妻と男の物語


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獲物は豊満妻 6

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 09:20
聡子は常軌を逸していた。
もう無我夢中で純一の『肉棒』を咥え涎まみれで扱いた。
扱きながら自分の女陰に手を伸ばし塗れそぼる陰部を撫でていた。
小学生の『肉棒』に魅入られ女芯から大量の善がり汁が溢れ出していた。
硬く勃起した『肉棒』に舌を絡めて執拗にしゃぶりつくす姿は『狂気』そのものであった。未亡人とはいえ男出入りは多少ある。
が、これ程の『肉棒』は経験が無かった。
「ああ~っ、す、凄い。大きくて硬い…。」
子供とは言え純一の『肉棒』は『天から与えられた逸物』、その資質が開花し始めていた。
とうとう聡子は下着を脱ぎ捨てた。
シルクの下着には『べっとり』と淫液が付着して湿りを帯びていた。
純一の上に跨ると『おえ起つ肉棒』を掴み陰口に宛がう。
「ああうっ、き、きつい!」
すっかり濡れている淫口でさえ簡単には呑み込めないほど亀頭が大きい。
一度息を止めて「うううっ、くううっ」懸命に咥え込む。
何度か繰り返すうちに亀頭の先端から溢れる先走り汁が潤滑となり『ぬるっ』と亀頭部が呑み込まれる。
40歳の未亡人と10歳の小学生が繋がった瞬間であった。

「あうっ!」亀頭部が嵌まった瞬間、聡子の全身を快感の電流が走った。
「ああっ、いい!」聡子から善がり声が挙がる。
聡子の腰が前後左右に揺れる。
「お、おばちゃん、き、気持ち善い。」
純一も今まで経験したことの無い快感に声を挙げていた。
聡子はまるで成熟したホストとセックスしているように腰を使い始めた。
その動きは性に飢えた淫乱熟女そのものであった。
こんな責めに小学生が耐えられる筈はない…常識では…。
そんな常識は純一の次の行為で吹き飛んでしまった。
純一は小さな手を聡子の胸に宛がうと揉み始めた。
そして聡子の腰の動きに合わせる様に自らも腰を動かし始めた。
「うっ、な、何?」突然、腰を突き上げられ膣内に『肉棒』の圧迫を感じた。
膣内で『肉棒』が一回り大きく膨張していた。
その『肉棒』が膣壁を擦り挙げるように暴れる。
当たって欲しい箇所が亀頭の先端で擦り挙げられる。
「や、やだっ!い、いいっ!!」
10歳の子供の腰使いが40歳の未亡人に善がり声を挙げさせる。
「ああっ、おばちゃん、きもちいい、きもちいいよ~っ!!」
純一は声を挙げながら懸命に腰を突き上げた。
「あああっ、だ、だめよっ、そんなに、そんなにしたら…おばさん、いっちゃう!」
純一の突き上げはパワフルだった。無駄がなかった。新鮮だった。
聡子は一気に沸き上がる快感に昇り詰め様としていた。
二人の結合部分から泡立った体液が泉の様に湧き上がっていた。
『ぐちゅぐちゅ』と猥褻な音に二人の官能も刺激されていた。
「あうっっ!いくっ、だめだめだめ、いっく~っっ!」
聡子の方が先に根を挙げた。
直後に純一が「で、でるっっ!」声を挙げた。

射精は聡子の膣奥深く放たれた。
『ビュッ、ビュッ、ビュッ』何度となく繰り返される噴射。
その度に聡子は膣内に熱い迸りを感じ取っていた。
身体が幾度も痙攣を繰り返す。
時間は短かったがセックスの『満腹感』は充分過ぎるほど…。
熟した肉体を純一の上に預けたまま『グッタリ』溶けていた。
気持ちの良い疲労感が聡子を包んでいる。
「お、おばちゃん、重いよ。」
純一の声に『ハッ』と我に返る。
気が付けば小学生を下に敷いて逝った肉体を預けている自分がいる。
慌てて起き上がると二人を繋げた『肉杭』が『すぽっ』と抜ける。
途端に夥しい量の体液がオマンコから溢れ出し『ボトボト』畳に垂れる。
白濁の液は紛れも無く少年が放った精液。
忽ち淫臭が立ち昇り聡子の鼻腔を刺激する。


