妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 85

[Res: 6394] 第85話 沈粕男 投稿日:2009/04/23 (木) 23:21
「はふー奥さん~そおんなふうにワシのチンポをシコシコしちゃって~本当にすごおく欲しいんだね~いいね~いいね~普段はとおっても真面目なのに…今はすごおくスケベになってる奥さんって…ワシ堪んない~ワシもすごおく興奮しちゃってるよお~はあはあ~」
気持ち悪げな表情で…鼻息を荒くして…片手で乳房を揉みしだきながら…もう一方の手を額に添え…太った毛深い身体を千絵子に押し付ける徳田…
「あん…それなら早くちょうだい…私…欲しい…徳田さんの…硬くて…逞しいのが…もう我慢出来ない…お願い…もう焦らさないで…んん…」
日頃から嫌悪を抱く徳田に…壁に押し付けられ荒い鼻息を顔に当てれている状態が…千絵子のMな性癖を刺激し…白く綺麗な身体を淫らにそめ…また…心までも゛硬いペニスを求める雌゛に染めている…徳田の反り返る硬いペニスを扱きながら…自ら唇を重ね…挿入を哀願する千絵子…
「んん…それなら奥さん~こうやって自分で脚を持って…奥さんのとおってもスケベなオマンコ見せて~」
壁に凭れる千絵子に…自ら手で片脚を持ち上げ陰部を晒すことを促す徳田…そして…
「グヒヒ、奥さん~それでね~ワシの目を見つめながら…゛夫がいるのに…この若い男の硬~いチンポをハメハメした…私の変態なオマンコに…徳田さんの大きくて硬い素敵なチンポをハメハメして…いっぱいえぐって~゛って言いなよ~はあはあ~」
徳田は片脚を上げた千絵子に卑猥な言葉を要求する…
「そ…そんな…私…こんなに恥ずかしい格好してるのに…もうそれ以上は…そんなこと私…言えない…本当…恥ずかしいよ…」
徳田の要求に恥じらう千絵子…極度の羞恥を覚えているのか…顔を赤面させ俯いている…
「奥さん恥ずかしいの好きなくせに~今更なんだい~言わないとハメないようこれ…んん…」
そんな千絵子の顔を両手で掴み…荒々しくキスをする徳田…すると…
「んん…夫がいるのに…この…若い男の人の…硬い…オチンチンを…ハメハメした…私の…へ…変態な…オ…オマンコに…徳田さんの…大きくて…硬い…素敵なオチンチンを…ハメハメ…して…いっぱい…え…えぐって…」
徳田の荒々しいキスが覚醒させたのか…徳田の目を見つめ…要求通りの卑猥な言葉を口にして…挿入を哀願する千絵子…
「グヒヒ、そうか~い奥さん~はあはあ~」
゛やっと゛という雰囲気で…そんな千絵子の濡れた膣口に…腰を突き出し亀頭を当てていく徳田…
  1. 2013/03/10(日) 05:31:33|
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貞淑妻の火遊びから… 84

[Res: 6394] 第84話 沈粕男 投稿日:2009/04/21 (火) 22:58
「はあはあ~いいね~いいね~奥さん正直じゃなあい、レイプされたのに感じちゃてたなんて~でっ、やっぱりその若造のチンポも亭主より良かったのかな~ねえ~グヒヒ」
自らの愛撫に悶えながら、山下にレイプされたにも関わらず感じたこと告白する千絵子の姿に…徳田は興奮が高まったのか…鼻息が荒くなってきた…
「あ…あん…良かった…乱暴だったけど…それが…感じちゃたわ…あん…」
耳元や頬に吹きかかる徳田の荒々しい鼻息が…千絵子の興奮を煽るのか素直に答えてしまう…
「はあはあ~奥さんって本当にアブノーマルだね~確かその若造にお尻まで叩かれて…すごおく感じちゃてたんだよね~もう~奥さんって…へ・ん・た・い…だね~グヒヒ、ワシ奥さんのスケベな話聞いてとおっても興奮しちゃってるよ~チューしよ~んん…」
悶えながらも恥じらい、自らの卑猥な質問に答える千絵子に…徳田は極度の興奮を覚え…千絵子の乳房を強く掴み…気持ち悪げに唇を突出し千絵子に迫る…
「あん…んん…」
