妻と男の物語


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後悔とは裏腹に⑤

[2128] 後悔とは裏腹に⑤ 仕事人 投稿日:2007/07/12 (木) 23:08

リビングに行き照明を付けます、角には二人掛けの赤いソファーがあります、そのソファーに美佐を座らせ私が冷蔵庫から美佐用の缶チューハイと私のビールを持ってきました、普段は「飲みすぎ」と怒る美佐ですが怒る気配もありません、当然パジャマの前のボタンは全て外れているので、小ぶりな乳房と、ピンと立った乳首が見え隠れします。
「プシュ」飲み物の缶を開け「酔っ払ってたみたいだ、ごめん、美佐も少し飲んだら?」とお酒を促しながら、右手で右の乳首をいじりだしました。美佐はコクンとうなずきチューハイを手にとり一口飲んで缶から口を離した瞬間「はっあ」と口から声が漏れています、私とは逆方向を向き目を会わせようとしません、もちろん右手は左右の乳首を行ったりきたりです。
だんだんと美佐の声が連続で漏れ出してきます、「はあっ はあっ ん はあっ」私はキスをしようと美佐の顎に手をかけてこちらを向かせました、それまでは豆電球の明るさであったり、顔を見せようとせず、逆を向いていた美佐の顔、目はトローンとし、口は半開きの状態でいつよだれがでてもおかしくない状態です、とっさに美佐の唇と重ねましたが、普段のSEXの時のキスとは明らかに違います、舌でも感じているような感覚です、舌が絡めあうたびに、「うんっ ふっ ん~」と喘ぎ声が漏れています。
唇を離し、パジャマのズボンに手を掛けると座っている腰を浮かしすんなりとパジャマが脱げました、上もすんなりと脱がし、パンティー1枚の状態でソファーに座っている状態です、相変わらず目はトロンとしたまま、「もっと飲んだら?玉にはいいでしょ?愛美も寝てるし」との私の声に「うん、ちょっと飲むかな、」とチューハイを飲みます、私は立ち上がりパソコンラックからデジカメを持ってくると、顔つきが変わりました。
美佐「もう写さなくていいよ、この前撮ったでしょ」
私「この前はこの前、今日普段より色っぽく見えるから2、3枚だけ、お願い」
美佐「勝手にすれば、知らない」
と、ふてくされましたが、こんなチャンスは余りありませんので美佐の姿を収めました、この時パンティーの染みもズームで撮ってましたがローションだろうと思ってました。
美佐「もう、やめてよ」
私「分かったよ」
再び隣に座り乳首に手を廻します、普段であれば撮影した後は機嫌が悪く身体に触るだけでも「もうやめてよ!」の声が出るはずがその日はありません、乳首をつまむと「うんん~ あっ はっ」と声が出てます、頭の中では「媚薬の影響?一体どうなって?」左手で乳首つまみながら、右手でパンティーの上から美佐の股間に手をあてます、パンティーの上までローション?が染み出てきており、指をぬらします、普段のSEXと同じ様に、筋に沿って指を這わした瞬間に「うんっ!」美佐が叫びました、同時に腰、いえ下半身がガクガクと震えています、口からは「はあっ はあっ」としか聞こえません、完全に媚薬の効能と思い知らされましたが、同時にこのまま淫乱な女にしたい、という心が芽生えてきたのも事実でした。
既にローションか淫汁か分からないパンティーをおろすのは簡単でした、すんなりと両手で一気に脱がせました。
相変わらず目も口も半開きの状態の美佐ですが、カメラを向けると(手もヌルヌルでしたので壊れるの覚悟でしたが)「嫌ぁだめ~ だめ~」を繰り返していました、
この時は媚薬注入から1時間ほどでしたか、なぜか私の物が立たなかったのを覚えています、ソファーの上で膣内の指での刺激が始まります。
人差し指と中指で掻き回します、美佐は顔をそむけながら、
「やっ、やめ、やっ、お願い や、 お、ん」言葉になってませんが、5分位続けたでしょうか、
「あ、気持ちいい~、やめて、お願い、あ、お願い、やめて」
同時にま○こから液体が吹き出ていました、身体全体が痙攣していたのを覚えています。

  1. 2012/09/11(火) 20:35:39|
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後悔とは裏腹に④