その日を境に純一は聡子の家に入り浸っていた。
下校時間が来ると一目散に聡子の家に走り熟れた肉体にむしゃぶりついた。
休みの日は朝食を食べるのももどかしく、聡子の家に一日中入り浸った。
朝から晩までお互いの肉体を貪り何度も精を放った。
一月も経つと純一のセックスは大人顔負けの技量となっていた。
淫蕩な未亡人の貪欲なほどの欲望に磨かれ10歳の少年はセックスの達人に変貌しつつあった。
聡子は既に純一の肉体、とりわけ『肉棒』の虜に墜ちていた。
それまで関係のあった男たちを排除し純一に一途となっていた。
今まで知ったセックスの全てを純一に手ほどいた。
純一は聡子によって『天から与えられた逸物』に磨きを掛け、天性の性濠資質を開花させていった。
ここから純一の『性の狩人』としての人生が回り始めることとなっていった。
  1. 2013/09/16(月) 10:19:41|
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獲物は豊満妻 5

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 09:19
④「天から与えられた逸物」生い立ち

少年のプロフィールは『小山純一』14歳。
現在、両親は離婚し母親と二人の母子家庭である。
母親『小山明美』は42歳の女盛り。
保険外交員の仕事で家庭を支えている。
純一が生まれた時に産院では『おちんちんが大きい子』として話題になった。
既に小学校低学年で皮が剥け『大人顔負け』の逸物と化していた。
小学校4年時に近所の未亡人から『大人へのパスポート』を貰う事になる。

