妻と男の物語


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カジノM 運命のルーレット 谷田里香

[Res: 6792] カジノM 運命のルーレット 谷田里香 ダンテ 投稿日:2009/08/01 (土) 21:10



音楽が鳴り始めた・・・・・結婚行進曲だ・・・・・
管楽器のファンファーレが鳴り響く。

そこへ、タキシードとウェディングドレスを着たカップルが歩いてくる。
花嫁はもちろん谷田里香。花婿は夫になったばかりの谷田大樹だ。
ゆっくりと、バージンロードを歩くように花道を進んで、円形ステージにやってくる。
男達のイヤラシイ歓声が飛び交って・・・・・
二人の顔は青ざめ強張っている。幸せそうな表情は、まったく無い。これから始まることを、知っているからだ。

この谷田夫妻の結婚式は昨日だった。式が終わるとそのまま、新婚旅行としてこのカジノ都市ジパングへやってきたた。・・・・・が、その夜、カジノで大負けし・・・・囚われの身になってしまったのだ。

そして今、、新婚の花嫁の”初夜”が、オークションに懸けられようとしている・・・・・・

マイクが二人に渡され、事前に命令されているアイサツを述べる。
まずは、新郎からだった。
「私、夫の谷田大樹は、昨日結婚したばかりの妻、谷田里香との初夜を、オークションに懸けます」
「妻の身体を一晩中、好きなだけ可愛がってやってください。」
「本当は、私と結ばれるはずだった、この花嫁を皆様の中のどなたかに、捧げます・・・ 」

観客の男達が、ニヤニヤ笑いながら拍手をする・・・

次は花嫁の里香だ。
「私、谷田里香は、昨日の結婚式で、夫の大樹と誓った、貞節を裏切り、初夜を・・・・・捧げます」
「どうか、ふつつかな私を、ご指導ください」
「朝まで、思う存分、犯して、・・・・・私のイヤラシイ・・・オマンコを・・・ 精子で・・・・満たしてください・・・ああああ」    

大きな拍手と歓声が上がり、会場は盛り上がりを見せる

「それでは、花嫁の初夜の権利のオークションを開始します。明日の昼まで、一晩自由にできる権利です」
津崎支配人が、オークション開始を宣言した。
一夜の値段の声が、あちこちで声で飛び交い・・・・熱気に満ちた会場で・・・・・里香は・・・高値で落札された・・・・・

落札したのは、佐々木。マッチョな筋肉質の元ラグビー選手だった・・・・・

「それでは、花嫁の引渡しを」と津崎が促すと、ステージに佐々木が上がり、谷田新婚夫妻の目の前に立った。
新郎は、事前に命令されていたとおり・・・・花嫁を自分の方に向かせると・・・・・自分の肩につかまらせ・・・・・尻を佐々木に向けさせた。

「どうぞ・・・お使いください・・・・・」と花婿が屈辱のセリフを言う・・・
「あははは、じゃあ、遠慮なく・・・・」
そう言うと、純白のドレスのスカートめくり上げ、レースの下着を剥ぎ取った。そして自分は服を脱ぎ自慢の裸を大樹に見せた。股間には、身体に負けない逞しいペニスが、ビクンビクンと脈打っていた。
「では、いくよ・・・・」腰を引き寄せ、挿入していく・・・・

「ああ、ふとい・・・・く・・・くるしい」里香は苦悶の表情を大樹に見せた
徐々にペニスが埋まっていく。

大樹は自分に抱きついている花嫁が、犯されていくのを、悔しそうな表情で見ているしかなかった。

「んあああ」
ペニスの先が奥まで辿りついた・・・・が・・・・それでもペニスは全部埋まっていない。

ピストン運動が、ゆっくりゆっくり、はじまった。花嫁の膣壁の感触を味わうように・・・・・

「あははは、気持ちいいよ。他人の花嫁のマンコは最高だ・・・はは」
花嫁を犯しながら、花婿に話しかける
「あんたの、嫁さんのマンコいいよ。きゅ~と締まって、ヒクヒクしてる・・・・・きっとこの大きさが初めてだからだな・・・はは」
「いやぁ・・・いわないで・・・・・」
「おや、少し濡れてきたんじゃないのか・・・・・」そういうとピストン運動のスピードを上げる
「んあぁ・・・やめて・・・・・いや・・・・おねがい・・・・ああ・・・・・ひあ・・・・・」
「ほら、あんたの花嫁、感じてるぜ・・・あははは」
「いやぁ、大樹君、ゴメン・・・・見ないで・・・・恥ずかしい・・・・・あああ」
「ほら、ヌチャヌチャ音が聞こえるだろう?匂いもしないか?花婿さん?」
「あああ・・・・・どうしてぇ・・・・感じたくないのに・・・・・もう・・・・いやぁ」

さらにスピードをあげて子宮口にペニスの先を打ちつける
リズムに合わせて里香の声が出る

「んあ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・あ・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・あ・・・あ・・・あ・・・・・あああ」
額に汗を浮かべて感じる里香を、見つめる大樹の姿は悲しげだ・・・・・

「ああ・・・あん・・・・あん・・・・あん・・・ああん・・・・ん・・・・あ・・・あ・・・・あん・・・・あん・・・・」
里香たちにとっては、まるで永遠のように感じられる時間が続いた

「んん・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あああん・・・・あああん・・・・ああああん・・・・ああああん」
「もう・・・・ダメ・・・・・大樹君・・・・・ゴメンね・・・・・もう・・・がまん・・・・でき・・・・ない・・・・・」
「・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・あああ・・・・いくぅぅぅ!・・・・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・・・」

里香は、ウェディングドレスのまま、夫の大樹に掴まりながら、絶頂を迎えた。

「くらえ!」佐々木が、子宮口にペニスの先を押し付けたまま、精液を放つ・・・・・

「あはぁ・・・・ああ・・・・ああ・・・・・ああ・・・・奥に・・・・・入って・・・・きちゃ・・・・う・・・・あああ」

余韻を十分に楽しんだあと、佐々木はペニスを抜いた。太ももを伝って床に精液が流れ落ちている・・・・・

「さあ、花婿さん。次はどうするんだ?わかってるだろ?」

大樹は何も言わず、絶頂の余韻をから抜け出せない花嫁の純白のドレスを脱がせ始めた。
一枚、また一枚と脱がせていき、全裸の花嫁を観客に晒した。
そして足元に置いてあった首輪を里香に取り付け、鎖を佐々木に渡したのだった。

「では、貰っていくよ・・・・はははは」

そういうと2メートルのほどの鎖を持ち、ステージを降り・・・・・里香を連れて、男達の間をグルグルと廻る。
男達は歓声を上げ、自らのペニスを取り出し、しごきあげて、里香に向かって精液を浴びせかけた。。
次から次へと、里香に浴びせかける精液は、これからの里香の未来を暗示させるライスシャワーの代わりだった。

佐々木は観客の精液まみれになった里香を引き連れ、会場を後にした。
向かったのは、佐々木との初夜を過ごす高級ホテルのスイートルームで、夫の大樹が自分達の初夜のために用意した部屋だった・・・・・・

「今夜は覚悟するんだな。朝まで犯りまくって、ヨガり狂わせてやるからな・・・・あはははは」

明日からは、個室での貸切接客も待ち受けている・・・・・・・
  1. 2013/09/02(月) 19:48:44|
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カジノM 運命のルーレット 小森彩花

[Res: 6792] カジノM 運命のルーレット 小森彩花 ダンテ 投稿日:2009/07/31 (金) 20:35


神崎結衣のショーが終わり・・・・片付けが終わると・・・・・円形ステージに・・・・・何か大きなものが運ばれて来た。
大きなイス・・・・のようなもの・・・・木製で出来ている・・・・・・・

巨体黒人のボブが鎖を持って舞台へ登場した。
鎖の先には・・・・全裸で四つん這いで・・・・・歩かされている小森彩花。
白い肌がスポットライトの光を浴びて、美しく輝いている・・・・・・花道をゆっくりと、男達に鑑賞されながら、連れられていく・・・・・犬のように・・・・・

彩花は、心を失ったように、床に視線を落とし無表情で、手をついて歩いていた。

「(もう、どうにでもなればいい。何をされたって、何を見られたって、もう関係ない。もう好きにすればいい)」

と、自暴自棄になって、心を閉ざしていた。

円形ステージまで来るとボブが、彩花を抱き上げてイスのようなものに座らせ、拘束を始める。
まず両腕を頭の後ろに持っていき、背もたれの部分についている手枷で固定する。
次に両足を肘掛部分にある固定部に掛け、太ももを固定する。足首も固定する。
最後に腰の部分をベルトで固定する。

これで、肘掛け椅子で強制的にM字開脚する女子高生の出来上がりだ。身動きが取れない。

そのまま、ボブはゆっくりと椅子を回転させて、彩花の股間を男達に見せる・・・・・
まだ、硬く閉ざされた蕾は、おとなしく花びらを閉じたままだ。処女の性器の見本のように。
その上部を飾る、ヘアも、ようやく生え揃ったばかりの初々しさを感じさせている。

それでも、彩花の顔は無表情で、心は閉ざされたままだ。

と、そこへボブに代わって、仮面舞踏会で使うようなマスクをした男が現われる。
観客側へ、うやうやしくお辞儀をして挨拶をしてみせる。
そうして彩花の方を向いて、ポケットから何かを取り出した・・・・・
絵筆の柄を短くしたような、小さなハケだ。
それを使ってマスクの男が、彩花の股間を下から上に向かって、なぞり上げる・・・・・・

「んひっっ・・・」 思わず彩花の声が出る。と同時に、一気に快感の神経が繋がったように、股間に神経が集中する
そこへ男が、もう一度、なぞり上げる・・・・・

「んあ・・・あ」痺れて逆らい難い快感が、腰全体に広がって伝わる
また、なぞり上げる・・・・そしてクリトリス付近で小さな円を描くように動かす

「ん・・あ・・・・いや・・・・」

先ほどまで無表情だった顔に表情が戻る・・・・羞恥の表情だ。
彩花の蕾は、色付き始めていた。

そこで、男は彩花の股間から離れ、イスを回転させて、観客に見せる。
「(イヤぁ・・・やっぱり恥ずかしい・・・・・見ないで・・・・お願い見ないで)」心の中で叫ぶ
しかし、意識をすればするほど、色づいた蕾は花びらを広げ始めていた・・・・

