妻と男の物語


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素敵な身体の人妻3

[Res: 1637] 素敵な身体の人妻3 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:37
カラフルな極限まで小さな水着に若い身体を押し込んだ若い娘達が脇を走っていく。
確かに若い娘は格好いいけど、あの奥さんの熟した身体の魅力にはかなわないな。
プリプリ動く大きなお尻を見ながら考えてる。
「あ~あ 俺って本当にお尻が好きだな~」
「あの奥さんの水着が食い込んだお尻最高だったな~」
「また 逢いたいな~」
いつもの様に小さなビキニ越しに膨らんだ股間を見る
主婦や若い娘の視線も気にならなくなってる。
「そう言えばこの頃あの奥さんの姿を想像しながらでは無ければ勃起してないな」
「あ~あ 思いっきりチンボ擦りたいな}
「やばい 奥さんのこと考えたら大きくなってきた」
「この水着だと出ちゃうな」
「トイレ トイレ 抜いてこないと~」
急ぎ足で水着の女性達をかき分けトイレの急ぐハピ
「あ! 危ない」
急いでるハピが女性トイレから出てくる人に気ずくのが遅れ、
鉢合わせでぶつかってしまった。
思わず倒れそうな女性を支える為に抱きつくよう手を回す。
「済みません」
「大丈夫ですか?」
「あ! 貴女は」
「え! はい 大丈夫です」
「私がなにか?」
彼の言葉にはずかしそうに顔を伏せ答える彼女
「こんな所で逢えるなんて~」
何時もこのプールにいる自分の言葉のおかしさにも気がつかず
彼女を支えている腕に力を込める。
背の高いハピが上から彼女を見下ろすと
ビキニの胸元から見えるオッパイ
乳輪まで見えるように深い切り込みのトップだった
「ごくり」
その光景の刺激に唾を飲み込む音が、大きく響いたようにハピには聞こえた。
「ああ いえ済みませんでした。」
「私こそ不注意ですみません。」
肌が触れあっている状況にも気がつかず、
次にどうした物か考えているような2人。
先に動いたのは彼女だった
「あの~ 私大丈夫ですから」
おずおずと話す彼女
「え! あ 済みません」
2人の姿に気がついたハピ
その瞬間暖かな彼女の肌の柔らかさに彼の血液が沸き立った。
「ああ~ やばい」
「え!」
「いえ 何も」
見る見る膨れあがる股間の逸物
彼女の太ももに触れている股間が、逞しく膨らむ。
視線を下げた彼女にもその凶器は見えた。
「あ!」
彼女の漏らすため息のような言葉。
8分形勃起したハピのチンボが水着から頭を覗かせ始めた。
「ああ 済みません これは・・・」
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