未亡人は『大崎聡子』40歳で交通事故にて夫を亡くし多額の保険金により裕福な生活を送っていた。
そもそもが肉感的な女性で未亡人とはいえ近隣の男からは『隙あらば』と常に狙われていた。
実際に肉の関係になった輩も数名居り『遣れる未亡人』として影口が囁かれていた。
出入り業者の料金支払いをその肉体で清算しているとかいないとか噂が流れていた。
小学校に通う純一が、聡子に出会ったきっかけは銭湯の女湯であった。
当時は家に風呂がある家庭は珍しく銭湯が庶民の入浴場であり社交の場でもあった。
純一は母子家庭のために母親と女湯で入浴していたが小学校4年生となり同級生たちと銭湯に行くことが多くなってきていたが未だ時折は女湯に入る事があった。
聡子の家には風呂があったがたまたま風呂釜の故障で銭湯に行った際に偶然、母親と一緒に入浴している純一を見掛ける。
聡子は何の気なしに小学校4年生の男子の股間を見て驚嘆した。
そこにはまるで『大人顔負け』のペニスがぶら下がっていた。
既に皮が剥けて亀頭部分が盛り上がった『立派な逸物』に眼を奪われてしまった。
後から知るがこの銭湯では純一のペニスは有名だった。
少なくとも主婦の間では『デカちん小学生』として噂されていた。
男湯でも周囲の『大人』たちからジロジロと見られることが多く幼い純一としては劣等感さえ持っていた。
子供は残酷で同級生からも『デカちん』とからかわれていた。
しかし、周囲からすれば純一の『デカちん』は羨望の的だった。
特に主婦の中には「自分の亭主のものより立派」だと興味津々の者もいた。
聡子もやはり他の主婦同様に純一の『デカちん』に人一倍の興味を抱いた。
聡子は風呂が直っても時々銭湯に行くようになった。
あの日垣間見た小学生の『デカちん』が脳裏に焼きついていた。
しかし、なかなか偶然には遭遇しない。
そんなある日、家の前を掃除していると小学生が「とぼとぼ」歩いていた。
どうやら一人で帰宅の途中らしく俯いたまま歩いている。
前を通り過ぎようとする小学生、ふとその横顔を見ると…。
聡子の胸が高鳴った。
それは女湯で見かけた『デカちん小学生』の純一だった。
聡子は気が付くとその小学生に声を掛けていた。
小学生は仲間の虐めにあいいつもと違う通学路を帰宅途中であった。
呼び止めた小学生を聡子は自宅に招きいれた。
お菓子を振る舞い話を聞くと純一は気さくに答え直ぐになついていた。
聡子は小学生を前にしながらその股間が気になって仕方なかった。
少なくてもズボンの上からは女湯で垣間見たような『大きさ』を感じない。
上の空で話をしながらそんな事を考えていると虐めの理由が『デカちん』だと言う言葉に反応していた。
聡子の目が『キラリ』と光った。
「どうしてそんな事、言われるの?」聡子はその話に喰らいついた。
純一は自分のペニスが他の子達と違って『大きい』事で劣等感を持っていることを話した。
聡子はますます喰らいつき「どんなだかおばさんに見せてごらん。」と仕掛ける。
小学生の純一には未だ羞恥心が芽生えていなかったためか女の前でペニスを晒す恥ずかしさを余り感じずにズボンからペニスを引き出した。
聡子は目を見張った。
『でかい!』それは明らかに小学生の持ち物ではなかった。
ズボンの中で萎縮していた筈なのにかなりの重量感で『ぽろっ』と飛び出してきた。
完全に剥け切った亀頭は一際大きく茎の太さも尋常ではない。
「す、凄い!」聡子の第一声である。
「ボク、凄いわよ。これが大きいことは恥ずかしい事じゃないの。」
聡子は震える手を少年のペニスに伸ばした。
「女の人はねこういう『大きい』おちんちんが大好きなのよ」
そう言うとうっとりとした眼で純一を見つめペニスを握った。
「あっ」純一が小さく声を挙げる。
聡子は掌に子供のものとは思えない『重量感あるペニス』の温もりを感じていた。
「これからは毎日おばさんの家にいらっしゃい。良い事を沢山教えてあげる」
そう言うと握ったペニスを『やわやわ』と揉んだ。
「ううっ」純一の背中に快感が走った。
忽ちペニスに血液が送り込まれ『むくむく』と膨張の兆し。
「まあっ、す、凄っい!!」聡子の眼が爛々と輝く。
手の中で『ずんずん』その大きさを膨らませペニスは『肉棒』へと変貌する。
聡子の揉み上げる手は何時しか上下運動の扱き上げに変わっていた。
扱き上げられると『肉棒』は更に大きく変貌する。
『エラ』を『ぱんぱん』に張った亀頭、血管が『むくむく』と節くれだった竿。
小学生の肉体には不釣合いなおぞましいほど『凶悪』な様相の『肉棒』。
聡子は相手が小学生と言うことを忘れてその『凶器』に見入っていた。
扱く手の速度が速まる。
「お、おばちゃん…。だ、だめだよ、お、おしっこが出ちゃうよ。」
純一の苦しそうな訴えに気を取り直した。
がその眼は既に『狂気』に輝いていた。
聡子は純一の衣服を脱がせると畳みに寝かせる。
股間の『肉棒』は既に完全勃起状態でお腹に当たっている。
「ふうっ、ほ、本当に立派だわ…。」おもむろに顔を近づけると舌を伸ばし完全勃起状態の『肉棒』の裏筋に這わせる。
「うううっっ!」純一はされるが儘に身体を横たえ聡子の所作に耐えていた。
聡子は『肉棒』全体を丹念に舌で舐め上げる。
純一の腰が『ひくひく』と動く。
純一は既にオナニーをしていた。
『おちんちん』を毎日自分で扱くと気持ちが良い事を自然と覚えていた。
聡子に『肉棒』を舐めらながら自分でするオナニーとは全く違う『気持ち良さ』を感じた。オナニーでは既に射精感を知っていた。
最初はびっくりして『病気』かと悩んだが繰り返すうちに慣れてしまった。
そして射精の瞬間の快感が病みつきになっていた。
今、聡子の舌で舐められながらその『射精感』に襲われていた。
しかし、子供心に我慢しようと必死に歯を食いしばった。
すると聡子が『肉棒』を『かぽっ』と口に咥えてしまった。
「うっくくっ!」やばかった。咥えられた瞬間『白いおしっこ』が出そうになった。
純一の性濠の資質は既にこの時に備わっていたのだろう。
一般の『大人』でさえこの瞬間に『白いおしっこ』を出してしまう者もいる。
しかし、純一は耐えた。
  1. 2013/09/16(月) 05:58:32|
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獲物は豊満妻 4

