妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 73

[Res: 8877] 第73話 沈粕男 投稿日:2010/02/17 (水) 19:21
(だめだわ…林田君にこんなふうにされると…私…)
目の前に座り込む林田に…髪を掴まれながらフェラチオさせられる美香…
「んん…はぁ…はぁ…あん…んぐ…」
林田の硬く反り返るペニスに顔を凭たれさせるように…美香は淫靡な雰囲気を漂わせながら…睾丸から陰茎に舌を這わせて…亀頭を口に含む…
「すげえな美香さん…はあはあ~」
「ああ…あの優等生の美香とは思えねえくらいだ…はあはあ~」
「早く俺チンコ挿入れたいよ~はあはあ~」
後ろ手に拘束されて四つん這いになりながら〃雌犬のように〃フェラチオをする…かつて自らが抱いていた〃イメージ〃が微塵もない想像以上の美香の淫乱ぶりに…竹下、相沢、森口の三人が…愛撫を止めて見とれていると…
「おい、それならボーとしてないで、誰か早くハメろよ」
その美香の姿に圧倒された感じ三人に…林田は美香への挿入を促し…
(あん…そうよ…早く誰か…私…もう…)
美香の〃雌な〃本能も…硬く勃起したペニスを求める…
「んん…はぁ…はぁ…んぐ…はぁ…はぁ…」
まるで発情した獣の雌かのように…唇と舌の動きを激しくしながら…美香三人の男達から腰から尻への丸いラインから欲情を示す香りを漂わせていく…
「はあはあ~じゃあ俺からだ…美香もう我慢出来ないよ…ああ…」
その美香の淫らな本能に一番に反応したのは相沢だった…竹下と森口を押し退けて…美香の突き出される尻を掴み亀頭を濡れる膣口に当て…〃一気に〃という感じで挿入した…
「あん…はぁ…はぁ…いい…」
そんな相沢の腰に押し出された美香…口から林田のペニスが離れて…挿入をされた悦びを示す甘美な声が大きく漏れる…
「はあはあ~すげえ…美香のオマンコ…濡れ濡れで…ああ…良く締まるよ~はあはあ~どうだ九人目の俺のチンコは…ああ…」
後ろから美香を犯し自らも悶えている相沢…
「あ…あん…いい…あん…もっと…」
そんな相沢に応えて美香も髪を乱し身体を揺らして悶えていく…美香の白い身体を犯す相沢の毛の生えた〃汚いケツ〃の振りが妙に厭らしく映えていた…
「おい美香~俺のチンコ忘れてるぜ~」
喘ぎ悶える美香の髪を掴み…林田はフェラチオを再開させると…
「あん…こっちも…素敵…んん…」
美香は〃二人の男に串刺しにされる〃興奮に塗れていき…身体を揺らされながらも〃懸命〃にという感じで林田のペニスを咥えていた…そして…そんな艶めかしさを醸し出す美香の乳房や背中に…傍らの二人の手が伸びていく…
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