妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 95

[Res: 6510] 第95話 沈粕男 投稿日:2009/05/08 (金) 22:21
(あん…男の人って…外見じゃないのね…女を悦ばす…逞しい腰と…硬いオチンチン…なのね…あん…こんなふうに思うなんて…もう…私…本当に変態になってる…でも…いい…欲しい…徳田さんの硬いのをいっぱい…あん…早く…徳田さん…私を…いっぱい…えぐって…征服して…お願い…)
もう千絵子は本能のまま…全裸で四つん這いになり…顔を俯かせて目を瞑り…尻を突き出している…こともあろうにあの嫌悪を抱く徳田に…
「グヒヒ、奥さん~一緒に変態になって…見せつけてあげようね~はあはあ~」
そんな千絵子の尻を掴み…徳田は自らの反り返る硬いペニスを…愛液に塗れる膣口にあてがう…
(えっ、何?見せつけるって…どういうこと…)
徳田の言葉に戸惑いの反応を見せる千絵子…その時…
「千絵子…」
自らの名の呟きが聞こえる…
(えっ…この声…まさか…)
千絵子が顔を上げて目を開けると…
「やっぱり…若い男と浮気してたんだな…千絵子…おまけに…うちの山下とまで…」
廊下に…嫉妬に塗れた雰囲気の夫…黒川が立っていた…
「えっ、あなた何でここに?やだ…」
目にする黒川の姿に…千絵子の興奮が醒めていく…
「徳田さんに頼んでいたんだ…お前が家に若い男を連れ込んでいるか見張ってくれって、もし…連れ込んだら連絡くれって…そして…」
黒川は一呼吸置き続ける…
「その時は…お仕置として…千絵子を犯ってくれって…お前は徳田さんを嫌ってたからな…そんな男に犯されば…それに懲りて…もう…浮気しないと思ったし…それに…」
黒川は゛ゴクリ゛と唾を飲み込み…
「俺…千絵子が他の男に…犯られてるのを見てみたかったんだ…」
黒川は自らの思惑を口にする…
「そ…そんな…ひどい…それに…そんなの…あなた…変態よ…」
千絵子はそんな黒川の思惑を咎める…だが…背徳感からくる気不味さからか…顔は黒川から反らしていた…
「へっ、ひどいのは千絵子の方じゃないか…おまけに…俺という旦那がいるくせに…厭らしい顔して徳田さんのチンコ咥えたり…おまけに挿入れられて声まで出して悦んで…千絵子のあんな顔…俺…見たことないぞ、変態はお前じゃないか…」
黒川はしゃがみ込み…千絵子の顎を掴み自らの方へ向ける…
「あなた…ごめんなさい…」
そんな黒川の言葉に…千絵子は伏し目がちに許しを乞う…だが…黒川は…千絵子の予想外の言葉を口にした…
「いいんだよ…千絵子…俺…お前が徳田さんに犯られてるの見て…凄く興奮してる…」

  1. 2013/03/12(火) 12:00:54|
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貞淑妻の火遊びから… 94

