妻と男の物語


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目覚めた夫婦…妻の朝帰り 77

[Res: 8877] 第77話 沈粕男 投稿日:2010/02/20 (土) 20:51
(あん…たまんないわ…んん…お願い…突いて…吸って…そして…打って…四人で私を…めちゃめちゃに犯して…)
後ろ手に縛られながら布団に横たわり…四人の男に弄ばれている状況が…美香を興奮の渦に巻き込んでいる…竹下の硬いペニスに犯される膣…相沢の口に吸われる乳首…そして林田の平手により叩かれる尻から…強烈な快感を受け取り…
「んん…いい…あん…もっと…激しく…んん…はぁ…はぁ…私を逝かせて…んぐ…」
咥える森口の陰茎を扱く唇を加速させ…快楽の底に嵌まり込んだような悶えぶりを披露していた…
「はあはあ~美香さん…それなら…ああ…」
そんな美香に挿入している竹下は…腰を鋭く動かし応えると…
「あ…あ…また…私…逝っちゃう…竹下君…もっと…あん…えぐって…ああん…」
美香の身体が激しく揺らされて…フェラチオする森口のペニスから離されていき…林田にはスパンキングを与えさせない…しかし…相沢の口だけは含む美香の勃起した乳首からは離れず…むしろ離れまいというかのごとく強く吸い上げられて…甘噛みまでされていた…
「あ…あ…そうよ…乳首吸って…あん…噛んで…そして…はぁ…はぁ…オマンコ突いて…ああん…」
もはや美香は興奮の渦により…淫乱の底へ沈んでいくようだ…自ら淫語を口にしながら喘いでいた…そして…
「ああん…はぁ…はぁ…」
喘ぎ声が止み…恍惚な美香の表情からは荒い息のみが漏れていた…そう…またもや絶頂に達してたのだ…
「なあ~次は俺に代わってくれよ~竹下~はあはあ~俺…美香に出したくて我慢出来ないよ~」
美香に対しのかなりの腰使いにやや疲労を見せる竹下を…興奮が極まり鼻息荒い森口が退かそうとすると…
「おう竹下、代わってやれよ、美香おいで…」
絶頂を迎えどこか朦朧としている美香を…林田は座り込んだ自らの方に引き寄せる…
(あん…森口君でもいい…早く…私に…)
後ろ手に縛られたまま林田の腹部を枕にするように仰向けになる美香…極度の興奮に塗れているためか…もはや嫌悪を抱く森口さえも拒む様子もなく…むしろどこか自ら開脚して…〃自らのヴァギナがペニスに塞がれていない〃状況に焦れている感も伺えた…
「美香~今度は俺がチンコをハメる番だよ~はあはあ~ほら~」
そんな美香に森口は自らの勃起するペニスを見せつけるかのごとく…気持ち悪げな雰囲気を漂わせて色白で太った身体を寄せていき…開く脚を掴み亀頭を…その美香の〃男性器を待ち侘びる〃膣に当てた…
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