妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 28

[Res: 6682] 第28話 沈粕男 投稿日:2009/06/22 (月) 23:13
「奥さん~和斗の初めての相手として、奥さんのことをよおく教えてやってくれねえか~」
泰造は背後から美香の勃起した乳首を指で弾きながら…゛その前に゛に続く意味ありげな言葉を口にする…
「あ…あん…教えるって…何を?…はぁ…はぁ…」
泰造の指使いに喘ぎながらも…疑問を口にする美香…
「奥さんがどおんな女かってことだよ~」
「あ…どんな女って?…あ…はぁ…はぁ…」
「どれだけの俺達や旦那以外の男と…こおんなことしてきたかを、教えて欲しいな~んん…」
泰造は美香の小振りな乳房を揉みしだきながら…唇を押し付ける…
「んん…そんなこと…いや…」
泰造とキスを交わしつつも…泰造の質問の意図を理解し戸惑いを見せる美香…
「そんな連れないこと言わないで、奥さん教えてくれよ~何人の男とスケベしたんだ?何人の男のチンコが奥さんのここに挿入ったんだ?なあ、なあ」
泰造は美香の濡れた膣口に指を当て…露骨な言葉で美香に迫る…耳元には唇を這わせていた…
(そんな…主人の前で…私の男の人との過去をなんて…)
泰造の指使いに悶えながらも…男性遍歴の告白の強要に困惑する美香…無理もない…夫の弘光にも話したことはないのだから…
「はあはあ~奥さん…俺も聞きたい…」
泰造に凭れかかる美香の目の前で…膝ま付き勃起したペニスを弄る和斗が呟く…いかにも゛自らの初めての相手となる色香漂う人妻の男性遍歴゛に興味深々という目差しにて美香を見つめていた…
「そんな…あん…そんな恥ずかしいこと言えない…あ…」
「教えてよ~奥さん~あんたが筆おろしする和斗も聞きたいってよ」
自らの要求する゛男性遍歴の告白゛に躊躇する美香を…泰造は執拗に口や指で愛撫する…美香の耳元から頬に唇や舌を這わせ…指は乳房や陰部を弄っていた…
「あ…あん…許して…言えない…そんなこと…あ…」
「いいじゃねえか奥さん~旦那だって悦ぶぜえ~あんたが過去に他の男とスケベした話…それとも…旦那しか経験ないのか?なら話せるだろ~」
「あん…そ…それは…あ…はぁ…はぁ…」
泰造の愛撫を交えた執拗な強要に…まだまだ悶えながらも戸惑いを交え拒む美香…だが…
(そうだ…美香は俺が初めてっていう訳じゃないだ…ああ…美香…俺の前に何人の男と…)
泰造の゛旦那だって悦ぶぜえ~あんたが過去に他の男とスケベした話゛という言葉は弘光の性癖を刺激していた…和斗に劣らず泰造に愛撫される美香を゛興味深々゛な目差しにて見つめる弘光…
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