妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 24

[Res: 6664] 第24話 沈粕男 投稿日:2009/06/18 (木) 23:33
「あ…だめ…あ…あん…やめて…はぁ…はぁ…」
泰造に背後から乳首を指で弾かれる美香…否定的な言葉が含まれているが…自らの性感帯であり敏感な部分を刺激され…顔は快感に歪み…息使いは興奮が高まり始めているのか荒くなっている…
「何だ~奥さん乳首ビンビンに勃ってるじゃねえか…まだまだ物足りなかったんじゃねえか?」
自らの指使いにより勃起した美香の乳首を摘み…泰造は卑猥な言葉を囁いた…
「そんなこと…あ…痛い…はぁ…はぁ…」
悶え始めながらも…泰造の囁きを否定する美香…そんな美香の乳首を泰造は捻る…そして…
「奥さん~あの和斗の童貞がお預けになって残念だね~」
美香の乳首を捩じったまま…泰造は囁く…
「あん…私…そんな…あ…あん…はぁ…はぁ…」
美香は乳首を捩じられる妙な快感に悶えながらも…泰造の囁きを否定する…
「そう思ってるくせに~奥さんが悪いんだぜ~こんなふうに…興奮しちゃって和斗のビンビンのチンコ触って悦んじゃうから~」
泰造は卑猥に囁き続けながら…美香の手を自らの勃起する大きなペニスへ導く…
「あん…私…そんなこと…私…そんな女じゃ…あ…はぁ…はぁ…」
泰造に掴まれる手に力を入れて…゛泰造の巨根゛を拒む美香…だが…童貞で素朴な感じの和斗に…どこか惹かれていたことを泰造に指摘されたことで…美香の中に戸惑いが生じる…
「まあいいさ奥さん、もっと頭の中シンプルにして、俺とスケベして旦那を悦ばせてやろうぜ、んん…」
後ろから美香の乳房を激しく揉みしだきながら…泰造は美香に唇を押し付け…舌を捩じ込む…
「あ…いや…だめ…あ…んん…」
身体が火照ったままの美香は…否定的な言葉とは裏腹に泰造と舌を絡ませて激しくキスを交わしてしまう…
(ああ…美香が髭面に…胸揉まれながらキスされてる…何だよ美香…そんなに舌絡ませて…ああ…美香…)
両手両足を縛られ身体が自由にならない自らの目の前で…他の男に乳房を揉まれながらキスを交わす美香の姿は…強烈な嫉妬を与え…それが萎えていた弘光のペニスを硬く反応させていた…
「んん…奥さん~こっちで旦那に見せ付けてやろうぜ…」
美香を後ろから抱え…弘光の前に移動する泰造…座り込んだ泰造に美香は凭れ掛かり…開脚する…
「奥さん~旦那に見せ付けながら…童貞の和斗にセックスを見せて教えてやろうぜ…」
゛M字゛に開脚された美香の股間に指を運ぶ泰造…中指が美香のクリトリスに添えれ卑猥な動きを見せていた…
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