妻と男の物語


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混浴露天風呂での目覚め 63

[Res: 5181] 第62話 沈粕男 投稿日:2008/11/17 (月) 23:14
「おい則和、もういいだろ?そんなにその奥さん気に入ったのか?」
座り込み、凭れ掛かる美香の乳房を後ろから両手で揉みしだく興奮が治まらない感じの則和に、泰造が呆れた感じで声を掛ける。
「はあ~そうだよ…俺美香ちゃんなら何度でも…はあ~ん…ん…」
泰造の言葉に構うことなく、則和は美香の乳房を掴みながら無理矢理という感じで唇を重ねていく…
「あ…いや…ん…ん…」
則和の荒い息を伴う気持ち悪い感じの唇に、美香は抵抗を感じるが…
(気持ち悪いよ…でも…この人凄い…また硬くなってる…そんなに私で…興奮してくれてるんだ…)
臀部に感じる硬い感触が、美香の抵抗する気持ちを消していき、舌までも絡ませてしまう…
(ああ…美香…何だよ…そんな色白デブに舌入れさせて…まだまだ欲しいのか…なあ…美香…)
後ろから乳房を揉みしだかれて則和と舌まで絡ませてキスを交わす美香の姿に、再び弘光は強烈な嫉妬を与えられ興奮が高まってしまい…
「はあはあ~美香…」
息を荒くしながら呟いてしまう…
「まっ、旦那も悦んでいるみたいだし、好きにしろや則和」
そんな弘光の姿を見て、泰造は湯に浸かっていき既に浸かっていた耕作の隣りに座り込む。
「はあはあ~美香ちゃん…俺のチンコ舐めて…」
則和は立ち上がり、美香の目の前に勃起したペニスを晒す…
(この人…何回も出してるのに…凄い…ああ…)
大きくはないが反り返る則和のペニスを目の当たりにし、まだまだ興奮が治まっていなかった美香は…則和の臀部に両手を添えペニスを口に含む…
「はあ~俺のチンコが美香ちゃんの口に…ああ…」
美香の唇が則和の亀頭から陰茎にかけて、丁寧な感じで往復している…
(ああ…美香…お前…そんな色白デブは嫌いじゃなかったのか…ああ…美香…そんな奴のでもいいのか…)
明らかに美香が生理的に受け付けないタイプ…そんな則和に、何か悦びの表情を見せ丁寧に…また、時折髪を片手でかき上げてフェラチオする美香の姿に、縛られたままの弘光は悶絶してしまう…
「はあはあ~美香ちゃん…もう俺だめだ…ヤらせて…美香ちゃん…ん…ん…う…」
則和はしゃがみ込み、美香に唇を重ねる…
(やだ…私…こんな気持ち悪い人なのに…求めちゃってる…ああ…硬くて…素敵…)
則和とキスを交わしながら、美香は無意識に勃起した則和のペニスに触れていた…
「はあはあ~美香ちゃんってエッチなんだね…」
則和は覆い被さるように、美香を仰向けに倒していく…
  1. 2013/02/09(土) 19:25:58|
  2. 混浴露天風呂での目覚め
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混浴露天風呂での目覚め 62

[Res: 5181] 第62話 沈粕男 投稿日:2008/11/17 (月) 20:05
「はあはあ~それならいっぱい出してやるぜ、はあはあ~奥さんみたいな上玉の女が゛ザーメン゛なんて言うと俺堪らないぜ…」
美香の淫語交じりの喘ぎに興奮が高められたのか、耕作の腰の動きが早くなり…耕作の腰と美香の尻が卑猥な感じで゛パンパン゛と音を立て激しくぶつかり合う…
「あ…あ…いい…あ…あ…だめ…あ…あ…ああん」
後ろからの激しい耕作の腰使いに身体は激しく揺れ、髪を乱し顔を快感で歪ませながら大きな声を上げる美香…
(だめ…私…こんなの…気持ち良過ぎ…)