マスクの男が、筆を彩花に見せつけ、指先をなぞる動作をする・・・・
それを見た彩花は、触られてもいないのに、先ほどの快感を思い出し、性器が熱くなるのを感じた。

・・・・蕾・・・色付き・・・開花・・・・そして・・・・花びらが完全に開ききる様子を、見られてしまった・・・・

「恥ずかしい・・・・見ないで・・・・・お願い・・・・・」

マスクの男が再び、彩花の性器を、なぞり始めた。今度は執拗になぞる。

「ああ、やめてお願い・・・・ああ・・・・感じるの・・・イヤ・・・・見られたくないのぉ」
「んはぁ・・・・や・・・・・もう・・・・や・・・・・・」

股間は、透明な愛液でヌラヌラに、濡れてきた。
しかし、男はハケの動きを止めない。

「んはぁ・・・・だめ・・・ん・・・・あはぁ・・・・あ・・・・・もう・・・・・」
クリトリスが充血して頭を見せている。そこへハケで集中的に刺激する・・・・

「んん・・・・ああ・・・・い・・・・・だめ・・・・はずかしい・・・・みないでぇ・・・・・んん、ん、ん・・あああああああ」
拘束された体を揺らし、誰の目にもイッたことがわかった。処女の絶頂シーンだ。
男達は拍手で喜びを表した。

愛液でベトベトの、処女の股間は、花びらをヒクヒクさせて、あるべきものを求めているようだった。

マスクの男が消えると、ガウン姿の堂島が現われた。

堂島が、イスを操作すると、彩花の体が腰から前がスライドし、背もたれが45度程度に傾いた。
まるで、犯してくださいという、形に変化した。
堂島がガウンを脱ぎ全裸なになると、そこには上を向いた巨大なペニスが・・・・

「これが、彩花君の中に入るんだよ・・・・ふふふ」

「ひぃぃ・・・あ・・・あ・・・・こ・・・・こわい・・・・やめて・・・・ください」震える声で懇願する
覚悟はしていたが、甦った羞恥心と、ペニスの大きさへの恐怖心・・・・・初体験がこんな形だとは・・・・

堂島が、巨大なペニスを花びらに当てた・・・・・・そして囁く

「さあ、女になる時間だよ・・・・・いいね」

「ダメ・・・やめて・・・・こわい・・・・」

「約束だからね・・・・・さあ・・・・観客に向かって、大きな声でこう言いなさい・・・・・・・」
と彩花の耳元で、囁く・・・・・ペニスは膣口を捉えたままだ。

「!」その内容に躊躇した彩花だったが、・・・・・ついに、諦めて・・・・・声を出す・・・・・半分泣き声で・・・・・

「・・・・・みなさま・・・・・彩花17才は・・・・いまから・・・堂島様に・・・・・女にしてもらいます・・・・ほんとうは・・・・・お付き合いしている・・・・・彼・・・・・智孝くんが・・・・いるのですが・・・・処女は・・・・・堂島様に・・・・・捧げます・・・・・・おおきくて立派な・・・・ペニスが・・・・彩花の・・・・・イヤラシイ・・・・オ・・・・オマンコ・・・・・に・・・・入るところを・・・・見てください・・・・・智孝くん、ゴメンね・・・・・彩花・・・・今から・・・・・犯されて・・・・・女に・・・・・なります」

その言葉が終わると同時に、堂島は、一気に、奥まで巨根を突き入れた!

「ああああっ!」

処女喪失の瞬間だった。

「んんんん・・・・痛い・・・・・・痛い・・・・・・・・」苦しみの顔を浮かべている。
かまわず、堂島が、腰を動かして出し入れを始める。
ヌチャヌチャ・・・・・
処女の血が、流れ、股間を汚す・・・・・

それでも、出し入れを止めない・・・・
「あああ・・・・いた・・・い・・・・もう・・・・やめて・・・・・・・」
涙があふれ、頬を濡らす・・・・・・
それでも止める気配はない。それどころか、動きを激しくする・・・・
「いたぁい・・・・いたぁいよう・・・・・おねが・・・い・・・」

数分後

堂島が「んおおお」と唸りを上げる・・・・・射精だ・・・・・・
「ひぁ・・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・・・」彩花が体内の奥で堂島の熱い精液を浴びて声を上げる・・・・・
「ん・・・・いやぁ・・・・・あ・・・・・・・まだ・・・でてる・・・・・・あついの・・・・あ・・・まだ・・・・・」

長い射精が終わると、堂島が処女の血で汚れたペニスを抜く・・・・・・まだ、上を向いて反り返っていた。

イスを回転させ、処女を無くしたばかりの血まみれの股間を、観客に見せる・・・・・・
次から次へと堂島の精子がオマンコから流れ出しているところだった。再度、拍手が起こる・・・・・

その後、じっくりと股間を男達に晒した後、イスから降ろされた彩花は、汚れた股間から、血と精液を垂らしながら、鎖を持つ堂島に引っ張られて、四つん這いで退場したのだった。

”公開レイプ”と呼ぶのが相応しい、内容だった。
明日から、客達にもSEXでの奉仕が、待っている・・・・・・
[Res: 6792] Re: カジノM カイジ 投稿日:2009/08/01 (土) 02:24
やっぱり面白いですね。お盆休みですか?多分サイトのアクセス減りますよ(笑)
[Res: 6792] Re: カジノM さき 投稿日:2009/08/01 (土) 12:50
お休みィィィィ(ノ><)ノマヂ凹むし…毎日きてたのに…(≧ω≦)い-だ!!!
[Res: 6792] カジノM 運命のルーレット 谷田里香 ダンテ 投稿日:2009/08/01 (土) 21:10



音楽が鳴り始めた・・・・・結婚行進曲だ・・・・・
管楽器のファンファーレが鳴り響く。

そこへ、タキシードとウェディングドレスを着たカップルが歩いてくる。
花嫁はもちろん谷田里香。花婿は夫になったばかりの谷田大樹だ。
ゆっくりと、バージンロードを歩くように花道を進んで、円形ステージにやってくる。
男達のイヤラシイ歓声が飛び交って・・・・・
二人の顔は青ざめ強張っている。幸せそうな表情は、まったく無い。これから始まることを、知っているからだ。

この谷田夫妻の結婚式は昨日だった。式が終わるとそのまま、新婚旅行としてこのカジノ都市ジパングへやってきたた。・・・・・が、その夜、カジノで大負けし・・・・囚われの身になってしまったのだ。

そして今、、新婚の花嫁の”初夜”が、オークションに懸けられようとしている・・・・・・

マイクが二人に渡され、事前に命令されているアイサツを述べる。
まずは、新郎からだった。
「私、夫の谷田大樹は、昨日結婚したばかりの妻、谷田里香との初夜を、オークションに懸けます」
「妻の身体を一晩中、好きなだけ可愛がってやってください。」
「本当は、私と結ばれるはずだった、この花嫁を皆様の中のどなたかに、捧げます・・・ 」

観客の男達が、ニヤニヤ笑いながら拍手をする・・・

次は花嫁の里香だ。
「私、谷田里香は、昨日の結婚式で、夫の大樹と誓った、貞節を裏切り、初夜を・・・・・捧げます」
「どうか、ふつつかな私を、ご指導ください」
「朝まで、思う存分、犯して、・・・・・私のイヤラシイ・・・オマンコを・・・ 精子で・・・・満たしてください・・・ああああ」    

大きな拍手と歓声が上がり、会場は盛り上がりを見せる

「それでは、花嫁の初夜の権利のオークションを開始します。明日の昼まで、一晩自由にできる権利です」
津崎支配人が、オークション開始を宣言した。
一夜の値段の声が、あちこちで声で飛び交い・・・・熱気に満ちた会場で・・・・・里香は・・・高値で落札された・・・・・

落札したのは、佐々木。マッチョな筋肉質の元ラグビー選手だった・・・・・

「それでは、花嫁の引渡しを」と津崎が促すと、ステージに佐々木が上がり、谷田新婚夫妻の目の前に立った。
新郎は、事前に命令されていたとおり・・・・花嫁を自分の方に向かせると・・・・・自分の肩につかまらせ・・・・・尻を佐々木に向けさせた。

「どうぞ・・・お使いください・・・・・」と花婿が屈辱のセリフを言う・・・
「あははは、じゃあ、遠慮なく・・・・」
そう言うと、純白のドレスのスカートめくり上げ、レースの下着を剥ぎ取った。そして自分は服を脱ぎ自慢の裸を大樹に見せた。股間には、身体に負けない逞しいペニスが、ビクンビクンと脈打っていた。
「では、いくよ・・・・」腰を引き寄せ、挿入していく・・・・

「ああ、ふとい・・・・く・・・くるしい」里香は苦悶の表情を大樹に見せた
徐々にペニスが埋まっていく。

大樹は自分に抱きついている花嫁が、犯されていくのを、悔しそうな表情で見ているしかなかった。

「んあああ」
ペニスの先が奥まで辿りついた・・・・が・・・・それでもペニスは全部埋まっていない。

ピストン運動が、ゆっくりゆっくり、はじまった。花嫁の膣壁の感触を味わうように・・・・・

「あははは、気持ちいいよ。他人の花嫁のマンコは最高だ・・・はは」
花嫁を犯しながら、花婿に話しかける
「あんたの、嫁さんのマンコいいよ。きゅ~と締まって、ヒクヒクしてる・・・・・きっとこの大きさが初めてだからだな・・・はは」
「いやぁ・・・いわないで・・・・・」
「おや、少し濡れてきたんじゃないのか・・・・・」そういうとピストン運動のスピードを上げる
「んあぁ・・・やめて・・・・・いや・・・・おねがい・・・・ああ・・・・・ひあ・・・・・」
「ほら、あんたの花嫁、感じてるぜ・・・あははは」
「いやぁ、大樹君、ゴメン・・・・見ないで・・・・恥ずかしい・・・・・あああ」
「ほら、ヌチャヌチャ音が聞こえるだろう?匂いもしないか?花婿さん?」
「あああ・・・・・どうしてぇ・・・・感じたくないのに・・・・・もう・・・・いやぁ」

