妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


続・混浴露天風呂での目覚め 17

[Res: 6632] 第17話 沈粕男 投稿日:2009/06/10 (水) 19:51
「泰造さんのいう通り…美香だって…和斗君の勃起してるチンコ見ただろ…和斗君のチンコ見る美香…凄くスケベな目つきだったぞ…なあ美香欲しいんだろ?あの俺と違って若くて元気なチンコ…」
自らが感じ取った…和斗のペニスを目の当たりにした美香の反応に対する嫉妬の言葉を交えながら…弘光は美香の表には出ていない興奮を揺さぶる…
「そんな…あなたまで…ひどい…私…彼のを…そんなふうには…」
俯いて弘光の言葉を否定する美香…だが…弘光や、先程の泰造の言葉は的を得ているのか…更に美香は動揺を覚え開脚を躊躇する…
「美香…俺は別に…そうでもいいんだぞ…なあ美香…若い男にお前の…オマンコ見せてやれよ…そして…俺を興奮させてくれ…」
躊躇する美香に…弘光は自らの願望を口にしながら…美香の膝を掴む手に力を入れる…
「奥さん、あんたの愛する旦那もああ言ってるぜ~なあ~脚開きなよ~」
弘光に続き…泰造も美香の膝を掴む手に力を入れ開脚を煽る…
いつの間にか…浴槽の縁に腰掛ける美香の片手と片脚を…弘光と泰造が左右から掴む形になっている…そんな美香の股間を和斗は興奮に塗れながら凝視し続けていた…
(あん…それなら…もう…私…どうなっても…)
先程からの弘光や泰造の言葉…そして…左右から固められ股間に卑猥な視線が注ぐ状況が…美香に何か゛興奮への開き直り゛を与え…身体の力を抜かせていく…
「ああ…奥さんのオマンコが…」
和斗の呟きが表す通りに…美香の脚が開いていき…ウァギナが晒されていく…
「どうだ和斗…これが女のオマンコだぜ…」
「はい…少しグロいけど…何か…凄くエッチで綺麗ですね~」
泰造の言葉に…和斗は感想めいたことを口にして…開脚する美香にしゃがんだまま近寄る…
「オマンコが…はあはあ~」
鼻息を荒くして呟く和斗の眼前に美香のウァギナが広がる…クリトリスから下に綺麗な陰唇が割れ目を形成している…少しの黒ずんでいるのが何か゛美香の男性経験゛を語るようで卑猥だ…それを程良い量の陰毛が覆っている…
「そんなにジッと見られると…凄く恥ずかしいよ…」
美香は俯いて目を閉じたまま…恥じらいを口にする…荒い鼻息が陰部に感じとれる程近付き…自らのウァギナについて呟く和斗の様子が…美香を極度の羞恥に塗れさせていた…
(ああ…美香の大事な所を若い男が…あんなにジッと…)
一方…弘光も開脚する美香の陰部に和斗の坊主頭が近付いている状況に…かなりの興奮を覚えていた…
関連記事

  1. 2013/05/29(水) 15:11:14|
  2. 続・混浴露天風呂での目覚め
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<続・混浴露天風呂での目覚め 18 | ホーム | 続・混浴露天風呂での目覚め 16>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1513-8ba771a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)