そんな徳田の唇を受け入れ…舌まで絡ませる千絵子…更には徳田の硬く勃起したペニスまで弄っていた…
「奥さ~ん、若い男達とのセ・ッ・ク・スを思い出して興奮してるのお~」
自らのペニスを弄る千絵子の興奮を煽る徳田…
「んん…確かに私…達雄さんや…山下さんと…したこと思い出して興奮してる…でも…はぁ…はぁ…んん…」
先程からの徳田の言葉責めにより…達雄との浮気…そして…山下によるレイプ…が千絵子の頭の中を鮮明に過ぎり…極度の興奮を覚えていた…その証拠に自ら徳田とキスを交わしてしまう…更に…
「欲しい…欲しいの…この徳田さんの…硬くて…逞しい…オチンチン…もう私…我慢出来ない…お願い…挿入れて…そして…さっきみたいに…激しく…んん…」
徳田の不細工な顔を見つめながら硬く反り返るペニスを弄る千絵子…先程からの徳田による自らへの゛スケベ゛とか゛変態゛という単語が自らの潜む淫乱な血を刺激し…淫靡な雰囲気に覚醒させられている…再度の挿入を哀願し交わすキスが激しくなっていく…
「んん…奥さんって本当にスケベだね~淫乱だね~そおんなにワシのチンポ欲しいの~」
「欲しい…お願い…もう焦らさないで…早く…ちょうだい…」
徳田の焦らす態度に、限界な様子を伺わせる千絵子…もう千絵子には…本当に普段の生真面目で貞淑な妻…そして…良き母親の姿はない…硬くて逞しいペニスを求めるだけの雌と化していた…

  1. 2013/03/09(土) 19:36:25|
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貞淑妻の火遊びから… 83

[Res: 6394] 第83話 沈粕男 投稿日:2009/04/20 (月) 21:33
「はあはあ~亭主より、その若い男のチンポをハメハメした方が良かったなんて…奥さんはすごおくスケベで悪~い女だな~そんで若い男に嵌まっちゃったて…今日また別の若い男連れ込んじゃってハメハメしちゃたんだね~もう~奥さんの変態~グヒヒ、」
千絵子の告白に…若い男に嵌まったと思い込み…お仕置だと言わんばかりに…徳田は言葉で嬲りながら更に千絵子の陰部を弄る指の動きを激しくする…
「あ…あん…私…そんな…あ…さっきの人は連れ込んだわけじゃなくて…あ…あん…だめ…」
陰部に覚える快感に悶えながらも…゛達雄とのセックスにより若い男に嵌まり今日は山下を連れ込んだ゛という徳田の思い込みを否定する千絵子…
「じゃあ何なの~奥さん~何で玄関先であの若造とハメハメしてたのお~若い男に嵌まっちゃったって正直に言いなよ~ねえ~んん…」
今度は…自らの言葉を否定する千絵子の豊かな乳房を鷲掴みして激しく揉みしだく徳田…そして唇を強く押し付ける…
「んん…そうじゃないの…さっきの彼には無理矢理…」
徳田とのキスを受け入れながらも…千絵子は否定し続ける…
「それ本当かな~奥さん~グヒヒ、実はさっきの若造も奥さんから誘ったんじゃないのお~奥さんフニャフニャな粗チンの亭主より…硬いチンポの若い男だあい好きみたいだし…」
「あん…私…そんな女じゃ…さっきの彼には…犯されたの…あれはレイプなの…あん…私が誘ったわけじゃないの…」
徳田の卑猥だが、どこか挑発的な言葉に…乳房を揉みしだかれながらも千絵子は先程の山下との行為は強姦だと主張する…
「ふ~ん、でも何で~何であの若造にレイプされちゃったのお~」
「あん…彼突然来て…達雄さんのアパートから私が出て来たって…それを否定したら襲いかかってきて…」
「へえ~でも逃げようと思えば逃げれたんじゃなあ~い、グヒヒ、奥さん゛レイプされた゛って言ってるけど…実はその男にハメられたかったんじゃない?そんでもって、こおんなことされたりして感じちゃったんだろ~」
千絵子の乳首に吸い付く徳田…徳田の的を得た言葉に…千絵子は悶えながらも困惑気味だ…
「あ…そんなこと…あん…」
実際に山下のレイプに感じてしまっていたためか…言葉を詰まらせる千絵子…
「ねえ~感じてたんだろ~奥さん~グヒヒ」