さらにスピードをあげて子宮口にペニスの先を打ちつける
リズムに合わせて里香の声が出る

「んあ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・あ・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・あ・・・あ・・・あ・・・・・あああ」
額に汗を浮かべて感じる里香を、見つめる大樹の姿は悲しげだ・・・・・

「ああ・・・あん・・・・あん・・・・あん・・・ああん・・・・ん・・・・あ・・・あ・・・・あん・・・・あん・・・・」
里香たちにとっては、まるで永遠のように感じられる時間が続いた

「んん・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あああん・・・・あああん・・・・ああああん・・・・ああああん」
「もう・・・・ダメ・・・・・大樹君・・・・・ゴメンね・・・・・もう・・・がまん・・・・でき・・・・ない・・・・・」
「・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・あああ・・・・いくぅぅぅ!・・・・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・・・」

里香は、ウェディングドレスのまま、夫の大樹に掴まりながら、絶頂を迎えた。

「くらえ!」佐々木が、子宮口にペニスの先を押し付けたまま、精液を放つ・・・・・

「あはぁ・・・・ああ・・・・ああ・・・・・ああ・・・・奥に・・・・・入って・・・・きちゃ・・・・う・・・・あああ」

余韻を十分に楽しんだあと、佐々木はペニスを抜いた。太ももを伝って床に精液が流れ落ちている・・・・・

「さあ、花婿さん。次はどうするんだ?わかってるだろ?」

大樹は何も言わず、絶頂の余韻をから抜け出せない花嫁の純白のドレスを脱がせ始めた。
一枚、また一枚と脱がせていき、全裸の花嫁を観客に晒した。
そして足元に置いてあった首輪を里香に取り付け、鎖を佐々木に渡したのだった。

「では、貰っていくよ・・・・はははは」

そういうと2メートルのほどの鎖を持ち、ステージを降り・・・・・里香を連れて、男達の間をグルグルと廻る。
男達は歓声を上げ、自らのペニスを取り出し、しごきあげて、里香に向かって精液を浴びせかけた。。
次から次へと、里香に浴びせかける精液は、これからの里香の未来を暗示させるライスシャワーの代わりだった。

佐々木は観客の精液まみれになった里香を引き連れ、会場を後にした。
向かったのは、佐々木との初夜を過ごす高級ホテルのスイートルームで、夫の大樹が自分達の初夜のために用意した部屋だった・・・・・・

「今夜は覚悟するんだな。朝まで犯りまくって、ヨガり狂わせてやるからな・・・・あはははは」

明日からは、個室での貸切接客も待ち受けている・・・・・・・
  1. 2013/09/02(月) 15:05:22|
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カジノM 運命のルーレット 神崎結衣

[Res: 6792] カジノM 運命のルーレット 神崎結衣 ダンテ 投稿日:2009/07/30 (木) 22:18


しばらく放心状態だった圭太は、男達の声でザワつくステージゾーンへ、向かった・・・・
サロンでは、ショーの連続開催に盛り上がりを見せていた。
ステージ周辺には観客が集まっている・・・・・

最初は神崎結衣だった。
登場したとき、清楚な学校の制服を着ていた。
頬がピンク色に染まっている・・・・・

ゆっくりと舞台ステージから円形ステージへと続く花道を、ゆっくりとあるいてゆく・・・・・・
可憐で内気で、あどけない顔つきの中学生・・・・・が、中央の円形ステージまでやってきた・・・・・マイクを渡される。

「・・・・神崎結衣は・・・・・え・・・えっちな中学生です・・・・・・が・・・がまんできないので・・・・・・ここで・・・・・」
半分泣き声だ・・・・
「・・・・ここで・・・・お・・・・おなにーを・・・・しちゃいます・・・・みなさん・・・・・よかったら・・・・・みてください・・・・」
顔が真っ赤になっている・・・・

結衣は、ゆっくりと、男達の目の前で、制服を脱いでいった・・・・・
下着も脱ぎ去り、全裸になる・・・・・成長途中の幼い身体・・・・膨らみかけの胸・・・・・・きゅっと硬さの残る小さい尻・・・・・・・いつも、裸を晒していたが、改めて脱ぐと恥ずかしい・・・・・・・
脱ぎ落とした制服の上に、腰を落とし・・・・膝を立てて股を開く・・・・・・
そして、目を閉じると、指を、性器に這わせる・・・・・

「んあっ!」

すでにそこは濡れ始めていて、敏感になった肉芽は快感を伝える・・・・

「あああ・・・はずかしい・・・・んん・・んふ・・・」

14才の少女のオナニー姿に、観客達は、醜い微笑みを隠せない。

「・・・・・ふあぁ・・・イヤぁ・・・・ん・・・・・・んん・・・・・」

遠慮がちだった指の動きがだんだん、大胆になる・・・・クチュクチャ・・・・・音までさせて・・・

「あ、いやぁ・・・あぁん・・・んふぅ・・・む・・・・・ううぅ・・・・んふぅぅ・・・・あぅ・・・・」

成長途中の体がクネクネと、快楽に身を委ねる・・・・・

「ああぁ・・・・・はぁぁああ・・・・あああ・・・」

小さいクリトリスを激しく刺激して、さらに声が大きくなる・・・・

「うあ、ヒ・・・・ひぁ・・・・・んふぅ・・・・んはぁ・・・・・ああ・・・・・んあっ・・・・・」

しかし、それなりのオナニー経験がある結衣でも、なかなか、絶頂には辿り着けなかった・・・・
男達の目の前という緊張感と羞恥心が、目を閉じていても、イクのを邪魔をしていたのだ・・・・・・

「んああ、だめ・・・・むり・・・・イけない・・・んあああ・・・・・」 恥ずかしい時間だけが過ぎていく・・・・

そこへ、堂島の声が聞こえてきた・・・・・

「目を開けて、お客様を見なさい。そして、今どんな気持ちか、どんな結衣を見てもらうのか告白しなさい。」

それは、快感と羞恥の渦から脱出できない結衣にとって、天からの声に聞こえた・・・・
結衣は目を開ける・・・・・そこには・・・・・男達が・・・・・・自らのペニスをシゴき・・・・・結衣を見ている姿が・・・・

「ああっ!イヤぁ恥ずかしい・・・」
しかし、激しい羞恥が、結衣の感度を増し、電気が走ったように感じさせた

「んあぁ・・・・あ・・・・すごく・・・・すごい・・・・・」

結衣は、目を開けたまま、指を激しく動かし始め・・・・・快感の波に身を委ね・・・・・恥ずかしい告白をし始めた。

「ああ・・・・ゆいは・・・えっちな中学生です・・・・・こんなイケナイことを・・・・恥ずかしい私を・・・・・いやらしい結衣・・・・・もっと・・・・もっと・・・・見てください・・・・・んあああ・・・・すごい・・・・すごく・・・・きもち・・・いい・・です・・・皆さんの前・・・・・・恥ずかしい・・・・オナニーするの・・・・きもちいい・・・・あああ・・・・もっと・・・・見てください・・・・・ああすごい・・・・おちんちんが・・・・おっきな・・・・・おちんちんが・・・・・いっぱい・・・ああ・・・・い・・・・いきそう・・・・・ああ・・・もうすぐ・・・・いきます・・・・もう少し・・・・・あああ・・・あああ・・・・イク・・・・ああ・・・・イクとこ・・・みてください・・・・・・ああああ・・・・イク・・・・・・ああああ・・・・・うぁああ・・・・・いくぅぅぅ!イク!!・・・・・・んん・・・・ん・・・ん・・・・・・ ・・・・・・・」

結衣は股間を押さえながらエビ反りのように体をそらせ、ビクンビクン痙攣しながら、絶頂に達し、そのまま数十秒、イキ続けた・・・・・力の抜けた股間からは、液体が流れ、失禁した姿を晒し、男達の目をさらに楽しませたのだった・・・・・・。

明日からフェラチオでの接客が待っている・・・・・・もちろん堂島は少女の初フェラを今夜楽しむつもりだ。
  1. 2013/09/02(月) 10:09:58|
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カジノM 運命のルーレット 16000

[Res: 6792] カジノM 運命のルーレット 16000 ダンテ 投稿日:2009/07/29 (水) 20:54


勝負の日、圭太が、カジノMにやってくると、まだサロンに入れないという。
津崎支配人は、「他の方の勝負が長引いておりまして、もうしばらくカジノでお待ちください」という。

圭太は時間をつぶした・・・・・・・3時間待たされた。

サロンに通された圭太は、堂島から予想外の提案を受けた。
内容は次のとおりだった・・・・

可奈と同じような境遇の女性4人を含めて5人でルーレット勝負をしてみないか
5人のうち勝った一人は、借金を帳消しで自由の身、加えて一億円の賞金がもらえる
5人のうち負けた四人は、借金が倍額。返せないハズなので、利息としてのペナルティが追加される
圭太君が負けた場合は、本来の今日の勝負を、金額が倍額になった状態で明日、行う。


「どうだね、イヤなら参加しなくてもいいのだが・・・・・つまり今日か明日、1回勝てば自由の身だ」

圭太には一週間で2回のチャンスがあるのは魅力的に思えた。
通常なら1度負けたら、その後一週間は、可奈を使われてしまうからだ。

「5人の勝負に負けた場合の”利息”は、どうなるのですか?」圭太が尋ねた。
「どうせすぐ次の勝負をするのだから、そのときの条件設定に上乗せしよう。ダメかね?」
「いえ、それで結構です。参加させてください。」
「よし、それでは決定だ。準備をさせよう」

ふと疑問に思ったことを圭太は口にした。
「他の四人も同じように、負けたら、再勝負なのかな」
「ははは、それは圭太君だけだよ」
「どうしてでしょうか?」
「それはね、他の4人は昨日、今日と先に勝負をして、すでに負けているのだよ。そしてペナルティ保留でこのルーレットに参加するんだ」
「だから待たされていたのか・・・・・・他の人たちは後が無いな」 しかし、圭太には同情する余裕は無かった。