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:49
③熟れた熟妻の善がり汁

史子の意識が次第に戻り「ハッ!」と眼を開くとそこは夫婦の寝室であった。
全裸で四肢を全開にしたまま仰向けでベッドに横たわっていた。
「お目覚めかい?ばばあの癖に簡単に逝き捲くりすぎじゃないの…。」
嘲る様に少年が言う。
「50歳近い人妻なんだからもっと楽しませて欲しいもんだよな。
 簡単に墜ち過ぎ!ばばあのオマンコテクを発揮してくんなくちゃ。張り合い無いよな。」
少年は史子の横に腰を下ろすと豊満に乳房を「ぺちぺち」と叩いた。
「さっ、これから本番の始まり始まり。」
両方の乳房を掌で覆うと揉み上げながら舌を這わせる。
「ああっ、うっ!」忽ち艶声が口を突く。
何度も逝ってしまい肉体が過敏になっている証拠であった。
少しの刺激が肉体の奥から快楽を呼び起こす。
もう「努力」しなくても成すがままの状態になっている。
口元に肉棒を持っていく。
「ひっ、ひいっ!!」改めて史子の驚きの声が挙がる。
「でかいだろ。こいつがオレの武器なんだよ。」
少年は得意げに凶器のような肉棒を振り回した。
「ゴ、ゴクッ!お、大き過ぎる!」史子は言葉を呑み込んだ。


少年の肉棒はそばで見ると本当に異様に大きかった。
先天的なもので「天から与えられた逸物」である。
少年が熟女を襲うのはこれが初めてではない。
少年はいつもスーパーやショッピングセンターを徘徊する。
ターゲットは母親も驚く中年の人妻熟女
日中のスーパーには色気をムンムンと放つ美熟女がチラホラと買い物に訪れる
中でも派手目な服装の熟女を狙う。
何となくチグハグな服装の熟女は狙い目だと言うのが持論である。
そんな熟女は淫らな色香を醸し出している。
彼は『オマンコ臭いババア』と呼んでいる。
40歳を超えた人妻がタイトなミニなど着ていようものなら即座に後について隙を付狙う。
豊満な肉体にピチピチな衣服を纏った熟女を見かけると自宅まで後をつける。
彼は獲物を『おまんこババア』と呼んで蔑んでいる。
そして隙を狙っては力ずくで『おまんこババア』をものにする。
何度も何度も犯し、膣内射精の限りを尽くす。
明らかに犯罪である。
しかし、この行為が犯罪として公にならない訳があった。
それは少年の「天から与えられた逸物」の恩恵である。
犯されている熟女たちは逝き狂っていた。
かって経験したことの無い「天から与えられた逸物」が与える快楽に溺れていた。
誰一人として訴え出るものなどいなかった。
それどころか虜になってすがりつく人妻が殆どであった。
「天から与えられた逸物」だけのお陰かと言うと一概にそうとも言えない。
それは挿入までの少年の老練な性技があってのことであった。
犯された熟女たちは結果的には少年の肉体にしがみついて幾度と無く逝き果てている。
十分に解された肉体に「天から与えられた逸物」を挿入れられ何度も何度も天国の門を潜り抜けた。


