妻と男の物語


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息子の友達に犯されて 2

[1434] 息子の友達に犯されて 2 恵子 投稿日:2006/04/12 (水) 00:02
「やぁ!・・・」
「これが、おばさんのまんこかぁ。・・・やっぱり大人だなぁ。・・・毛深いね。」
「もうやめて。・・・」
私が哀願するように言うと、
鹿島君は、「もう遅いよ。おばさんだって分かってるでしょう?」そう言って、私の頭を掴んでブチュッとキスをしてきました。私は唇を噛み締めて抵抗しました。すると、鹿島君はむき出しになった濡れそぼったおまんこに、一本の指をズブリと刺し込んできました。そして激しく中をかき回しはじめました。
膣内に入った異物の感触に私は、おもわず「あ・・」と言ってしまいました。
それを待っていたかのように、鹿島君の舌が私の唇の隙間をこじ開けて進入してきました。
 縦横無尽に暴れまわる鹿島君の熱い舌。おまんこをかき回す指。無慈悲に送られる快感に私の頭はボーとしてしまいました。抵抗が弱まったのをよいことに、鹿島君の舌が私の舌をからめとって擦り始めました。
 私はもう抵抗らしい抵抗はできませんでした。むしろ、積極的に鹿島君の舌に自分の舌を絡めるようになっていきました。
 ピッチャピッチャと淫猥な音が頭に響いて、ますます冷静な思考を取り去っていきます。激しく舌を絡めあい知らず知らずの内に、鹿島君の腰に両手をやって引き寄せていました。しばらくキスを堪能してから、私と鹿島君は唇を離しました。二人の唇から唾交換で練られて粘っこくなった唾の糸が繋がっていました。淫猥な光景。
「おばさんのまんこ舐めたい。」
鹿島君はそう言うと私のスカートを上にたくし上げながらしゃがみ込みました。
私はもう理性よりも性欲のほうが高くなっていました。
まったく抵抗もしないで、鹿島君の唇と舌がおまんこに触れることを許しました。
私のあそこはもう興奮で愛液で溢れていました。
その愛液を啜るように愛撫してきました。ジュルジュルという音がキッチンに響いて。私はその快感を素直に受け入れながら、声をださないようにするのが精一杯でした。
 窓の外を見ると近所の知り合いの奥さんが自転車に乗って通り過ぎるのが、家の外壁越しに見えました。外からこの部屋を覗けば、鹿島君の愛撫に感じ入っている私の顔は丸見え。そう思うと余計に興奮しました。
「うぅん!」
 私は喉奥で呻きました。鹿島君の指がマンコに入ってきたのです。
しかも、二本の指を入れてきました。グチュグチュと音を立てながら激しく中を
かき回されました。そして、充血してピンピンになったクリトリスを舌で押し付けるように円運動をして嘗め回しはじめました。ズン!と電気のような快感が私の頭に響いてきて、腰が勝手に鹿島君の刺激を追いかけていました。
「おばさん。すんげーいやらしい。・・・気持ちいいの?」
「・・・・」
私は鹿島君の言葉を無視しました。こんな子供にこんなことを言われて悔しい気持ちと、快感で勝手に腰が動いていたことが恥ずかしい気持ちがあったからです。ただ快楽に身を委ねていました。