「では、参加者達を呼ぼう」

数分後女性5人と男性4人が連れられてきた・・・・・・
女性達は全員、全裸だった・・・・・・

「それでは一応、簡単に紹介しておこう」
「まずは、神崎結衣君、14才中学生だ。隣にいるのは父親だ」
「次に、林直美君、38才、人妻だ。隣にいるのは亭主だ」
「そして、小森彩花君、17才高校生だ。隣にいるのが彼?だったね?確か」
「谷田里香君、25才、昨日来たばかりの新婚だ。隣にいるのが花婿だね」
「そして、山下可奈君だ。この圭太君の恋人だ」

圭太は思った「(最初の3人はモニターで見たことがある。大変な状況に置かれている身だ。新婚の子は、初日から全裸は厳しい、いったいいくらの借金を作ったんだ・・・・)」

「では、ルールを決めよう。短時間で決めるために一回勝負。最も小さい数を出したものを勝ちとしよう」
「順番はさきほど紹介した順でいいだろう。運だけで決まるゲームなのだから」
「ペアの男性がルーレットを回し、女性が玉を投げ入れる。0か00なら、全員最初からやり直しだ・・・・・」
と堂島がルールを決定した。

「念のために、確定している利息条件について再確認しておこうか・・・・・」
堂島が契約書を読み上げる。

「神崎結衣君・・・オナニーショー出演 と、フェラチオ接客」
「林直美君・・・・公開アナル処女喪失 と  アナルSEX接客」
「小森彩花君・・・・・公開処女喪失  と  SEX接客」
「谷田里香君・・・・・初夜貸出オークション出演  と  個室接客」
「山下可奈君・・・・・ゲームが負けた後、次のゲーム時に上乗せ設定」

「以上で、間違いないね」
圭太は冷や汗が出てきた。今の内容は、いつ可奈に求められても、おかしくないからだ。

「それでは、運命のルーレットゲーム開始だ」

ルーレットが5組のカップル達の運命を決める・・・・・
堂島は楽しそうに、神崎結衣の父親がルーレットを回すのを見ていた。
このゲームは四人負けるので店側は一億払っても、おつりがくる。
しかし、このゲームの本来の目的は、女性達自身に自らの運命を決めさせることなのだ。
自分の責任で敗者となれば、これまでより運命に身を委ねるようなるだろう。
つらい、調教にも耐えられる精神状態でいられるだろう・・・・・・

神崎結衣が玉を、そっと投げ入れる。
弾かれて弾かれて12番に入った・・・・・小さいほうから3分の1の範囲・・・・・まあまあのポジションだ
次に林直美が玉を、祈るように投げ入れる。
弾かれて弾かれて・・・・・・・27番に入った。・・・・・・声を上げて、亭主の胸に泣き崩れる・・・・・
小森綾香が、「お願いします」と言って投げる・・・・
くるくる回って・・・・・8番へ・・・・・・神崎結衣が「いやぁ」と父親にしがみつく・・・・
谷田里香が投げるというより落とす・・・・・・
カン、カンとルーレットのあちこちに弾かれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・00番へ・・・・・・・・・

「やり直しだな」堂島が苦笑いをした。

もう一度順番にやり直し、結果は・・・・・神崎結衣30番、林直美7番、小森彩花9番、谷田里香25番、そして可奈の番になった。

圭太がルーレットを回す・・・・可奈がスッと投げる・・・・・運命のルーレットは・・・・・10番だった。
可奈が目を閉じ、うなだれる・・・・・

「では、勝ったのは林直美君だね、おめでとう。すぐに着替えて金を受け取りたまえ。」
亭主とともに直美の地獄の日々が終わり、サロンから出て行った

「それでは、結衣君、彩花君、里香君、この後のショーの準備、頼むよ」
3人はボブに連れられて奥へ消えた。男達は津山に促されて出入り口から絶望感を漂わせ帰っていった。

「圭太君、今日は、さっきの3人の利息を済ませる。約束どおり、続きは明日に持ち越しだ」
「可奈は・・・・?」
「今日は預かるだけで手は出さない。いいだろう?君は1億6000万の借金があるんだよ」
「わかりました。でも、服を着せてやってください」
「もちろんだ」

「可奈、明日まで待ってて」
「うん、ゴメンね、負けちゃって・・・・・」
「いいよ。明日頑張るから・・・・・」そう言って口づけをし・・・・見つめ合った・・・・

それを堂島は、ニヤリと笑って見ていた。
「(明日が楽しみだ・・・・)」

津崎がガウンを持って来て可奈に羽織らせると、そのまま、奥の部屋へ連れて行った。
  1. 2013/09/02(月) 05:46:41|
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カジノM 8000+++

[Res: 6792] カジノM 8000+++ ダンテ 投稿日:2009/07/28 (火) 22:09





夜9時、堂島の寝室に可奈が戻ってきた。全裸だ。風呂上りらしく、髪が濡れている。
そこへガウン姿の堂島が、いろいろな”物”を持って現われた。可奈が不安そうな顔をしている・・・・

「それでは、今夜も始めようか・・・・・・そこに、四つんばいになりなさい」
黙って可奈は、犬の格好をする。

可奈の後ろの方で、何かカチャカチャ音がする。水を注ぐような音もするが、可奈からは見えない。
不意に・・・・・堂島が可奈の尻を鷲掴みにする・・・・・・そして・・・・・アナルに何かを塗る・・・・・・・
ここまでにも、アナルを触られることはあったので、ここまでは・・・・・ある意味・・・・・問題なかった・・・・が・・・・・

ズルリ ・・・・と何か冷たいものを、入れられた・・・・・

可奈は、「(ああ、またお尻にバイブを入れられちゃうのかな)」と勝手に想像したが・・・・・違った

チュ~~~と、いきなり冷たいものが、お尻に入ってくる・・・・・・どんどん入ってくる・・・・・・・

「ひやぁは・・・・・ なに?・・・・・・」

驚いて後ろを向くと、堂島がシリンダーのようなものを持っている。
「ふふふ。浣腸だよ。そのまま動いてはダメだよ」と一気に、浣腸器のピストンを押し込む!

「ひぃやあ・・・・・つめたあ・・い・・・・・くるしいぃ・・・・そんなに・・・・はいらないです・・・・」

「もう、全部入ったよ。今日は500ミリリットルだ」
そう言ってゆっくりと、浣腸器の先を、抜き取ると同時に、小さなアナルバイブのような形のものを差し込んだ。
大きさはそれほどでもない。
「ここを・・・こうすると・・・・」スイッチのようなものを回す・・・・と何かウィーンと音が3秒ほどして止まった。

「どうだい。電動式アナルストッパーだよ。優れものだ。ははは」

可奈はそれを聞いている余裕がなかった。
下腹部がグルグルと鳴り出し、強烈な便意に、顔色も青くなっている。

「あ、ああ・・・・お・・・おねがい・・です。トイレに・・・・トイレに行かせてください!!」

そう懇願する可奈を見下ろして、
「大丈夫だ。ウンチが漏れることは無いから・・・・」ニヤニヤして言った。

「いやぁ、だめ、漏れちゃう・・・・・ああ、がまんできない・・・・漏れちゃいます・・・ああ・・・ごめんなさあい・・・んんん!」

と、可奈は、観念して、尻穴の力を抜いてイキんだ・・・・・・・が・・・・・

「・・・・んんん・・・・・?・・・・イヤ・・・・・あああ」
逆らえない便意に襲われるが、便は出てこない・・・・安堵と苦しみが同時に訪れた・・・・

「直腸の奥でストッパーが膨らんで栓をしているからね。そのままでは、絶対に出ないよ。はははは」

「んん・・・んん・・・」なおも、次々に便意が襲ってくる。腹がギュルギュルと下品な音を立てて
「く・・・・苦しい・・・・です・・・・・トイレで・・・・・させてください」
「何をさせて欲しいんだい?」意地悪く堂島が聞く
「・・・・・・・大きいほうを・・・・」
「それではダメだ。行かせない」
「ああ・・・う・・・・ウンチを・・・・させてください!・・・ああ・・・」
「そうか、可奈君はウンチがしたいのか」
「は、はい。お願いします!」
「では、可奈君の希望を叶えてあげる前に、私を口で満足させなさい。それが出来たら、ウンチをさせてあげよう」
そういってガウンを脱いで裸になった。ペニスは上を向いて準備が出来ている・・・・・
「そ、そんな・・・・もう・・・・くるしくて・・・・・」
「早く終わらせるように努力しなさい。素早く射精に導くテクニックを自力で習得するんだよ。さあ!」
可奈は、あきらめて、目の前の巨根に口づけをして、舐め始めた・・・・
レロレロ・・・チュパチュパ・・・・・卑猥な音を立てて。

堂島は、苦しみから解放されたい一心で、懸命に奉仕する可奈を見下ろし、どうすれば男が喜ぶか教え込んだ。
そして30分ほど可奈のフェラを楽しんでから、口の中に、思い切り精液を放出した。

可奈は、お披露目のときと同じように口の中を堂島に見せ、しかもクチュクチュと口の中全体で味わうよう指示され、十分に精液を味わったあとに、一滴残らず飲み込んだ。

「飲み終わったら、礼を言うんだ。」

「・・・・・はい・・・・堂島様。今日はたくさんの精液を飲ませていただき・・・・ありがとうございました・・・・・ああ」

「まあいいだろう。では、ウンチをさせてやる。バスルームへ来なさい」
「? トイレでは、ないのですか?」
「ああ、汚しても大丈夫なようにね、さあ来なさい」

モニター画面は、バスルームというより、大理石造りの豪華な入浴施設を映し出した。
そこに似つかわしくないバケツが一つ、中央に置かれている。

「あれにするんだ」
「ヒィッ、そ、そんな・・・・」
「ウンチしたくないのか?」
「・・・・・  ・・・・・・  ・・・・・・お願いします」 と、尻を突き出す・・・・
堂島が、アナルストッパーのスイッチをひねると、ウィ~と音がして止まった。そのまま抜く。

「ひぃぃ・・・・でちゃう・・・あああ・・・・・」
あわてて可奈はバケツに向かって走り始めるが、すでに尻からは、液体が、ぴゅるぴゅる飛び始めている・・・・・・
「いやあ、あ、あ、」
足がもつれて、転ぶ・・・・・プシャーと勢いよく、浣腸液が噴出し、続いて醜い破裂音と共に、茶色い便が、ボトボト・・・・・尻穴から、あふれ出す・・・・・
可奈は堂島の前で、大便を、撒き散らす様子を晒してしまった。臭いが充満する・・・・・