美香の上半身が崩れていく…耕作の腰使いにより絶頂に達してしまった様子が伺える…
「はあはあ~俺もうだめだ…はあはあ~いっぱい出すぜ…奥さん…ああ…う…うっ…」
耕作は絶頂に達して崩れる美香の尻を強く掴み、数回腰を鋭く振ってから…はち切れんばかりのペニスを美香の膣内から抜き去り…そして…
「あん…はぁ…はぁ…」
もう声も真面に出ず、興奮の息を荒くして突出している美香の尻を、耕作の精液が汚していく…
(ああ…美香の尻に…あんな禿げのが…ああ…何て…厭らしいんだ…ああ…美香…)
目に映った耕作の精液に塗れた美香の形良く肉付きの良い尻が、弘光に異様な興奮を与える…
(ああ…俺が美香の身体の中で一番好きな…美香の白い丸い尻が…あんな禿げた中年のに…ああ…俺…何か…堪んないよ…ああ…美香…)
自分に初めて美香を意識させ…そして自分をずっと惑わせた美香の尻が…その美香を犯した自分以外の男の精液で汚されている事実が、弘光に相当なエクスタシーを与え、淫靡な興奮に塗れさせていた…
「へへへ旦那よ~奥さんなかなかイイ味してたぜ」
という弘光に吐く耕作の言葉も耳に入らないくらい…弘光は目の前に在る、他の男達に犯された快感から身体が紅潮し虚ろな表情を見せて四つん這いになっている美香の姿に見入っていた…しかし…そんな美香の尻に湯がかけられ、耕作の精液が流されていく…そして…
「はあ~美香ちゃん…」
美香の尻を撫でる則和の手が…弘光をエクスタシーから解放してしまう…
(あのデブ…美香の尻を…それに…ああ…美香の…)
則和の手が、申し訳なく下に突起する美香の小振りな乳房を軽く揉みしだく…
「いや…あ…」
美香は四つん這いのまま身体を微妙に動かし反応する…
「はあ~美香ちゃん…もう一発やらせてよ…」
則和は美香を後ろから抱えて座り込む…身体の力が抜けている美香はされるがままに、則和に凭れ掛かる…
  1. 2013/02/09(土) 15:35:16|
  2. 混浴露天風呂での目覚め
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混浴露天風呂での目覚め 61

[Res: 5181] 第61話 沈粕男 投稿日:2008/11/16 (日) 22:00
(ああ…美香…何だよ…そんな禿げに尻まで突出して…俺より大きいのが…そんなに気持ちいいのか…何度も逝かされてるのか…ああ…美香…俺…もうだめだ…)
後ろから犯す耕作に対して、四つん這いになり自ら尻を突出して悶える美香の姿に、弘光も゛寝取られ゛の快感に悶えている…目の前で妻が他の男に犯されているのに、縛られて何も出来ない…また、その男は自分よりかなりペニスが大きい…そして、可愛い顔立ちで色白の美香と、貧相な顔で禿げた冴えない中年の耕作という組合せが…弘光の快感に強烈なスパイスを加え、興奮をかなり高めていく…その証に弘光のペニスは反り返っていた…
「はあはあ~こんな上玉な女とやれることは滅多にないからな…はあはあ~奥さん…中に出してもいいか…」
耕作が美香の尻を強く掴み腰の動きを鋭くして、息荒く美香に膣内射精を求めている…
「はぁ…はぁ…あ…だめ…それは…だめ…あ…お願い…」
美香は喘ぎながらも膣内への射精を拒む…
「はあはあ~いいだろ奥さん…ああ…」
そんな美香の背中に密着し耕作は腰を更に鋭く動かし耳元で囁く…
(やめてくれ…美香の…中に…あんな禿げのが何て…嫌だ…でも…ああ…俺変だ…)
耕作が美香に膣内射精を迫る様子が弘光の心に妙な葛藤を起こらせる…゛美香の中に出すのだけは勘弁してくれ゛という妻を愛おしく思う気持ちと、゛耕作に中出しされる美香を見たい゛という究極の寝取られを堪能したいという興奮が、弘光の中に入り乱れていた…
