妻と男の物語


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後悔とは裏腹に⑥

[2134] 後悔とは裏腹に⑥ 仕事人 投稿日:2007/07/13 (金) 09:48

赤いソファーが液体で濡れます、もちろん初めて見る光景ですし、おそらくは美佐も始めての経験であろうかと思われます、美佐の口からは「はっ はっ うっ」としか出ていません。
私「美佐、どうしたんだ?お漏らししてるよ?」
美佐「はっ い 嫌ぁ んっ うんっ」
まだ余韻が残っているようです、ティシュでソファーの液体をふき取り、足をM字のまま広げている美佐の隣に座ります、また右手が美佐の開いているま○こに伸びます、ローションのぬめりは殆ど無くなっており、代わりに美佐の体液のぬめりに変わっています、「ちゃぷ、ぴちゃ」という音が出ています、美佐の口からは「あぁ~ もう あっ あっ」と途切れ途切れの喘ぎ声、「美佐、もしかして逝った?」「あっ あっ わっ あっ」返事が返ってきません、左手で乳首をつまみながら、右手は美佐のクリトリスに振動を与えています、突然美佐の声が大きくなります、「あぁ~ おっ お願いっ だっ だめっ いやっ やっ」全身が震えだしました、「まっ 雅人っ もう だっ 」いつもなら既に挿入してSEXそのものが終わっている時間ですが、異常な興奮からか私のあそこは不能状態です、ここで私の頭にある考えがよぎります、「今日はここで終わらせれば欲求不満になるんでは?」その時点で乳首とクリの刺激を解き、ビールに手をやりました。
美佐の目が明らかにトロンとし、物欲しそうな目で訴えているのが分かります、口からは「はっ はっ」と発情期の犬のような声が漏れています、私はカメラを手に取りM字に開いたままの美佐を撮影しようと立ち上がりました、「やっ だめっ」膝をくっつけて拒否のポーズをとろうとする美佐の姿を写します、かたくなに拒否するため、美佐に近づき、膝の下から手を入れ、ま○こに刺激を与えます、「はぁ~ んっ」と喘ぎ声が漏れますが膝はくっつけたままです。
私「今日もう遅いし寝ようか?」
美佐「ん~? う うん」
美佐を抱えながら寝室までいきます、横になり「おやすみ」と声をかけると「うん おやすみ」と返ってきました、興奮状態にあり、なかなか寝つけませんでしたが、美佐も寝れなかったようで、しきりに寝返りを打ちながら、時々、消え入るような声で「雅人」と呼ぶ声も聞こえました。
頭の中で、ローションに溶かした残り3分の2の媚薬の使い道を考えていました。
明日は靖史に連絡取ろうと決めながら、、、

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