「・・・・・・クスン・・・・クスン・・・・・・ヒィ・・・・クスン・・・・・・」
あまりの羞恥に涙が止まらない。便まみれの体が震えている・・・・・。

「気にすること無いよ、可奈君、明日からはバケツで出来るように頑張ってくれ・・・・・・ははは」
そう言って出て行った。

可奈はシャワーで身を清めたあと、バスルームも丁寧に、清掃した・・・・・・


一時間後、再び、モニターは、ベッドルームを映し出した。

今度は可奈が、堂島に性器を舐められている。
ズルリズルリと舌を入れられ、可奈は声をこらえきれない。
「あああ・・・・うはん・・・・・・あひん・・・・・あん・・・・」
すべてを委ねた様子で、声を上げている。
膣からは、藍液が、溢れ出して、止まらない・・・・

そのまま、シックスナインの形をとった。

お互いの性器を舐め合っている・・・・・可奈はまるで恋人同士みたいだと、少し錯覚して、快楽に身を任せた。
可奈がまもなく、イクとすぐに口の中に精液が放たれた・・・・・・
ゴクゴクと自然に飲み干す姿を見て堂島は満足した。

その夜、可奈は、堂島に無意識のうちに抱きついて眠りについていた・・・・・
その姿が、他の性的なことよりも、圭太には精神的に、ダメージを与えた。


翌日からの6日間、可奈は、毎朝、朝食前にフェラチオで精液を飲み、仕事前に浣腸されてフェラチオのトレーニングを積み、帰ってからは貞操帯バイブで責められながらフェラチオをし、寝る前には恋人同士のように絡み合ってSEX代わりにフェラチオをした。
堂島の精液は濃いだけではなく量も多いため、コーヒーカップ一杯分の精液を毎日飲んだことになる。


そして再び勝負の日がやってきた。

・・・・・・・・・・・・・・しかし、その日は、いつもと違っていた。
予想外の展開が、圭太と可奈を待ち受けていたのだった。
  1. 2013/09/01(日) 19:48:27|
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カジノM 8000++

[Res: 6792] カジノM 8000++ ダンテ 投稿日:2009/07/27 (月) 21:49



その日、サロンでは、可奈への指名が殺到し予約の限界を超えた。
「うん、しょうがない・・・・。客を3人づつ相手させよう」堂島が津崎に指示を出した。
「では、テーブルのセッティングを変えて、対応いたします」

数分後、可奈が案内されたサロンのソファには、3人の男達がいた。
「コ」の字に並べられたソファに、ひとりずつ座っている。
その中央には、大きめの木のテーブルが置かれ、その上には、通常あるはずの、お酒やグラスなどは無かった。
男達の目的は、可奈・・・・・の体・・・・・・だけであるからだ。

全裸の可奈は・・・・・テーブルへ・・・・・・座る・・・・・・3人視線の交わる中央で・・・・・・・

「では、まず、”あいさつ”をしてもらおうかなぁ、可奈ちゃん? エヘヘヘ・・・」
まず、最初に指示を出したのは、ハゲ・デブで脂ぎった顔の「山田」だった。
山田・・・・は貿易商の成金で52才。可奈と同じくらいの年の娘もいる。

可奈は山田の指示に従い、M字開脚をして、局部を披露した。顔を真っ赤にさせて・・・・・・。

「イヒヒヒ・・・・・これはこれは・・・・初々しい、オマンコですなぁ・・・・最近の、この年齢の子には珍しい・・・・」
神経質そうな声を出したのは、プラチナ縁のメガネをかけた「細井」だ。体型はヤセ型だ。
細井・・・・は腕の43才の外科医で裏の仕事もしている。趣味で産婦人科も手がけて、若い美しい女性のみ診察している。

「アヒィ!」可奈が跳ね上がる。細いの指がクリトリスを弾いたのだ。

「あははは、感度も良好っすねぇ・・・・」
最後に大きな声を出したのは、マッチョな筋肉がムキムキの「佐々木」だ。
佐々木・・・・は元ラグビー選手で、資産家の道楽息子だ。ここで女漁りを楽しんでいる。

「あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・・」可奈は佐々木に乳首をつままれて声を上げた

「それでは、始めますか?」山田が言うと二人の男は頷いた。
「おぅ、可奈ちゃん、そのまま股を開けたまま待ってろ・・・・・」と佐々木。すると佐々木は服を脱ぎだした。
それを見て他の二人も服を脱ぐ・・・・・3人の男達は・・・・全裸になった・・・・・
可奈は、M字開脚のまま、3人を見回した・・・・・「ひぃ!」息を呑む。
3人の股間はすでに勃起しており、体型はバラバラだが、長さは・・・・・20センチ以上・・・・・会員規定通りだ

「どうだい?可奈ちゃん?そういえば”あいさつ”は終わってないんじゃないのかい?へへへ・・・」と山田
「おや、この子・・・・我々のペニスを見てマンコをヒクヒクやがる・・・・お、濡れてきたかな」と佐々木
「イヒヒヒ・・・・・感度がいい証拠です。じっくりと楽しみましょう」と細井

可奈は”あいさつ”を始めた
「・・・山下可奈21才です・・・・・かなの・・・いやらしい・・・・・・オマンコ・・・・・見てください・・・・・触ってください・・・・・・すきなだけ・・・・お楽しみ・・・・・ください・・・・・・」

細井が「では、オマンコの検査から始めましょう・・・イヒヒ・・・・私、プロですから」と言って可奈の前に行き、長い指で股間を触り始める・・・・・・

「・・・ん・・・・あ・・・・イやぁ・・・・」
快感のポイントが見えてるかのように的確に刺激していく・・・・

可奈はそのままテーブルに仰向きに寝かされた。膝を立てて、股間を晒している

「へへへ、では私も」と金田は、ベロンと可奈の頬を舐め上げた後、キスを始め、最初から舌を絡ませた。
「!んん・・・・・・・」

「んじゃ、俺も」と佐々木は可奈の乳房を荒っぽく掴むと片方にしゃぶりついた。
「・・・・・&%$#$%&%#%&$・・・・・・」口が塞がれているので声にならない。

「ヒヒヒヒ、それでは・・・・・」と細井が膣の中に、指を入れる・・・・・そして内部のポイントを・・・・突く・・・・
「・・・・・・・$%&#$%&%$##&・・・・・・んあ、あダメ・・・んイヤん・・・・んmmmmmm」離れた口を金田が塞ぐ。

「ん・・・んん・・・・・・・・・」佐々木が乳首を甘噛みすると、ビクンと体が跳ねる。
可奈を3人の男達が群がり、責める姿は、獲物に群がる肉食動物のようであった・・・・・

一時間くらい、3人は場所を交代して、可奈を責めた。
しかしイキそうになると、すぐに動きが止まり、まだ一度も絶頂には達していない。
当然のように集中的に性器周辺は、常に、3人のうち誰かに舐められるか、指を入れられていた・・・・・

ズルリズルリと舌が膣に入っていく感触・・・・・・
レロレロと舐められると、痺れるような逆らい難い快感が走るクリトリス・・・・・・
チュウチュウと、”可奈の味”を賞味され・・・・
それが延々と・・・・・

「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・ああああ・・・」と、可奈は、よがり続けてしまうのだった・・・・

佐々木は、可奈の口を開けさせ、上から自分の唾液を垂らしこんで飲ませていた・・・・・
金田は、可奈の指先から、尻の穴、性器、乳房、顔と、順番に全身を舐め回していた・・・・・
細井は右手の指で膣内、左手の指でアナルの奥深くまで入れ、若い体の反応を楽しんでいた。

「んあ・・・・・あ・・・・ああ・・・・・・」と可奈が大きく反応を始めると、男達の動きが止まる・・・・

「ああ、なんで!・・・・ああ・・・・いや・・・・・・」
「もう・・・・・おねがい・・・・・・・」

金田が尋ねる「へへへ、もう・・・・何だい?」

「あん、いじわ・・・る・・・・もう・・・がまん・・・・できません・・・・・」

「どうして欲しいかハッキリ言え!」佐々木が命令する

「ヒィッ、あああ、・・・・・・・かなを・・・・・・イ・・・イかせて・・・・・ください」

「もう一度大きな声で!」

可奈は目を大きく開いて3人を見ると、大声で・・・・
「可奈を、イかせてください お願いします!もう我慢できません・・・イかせてぇ!」

「イヒヒ、言いましたね、よいでしょう。私のテクニックで・・・・・・さあ、いきますよ~」
と細井が、両手の指を複雑に動かし、膣側から子宮口を、アナル側から、子宮本体を同時に刺激し、十数秒後・・・・

「・・・うぉあん・・・・ああ#%&$%ん・・・ああぉおあん%&%$#・・・・・・・」メスの声を上げて、絶頂に達した。
ビクンビクン体を跳ね上げ、可奈はこのとき生まれて初めて・・・・・潮を噴いた・・・・

テーブルの上でビクビク余韻に浸っている可奈を見下ろし3人は、ペニスをしごき上げ、精液を若い肌にぶちまけた。
大量の精液が可奈の体を流れ落ちる前に、男達は自分の精液を可奈の全身に塗りこめた・・・・・

こうして一組目の接客が終わった。

モニター越しに可奈の絶頂と同時に精液を放った圭太の目は虚ろで、涙を溢れさせていた・・・・・

・・・・・その後、体をキレイに身支度を整え直し、客を変えて、数時間、”接客”が続いた・・・・・・・

可奈の仕事が終了したあとモニターに映し出されたのは、新たなる獲物の引渡しの場面だった。
ステージ上では、17才の小森彩花という女子校生が、大学生の恋人の手によって、観客の前で服を脱がされ、全裸を晒していた。そこに堂島が登場し、裸の少女の首に鎖のついた首輪をかけ、四つんばいにさせて、ステージ奥に連れて行く情景が映されていた。恋人は、円形ステージで、悔し涙を流しながら、がっくりと、崩れ落ちていた・・・・・
  1. 2013/09/01(日) 15:04:12|
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カジノM 8000+