「あ…だめ…それは…許して…あ…あん」
そんな弘光の葛藤を知る由も無く、喘ぎながらも首を横に振る美香…完全に゛墜ちている゛美香だが、゛最後の一線゛を踏み止どまる理性がまだ残っていた…
「はあはあ~じゃあ奥さん゛お願い淫乱な私のお尻に、あなたのザーメンいっぱい出して゛っていいな…」
「あ…そんな…ひどい…私…あ…」
耕作の卑猥な言葉の要求も美香は拒む…ここまで乱れても美香の生真面目さが自らを゛淫乱゛と認めることに抵抗させていた…
「はあはあ~いいから言えよ…言わないとこのまま出すぜ~奥さん…」
耕作は上半身を起こし一度美香の尻を叩き、再び尻を掴み激しく腰を動かす…すると…
「あん…お願い…い…淫乱な…私のお尻に…あなたの…ザーメンいっぱい出して…」
耕作に尻を叩かれたことがMな性癖を刺激したのか、美香は呟いてしまう…自らを淫乱と言い切る羞恥の為か美香の顔は快感に歪みながらも赤面していた…
  1. 2013/02/09(土) 10:44:29|
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混浴露天風呂での目覚め 60

[Res: 5181] 第60話 沈粕男 投稿日:2008/11/14 (金) 19:51
「はあはあ~奥さん、旦那にもっとスケベな姿見せて悦ばせてやれよ」
耕作が俯く美香の腕を引き上半身を起こす…
「はぁ…はぁ…あ…あん…あなた…凄く気持ちいい…」
耕作に後背位で犯されている興奮から、もう美香はされるがままに上半身を起こし快感に顔を歪ませ、弘光に当て付けるように喘ぐ…
(ああ…美香が…あんな禿げに犯されてるのに…俺…何も出来ないなんて…ああ…美香…)
目の前で耕作に犯され悶える美香に対し、縛られ何も出来ない苦痛に弘光は悶絶している…
「はあはあ~美香ちゃんの可愛いオッパイ…」
耕作に後ろから突かれて揺れる美香の小振りな乳房に、則和が吸い付いていく…
「あ…だめ…あ…あ…いい…あ…もっと…あん…」
膣の中で耕作の大きな硬いペニスが暴れ、敏感な乳首には則和が吸い付いて舌で転がされ、美香の快感は益々深まり、それに従って上がる甘美な声が大きくなる…
(こんな気持ち悪い二人に…後ろから犯されて…前からは胸を…なんて…凄い快感…もう…私…本当に変よ…ああ…二人とも…もっと…私を…)
美香は生理的に受け付けない男二人に弄ばれる妙な興奮に溺れ始める…
(ああ…あのデブまで美香に…ああ…俺…もうだめだ…ああ…美香…俺凄く…)
一方弘光も、耕作に後ろから犯され、前からは則和に乳房に吸い付かれ揉みしだかれている美香の淫らな姿を、縛られながら見せ付けられることに異様な興奮を覚えていた…
「はあはあ~美香ちゃん…俺また美香ちゃんで逝きそう…見て…ん…ん…」
則和が興奮のあまり、自らの勃起したペニスを扱きながら美香に唇を重ねる…
「ん…ん…あ…あ…見せて…」
則和とキスを交わすと、美香は何か興奮に満ちた厭らしい目付きで、扱かれる則和のペニスを見つめる…
「はあ~はあ~美香ちゃん…うっ…」
美香が自らのペニスを見つめる興奮に則和は激しく手を動かす…
(ああ…凄い…男の人が私で出してくれるのって…何か興奮しちゃう…)
自分の魅力によって、精液が則和の亀頭から勢い良く飛び出すを目の当たりにすることにより、何か淫靡な感覚を覚える…
「はあはあ~そろそろ俺も逝かせてくれよ…奥さん…」
そんな美香の異様な興奮を余所に、耕作が息荒く美香の尻を強く掴み、更に腰を激しく動かす…