[Res: 6470] 第94話 沈粕男 投稿日:2009/05/04 (月) 23:50
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
徳田の言葉嬲りに加えたスパンキングに…千絵子は羞恥に塗れながらも興奮を高めていく…
「ほら~奥さん~ワシのチンポもおっとハメたいんだろ~素直になりな~」
更に徳田の平手が千絵子の尻に飛ぶ…自らのキャラクターが醸し出しす不気味さと、先程から自らのペニスに溺れる千絵子に勝ち誇りを含む笑みを浮べ…徳田はスパンキングを続ける…
「あん…はぁ…はぁ…あん…はぁ…はぁ…」
四つん這いになり尻を叩かれることに…千絵子は淫靡に覚醒され…
「あん…そうかもしれない…私…元気のない…主人のに…不満で…あん…」
千絵子の口がどこか滑らかになっていく…
「ほう~奥さん~ならきちんと言いな~゛私は主人のフニャフニャな粗末なチンポに不満だから…このスケベな身体で他の男を誘いました゛って」
徳田は夫を冒涜する言葉を千絵子に強要する…
「あん…そんなこと言えない…勘弁してください…」
さすがに興奮に塗れているとはいえ…俯きながら夫を冒涜することに躊躇する千絵子…
「正直に言えよ~ワシ分かってるんだから~奥さん~言わないとハメないよおん~なあ~んん…」
そんな千絵子の髪を掴み顔を上げさせ…唇を強く重なる徳田…
「んん…私は…主人の…フニャフニャな…お粗末な…オチンチンに…不満だから…この…エッチな…身体で…他の男の人を…誘いました…」
徳田に髪を掴まれることに…千絵子のM性が刺激され口を開かせる…
「いいよ~奥さん~なら゛私は主人以外の男のチンポを咥えたり…ハメハメして悦ぶ淫乱です゛って」
「あん…私は…主人以外の…男の人の…オチンチンを…咥えたり…ハメハメして…悦ぶ…い…淫乱…です…」
「はあはあ~奥さん~もっと言って~゛そんな変態な私を…主人のフニャフニャな粗チンより逞しくて素敵で大好きな徳田さんのチンポで…バックからハメて…いっぱいオマンコえぐって…征服して~゛って」
「あん…そんな…へ…変態な…私を…主人の…フニャフニャな…そ…粗チンより…逞しくて…素敵で…大好きな…徳田さんのオチンチンで…バックから…ハメて…いっぱい…オ…オマンコ…えぐって…征服して~」
もう千絵子は徳田に言われるがまま…更に卑猥な言葉を口にし…尻を突き出し…徳田の勃起したペニスを求めていた…
「グヒヒ、奥さん~ならお望み通り…たっぷりえぐってあげるよおん~」
徳田は何か含み笑いをしながら視線を廊下に向け…後ろから千絵子の尻を掴んでいた…
  1. 2013/03/12(火) 06:00:54|
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貞淑妻の火遊びから… 93

[Res: 6470] 第93話 沈粕男 投稿日:2009/05/04 (月) 23:07
(あん…もう…堪んないわ…でも不思議…徳田さんって…厭らしくて気持ち悪い人で…嫌いなはずなのに…恥ずかしいこと…されたり…言わされたりして…私…凄く興奮しちゃう…それに何といっても…徳田さんの…硬くて…大きくて…逞しくて…素敵…主人のとは…全然違うわ…もう私…変…でも…そんなこと…どうでもいい…子供たちが帰ってくるまでまだ時間はあるわ…もっと…えぐって…逝かせて…)
徳田とキスを交わしながら…四十路を迎え初めて味わう…本物といえる゛女の悦び゛に浸る千絵子…
「んん…奥さん~今度はバックでしようよ~」
徳田はペニスを抜き去り…千絵子に四つん這いになるように促す…
「あん…はぁ…はぁ…」
絶頂を迎えて身体の力が抜けている千絵子は…徳田に言われるまま四つん這いになり…尻を突き出していた…
「はあはあ~奥さんの尻…白くて丸くてほおんとに堪んないな~ワシ…何度か奥さんのピッタリしたズボン越しの尻をオカズにオナニーしたことあるよおん…」
千絵子の形良く肉付き良い尻を撫でながら…卑猥に囁く徳田…
「あん…そんなこと言わないで…恥ずかしい…」
徳田の言葉は…゛自分が男の自慰の対象になっている゛という羞恥を与え…千絵子を刺激した…俯き赤面する千絵子…だが…
「でも…私…そういうの…興奮しちゃう…」
そのことは千絵子に極度の興奮も与えていた…
「はあはあ~そうかい~奥さん~そういえば…この大きなオッパイの谷間も良く見せてたよね~この奥さんの柔らか~いオッパイも…男達のオナニーのオカズになってるんじゃないかな~奥さん~興奮しちゃうかい~はあはあ~」
横から千絵子のたわわな乳房を揉みしだきながら…徳田は卑猥な囁きを続けた…
「あ…あん…興奮しちゃう…さっき私を犯した山下さんも…私の胸の谷間に欲情してたって…あん…」
顔を歪ませながら答える千絵子…
「奥さんってそうやって…スケベなオッパイや尻を強調する服着て…周りの男誘ってたんだよね~現に若造達やワシとハメハメしちゃてるもんね~亭主がインポだからって悪い女だな~奥さんって淫乱だね~」
徳田は揉みしだく手で…今度は千絵子の乳首を摘んで捻る…
「あん…痛い…私…そういうつもりは…」
目を瞑り…乳首に感じる痛さに顔を歪む千絵子…だが…口調は甘い…
「奥さん~さっきからワシとハメハメして感じちゃってるくせに~素直になりなよ~じゃないとお仕置だよおん~ほら~」
突き出された千絵子の尻に…徳田の平手が飛んだ…
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貞淑妻の火遊びから… 92