[Res: 6792] カジノM 8000+ ダンテ 投稿日:2009/07/26 (日) 20:25



スポットライトの先には可奈が立っていた。
ゆったりとしたジャズ音楽をバックに花道を降りてくる。
服装は、なんと可奈自身の服。はじめてカジノMに来たときに来ていた服だ。
シンプルな白と水色の可愛いシャツに、ジーンズ。
円形ステージに真ん中に立つと、マイクを持って、口上を述べる。

「皆様、いつも可奈を可愛がっていただき、ありがとうございます。今日から一週間、全裸でご奉仕することになりました。可奈のイヤラシイ体を好きなように触ってください。どんなにキスをされても、喜んで受け入れます。・・・・・では、可奈の体を、全部、ご覧ください。」
最後のほうは、泣きそうな声だった。

男達の眼がギラギラと可奈を凝視している中、可奈は、身につけているものを圭太の目の前で一枚一枚脱いでいった。ブラを脱ぎ、ぷるんと乳房を晒す。そしてパンティをゆっくりと下ろして・・・・ついに全裸になった。
薄めのヘアが可奈の可憐さを引き立て、うっすらと見える割れ目を飾っている・・・・・
頬は真っ赤になって俯き加減だ。

「・・・・い・・・・いかがです・・・か・・・・・・・・可奈の・・・・か体は・・・・・・」
声がふるえている。

いつの間にか、堂島が円形ステージ横に来ている。そして可奈に指示を出し始めた。
「花道をゆっくり往復しなさい」
口々に感想を言い合う男達の目の前を、ゆっくりと往復して、再び戻ってきた。
「四つんばいになって、往復しなさい」
可奈は、すぅ~と床に手を着くと、犬のような格好で、尻を振りながら、男達が股間を覗き込む中を、歩んで往復した。
「座って、膝を抱えて開きなさい。M字開脚だ」
ついに可奈は、男達に性器と尻穴を晒す時が来た。

ゆっくりと、抱えた膝を開く・・・・・・圭太が見ている前で・・・・・・

「オオゥ!」っと男達が、どよめく・・・・・。
・・・・・・美しいピンク色のラビアは、男達の股間を熱くした・・・・・先ほどまでのバイブの余韻か、見られて恥ずかしさに感じてしまったのか、少し濡れ光っている・・・・・・・ヒクリヒクリとさせて・・・・・・・。

「こっちにも見せろ」と騒ぐ男達の声を聞いて堂島が、
「すべてのお客様に見せてきなさい」と可奈に指示した。
可奈は花道とステージの間で場所を変えながら、そのたびに、
「見てください・・・・・。いかがですか・・・・・」
と自分の、自分の性器を、座ってた格好でM字開脚になって見せて回った。

可奈の性器がキレイな理由として経験数の少なさがある。圭太の前に付き合った男は一人だけで、SEXの相性がよくなったため3回ほどしか経験がない。圭太と知り合って2ヶ月、結ばれてから1ヶ月なのでSEXもまだ15回くらいしか経験がない。

そんな経験の少ない可奈の体を、一週間楽しめることに、男達は喜びを隠せない。

そしてお披露目は、まだ終わらなかった。

円形ステージに戻った可奈の隣に堂島が立ち、なんと服を脱ぎ始めた。
精悍な顔にふさわしく、彫刻を思わせる筋肉の整った体つきだった。そして下着を脱ぐと、25センチの巨大なペニスが上を向いていた。

圭太は、実際に目の前で見た、その巨大さに驚愕した。太さも6センチほどある。
圭太のペニスは長さ15センチ太さ4センチくらいで、まあ標準サイズの範囲内だ。さきほどのバイブとちょうど同じくらいである。それが、圭太の自尊心を傷つけた・・・・・。

全裸になった、堂島はその巨根を可奈の目の前に持ってくる。

「わかるね・・・・・・舐めるんだ」
全裸の可奈はその場で跪き、震える手で”それ”を掴んだ。
そして、圭太の方をチラッと見た後、目をつぶって、口に咥えた。

フェラチオショーの始まりだった・・・・。

圭太は嫉妬に体が震え、気が狂いそうだった。圭太も可奈にフェラをしてもらったことは数回しかない・・・・

舐め方を細かく可奈に指示する。
「そこに舌を這わせなさい」
「上下に動かして」
「咥えたまま私の方を見なさい」
「舌先で突くんだ」
「絡めるように舌を使うんだ」

次々に指示をこなしていく可奈。

淫らなショーは30分ほど続き、堂島が可奈の頭を持って素早く前後に動かし、・・・・・・・動きが止まった。
可奈の口内に射精しているのだ。堂島の尻の筋肉がヒクリヒクリと射精時の動きをしている。長い射精だ・・・・・・。
そして精液が、口の右端から少し溢れ、床に糸を引いて垂れた。
そしてペニスがを口からゆっくり抜かれた。

「こぼすな」

そう指示された可奈は必死に口いっぱいとなった精子を口に留め、堂島を見上げた。

「口の中のものを見せろ」 こぼれないように口を開いて堂島に見せる
「そのまま圭太君にも見せるんだ」 イヤイヤと顔を振って拒否しようとしたが、無理だと悟り、涙目で圭太の方を向いて、ゆっくり口を開けた。

そこには大量の、コーヒーカップで3分の1ほどの白い精液が溜まっていた。

「さあ、こぼさずに、全部、飲むんだ」

堂島の指示に、可奈は涙目になりながら、3回ほどに分けて、飲み込んでいった。
可奈は生まれて初めて、精液を飲んだ。圭太のも飲んだことがなかったのだ。
ゴクリゴクリと喉を鳴らしながら、飲み込む可奈を姿を見て、圭太は、自分でペニスを触っていないのに、その場で、精液を放ってしまった・・・・・・
  1. 2013/09/01(日) 10:03:33|
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カジノM 8000

[Res: 6792] カジノM 8000 ダンテ 投稿日:2009/07/25 (土) 21:06



約束の日が来た。
「(何とか・・・・何とかしなければならない。)」圭太は出口の見えない状況に焦っていた。
最近、可奈に変化があるように感じる。次第に体も心も変えさせられていると感じていた。
体については、どこがどうなったとは、説明できないが、色気が増したと思う。体のライン、艶、表情、しぐさ。そのすべてが微妙に変わってきたと思うのだ。心についても、モニターから聞こえる声から、従順に、淫らなことを許容するようになってきたと感じる。 これ以上、可奈を変えられたくない・・・・・。

サロンに案内されると、堂島は機嫌よさそうに、不敵な笑みをうかべていた。
「今日も、よろしく頼むよ。ははは」
「ゲームを変更させてください」と圭太は、いきなり堂島に向かって言った。
「ほう?どう変更したいんだい」
「ルーレットで、勝負しましょう」
「ルーレット!?・・・・・なるほど、・・・・力の差を認めて、純粋な確率に賭けることを選ぶつもりだね」
「・・・・はい」
「で、ルールは?」
「赤黒に分かれて、多く自分側の色を出したほうが勝ち、というのは?」
「う~ん。そのルールでもいいのだが・・・・・クリスはルーレットも達人だから、確率50%にはならないよ」
「!」圭太は驚いた。伏せておいたほうが堂島に有利な情報だったからだ。
「君とは互角の勝負がしたいね。可奈君はその戦利品だ。ははは。ではこれでどうだろう」と堂島は続けて言った。
「ルーレットは君が回す。玉も君が投げる。投げた瞬間に色も君が決める・・・・というのは?一発勝負で。」
「何も文句がありません」
「では0か00なら、やり直しで」
「はい」

「では、賭けるものも決めよう。4000万ゲームだ。君が勝てば借金はゼロで君も可奈君も自由の身。・・・・
ただし、君が負ければ、借金は8000万円。払えない君は利息として可奈君を預ける。今回の利息条件を・・・・・津崎支配人、圭太君に契約書を見せてあげたまえ。」

津崎は、圭太に利息条件の書かれた契約書を持ってきた。


利息条件
   可奈の身を一週間拘束する。
   サロンで接待。全裸で。求められるポーズで体を見せること。
             性的サービスとして客がキスを含む全身への愛撫を認める。
   仕事以外は堂島の部屋で預かり、全裸または、貞操帯のみのどちらかで生活してもらう。
             体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             堂島に求められれば、いつでもフェラチオで奉仕する。寝るときは堂島と共にベッドに入る。
一週間後、新条件で再挑戦の機会を与える


「8000万の利息だからね。それなりのものだよ・・・・」
圭太は、負けた場合に可奈も、そして圭太自身もこの屈辱に耐えられる自信は無かったが、サインを・・・・した。

「そうだ、ゲームを始める前に可奈君を連れてきてくれ、ボブ」
一同は、対戦台からルーレット台へ移動した。今、カジノコーナーにいるのは圭太、堂島、津崎、クリス、そしてルーレット台の担当なのか若い圭太と同じくらいの男だ。25才くらいか。
「紹介しよう。今週からサロンに配属になった谷川君だ」
「谷川勇斗です。よろしく。今日は見学させてもらいますよ」と、ニヤニヤと笑った。嫌なやつだと雄太は思った。

ルーレット台は大きなルーレット本体と、チップを賭けるための台が繋がっている。

そこへボブが、可奈を両手で抱えてやってきた。貞操帯だけの裸だ。
「け・・・圭太くん・・・見みないで・・・・」
恥ずかしそうに顔を赤くして身をよじる可奈の股間からはモーター音が聞こえる。
「ん・・・んあ」 声が漏れる。

