妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


カジノM 4000+++

[Res: 6792] カジノM 4000+++ ダンテ 投稿日:2009/07/23 (木) 21:25



翌日から、サロンで可奈は、、絶頂を迎えた姿を、何度も何度も、男達の前で晒していた。

そこまで可奈が感じるようになったのには、実は仕掛けがあった。
貞操帯のバイブを、膣に挿入する際、潤滑用ローションとして塗る液体が、媚薬の一種だったのだ。淫らに欲情させる薬ではなく、体の性感が、極度に敏感になる作用のあるものだ。性器周辺だけでなく、吸収されて全身に作用し、いわば全身が性感帯、それも敏感すぎるほどの性感帯となり、結果的に欲情し、イキ易くなる代物である。作用は三日間ほど続く。そんな薬品を使われていることを、圭太と可奈は、当然知らない・・・・・。

サロンへ出勤すると、すぐに指名がかかる。客と客の間を、触られるために渡り歩くのだ。
貞操帯のバイブの動きは、ランダムに設定されていた。

男の隣に座ると、すぐに手が伸びてくる。
体中を這い回る手の感触に、普通なら、嫌悪感を感じるだけのハズが・・・・電気が走るように、快感となって伝わる。
「ああん!はぁ・・・・」
「おお、感度がいいねぇ可奈ちゃん。」スケベな禿親父だ。裸の胸を揉む。
「・・・・・ん・・・・あああ」
「いいねぇ その表情!いやらしいよ」
「ああ・・・・イヤん・・・・あふうう・・・」バイブの刺激が強まる
男が、胸を嘗め回し始めた。
「ん・・・ん・・・ああああ・・・・・」腰をモジモジさせて快楽に耐える
「はあああぁぁん・・・・ん・・・・・ん・・・・あああ・・・・くる・・・・・きちゃう」
男が、乳首を甘噛みすると、
「んあぁ・・・ああ・・・ダメ・・・いく・・・・・イキ・・・・ます・・・・ああん・・・・ん・・・・・ん・・・」
体が激しく悶えて、男の目の前で、恥ずかしい姿を晒した。
他の男たちも、それを見てニヤニヤしている。

絶頂を迎えると、支度部屋へ戻って次の指名を待つが、身支度を整える終わる前には次の指名がかかる。

これまで可奈は他の女性達が、濃厚な接待をしているところを、じっくりと見たことが無かった。
しかし、今日から接待係となって客のの隣に着くと、イヤでも、ソファの周りの女性や客達の局部が目に入る。
昨日の堂島の言葉のとおり、客達の股間に目をやると、誰もが大きい。20センチ以上だというが、確かに間違いが無い。可奈はこれまで、まともに見たのは圭太のペニスしか無かった。目の前にある、そのすべてのモノが、圭太に比べて、ハッキリと、大きく太いものだった。それは可奈に”男の力”の差を感じさせた。

そのような客達に、接待係の女性達は、フェラチオ、手コキ、パイズリ、SEX、アナルSEX、と客の要望に応えていく。
それを見ながら可奈は、性的な気分を高ぶらせ、バイブの淫らな逆らい難いリズムに溺れてしまうのだった。

「うふ・・・ん。。。・・・あ、・・・・・・い・・・・・・いい・・・・・・い・・・く・・・・・・。 あああっぁああぁぁん・・・・・。」
男達に乳首を舐められている。

触るだけで絶頂を迎えさせる優越感に、男達は、満足感を得て楽しんでいる・・・・・
「いいぞ、いい子だ。さあ、ここが感じるんだね・・・・」男が可奈のうなじを舐め上げる。
貞操帯で隠れている部分以外は、舐められていない部分がない。

「あ イヤ・・・あ・・・・・」
「気持ちいいのか?」
「・・・あ・・・・・・・・はい。・・・・ん・・・・ああ・・・きもち・・・いい・・・・です・・・・ああぁ・・・・い・・・いきそうです・・・・」
「そうか、いいぞいいぞ、イキなさい」男は、可奈の耳に息を吹きかける・・・「フぅぅ~~」
「ひん!はぁ~んん、イク、イクイク、あああああ・・いくぅ~・・・・ん・・・・んん・・・・・・」
腰をソファの上でグラインドし、今日27回目の絶頂に達した。

可奈の体が落ち着くと、巨体の黒人ボブが、抱きかかえて、次の指名に備えて支度部屋へ消えた。

可奈が座っていたところには、大量の淫液で濡れ光っていた。
その後始末に、タオルなどを持って、14才になったばかりの少女、神崎結衣がやってきた。
全裸で後片付けをする、妖精のようなこの少女を、男達はスケベな表情で見ながら、自慢の20センチ以上のペニスを、そそり立たせていた。妖精を犯す日を、妄想して・・・・。