[Res: 6470] 第92話 沈粕男 投稿日:2009/05/04 (月) 22:09
仰向けに横たわる千絵子に…覆い被さり正常位の形で挿入している徳田…二人はお互いの身体に手を回して激しくキスを交わしている…
「んん…奥さん~ほら~ほら~はあはあ~」
徳田が身体を起こし開脚している千絵子の膝を掴み…激しく腰を動かす…
「あ…あ…いい…あ…あ…本当に…こんな気持ちいいの…初めて…あ…あ…素敵…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の腰使いに千絵子は目を瞑り…顎を上げて…甘美な声で喘ぎ応える…
「はあはあ~いいだろ~奥さん~ワシのような年寄りとするのも堪らんだろ~なあ~なあ~ほら~ほら~」
徳田は荒い息を交えながら囁き…両手を床に付けたり…片肘を付けたり…再び起こしたり…体勢を変え…また…腰の動きにも強弱をつけたりして…千絵子を巧みに犯す…
「あ…あん…徳田さん…素敵…あ…最高よ…あ…気持ちいい…私また…逝っちゃう…あ…あ…お願い…もっと…あ…強く…えぐって…あん…はぁ…はぁ…」
そんな巧みな徳田の腰使いに…千絵子は快感の渦に溺れて悶える…その証拠に…
「はあはあ~奥さん~ワシの言う通りのこと言って~゛私…セックス大好き…゛」
「あん…私…セックス…大好き…」
「はあはあ~゛硬くて大きいチンポ大好き゛」
「あん…硬くて…大きな…オチンチン…大好き…はぁ…はぁ…」
「いいよ~いいよ~奥さん~はあはあ~ああ…」
徳田の思うままに…卑猥な言葉を口にしている…また徳田も普段は貞淑な千絵子の淫語交じりの言葉に興奮を増していた…
「ほら~ほら~逝っちゃいな~奥さんの好きなワシの硬くて大きなチンポで~はあはあ~」
徳田は千絵子の腰の括れを掴み…鋭く腰を動かす…
「ああ…だめ…逝っちゃう…あ…あ…だめ…あ…私…逝っちゃう…あ…あ…あ…ああん……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
徳田の腰の動きに…千絵子は顔を歪ませ…大きな声で喘ぐ…乱れる髪と揺れる豊かな乳房が卑猥さを醸し出す…やがて…甘美な声が途切れ…荒い息使いだけが聞こえてきた…
「はあはあ~奥さん~また逝っちゃったね~」
目を瞑り…何とも淫靡な表情を見せる千絵子に覆い被さる徳田…徳田の言葉通り…千絵子は絶頂を迎えていた…
「奥さんって可愛い…チューしよ~んん…」
徳田が千絵子に唇を押し付ける…
「はぁ…はぁ…んん…」
放心状態の千絵子はもはや゛されるがまま゛という状態で徳田の唇を受け入れる…自ら徳田の首に手を回して…何度も何度も唇を重ね合ってから…舌を激しく絡ませていた…

  1. 2013/03/11(月) 18:00:47|
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貞淑妻の火遊びから… 91