[Res: 2118] 後悔とは裏腹に④ 仕事人 投稿日:2007/07/12 (木) 17:58
続きです。
乱文、ご了承下さい。
美佐が先に布団の中に入った後も、薬入りのローションを握りながら、軽い興奮状態にある私、頭の中では「媚薬?一体どうなるんだ?どうやって使えば?」等の考えがよぎります。
普段からSEXに関しては非常に淡白な美佐です。写真を撮った事でさえ、非常に困難な事でした、その美佐に媚薬入りのローション等、面と向かって使うなんて事は口が避けても言えません、私は一旦冷蔵庫に行きビールを取り出し飲み干しました。
「寝ている間にやって見るしかない」決心がつき美佐の寝ている布団にもぐりこみます。
明かりは豆電球のみの暗さの中、隣に横になり「美佐、今日はごめんね」と睡眠状態を確認する意味も兼ねて声をかけます、美佐「・・・」完全に熟睡しているようです、私は心臓の音でばれてしまうのではと思う位の状態でした。上半身のみ起き上がり、美佐の下半身が出るように布団をまくり上げます、まだ美佐は熟 睡中です、美佐のパジャマのズボンにそっと指をかけて、少しづつずり下げていきます、私の中では10分位たったでしょうか、パジャマは膝の所まで下がり、布団から出ている美佐の下半身は完全にパンティーが見える状態です、美佐はこの間何度か寝返りを打ちましたが、熟睡中です。
豆電球の明かりでしたのではっきりとは覚えていませんが、この時のパンティーは薄いピンクのパンティーだったと記憶しています。
ここからが問題です、パンティー脱がしたら起きてしまいそうでしたので、まずローションの注入口を手でにぎり温めました、若干指にとり美佐のパンティーのクロッチの脇からま○こに塗ります。美佐「ん、」と又寝返りを打ち私に背中を向けてしまいました、逆にお尻がこちらを向き好都合な体制です、手が振るえな がらも美佐のパンティーのクロッチの部分をずらし、ま○こが出てきます、そっとローションの溶器の先端をま○こにあてがい、プラスチックを押します、どれほど入ったのでしょう?さすがに美佐が声をだします、「うーん、なにしてるのよっ」やばいと思い、ローションを布団の中に隠します、
私「ごめん、急にムラムラして」
美佐「なに?なにこれ~」
私「いや、熟睡してたから、唾でべたべたに、、、」
美佐「ばかじゃない、眠いんだから邪魔しないでよ」
私は急に怒りがこみ上げてきましたが、同時にばれずにすんだ安心感もありました、布団からローションを取り出し蓋をし量を確認したところ、3分の1程度が美佐の膣内に入った計算です。
先ほどの残りのビールを飲み、美佐がティッシュでふき取っていないように望みながら再度寝室へ行きました。
美佐は先ほどのまま寝ているようです、私の頭の中では「媚薬って言ってもこんなものか」と半分諦めがよぎります、
布団に入り、私も寝ようと横になります、美佐は私に背中を向けて寝ているようです、ローション注入から15分ほどがたっていました。
私は今日最後のチャンスと思い、寝ぼけたふりをしながら背中から美佐に抱きつき、パジャマも上から美佐の胸に手をあてます、美佐は寝るときはいつもノーブラですのでパジャマの下はすぐに胸です。
手を当てていても無反応でしたので、片手でパジャマのボタンを1つ外し直接胸をもみます、
美佐「うーん、なによ」
起きていました、媚薬のせいなのかどうかは半信半疑です。調子にのり右手で美佐の右乳首をつまみます、
美佐「ちょっとー、んっ、ちょっとー」
乳首がこりこりになっているのが分かります、左腕を腕枕の状態にして今度は左手で右乳首をつまみます、乳首は美佐の性感帯でもあり美佐の息遣いが明らかに荒く「はぁ~」となっています、私の右腕は美佐の下半身にのびて行きます、普段はパンティーの上からじらすように愛撫するのですが、やはりローションの事 が気になり、直接パンティーの中に手を入れます、やはりローションの影響でヌルヌルになっています。中指を膣内にいれ掻き回すと、にゅぷ、くちゅ、とローションの音が出ます。
私「なんだよ、ヌルヌルじゃん」
美佐「ん~あっ違うわよっ あっ」
と、明らかにいつもと違う反応です。この当たりから媚薬の効果かと思いつつパジャマのボタンを全て外します、
私「愛美(1歳になる子供)いるからあっちいこ」と美佐とリビングにいく様に促しますと、珍しくうなずき、無言のまま立ち上がりました。

  1. 2012/09/11(火) 16:33:40|
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後悔とは裏腹に③