千絵子の勃起した乳首を掴み…不気味な笑みを浮べ追い込む徳田…
「あん…か…感じてた…」
乳首から走る快感の電流に…再び本音を漏らす千絵子…
  1. 2013/03/09(土) 15:44:38|
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貞淑妻の火遊びから… 82

[Res: 6394] 第82話 沈粕男 投稿日:2009/04/18 (土) 22:57
「グヒヒ、奥さん~今更そおんなカマトトぶったって駄目だよおん、ワシのカチカチのチンポすごおく欲しいんだろ~それにワシにスケベな質問されて興奮してんだろ~奥さんしっかりワシのチンポ握っちゃって~」
微かに理性を伺わせる千絵子だが…表情や自らのペニスを握り続けている様子に…徳田は見透かしたように不気味かつ勝ち誇った笑みを浮べ…千絵子の豊かな乳房を揉みしだく…
「あん…欲しいけど…そんなの聞かれるの凄く恥ずかしいの…お願い…焦らさないで…早く…んん…」
何か複雑な心境を口にする千絵子…だが興奮に塗れていることは確かだ…徳田のペニスをまさぐり…自ら唇を重ねていく…
「んん…正直だね~奥さん、でもね~その正直さをワシの質問に答えるのに活かさないと~グヒヒ、奥さん答えて~でないとまだまだお預けだよおん~グヒヒ」
気持ち悪げな表情を見せ徳田は千絵子の乳首を強く摘む…
「あん…か…感じて…何回か…逝っちゃた…あん…はぁ…はぁ…」
摘まれる自らの乳首を見つめるように俯き…快感に顔を歪ませ答える千絵子…
「いいね、いいね、正直で~でもね奥さんってとおっても悪い女だね~亭主以外のチンポをハメて感じて逝っちゃうなんて~もおっともおっと教えて~そいつのチンポって亭主より大きかった?硬かった?」
自らの卑猥な質問に恥じらい答える千絵子の様子に…徳田の気が何か゛ノッてきた゛感じだ…
「いや…そんなこと…言えない…勘弁して…」
顔を反らし目を瞑り…答えを拒む千絵子…
「ほお~言えないってことは、亭主より大きくて硬かったったんだな~ねえ奥さん図星だろ~グヒヒ、でっ、そいつのチンポで亭主とヤるより感じちゃったんだあ~」
千絵子の本心はお見通しだと言わんばかりに畳み掛ける徳田…
「あ…そんな…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の悟り切った言葉と勃起した乳首への愛撫に…淫靡な感じに追い込まれる千絵子…
「グヒヒ…奥さん良かったんだろ?その若造の硬~いチンポをここに…こおんなふうにハメハメして感じて逝っちゃたんだろ~亭主とセックスするよりすごおく良かったんだろ~?なあなあ~ワシには分かってるんだ~ほおうら~ほおうら~正直に言いなよ~はあはあ~」
答えをためらう千絵子の濡れた膣に中指を挿入して厭らしく動かし…千絵子に自らが見透かしいる心情を口にするよう強要する徳田…すると…
「あ…あん…主人より…あ…良かった…あん…はぁ…はぁ…」
ついに千絵子は本音を漏らした…
  1. 2013/03/09(土) 10:33:26|
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貞淑妻の火遊びから… 81

[Res: 6394] 第81話 沈粕男 投稿日:2009/04/18 (土) 22:17
「お願いです…私…徳田さんのこの…硬くて逞しいのが欲しいの…んん…」
焦らす徳田の勃起するペニスを口に咥えていく千絵子…先程からの徳田の巧みな゛テクニック゛に…感情は覚醒され…興奮に塗れている…
「奥さんって本当にすごおくスケベだな~でも駄目だよ~簡単にはハメてあげられないってえ~」
千絵子の口からペニスを抜き去る…そして…千絵子の頬を反り返るペニスで打つ徳田…
「あん…焦らさないで…お願い…はぁ…はぁ…」
徳田を見つめて挿入を哀願する千絵子…頬を硬く勃起したペニスで打たれたことで興奮を増したのか…息使いは荒く…徳田を見つめる目は甘く潤んでいる…
