妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 72

[Res: 8877] 第72話 沈粕男 投稿日:2010/02/16 (火) 20:55
「きゃっ、何するの…林田君…」
四つん這いになった自らの両腕を後ろに固める林田に…美香は振り向きながら驚きと不安の入り混じった表情を見せると…
「へへへ、美香~大好きなチンコ握ってる所悪いけどよ~こうするのさ…」
林田は不気味な笑みを浮かべながら手にする美香の脱がれたブラジャーを翳すと…素早く美香を後ろ手に縛り上げた…
「いや…何でまた縛るの…こんなのって私…」
肩を布団に崩し…白くて丸い肉付き良い尻を突き出す形となる美香…興奮に塗れてはいるものの…やや恥じらいが伺える…そんな美香を…
「〃こんなの好き〃ってか~美香~そうだよな~俺に色んな男にハメられまくったスケベなオマンコと…臭くて汚い尻の穴が丸見えで…美香恥ずかしくて興奮しちゃうもんな~へへへ」
林田は〃Mなお前が感じてるのはお見通しだ〃と言わんばかりに嬲ると…やはり…
(あん…林田君…ひどい…でも…その通りだわ…こういうのに…私…弱いの…あん…みんな…もっと…)
美香の中ではM的な興奮が充満していた…晒す自らのヴァギナとアナルに注がれる男達の厭らしい視線に快感を高められている…そこへ…
「本当だ~美香の尻の穴…んん~少し臭うけど…オマンコからのスケベな匂いと混ざってイイ匂い~はあはあ~舐めちゃお…」
森口が気持ち悪げな口調にて林田に続く嬲る言葉を口にすると…美香の尻に顔を付けて匂いを嗅ぎながらアナルに舌を這わせる…そして…
「美香さん~乳首の方もコリコリにエッチになってるよ~」
「へへへ、美香って中学生と変わらないような大きさのオッパイなのに…中身は人妻の厭らしさを持ってるんだな~へへへ」
竹下と相沢も…左右から美香の小振りな乳房に手を伸ばし…揉みしだいたり勃起した乳首を摘みながら言葉にて嬲る…
「あん…ひどいわ…みんな…あん…はぁ…はぁ…」
自らの抱くコンプレックスや気になる匂いを〃指摘〃する男達の言葉に…美香の羞恥は高められ俯いてしまうが…拒むような呟きはどこか甘く荒い息も伴っていて…
(あん…でも…そんなこと言われると…私…凄く…興奮しちゃうわ…)
そんな男達の言葉責めを堪能していた…
「あん…だめ…あん…はぁ…はぁ…」
この四つん這いになり両手を拘束され…後ろと左右から男達に弄ばれる快感に…美香は〃どっぷり〃と嵌まっていく…更に…
「美香~俺のを咥えるんだ…」
林田に前から髪を掴まれ勃起したペニスへ導かれると…美香は赤面しながらも恍惚の表情を見せた…
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