史子は凶悪にそそり立つ肉棒に恐怖心を隠せなかった。
かってこれ程に大きなモノを見たことが無かった。
それは道祖神や男性器を模した御神木の様相で自分の胎内に挿入れる事など無理に思えた。
しかし、少年は史子と繋がろうとしている。
「天から与えられた逸物」から有り余る精液を子宮に直に注ぎ込もうとしている。
そのために史子が失神するまで丁寧に、丹念に、執拗に肉体を愛でたのだ。
そして史子は少年の手で幾度と無く潮を噴き上げ逝き声を張り上げて失神したのである。
少年は十分に練れていると判断していた。
ベットでは最後の仕上げの愛撫が始まっていた。
逝き続けた史子は全く抗うことなく善がり声を挙げ身悶えた。
「いいっ、いっくっ!」幾度も逝き声を上げ肉体を痙攣させた。
白目を剥いて泡を吹きながら失神を繰り返した。
ベットは史子の吹き上げた潮で「ビッショリ」濡れていた。
頃合を計りながら少年は「天から与えられた逸物」の先端を陰口にあてがった。
「にゅるにゅる」何度も入り口付近を亀頭部分でなぞり揉み解した。
暫く続けながら軽く「クッ」と腰を入れたとき「ムグッ」と大きな亀頭部が陰唇を捲り上げる様にして膣に嵌まり込んだ。
「ぎっひいっっ!!」獣の雄叫びに似た悲鳴が寝室に響く。
「あぐぅうっっ!」苦し紛れに悶え喘いでいる史子。
全身から汗が噴出し海老の様に肉体が跳ねる。
少年は一気には貫かない。
そんな事をしたら幾ら緩い熟女の膣穴も裂傷は免れないだろう。
焦らずにゆっくりと時間を掛けて馴染ませる必要がある。
この点では過去の強姦歴から十分な経験を積んでいる少年であった。
挿入は先端だけそれをゆっくりと時間を掛けて抜き差しする。
「ジュップジュップ」と結合部分から体液が溢れ出して来た挿入れる深さを徐々に深くしていく。
ストロークが長くなってきたらスピードを上げていく。
30分程で「天から与えられた逸物」の三分の二程度が嵌まり込む。
ここまでが辛抱が必要なシーンであった。
ここからはダイナミックな責めを施す。
「ギヒッ!!ギッヒヒイッ!!」史子は絶叫しまくり少年にしがみついて「ガクガク」と幾度と無く痙攣を繰り返している。
「天から与えられた逸物」は膣奥の子宮口を抜けて子宮内に亀頭部分が「ガッチリ」嵌まり込んでいる。
一寸やそっと出は抜けない。
抜き差しすると子宮口で亀頭部が出し入れされ、更に膣口と肉棒に摩擦で史子の善がりは絶頂に達していた。
少年はなかなか射精しなかった。
14歳では絶対に有り得ない事だが射精のコントロールが出来る。
しかもストロークを変えずに…。
激しい高速ピストンを体力の限り続けることも出来るほどであった。
天性。ことセックスに関する全てが備わっている。
止めは膣内射精。
水道ホースの先端を絞って放水する時のような勢いで精液を子宮壁に発射する。
史子は逝きながら少年の射精を子宮壁で感じていた。
長い時間何度も繰り返して射精される。子宮内が精液で満タンになっている。
最後の一滴まで搾り出すように射精をしても「天から与えられた逸物」は萎えることなく硬度を保っている。
「ズッズズズッ」ゆっくりと「天から与えられた逸物」を引き抜くと堰を切ったように膣口から精液が噴出す。
「ブシュ~ッ」音を立てながら勢いよく噴出し徐々に細くなっていく。
お尻とシーツの間に精液溜まりが出来るほど大量に溢れ出る。
「本当に一回分か?」まるで数十人に注ぎ込まれたと言っても大げさではない位の量。
青臭い匂いが部屋中に充満する程の濃厚さ。
「50歳を超えた熟女が一発で妊娠した。」と言う噂さえ本当に思える。
肩で息をし、だらしなく両脚を拡げ果てている史子。
その付け根には膣口が「ポッカリ」と開き放出された精液と淫液が混じり後から後から滴り溢れている。
  1. 2013/09/15(日) 19:44:37|
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獲物は豊満妻 3

