妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


目覚めた夫婦…妻の朝帰り 85

[Res: 8994] 第85話 沈粕男 投稿日:2010/03/03 (水) 20:25
(んん…林田君…キスもいいけど…早く…ちょうだい…私…欲しくてたまらないわ…)
目を瞑り…林田と舌を絡ませてのキスを堪能しているかのような美香…しかし心の内では…勃起したペニスの〃入居〃のない…〃空き家〃である自らのヴァギナの状態に焦れていた…
「んん…美香…ハメるぞ~はあはあ~」
そんな美香の心の内を知ってか…それとも…極度の興奮に焦らす余裕がないのか…林田は鼻息を荒くして…〃M字〃に開いた美香の両脚を抱え…〃一気に〃という感じで正常位の形にて挿入する…
「あ…林田君の…あん…挿入ってる…あん…気持ちいい…はぁ…はぁ…」
林田の腰使いに…顎を上げて美香は挿入されているペニスの硬い感触を〃味わい〃始める…荒い息が混じる甘美な声と…揺らされる小振りな乳房が…異様な淫靡さを表していた…
「はあはあ~美香ってすげえエッチだよ…やっぱ…あいつらも呼んで正解だ…ああ…」
美香から醸し出される…その淫靡な雰囲気に飲み込まれるかのごとく…林田は腰を激しく振りながら上半身を倒し…美香に卑猥な囁きをする…
「あん…そうよ…私って…あん…エッチな女よ…あん…でも…林田君が悪いのよ…はぁ…はぁ…私…あなただけのつもりで来たのに…あん…みんなで…あん…こんなふうに…あん…」
覆い被さってきた林田の腕に手を添え潤んだ瞳にて見つめながら…美香は喘ぎながらも反論めいた言葉を口にした…
「はあはあ~しかしあいつらでも感じたのは…ああ…事実だろ…旦那がいるくせに…はあはあ~美香は悪い女だな~んん…」
その反論の口を塞ぐかのごとく…林田は美香にキスをする…
「あん…んん…だけどあの人だって…今頃…んん…」
舌を絡ませつつも…林田に食い下がる感じの美香…
「んん…そうだよな~はあはあ~旦那今頃…美香より若くて大きいオッパイの女とこうやってハメて…ああ…」
林田は〃夫の不貞をネタにして〃何か美香を茶化したような囁きをし…再び上半身を起こして鋭く腰を動かす…
「あ…いや…そんな…あん…ありえないわ…」
その鋭い腰使いが身体を揺さ振るように…林田の茶化しめいた囁きは…未だ若干は夫への信頼を含む〃愛〃が伺える美香の心までも揺さ振った様子だ…そこへ…
「そうそう…こうやってモミモミしてるかも…」
「はあはあ~こうやってチュウチュウしてるよ~んん…」
林田の囁きを煽るかのごとく…傍らに居た竹下と森口が左右から…控えめに揺れる美香の乳房を揉み…顔を付けた…
関連記事

  1. 2013/06/30(日) 19:21:32|
  2. 目覚めた夫婦…妻の朝帰り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<目覚めた夫婦…妻の朝帰り 86 | ホーム | 目覚めた夫婦…妻の朝帰り 84>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1642-bce2099d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)