「なら奥さん~ワシにいろいろ話してくれないかなかな~ん…」
徳田は座り込む千絵子を抱え上げ…強く抱き締めキスをする…
「んん…」
そんな徳田の腕に手を添えキスを受け入れる千絵子…二人の唇は密着し舌が絡み合う…
「ねえ~奥さん~あの達雄って奴とは何発したのお~グヒヒ」
千絵子を壁に押し付け卑猥な質問を伴い迫る徳田…
「そんな…」
今更ながらという感じに恥じらいを見せる千絵子…徳田から赤面した顔を反らす…
「教えてよ~奥さん~これ欲しいんだろ~」
そんな千絵子の手を自らに導く徳田…
(あん…恥ずかしいけど…答えなければ…これ…)
手に伝わる硬く熱い感触に…
「さ…三回…」
千絵子は顔を反らしたまま答える…
「奥さんのスケベ~若い男相手に三発もしちゃって~でっ、奥さん~どんな体位でハメハメしちゃったのお~?教えてよおん~はあはあ~」
羞恥に塗れて答える千絵子に興奮を覚えるのか鼻息が荒々しくなっている…
「そのお…彼が上になるのとか…後ろからとか…あと…私が…彼の上になったりとか…」
若い達雄との痴態を口にさせられ…自らの゛M゛な性癖が刺激されたのか…千絵子は恥じらいは見せながらも徳田の卑猥な質問に素直に答えていく…
「もお~奥さんの変態~若い男の上に乗ってハッスルしちゃって~はあはあ~奥さん~それで感じちゃった?逝っちゃた?もお~とよお~くワシに話してくれない?その若造とのセ・ッ・ク・ス…グヒヒ…」
徳田は更に太った毛深い身体を千絵子に押し付け…乳房を鷲掴みして…反らす千絵子の耳元から頬に舌を這わせる…
「もう恥ずかしい…勘弁して…」
羞恥による興奮の中にも…どこかまだ理性を伺わせる千絵子…だが…掴まれいた自らの手が解放されても…徳田の勃起したペニスを握ったままであった…

  1. 2013/03/09(土) 05:32:39|
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貞淑妻の火遊びから… 80

[Res: 6297] 第80話 沈粕男 投稿日:2009/04/09 (木) 21:01
「はうー奥さんの舌が尻の穴に当たってる~気持ちいい~」
突出された徳田の尻に…徳田の勃起したペニスを握りながら千絵子が顔を埋めている…
゛以前から狙っていた色香が漂う人妻゛に自分の恥ずかしく、かつ汚い部分を愛撫させる究極の快感に…徳田の顔は気持ち悪げに歪んでいる…
(あん…私…今…徳田さんの…いつも嫌ってる気持ち悪い人の…お尻の穴を…舐めてる…主人にもしたことないのに…いや…でも…それが…何だか…)
一方千絵子も…゛日頃から嫌悪を抱く生理的に受け付けない醜い男゛に夫にもしたことのないような変態的な行為を強要され凌辱されている状況に…異様な興奮を与えられていた…
「はうーいいよ~いいよ~奥さん~はあはあ~ワシ堪んない~」
そんな千絵子の高まった興奮が…舌と手の動きを淫らな感じに激しくさせ…徳田のペニスと肛門にかなりの快感を与え…顔を不気味に歪ませながら悶えさせている…
(あん…だめ…私…本当に変よ…変態よ…こういう屈辱的なことが…快感に…なっちゃてる…)
千絵子の持つMな性癖が…大いに刺激しているのか…本来なら嫌であるはずの行為であるのに…舌を厭らしく徳田の肛門に這わせ…手で勃起したペニスを激しく扱く…
「うわーだめだよ~奥さん~気持ち良過ぎるよおん~もうワシのチンポ…こおんなにカチンカチンだよおん~ほらあ~奥さん~はあはあ~」
突然徳田が振り返り勃起したペニスを膝まつく千絵子に見せ付ける…千絵子に敏感な部分を同時に刺激されて…かなり興奮が増したのか…徳田のペニスは若者のように腹に付きそうなくらい上向いている…
「素敵…はぁ…はぁ…んん…」
興奮に塗れきっているのか…千絵子は自ら…反り返る徳田の硬いペニスを咥えようとする…
「奥さん~自分から亭主以外のチンポ咥えようとするなんてえ~奥さんのへえんた~い…そおんなにワシのカチカチなチンポ欲しいのかあ~」