[Res: 6470] 第91話 沈粕男 投稿日:2009/05/02 (土) 23:37
「はあはあ~おら~どうだ~奥さん~ワシすごおく強いだろ~ワシのチンポ堪んないだろ~おら~」
千絵子を抱え突き上げる徳田…
「あ…あ…素敵…あ…堪んない…気持ち良過ぎ…あ…あ…お願い…乳首…吸って…あ…はぁ…はぁ…」
自らも腰を動かし…揺れる乳房を徳田の顔に押し付け…悶える千絵子…
「こうかあ~奥さん~ん…」
徳田はそんな千絵子の勃起した乳首に吸い付く…
「あ…あ…そう…あ…いい…あ…もっと…あ…もっと…強く…」
吸われる自らの乳首に潤んだ視線を向けながら…更に徳田の顔を自らの乳房に押し付ける千絵子…
「んん…奥さん~こういうのも好きだろ~」
そんな悶える千絵子に応えるかのように…徳田は口に含んだ千絵子の乳首を甘噛みする…
「痛い…あ…でも…あ…気持ちいい…あ…噛んで…お願い…乳首…もっと…噛んで…あ…あ…はぁ…はぁ…」
乳首に感じる痛さが…M性な千絵子には快感を覚えさせる…益々興奮は高まり…大きな声を上げて…淫靡に覚醒されていく…
「あ…あ…いい…噛まれるの…気持ちいい…あ…あ…噛んで…そして…えぐって…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の顔を乳房に押し付けながら…激しく腰を淫らに振る千絵子…もう貞淑さのかけらもなく…淫乱と化している様子だ…
「ん…はあはあ~ワシも堪んないよ~奥さん~おら~」
そんな千絵子に応え徳田は腰を激しく動かし…千絵子の身体を突き上げる…
「あ…あ…こんな…あ…こんな気持ちいいの…初めて…あ…あ…また…逝っちゃう…あ…あ…素敵…あ…あ…だめ…あ…はぁ…はぁ…」
徳田の突き上げに目を瞑り髪を乱しながら喘ぐ千絵子…快感で顔は歪み…身体は激しく揺れて後ろに反れていく…
「はあはあ~奥さん~それならこうして~ワシからもう離れられないくらい突いてやるよ~」
徳田は背中が反れた千絵子の身体を抱え…挿入したまま床に仰向けに倒していく…
「あん…突いて…えぐって…あ…あん…」
覆い被さる徳田の腕に手を添えながら見つめ…更なる激しい腰使いを哀願する千絵子…その千絵子の哀願に応えて徳田の腰が動き出す…正常位の形で二人が交わる…
「はあはあ~奥さん~旦那のチンポより、ワシの方が全然気持ちいいだろ~なあ~」
「あ…あん…そうよ…徳田のオチンチンの方が凄く気持ちいい…あん…んん…」
腰を動かす徳田にしがみ付き悶える千絵子…先程とは違い…もうためらいもなく…自らキスを求め…夫より徳田のペニスによる快感に溺れていた…

  1. 2013/03/11(月) 12:00:13|
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貞淑妻の火遊びから… 90

[Res: 6470] 第90話 沈粕男 投稿日:2009/05/01 (金) 23:14
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
目を瞑り腰を沈めていく千絵子…膣内に徳田の陰茎が侵入してくる…
(あん…徳田さんのが…本当に硬くて…気持ちいい…)
挿入された徳田の勃起したペニスを堪能する千絵子…顔がどこか淫らな悦びを表している…
「奥さん~早く腰振って~」
そんな千絵子に徳田は腰を動かすように促す…
「あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田に応えて腰を動かし始める千絵子…荒い息使いを伴い…甘美な声を漏らし…快感に顔を歪ませていく…
「いいよ~いいよ~自分で腰振ってる奥さんスケベで最高だよおん~はあはあ~」
徳田も快感を覚えるのか…気持ち悪い感じで快感に顔を歪ませている…
「あ…あん…徳田さん…気持ちいい?…あ…はぁ…はぁ…」
徳田の肩に手を添え…腰を前後に振りながら…千絵子は潤んだ瞳で徳田を見つめる…
「気持ちいいよおん~奥さん~ワシすごおく気持ちいい~はあはあ~」
鼻息を荒くして千絵子の言葉に答える徳田…
「あ…あん…私も…徳田さんのオチンチン…凄く…気持ちいい…ああん…」
千絵子が腰の動きを早くしていく…
「グヒヒ、奥さんって悪い女だね~亭主以外の男の上に乗ってハメハメして…自分で腰を動かして…奥さんのへ・ん・た・い、はあはあ~」
淫らなに覚醒した千絵子を徳田は言葉で嬲る…
「あん…そんなこと言わないで…徳田さんが悪いのよ…私を気持ち良くするから…んん…」
徳田の言葉責めを封印するかのように…唇を重ねていく千絵子…
「んん…そおんなにワシとするの気持ちいいのか~い、奥さん~はあはあ~」
「んん…あ…エッチなこと言われながら…硬くて素敵なオチンチンを挿入れらて…私…恥ずかしくて…何か凄く興奮しちゃう…ああん…」
「んん…奥さんってワシのこと嫌ってたんだろ~そんな男に犯られちゃっても興奮するなんて~ほおんと…奥さんって…へ・ん・た・い」
「んん…だけど…感じちゃうの…そう…私…本当は変態かも…あ…あん…」
「んん…かもじゃなくて変態なの、奥さんは」
「あん…もう…徳田さんも突いて…お願い…えぐって…んん…」
対面座位の形で千絵子は徳田に抱き付き…キスを交わしながら…腰の動きを哀願する…
「そうかあ~ワシも普段は真面目な奥さんが…こおんなに変態しちゃって…すごおく興奮してるよおん~いくよ~奥さん~ほら~ああ…はあはあ~」
そんな千絵子を抱え徳田は突き上げ始める…
「あ…あ…そうよ…凄い…あ…もっと…あ…あん…」
千絵子の身体が激しく揺れる…

