妻と男の物語


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後悔とは裏腹に①

[2115] 後悔とは裏腹に① 仕事人 投稿日:2007/07/11 (水) 22:23
初めて投稿しますので稚拙な文章や表現はご了承ください。

当時、私は28歳、妻(美佐)24歳、子供は1歳になる女の子がいました。
美佐は職場結婚でいわいる出来ちゃった婚でしたが、見た目とは裏腹に意外と硬い女でして、ことSEXに関しては快楽を求めるものからはかけ離れた考えをもつ女でした。
ルックスは顔立ちはきついものの、他の社員からは羨ましがられる位のルックスです、おそらくBカップの貧乳、体重は40キロとスレンダーな妻でした。
結婚してからは、私の趣味だったカメラ撮影でヌード撮影もこなしてきました。(かなり、嫌がられましたが、、、)妻の美佐も撮影は嫌がりましたが、私の目的が自分のオナニー用に使う事と、当たり前ですが、誰にも見せないと言うことでしぶしぶ撮らせてくれていました。
そんなこんなで子供も出来まして、1年位たった頃でしたかね、結婚式に来ていた友人から、久々に地元に帰ってくるという電話、私は飲みにいく約束をして妻(美佐)に予定を話します。「18日に靖史(友人)くるらしいから飲みに行ってくる」
美佐は「え~靖史ってあの人?」結婚式から嫌悪感を抱いていたようです。
それも納得いくんですが、私は高校時代に多少道を外してまして、その靖史も立派なヤクザになっていました。(私は厚生してます)
表向きは会社勤めの友人として結婚式に呼んだわけですが見た目はもろヤクザでしたので当時の妻もかなり引いていたのを覚えています。
何とか美佐を納得させて飲みに行ったのを覚えてます。
自分でも驚いていますが、なぜか美佐の画像を全てCDに焼いていたのを覚えてます。
感覚的には見せたい欲望と美佐を淫乱に調教してほしい願望もあったのだと思います。
続きます。
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