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:47
②墜ちた熟妻

少年は史子に圧し掛かりその豊満すぎる肉体の感触を確かめようとした。
肌は白く『ムチムチ』と肉質が良い。
『プリプリ』と張りのある若い娘の肌は捨てがたいが長い年月をかけてじっくりと熟成された熟女の熟れ肉は少年にとって最高の獲物といえる。
愛しいそうに柔肌を愛でる手つきは乱暴に侵入してきた粗野な少年の行動とは思えない。
柔らかく優しい手つきで愛でられると迂闊にもうっとりした気分に陥りそう。
史子は正気に戻ろうと眼を見開く。
しかし、その眼前には…。
猛々しくおえ起つ巨大な勃起が直ぐ近くまで近づいていた。
慌てて顔を背けようとすると『ガシッ』と少年に顎を掴まれ無理繰り勃起を押し付けられる。
「か、硬いっ!」顔に突きつけられた勃起は熱く焼けた鉄棒のように熱を帯びて硬かった。
少年は勃起を『グリグリ』と史子の顔中に擦り付けて来る。
「むぐぐっ!」史子は少年の思惑を理解してか頑なに口を閉ざして顔を背けようと暴れた。
「ババアが、抵抗するんじねえ。こいつを咥えさせて遣ろうって言ってんだよ
 ほらっ、素直に口を開いてしっかりと咥えな。
 たっぷり唾で濡らさねえと嵌めた時オマンコが避けちまうぜ」
史子は必死にもがきながら少年の勃起から逃れようとしたが鉄のように硬直した肉棒は容赦なく咥内に押し込まれてしまった。
「ぐっ、ぐえっ!!」
余りの大きさに嘔吐しそうになるのを堪える史子の目から涙が溢れた。
涎が勃起した肉棒に絡みつき糸を引く。
少年は乱暴に腰を前後し硬い肉棒が「ぐいぐい」喉まで届く。
「おっ、おえっっ!」何度も吐きそうになりながら必死にもがく史子の着衣が乱れていく。
白い肌が露出し、脂の乗った色香を醸しだす。
更に少年の肉棒は硬度を増し「ビィンビィン」になっていた。
少年は史子を全裸にしようと残りの衣服を剥ぎに掛かった。
優しさはない。「ビビビビッ!」容赦なく破けるのも厭わず力ずくで剥ぐ。
「ひひぃっ!ら、乱暴はやめてっ!」
「煩い!ばばあが暴れるから手荒になるんだ。」
少年は怒鳴りつけるとスカートに手を掛ける。
「お、大人しく…大人しくするから乱暴しないで。」
泣きながら史子が嘆願する。
「本当か?大人しくマンコさせるのか?」少年の手が止まった。
史子は頷くしかなかった。
「このままじゃ殺されてしまうかもしれない…。」そんな不安も手伝っていた。
「大人しく、大人しくしますから…。」
「へへへっ、そうこなくちゃ。」
少年は舌なめずりしながら改めて史子の全身に眼を向ける。
白い、「むっちり」とした本当に白い肌だ。
脂が本当によく乗っている。
とても48歳の熟女の肌とは思えない張りがある。
「ばばあ、大人しくすると言うならテメエで脱げよ。」
少年が怯えて縮こまっている史子の身体を足で小突く。
「ひいっ!わ、わかりました。」
史子が怯えた目で少年を見る。
「判ってるんならさっさと裸になれや!」
凄む少年にチラチラ眼を向けながら史子はノロノロと衣服を脱ぎ始めた。
「いいねっ、お色気ばばあのストリップの始まり始まり…。」
「パチパチ」と手を鳴らしながら少年がはやし立てる。
史子はえも言われぬ屈辱に涙しながらも肌を晒していく。
爛熟した48歳の極上な肉体が少年の目前に露となる。
「ほおっ、思った通り凄い肉体してるじゃん。ばばあにしては上出来だぜ。」
まるで中年の「スケベ親父」のように熟れた肉体を嘗め回すように見ながら手を伸ばす。
「ううっ、い、嫌っ!」反射的に史子が抗う。
「うん、やっぱ痛い目にあいたいのか?」凄む。
途端に大人しくなる史子を見ると「ニヤッ」と薄笑いを浮かべ更に大胆に手を這わせる。
「スベスベじゃん。」肌に顔を近づけ「う~ん、いい匂い。」鼻で吸い込みながら柔肌に舌を這わす。「味もいいねっ。こいつは掘り出し物かも…。」まるでエロ親父である。
「さわさわ」と指で露になった肌を撫でる。
「ううっ、あ~っ。」必死に堪える史子の口から声が漏れる。
指を巧みに震わせながら全身を撫で回し、徐々に下半身に向けて指を移動させる。
14歳という年齢とは思えない落ち着きを見せる少年は、史子が大人しくなったからといって直ぐにオマンコに指を突っ込むようなことはしない。
時間はある。慌てないでじっくりと嬲るつもりである。
下半身に向かった指は陰毛を撫で上げ太腿を擦り上げ尻肉を揉み上げ…、しかし陰部には触れずその周辺を丹念に撫で回す。
当初日本の指が三本、四本、五本…徐々に本数を増し、十本総動員で忙しなく史子の肉体の上を這いずり回る。
史子は夫の明とは月に数度のセックスライフを営んでいるが丹念な愛撫で責められるなんて新婚以来であった。
二十数年に及ぶ結婚生活の中で幾度か夫以外の男性とのセックス経験はある。
が、どの男性も史子の豊満な肉体が目的でそこそこ愛撫を施し史子が善がり声を挙げると忽ち挿入して腰を振る。
史子としてはたっぷりと「ねちこい」愛撫を堪能し気を逝かせてからたっぷりと肉根の感触を味わいたいのだが直ぐに嵌められて仕舞うことに不満を持っていた。
しかし、それは潜在的なもので本人は自覚していない。
「満足」はしている。が、「充実感」が伴っていないのだ。
しかし、14歳の少年は今迄の男とは違っていた。
粗野な振る舞いにおよそ似合わない「優しい」愛撫を施す。
それはとても丹念で滑らかであった。
「あうっ!うっっ!」自然と声が挙がってしまう。
肉体は正直であった。
少年が太腿に手をあてがいゆっくりと左右に広げる。
隠れていた中心部が晒されると中心部から辺りが「じっとり」滑っている。
「あっ~れ?なんだかなぁ~っ…ベッチョリ濡れてますけど。」
史子は耳まで真っ赤になると「いっ、嫌っ!」顔を背ける。
「さっすがエロい格好して男を誘うだけあってやる気満々じゃんマンコばばあが…。」
汚い言葉でなじられると更に淫液の分泌が顕著になるらしい。
太腿をもじもじ蠢かせながらトロトロと淫乱汁を湧き上がらせる。
「オマンコばばあに特別サービス!」少年は「グッショリ」濡れた女陰に顔を近づけると舌を長く伸ばし陰核を舐め挙げた。
「いいっひひぃっっ!!」史子が甲高い叫び声を発し腰を跳ね上げた。
少年は更に顔を近づけると「ジュルリッ」と一回り女陰全体に舌を這わせる。
「ひ~いい~っっ」全身が反り返る。
少年の舌は陰唇をなぞり抉じ開けるように淫口を開くと膣内へと潜り込む。
少年は牛の様に長い舌を膨らませる特技を持っている。
この特技を生かして膣内に挿入れるとまるでペニスを挿入されたように感じるらしい。
ペニスとの違いはこの舌が膣内で縦横無尽に動き回ることであった。
ペニスは抜き差しと亀頭のボリュウムで快感を与えてくれるが少年の舌は膣壁を撫で回しながら快感を生み出す。
史子が始めて体験する快楽であった。
啼いた。48歳の肉体は14歳の舌技で快楽の波に打ち震えながら咽び啼いた。
少年は舌に替えて指を膣内に挿入れた。
この長く綺麗な指が更に絶妙な動きで膣内を掻きまわす。
膣壁を擦り上げGスポットを的確に捉えると人間業とは思えない微細な振動を発生させながら巧みな抜き差しを施し絶頂へと導く。
噴いた。夫とのセックスでは一度もシーツを濡らすことなどなかったが48歳の熟れ肉は14歳の執拗な愛撫に間欠泉のような潮を噴き上げた
後悔していた。「簡単に諦めるんじゃなかった…!もっと抵抗するんだった…。」
少年の執拗で巧みな舌技と指技で簡単に何度も逝かされ、遠のいていく意識の中で14歳の手中に墜ちていく肉体の性を感じながら…。
  1. 2013/09/15(日) 15:02:49|
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獲物は豊満妻 2