[2118] 後悔とは裏腹に③ 仕事人 投稿日:2007/07/11 (水) 23:29

家に帰る前のタクシーの中で靖史から電話です「さっきの薬だけど、使い方教えるん忘れてた、そのままま○こ入れたらだめだぞ」
私「なんでや」
靖史「痛くなるんや」
私「どう使うん?」
靖史「普通はローションとかに薄めて使うんやけどローション使わんやろ?」
私「そうやな、なんか考えてみる」
実は私の買っているコンドームの自販機にはローションがおまけで付いてきてました。おまけの使わないローションがたっぷり余ってます。
家に帰って酔っ払った振りをしながらローション片手にトイレです。
手が震えてなかなか入りませんが、渡された袋のうち3分の1位が入りました。後は必死でふりましたね。
その日は美佐も機嫌が悪く寝入りました。

  1. 2012/09/11(火) 11:32:54|
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後悔とは裏腹に②

[Res: 2115] 後悔とは裏腹に② 仕事人 投稿日:2007/07/11 (水) 23:13
乱文すみません。

靖史と飲んでいて色々話したような覚えがありますが、「雅人(私)綺麗な嫁やったな」「堅気やったら、あんな嫁いいかもな」等と褒めてくれていたような気がします。
私はと言うと、「どこがいい」「なんも面白くもない女やった」と愚痴をこぼしていました。
その日は結局靖史と普通に分かれて(CDも鞄に入ったまま)翌日は休みでしたので家に帰宅しました。
翌日携帯が鳴り、二日酔いのまま電話に出ると靖史です。「今日も飲みにいかんか?」「折角戻ってきとるんや」の声に「待ってや、嫁に聞いて見る」美佐に「今日も靖史が飲みに行こうって行ってるんだけどいい?」美佐「勝手にすれば」明らかに不機嫌です。
こちらも少しむかついたので「じゃ行くわ」とだけ伝えて待ち合わせの場所へ行きました。
居酒屋だったんですが靖史の意地もあったのか個室でした。普通に飲んでいましたが、靖史から「お前んとこSEXうまくいってないんじゃ?」いきなりの返答でしたが私は「分かるか?」と答えてました。
間髪いれずに靖史「これ使ってみ」と小袋だします。「なんやこれ?」靖史「毎日SEXしたくなるよ、夫婦の為の媚薬や」
私も靖史がヤクザっていうのは知ってますし、麻薬ではないかと思い「危ない薬ならいらん」
靖史「ば~か他人ならいざ知らす、ツレにそんなもんわたすか」結局好奇心も手伝いその小袋を鞄に入れました。
この日もCDは鞄の中。


  1. 2012/09/11(火) 06:30:42|
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後悔とは裏腹に①

[2115] 後悔とは裏腹に① 仕事人 投稿日:2007/07/11 (水) 22:23
初めて投稿しますので稚拙な文章や表現はご了承ください。

当時、私は28歳、妻(美佐)24歳、子供は1歳になる女の子がいました。
美佐は職場結婚でいわいる出来ちゃった婚でしたが、見た目とは裏腹に意外と硬い女でして、ことSEXに関しては快楽を求めるものからはかけ離れた考えをもつ女でした。
ルックスは顔立ちはきついものの、他の社員からは羨ましがられる位のルックスです、おそらくBカップの貧乳、体重は40キロとスレンダーな妻でした。
結婚してからは、私の趣味だったカメラ撮影でヌード撮影もこなしてきました。(かなり、嫌がられましたが、、、)妻の美佐も撮影は嫌がりましたが、私の目的が自分のオナニー用に使う事と、当たり前ですが、誰にも見せないと言うことでしぶしぶ撮らせてくれていました。
そんなこんなで子供も出来まして、1年位たった頃でしたかね、結婚式に来ていた友人から、久々に地元に帰ってくるという電話、私は飲みにいく約束をして妻(美佐)に予定を話します。「18日に靖史(友人)くるらしいから飲みに行ってくる」
美佐は「え~靖史ってあの人?」結婚式から嫌悪感を抱いていたようです。
それも納得いくんですが、私は高校時代に多少道を外してまして、その靖史も立派なヤクザになっていました。(私は厚生してます)
表向きは会社勤めの友人として結婚式に呼んだわけですが見た目はもろヤクザでしたので当時の妻もかなり引いていたのを覚えています。
何とか美佐を納得させて飲みに行ったのを覚えてます。
自分でも驚いていますが、なぜか美佐の画像を全てCDに焼いていたのを覚えてます。
感覚的には見せたい欲望と美佐を淫乱に調教してほしい願望もあったのだと思います。
続きます。

  1. 2012/09/10(月) 20:29:42|
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