妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 56

[Res: 6983] 第56話 沈粕男 投稿日:2009/08/04 (火) 19:41
(ああ…髭面に続いて…今度は坊主頭が…美香を…ああ…)
仰向けになる美香の小振りな乳房を覆う…和斗の坊主頭を目の当たりにし…両手両足を拘束されたままの弘光は…異様な興奮に溺れている…
「あ…あん…お願い…あ…もっと…強く…吸って…あ…あ…はぁ…はぁ…」
そんな弘光に応えるかのごとく…自らの勃起した乳首を口に含む和斗の頭を抱え…美香は悦びを表し激しい愛撫を哀願する…
「はあはあ~奥さん…ん…ん…ああ…」
美香の哀願の言葉に反応して…強く含んだ美香の乳首を吸い上げる…
「あ…そうよ…あ…いい…あ…あん…はぁ…はぁ…」
激しい愛撫に…美香は顔を快感で歪ませながら…抱える和斗の頭を自らの乳房に押えつけ悶える…
「はあはあ~奥さん…俺堪んないよ…チューして…んん…」
自らの愛撫に悶える美香の反応に…かなりの興奮を覚えるのか…和斗は強く唇を押し付ける…
「私も…舌出して…んん…」
一方…美香の方も…十代の純朴そうな男が三十代の自らに対して欲情している事実に…かなりの興奮を覚えているのか…自ら舌を和斗に絡めキスを交わしていく…
(ああ…美香…何だよ…俺が居るのに…やり過ぎじゃ…ああ…美香…)
普段自らには見せないような…先程の和斗への激しい愛撫を哀願し悶える美香の痴態…そして…今…目の前にて頭を抱えた和斗と…小振りな乳房を揉まれながら舌を絡めてキスを交わす美香の姿に…弘光は未だ覚えたことのない程の嫉妬に塗れていく…だが…それが興奮を呼び勃起しているペニスの硬さを増していることは否めなかった…
「んん…凄い…さっきから何回か出してるのに…んん…」
そんな弘光の嫉妬心を煽るかのように…キスを交わしながら…美香は和斗の勃起するペニスに触れる…
「んん…奥さんが魅力的だから…俺奥さんで童貞を捨てたいから…はあはあ~んん…」
美香が自らペニスを触れたことに…和斗は興奮を覚えたのか…鼻息を荒くして…乳房を揉む手に力を入れ…強く唇を押し付ける…
「あん…嬉しい…私で興奮してくれて…んん…」
美香も゛最近夫が見せないような若い男の自らへの欲情゛に興奮を覚え…和斗の頭を抱え…自らも強く唇を押し付けた…
(ああ…美香…本当にやり過ぎだ…ああ…)
普段の姿とは゛ギャップ゛があり過ぎる…若い男に対して欲情する淫らな美香の姿は…弘光を嫉妬の渦に巻いていた…
また…そんな弘光の傍らにて…泰造は煙草を吹かしニヤつきながら…その淫靡な光景を見つめていた…
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