妻と男の物語


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カジノM 4000++

[Res: 6792] カジノM 4000++ ダンテ 投稿日:2009/07/22 (水) 19:00
その日、カジノを連れ出されたあと、モニタールームへ直行した圭太だったが、サロンには可奈の姿は現われなかった。さきほどのお披露目で体力を使い過ぎたせいかもしれない。無理も無い。体だけでなく心も傷ついて今日は「接客」は無理だろうと圭太は考えたが、それでもモニターから目を離すことは出来なかった。

夕方、新たな生贄のショーが行われるところがモニターに映し出された。ドレス姿の女性が映っている。

「私、林直美、38才人妻は、皆様に存分に体を使って頂くために、アソコの毛を剃ることになりました。どうぞご覧になってください。・・・・・ああ・・・・・」
ドレスを脱いだ人妻は下着を身に着けておらず、パイパンになった体を披露していた。
その後ステージでは、産婦人科の診察台のようなイスに固定された人妻は、観客の目の前でツルツル股間を晒して、じっくりと観察された。男達は口々に感想を言っているようだ。

「あ、あなた・・・・」そう言った視線の先には、、夫らしき人物が、目を血走らせながら、声にならない悔しそうな表情をしていた・・・。

圭太は「そういえば、サロンの女性達はアンダーヘアがある人と無い人がいたな。」そんなことを考えながら、人妻の局部のズームアップ映像を見ながら、可奈をダブらせて、今日一日分の無念さを吐き出すように、激しくペニスをしごき上げ、射精した。罪悪感と大量の飛び散った精子だけが虚しく残った。



夜になり、ようやく堂島の部屋をモニターが映し始めた。

貞操帯のみ身に着けた可奈と堂島が、広いリビングに入って来るところが映し出された。会話が聞こえる。

「医務室で眠ったら少しは、回復したかね?可奈君」
「申し訳ありません、お仕事が・・・・できなくて」
「まあ、今日は、よく頑張ったから、いいとしよう。だが今夜は私を楽しませてもらうよ」
「・・・・・はい。・・・・・・・・。・・・・・・・・・。」
「ん?どうした、可奈君」
「あ、あの・・・・・その・・・・」
「何だ、はっきり言いなさい」
「えっと・・・・・あの・・・お、おトイレに・・・・・・・」可奈が顔を真っ赤にしている
「なんだ、そんなことか。生理現象なのだから、恥ずかしがらずに早く言いなさい」
「すみません」
「さあ、貞操帯を外してあげるから、こっちを向いて」
可奈が堂島のほうを向くと、すぐに鍵穴に鍵を入れ回転させた。カチっと音が・・・・外れたようだ。
「さあ、四つんばいに、なりなさい」
「えっ、自分で外せます・・・・・が・・・・・」
「ダメだ。貞操帯の管理は私がする。毎回、装着も、外すときも、私だ。いいね」と念を押した。
「!・・・・・。・・・・・はい。」
可奈は観念して言われたとおり四つんばいになる。そして、堂島の手によって、ゆっくりと外され、膣に収まったバイブも引き出される。ねっとりと淫液がからみついている。バイブを抜かれるとき、「あ・・・あうん」声を漏らしてしまった。
「いやらしい匂いがするね」と堂島は可奈の股間が、恥ずかしい状態になっているのを、見ながら言った。
「お願いです・・・・・・見ないでください・・・・・」
「フフフ。可愛いね。可奈君。それではトイレに行ってきなさい。ついでにシャワーも浴びるといいよ」
可奈が、急いで部屋を出て行くと、モニターはしばらく何も映さなくなった。

30分ほどたった後、再び映し出された映像は、寝室にいる可奈と堂島だ。
広い寝室だ。おそらく30畳ぐらいある。キングベッドが2台並べて置いてあるが、部屋が広いため大きく見えない。
可奈は全裸だった。
「装着するよ。ベッドの上で仰向きになりなさい」
そう言って可奈をベッドに寝かせ、赤ん坊のオムツを換えるように、貞操帯を装着し始めた。”特製ローション”をたっぷり塗って、ペニス状のバイブ部分をゆっくりと感触を味わうように挿入した。カチリと鍵。
「(あれ、コレさっきより、大きい気がする!)」と挿入された瞬間。可奈は思った。
「うん、やはり、少しキツイね。さっきより長さ2センチ太さ5ミリ大きいんだよ。つまり長さ7センチ太さ3センチだね」
「!」
いきなり振動が始まった。
「ああん、ダメぇ、これ、いやぁん・・・・あああん」可奈がベッドの上で悶え始める。
「私もシャワーをしてくるから、そのまま待っていなさい。」そう言って、堂島は部屋を出て行った。

