妻と男の物語


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混浴露天風呂での目覚め 60

[Res: 5181] 第60話 沈粕男 投稿日:2008/11/14 (金) 19:51
「はあはあ~奥さん、旦那にもっとスケベな姿見せて悦ばせてやれよ」
耕作が俯く美香の腕を引き上半身を起こす…
「はぁ…はぁ…あ…あん…あなた…凄く気持ちいい…」
耕作に後背位で犯されている興奮から、もう美香はされるがままに上半身を起こし快感に顔を歪ませ、弘光に当て付けるように喘ぐ…
(ああ…美香が…あんな禿げに犯されてるのに…俺…何も出来ないなんて…ああ…美香…)
目の前で耕作に犯され悶える美香に対し、縛られ何も出来ない苦痛に弘光は悶絶している…
「はあはあ~美香ちゃんの可愛いオッパイ…」
耕作に後ろから突かれて揺れる美香の小振りな乳房に、則和が吸い付いていく…
「あ…だめ…あ…あ…いい…あ…もっと…あん…」
膣の中で耕作の大きな硬いペニスが暴れ、敏感な乳首には則和が吸い付いて舌で転がされ、美香の快感は益々深まり、それに従って上がる甘美な声が大きくなる…
(こんな気持ち悪い二人に…後ろから犯されて…前からは胸を…なんて…凄い快感…もう…私…本当に変よ…ああ…二人とも…もっと…私を…)
美香は生理的に受け付けない男二人に弄ばれる妙な興奮に溺れ始める…
(ああ…あのデブまで美香に…ああ…俺…もうだめだ…ああ…美香…俺凄く…)
一方弘光も、耕作に後ろから犯され、前からは則和に乳房に吸い付かれ揉みしだかれている美香の淫らな姿を、縛られながら見せ付けられることに異様な興奮を覚えていた…
「はあはあ~美香ちゃん…俺また美香ちゃんで逝きそう…見て…ん…ん…」
則和が興奮のあまり、自らの勃起したペニスを扱きながら美香に唇を重ねる…
「ん…ん…あ…あ…見せて…」
則和とキスを交わすと、美香は何か興奮に満ちた厭らしい目付きで、扱かれる則和のペニスを見つめる…
「はあ~はあ~美香ちゃん…うっ…」
美香が自らのペニスを見つめる興奮に則和は激しく手を動かす…
(ああ…凄い…男の人が私で出してくれるのって…何か興奮しちゃう…)
自分の魅力によって、精液が則和の亀頭から勢い良く飛び出すを目の当たりにすることにより、何か淫靡な感覚を覚える…
「はあはあ~そろそろ俺も逝かせてくれよ…奥さん…」
そんな美香の異様な興奮を余所に、耕作が息荒く美香の尻を強く掴み、更に腰を激しく動かす…
「あ…あ…いい…はぁ…はぁ…もっと…えぐって…あ…あん…」
耕作の激しい腰使いに、美香の身体が前に崩れていく…手を床に付け、腰を動かす耕作に尻を突出して喘ぎ悶える美香…
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