「あ…あ…いい…はぁ…はぁ…もっと…えぐって…あ…あん…」
耕作の激しい腰使いに、美香の身体が前に崩れていく…手を床に付け、腰を動かす耕作に尻を突出して喘ぎ悶える美香…
  1. 2013/02/09(土) 05:33:46|
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混浴露天風呂での目覚め 59

[Res: 5181] 第59話 沈粕男 投稿日:2008/11/13 (木) 22:19
(ああ…美香…禿げに犯されてるお前…凄く厭らしくて…綺麗だぞ…ああ…美香…見てくれよ…俺こんなに…)
耕作に後背位で犯され悦びの表情を見せながら自らを見つめる美香に、弘光も興奮で腹部に付きそうなくらい反り返ったペニスを見せ付ける…そして自然に弘光はペニスを弄り出してしまう…
「まったくしょうがねえな、今シコッちまうと後で奥さんとヤれないぜ、おい則和!」
泰造が、またもや美香の淫らな姿に自慰を始めようとする弘光の腕を後ろに固め、則和にタオルを渡して、弘光の手首を縛られせる。
「何を…」
不意に縛られ驚く弘光。
「まあ座ってなよ、フフフ前にこうやって俺達に奥さんを犯られて悦んでる旦那も居たぜ…あんたも意外とそんなタイプかもな」
泰造は後ろ手に縛った弘光を岩に座らせて…更に足首も、耕作のタオルで縛る。
「解いてくれ…」
そんな弘光の言葉も、泰造と則和は不気味な笑みを浮べ聞き流す。
「あ…あ…気持ちいい…あ…これよ…あ…あん」
両手両足を拘束された弘光に構わず、美香は耕作の腰使いの快感に喘ぎながら酔い痴れる…
(ああ…美香…俺がこんなにされてもお前は…その禿げのデカいのに…)
目の前で美香が耕作に犯されているのに何も出来ないもどかしさが弘光を襲う…
「はあはあ~奥さん…旦那縛られて俺にヤられてるあんたを見て、チンコ勃てて興奮してるぜ…見てやんなよ」
耕作が腰を鋭く動かしながら、美香に目の前で縛られている弘光を見つめるよう促す…
(あなた…そんなことされて…私がこんな人に犯されてるの見て興奮するの…やだ…あなたの…私とする時より…本当…凄く逞しくなってる…もう…)
美香は耕作に身体を揺らされながら、弘光から顔を反らす…しかし…
「あ…あん…私の中に…あなたより大きくて…硬いオチンチンが…あ…挿入って…気持ちいい…」
快感で潤んだ瞳で弘光を見つめてしまう…そして…
「あん…あなたより…気持ちいい…あん…素敵…あ…あ…もっと…あ…あん…」
美香は弘光の゛嫉妬゛、゛惨めさ゛、゛劣等感゛を刺激する強烈な言葉を交え喘ぐ…
「美香…ああ…」
目の前で耕作に犯されながら、今までの自分とのセックス…そして自分のペニスを否定する美香の言葉に、弘光は強烈なショックを受け呟く…だが、弘光のペニスは益々硬く反応してしまう…
「はぁ…はぁ…あん…」
そんな弘光に対して美香は構わず、俯いて喘ぎ耕作の硬いペニスを堪能している…
  1. 2013/02/08(金) 19:11:54|
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混浴露天風呂での目覚め 58

[5181] 混浴露天風呂での目覚め⑧ 沈粕男 投稿日:2008/11/12 (水) 20:22
たつおさん、一読者さん、雲助さん、ぱぴぷぺパパさん、コメントありがとうございます。
読んでいただいている皆様のおかげでここまで書くことが出来ました、本当にありがとうございます。
また、これからも応援お願いします。
後質問があったのでお答えさせていただきます。
