妻と男の物語


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獲物は豊満妻 6

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 09:20
聡子は常軌を逸していた。
もう無我夢中で純一の『肉棒』を咥え涎まみれで扱いた。
扱きながら自分の女陰に手を伸ばし塗れそぼる陰部を撫でていた。
小学生の『肉棒』に魅入られ女芯から大量の善がり汁が溢れ出していた。
硬く勃起した『肉棒』に舌を絡めて執拗にしゃぶりつくす姿は『狂気』そのものであった。未亡人とはいえ男出入りは多少ある。
が、これ程の『肉棒』は経験が無かった。
「ああ~っ、す、凄い。大きくて硬い…。」
子供とは言え純一の『肉棒』は『天から与えられた逸物』、その資質が開花し始めていた。
とうとう聡子は下着を脱ぎ捨てた。
シルクの下着には『べっとり』と淫液が付着して湿りを帯びていた。
純一の上に跨ると『おえ起つ肉棒』を掴み陰口に宛がう。
「ああうっ、き、きつい!」
すっかり濡れている淫口でさえ簡単には呑み込めないほど亀頭が大きい。
一度息を止めて「うううっ、くううっ」懸命に咥え込む。
何度か繰り返すうちに亀頭の先端から溢れる先走り汁が潤滑となり『ぬるっ』と亀頭部が呑み込まれる。
40歳の未亡人と10歳の小学生が繋がった瞬間であった。

「あうっ!」亀頭部が嵌まった瞬間、聡子の全身を快感の電流が走った。
「ああっ、いい!」聡子から善がり声が挙がる。
聡子の腰が前後左右に揺れる。
「お、おばちゃん、き、気持ち善い。」
純一も今まで経験したことの無い快感に声を挙げていた。
聡子はまるで成熟したホストとセックスしているように腰を使い始めた。
その動きは性に飢えた淫乱熟女そのものであった。
こんな責めに小学生が耐えられる筈はない…常識では…。
そんな常識は純一の次の行為で吹き飛んでしまった。
純一は小さな手を聡子の胸に宛がうと揉み始めた。
そして聡子の腰の動きに合わせる様に自らも腰を動かし始めた。
「うっ、な、何?」突然、腰を突き上げられ膣内に『肉棒』の圧迫を感じた。
膣内で『肉棒』が一回り大きく膨張していた。
その『肉棒』が膣壁を擦り挙げるように暴れる。
当たって欲しい箇所が亀頭の先端で擦り挙げられる。
「や、やだっ!い、いいっ!!」
10歳の子供の腰使いが40歳の未亡人に善がり声を挙げさせる。
「ああっ、おばちゃん、きもちいい、きもちいいよ~っ!!」
純一は声を挙げながら懸命に腰を突き上げた。
「あああっ、だ、だめよっ、そんなに、そんなにしたら…おばさん、いっちゃう!」
純一の突き上げはパワフルだった。無駄がなかった。新鮮だった。
聡子は一気に沸き上がる快感に昇り詰め様としていた。
二人の結合部分から泡立った体液が泉の様に湧き上がっていた。
『ぐちゅぐちゅ』と猥褻な音に二人の官能も刺激されていた。
「あうっっ!いくっ、だめだめだめ、いっく~っっ!」
聡子の方が先に根を挙げた。
直後に純一が「で、でるっっ!」声を挙げた。

射精は聡子の膣奥深く放たれた。
『ビュッ、ビュッ、ビュッ』何度となく繰り返される噴射。
その度に聡子は膣内に熱い迸りを感じ取っていた。
身体が幾度も痙攣を繰り返す。
時間は短かったがセックスの『満腹感』は充分過ぎるほど…。
熟した肉体を純一の上に預けたまま『グッタリ』溶けていた。
気持ちの良い疲労感が聡子を包んでいる。
「お、おばちゃん、重いよ。」
純一の声に『ハッ』と我に返る。
気が付けば小学生を下に敷いて逝った肉体を預けている自分がいる。
慌てて起き上がると二人を繋げた『肉杭』が『すぽっ』と抜ける。
途端に夥しい量の体液がオマンコから溢れ出し『ボトボト』畳に垂れる。
白濁の液は紛れも無く少年が放った精液。
忽ち淫臭が立ち昇り聡子の鼻腔を刺激する。


その日を境に純一は聡子の家に入り浸っていた。
下校時間が来ると一目散に聡子の家に走り熟れた肉体にむしゃぶりついた。
休みの日は朝食を食べるのももどかしく、聡子の家に一日中入り浸った。
朝から晩までお互いの肉体を貪り何度も精を放った。
一月も経つと純一のセックスは大人顔負けの技量となっていた。
淫蕩な未亡人の貪欲なほどの欲望に磨かれ10歳の少年はセックスの達人に変貌しつつあった。
聡子は既に純一の肉体、とりわけ『肉棒』の虜に墜ちていた。
それまで関係のあった男たちを排除し純一に一途となっていた。
今まで知ったセックスの全てを純一に手ほどいた。
純一は聡子によって『天から与えられた逸物』に磨きを掛け、天性の性濠資質を開花させていった。
ここから純一の『性の狩人』としての人生が回り始めることとなっていった。
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