妻と男の物語


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M夫婦徹底凌辱 2

[1635] M夫婦徹底凌辱 2 妻を取られたいM夫 投稿日:2006/09/27 (水) 16:42
ジュボっジュボっ ペニスをしゃぶる卑猥な音。弘美の靴先が知子のクリトリス辺りをこね回している。
刺激に堪えられず尻を上げたまま床に伏せてしまった知子に
「誰が休んでいいって言ったの?ん?知子!あんた靴で擦られてるのよ?ねぇ?あなた感じるの?ん?ほら!仰向け!こうしてやるわよ!ん?ほら!ほ~らいきなさい!いくんでしょ?はやく!あなたのおマンコに土足が入ってるの。早くいかないとどんどん突っ込むよ。ほら早くいくのっ!」年下の同性の靴が自分の性器に押し込まれている様を見て屈辱と恐怖に体をブルブル震わせているが、自ら脚を開き猛烈に感じている。
「汚いっ!あたしの靴がヌルヌルじゃない!どうしようもないマゾ女だねえあんた。」
弘美はさらに靴を押し込み掻き回した。
「いきなさいって言ってるの…もっと押し込んでやる…」
「んがぁぁぁっ!ごめんなさい弘美さん。ごめんなさい。許してください。ああああああっお願いします…ああああ…酷い…あああ、弘美さんお願い許して…ああああっんぐっ」「うるさい!早くいけよ」男性が知子の口を足で塞ぎ横顔を踏み付けると、ガクガクっと二度、大きく身体を震わせると、壮絶な快感に息も出来ずにしばらくのけ反ったまま硬直した。ひろげたままの足を押し上げ、まだ身体をびくつかせているところへペニスを叩き込み乳首を捻り回し容赦なく責め立てた。
妻が犯されているすぐ前で、妻の愛液のついたハイヒールを舐め掃除している隆太も射精寸前だったがペニスの根元を紐できつく締められていた。
知子はすでに三人目に犯されていた。夥しい精液と唾液、汗の匂いが知子の身体から立ち上り、むせ返るようだった。口と性器には常にペニスが押し込まれ、乳首も常にきつく抓り回されたり平手打ちされたりしている。騎乗位の腰振りが小さくなると弘美が靴べらで思い切り尻を叩く。
休みなく犯され何度も気を失ったが、そのまま次の男性が挿入し、顔や乳房を力任せに平手打ちして責め続けた。
交代の合間に弘美が知子を正座させ、真っ赤に腫れ上がった乳首を軽く摘むとその瞬間にいってしまうほど敏感にされていた。
「スケベ!変態!…」罵声を浴びながら弘美の小水を飲まされながら乳首を抓り上げられ悶絶する。
「舐めて綺麗にしなさい。この便器女…。あんた奴隷なんだから何でもするわよねえ?いい?そのヌルヌルベタベタの素裸まま公園の公衆トイレまで行くわよ。立ちなさい!
靴なんて履かないのよ!便器女は…。
さあ皆さんは服を着て下さい!この女を本物の公衆便所に連れ込んでもっと虐めてみましょうよ。それでも感じたりするようなら公衆便所以下の最低な性処理便器奴隷ってことね。便器に顔を突っ込んだまま後ろから大勢に犯してもらいなさいね… 」

つづく

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  1. 2012/07/29(日) 12:00:50|
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