残念ながら、この話の内容のようなDVDは、私の知る限りでは見たことがありません。
元々この話自体、私の妄想を文章にしただけに過ぎないものです。
ところで、これからの話ですが、紅葉が綺麗な山奥の静かな露天風呂が、何か淫靡な雰囲気に変化して…その雰囲気に飲まれるように、貞淑な妻であるはずの美香が泰造達によって墜てしまい、淫らな姿を露にしています…また、そんな美香の姿に弘光は、妻を寝取られる嫉妬、惨めさ、劣等感などから興奮に塗れ、自慰により二回も射精をしてしまいました…もう完全に興奮の潮が満潮になっている淫らな美香と、そんな美香を見つめる弘光の続きを、書かせていただきたいと思います。
果たして結末はどうなるのでしょう…
[Res: 5181] 第58話 沈粕男 投稿日:2008/11/12 (水) 21:06
「ああ…素敵…ん…ん…」
騎乗位で耕作により突き上げられ、絶頂を迎えた様子の美香…仰向けの耕作に覆い被さり、自ら唇を重ねている…
「はあはあ~奥さんどうだ?まだまだえぐられたいんじゃないか…ん…ん…う…」
美香の顔を掴み、息を荒くしながら舌を絡ませていく耕作…
「ん…えぐって…お願い…もっと…オマンコ…あなたの逞しいのでえぐって…ん…ん…う…」
美香は一瞬顔を上げ耕作を見つめて、淫語を交えて哀願すると、再び押し付けるように唇を重ねていく…もう美香には普段の生真面目さは無く、淫乱な女と化していた…
「へへへそうかい、たっぷり奥さんのオマンコえぐってやるよ」
耕作は美香の尻を掴み腰を上に動かす…
「あ…あ…いい…これよ…あ…あ…」
美香の尻が耕作の腰使いに連動して、厭らしく浮き沈みする…
(ああ…もう私どうなってもいい…もっと…お願い…えぐって…)
美香は背中を反り返し、顔を歪ませ喘いでいる…
「ああ~美香ちゃんのオマンコに、耕作さんのチンコがハマってるの丸見えだよ~」
傍らで、美香と耕作の行為を見ている則和が結合部分を見ながら興奮している…
(ああ…美香の中に…あんな禿げのデカいのが…俺よりデカいのが…ああ…美香…)
先程泰造に窘められ、岩に腰掛けていた弘光だが則和の言葉に立ち上がり、美香と耕作の結合部分を凝視してしまう…
「あ…あ…素敵…あ…あ…だめ…あ…あん…」
掴んでいる耕作の指が厭らしく食い込み、自分より大きなペニスの挿入により卑猥に振動する肉付き良く形良い淫靡な美香の白い尻に、弘光は極度な興奮を与えれペニスが腹に付きそうなくらい勃起していく…
「ほら奥さん…旦那あんたのスケベぶりに、あんなにチンコおっ勃ててるぜ…」
耕作は身体を起こすと、美香を四つん這いにさせる…そして美香の尻を掴み腰を前に出す…美香はされるがままという感じで後ろから耕作のペニスを受け入れる…
「あ…あ…あん…」
耕作に後背位で犯される美香の目の前には、゛妻が他の男に犯される゛興奮に酔い痴れ、普段以上の勃起を見せる弘光の姿が映る…
(私…あなた以外の人で凄く感じちゃってる…あなた…ごめんなさい…でも…あなたが悪いのよ…いつも私で…そんな風になってくれないから…)
耕作の後ろからの腰使いに、髪を乱し快感に顔を歪めながら美香は、興奮に塗れる弘光を見つめる…いかにも何かを弘光に訴えたいような瞳をして…
  1. 2013/02/08(金) 15:32:03|
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混浴露天風呂での目覚め 57

[Res: 5129] 第57話 沈粕男 投稿日:2008/11/10 (月) 23:30
「へへへ奥さん、俺のチンコ欲しいなら…上に乗ってハメてくれよ」
