妻と男の物語


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美人妻快楽奴隷⑧

[193] 美人妻快楽奴隷⑧ まいう~ 投稿日:2004/05/16(Sun) 23:22
自営業N(ミスターMさん)に一気に刺し貫かれたH子(エースさんの奥様)は、
またも電流のような快感に襲われてしまいました。股間のローターもクリトリスに刺激を与え続けています。
H子の蜜壷は、自分の意思とは関係なく、極太の肉棒を甘く、また激しくしごきたててしまうのでした。
H子『あっあああーっ!!いい、いいーっ!!おまんこいい~、イって、一緒にイって、お願い、中にだしてえ~』
自営業N『たまらん、もう、出る、出るぞ~』
男は自制できずに、ビシュシュシューっと、大量のザーメンをH子の子宮に浴びせてしまいました。
H子の美しい顔は半開きの口から流した涎と、噴出した汗で凄絶な状態になっています。
そこへ、全裸になった4人の男たちが、勃起した肉棒をH子の手に2本握らせ、他の2本を太腿になすりつけて来ました。
2度続けてエクスタシーを味わい、朦朧としているH子は、4人にされるがまま、極太の肉棒を両手でしごき、
自分のなめらかな太腿を擦りつけてしまうのでした。
マスターL(haruさん)『奥さん、凄いね。まだ欲しいの?』
店長P(つまみ えだまめさん)『じゃあ、もっと、俺たちに奉仕してくれなきゃ。エロ妻さん。』
卸業者O(nasuさん)『デカイのが好きなんだろ?美人のくせに、淫乱だな。』
テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『さあ、おねだりしてごらん。ドすけべ奥さん。さあ、はやく。』
H子は膝立ちになり、仁王立ちになった4人の極太棒をしゃぶりまわしています。
レザーのマイクロミニは捲れあがり、2人分の精液が股間から太腿を伝い、ブーツを汚してしまいました。
H子『あん、うぐ、あくう、はあん、お、美味しい、美味しいです。あぐぐう~』
  『この、太いおちんぽを、H子に下さい。ふうう、あぐ、ああん、もっと、ほしいの、お願い、お願いします。』
鼻をならし、4本の肉棒の輪郭をなぞるように、舌を這わせ、唾液を塗りつけて、
1本づつ咥えては唇でしごきあげています。
マスターL『ダメだな、これくらいじゃ、まだまだ入れてやれんぞ。』
H子『いや!いや!いやですう~!ちょうだい、おちんぽちょうだい、お願い、もう、入れて!ぶち込んで!』
店長P『愛する旦那に毎晩しているように、もっと、愛情込めて奉仕しなよ。エロ奥さん。』
H子『そ、そんな、言わないで!ああん、主人のことは、言っちゃいやあ!!』
すると、H子は1本づつ、裏筋を舐め上げ、手でしごきながら、袋に舌を這わせ、睾丸を含み、吸い上げました。
先走り汁もチュウーと吸い上げ、亀頭を嘗め回し、口にふくんでは、頭を激しく上下させ扱くのでした。
H子『お、おまんこがうずくの。おちんぽ好きなの、ぶっといおちんぽで突き刺して!おまんこに突き刺してえ~』
マスターLが絨毯に仰向けに寝そべり、涙を流しながら絶叫するH子に命令します。
マスターL『さあ、ちんぽを握って跨るんだ、まだ、入れるんじゃないぞ!ジュクジュクのビラビラに自分で擦りつけるんだ。』
H子は言われた通りに跨り、カリ高の亀頭をなすりつけています。たまらなくなったH子は言いました。
H子『お願い、お願いよう~。入れたい。入れたいの。』
  『もう、もういいでしょ。ねえ、我慢できない、もう、我慢できないの~。』
精液は流れ尽くし、H子の愛液が肉棒をべちょべちょに濡らしてしまいました。
マスターL『よし、ご褒美だ、たっぷり味わっていいぞ!俺のちんぽを。』
H子のおまんこは、ズズズ、ズボズボと極太棒を飲み込んでしまいました。
H子『ああああーん!気持ちいい!気持ちいいわあ、いっぱい、いっぱい、入ってるう~』
よがるH子を前に倒し、後ろから、卸業者Oがアナルに肉棒をあてがい、根元まで突っこんでしまいました。
快感がアナルから、背筋を通って、頭の先までH子の身体を突き抜けていきました。
いきなりサンドイッチにされたH子は、一瞬息を詰らせてしまいます。
H子『あぐっ、あぐぐぐうーっ!!い、いいーっ!いくう、いっちゃう~、いや、やあーん、はああああん!』
2人に串刺しにされたH子はしばらく突きまくられ、何度も逝かされ、またも、精液を注ぎ込まれてしまうのでした。
2人が離れると、また店長Pがおまんこに、テニスコーチQがアナルに挿入し、2穴同時ファック責めを味わうのでした。
(続きます。スナック編は後1回です。)
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