妻と男の物語


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続・混浴露天風呂での目覚め 57

[Res: 6983] 第57話 沈粕男 投稿日:2009/08/04 (火) 22:58
「はあはあ~俺興奮してる…もう我慢出来ない…早く奥さんのココに…ああ…奥さんに俺の童貞を…んん…」
自らと美香との行為を見つめる弘光と泰造を余所に…興奮に塗れた和斗は指を美香の濡れた陰部に伸ばし動かす…
(あん…こんな若い男の子が私で…あん…もう私…どうなっても構わないわ…)
鼻息を荒くしながら自らの陰部を指にて愛撫する和斗に対して…美香は妙な愛しさを覚え…和斗の頭を抱えながら潤んだ瞳で見つめ…自ら何度も唇を重ねる…そして…
「んん…和斗君…だっけ?…あん…こんな胸が小さくて…んん…お尻が大きな…あん…オバサンな私でも…いいの…?」
自らの身体て童貞喪失を望む和斗の言葉を確認する…
「はあはあ~奥さんはオバサンなんかじゃないよ…それに…俺奥さんの身体…好き…このオッパイも…尻も…ああ…」
そんな美香の小振りな乳房を掴みながら勃起した乳首を含み…また…陰部を弄っていた手は丸くて肉付き良い尻を撫で回して…和斗は美香に答える…
「あ…はぁ…はぁ…あん…嬉しい…あん…和斗君…お願い…抱き締めて…」
自らの乳首を口に含む和斗を…美香は顔を淫靡に歪ませながら見つめる…
「ああ…奥さん…んん…」
言われるまま…和斗は美香に覆い被さり抱き締める…
「んん…和斗君…お願い…美香って呼んで…んん…」
美香は和斗を見つめ…自らを名前で呼ぶように求め…舌を絡ませていく…
「はい…美香さん…んん…」
「そう…和斗君…もっと強く抱き締めて…んん…」
美香の求めに応える和斗…二人はお互いの名を呼び合いながら…目を瞑り抱き合いキスを交わす…
(ああ…美香…そんなに若い男のが…いいのか…ああ…俺はどうなるんだ…ああ…美香…)
目の前にて繰り広げるられる…愛する妻の若い男との…お互いの全裸な身体を密着させた…舌までも絡ませる激しいキスに…弘光は疎外感からの屈辱を覚える…だが…それが興奮を呼んでいることは言うまでもない…
「んん…お願い…和斗君…来て…」
そんな弘光に構わずというように美香は…勃起したペニスに触れ…控え目に開脚し…和斗を招く…
「はあはあ~奥さん…こう?…ココ?」
招く美香の両脚を掴み…和斗はぎこちなく自らの亀頭を…美香の濡れた膣口に当てる…
「あ…そう…はぁ…はぁ…ソコよ…そのまま腰を…」
初めてのウァギナへの挿入に戸惑う和斗をリードする美香…もはや普段の゛生真面目で貞淑な妻゛の面影は無く…゛若い男を求める厭らしい人妻゛と化していた…
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