弘光の素直な期待に応えるかのように、耕作は美香の脚の間に腰を入れ座る…そして美香の括れた腰を掴み、騎乗位での挿入を促す…
(ああ…欲しい…この人の…逞しく…そそり勃ってるので私を…)
もう淫乱と化してしまった美香は、耕作の腰の上に跨り…自ら膣口を耕作の亀頭に当てる…
「あ…あ…」
甘美な声を漏らしながら、美香は腰を落としていく…美香の濡れた膣に耕作の硬く勃起した陰茎が侵入していく…
「はう~奥さん…泰造とヤった時みたいに腰振ってくれよ…」
耕作は仰向けに寝転ぶと、美香の尻を掴み腰の動きを要求する…
「はぁ…はぁ…あん…」
美香も興奮が高まっているのか、耕作に応えて荒い息を吐きながら前後に腰を動かしていく…
(ああ…男の人の…凄く硬くて…逞しいのが…私に挿入ってる…もう…興奮しちゃう…)
耕作の腹部に手を起き、顔を少し横向け目を瞑り俯きながら、耕作の大きくて勃起しているペニスを堪能する美香…
「あ…あん…いい…あ…これよ…あ…これ…」
美香の腰の動きが早くなり、上がる甘美な声も大きくなる…美香の腰の振りに連動して揺れる小振りな乳房が卑猥に映っている…
「はあ~奥さんのオマンコ…締まり良くて気持ちいいぜ…最高だよ…」
耕作も美香のウァギナの具合の良さによる快感…そして厭らしい感じの美香の腰の動きに興奮が高まったのか、尻を強く掴み自らも腰を動かし美香の身体を突き上げる…
「あ…あ…いい…あ…あ…これよ…あ…素敵あん…」
耕作の突き上げに、顔を上げて表情を歪ませ快感に悶える美香…
長い黒髪は乱れ、大きな声で喘いでいる…
(何だ美香…゛これよ゛って…そんなにその禿げのがいいのか…俺のでは駄目だったのか…ああ…美香…)
泰造程ではないとはいえ、弘光に比べれば耕作のペニスはかなり大きい…そんな他の男のペニスが与える快感に悶える美香に、弘光はかなりの惨めな気持ちを与えられる…特に美香の口から漏れる゛これよ゛という言葉は、弘光のペニスでは今まで満足していないという感じに思わせられた…しかし、そんな惨めさが弘光の゛寝取られ願望゛を大いに刺激し、ペニスを硬くしていく…だが…
「あ…あ…いい…これよ…あ…あ…だめ…あん…」
そんな弘光を余所に、耕作の鋭い突き上げに美香は大きな声を上げながら上半身を崩していき…耕作に覆い被さる…そして自ら耕作と唇を重ねてしまう美香であった…
  1. 2013/02/08(金) 10:45:19|
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混浴露天風呂での目覚め 56

[Res: 5129] 第56話 沈粕男 投稿日:2008/11/10 (月) 18:40
「なんだ~奥さんが耕作の汚い尻舐めてるの見て、凄く興奮するのか~」
傍らにいる泰造が嘲笑うかのように、再び゛寝取られ゛の興奮で勃起し始める弘光に言葉を掛ける。
「まあ、あんまりシコッて出し過ぎると奥さんとヤる時勃たなくなるぜ~落ち着いて座って見てなよ」
泰造は勃起し始めたペニスを触ろうとする弘光を、岩に腰掛けさせ煙草を勧める。
「ああ」
弘光は返事にならないような言葉を吐きながら、煙草を咥える…
(ああ…男の人の顔に跨って…もう一人の人の…こんな臭くて汚い所舐めさせられてるのに…私…凄い興奮しちゃってる…やだ…私って…もう…変…)
弘光と泰造のやり取りなど蚊帳の外という感じで、則和に跨り陰部を愛撫され、異臭の漂う耕作の肛門を舐めさせられる変態的な行為に、美香は何か異様な興奮に耽っている…
「ん…あ…あん…ん…」