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:42
少年は史子に圧し掛かかり巧みに着ている物を脱いでいた。
上半身が裸になると鍛えられた筋肉質の肌が史子の目に入った。
史子は少年の肌を見て更に抵抗を示した。
「やかましい!」
少年は大きな声を挙げ平手をあてた。
『ビシッ!』
白い史子の肌が瞬く間に手の形に赤く染まった。
「暴れると痛い目を見るぞ!
なんだったら気絶させてから遣ったって良いんだぜ。
どうせ遣られるなら痛くないほうが良いだろが?」
少年は下半身をモゾモゾさせるとスッとズボンを脱いだ。
「俺はよ、おばさんみたいに色白でムッチムチのババアの肉体を見るとほらッ!」
一気にパンツを下げると史子の顔を下半身に向けた。
「ヒ、ヒィェッ! き、きゃ~っ!!」 
そこにはおおよそ少年には似つかわしくないグロテスクな逸物が隆々と筋を立てて聳えていた。
まさに聳え立つという表現がぴったりの逞しい逸物である。
恐らく史子の夫の二倍以上はあろうかと言う巨根であった。
史子は眼を見開いたままその逸物に見入っていた。
「へへっ、気に入ったかい?
こいつを喰らったババアは、みんな随喜の涙を流して逝き狂うぜ。
一度でもオマンコの味を知ったババアなら尚更らしいぜ、
初めこそ抵抗しても中に挿入られたら狂ったようにケツを振って逝き晒すぜ。
終いにゃしがみ付いて口から泡は噴くはマンコからは本気汁垂れ流すは…。
最期には白眼を剥いて痙攣しながら逝きやがるから本当に逝っちまったかと思うぜ。」
史子は引きつったまま動く事も出来ずに震えていた。