咥えようとする千絵子の口から…お預けするかのごとく…徳田は勃起したペニスを離し…そのペニスで千絵子の頬を打つ…
「あん…欲しい…」
千絵子は何か゛ウットリ゛したような表情を見せ…物欲しそうな目で徳田を見つめ…再び徳田のペニスを咥えようと試みる…もう心は徳田により淫靡に覚醒されている…
「グヒヒ、亭主以外のチンポを゛欲しい゛なんて…奥さんってすごおい変態だな~でもね~簡単にあげられないなあ~グヒヒヒ」
そんな千絵子を…気持ち悪げに含み笑いをしながら焦らす徳田…
  1. 2013/03/08(金) 19:31:54|
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貞淑妻の火遊びから… 79

[Res: 6297] 第79話 沈粕男 投稿日:2009/04/08 (水) 22:24
(いや…気持ち悪いよ…主人のさえ…見たことないのに…)
生まれて初めて目の当たりにする男の肛門…それも普段から嫌悪を抱く男の…そして何とも言えない臭いも伴っている…千絵子は困惑し顔を背ける…
「ねえ~奥さん~ワシのお尻の穴舐めて~」
そんな困惑する千絵子の顔に尻を押し付ける徳田…
「奥さん~ワシも奥さんと同じようにお尻の穴感じちゃうんだよ~舐めて~はあはあ~」
気持ち悪げな口調で千絵子に゛アナル舐め゛を強要する…
「いや…そんな…男の人の…そんな所舐めるなんて…主人にもしたことないのに…」
徳田の強要に抵抗を示す千絵子…
「お願いだよ~奥さん~こうやってチンポをシコシコしながら舐めて~はあはあ~」
自らの肛門を舐めることに抵抗を示す千絵子の仕草に…徳田の興奮が増し…鼻息を荒くしながら…千絵子の手を自らの勃起したペニスに導く…
「奥さん~すごおく硬いだろ~まだまだワシの硬~いチンポ欲しいんじゃなあい~」
「そ…そんな…私…」
恥じらいに俯く千絵子の自らのペニスを握る手を掴み扱かせる徳田…
「欲しいんだろ~奥さん~舐めてないとハメないよ~」
千絵子の中にまだまだ自ら硬く大きいペニスを求める゛欲求゛が存在しているのを確信する徳田…更に尻を突出し千絵子に肛門を晒す…
(いや…こんな汚い所を…舐めるなんて…まるで…変態よ…あん…でも…徳田さんの…本当に凄く…硬くて…太くて…逞しい…あん…徳田の言う通りにすれば…また…さっきみたいに…これが私に…)
生来の生真面目さからか…夫にもしたことのない徳田の要求の゛アナル舐め゛に抵抗を感じる千絵子…だが…手に伝わる硬く太い感触が…千絵子の中の淫乱な性を刺激する…
「奥さん~アブノーマルなの好きなんだろ~もっと変態になって楽しもうよ~はあはあ~奥さん~ワシのお尻舐めて~」
徳田は千絵子の性を悟るかのように…千絵子の手を激しく扱かせ…自らの尻を千絵子の顔に押し付ける…
(あん…私…変…何か…こういうの興奮しちゃう…もう…私…どうなってもいい…私って徳田さんの言う通り…)
続く徳田による言葉責めを交えた゛アナル舐め゛の強要が…千絵子の中のM癖を大いに刺激し淫乱のスイッチを押してしまった…
「はぁ…はぁ…んん…」
妙に興奮を高め…自ら徳田の尻に顔を埋め…ペニスを扱く手の動きを厭らしくする千絵子…
(あん…私って…もう変態になってる…)
徳田の肛門に千絵子の舌が伸びていく…
  1. 2013/03/08(金) 15:21:16|
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貞淑妻の火遊びから… 78

[Res: 6297] 第78話 沈粕男 投稿日:2009/04/06 (月) 23:08
「うほー、いつも澄ましてる奥さんが…ワシのチンポを咥えてるなんて…堪んないな~」
禿げた頭に毛深く太った身体を仁王立ちさせる徳田…
(んん…徳田さんの…凄く硬い…年配なのに…主人はもちろん…達雄さんや山下さんの…若いのより…ずっと…逞しい…)
そんな徳田の上向きに勃つ硬くて大きいペニスを…千絵子は何か゛ウットリ゛とした表情を見せながら咥えている…