時折則和の舌が与える刺激に、耕作の尻から顔を離し快感に歪んだ表情を見せながら、黙々と耕作の肛門に舌を這わせる美香…何度か絶頂の波に美香は誘われている感じだ…
「はう~奥さん…俺気持ち良くてチンコ破裂しそうだぜ…おい則和退けよ」
耕作は則和を美香から離れさせ…膝立ちする美香の前に自らも膝立ちする…
「はあ~なあ、もう奥さんもこれ欲しくてたまんないんじゃないか?なあ…ん…ん…う…」
美香に肛門を舐めさせた興奮からか、耕作は勃起したペニスに美香の手を導き、唇を重ねる…そして手を美香の陰部に伸ばす…
「あ…ん…欲しい…ん…これが…欲しいの…ん…う…」
美香も応えるように、耕作と舌を絡ませながらペニスを握ってしまう…
(ああ…こんな人でもいい…私…硬くて…逞しいのが…欲しいの…)
耕作にもう完全に濡れきったウァギナを弄られながら、自分も硬いペニスを握りキスを交わしている状況に、美香に潜在していた゛勃起したペニスへの飢え゛が騒ぎ出す…
(ああ…美香…禿げと股間を弄り合いながら…キスまでして…)
耕作と膝立ちしてお互いの性器を触り合いながら、舌まで絡ませてキスをする淫乱な美香の姿…またもや自分より大きなペニスを求めているのが伺える美香の心情に、弘光は嫉妬…そして惨めさの大波に誘われていく…その大波は興奮も運んできたのか、弘光のペニスを再び硬くしていく…だが…
(ああ…でも…あの禿げに犯されて…悦ぶ美香を見たい…)
吸い込んだ煙草の煙が弘光に浮輪を与えるように大波から救い、妙な素直さで溺れるのを防いでいた…
  1. 2013/02/08(金) 05:31:26|
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混浴露天風呂での目覚め 55

[Res: 5129] 第55話 沈粕男 投稿日:2008/11/09 (日) 21:00
「あんた余程興奮しちまったんだね~二回もシコッて出しちまうなんて、それに奥さんも凄いぜ、何だかんだ言って亭主のあんたの前で俺達相手にあそこまでスケベ出来るんだからな」
射精し終えた弘光の肩を泰造がニヤリとして叩く。
「ん…ん…あ…あ…」
泰造が示すように、妻の他の男相手の淫らな姿に興奮し自慰により射精をしてしまった弘光を余所に…美香は則和に顔面騎乗しながら、目の前に立つ耕作の勃起したペニスを咥えている…もう美香の頭の中には弘光が存在していないような乱れぶりである…
「はあ~奥さん…そろそろ俺のチンコ…欲しいんじゃないか…?」
フェラチオする美香の顔を耕作が自らの顔に向ける…
「欲しい…」
かなり興奮が高まっている美香は、耕作のペニスを口から放し…潤んだ瞳で耕作を見つめてしまう…
(もう私…どうなってもいい…早く私のに…これを…)
美香の゛勃起したペニスへの飢え゛が、耕作の硬く反り返るペニスを求めてしまう…
「へへへ、じゃあ奥さん…こっちも舐めな、俺も奥さんみたいに、ここが気持ちいいんだよ…」
耕作は振り返り、美香の顔の前に尻を突き出す…
「え…そんな…」
興奮が高まっている美香だが、今でしたことの無い男の肛門舐め…それも夫以外の…更に元々は生理的に受け付けない男の肛門を舐めることに躊躇をしてしまう…
「ほら…舐めないと挿入れないぜ奥さん」
耕作が美香の顔に尻を強引な感じで押し付ける…
「はあはあ~美香ちゃん…」
下からは則和が興奮の余り顔を美香の股間に押し付けてくる…
(ああ…もう…私…変よ…こんな変態みたいなことに…興奮しちゃってる…)
生理的に受け付けない耕作と則和が、同時に顔と陰部に顔を押し付けて来たことに、美香の興奮が異様な感じに高まり…美香は目の前の耕作の尻の割れ目を両手で開き、肛門に舌を伸ばしてしまう…
