妻と男の物語


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薄い壁(3)

[6978] 薄い壁(3) ボー太 投稿日:2009/08/04 (火) 12:58
どう考えてもこんな古くて安っぽいアパートに住んでいるのが不思議な夫婦でした。
奥さんはスタイル抜群の色白美人。その旦那も身なりからしてお金に不自由している
感はありません。私は朝から下半身が疼きました..
「今、お隣さんに会ったよ」
「あらそうなの?..」
妻も昨夜の「声」を聞いているだけに照れた笑いを浮かべました。
たしかに隣の旦那が言う通り、うちの妻も捨てたものではありません。
お隣さんほどではないにしても、スタイルもまぁまぁ良いほうですし、
表情に何とも言えない艶っぽさのあるオンナです。
「食事に誘われたよ、本気かどうか知らないけど..」
「へぇ、社交的なのね」
「やっぱり奥さん綺麗だったよ、すっげぇ美人!」
「もぉ、イヤな感じぃ~」
「あはは、ウソウソ!冗談だよ!」
妻がスッと近寄りました。そして、私の股間をなぞります..
「あれぇ?これ何ぁに??」
「うぅ、お、おい..」
「なに大きくしてんのよぉ..スケベ」
妻は跪き、私のベルトをカチャカチャと外しました。
「お仕置きしてあげる..」
「う、あぁ..はぁ..由佳ぁ」
「ズズ..ジュルジュル..シュポ、シュポ!んふぅん..こんなにお汁まで..はぐぅ!」
「由、由佳..もっと唾液溜めて、いっぱい音立ててやってみて..」
「うぅん..え?こぉ?..ジュプ!ジュルジュル!ズズッ..ん!ん!ん!」
私は妻の乳房を、フェラチオの邪魔にならないように愛撫しました。
「ジュル..うふぅん、奥さん想像してみてぇ、お隣の..ジュポ、ジュポ、ジュジュ..」
「あぁ!..はぁ!はぁ!出、出そう..」

あのイヤらしく潤った隣の奥さんの唇が、私の脳裏に蘇りました。
私は跪く妻の喉元奥深く、腫れ上がった股間を目一杯押し込みました..
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