妻と男の物語


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獲物は豊満妻 5

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 09:19
④「天から与えられた逸物」生い立ち

少年のプロフィールは『小山純一』14歳。
現在、両親は離婚し母親と二人の母子家庭である。
母親『小山明美』は42歳の女盛り。
保険外交員の仕事で家庭を支えている。
純一が生まれた時に産院では『おちんちんが大きい子』として話題になった。
既に小学校低学年で皮が剥け『大人顔負け』の逸物と化していた。
小学校4年時に近所の未亡人から『大人へのパスポート』を貰う事になる。

未亡人は『大崎聡子』40歳で交通事故にて夫を亡くし多額の保険金により裕福な生活を送っていた。
そもそもが肉感的な女性で未亡人とはいえ近隣の男からは『隙あらば』と常に狙われていた。
実際に肉の関係になった輩も数名居り『遣れる未亡人』として影口が囁かれていた。
出入り業者の料金支払いをその肉体で清算しているとかいないとか噂が流れていた。
小学校に通う純一が、聡子に出会ったきっかけは銭湯の女湯であった。
当時は家に風呂がある家庭は珍しく銭湯が庶民の入浴場であり社交の場でもあった。
純一は母子家庭のために母親と女湯で入浴していたが小学校4年生となり同級生たちと銭湯に行くことが多くなってきていたが未だ時折は女湯に入る事があった。
聡子の家には風呂があったがたまたま風呂釜の故障で銭湯に行った際に偶然、母親と一緒に入浴している純一を見掛ける。
聡子は何の気なしに小学校4年生の男子の股間を見て驚嘆した。
そこにはまるで『大人顔負け』のペニスがぶら下がっていた。
既に皮が剥けて亀頭部分が盛り上がった『立派な逸物』に眼を奪われてしまった。
後から知るがこの銭湯では純一のペニスは有名だった。
少なくとも主婦の間では『デカちん小学生』として噂されていた。
男湯でも周囲の『大人』たちからジロジロと見られることが多く幼い純一としては劣等感さえ持っていた。
子供は残酷で同級生からも『デカちん』とからかわれていた。
しかし、周囲からすれば純一の『デカちん』は羨望の的だった。
特に主婦の中には「自分の亭主のものより立派」だと興味津々の者もいた。
聡子もやはり他の主婦同様に純一の『デカちん』に人一倍の興味を抱いた。
聡子は風呂が直っても時々銭湯に行くようになった。
あの日垣間見た小学生の『デカちん』が脳裏に焼きついていた。
しかし、なかなか偶然には遭遇しない。
そんなある日、家の前を掃除していると小学生が「とぼとぼ」歩いていた。
どうやら一人で帰宅の途中らしく俯いたまま歩いている。
前を通り過ぎようとする小学生、ふとその横顔を見ると…。
聡子の胸が高鳴った。
それは女湯で見かけた『デカちん小学生』の純一だった。
聡子は気が付くとその小学生に声を掛けていた。
小学生は仲間の虐めにあいいつもと違う通学路を帰宅途中であった。
呼び止めた小学生を聡子は自宅に招きいれた。
お菓子を振る舞い話を聞くと純一は気さくに答え直ぐになついていた。
聡子は小学生を前にしながらその股間が気になって仕方なかった。
少なくてもズボンの上からは女湯で垣間見たような『大きさ』を感じない。
上の空で話をしながらそんな事を考えていると虐めの理由が『デカちん』だと言う言葉に反応していた。
聡子の目が『キラリ』と光った。
「どうしてそんな事、言われるの?」聡子はその話に喰らいついた。
純一は自分のペニスが他の子達と違って『大きい』事で劣等感を持っていることを話した。
聡子はますます喰らいつき「どんなだかおばさんに見せてごらん。」と仕掛ける。
小学生の純一には未だ羞恥心が芽生えていなかったためか女の前でペニスを晒す恥ずかしさを余り感じずにズボンからペニスを引き出した。
聡子は目を見張った。
『でかい!』それは明らかに小学生の持ち物ではなかった。
ズボンの中で萎縮していた筈なのにかなりの重量感で『ぽろっ』と飛び出してきた。
完全に剥け切った亀頭は一際大きく茎の太さも尋常ではない。
「す、凄い!」聡子の第一声である。
「ボク、凄いわよ。これが大きいことは恥ずかしい事じゃないの。」
聡子は震える手を少年のペニスに伸ばした。
「女の人はねこういう『大きい』おちんちんが大好きなのよ」
そう言うとうっとりとした眼で純一を見つめペニスを握った。
「あっ」純一が小さく声を挙げる。
聡子は掌に子供のものとは思えない『重量感あるペニス』の温もりを感じていた。
「これからは毎日おばさんの家にいらっしゃい。良い事を沢山教えてあげる」
そう言うと握ったペニスを『やわやわ』と揉んだ。
「ううっ」純一の背中に快感が走った。
忽ちペニスに血液が送り込まれ『むくむく』と膨張の兆し。
「まあっ、す、凄っい!!」聡子の眼が爛々と輝く。
手の中で『ずんずん』その大きさを膨らませペニスは『肉棒』へと変貌する。
聡子の揉み上げる手は何時しか上下運動の扱き上げに変わっていた。
扱き上げられると『肉棒』は更に大きく変貌する。
『エラ』を『ぱんぱん』に張った亀頭、血管が『むくむく』と節くれだった竿。
小学生の肉体には不釣合いなおぞましいほど『凶悪』な様相の『肉棒』。
聡子は相手が小学生と言うことを忘れてその『凶器』に見入っていた。
扱く手の速度が速まる。
「お、おばちゃん…。だ、だめだよ、お、おしっこが出ちゃうよ。」
純一の苦しそうな訴えに気を取り直した。
がその眼は既に『狂気』に輝いていた。
聡子は純一の衣服を脱がせると畳みに寝かせる。
股間の『肉棒』は既に完全勃起状態でお腹に当たっている。
「ふうっ、ほ、本当に立派だわ…。」おもむろに顔を近づけると舌を伸ばし完全勃起状態の『肉棒』の裏筋に這わせる。
「うううっっ!」純一はされるが儘に身体を横たえ聡子の所作に耐えていた。
聡子は『肉棒』全体を丹念に舌で舐め上げる。
純一の腰が『ひくひく』と動く。
純一は既にオナニーをしていた。
『おちんちん』を毎日自分で扱くと気持ちが良い事を自然と覚えていた。
聡子に『肉棒』を舐めらながら自分でするオナニーとは全く違う『気持ち良さ』を感じた。オナニーでは既に射精感を知っていた。
最初はびっくりして『病気』かと悩んだが繰り返すうちに慣れてしまった。
そして射精の瞬間の快感が病みつきになっていた。
今、聡子の舌で舐められながらその『射精感』に襲われていた。
しかし、子供心に我慢しようと必死に歯を食いしばった。
すると聡子が『肉棒』を『かぽっ』と口に咥えてしまった。
「うっくくっ!」やばかった。咥えられた瞬間『白いおしっこ』が出そうになった。
純一の性濠の資質は既にこの時に備わっていたのだろう。
一般の『大人』でさえこの瞬間に『白いおしっこ』を出してしまう者もいる。
しかし、純一は耐えた。
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  1. 2013/09/16(月) 05:58:32|
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