「はう…奥さんみたいな可愛い女に、尻の穴見られて舐めれると…俺凄く興奮しちゃうぜ…」
自らの肛門に這う美香の舌が与える快感に耕作は酔い痴れる…
「はあはあ~美香ちゃんのオマンコ…はあはあ~俺幸せ…」
一方則和は意味不明な言葉を吐きながら、耕作の肛門を愛撫する美香のウァギナに吸い付くように舌を這わせている…
(ああ…美香…そんな禿げの尻まで舐めて…)
則和に顔面騎乗しながら耕作の…これもまた夫である自分もされたことがない…肛門への愛撫をする美香の姿に、弘光は強烈な嫉妬を感じ…再びペニスが反応していく…
  1. 2013/02/07(木) 19:30:52|
  2. 混浴露天風呂での目覚め
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混浴露天風呂での目覚め 54

[Res: 5129] 第54話 沈粕男 投稿日:2008/11/08 (土) 12:37
(こんな気持ち悪い人達に…私の舐めれて…キスされて…それに主人にまで見られてる…恥ずかしい…ああ…でも…それが…何だか凄く…快感…)
生理的に受け付けない男達である則和に顔面騎乗しながら、耕作とキスを交わす自分…そしてそんな淫らな自分を夫に凝視されている状況が、美香に異様な興奮を与える…
「う…う…ん…奥さん、本当にソノ気になってるね~俺のチンコ触っちゃって~」
耕作の言葉通り、美香は無意識に耕作の勃起したペニスに触れている…
(ああ…この人さっき…私の手で出したのに…凄く硬い…ああ…素敵…)
先程より満ち引きしている美香の淫乱な潮が、また満潮になってきている…美香の耕作のペニスを弄る手の動きが厭らしくなっていた…
「はあ~奥さん…俺の乳首舐めながら扱いてよ…」
鼻息荒く耕作は、自らの胸元に美香の顔を導く…
「はぁ…はぁ…あん…」
則和から受ける陰部の快感に喘ぎながら、言われるがままに耕作の乳首に口を付ける美香…
「はあはあ~美香ちゃん…」
耕作の乳首を舌で転がす美香のウァギナを、則和は下から鼻息荒く黙々と舌を這わせている…
「あ…あ…気持ちいい…あん…」
則和の舌使いに甘美な声とともに身体を捩って反応し、耕作の乳首に吸い付いている美香…
「はう~奥さん、なかなかだよ」
美香の完全に下ろされた黒い髪を撫でながら、美香の舌が与える快感に耽る耕作…傍らには美香の髪を纏めていたヘアクリップが転がっている…
(もう私…変…ああ…もうどうにでも…)
目を瞑り則和に跨り、耕作の胸元に顔を付けペニスを扱く美香…男二人相手に乱れていく自分に何か酔っている様子が伺える…
「奥さん…今度は俺のチンコ舐めてくれよ…ほら、こんなにビンビンだぜ~」
耕作は立ち上がり、美香に勃起したペニスを見せ付ける…
(ああ…この人の…凄く逞しくなっている…素敵…)
美香は潤んだ目で耕作の反り返るペニスを見つめ口に含む…
「はう~やっぱり手より口の方が気持ちいいよ…奥さん…」
美香のフェラチオを堪能し始める耕作…そんな耕作に応えるように、美香は丁寧な感じで唇や舌で耕作のペニスを刺激する…
「ああ…美香…」
目の前で、則和の顔に跨りウァギナを愛撫され…そして耕作の男の臀部に手を添えペニスを口に含む美香の姿が、弘光のペニスを扱く手を激しくする…
「美香…う…うっ…」
自ら二人の男相手に乱れているような美香の淫靡な姿が、弘光に二度目の自慰による射精を促せた…
  1. 2013/02/07(木) 15:43:14|
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