  1. 2013/03/11(月) 06:00:31|
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貞淑妻の火遊びから… 89

[Res: 6470] 第89話 沈粕男 投稿日:2009/05/01 (金) 22:29
「グヒヒ、なら奥さんをもおっと好きにさせてもらうよおん~はあはあ~んん…」
千絵子の゛好きにして゛という言葉が徳田を刺激し…激しく腰を動かしながら…強く唇を押し付ける…徳田の荒い鼻息が千絵子の顔に当たる…
「あん…んん…あ…あ…お願い…もっと…激しくして…んん…えぐって…あ…あん…はぁ…はぁ…んん…」
千絵子も既に淫らに覚醒し興奮も高まっているのか…そんな徳田にしがみ付き唇を受け入れる…舌まで絡ませる…千絵子の方も極度の興奮からか息使いが荒い…
「いいね~いいね~奥さん~とおってもスケベで最高~ワシすごおく興奮しちゃう~もおっと奥さんのグチョグチョなオマンコを、カチカチなチンポでえぐっちゃうよおん~はあはあ~どおだあ~」
気持ち悪げな口調の言葉を伴い…千絵子の腰の括れを強く掴み激しく腰を振る徳田…
「あ…あ…いい…あ…素敵…あ…あ…凄い…あ…逝っちゃう…あん…私…逝っちゃう…あん…気持ちいい…」
快感に顔を歪ませた千絵子の身体が甘美な声を伴い激しく揺れる…髪は乱れ…豊かな乳房も卑猥に変形していた…
「ああ…奥さん~ワシもいいよ~ああ…はあはあ~」
「あ…あ…いい…えぐって…あ…逝っちゃう…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田のあまりの激しい腰使いのためか…千絵子のウァギナから徳田のペニスが外れてしまう…
「はぁ…はぁ…んん…」
だが…もう興奮に塗れた千絵子は徳田から逃れようとはしない…それどころか…自ら徳田の毛深く太った身体に抱き付き唇を重ねていく…当然のように外れた徳田の硬く勃起しペニスを掴んでいた…
「んん…奥さん~凄いね~オマンコが大洪水だよ~はあはあ~んん…」
徳田もそんな千絵子の濡れた陰部を指で弄る…
「あ…んん…あ…はぁ…はぁ…」
舌を絡めてキスを交わしてお互いの性器を弄り合う千絵子と徳田…千絵子は絶頂に達していたのか…甘美な声は控え目で…厭らしい感じの荒い息使いが際立っている…
「んん…奥さん~今度は上になってよおん~ワシの上で腰を振るスケベな奥さん見たいよおん~」
自らのペニスを弄る淫らな千絵子に…徳田は自らの上での挿入を要求する…
「んん…はぁ…はぁ…」
首を立てに振る千絵子…本当に徳田に゛好きに゛されようとしている…
「奥さん~ほおうら~自分でハメて~」
後ろに手を付き座り込んだ徳田の腰の上に千絵子は跨っていく…そして…
「はぁ…はぁ…あ…」
徳田の反り返るペニスを掴み…亀頭を膣口にあてがう…
  1. 2013/03/11(月) 00:00:53|
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貞淑妻の火遊びから… 88