(んん…気持ち悪い人のだけど…何か…素敵…あん…私…堪んない…)
もう徳田の硬く大きいペニスの゛虜゛という感じで…千絵子は手で徳田の勃起したペニスを握りながら唇を動かしている…巧みというより丁寧な感じだ…
「はふー奥さん~いいよ~ワシ気持ちいい~もおっと舌を使って~」
徳田の言葉に反応するかのように…千絵子の口の中で…舌が亀頭の裏側を刺激していた…
「あう~堪らんよ奥さん~ねえ~ワシの目を見ながらしてくれないかな~頼むよ奥さん~」
膝つきながら自らのペニスをフェラチオする千絵子に…徳田は更なる要求をする…
「え…恥ずかしい…」
言葉と表情に恥じらいを見せる千絵子だが…高まる興奮からか徳田と目を合わせてしまう…
「うほー本当に堪んないな~奥さん~ワシのタマタマもちゃあんと舐めて~」
徳田は微妙に前に腰を突き出す…
「んん…」
徳田の硬い陰茎を握ったまま…差し出された睾丸に舌を伸ばす千絵子…
「あう~奥さん~タマタマ口に含んで~」
徳田の言葉に睾丸を頬張る千絵子…夫そして経験した若い男達には無い…硬さと大きさを持つ徳田のペニスに魅了されているのか…また先程からの徳田の゛テクニック゛にも嵌まっているのか…徳田に言われるがままに千絵子はフェラチオを続ける…
「はあはあ~奥さん~お願いだ~見て~」
自らが導いてきた千絵子のフェラチオに快感と興奮を高められたのか…突然…徳田は鼻息を荒くしながら振り返り…千絵子の顔の前に尻を突き出す…
「ねえ~奥さん~お願いだ~ワシ…奥さん見たいな可愛い人に尻の穴見られると…すごおく興奮しちゃうんだ~」
自ら尻の割れ目を広げ…肛門を千絵子に見せつける徳田…
「いや…そんなの…見たくない…許して…」
眼前に広がる徳田の肛門に千絵子は困惑する…無理もない…千絵子にとって男の肛門を目にするのは初めてであった…
「グヒヒ、そおいう嫌がる奥さんに見られると思うとワシ…すごおく興奮しちゃうよ~奥さん~よおく見て~」
恥じらい戸惑う千絵子に徳田は尻を押し付ける…
  1. 2013/03/08(金) 10:44:43|
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貞淑妻の火遊びから… 77

[Res: 6297] 第77話 沈粕男 投稿日:2009/04/03 (金) 20:01
後ろからの徳田の激しい突きに身体は揺らされる千絵子…ほんのり赤い千絵子の尻と徳田の腰がぶつかり合う…゛パンパン゛という卑猥な音が谺する…
(あん…凄い…こんなの…初めてだわ…あん…私もう…どうなってもいい…徳田さん…お願い…もっと…えぐって…)
徳田の激しく巧みな腰使いと…先程の卑猥な言葉責めに…千絵子は未だかつて経験していない興奮を覚えていた…
「あ…あ…素敵…あ…あ…気持ちいい…あ…あ…だめ…私…あ…逝く…逝っちゃう…あ…あ…あん…」
快感に顔を歪めながら…大きな声を上げて悶える千絵子の様子からは…もはや普段の生真面目さや貞淑さが伺えない…
「いいよ~いいよ~奥さん~逝っちゃいな~ほおうら~ほおうら~はあはあ~」
自らの腰使いに悶える千絵子の様子に…徳田は気分が゛ノッて゛きたのか…動きに強弱を加えたり…角度を微妙に変えたりしながら…巧みな腰使いを披露する…
「あ…あ…いい…あ…だめ…逝っちゃう…あ…あ…あ…ああん…」
そんな徳田の腰使いに応えるかのように…千絵子は背中を反らしたり…顔を振ったりしながら…大きな声を上げて…達雄や山下…そして夫…今まで経験した男では味わったことのない快感に溺れている…また…それを証するかのように微妙に自ら腰を動かしていた…そして…
「ああん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
千絵子の口からは甘美な声は消えて…荒い息だけが漏れている…そして頭は下がり身体の力が抜けていく…
「はあはあ~グヒヒ、奥さん~逝っちゃったね~」
