妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 19

[Res: 6632] 第19話 沈粕男 投稿日:2009/06/11 (木) 20:23
「ほおら見なよ、奥さん、和斗があんたのオマンコ舐めてるぜ…」
泰造は美香の耳元にて囁き羞恥を煽る…
(あん…こんな若い男の子が私のを…)
泰造の囁きに美香は自らの股間の和斗の坊主頭に視線を送ってしまう…顔を押し付け自らの股間を愛撫する和斗の姿が目に入る…美香のウァギナを和斗の舌や唇が這い回っていた…
「だめ…ん…ん…」
目に入る…和斗の坊主頭の卑猥な動きに伴う舌や唇が…美香に快感を与える…どこか甘美な声を懸命に押えてる美香…
「奥さん、若い男にオマンコ舐めれるのに感じてんじゃねえか…ほら、無理せずに声出せよ~」
声は押えても…快感による美香の顔の歪みは見逃さない泰造…片手で美香の小振りな乳房を軽く揉み…指で乳首を弾く…
「奥さん乳首勃ってるぜ~それに゛私若い男にオマンコ舐めれて気持ちいい゛って顔に書いてあるぞ~」
更に泰造は美香を言葉で嬲り…甘美な声を促す…
「ん…ん…私…そんな…ん…はぁ…はぁ…」
泰造の自らを嬲る言葉を否定し声を押さえる美香だが…微かに漏れる荒くなった息が…快感を表してしまう…
「もう~奥さんって本当に初だね、ほおら、声出しちゃいなよ…」
声を押さえる美香の勃起した乳首を…指で激しく弾き…泰造は美香を刺激する…
「ん…ん…だめ…あ…はぁ…はぁ…」
性感帯といえる…自らの敏感な乳首まで弾かれ…陰部からの快感と混ざり合い…美香に物凄い刺激が与えられる…口から微かに甘美な声が漏れた…
(ああ…美香…感じてるのか?…俺以外の男にされて…)
自らの傍らにて…浴槽の縁に腰掛け…股間には湯に浸かる和斗に顔を埋められ…横からは泰造に乳房に触れられ…それぞれから愛撫されて…顔を歪ませながら…荒い息使いと甘美な声にて応える美香の姿が…弘光にも物凄い刺激…そして…嫉妬を与える…
「あ…あ…だめ…んん…」
そんな弘光の嫉妬を煽るかのごとく…悶え始めた美香の唇を泰造が奪う…
「ああ…美香…」
泰造の唇を受け入れてしまう美香の名を呟きながら…弘光は嫉妬に塗れ興奮を覚える…その興奮が…弘光のペニスを硬くしていく…
「奥さん見なよ、旦那…あんたが俺達に弄られてるの見て勃起したチンコ弄ってるぜ~」
「んん…そんな…いや…あ…」
泰造が美香に…弘光が勃起している様を示すが…羞恥からか?…はたまた背徳からか?…美香は俯いて視線を反らす…
「奥さん~もっと見せつけると旦那悦ぶぜ~んん…」
そんな美香の顔掴み…激しく舌を絡めていく泰造…
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