[Res: 6394] 第88話 沈粕男 投稿日:2009/04/28 (火) 22:35
「はあはあ~奥さん~それなら…ワシも中に出しちゃっていいよね~」
壁に凭れかかる゛自らの手に墜ちた゛千絵子に…激しく腰を突き上げながら…徳田は膣内への射精を要求する…
「あ…あん…でも…」
夫よりも徳田のペニスの方が快感が勝るとはいえ…背徳感も存在するのか…徳田による膣内射精にためらいを見せる千絵子…
「いいじゃなあい~奥さん~はあはあ~ワシも奥さんのオマンコにい~っぱい出しちゃいたいよおん~んん…」
巧みに腰を動かしながら…ためらいを見せる千絵子に唇を押し付ける徳田…
「あん…んん…」
徳田と唇を重ねて更に淫靡に覚醒していく千絵子…舌まで絡ませてしまう…そして…
「んん…いっぱい…いっぱい…えぐってくれるなら…んん…お願い…激しく…えぐって…」
徳田を潤んだ瞳で見つめながら…キスを積極的に交わして…千絵子は膣内への射精を了承を含めながら…更なる巧みな腰使いを哀願する…この時の千絵子の表情は何とも言えない艶めかしさだった…
「はあはあ~おっけいだよおん~奥さん~ワシもっとえぐっちゃうよおん~ほら~はあはあ~」
千絵子の哀願に応え徳田の腰使いが激しくなる…千絵子の腰の括れた部分を掴み壁に押し付け…徳田は激しく腰を振っていた…
「あ…あ…あん…凄い…あ…いい…あ…あん…」
徳田の腰の振りに千絵子は甘美な声を伴い身体を揺らす…時に豊かな乳房の揺れが凄く厭らしく映える…
「はあはあ~奥さん~ワシすごおく強いだろ~」
「あ…あん…強いわ…素敵…いい…あ…あ…あん…こんな凄いの初めて…あん…もっと…お願い…あん…はぁ…はぁ…」
囁きながら腰を動かす徳田と…喘ぎ声と荒い息で悶える千絵子…
「はあはあ~奥さん~鏡見てごらん~立ってワシとハメハメしちゃてる…とおってもスケベな奥さんが映ってるよおん~」
徳田の言葉に…立位にて嫌悪を抱いていた徳田との行為におよぶ自らの淫らな姿が千絵子の目に映る…白い自らの身体を毛深くて太った身体で押し付け腰を動かす徳田…そんな徳田に応えて顔を歪め悶える自らに…
(あん…私…徳田に犯されてる…あん…あんなに嫌いな徳田さんに犯されて…私…凄く感じてる…)
千絵子は淫らに酔わせられ…興奮が極度に高まっていく…
「あ…あ…素敵…あ…いい…もう…好きにして…あ…あ…あん…」
腰を動かす徳田にしがみ付き…千絵子は髪を乱しながら目を瞑った顔を徳田の肩に密着させ…大きな声を上げ悶えていた…
  1. 2013/03/10(日) 19:31:58|
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貞淑妻の火遊びから… 87

[Res: 6394] 第87話 沈粕男 投稿日:2009/04/25 (土) 21:39
(あん…徳田さんの硬いのが…私の中に…あんなに嫌いなはずの人のなのに…凄い…快感…あん…お願い…いっぱい…えぐって…)
自らの膣に侵入した徳田の陰茎の熱い感触に…千絵子は淫らに覚醒されていく…目を瞑り徳田の硬いペニスを堪能している…
「あ…あん…いい…」
身体を揺らされ…密着している徳田の肩に…自ら手を添え甘美な声を漏らす千絵子…
「はあはあ~奥さん~ワシのカチカチなチンポ…奥さ~んのどこにに挿入ってる~」
そんな千絵子の片脚を持ち上げ腰を動かしながら…徳田は卑猥な言葉を投げ掛ける…
「あ…あん…オ…オマンコに…挿入ってる…」
既に興奮に塗れているためか…ためらいなく千絵子の口から淫語が飛び出ている…だが多少は羞恥を覚えるのか顔は赤面していた…
「いいね~いいね~奥さん素直で~はあはあ~ねえ~奥さん~ハメハメしちゃた若造二人とワシと比べて、どっちが気持ちいい?」
千絵子に劣らず興奮に塗れている徳田は…鼻息を荒くしながら卑猥な質問を続ける…
「あ…あん…と…徳田さん…の方が気持ちいい…あん…素敵…はぁ…はぁ…んん…」
徳田の卑猥な質問が興奮を高めるのか…息使いを荒くして自らキスをして答える千絵子…
「んん…そうかい奥さ~ん…なら…亭主とワシとはどっちが気持ちいい…」
千絵子の答えに調子にのるかのように…巧みに腰を動かしながら…徳田は゛究極゛な質問を千絵子に投げ掛ける…
「あん…そんな…あ…答えられない…あ…勘弁して…はぁ…はぁ…んん…」
喘ぎながらも…さすがにこの゛究極゛な質問の答えにためらう千絵子…淫らに覚醒しているものの…どこかまだ夫への背徳感が残っている様子だ…
「グヒヒ、奥さん~この質問にも素直に答えてくれないかな~」
「そんなこと…あん…答えられない…はぁ…はぁ…」
「はあはあ~奥さん~ならワシ…チンポ抜いちゃうよ~」
「あん…だめ…そんな…」
「なら素直にいいな~ワシだろ~ああ…」
徳田の腰の動きが鋭くなる…千絵子の身体が激しく揺れ髪が乱れ…顔が更に淫靡な感じに歪んでいく…
「あ…あ…あん…あなたの方よ…」
「そうか~はあはあ~ワシの方が亭主よりいいのか~なあ~なあ~」
徳田は数回強く腰を突き上げる…徳田のペニスが千絵子の子宮まで刺激する…
「あん…主人のより…徳田さんの方が…気持ちいい…あん…素敵…んん…」
徳田にしがみ付き自らキスして答える千絵子…徳田に対し…もう完全に゛墜ちて゛しまっている様子だ…
  1. 2013/03/10(日) 15:12:51|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
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貞淑妻の火遊びから… 86

