妻と男の物語


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美人妻快楽奴隷⑪

[220] 美人妻快楽奴隷⑪ まいう~ 投稿日:2004/05/23(Sun) 00:05
テニススクールの駐車場で、犯されてしまったH子(エースさんの奥様)は、2人の男に両脇を抱えられ、
太腿に精液を滴らせながら、フラフラと屋内テニスコートに向かって歩きます。

テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『ようこそ、奥さん。今日は私が、特別にコーチしてあげます。』
役員E(ペガサスさん)『ここは会員制で、今日は私たち以外誰もいないから、いくらでも奥さんの好きなことができるよ』

コーチQはH子にラケットを持たせ、フォームの矯正を行います。
しかし、それは単なる口実で、H子のノースリーブの腕、熟れた太腿、柔かい乳房、
豊満な尻の感触を存分に味わっています。
H子『はあん、あ、ああん、もう、もうたまらない。入れて!』
役員D(旭さん)『おれの、20cm棒が欲しけりゃ、オナニーしてみせろよ!
    ちんぽ立たせることが出来たらご馳走してやるよ。』
仕方なくH子は、休憩用のベンチにもたれかかり、両足をM字に開いて、クリを撫で、ビラビラをまさぐります。

女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)『まだまだだな。そんなんじゃ、誰のちんぽも立てられねえな。』
   『ザーメンを指につけて、まんこになすりつけながらしてみな!』
H子は言われた通りに、まん穴に指を2本突っ込み精液を掻き出しました。自分でスコートを捲ります。
流れ出す精液を、クリに塗りつけ、円を描くように撫で回し、ビラビラにもタップリ塗りたくるのでした。
乳首をビンビンに立たせて、つまみ、弾きながら、
H子『はああん、見て!あ、ん、ん、みんなH子のマンズリ見て!ちんぽ勃てて、は、あ、ん、あっ!!』
  『やあん、クリがぬるぬる~、まんこ、ぐちゅぐちゅになっちゃたの~、ねえ、あん、あっ!アナルもいじっていい?』
  『いやあ、赤ちゃんできちゃう、妊娠しちゃう~!いやあ~!』
  『まん汁出ちゃうの~、ま、ん、じ、るう~、やあん!』  『ちんぽ汁オナニー好きぃ!気持ちいい!いいの、もう、イっていい?』
  『ねえ、H子いやらしい?みんな、ちんぽ扱いて、私を見ながらしごいてえ~!』
  『H子見ながら、センズリして!お願い、センズリこいて、センズリこいて~!』『イクっ、イクっ、イックう~!』

役員D『たまんねえな、もう。童貞だったら、イっちまうぞ。さあ、ご褒美だ。思い切り味わいな!』
ズリュズリュリューといきなり子宮を直撃する勢いで、根元まで刺し貫いてしまいました。
H子は、オナニーでイったばかりなのに、さらに高みにあるエクスタシーに押し上げられてしまいました。
H子『あううーっ!大きい、太いわ、いい、太いのいいの~。』
  『あぐ、ぐ、ぐ、ぐう~!ああん、もう、いく、いく、すぐ、いくう~!!』
若鮎のように激しく悶えながら、肉棒を食いちぎらんばかりに、締め上げて果ててしまいました。
役員D『おれも、いく、で、出るぞ~』
ドピュドピューっとH子の膣奥深く注ぎ込んで次の男と替わります。
卸業者O『おっと、まだ休ませてやらねえぞ。俺のちんぽで逝かせ捲ってやるよ。』
ブチュブチュと逆流してくる精液を押しのけ、ズボズボと容赦なく、まんこにぶち込むと松葉崩しに体位をかえ、
張り詰めた乳房を、揉み上げ、アナルに指を入れながら、ズコズコ突きあげてH子を狂わせます。
H子『凄い、凄いわ!全部いい、もう、だめ、だめえ、頭が変になる~!H子変になっちゃう~!』
  『いやあ、いくう、い、いくう~、あっあああーん!!』
H子は、涎をダラダラとだらしなく垂らしながら、断末魔の喘ぎを響かせてしまうのでした。
卸業者O『俺のザーメンも味わいな!俺の臭いを身体中に染込ませてやるぜ!』
ドビュビューと大量の精液を吐き出し、また次の男と交代します。
コーチQ『奥さん、私が特別に専属コーチになってあげましょう。毎日くるんだよ、この、ちんぽを咥え込みにね。』
ズズーンと脳天まで貫き通すように、ビラビラを内側に巻き込みながら、ねじ込んでしまいました。
H子『きゃん、きゃう、きゃあう~!は、はあーん。』
  『コーチ、もっと、まんこ、コーチして!やらしいテニス教えて!H子にやらしいコーチしてえ~!』
  『出して、中に、H子の中にしてえ~!』

H子は、こうして中出しザーメンをまたも味わい、男たちの性処理玩具に堕ちていくのでした。(続く)
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