 鹿島君は十分くらいで指の出し入れと唇と舌での愛撫をやめました。急に止めたので怪訝に思っていると、鹿島君は私の手を取って、自分の大きく勃起したおちんちんに持っていきました。
「おばさん。今度はおばさんの番だよ。わかるよね?」
私は頷くとおちんちんを掴みながら、鹿島君の前に跪きました。もう抵抗する気力は持ち合わせていませんでした。もう鹿島君に頭もマンコもグチャグチャにとろけさせられて、目の前にある立派なおちんちんを口の中にふくみ舐め回すことしか頭になかったです。
 近くで見る鹿島君のおちんちんは、息子のおちんちんとはまるで違いました。太さや長さはもちろん、大きく膨らんだ亀頭。カリの高さも凄くて夫のものよりも立派なおちんちんでした。
中学生の癖になんでこんなに立派なおちんちんを持っているのでしょう。ムッとしたような男の匂いが私の鼻を刺激しました。立派に勃起した中学生のおちんちんを目の前に、私は物凄く興奮していました。
「おばさん。早くしてよ。」
 そんな催促の言葉に返事もしないで、私は鹿島君のおちんちんを舐め始めました。舌でその雄雄しく勃起したおちんちんを感じました。亀頭をペロペロと舐めて、棒の部分を上下に伝うように舌を動かしました。鹿島君は気持ちよさそうに顔を歪めました。
「おばさん。・・・くわえて。おちんちんを咥えるんだ。」
 鹿島君は興奮しているのか息が荒かったです。おちんちんを咥える私も、もう十分に興奮状態でした。口に亀頭を含んで一気にズッポリと勃起したおちんちんを咥えました。  口の中を圧迫するような立派なおちんちんに私は陶酔してしまいました。夫のおちんちんにさえ、こんな風に美味しく感じたことはありません。
 私は鹿島君の男の味を味わうように、口に含んだおちんちんを舌で舐め回しました。  ジワリと滲んできた我慢汁を舌で舐め取りながら、その匂いと味も私は楽しんでいました。鹿島君は時々、「ああ、気持ちいい。」と言っていました。
 唇をキュッと狭めて、一心不乱に首を大きく上下させて、鹿島君のおちんちんをフェラチオしました。肉棒の先端が喉にあたるくらいに深く咥え込み、ズルズルと強烈な吸引をしながら亀頭のカリまで唇を滑らせました。
「マジでおばさん上手いよ。・・・すっげー気持ちいい。・・・」
鹿島君を見ると気持ちよさそうに顔を歪ませながら、時々、天井に顔を向けていました。そんな鹿島君の気持ちよさそうな様子に私はますます興奮して、肉棒に与える愛撫を強くしてしまいました。
亀頭に舌を這わせ嘗め回し、肉棒の裏筋を唇で強く吸引しながらしごきました。
中学校の制服を着た息子の同級生に跪いて、夫よりも大きなおちんちんを咥えて首を振っている。そんな自分に興奮して酔っていました。
鹿島君の肉棒をフェラチオする音が私の耳に響いて、その淫猥な音に激しく興奮しまし
た。きっと部屋中に鹿島君のおちんちんを舐め回す音が響いているでしょう。

 それから三分くらい経って、鹿島君のおちんちんがビクビクッとしたのを唇で気づきました。
「あ、・・・出そう!おばさん。出すけど口に出すから咥えていろよ。」
そう言うと鹿島君は腰を前後に揺らし始めました。もうすぐあの熱い精液が出てくる。・・・そう思うと、肉棒に手を添えて上下する舌と唇の刺激を強めました。そして、ワザと精射を促すように淫猥な音を立てておちんちんを吸い上げました。
「あ、・・・でる!おばさん出ちゃう!吸って!もっと吸って!」
そんな鹿島君の必死の訴えに従うように私は肉棒を強く吸い込み、上下に唇でしごきます。
「飲んで!おばさん。・・・ああ!出る出る!」
鹿島君は私の頭を両手で掴んで腰を私の唇に押し付けました。肉棒に喉をつかれて私はむせるように頭を後ろに逃がしました。それでも鹿島君に言われたとおりに、おちんちんから唇を離しませんでした。
ビクビクッ!っと肉棒が痙攣したと思うと、私の口の中にドバッ!と熱い精液を出してきました。ムッとしたような独特の精液の匂いが口から鼻に匂ってきました。
「おばさん。吸って!吸って!」
ビクビクッ!と痙攣するおちんちんを口で感じながら、私は言われたとおりに唇で上下にしごきながら、精射をうながす為に強く吸引しました。
「ああ!おばさん。・・気持ちいい。・・」
 私は鹿島君の精液を口の中に溜めながら、鹿島君の精射が終わるのをおちんちんを咥えながら待ちました。そして、出し終わったのを確認すると、精液が口からこぼれないように吸引しながら、肉棒から唇を離しました。        
私は口に溜まった精子を流し台に出して、水道で流しました。
「あ~あ。飲んでって頼んだのに。・・・まぁいいか。・・」
残念そうに言う鹿島君。でもすぐに立ち直って、鹿島君は私に言いました。
「そろそろ、セックスしようか。おばさん。」