[Res: 6394] 第86話 沈粕男 投稿日:2009/04/24 (金) 23:14
(あん…やっと…欲しかった徳田さんの…逞しいのが私の中に…もう私…変態でも何でもいいわ…いっぱい…えぐられたい…)
興奮に塗れ片脚を上げ壁に凭れかかる千絵子の充分に揺れた陰部に…徳田の硬く勃起したペニスが触れている…
(あん…焦らさないで…徳田さん…早く…挿入して…そして…えぐって…)
目に映る…徳田の大きな亀頭が自らの膣口に当てられているの光景が…千絵子の気分を淫靡なものにさせている…
「そうだ~奥さ~ん、肝心なこと聞くの忘れてた~」
そんな千絵子を焦らすかのように…徳田は挿入せず…
「さっきの山下って若造は奥さんのお尻に出しちゃってたけど…達雄はどこに出しちゃったのかな~奥さ~ん教えて~グヒヒ」
不気味な笑みを浮べ…自らの亀頭を千絵子の膣口に擦りつける…
「あん…もう…そんなのどうでも…早く…お願い…」
゛この期に及んで゛という感じの徳田の卑猥な質問が…どこか夫以外の男である達雄に゛膣内射精゛をさせた罪悪感を覚えさせ…千絵子は顔を反らす…
「ねえ~教えて~」
自らの顔を千絵子の顔に近付け迫る徳田…
「それは…その…」
芽生えた罪悪感に…何か戸惑いを見せる千絵子…
「フッ、奥さ~んズバリ゛中出し゛させちゃたんだね~ワシには分かるよお~はあはあ~ワシなんか興奮しちゃうなあ~奥さん真面目そうなのに…亭主以外の男のザーメンをオマンコに出させちゃうなんて~やっぱ相当なスキモノだね~グヒヒ」
千絵子の顔に…徳田の荒い鼻息が吹きかかる…
「そんなこと…言わないで…」
徳田の荒い鼻息と卑猥な言葉に…今更ながら俯いて恥じらう千絵子…
「グヒヒ、奥さ~んならワシも中に出しちゃっていいかな~」
俯く千絵子に…自らも膣内射精を要求する徳田…
「だめ…それだけは…だめ…」
俯きながら顔を反らし…徳田の要求を拒む千絵子…興奮に塗れているとはいえ…やはりまだ゛最後の一線゛を守る生真面目さも残っている様子が伺える…
「ふうん、ならワシのこれ入れるの止めちゃうよおん、奥さん欲しくて堪んないんだろ~んん…」
一旦腰を引く徳田…そして千絵子に激しくキスをする…
(んん…徳田さんに中へなんて…でも…欲しい…徳田さんの硬いの早く欲しい…)
徳田と激しく交わすキスが…千絵子をためらいから解き放ち淫靡に覚醒させる…
「奥さんほら~」
そんな淫靡な千絵子の片脚を持ち上げ…自らの腰を前に突出す徳田…
「あん…」
徳田の陰茎が…再び千絵子の膣内へ侵入した…
  1. 2013/03/10(日) 10:39:44|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
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