しかし、その動揺を隠す様に毅然とした口調で少年の言動を叱咤した。
「未だ子供のくせにそんな卑猥な事を口にするなんて!
子供がそんな事ばかり考えているなんて変態じゃないの!」
頭ごなしに怒鳴りつけ肩に掛けられた手を振り払おうとしたが少年の力は思いの外に強く、逆にソファーに押されて倒れこむ格好となってしまった。
「痛い、な、何をするの…。」毅然と少年に向き合う史子。
「ぎゃあぎゃあ煩せえババアだな。
男が女の前でチンボ晒してりゃオマンコするのに決まってんだろう。
あんたみたいな年増のババアとオマンコしてやろうて言ってんだぜ感謝しろや。」
全く悪ぶれることなく少年が捲くし立てる。
史子は毅然な態度を誇示しようとしていたがさっきから目前でヒクヒクと上下する巨大な肉棒に目を奪われていた。
「あんたもさっきからぎゃあぎゃあ言ってるけどよ俺のチンボに目は釘付けだろ。
こいつでよ善い思いさせてやるから期待してちょうだいな。」
終始ふざけ口調の少年だが股間にそそり立つ巨根は「ビックンビックン」とその存在をこれ見よがしに主張しているようであった。
少年は隆々と勃起した巨根を握るとこれ見よがしにブルブル振り回す。
亀頭の先端から透明な先走り汁が『ピッピッ』と辺りに飛び散る。
史子の眼は少年の逸物を追いかけていた。
「すっ、凄いわ。な、なんて大きさなの。」
声にこそ出さないが完全に意識はその逸物に向かっていた。
しかも、それはほんの一瞬の出来事であった。
その一瞬の史子の思考を少年ははっきりと見極めていた。
それが隙を突くということであった。
  1. 2013/09/15(日) 10:11:10|
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獲物は豊満妻 1

[7568] 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:34
①突然の侵入者


史子は両手に買い物袋を下げたまま玄関の鍵を開けていた。
四苦八苦して何とか鍵穴に鍵を差し込むと玄関ドアが「ギッ」と開いた。
「ただいま。」誰に言うとはなしに言葉が漏れる。
玄関に入って扉を閉めようとした時だった。
「ドタン、ガチャーン」
突然押し入ってきた少年に史子は狼狽し悲鳴を挙げる事すら出来なかった。
少年は立ち竦む史子に向かい合うと肩の部分を強く押し史子がよろめいた隙に素早く玄関に押し入った。
中に入った少年はすっかり慣れた動作で後ろ手にドアを閉め手早く内鍵を掛ける。

「おばさん、オマンコさせろや。」
やっと史子は事の次第を理解し悲鳴を挙げ様としたが少年が素早く口を塞ぎに掛かる。
揉み合いながら玄関から居間に続く廊下に上がるとそのまま居間まで縺れ込んで行く。
「ひぃっ、な、何するの、止めなさい。」
史子が叫ぶ。
「うるせえ、オマンコババアが…!」
少年は凄むと力任せに史子の身体を長椅子目掛けて投げつける。
史子は少年に突っ張られ身体のバランスを崩しソファーの背に当たるとそのままの勢いで座面に転がる。
素早く少年がその上に圧し掛かる。
「いい歳してこんなピチピチの服着やがって…。
色気づいたババアが男欲しくて漁ってたんだろう?
へへっ、丁度良いや、俺もオマンコババアを物色してたんだし…。
自分の息子より若い男の元気のいいチンボ、喰わしてやるよ。
ババアがオマンコ良くてヒイヒイのたうつ姿をたっぷり見せてくれや。」
少年は史子の身体にぴったりと張り付いたTシャツに手を掛けると力任せに引きちぎった。
Tシャツは簡単に引きちぎられギュウギュウに押し込められた肉体が弾ける様に露に晒される。
「す、凄っげえ…。ムッチムチじゃないか?
色も白いし脂乗り放題の大トロじゃん、美味そう…。」
およそ少年らしからぬ台詞を吐くと史子の剥き出しになった乳房にムシャブリ付く。
史子は手足をばたつかせて激しく抵抗をしているつもりであったが、中学生とはいえ運動で鍛えられた少年の力に敵う術も無くいい様に嬲られていた。
かえって暴れた事で歳に似つかぬ短いスカートは腰まで捲くれ上がり下半身が剥き出しの状態になってしまっていた。。

  1. 2013/09/15(日) 05:58:52|
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