お互いに身なりを整えさせた鹿島君は、私を夫婦の寝室に連れて行きました。
鹿島君は祐次の友達として、以前から家にあがっていたので、私と夫の寝室を知っていたようです。
 悦楽への欲望と快感の余韻が頭に残ったまま、私は言われるままに寝室に来てしまいましたが、寝室にあるピンク色のシーツのベッドと、紺色のシーツの二つのベッドを見て、その余韻から急に覚めて、絶望的な気分になりました。寝室に入った後、私は呆然と立ちすくんでいました。
「ね、ねぇ・・・やっぱり止めましょう。こんなこと間違ってるわよ。あなた、祐次の友達でしょう?こんなこと許されないわよ・・・。」
鹿島君はそんな私の言葉などお構いなしに、部屋のカーテンを引きました。部屋の中が暗くなると、今度は電気を点けました。
「そろそろ始めようか?」
 鹿島君は私の肩を抱いて、ベッドに連れて行こうとしました。しかも、二つのベッドのうちで鹿島君が選んだのは、夫の眠る紺色のシーツのベッドでした。
私は恐ろしくなって、連れて行かれそうになって抵抗しました。
「止めましょうよ。鹿島君。こんなのやっぱり間違っているわよ。」
「おばさんて馬鹿なの?散々俺のちんこ舐めしゃぶっといて、取りつくろったって遅いんだよ。・・・それにこれは祐次の為でもあるんだからさ。俺、祐次に酷い事したくないんだよね?」
 そう言って私のスカートをグイッとたくし上げると、むき出しになったマンコを弄りだしました。身なりを整えたのは表面だけで、鹿島君が下着をつけることを許さなかったのです。
 先程まで散々に弄られて、快感の余韻の残るマンコをまた弄られて、グチュグチュといやらしい音が聞こえてきます。指を二本も入れられて私に分からせるように激しくかき回してきました。気持ちがよくなってきて、私の頭がまた痺れるように麻痺してきました。
「・・・やめて。・・・ああ、お願い。・・」
「ほら、こんなにグチョグチョにしといて、無理するなよ、おばさん。」
 鹿島君はズボンを脱いで、勃起したおちんちんを私に見せました。私はその逞しい大きなおちんちんを見て、もう自分は逃げられないんだと悟りました。
「分かったわ。・・・でもこのベッドは嫌なの、隣のベッドでしましょう。」
「嫌だね。・・隣っておばさんのベッドじゃん。・・・俺、こっちのベッドでしたいんだ。」
そう言うや私を強引にベッドに連れて行こうと腕を引っ張ってきました。
そして、無理矢理に夫のベッドに押し倒されてしまいました。逃れようとしますが、強引に鹿島君が押さえつけてきます。
「イヤァ!止めて。・・・ここじゃ嫌!」
「おばさん。鈍いよ。・・・俺さ、前に言ったよね。酷い事してやるからなって。・・・最初からそのつもりで来ているんだよ。」
「あなたって子は!・・・なんて子なの!恐ろしい子。・・・」
 私は鹿島君の真意を知ると、心からそう思いました。中学生の子供がそんなことまで考えるなんて、間違っています。鹿島君はそんな私の言葉を聞くと嬉しそうにニヤリと笑いました。
「そうだよ。俺は恐ろしいんだ。俺を怒らせたらどうなるか、いやってほど分からせてやるよ。・・・言っておくけど、抵抗はしないでよ? 交換条件が駄目になるからね。」
「・・・・」
 私は悔しくて自分が情けなくて目尻に涙が出てしまいました。それに気づいた鹿島君は、目尻にでた涙を指で拭いてきました。鹿島君は困ったように眉根を寄せています。
「おばさん。泣いてるの?・・・おばさんたちが悪いんだよ。俺を怒らせるようなことをするから。でも、言う事聞いてくれれば、うんと優しくしてあげるからさ。気持ちよくさせてあげるから。」
 上着をたくし上げると、私の胸を円を描くように揉み始めました。すでに立っている乳首に舌で転がしたり、乳首をついばみながら、もう片方の乳首を軽く捻ったり。丹念に揉みこんでくる鹿島君の手で私のおっぱいは熱を帯びて、敏感になっていきます。
私は気持ちよくなってはいけないと思いながらも、感じていました。
 鹿島君は私の胸を触るのも飽きたのか、上半身を反転させてきました。彼は私の下半身に顔を向けて、自分の下半身を私の顔に持っていったのです。つまり69の姿勢になったのです。
そして、私のオマンコを指でいじり、舌で丹念に嘗め回し始めました。
私の夫でさえ、マンコに口をつけることは少ないのに、鹿島君はまったく抵抗なくクンニができるようでした。
ジュルジュルと愛液を啜る音と共に私の意識は鹿島君に与えられる悦楽に浸っていきます。低い呻き声が出てしまいました。声を出さないようにしても、抑えることができなくて諦めました。それが鹿島君を喜ばす結果になったとしても。・・・
「うぅ・・・んん・・・ふぅうう・・・んぅ・・」
「気持ちいい? おばさんも俺のおちんちん、しゃぶってよ。一緒に気持ちよくなろうよ。」
鹿島君の執拗なマンコ責めですっかり理性が飛んでいた私は、その言葉に従って揺ら揺らと揺れていた、鹿島君の大きなおちんちんを咥え込みました。
「ああ!いい!気持ちいい!そう。そうやって、しゃぶって気持ちよくして。」

 どのくらい経ったのでしょう。おちんちんを舐めしゃぶり、鹿島君にオマンコを苛められていた私は、どんどんとある欲求が沸き立つのに気づきました。
私のお腹の辺りの奥の方が、ウズウズと痒いような感じになってきたのです。
鹿島君の指がオマンコに刺し込まれて奥で掻き回されても、その疼きはどんどんと強くなってきたのです。
 私はオマンコから送られてくる快感と疼きを鹿島君に伝えたくて、おちんちんを今までよりも激しく舐めしゃぶりました。
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