「このままでは可哀想だから、圭太君に可奈君の貞操帯を外させてあげよう」そういうと堂島は鍵を圭太に渡した。
圭太の手が震える。

「んあ・・・うぁん・・・」
ボブがチップ台へ可奈を寝かせた。

「イヤ・・・あ・・・けいたくん・・・・はずかしぃ・・・・」
「外すよ、可奈。足を広げてくれ」
「ああ・・・ああ・・・」腰をモジモジさせながらも、膝を立てて開く。それを取り囲んで他の男達も見ている。
鍵を入れ回すと、カチリと音がする。股の部分を外そうとすると、バイブが見え始める。
「(でかい)」圭太は想像以上の物が埋まっている股間を見つめた。
振動を続けるバイブを抜こうとする。
「あっ・・・あああ・・・・いやぁ・・・・」
腰がそれにあわせて動く。アナルに突き刺さっている方も、見えてきた。
しかし、可奈が締め付けるためか、なかなか引っ張り出せない。
「可奈、力を抜いてくれ」
再度、引っ張る・・・・・
「んん・・・ん・・・・・・あ・・・・ダメ・・・そんなに引っ張ったら・・・・わたし・・・・あああん・・・んん」
可奈の腰がカクンカクン前後運動ををすると、
「いやあぁん、ダメ・・・・ああ・・・・・・い・・・・・いっちゃうぅぅぅ・・・・・ああ・・・・イクぅぅ・・・・・・・・」
ダラダラと膣に刺さっているバイブの横から淫液が溢れ出る。
可奈は、圭太の目の前、そしてそれを取り囲む男達の目の前で、イッてしまった。

まだ、ビクビクと体が動いているが、力が抜けたようだ。圭太はバイブを膣と尻から引っ張る・・・・・。
「はぁうう・・・・」
ズルリと抜けたそれは、湯気立ち、淫液で光っている。ヴぅ~んと複雑に蠢いて・・・・・
4センチと2センチの太さのバイブが入っていた二つの穴は、ヒクヒクと収縮を繰り返し、ぽっかりと穴が開いたままだった。そこからも、流れる淫液でテーブルを汚してしまっている。圭太はズボンの中で、ペニスを立てていた・・・・。

「心配しなくても、開いた穴は、数分で元に戻るよ」堂島が声をかける。
可奈は我に返って、足を閉じる。 しかし、あまりの羞恥に放心状態だ。

「では、はじめよう。今回は、3分かからない勝負だがね。」堂島が玉を圭太に渡す。

圭太がルーレットを勢いよく回転させる
そして玉を投げ込む!
「黒!」 と大きく声を上げる。
玉は転がりルーレットの回転によって、弾かれ、行き先を求めて彷徨う。圭太たちの運命をのせて・・・・・。

徐々に回転がゆっくりとなり、玉がポケットに入る・・・・・・
スローモーションのように・・・・・・・・・・・玉が・・・・・・・赤の19番へ吸い込まれていくのが・・・・・・見えた。

「はははは。勝負がついたね。また、可奈君を預かるよ。すぐにステージでお披露目するから待っていてくれ。はははは・・・・・」

「可奈」圭太が可奈を見ると。
「圭太君。また頑張ればいいよ。私、Hな体になっちゃうかもしれないけど、見捨てないでね。」健気に笑顔を作る。
「わかってる。ごめん」
「うん。好きよ」

堂島に連れられて、可奈は部屋を出て行った。
  1. 2013/09/01(日) 05:46:59|
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カジノM 4000+++

[Res: 6792] カジノM 4000+++ ダンテ 投稿日:2009/07/23 (木) 21:25



翌日から、サロンで可奈は、、絶頂を迎えた姿を、何度も何度も、男達の前で晒していた。

そこまで可奈が感じるようになったのには、実は仕掛けがあった。
貞操帯のバイブを、膣に挿入する際、潤滑用ローションとして塗る液体が、媚薬の一種だったのだ。淫らに欲情させる薬ではなく、体の性感が、極度に敏感になる作用のあるものだ。性器周辺だけでなく、吸収されて全身に作用し、いわば全身が性感帯、それも敏感すぎるほどの性感帯となり、結果的に欲情し、イキ易くなる代物である。作用は三日間ほど続く。そんな薬品を使われていることを、圭太と可奈は、当然知らない・・・・・。

サロンへ出勤すると、すぐに指名がかかる。客と客の間を、触られるために渡り歩くのだ。
貞操帯のバイブの動きは、ランダムに設定されていた。

男の隣に座ると、すぐに手が伸びてくる。
体中を這い回る手の感触に、普通なら、嫌悪感を感じるだけのハズが・・・・電気が走るように、快感となって伝わる。
「ああん!はぁ・・・・」
「おお、感度がいいねぇ可奈ちゃん。」スケベな禿親父だ。裸の胸を揉む。
「・・・・・ん・・・・あああ」
「いいねぇ その表情!いやらしいよ」
「ああ・・・・イヤん・・・・あふうう・・・」バイブの刺激が強まる
男が、胸を嘗め回し始めた。
「ん・・・ん・・・ああああ・・・・・」腰をモジモジさせて快楽に耐える
「はあああぁぁん・・・・ん・・・・・ん・・・・あああ・・・・くる・・・・・きちゃう」
男が、乳首を甘噛みすると、
「んあぁ・・・ああ・・・ダメ・・・いく・・・・・イキ・・・・ます・・・・ああん・・・・ん・・・・・ん・・・」
体が激しく悶えて、男の目の前で、恥ずかしい姿を晒した。
他の男たちも、それを見てニヤニヤしている。

絶頂を迎えると、支度部屋へ戻って次の指名を待つが、身支度を整える終わる前には次の指名がかかる。

これまで可奈は他の女性達が、濃厚な接待をしているところを、じっくりと見たことが無かった。
しかし、今日から接待係となって客のの隣に着くと、イヤでも、ソファの周りの女性や客達の局部が目に入る。
昨日の堂島の言葉のとおり、客達の股間に目をやると、誰もが大きい。20センチ以上だというが、確かに間違いが無い。可奈はこれまで、まともに見たのは圭太のペニスしか無かった。目の前にある、そのすべてのモノが、圭太に比べて、ハッキリと、大きく太いものだった。それは可奈に”男の力”の差を感じさせた。

そのような客達に、接待係の女性達は、フェラチオ、手コキ、パイズリ、SEX、アナルSEX、と客の要望に応えていく。
それを見ながら可奈は、性的な気分を高ぶらせ、バイブの淫らな逆らい難いリズムに溺れてしまうのだった。

「うふ・・・ん。。。・・・あ、・・・・・・い・・・・・・いい・・・・・・い・・・く・・・・・・。 あああっぁああぁぁん・・・・・。」
男達に乳首を舐められている。

触るだけで絶頂を迎えさせる優越感に、男達は、満足感を得て楽しんでいる・・・・・
「いいぞ、いい子だ。さあ、ここが感じるんだね・・・・」男が可奈のうなじを舐め上げる。
貞操帯で隠れている部分以外は、舐められていない部分がない。

「あ イヤ・・・あ・・・・・」
「気持ちいいのか?」
「・・・あ・・・・・・・・はい。・・・・ん・・・・ああ・・・きもち・・・いい・・・・です・・・・ああぁ・・・・い・・・いきそうです・・・・」
「そうか、いいぞいいぞ、イキなさい」男は、可奈の耳に息を吹きかける・・・「フぅぅ~~」
「ひん!はぁ~んん、イク、イクイク、あああああ・・いくぅ~・・・・ん・・・・んん・・・・・・」
腰をソファの上でグラインドし、今日27回目の絶頂に達した。

可奈の体が落ち着くと、巨体の黒人ボブが、抱きかかえて、次の指名に備えて支度部屋へ消えた。

可奈が座っていたところには、大量の淫液で濡れ光っていた。
その後始末に、タオルなどを持って、14才になったばかりの少女、神崎結衣がやってきた。
全裸で後片付けをする、妖精のようなこの少女を、男達はスケベな表情で見ながら、自慢の20センチ以上のペニスを、そそり立たせていた。妖精を犯す日を、妄想して・・・・。

その日、可奈の仕事は、30回目の絶頂を迎えて、終了した。

モニタールームの圭太は、弄ばれる恋人の名前を呼びながら、精液が出なくなってもオナニーを続けて、一部始終を、見ていた。それは、地獄のようだったが、悪魔が与える極上の快楽でもあったのだ。



その夜、堂島が新しい貞操帯を持ってきたが、それを見て可奈は驚いた。

「そ、それは・・・・」
「ああ、コレか?今日から2本ついている」
「・・・・・・・・」
「君の想像通りだ。2本目は、もちろん、お尻の穴に入れるんだよ」と当たり前のように言った
「ヒィ!む・・・ムリです・・・・そんなの・・・・」
「大丈夫だ、最初は小指くらいの大きさだから。少しづつ大きくするけどね。さあ・・・」
そう言って、ベッドに寝かせて可奈の股を開くと、前と後ろの穴に、ゆっくりと、じっくりと、可奈の反応や表情を楽しみながら、バイブ部分を入れていった。”ローション”のおかげで、するりと入る。
「・・・・ん・・・・・あ」
「ほら、大丈夫だろう?今日は前が長さ10センチ太さ3センチ。後ろは長さ3センチ太さ7ミリだ」
ブ~ンと音が鳴る。
「ハァン!・・・こ・・・・これって・・・」
「どうだ、すごいだろう、直腸への振動が加わると、別世界だよ。さあ、抱きしめてあげよう」
そう言ってスイッチを最強にし、堂島は可奈を抱きしめ、快感に踊る体を感じて楽しんだ。
「い・・・ヒぅ・・・・・あうぅ・・・・もう・・・イ・・・ク・・・・あ~~あんん!」
1分も経過せずに最初の絶頂を迎えた。
「いい感度だ。感度のいい女性は魅力的だよ」
「あ・・・あ・・・はずかし・・・い・・ああ・・・・ヒィ・・・・・・はぁん」
「気持ちいいかい?」
「・・・・・あぁ・・・・きもち・・・いい・・・です」
「どこが、感じる?」
「ああん・・・そんな・・・・こと」
「言いなさい。言わないと、このままだよ」
「ああ・・・あ・・・・あそこ・・・・・が」
「あそこじゃない。オマンコだ。いいね。言ってみなさい」
「オ・・・・オマン・・コ・・・はぁあぅ・・・・イヤ・・・・・ああ」
「オマンコが気持ちいいとハッキリ言いなさい」
「ああ・・・・・・お・・・・オマンコ・・・が・・・・きもちいいです・・・・・・あんあああ・・・・・・・・」
「誰のオマンコだ?」
「ん・・・・かな・・・・のです・・・・」
「どんな、オマンコだ?」
「はぅうう、?・・・・・・」
「どうなっている?」
「ぬれて・・・べとべと・・・・に・・・あああ」
「いやらしいね」
「・・・イヤ・・・・あああ・・・・」
「可奈のベトベトになった、いやらしいオマンコが、気持ちいいと、言ってごらん」
「・・・・・かなの・・・・べとべと・・・のイヤラシイ・・・・オマンコ・・・・・が・・・・・とっても・・・・きもち・・いい・・・・・いくぅぅん!」
可奈は自分が言った言葉に、快感を倍増させて、達した。堂島の腕の中で。

