその豊かな太股を露にし
胸元も大きく開いてたわわな胸の谷間が競りあがって今にも弾けそうになっている。
少年は貴子の頬に顔を近づけると『フゥ~っ』と息を吹きかけると囁いた。
「おばさん、こんないたいけも無い少年にそんなに肌を露にして見せ付けるなんて
 よっぽど飢えてるみたいで誘ってるのが見え見えだよ。」
勝手な解釈で迫る少年に貴子は翻弄されっぱなしである。
貴子は今初めて身の危険を感じて恐れおののいていた。
気を取り直して虚勢を張るように居直る貴子。
「ば、馬鹿にしないで!
 さっさと出て行きなさい!
 警察を呼ぶわよ。」
少年がカチンと来たらしく目つきが変わった。
「いいぜ、はばあ、でかい声出して叫んだらどうだ。
 でもな、そん時はばばあを素っ裸にひん剥いて外に引きづり出してやるぜ。
 それでも良いなら騒いだら良いぜ。
 俺はな未成年だから悪くても少年院、ばばあは近所中に全裸を晒して
 恥を掻くんだぜ。
 なんだったら素っ裸にひん剥いて隣の旦那達にマンコ全開で晒したろうか?」
平手打ちを加え目前に迫る少年の凄みは尋常ではなかった。
途端に貴子は萎縮して大人しくなってしまう。
少年が胸に手を突っ込んでも抵抗できないで居た。
「ふんっ、おとなしくしてれば手荒い事はしないさ。
 どっちかと言うと優しく柔らかく・・・。」
少年が突っ込んだ手で言葉通りに優しくヤワヤワと貴子の豊満な胸を揉みしだく。
「ほら、あっちの部屋で可愛がって遣るよ・・・。
 それともこのリビングでまぐわうのか?
 そいつも刺激的で良いかな・・・どうすんの?」
再びおどけた少年の顔に戻り貴子に移動を促す。
貴子は平手打ちを受けた事と凄んだときの少年の目に恐怖を覚え怯えていた。
従うしかなかった。
部屋は客間なのか和室で、外干が済んで取り込んだ布団が雑然と置かれてあった。
少年が貴子の背中を強く押す。
バランスを失った貴子は置かれた布団の中に倒れこんでいった。
すかさず少年が覆い被さってくる。
貴子のお尻の辺りに少年の勃起と思しき当たりが感じられる。
「おばさん、皆が帰るまで時間はたっぷりあるんだろ。
 ゆっくり時間を掛けて逝かせて遣るからよ。
 歳の数くらい逝って遣り死にしそうに成る程可愛がって遣るよ。」

移動した部屋で少年は貴子の衣服を剥ぎ取った。
43歳という年齢通りに脂が乗った肉体は女の匂いを発散させていた。
少年が乳房にムシャブリつき舐め挙げると更に臭いが強くなる。
女が欲情している証であった。
下着の女の部分にはベットリと欲情のしるしが染み渡り強い匂いを放っていた。
「なんだ、あんなに粋がって居た癖に肉体は正直だね。
 オマンコ、本気汁が染み出してるんじゃない?
 ここまでスケベな匂いがプンプン漂ってるぜ。」
少年が言葉でいたぶるように茶化すと貴子は体中を高揚させて必至に頭を横に振る。
少年に言い当てられた事実を振り払うように・・・。
しかし、少年が肉体に触れただけでビクンビクンと肉体が勝手に反応してしまう。
少年は肌蹴たブラに手を掛けると器用な指使いで難なくホックを外し
部屋の隅に放り投げる。
腰に纏わり着く薄い布切れとパンティーを脱がせば全裸。
薄い布が簡単に剥がされる。
必至に守ろうとする貴子の手を上手に交わしながらの仕草は非凡さを伺わせる。
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