その日、可奈の仕事は、30回目の絶頂を迎えて、終了した。

モニタールームの圭太は、弄ばれる恋人の名前を呼びながら、精液が出なくなってもオナニーを続けて、一部始終を、見ていた。それは、地獄のようだったが、悪魔が与える極上の快楽でもあったのだ。



その夜、堂島が新しい貞操帯を持ってきたが、それを見て可奈は驚いた。

「そ、それは・・・・」
「ああ、コレか?今日から2本ついている」
「・・・・・・・・」
「君の想像通りだ。2本目は、もちろん、お尻の穴に入れるんだよ」と当たり前のように言った
「ヒィ!む・・・ムリです・・・・そんなの・・・・」
「大丈夫だ、最初は小指くらいの大きさだから。少しづつ大きくするけどね。さあ・・・」
そう言って、ベッドに寝かせて可奈の股を開くと、前と後ろの穴に、ゆっくりと、じっくりと、可奈の反応や表情を楽しみながら、バイブ部分を入れていった。”ローション”のおかげで、するりと入る。
「・・・・ん・・・・・あ」
「ほら、大丈夫だろう?今日は前が長さ10センチ太さ3センチ。後ろは長さ3センチ太さ7ミリだ」
ブ~ンと音が鳴る。
「ハァン!・・・こ・・・・これって・・・」
「どうだ、すごいだろう、直腸への振動が加わると、別世界だよ。さあ、抱きしめてあげよう」
そう言ってスイッチを最強にし、堂島は可奈を抱きしめ、快感に踊る体を感じて楽しんだ。
「い・・・ヒぅ・・・・・あうぅ・・・・もう・・・イ・・・ク・・・・あ~~あんん!」
1分も経過せずに最初の絶頂を迎えた。
「いい感度だ。感度のいい女性は魅力的だよ」
「あ・・・あ・・・はずかし・・・い・・ああ・・・・ヒィ・・・・・・はぁん」
「気持ちいいかい?」
「・・・・・あぁ・・・・きもち・・・いい・・・です」
「どこが、感じる?」
「ああん・・・そんな・・・・こと」
「言いなさい。言わないと、このままだよ」
「ああ・・・あ・・・・あそこ・・・・・が」
「あそこじゃない。オマンコだ。いいね。言ってみなさい」
「オ・・・・オマン・・コ・・・はぁあぅ・・・・イヤ・・・・・ああ」
「オマンコが気持ちいいとハッキリ言いなさい」
「ああ・・・・・・お・・・・オマンコ・・・が・・・・きもちいいです・・・・・・あんあああ・・・・・・・・」
「誰のオマンコだ?」
「ん・・・・かな・・・・のです・・・・」
「どんな、オマンコだ?」
「はぅうう、?・・・・・・」
「どうなっている?」
「ぬれて・・・べとべと・・・・に・・・あああ」
「いやらしいね」
「・・・イヤ・・・・あああ・・・・」
「可奈のベトベトになった、いやらしいオマンコが、気持ちいいと、言ってごらん」
「・・・・・かなの・・・・べとべと・・・のイヤラシイ・・・・オマンコ・・・・・が・・・・・とっても・・・・きもち・・いい・・・・・いくぅぅん!」
可奈は自分が言った言葉に、快感を倍増させて、達した。堂島の腕の中で。

「キレイだよ。可奈。」
「ああ・・・・はずかしい・・・・・」
「いやらしい女性はキレイなんだ。よく覚えておきなさい。これからも、いやらしい言葉でも声に出すんだよ」
「ああ・・・は・・・い・・・」
「お尻は、どうだい?」
「!・・・・・は・・い・・・・・かなのおしり・・・の・・・・あなの・・・・バイブが・・・・・とっても・・・・あああ・・・・きもちいい!・・・ああ・・・・ああああ・・・・・・・イク・・・・・なんで・・・もう?・・・・・あああ・・・・・いく・・・・イキます・・・・ん・・・・ん・・」
ガクガク絶頂に達している可奈を、追い討ちをかけるように、堂島がキスで口を塞ぎ、乳首をつねる。
「%&$#$&%$%%$%&%・・・んああああ」
声にならない、声を発して、連続の絶頂ループに入る。痙攣状態だ。
堂島は、小柄な可奈の体の抱きしめて悪魔の微笑みを浮かべている・・・・


それから数日、サロンと堂島の部屋で、可奈はイカされ続けた。
最終日、貞操帯のバイブは、前が15センチ太さ4センチ、後ろ長さ10センチ太さ2センチになっていた。
圭太にとっても地獄の日々だった。悪魔の微笑みの中の。
関連記事

  1. 2013/08/31(土) 19:58:02|
  2. カジノM
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<カジノM 8000 | ホーム | カジノM 4000++>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1891-3b4e9d42
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)