「キレイだよ。可奈。」
「ああ・・・・はずかしい・・・・・」
「いやらしい女性はキレイなんだ。よく覚えておきなさい。これからも、いやらしい言葉でも声に出すんだよ」
「ああ・・・は・・・い・・・」
「お尻は、どうだい?」
「!・・・・・は・・い・・・・・かなのおしり・・・の・・・・あなの・・・・バイブが・・・・・とっても・・・・あああ・・・・きもちいい!・・・ああ・・・・ああああ・・・・・・・イク・・・・・なんで・・・もう?・・・・・あああ・・・・・いく・・・・イキます・・・・ん・・・・ん・・」
ガクガク絶頂に達している可奈を、追い討ちをかけるように、堂島がキスで口を塞ぎ、乳首をつねる。
「%&$#$&%$%%$%&%・・・んああああ」
声にならない、声を発して、連続の絶頂ループに入る。痙攣状態だ。
堂島は、小柄な可奈の体の抱きしめて悪魔の微笑みを浮かべている・・・・


それから数日、サロンと堂島の部屋で、可奈はイカされ続けた。
最終日、貞操帯のバイブは、前が15センチ太さ4センチ、後ろ長さ10センチ太さ2センチになっていた。
圭太にとっても地獄の日々だった。悪魔の微笑みの中の。
  1. 2013/08/31(土) 19:58:02|
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カジノM 4000++

[Res: 6792] カジノM 4000++ ダンテ 投稿日:2009/07/22 (水) 19:00
その日、カジノを連れ出されたあと、モニタールームへ直行した圭太だったが、サロンには可奈の姿は現われなかった。さきほどのお披露目で体力を使い過ぎたせいかもしれない。無理も無い。体だけでなく心も傷ついて今日は「接客」は無理だろうと圭太は考えたが、それでもモニターから目を離すことは出来なかった。

夕方、新たな生贄のショーが行われるところがモニターに映し出された。ドレス姿の女性が映っている。

「私、林直美、38才人妻は、皆様に存分に体を使って頂くために、アソコの毛を剃ることになりました。どうぞご覧になってください。・・・・・ああ・・・・・」
ドレスを脱いだ人妻は下着を身に着けておらず、パイパンになった体を披露していた。
その後ステージでは、産婦人科の診察台のようなイスに固定された人妻は、観客の目の前でツルツル股間を晒して、じっくりと観察された。男達は口々に感想を言っているようだ。

「あ、あなた・・・・」そう言った視線の先には、、夫らしき人物が、目を血走らせながら、声にならない悔しそうな表情をしていた・・・。

圭太は「そういえば、サロンの女性達はアンダーヘアがある人と無い人がいたな。」そんなことを考えながら、人妻の局部のズームアップ映像を見ながら、可奈をダブらせて、今日一日分の無念さを吐き出すように、激しくペニスをしごき上げ、射精した。罪悪感と大量の飛び散った精子だけが虚しく残った。



夜になり、ようやく堂島の部屋をモニターが映し始めた。

貞操帯のみ身に着けた可奈と堂島が、広いリビングに入って来るところが映し出された。会話が聞こえる。

「医務室で眠ったら少しは、回復したかね?可奈君」
「申し訳ありません、お仕事が・・・・できなくて」
「まあ、今日は、よく頑張ったから、いいとしよう。だが今夜は私を楽しませてもらうよ」
「・・・・・はい。・・・・・・・・。・・・・・・・・・。」
「ん?どうした、可奈君」
「あ、あの・・・・・その・・・・」
「何だ、はっきり言いなさい」
「えっと・・・・・あの・・・お、おトイレに・・・・・・・」可奈が顔を真っ赤にしている
「なんだ、そんなことか。生理現象なのだから、恥ずかしがらずに早く言いなさい」
「すみません」
「さあ、貞操帯を外してあげるから、こっちを向いて」
可奈が堂島のほうを向くと、すぐに鍵穴に鍵を入れ回転させた。カチっと音が・・・・外れたようだ。
「さあ、四つんばいに、なりなさい」
「えっ、自分で外せます・・・・・が・・・・・」
「ダメだ。貞操帯の管理は私がする。毎回、装着も、外すときも、私だ。いいね」と念を押した。
「!・・・・・。・・・・・はい。」
可奈は観念して言われたとおり四つんばいになる。そして、堂島の手によって、ゆっくりと外され、膣に収まったバイブも引き出される。ねっとりと淫液がからみついている。バイブを抜かれるとき、「あ・・・あうん」声を漏らしてしまった。
「いやらしい匂いがするね」と堂島は可奈の股間が、恥ずかしい状態になっているのを、見ながら言った。
「お願いです・・・・・・見ないでください・・・・・」
「フフフ。可愛いね。可奈君。それではトイレに行ってきなさい。ついでにシャワーも浴びるといいよ」
可奈が、急いで部屋を出て行くと、モニターはしばらく何も映さなくなった。

30分ほどたった後、再び映し出された映像は、寝室にいる可奈と堂島だ。
広い寝室だ。おそらく30畳ぐらいある。キングベッドが2台並べて置いてあるが、部屋が広いため大きく見えない。
可奈は全裸だった。
「装着するよ。ベッドの上で仰向きになりなさい」
そう言って可奈をベッドに寝かせ、赤ん坊のオムツを換えるように、貞操帯を装着し始めた。”特製ローション”をたっぷり塗って、ペニス状のバイブ部分をゆっくりと感触を味わうように挿入した。カチリと鍵。
「(あれ、コレさっきより、大きい気がする!)」と挿入された瞬間。可奈は思った。
「うん、やはり、少しキツイね。さっきより長さ2センチ太さ5ミリ大きいんだよ。つまり長さ7センチ太さ3センチだね」
「!」
いきなり振動が始まった。
「ああん、ダメぇ、これ、いやぁん・・・・あああん」可奈がベッドの上で悶え始める。
「私もシャワーをしてくるから、そのまま待っていなさい。」そう言って、堂島は部屋を出て行った。

それから約30分、ベッドの上で可奈は、悶え続けた。
その姿をモニターで見ながら、圭太はペニスを約30分しごき続けた・・・・・。罪悪感とともに。

堂島が再び、寝室に現われた。

バスローブ姿だ。
可奈はバイブの振動に悶え続けているが、絶頂は・・・・・迎えていない。

「どうだ?気持ちいいだろう。一番弱くしてあるから、イッてないだろうがね。」
「お願いです。止めてください。気が変になりそうです。」可奈が懇願している。
「そう、あわてなくてもいい。」そう言うと、可奈を抱き寄せ、いきなりキスをした。
「ん・・・ん・・・・・んん・・・・・・」長いキスだ。・・・・・と堂島が可奈の胸に触り、乳首を・・・・つまむ!
その瞬間、可奈の体がビクンビクンと跳ね上がり、絶頂に達した。堂島に、しがみつきながら・・・・。
可奈は、何も考えられなくなっていた。ただ混乱した中に、快感の波と温もりが混ざって・・・・・流された・・・・。

数十秒後、我に返った可奈は、顔を真っ赤にして堂島から目を逸らした。
「なかなかいい唇と反応だったよ。可奈君」そういうと堂島は立ち上がってバスローブを脱いだ。
可奈が堂島の方を見ると、そこには・・・・・・勃起した・・・・・ペニス?・・・・・・・可奈が見たこともないモノが。
「驚いたかね。うちのカジノじゃ珍しくないんだが・・・・・」
可奈が驚いたのも無理は無い。圭太のものと同じ種類の性器なのかと疑うくらいの大きさだったのだ。
「まあ、勃起時の長さは25センチくらいだ。太さも6センチほどある」と、当たり前のように堂島が言った。
「うちのサロンの入会資格が、勃起時20センチ以上なのだよ。すぐに見慣れるさ。従業員も同じだ。
クリスは28センチほどある・・・・ボブは32センチだ。そのうち見る機会が来るかもしれんな。楽しみにしているといい」

圧倒的な”男”のシンボルを見せられて、イッたばかりの体は、バイブの振動に再び反応し始めた。
そして、無慈悲にも堂島は振動スイッチを最強に変えた。
「ああん ダメ 止めて ああ また あ あ あああああぁぁぁ  ん ん ん・・・・!!!」
「またイッたね。可奈君。イクときはイクと言いなさい。じゃないとスイッチは止めないよ。いいね。」
「いやぁあん、ん、はぁん・・・ふん・・・・あ ああん・・・あ・・・あ・・・・い・・・いく・・・・いくぅぅぅ・・・・・ん・・・ん」
「そうだ、よく言えた」
「また、い・・・く。・・・・・・・・・・い・・・・いく・・・・・あああん・・・・・。なんで・・・・こんなに・・・・・・」
「恥ずかしいことを、口に出して告白すると、快感に変わるんだ。わかるね?」
「あ、あん、すごい、あああ・・・・あああ・・・き・・・きもち・・・いい・・・・あ、ダメ・・・・・いきそう・・・あ・・いく・・・いきます・・ああああ・・・・・。。。んん」
「そうだ、それでいい。さあ可奈君、私のペニスを見ながらイキなさい」
「あ、ああん、お・・・おおき・・・い・・・・お・・・・・おちん・・・・ちん・・・・・・ああぁぁ・・・・・またイクっ!」

堂島が再び可奈を抱き寄せ、胸にしゃぶりついた。
ビクンビクン可奈の体が、反応する。連続の絶頂だ。声も出ていない。そのまま、堂島は刺激を続ける。
呼吸も、まともに出来ないくらいの激しい快楽の波に飲み込まれてイキ続け、可奈は生まれて初めて気絶した。


圭太は、男としてのプライドを、あらゆる面で、壊された。
この夜、圭太は映像を見ながら精液を解き放った回数を覚えていない・・・・・。
  1. 2013/08/31(土) 15:06:29|
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