気持ち悪げな徳田の言葉通り…千絵子は絶頂を迎えていた…
そんな千絵子から徳田は一旦ペニスを抜き去り離れる…すると…身体の力が抜けている千絵子は床に崩れていく…脚を崩し座り込んだ形になる千絵子…
「はあはあ~奥さ~んチューしよ~んん…」
徳田は屈んで千絵子の顔を掴み…唇を強く押し付ける…
「んん…はぁ…んん…」
されるがままという感じで徳田と舌を絡ませながら激しくキス交わす千絵子…
(あん…徳田さんって…凄い…気持ち悪くて嫌な人だけど…私…もっと…)
徳田の巧みな゛テクニック゛に嵌まり込んでいく…
「さあ今度は奥さんがワシを気持ち良くする番だよおん~グヒヒ、奥さん~ワシのチンポを舐め舐めしてよおん~はあはあ~」
そんな千絵子の心境を見透かしているかのように…徳田は仁王立ちになり…千絵子の眼前に勃起したままの大きなペニスを差し出す…
「はぁ…はぁ…んん…」
言われるがままに徳田の亀頭を口に含む千絵子…もう完全に゛墜ちて゛いた…
  1. 2013/03/08(金) 05:34:58|
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貞淑妻の火遊びから… 76

[Res: 6297] 第76話 沈粕男 投稿日:2009/04/03 (金) 19:25
「グヒヒ、奥さ~ん~いいね~ワシをすごおく興奮させてくれるよ~はあはあ~奥さん~次は゛私は男の人にお尻を叩かれて興奮するドM女です…゛って言って~ほおうら~」
徳田は千絵子の尻を叩きながら…更に卑猥な言葉を強要ようする…
「あん…私は…男の人に…お尻を叩かれて…興奮する…ド…M女です…はぁ…はぁ…」
言葉通りの目覚めたMな性癖により…徳田に強要される卑猥な言葉が淫靡な気分を与え…千絵子の興奮を極地に導いていく…
「うおーいいよ奥さん~最高だよ~ワシたまんないよ~はあはあ~」
自らの言葉責めに応える千絵子に興奮が高まったのか…徳田の腰の動きが鋭くなる…
「あ…あ…いい…あ…あ…素敵…あ…あん…」
千絵子も徳田の鋭い腰使いに応えるように…髪を乱しながら甘美な声を上げて悶える…
「ふうー奥さ~ん~もおっとワシを興奮させてえ~はあはあ~鏡見ながら゛私は亭主以外の男のチンポをオマンコにハメて悦ぶ変態です…゛って言ってえ~」
徳田は千絵子の顎を掴み視線を鏡に向かせて…またまた卑猥な言葉を強要する…
「あん…私は…主人以外の…男の人の…オチンチンを…オ…オマンコに…ハメて…悦ぶ…へ…変態です…あ…あん…はぁ…はぁ…」
目の当たりにする…鏡に映っている徳田に犯される自らの痴態が…千絵子の中に羞恥を駆け巡らせる…
(あん…さっきから…厭らしいこと…言わされて…凄く…恥ずかしいのに…それが…私…とても…)
その羞恥がやがて…快感となり…千絵子に極度の興奮を与えていた…
「いいよ~いいよ~奥さ~ん~ワシたまんないよ~はあはあ~゛お願い~こんな変態な私のオマンコを、あなたの硬くて大きい素敵なチンポでもおっとえぐって~゛って言いなよ~」
徳田は一旦腰の動きを止めて…千絵子に密着し…両手で豊かな乳房を鷲掴みしながら…耳元で囁いた…
(あん…もう…私…)
耳元に吹きかかる徳田の荒い鼻息が…千絵子の気分を凄く淫靡なものにしていく…
「あ…お…お願い…こんな…へ…変態な…私の…オ…オマンコを…あなたの…硬くて…大きい…素敵な…オチンチンで…もっと…え…えぐって…はぁ…はぁ…あん…」
千絵子の口から徳田に対し…更なる腰使いを哀願する卑猥な言葉が出てしまう…
「そおかあ~奥さん~ああ…」
千絵子の言葉に…徳田も興奮をかなり高め…尻を強く掴み…再び腰を激しく動かし始めた…
  1. 2013/03/07(木) 19:59:07|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
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