それから約30分、ベッドの上で可奈は、悶え続けた。
その姿をモニターで見ながら、圭太はペニスを約30分しごき続けた・・・・・。罪悪感とともに。

堂島が再び、寝室に現われた。

バスローブ姿だ。
可奈はバイブの振動に悶え続けているが、絶頂は・・・・・迎えていない。

「どうだ?気持ちいいだろう。一番弱くしてあるから、イッてないだろうがね。」
「お願いです。止めてください。気が変になりそうです。」可奈が懇願している。
「そう、あわてなくてもいい。」そう言うと、可奈を抱き寄せ、いきなりキスをした。
「ん・・・ん・・・・・んん・・・・・・」長いキスだ。・・・・・と堂島が可奈の胸に触り、乳首を・・・・つまむ!
その瞬間、可奈の体がビクンビクンと跳ね上がり、絶頂に達した。堂島に、しがみつきながら・・・・。
可奈は、何も考えられなくなっていた。ただ混乱した中に、快感の波と温もりが混ざって・・・・・流された・・・・。

数十秒後、我に返った可奈は、顔を真っ赤にして堂島から目を逸らした。
「なかなかいい唇と反応だったよ。可奈君」そういうと堂島は立ち上がってバスローブを脱いだ。
可奈が堂島の方を見ると、そこには・・・・・・勃起した・・・・・ペニス?・・・・・・・可奈が見たこともないモノが。
「驚いたかね。うちのカジノじゃ珍しくないんだが・・・・・」
可奈が驚いたのも無理は無い。圭太のものと同じ種類の性器なのかと疑うくらいの大きさだったのだ。
「まあ、勃起時の長さは25センチくらいだ。太さも6センチほどある」と、当たり前のように堂島が言った。
「うちのサロンの入会資格が、勃起時20センチ以上なのだよ。すぐに見慣れるさ。従業員も同じだ。
クリスは28センチほどある・・・・ボブは32センチだ。そのうち見る機会が来るかもしれんな。楽しみにしているといい」

圧倒的な”男”のシンボルを見せられて、イッたばかりの体は、バイブの振動に再び反応し始めた。
そして、無慈悲にも堂島は振動スイッチを最強に変えた。
「ああん ダメ 止めて ああ また あ あ あああああぁぁぁ  ん ん ん・・・・!!!」
「またイッたね。可奈君。イクときはイクと言いなさい。じゃないとスイッチは止めないよ。いいね。」
「いやぁあん、ん、はぁん・・・ふん・・・・あ ああん・・・あ・・・あ・・・・い・・・いく・・・・いくぅぅぅ・・・・・ん・・・ん」
「そうだ、よく言えた」
「また、い・・・く。・・・・・・・・・・い・・・・いく・・・・・あああん・・・・・。なんで・・・・こんなに・・・・・・」
「恥ずかしいことを、口に出して告白すると、快感に変わるんだ。わかるね?」
「あ、あん、すごい、あああ・・・・あああ・・・き・・・きもち・・・いい・・・・あ、ダメ・・・・・いきそう・・・あ・・いく・・・いきます・・ああああ・・・・・。。。んん」
「そうだ、それでいい。さあ可奈君、私のペニスを見ながらイキなさい」
「あ、ああん、お・・・おおき・・・い・・・・お・・・・・おちん・・・・ちん・・・・・・ああぁぁ・・・・・またイクっ!」

堂島が再び可奈を抱き寄せ、胸にしゃぶりついた。
ビクンビクン可奈の体が、反応する。連続の絶頂だ。声も出ていない。そのまま、堂島は刺激を続ける。
呼吸も、まともに出来ないくらいの激しい快楽の波に飲み込まれてイキ続け、可奈は生まれて初めて気絶した。


圭太は、男としてのプライドを、あらゆる面で、壊された。
この夜、圭太は映像を見ながら精液を解き放った回数を覚えていない・・・・・。
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