妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅡ「パーティー」④

[Res: 14211] 弄妻堕夫ⅩⅩⅡ「パーティー」④ ライフシェア 投稿日:2011/10/10 (月) 08:18
弄妻堕夫ⅩⅩⅡ「パーティー」④

MAYAは乗馬鞭で智美のお尻をなでなでします。
「いいものを入れてあげるから・・・
 ここに。」
「ヒィッ」
MAYAはオ○コに乗馬鞭の先を押し込み、
三十秒ほど中をこねくり回して引き抜きました。
「もうっ、先がベトベトじゃない。
 次はここ。」
次はアナルに乗馬鞭を押し当てます。
「ヒィッ」
さすがにこちらには簡単には入りません。
そうこうしているうちに伊藤恭子が洗面器を抱えて戻ってきました。
洗面器の中には卵が二個とフランクフルトが一本入っていました。
フランクフルトからは湯気が上がっています。
そして、それらは潤滑ゼリーに漬けられていました。

MAYAはフランクフルトを手にします。
「いい温度だわ。
 身体の中から温まるでしょうね。
 フフフ・・・」
MAYAは卵を手に持ちました。
「こっちは生です。」
「恭子さん、まず、一個いれてくださる。」
「はーい」
伊藤恭子が白い卵をオ○コの割れ目に当てがうとヌルンッと膣の中に埋没しました。
「ウッ」
智美はかすかに声を上げますが、
さっきまでの注射とは明らかに声が違います。
「あらら、簡単に入っちゃったわね。
 それに艶めかしい声を出して・・・」
「・・・」
「じゃ、次は私。
 太っといのをアナルにね。」
「ヒッ、ヒィィィィィィィィーーー」
「大声出すじゃない。
 まだ、入り切ってないわ。」
十センチはあるフランクフルトの大部分が直腸の中に納まっています。
MAYAはフランクフルトを支える親指に力を入れて押し込みました。
『ヌルンッ』
直腸に大きなフランクフルトが挿入されたため、
すでに膣に納まった卵がその余波でお腹の方に付き出されます。
「アアアァン。」
何とも言えない快感が身体を貫き、
智美は身体を痙攣させます。
「イクゥーーー。
 イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、・・・」
「またまた、いい声出しちゃって・・・
 じゃ、もう一個入れてあげるわ。
 ウンショっと。」
「アァァァンッ・・・」
「簡単に入っちゃったわね。
恭子さん、卵は二個じゃ足りなかったんじゃない?」
「そうですね。
 やっぱりコイツは変態だぁー」
「アウッ、イクッ、ウグッ、イクッ、・・・」
そんな会話に耳を傾ける余裕もなく智美はイキ続けます。
「アッハッハッハ・・・」
MAYAと伊藤恭子は顔を見合わせて大笑いしました。

智美は床の上で身体をヒクヒクさせながら、
何度も絶頂を迎えました。

「じゃ、そろそろ、お暇しようかしら。」
伊藤恭子はさっきまでの口調とは打って変わって大きな声で言いました。
「来週の予定はわかっているわね?」
MAYAが念押しの質問をします。
「はい。
 十時にクリニックにお伺いします。
 普段着で・・・」
「そう。
 あと、アンダーヘアは常に処理しておくこと。」
「はい」
「じゃ、帰るわ。
 卵とフランクはしばらく、咥えておきなさい。
 目覚まし時計を三十分後にかけてある。
 わかった。」
MAYAは催眠術でもかけるかのように智美の耳元で囁きました。
智美は快感に浸りながら「はい」とうなづきました。


『ジリジリジリジリジリ・・・』
目覚まし時計がけたたましくなります。
「アッ、ハッ」
快感の余韻にどっぷりと浸かっていた智美は正気を取り戻しました。
ソファーに大きなシミができています。
智美は立ち上がって姿見のところに行きました。
乳首はより大きく長くなり、
ジンジンしています。
クリトリスはより赤みを増し、
陰唇から金時豆が顔を出したようです。
過酷な責めに対して、
智美の陰穴からは愛液は溢れ続けたのでした。
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